放射能はそんなに危険？原発のリスクを考える

[@matu1012v]

私は原爆二世ですがこの先生方のお話は非常に納得がいきます。皆さん素人が感情的に反発するんじゃなく、こういった専門家の方々のお話を謙虚に耳を傾けて頂きたいです。 私は母が被爆後に生まれました。今は60代ですが、別に障害も無く元気です。被爆しても元気に生きて来られたお年寄りは多いです。中には爆心地から５００m圏内のビルの中で被爆しても今もお元気な方はおられます。その方は体中に細かいガラスの破片が残っているそうです。３k位の所の橋の上で被爆しても今も元気に生きておられ、毎晩ビールの大瓶を2本空けるおじいちゃんもいます。専門家でもないのに知ったかぶりをしていたずらに恐怖心を煽るのは考えものです。

[@samgha1000]

2013年6月5日、福島県民健康管理調査は18歳以下の17万4千人の健康調査で 二次検査が必要な人は935人に上り、その内、甲状腺癌の診断が「確定」した人が12人、 「癌の疑い」は15人となったと公表した。 調査主体の福島県立医大は今春「チェルノブイリによる甲状腺癌が見つかったのは 事故から4～5年以降だった」として「放射線の影響は考えられない」と説明している。 かの悪名高きニコニコ山下俊一は過去に「子供の甲状腺癌に罹る確率は100万人に 一人いるかいないかである」と言いながら放射線による影響はないと言う。 ここに出ている高田も池田も極悪非道の同類、自らの欲のために子供の命を貪る 火さえ食らう餓鬼である。

[@mspb0829]

「安全だと言い続けて、誰が得をするのだろう」 と考えるのがメディアリテラシーの視点。

[@hopposohot]

頬肉のブル下がった爺さんたちが寄ってたかって「安全です」といっても、若者は信用できません。 爺さんだけが勝手に「安心だよねー」といって頷き合っててくれれば好いだけです。

[@trapskeetfly]

Agree with you.　放射能を馬鹿にしてはいけないのは明白。

[@TAROIMO2009]

私は原発反対論者ですが、この動画は大変参考になりました。放射線のリスクと、避難住民のかかえるストレスのリスクの話は、チェルノブイリでも言われていて、どこまでの閾値を受け入れるのかと言う事は、科学の世界を越えた判断なのですね。むずかしいですね。

[@liubei2012]

長崎と広島は、 福島どころじゃない放射線を浴びましたが、 現在、多くの人が住んで栄えています。

[@yamaguu2012]

瞬間100mSv以下の被曝による余剰癌死亡率は5％以下だということである。このリスクは受動喫煙や野菜不足とほぼ同じで、塩分の取りすぎや運動不足より小さい。

[@lovesuite]

万引きで捕まって、僕だけ悪く言わないでよ！みんなだってやってるよ。もっと酷いやつがいるでしょう。だから見逃してくれよ！って言っても、だめなものはダメなんだよ。

[@yous9092]

この連中、もし子供の甲状腺癌増えても、何も責任感じないだろうな。

[@mspb0829]

科学的知見が必ずしも定まらない中で、安全の線引きを行っているから「政治決定」などと言われているのではないでしょうか。 誰が得をするのかについての一例は、コメント頂いている１段落目で示して頂いていますね。

[@samgha1000]

半減期が短い核種は期間を区切れば放射線のエネルギーが大きい、長い 核種は同じ期間内でのエネルギーは小さい、当たり前の事だ、問題は 人の生涯に於いて被爆線量をどのくらい取り込んでしまったかだ。 大雑把に言えばヨウ素は数ヶ月の危険、セシウムやストロンチウムは 何十年にも及ぶ危険だ。その被害の大前提は大気や海にどれだけの 放射性核種が放出されたかによる。 セシウムのみで比較すると大気中だけで広島原爆の168倍だ。 この政府の発表さえも後に約340倍と訂正されているのだ。 これだけのセシウムが広大な土地に拡散されたのだ。 不十分ながら汚染状況が分かっているのは生活領域のほんの わずかな面積だ。雨は山にある膨大な放射性核種をあらゆる川を 通じて何十年にも亘って田んぼや畑や貯水池等に流れ込むのだ。 新たな放射能スポットが生まれる、何十年にも亘って決して減る事の ない放射性核種を海に流せば安全と言う推進派は第二の福島を起こす。 君は政府の今回事故の最悪シナリオは関東一円、3000万人の避難まで 考えていた事を知っていますか？3000万人の避難は何を意味するか 分るの？

[@yousukeooishi4278]

