「浮雲」1955年／成瀬巳喜男・高峰秀子／「シネマプロムナード」クラシック映画チャンネル

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クラシック映画チャンネル「シネマプロムナード」

Күн бұрын

Пікірлер

@Sheila-z8w 4 ай бұрын

いわゆる「三面記事」的な出来事にも、人の運や時代に翻弄された、他人からは非難できない人生が隠れている・・それを、つくづく分からせてくれる作品ですね。成瀬監督、高峯秀子さんのことも詳しく解かり、とても興味深く見せていただきました😊

@クラシック映画チャンネルシネマプロム 4 ай бұрын

コメントいただきありがとうございました。それが成瀬の真骨頂だと思います。ある程度の年齢にならないとわからない領域かもしれませんね。

@jun4506 4 ай бұрын

いっも、「楽しみに」してます🎉❤ 成瀬監督大好き人間で、サイレントの「腰弁頑張れ」から遺作「乱れる迄」観ています‼️ 「本作」は「余りにも「切なさ過ぎる」ので、「四回しか」観ていません😮😅 ラストの「死に化粧」により「高峰さん」にようやく「幸せ」が訪れました🎵ね🎵 「稲妻」は「24回」「銀座化粧」は「19回」旅役者「は「18回観ました🎵 私にとっての「成瀬No.スリーは「稲妻」「流れる」「晩菊」です🎉❤ 「稲妻」「銀座化粧」「秋立ちぬ」も、宜しくお願いいたします‼️ 改めてアップ感謝申し上げます🎵😊

@クラシック映画チャンネルシネマプロム 4 ай бұрын

ラストの「死に化粧」、切ない場面ですね。「道」のラストと似たものがありますね。

@jun4506 4 ай бұрын

@@クラシック映画チャンネルシネマプロム様早速のコメント有り難う御座います‼️ 素晴らしい「道」との、「観点」に「敬服」致します！私も、「道」を9回観ました🎵 成瀬ワールドに良く似ていますね‼️ 将に「あの切なさ」は成瀬マジックと「フェリー二のジュリエッタマシーナ」に「重ねてます‼️ 又、色いろ」ご指導下さいませ‼️ 感謝申し上げます🎵

@平山正子-i1t 4 ай бұрын

TVドラマでも「浮雲」放送していましたね。昼ドラ所謂メロドラマでした😅

@建-k4x 2 ай бұрын

高峰秀子はいかにも当時の日本女性らしい雰囲気と顔立ち、岡田茉莉子は当時としては珍しい西洋的な雰囲気と顔立ち現在の女優で言えば今田美桜かな、それにしても森雅之当時はモテたんだろうね

@クラシック映画チャンネルシネマプロム 2 ай бұрын

いかにも日本的な美人ですね。著作物もとても面白いです。

@鹿田均-w2c 2 ай бұрын

放浪記や二十四の瞳のような「超名作」ではないけど、名もなく貧しく美しくで小林圭樹と聾唖夫婦を演じた高峰秀子には衝撃を受けました。この映画は脚本監督が共に夫の松山省三さんなんですね、電車の中での手話のシーンが忘れられない。

@クラシック映画チャンネルシネマプロム 2 ай бұрын

私のそのシーンはいつまでも記憶のどこかに残っています。

@jun4506 2 ай бұрын

又お邪魔してしまいました😅😢 高峰秀子さんは「世界一の女優さん」だと「私的」に思います😅 日本の第二位は「原節子さん」三位は「田中絹代さん」四位は「山田五十鈴さん」五位は「杉村春子さん」ですね😅😢 余計な事、割り混んで申し訳有りませんでした😢 それにしても「高峰さんの「演技」最高です🎉❤「稲妻」は「２９回」観てしまいました😅 「成瀬マジック」から「解き放たれず「彷徨って」います😅😢

