∴flower『Haine & Kleine』【Official】

[@NILFRUITS]

Weldline Hotel is in an empty place in the heart

[@めもまみむ-n4v]

最高です

[@翡翠-z1i]

本当に直訳するならウェルドラインホテルは、心において、とても空っぽな場所だ…という事ですかね…？

[@0ma1ra_j]

翡翠 Weldlineは溶接線という意味ですね。 溶接（ようせつ、英語：welding）とは、2個以上の部材の接合部に、熱又は圧力もしくはその両者を加え、必要があれば適当な溶加材を加えて、接合部が連続性を持つ一体化された1つの部材とする接合方法。（Wikipediaより） 2つの部材＝男女？が交わるホテルってことですかね？

[@nuesaka.5074]

「ウェルドラインホテルは心の中の空白に」 かなぁ ちょっとカッコつけた訳してみたけど自信ないや

[@翡翠-z1i]

@@0ma1ra_j なんかありがとうございます！

[@コーネリアス-d5c]

0:45 酔っ払ってフラッッッフラ なのを正確に動かす絵師様すごい

[@メンヘラ-s9t]

煮る果実、「お前より弱者はいない」とかいうほんまひどい言葉を思いつける感性してるのにこの優しい音作ってるのがもう奇跡なんだよな

[@user-ikihazisan]

2:42 2:42 2:42 2:42 2:42 2:42 あたりから額縁の中が今までの果実の子たちで絶叫した

[@コーネリアス-d5c]

果実の子って表現エモすぎて好き

[@user-bf3mq2lz3w]

ちょっと「今から晴れるよ」が脳内を横切りましたすみませんw

[@あおむら-c5w]

「臓器を売った青年は実は 得た金で車を買っていたらしい」のところすごく好き… 劣等感を感じている主人公が、青年は自分と同じ様に底辺で暮らしていて生活のために臓器を売ったと思ってたのに、車を買っていた、なんだそっか、みたいな虚しい感じが…こう…すごくよい…マイナスからゼロになるんじゃなくて、ゼロからプラスになるみたいな感じ…自分との違いを感じさせられちゃうの…

[@うにた-b4k]

2:08 可愛すぎんか、、

[@芙生香]

ですよね.... 全然そのコメントが見つからなすぎて自分でコメントする所でした...

[@うにた-b4k]

@@芙生香 共感してくれる方がいて嬉しい……😿💗

[@dentist8444]

Milkchoco?

[@うにた-b4k]

@@dentist8444 YES！！🍼🍫

[@まる-u2b]

分かります！

[@kiduitara_hone]

すっごい優しいのに今にも壊れそうなメロディー大好き

[@shappoppo4016]

ロリコンのくせにいいこと言うやん

[@DokiDoki_Mon_ika]

椅子のくせにいい事言うじゃん

[@コルク-q5i]

太郎のくせに良い事言うじゃん。(全国の太郎さんごめんなさい)

[@確かにお前は正しいけど]

複雑すぎて一回噛んだだけでは全てを味わえない果実

[@tuna38104]

永遠に熟れる(売れる)果実

[@卒業までにチャンネル登録者100]

俺の感情がここに詰まってる

[@けもみみ-x7p]

このコメ欄語彙力高杉くんかよ…… 伸びろ〜(๑´∀`๑)_尸゛

[@ぽぴぱ-n9q]

煮詰めれば煮詰めるだけ甘い狂気的な中毒性をもったジャムになる

[@そこらへんのひゅーん]

わかります、複雑すぎてフルで歌おうとしたら何回も噛んじゃったって事ですね

[@u9bab]

お前ら一回聞いて、「あ、今回は落ち着いた曲か。今回は中毒性無さそうだな」とか思ってるだろ？ ここから2週間くらいこればっかり聞くことになるからな

[@熊澤くまさん]

未来のあたいが見える

[@金木犀-y5c]

予言できるとか神かよ‪w

[@user-wg1sz2zr8l]

金木犀 何言ってんだ神は煮ル果実さんだろﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ

[@タス-r3z]

5周目です今日中にあと30周したいと思います

[@dio9411]

草

[@wauwausansuu]

