F1ドライバーのありえないなくなり方7選【ゆっくり解説】

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Күн бұрын

Пікірлер: 59

@tanurinra7409 5 ай бұрын

ありえない死亡例というと、ロニー・ぺテルソンもそうですね。イタリアGP決勝の事故で両足を複雑骨折したものの、病院に搬送され手術を受けて（足の骨折ということもあり）命に別状はないと思われていたが、骨折部位より血管に流出した脂肪粒が肺・腎臓・脳の血管に詰まり血液循環を阻害する脂肪塞栓症を発症してしまい、容態が急変しロニーは亡くなってしまった。ニキ・ラウダ曰く、これが（当時、医療レベルの水準が高かった）ドイツの病院だったら彼は死なずに済んだだろう、という発言もしていた。

@jacksonhead.sl2 5 ай бұрын

骨折しながらもペーターソンが救出されている姿にホッとしただけに本当にショックな事故でしたね

@岡本康孝-j9z 5 ай бұрын

ピーターソン😂

@バカボケ男 5 ай бұрын

@@岡本康孝-j9z本国の人には、ペテルソンの方が理解出来る。

@バカボケ男 5 ай бұрын

両足骨折と言われてるけど、実際は、呼び掛けに応じたときは、両足接断されていました。テレビ中継されだした時、パトレーゼいたな。

@jacksonhead.sl2 5 ай бұрын

@@バカボケ男そうだったのですか！

@みつくん-p7o 5 ай бұрын

2022鈴鹿も大雨で似たような状況で、サインツがクラッシュして、撤去の車が出た時にガスリーが激怒したのはジュールの件があったからだったんだな

@user-detteiu 5 ай бұрын

セベール生きてたらプロストよりも先にフランス人としてチャンピオンになれてたかもな… 近年だとグロージャンが同じような事故を起こしながらも無事だったところを見るとビアンキだけでなくセベールもコイニクもプライスも命だけは助かったんだと思うと切ない。

@KiraKira_Blade 5 ай бұрын

確かビアンキの事故があった日に、チェザリスが街中でモーターサイクル事故で亡くなったんだよな…

@kiyoshisato7390 3 ай бұрын

(ある意味)不死身の男だったのにそんなにあっけなく……🙏

@130theater 5 ай бұрын

『F1グランプリ栄光の男たち』という映画を見てF1の虜になりました。命懸けのF1レーサーの厳しさを知りました。

@Feverplum 5 ай бұрын

命を賭けて負けたら命を失う。 F1ドライバーは生命保険に入る事ができないと聞いたことがある。それぐらい、彼らの命は軽いということだ

@銀獅子 5 ай бұрын

グロージャンがバーレーンでクラッシュしたとき、ヘイロー無かったらコイニクみたいになって更に身体は丸焦げとか恐ろしいことになってたかもしれないとか考えただけでもゾッとすることだな

@carl_kun 5 ай бұрын

SC/VSCになるまで、マーシャルさんがコース内に入れないようになったのも、ビアンキの事故からだっけか。セナプロの時代には、レース中に普通にマーシャルさんがコース内に入ってたし、リタイヤした車は芝生の所や砂利の所に放置されてたもんね。いまは車の撤去が完了しないとレースは再開されないからね。面倒くさく見えるけど、これも安全を最優先させた結果なんだということがよくわかった。

@やさしい日本語-k9s 5 ай бұрын

もちろん全部の事故を知ってるけどどれも悲惨だな！ 1960年のベルギーGPのブリストウもコイニクと同じような感じかな？トムプライスの事故は映像何回か見たけど、トラウマレベル！あとここには出てないけど1973年のオランダGPのウィリアムソンの事故映像もトラウマレベル！

@renhfx1398 4 ай бұрын

セナの事故タヒの中継はキツかったなあ。確か中継アナがフジの三宅さんで「セナが事故ったー」って絶叫して、その後中継しながら泣いてる感じがして『あぁセナが亡くなったな...』って感じました。あれからF1観なくなりました。

