【番外編？】上海トランスラピッドに体験乗車してきた

上海リニアとして知られる、上海トランスラピッドは、2023年現在、世界で唯一の商業営業中を行う磁気浮上式高速鉄道となっている。ドイツの技術であるトランスラピッドだが、ドイツでは開発を断念し、中国で採用されたこの空港連絡鉄道が唯一の商業利用された例となっている。方式は異なるものの、日本より先に営業を始めたリニアはどんなものか、体験乗車してきた。
#海外の鉄道 #リニア #上海トランスラピッド #中国 #上海 #上海リニア #トランスラピッド #リニアモーターカー #磁気浮上式鉄道
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[@yama_sui]

開業当初になりますが431km/h時代に乗っています、流石にとても速く感じました。 記憶が確かではないのですが最高速度で走行したのは2分位で、音と謎の振動が酷く「これ本当に大丈夫か？」と心配しているうちに7分30秒程で終点につきました。 300km/hでも相変わらず謎の振動と揺れが大きいようですね。 実際に品川～名古屋にリニアが開通したら、品川～橋本だと最高速度に達する前にあっという間に到着してしまうんでしょうね。

[@etr400europeanrailways]

細かい揺れも気になりましたね。きちんと保守管理するのは大変そうです。

[@hirokatuyamaji6614]

騒音と揺れ具合は新幹線と比べて どうだったの？日本のリニアとの違いあった？。謎の振動と揺れで危険を感じて速度 300km/hに落としたのかも知れないね？。

[@hirokatuyamaji6614]

ドイツのリニアは常温伝導磁石で浮上高は10mmと聞くし速度何処まで上げられるだろう？これは未来性には重大事だ。鉄輪軌道列車は500Km/H が限界と聞くし これを超えられなければ無駄かも知れない。日本のリニアは10cmと聞くが未だ実績ないのが残念ね、静岡県知事が邪魔して居るらしい。この上海トランスラピッドの騒音と揺れ具合は新幹線と比べて どうなのだろう これも重大な事だ。

[@Ataruu]

結局、ドイツの技術なので中国だけでは技術改良・改善ができないのでしょうね。日本に対抗して、独自リニアと称してるテスト車両を公開しましたが、中身はリバースエンジニアリングでトランスピッドそのものかもしれない。

[@etr400europeanrailways]

中国のテスト車両はベースはトランスラピッドですから、それにどれだけ自分たちの技術的蓄積を投入できたか、そもそも蓄積はあったのかなかったのか、興味深いところです。