2:45の看板？に NIRU KAJITSU SECOND ANNIVERSARY 「煮ル果実　二周年」 って書いてありますね… 間違ってたらすみません　 2:40から煮ル果実さんの過去作品が並べられているのだと思います KZbinだと アンドリューがいったから 汽笛 テールランプと金魚鉢 マディ・マーマレード ハロー、トミー。 ハングリーニコル シュールマン ニコニコでは アイアルの勘違い 紗痲 Neira ヲズワルド トラフィック・ジャム キルマー ANNA NO MUSICA 全部にNIRU KAJITSU SECOND ANNIVERSARY って書いてありますね… 誰かの考察材料になって欲しい勝手な考察 ↓ 最初の電車で主人公以外全員目を瞑っていて（寝ている人もいますが）それが、みんな現実から目を背けているのかな？と感じました だから主人公もそれに合わせたのか（大衆の意見に合わせる）自分自身も現実から目を背けるために目を瞑ったのではないのかなと感じました。そしてそのところの歌詞も「もう酸い生活を　味わっていたくは無いから」なので 途中の過去作品が並んでいるところはよく映画館の近くの壁とかに上映作品が広告？みたいに貼られている、それに見えました。そしてその店頭の部分にはトラフィック・ジャムのフラリーやウェルターが並んでいるから映画（ここでは煮ルさんの過去作品を指す）のチケットを買っているのかな？と思いました。 やはりこの曲は何かしらトラフィック・ジャムと繋がりがあるのでは？と思います。明石さんが同じ動画の絵を担当しているだけではないと思います…2:30でトラフィック・ジャムの2人のどちらかが主人公を嘲笑っているのはトラフィック・ジャムの動画の概要欄にある「貴方々の不幸を望みます」という部分にも繋がっているのかなと勝手に感じました。 何か間違い、考察ありましたら教えてください！ ！This may be wrong because it is a literal translation！ ↓ 2:45 signboard? To NIRU KAJITSU SECOND ANNIVERSARY "Boiled fruit @ 2nd anniversary" It is written ... I'm sorry I'm wrong I think that the past works of boiled fruit are arranged from 2:40 KZbin Because Andrew went Whistle Tail lamp and fishbowl Maddy Marmalade Hello, Tommy. Hungry Nicole Surreal In Nico Nico Aial misunderstanding Saani Neira Zwald Traffic jam Kilmer ANNA NO MUSICA Everything says NIRU KAJITSU SECOND ANNIVERSARY ... Selfish considerations that I want to be used as someone's consideration material ↓ Are all eyes closed except for the protagonist on the first train (even if they are sleeping), are they all turning their eyes away from reality? I felt that So I felt that the protagonist had adapted to it (according to the opinion of the public) and that myself had closed my eyes to turn away from reality. And the lyrics there are also "I don't want to taste sour life anymore" Where the past works on the way are lined up, do you often advertise screened works on the wall near the movie theater? It looked like it was affixed. And there are traffic jam flares and welters at the front of the store, so are you buying movie tickets (here, the past works of Niiru-san)? I thought. Does this song have any connection to traffic jams? I think. I don't think Akashi is just responsible for painting the same video ... It's in the Traffic Jam video summary that one of the two traffic jams at 2:30 is mocking the protagonist. I felt that it was also connected to the part "I want you to be unhappy". Please let me know if you have any mistakes or considerations!

[@100日後に親友が死ぬネズミ]

うわぁ…遊び心が…！！

[@sayoshigu]

細かい所まで…もうほんと好きだわ

[@ナカサカナ-z5d]

1番右にトラフィックジャムの兄貴がいるのも凝ってますよね…🤭

[@ざいし-v8f]

KKさん アイアル、紗痲、ヲズワルド、トラジャム、キルマーはニコの方にあります！

[@wauwausansuu]

なるほど！そういうことだったんですね！ちゃんと確認できてなくてすみません…ありがとうございます！

[@user-imo1]

綺麗になんかならなくていいよとか、うんと汚れていきますようにとか全体的に歌詞がぐわぁって心臓押し付けられますよ…… 聴いてて心臓バクバク言ってます…

[@0ma1ra_j]