@緋鯉心愛姫 4 ай бұрын

私も同じくアイルトンセナが 👼になってからＦ１を見なくなりました。ちな、本当に私は亡きセナと同じ利き腕です。左利きです。

@renhfx1398 4 ай бұрын

@@緋鯉心愛姫さん　セナ好きでセナがCMにでたプレリュードに長くのりました。セナの事故タヒは辛かったですね。

@ponapollo7009 3 ай бұрын

@@緋鯉心愛姫左利き関係ないやんww 左利きの人なんてたくさんいるぞw

@873mgd 4 ай бұрын

マシン突っ込んで1番防御のないはずの生身の18歳少年が生き残るって… 本当に不幸中の幸いとしか言いようのない…

@尾田豊弘 4 ай бұрын

パトリック・ディパイエもアルファロメオのテスト中に亡くなってしまった。横走りのロニーと共に好きなドライバーさんだったんだけど・・・・

@nobu-u5i 4 ай бұрын

セベールさん、今生きていたら今年で80 歳か。

@hellharmony 5 ай бұрын

ﾀﾋ亡事故を語る2人がニッコニコなのがシュールね

@hellharmony 5 ай бұрын

@user-pp4bf9vo9y ああねゆっくり饅頭もっと表情豊かなのにもったいない

@hs20546 2 ай бұрын

ああでもこのスタイルが主流やししょうがないとは思う

@sakenomi_free 5 ай бұрын

アルベルト・アスカリも忘れてはいけないクラッシュ原因はいろいろ言われているが

@武田信玄-m4o 5 ай бұрын

トムプライスは衝撃すぎるよね･･･

@ホヤぼーや-e8f 5 ай бұрын

子供の頃映画でモザイク無しの事故シーンを見たけど、人間があり得ない形で飛ばされるということが理解できなかったですね。未だにトラウマです。

@bigbrother4014 4 ай бұрын

実はKZbin上に動画あるのよ

@ebichan1985 4 ай бұрын

@@bigbrother4014さんあれはもう……

@nobu-u5i 4 ай бұрын

学生時代、｢グッバイヒーロー｣というドキュメンタリー映画を観て、トムプライス氏の衝撃的な最期が今でも忘れられない。マーシャルを跳ね、その人が手に持っていた消火器がドライバーの頭部を直撃なんて、まさか二人が事故死なんてあり得ないだろうと思った。

@masagrb5342 11 күн бұрын

F1史上でも最も見たくないシーンの一つです…

@石坂孝紀 5 ай бұрын

当時はファーストドライバーとセカンドドライバーの扱いが全然違ったからねセベールはプレイボーイでモテモテだったし　この時期のF1ドライバーの死亡率５０パーセントと言われていた

@gatsumaryu44 4 ай бұрын

ジュールのことは覚えてる。F1でこういう悲しい事故が起きたのを初めて知ったから(書いてる俺は96年生まれ)。自分の生まれる前にアイルトン / ローランドの訃報があったから、まさかF1でそういう悲劇が起きるとは夢にも思わなかった。

@Flatout-asario 5 ай бұрын

ローランドラッツェンバーガーやエリオ・デ・アンジェリスも·······ねぇ······。

@v-channel2989 5 ай бұрын

ラッツェンバーガーが外されたのは「事故そのものは、F1では『良くある事故』内容」だからでは？彼が入るならば、Ｊ・ヴィルヌーブも入ってしまうし、死亡事故はそもそもが「有り得ない状況」だし。アンジェリスに関しては同意。テスト走行時はマーシャルが居ない、てのが問題視されたよね。今では、街の走行会（ドリフトなどのミニサーキット）ですら配置されてる。だけど、大きいサーキット（富士や岡山等）の走行会や草レースでは、マーシャル配置人数がGTなどの1/3しか居なくて、クラッシュしてから数分後にマーシャルが来たり、ドライバーは脱出したものの車が燃えてるのに「消火器が無いから」とメインスタンドに消火器取りに戻って、その間に車は全焼してしまったり、と、不祥事は後を絶たないんですよね・・・。

@mograd 5 ай бұрын

葉巻型F-1マシン見た目通り相当ヤバいな

@ebichan1985 4 ай бұрын

プライスの事故は……耐えられない……(動画見た)

@和-q4k 3 ай бұрын

モンツァでのスタート直後のロニーピーターソン

@robertjohnson-ip3xe 3 ай бұрын

いろんなドライバーの事故を映画にしたのってグッバイヒーローでしたっけ？矢沢永吉の挿入歌に超違和感があった。

@masagrb5342 11 күн бұрын

小学生の頃レンタルビデオで見つけて親に借りてもらって観た。特に何も考えずカッコいいF1の映画かと思って観たが、子供にはかなりショッキングな内容でトラウマになった…

@justfitter972 4 ай бұрын

亡くなったレースがF1ではないけど、次回はジムクラークもお願いします!

@sugarmoon21 4 ай бұрын

フランソアセベールってそんな壮絶な最期だったとは。トムプライスはbenihanaのスポンサー＆確かシャドウのマシンでF1inJapanに来る予定でしたよね。当時はまだ青二才のガキでしたがｗマリーアの事故の詳細も今回の動画で始めて知りました、この件はとある女性Proレーサーと意見の相違で子弟関係が悪化してしまったんですよ。(私が勝手に弟子にしてって言ってただけですがｗ)