原子力事故について、いろんな意見がある中で、なにが本当の事なのか冷静に科学的な事実を知る事が大切だと思いました。事故当時はあとで後悔しないためにも念のため不経済であっても過剰反応した事はやむを得ないと思います。しかし、そろそろ本当の原因と本当の責任者を追及すべき時だと思います。地震や津波や航空機事故や自動車事故や温暖化やPM２．５などのほうがはるかに深刻であるのに冷静に分析できる。なのに放射線については（おそらく原爆体験からくるものと思いますが）あまりにヒステリックすぎるのではないでしょうか。科学的にみても１０Mシーベルト程度の被爆でなにが問題なのでしょうか、１ミリシーベルト未満しか浴びていない人とのどのような統計的な差異があるのかあきらかにすべきではないでしょうか。

[@yuriyakaito6997]

MrNakanakayoiさん。「日光浴ならぬ放射能浴」は、­既に始まっています。「ホルミシス医療」といって、末期ガンにも­効果があるそうです。低レベル放射線を発する石を壁に敷き詰め、­浴びるのです。 「ホルミシス」とは、ギリシャ語で、刺激するという意味。人のD­NAには修復機能があって、低レベル放射線は、その機能を活性化­するそうです。

[@zcc0130]

自動車の代わりはないけど、原発以外の発電はあります。 放射能が危険じゃないというのなら、福島の年間20ミリ地域に家族ごと移住して証明してね。 後3年で重大な結果がではじめるでよう。

[@trapskeetfly]

客観的に非住居区域が存在する。それでも放射能はそんなに危険？という表題？”放射能の危険度”という表題ならまだ客観的だろう。すでに危険ではないという前提で話が進められている。死亡しなければよいのか？遺伝子に異常を起こす放射能は許容できるのか？これらの危険を冒しても原発電力にしがみついている事に疑問だが？

[@MrNakanakayoi]

私は難しい放射能の事は分かりませんが、普通に考えて第五福竜丸事件は核実験での至近距離で被爆されました、しかも直ぐに帰港したわけで有りません。そんなに悪い物質ならば多少のズレはあっても、一律的に全員亡くなると思います、レントゲンにしてもCTスキャナーにしても放射線です。微量にしても体質的に拒絶反応が出る人もいると思いますが、一度でも受けるに当たり、医者に危険説明うけた事がありません。自然界にも放射能は漂っています。この先生方がもっと声を上げて、福島の方を安心させてください。ラジオで東京の板前さんが福島の野菜が一番生きがいいと言っておりました。悪いというのなら、しなびちゃていると思う。

[@NKM0605]

まったく高田先生の言われた事を聞いてないですね？高田先生は事故後２週間後に福島の実地調査に行かれF１の正門前で線量検査もして見えます。その動画は２３年４月桜chで動画投稿されています。同月には地元住民の被曝検査その後も２０K県内浪江町に３日間滞在し地元の酪農家の牛の状況汚染度調査、等元々高田先生は広島大学でチェルノブイリ、ウイグル、等で現地派遣され調査治療をされて来たこの手の調査の世界的権威です。

[@mspb0829]

人のコメントに筋を違えて返信つけるのはやめましょう。私は「メディアリテラシー」についてコメントしているのです。 また、安全という切り口でコメントするなら「科学的」にと一緒に「統計学的」にどうかという評価もなさってはいかがですか？

[@NKM0605]

全くF１のウランの総量を概算しても全く意味がないと言う事、現実に放出総量が確定していない以上現実の汚染度詰まりは線量と言う事に成るのでは？現状調査されている高田先生の汚染状況の見解が最もただし事に成る。長年放射線を受けて晩発性障害に成る？晩発性障害に成る線量がどれだけか判っていますか？晩発性障害も１０００万分の一と言われて居るのを聞いて居られない様で、良く聞いて下さい福島の人口が２００万の為その確率は０と言われて居ますよ、そして一番の問題はしきい値の以下の低線量汚染状況である事、ホルムシス効果を考えれば、有害どころか、温泉効果すら考えれる。２０〜１００msv／yの環境はイラク位にしかないのでは？またその程度の安全確認は放射線科の方々ならみな安全と言われますよ、それが現在の放射線科学では常識ですよ無知とは恐ろしい

[@zcc0130]

ストロンチュウム被爆がない（笑 永久に信用できません。

[@NKM0605]

何を言っているのか判りませんね？その論法は中国人の論法では？ココで言われている事は、今現在の最新の福島の事故後状況分析と対処法ですよ。それと放射線の見解は今現在最新の放射線の常識を言われて居るだけですよ、なんか勘違いしているのでは？

[@91504491]

こういうのを御用学者という。