心臓発作か？

[@魔こと]

不謹慎厨は前もって断りますね

[@0ma1ra_j]

魔こと すまんな(・ω・`)

[@魔こと]

だるひーちゃん おっとわかりにくい文面ですまんな 不謹慎だ！ とかいうやつがいるから、そういう人が出ないように前持って言って置いたんだぜ

[@0ma1ra_j]

魔こと なるほどイケメンだな惚れたぞ（？）

[@いろどりおやさい]

【考察】※長いしまとまってない 0:58 部屋の扉にそれぞれ[、Enterマークがある 1:33 キーボードの ] がある部分を押している 1:56 キーボードの [ がある部分を押している 2:02 Enter以外の部屋は潰れている →恐らくベルボーイがキーボードを押すことでその部屋(の主)は潰れる。 見えないけどEnterの右にある部屋は ] かな？ 2:54と3:48のシーンが似ている →ベルボーイが憧憬している女性が、前のベルボーイ的立ち位置(女性だったらベルガール？) 2:22 左側に剣持ちハイネ(こっちが劣等感を与えてる方？) 右側が襟がたって剣も持たないハイネ(かわいい) 3:19 争うハイネ同士 また、サビの「Haine」は「ハイネ」になってる。 →掴みかかってる方がハイネで、掴まれてる方がクライネ？ (アイアルの勘違いもそうだけど実はこの歌詞名前でしたー！ってパターンめちゃ好き) 上手くまとまらなかったけど、 ベルボーイはある女性に恋をするが、女性には既に恋人(ハイネ)がいた。 劣等感に苛まれてる者を救うホテル(夢の中？)があり、女性はそこでベルガールをしており、次の継続者がまだいない事を知ったベルボーイは、嘘をつき(フードを被り)、女性の代わりにベルボーイを務める。 ベルボーイの役目は代わりばんこで、ベルボーイはハイネにクライネ(劣等感)を殺させることで、役目から逃れる(目覚める)ことができた。 そして、ハイネを自身の代わりにした。 ベルボーイめっちゃ恐ろしいじゃん………でも好き。

[@ティンカーベル-i3d]

Haineは憎悪 Kleineは小さな などの意味があるらしいですよ

[@tvseiki2967]

アイネクライネに似てんなーとかおもってたら全然違う意味

[@user-bf3mq2lz3w]

TV SEIKI それ思いましたw (アイコンがw)

[@yyyyy720]

TV SEIKI アイネは一つの、クライネは小さな、で同じですよ！

[@user-mz9mn9sr1r]

「ハイネ クライネ」の歌い方的に 「痛いね 辛いね」って聴こえたんですがたまたまかな…狙ってるのかな…

[@イカノオトシゴ]

これ見てエモさ倍以上になった（語彙力）

[@appreciate0209]

あっ、うぅ、すっっっごくわかりますっ(泣)

[@芙生香]

自分的には、 「ハイハイ、暗いね」 っていう諦めた感じなのかなと思いました！ でも結構マイナスイメージ抱きやすいフレーズですよね...

[@neoneo0394]

「灰ね 黒いね｣って聴こえる

[@砂糖党琉]

＿|￣|Σ･∴'、-☆。.:＊・゜☆。.:＊・゜☆。.:＊・゜

[@Shosai]

どの果実も身が詰まって濃厚なクセに毎回新しい風味を魅せてくれるんだから全く素晴らしい出荷業者さんですね

[@出遅レティアヌス-v9k]

詳細 その表現の仕方オシャレですこ

[@0ma1ra_j]

煮ル果実｢私が作りました( ◜ᴗ◝)｣

[@tuna38104]

まったく、中毒性の高い果実で もっとくれ(犯罪臭)

[@人間-d6y]

もやっしーさん 煮ル果実さん「ワシが育てた」 すみません。

[@スリバー-n9u]

オシャレー٩(๑> ₃

[@時雨-m6m7o]

綺麗にならなくてもいいよ、この世界がうんと汚れていきますようにという歌詞が好きすぎます。煮ル果実さんしかできない表現だと思います。

[@unehiga]

3:28ここ自分歌詞見るまで、 「綺麗になんかならなくて良いんだよ」 「自分とこの世界がうんと汚れていきますように」 って言ってんのかと思ってた... 綺麗になんかならなくて良いってすごく救われる表現ですよね。大好きです❤️ この喋り方きｯつゥ...

