「釜石の奇跡」から１０年…２５歳“津波語り部” 菊池のどかさんが、いま伝えたいこと

東日本大震災で津波が襲った岩手県釜石市では、小中学生の避難行動が津波からの被害を 最小限に食い止め、その生存率が99.8%だったことなどから、「釜石の奇跡」といわれた。
当時、中学3年生だった菊池のどかさんは、現在、岩手・釜石市の津波伝承施設「いのちをつなぐ未来館」で 津波の惨状などを伝える"語り部ガイド“として活動している。
震災10年に際し、菊池さんは、ＢＳ日テレ「深層ＮＥＷＳ」のインタビュー取材に応じ、 当時の様子や、防災への取り組み、震災を語り継ぐ大切さなどを語った。
（2021年3月11日放送　ＢＳ日テレ「深層ＮＥＷＳ」より）
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[@ice262]

これは普段の授業で防災教育や避難訓練をしてたからですよ！歴史的に何度も津波被害を受け 語り継がれてきた事を何十年もたった2011年に実行し子供たちを守ったんです！津波のスピードを車を使い駆け足では逃げれれない体験をさせて 速い避難を説いていたのです！子供たちがパニックにならず釜石の教育が凄いと思いました！

[@梶原ひとみ-j4i]

2021年12月、震災ツアーに参加して、いのちをつなぐ未来館、釜石鵜住居復興スタジアムを菊池のどかさんに案内してもらいました。震災の怖さ、自分の命は、自分で守る、てんでんこを学びました。ありがとうございました。(^o^)(^o^)

[@CitiAlliance]

当時は旧民主党政権だったが、菅直人や枝野は何も救助の指示は出さなかったという。

[@amazon8594]

さんざっぱら運の良し悪しだけを意味する「奇跡」って言葉を使うなって叩かれてんのにまだ奇跡とか言ってんのか

[@terukwuc2213]

く