@クラシック映画チャンネルシネマプロム 2 ай бұрын

私は、「乱れる」の演技が一番好きです。微妙な表情を上手く演じています。

@jun4506 2 ай бұрын

@@クラシック映画チャンネルシネマプロム様、早速の「コメント」有り難う御座います🎵 いつも、「素晴らしい解説」を、楽しみにしてます‼️ 私も、あの「乱れる」の「加山雄三さん」を、「銀山温泉」に追って行く「顔」は忘られません、特に冒頭の「スーパーの「宣伝カー」で、「高校三年生」が、かかり「ビックリ😨」しました‼️ 舟木一夫さんが、「高校時代から」好きで、今でも、「コンサート」に行っています‼️ 舟木さんファンの仲間でも、この「シーン」が、「話題」になっています‼️ これも、成瀬マジックでしょうね🎵「風景、音、情緒、心情」を、見事に描く「成瀬ワールド」の「職人」ですね‼️ 機会有りましたら「稲妻」「晩菊」「あにいもうと」も、お願いいたします🎵 余計は事を、もうして、深くお詫びいたします‼️

@akurauchi8054 4 ай бұрын

原節子のようないわゆる「濃い顔」でなかったことがこの方にとってとてもラッキーだったと思います。個性がない美形だからこそ、百変化が可能だったのではないかと。原節子が「はすっぱ」な女性を演じても上品さがどうしても拭えなかった・・・

@クラシック映画チャンネルシネマプロム 4 ай бұрын

谷崎潤一郎の「細雪」（1950）での大阪弁が完璧だったのも思い出されます。名女優だったと思います。

@naolno 4 ай бұрын

また久しぶり観たくなった現存する監督作品はほとんど観たけれど（秀作ぞろいの中‥凡作もチラホラ？）この代表作はいまいち好きになれなかったなぁ（大好きな監督の代表作なのになぜだろう？）それでも本作こそ成瀬作品の代表作であると思う（本作以外ないと思うのでした）

@クラシック映画チャンネルシネマプロム 4 ай бұрын

コメントいただき、ありがとうございました。見た年齢にもよりますが、何度か見ているうちにだんだん名作と思えてきました。

@Keiko-p8z Ай бұрын

鼻にかかった声が少々気になったけど、子供の頃映画館で見た二十四の瞳以来、彼女の映画はよく見ました。エッセイも何冊か読み、養母との確執に驚かされました。本人は演じる事は好きでなかったと。。。特に昔は扶養家族を養う為頑張ってきた女優さん達がたくさんいましたね。結婚して始めて心の平安を得たのではないでしょうか。。。

@クラシック映画チャンネルシネマプロム Ай бұрын

「私の渡世日記」等、エッセイの才能も素晴らしいと思います。

@巨鳥モア 2 ай бұрын

この映画のために、デコさんと森さんは痩せなければならず、食事は魚スープと少量のご飯でガマンしたそうですね。

@クラシック映画チャンネルシネマプロム 2 ай бұрын

その話は有名ですね。

@takaos7992 4 ай бұрын

浮雲が名作となったのは高峰秀子の演技力はもちろんですが何と言ってもその相手役にこれ以上ない嵌り役の森雅之を起用したことに着きます。浮気を咎められた森雅之が言った「しょうがないじゃないか」というセリフは当代きっての色男でありながらも弱々しくもあり母性本能をくすぐるような森雅之だからこそ説得力があり納得させられるセリフであって他の役者だったらただのどうしようもないダメ男で二人が最後まで寄り添い合うには説得力がなかったでしょう。

@クラシック映画チャンネルシネマプロム 4 ай бұрын

同感です。今回の動画では、森雅之氏について触れられませんでした。いつか触れてみたいと思っております。コメントありがとうございました。

@jun4506 4 ай бұрын

@@クラシック映画チャンネルシネマプロム様割り込んでしまい、申し訳ありませんです‼️ 「兄いもうと」の「京まち子さん」との「バトル」は凄いですね‼️「史上最高」かもしれないですね‼️ 余計なお話、お詫び致します！