[@発表用-k6o]

煮ル果実さんによると、ベルボーイと黒髪の男はどちらも劣等感に苛まれて堕ちた者だそうです。個人的な考えですが、ベルボーイは劣等感に苛まれた挙げ句、自分らしさを捨てていわゆる普通の人として生きることにした人だと思います。だからベルボーイには自分らしさを表現する、表情らしい表情は有りません。そしてこのホテルに来る者は、劣等感に苛まれながら、普通として生きるのか、自分らしさを貫くのか葛藤している人達だと思います。しかし1:58の様にベルボーイがenterキーを押す度に、ホテルに住む人達はベルボーイ(普通の人)にされていき、ホテルからは宿泊者が居なくなっていきます。黒髪の男は最後までベルボーイにされないまま、3:20の様に葛藤をし続けます。しかし、普通の人となったベルボーイにはその気持ちが理解できず、3:25の様な表情になります。そして最後には3:58の様にベルボーイにされてしまい、普通の人として、自分らしさを殺して生きていく事になるというバットエンドです。

[@安全祈願]

あなた様の考察とても素敵です……自分で考察するのは苦手なのでコメント欄の考察をみて解釈するようにしているのでとても参考になります☺☺️ ふと思ったのですが、このホテルのドアはそれぞれベルボーイ君が管理するPCのキーボードに連動しているのではないでしょうか。1:56で押した「 キーは主人公の左の部屋のドアのマークと同じ、上から2段目右から6番目の部屋だとすると、右隣は主人公のドア、↲のEnterキー、なので最後にEnterキーを押したことで主人公がベルボーイになってしまったのでは… 私はなんとなく1:32でEnterキーの隣の「 キーはベルボーイくんの部屋で、そこを押したことでベルボーイくんの回想に入ったと思っていたのですが、 時系列が元に戻ったとしてもベルボーイくんは最後にホテルの中で目を覚ますので部屋は壊れてないようですし、1:56で押したキー前に他の部屋の電気が1つだけ落ちているのも気になるところです😑 今回の終わり方では主人公は完全バットエンド、という感じでしたが2:47〜のベルボーイくんの回想と3:39〜の主人公 がすごく似ていて、ベルボーイくんは3:52で目が覚め人間に戻れた？ような描写があったので主人公もいつか戻れるのかなぁと思ったり。何はともあれ、主人公には幸せになってほしいです… 急に長文すみませんでした🙇‍♀️ できれば沢山の人の解釈を知りたいので他の解釈や感想などぜひ教えてください！

[@発表用-k6o]

36 guy 確かに完全なバットエンドではないですね。3:58の主人公の表情を見ても笑顔のような、何処か救いのある表情をしています。「普通」に「馴染め」て安心したのかもしれません。

[@琥珀糖-q9d]

いあ あなたの解釈を元に考察してみたのですが、もしや2:14の歌詞にあるように黒髪の男はベルボーイにチェックアウト(＝日々の苦しみから逃れる)ことを赦されなかった。つまりベルボーイに苦しめられていたのではないでしょうか。2:08にもあるようにおそらくベルボーイの恋する人は黒髪の男に恋をしていて、それに劣等感を感じたベルボーイが普通の人間から堕ちて現在ベルボーイになっている。そこでやはり黒髪の男にはいい感情を持っておらず、最後まで葛藤に苦しめられ、最後はベルボーイが人間になると同時に黒髪の男がベルボーイになり、再びこのようなことを繰り返す…というのではないでしょうか。

[@mKe1t0]

拙い考察ですが、私は 3:25 のベルボーイの表情は、「なんでこの人は楽になる道(ベルボーイ)にすんなり行かないの？」という疑問の表情だと思いました。黒髪の人の最後まで自分と向き合うその姿を見て、ベルボーイは無意識に心を揺さぶられ、ベルボーイの道から抜けることが出来たのだと思っています。 それに、ベルボーイの過去の映像に出てくる男の人はおそらく黒髪の人…でしょうかね…「綺麗になんてならなくていい」の時に、ワイシャツの男性が出てきてたので私はそう思っています。元は自分の気持ちをズタズタ(そこまでではないかも)にした黒髪の人にベルボーイは密かに恨みを募らせていたのだと考えました。だからこそ彼の葛藤はベルボーイにとって大きなものだったのではないでしょうか…気持ちを落ち着ける場所がなくここに書き込みますすみません…

[@リリ-h2s]

ここ天才しかいない……😱😱😱

[@k_1732]

3:00 いま気付いたんだけど、歌詞が音程に沿って曲がっているの好き

[@momotarou_haku]

3:08で重なる2人のハイネが本当に綺麗で好きだ

[@momotarou_haku]

ここだけに限らずハイネの歌詞の時だけだれかが重なるようにハイネの名前をなぞっているのが良いなぁとか

[@村人です-p5k]

世界が汚れて自分が馴染めるようになるって考えたら怖い

[@SHIMAHIKO1]

このコメント何気に真理なのでわ…？🤔

[@確かにお前は正しいけど]

ちょっとこのコメント大好き

[@shappoppo4016]

ナウシカの原作と似たものを感じるコメントで刺さった

[@Kanuretteiiyone]

あーたしかにな。

[@織田直紀]

天★才

[@桜谷みつき]

無粋かもしれませんが… この曲、もしかしてアブサンというお酒が元になってるかも… アブサンはゴッホも嵌まったといわれている酒です。日本なんかでは太宰治さんも飲んでいたもよう。 昔は幻覚作用があり、アブサンを飲んだ芸術家は緑色の妖精を書いていたことなどから、緑の妖精とも言われているみたいです。（ネット情報ですので、間違っていたら申し訳ありません） 現在では幻覚作用は取り除かれているらしいです。 特徴的な緑色と、酒の描写から「もしかしたら？」と、思った所存です。 お目汚し失礼しました。

[@曲を作るモブ]

すげぇ

[@リン-l2m]

アブサン… 図書館で借りた本でアブサンの詩が載っていたのですが、 「緑多き〜」とあって、このコメント通りでびっくりしました… (自分語りすみません)

[@茶飯-b3s]

凄い…そして溢れ出るコメ主様の丁寧さ。

[@ブルーブルー-f2h]

当時、安価で強いアブサンが流行ってアルコール中毒患者が溢れた結果、アブサンに幻覚作用があると思われた 社会問題がアブサンに押し付けられた形 オシャレなスト缶みたいなもの 緑の妖精は酒のあだ名 ニガヨモギの成分ツヨンが問題とされたけど実際は大したことない アルコール度数70とかあって風味が独特なので、変わった酔い方をした気になる

[@わんこいぬ-m8o]

わ〜なんか…いいですね…

[@user-HDMI_077]

2:35 なんか他の楽曲の人物が出てくると、謎に興奮してしまうのわかる？

[@夜の蛍光灯]

世界観が同じ場所だと認識するとストーリーとか関係考えたくなるな

[@りう-e8y]

すっっごくわかります(>

[@まる-u2b]

すごい分かります……！

[@TV-wp9yi]

アニメ二期に一期主人公出てくるみたい

[@まる-u2b]

@@TV-wp9yi それだ……胸アツ展開

[@とと-w2w]

＿人人人人人人人人人人人人＿ ＞　トラフィック兄貴再来　＜ ￣Y^Y^Y^YY^Y^Y^YY^Y^Y^YY^￣

[@シーラカンス三代目]

ウェルター兄貴大好きだわ

[@令和様3世]

待ってました!!!!

[@黒猫さん-y4n]

あの流れでトラフィック姉貴も 出てくれば良かったのに それともなんか意味あんのかな 兄貴だけなの

[@rrixxss]

黒猫さん わからない。もしかしたら、後編が出るのかも知れない。この絵じゃ考察できない。

[@けんぴ-y1g]

ニコニコ動画に投稿されてる やつにフラリー出てますよ‼︎

[@はぐれメタルキング-e8r]

自分用(振り仮名) Haine Kleine この世界がそうだよずっと ねえずっと 甘いものに焦がれていたのは Haine Kleine 産まれ落ちてきてからずっと もう酸い(しい)生活を 味わっていたくは無いから 汚い水辺で住む鳥は 綺麗な水辺の餌は取らないと知って 多少なりとも口調に身の振り方と 取り付く島だけは考えてきた 黄金色(こがねいろ)の麻痺毒を飲み乾し(のみほし) 店を後にした 今宵は菩薩(ぼさつ)に成ろうか はたまた浮浪者にでも堕ちようか 随分お早い御出迎えね ベルボーイ 彼は『手薬煉(てぐすね)引いて待ってました』と くすり、嗤う Haine Kleine この世界がそうだよずっと ねえずっと 臭いものに蓋してきたのは Haine Kleine 皆穴だらけの心を見透かされないように 生き抜いていくしか無いからさ 生活の為 遂には臓器を売って 金にした青年 それを嘲る 無償無料 奴隷商人共 どちらが愚かかは明確だもの だがどちらが哀れかと問われてさ 言葉が喉に詰まった 葡萄色(えびいろ)の含嗽剤(がんそうざい)で口を濯ぎ 流し込んだんだ Haine Kleine 本当の愛はきっとさ在ると そう絶対在ると 唱えていたのは Haine Kleine 今自分が独りだってことを もうずっと一生 認めたくはないから チェックアウトするよ そろそろさ それは赦されません とベルボーイ 『貴方は日々 劣等感に立ち向かう戦士だ どうぞごゆるりと』 臓器を売った青年は実は 得た金で車を買っていたらしい 真相はそんなもんだよと 認めたくはないな ｢お前より弱者はいない｣と 言われてるようでさ 矮躯(わいく)なハイネ この部屋がそうだよずっと ねえずっと 辛いもので溢れ過ぎてんのは 不埒(ふらち)なハイネ 産まれ落ちてきてからずっと 僕の流した涙に浸かっていたから ハイネ、クライネ 明日なんかに行かなくていいよ ねえずっと ぎゅっと 心臓を押し付け合った 綺麗になんかならなくて良い 今よりずっと この世界が うんと汚れていきますように そしたら馴染めるのかな

[@hen._.C46]

I can't speak japanese so...i can't read this (╥_╥)

[@7知らない人]

I think so too😭😭😭

[@あじふらい-n9s]

この主人公の人やつれてボロボロな感じなのにめちゃくちゃ美しいのつらい 曲のリズムが不安定になるのが癖になるし…すごい聴いてしまう……

[@Mamiko_81]

ごめんなさい新曲でベルボーイさん達出てきてすっ飛んできたんですが(ウェルターさん達もですが) ベルボーイくん、多分神絵師だったし一番恵まれてた立場なのに何で…って思ったんですけどよく見たら大人(両親？)に大事な絵を破られてる… 神絵師だったからそれを否定される事に慣れてなくて、一気に生き甲斐を無くしてしまった人なんですかね…

[@altarred]

The main character is so goddamn pretty though, his hair and eyelashes and eyebrows somehow just make him even more pretty, the art style really flatters him, even when he cries

[@raspberrycandymilk]

IFKR HES SO PRETTY

[@lujansalva1872]

And with the green lipstick fuaa chefkiss

[@mahogakko]

he’s so gender

[@awkyayumi1443]

Ikr, also I'm glad to see someone who speaks English here, I don't feel so alone anymore

[@PetricorP]

IKR I THOUGHT THE SAME

[@ib8jtpawtaaj]

ただオシャレで言葉遊びが上手いだけじゃなく、どこか日常の核心に触れるようなフレーズがあるから漠然とした虚しさを感じてより惹かれてしまうのかな こころがぞわぞわする

[@まる-u2b]

2:13から裏で鳴っているピアノも綺麗……

[@たんぐすてん-m6o]

めちゃくちゃよく聞くとわかる

[@user-HDMI_077]

この絵師さんも色気ある絵を描かれるんだよなー。動きもすごくいい

[@ハルコ-p9b]

毎回のサビの「ハイネ クライネ」からのところがすごく落ち着く気持ちになるから、0:55の「くすり、と笑う」が怖さ出てて ムチでﾊﾞｼｨｨｨﾝってやられた後にアメをすぐｽｯて渡された気分になる

[@user-dc4sz8uj2x]

ネタバレ注意 2:37ニコニコだとこのトラフィックジャムの人女の人でした

[@takoyaking841]

そういう変化好き

[@yurinyamaura8663]

ということはこの曲の解釈で、トラフィックジャムの二人が男か女かは関係ないんだな。。

[@狼野郎]

ポスターも違いますよ！！

[@麻耶アスナ]

@@yurinyamaura8663 …という事はどちらでも解釈出来るって事ですか？

[@yurinyamaura8663]

麻耶アスナ ですね。男であるか、女であるかで解釈することもできますが、どっちも出ていると言うことはさほど差はないのでしょう。

[@出目金-m1f]

新高一です。 僕はだいたい1年前から、 コロナ禍もあり様々なストレスから 潔癖症のような状態に意図せずなってしまいました。 そのせいで学校にも行きづらかったり、 高校も初っ端から休んでしまいました。 本当に苦しくて、 カウンセリングなんかを受けても緩和しませんでした。 そんなとき、久々にこの曲を聴かせて頂きました。 聴いていた当時(投稿当時、潔癖症発症前)は気づきませんでしたが 最後の歌詞 「綺麗になんかならなくてもいい 今よりずっとこの世界がうんと汚れていきますように そしたら馴染めるのかな」 潔癖症を理解してもらえず失った友人もいたり、 家も塾も、どこでも居づらい僕には、 この歌詞がひどく響きました。 症状を治すには少し、もしくはかなり長い間かかるかもしれませんが 着実に治していきたい、 症状と向き合っていきたいと思えました。 煮ルさん、本当に、ありがとうございます。

[@また君か-o3v]

煮ルさん×明石さんて最強すぎる。 明石さんの個性的な描写と洗練されたカラー構成が、煮ルさんの曲とバチクソマッチして曲の持つ独特な世界観の表現もﾋﾟｯｯｯﾁｬﾘ………尊。

[@tmg_omris]

毎回いる長文詳細考察してくれてる人たちにほんといつもたすけられてる

[@tmg_omris]

ふわーってするなこれ聞いてると気分が

[@루루케비]

Actually I almost cried listening this music. "It is okay not to be clean" This really touches my mind. I love this song.

[@user-imo1]

煮ルさんの曲のMV過去作品とか過去の登場人物がたまに出てくるので楽しいです

[@comet2286]

こういう煮ルさんの人間の汚い部分とか怒りとか悲しみに流されて全然合理的じゃない部分とかを否定せずに受け止めてくれる世界観がすごく好きです めちゃくちゃポジティブな歌も好きだけど、やっぱこっちの方が人間味があって好き

[@nemu__]

煮ル果実さんのつくる世界観が毎回本当に好き…

[@プロセカ頑張ってる人]

この曲、聞く時と場合によって感じる物が違う…！ 気分が晴れてる時に聞けば 「いい曲だな〜」って感じて イライラしてる時に聞けば嘘のように落ち着くし。 今は号泣しとるし。 まぁ簡単にいえば 煮ル果実 様は神。

[@plum828]

皆ハウルハウル言ってるけど私にはポニョのパパにしか見えない

[@鯎谷ュ]

とても分かります……髪の毛ぐしゃぐしゃしてるとこ見てそれにしか見えなくなりました

[@けもみみ-x7p]

おおお言われてみれば！ 髪色桃色にしたらまさにそれ

[@愛の理]

ポニョのパパの名前ってなんだっけ？ ポニョの本名がプリンヒルデ4世みたいな奴なのは覚えてる。 全く関係なくてごめんね

[@maigo_chan]

＿人人人人人人＿ ＞　わ か る　＜ ￣^Y^Y^YY^Y￣

[@鯎谷ュ]

愛の理 フジモトですよ！ ついでにポニョはブリュンヒルデです‪(ง ˘ω˘ )ว‬

[@chima5068]

毎日同じことを繰り返していて 仕事も苦しくて辛くて誰も私が泣いていることなんて知らなくて 色々な感情が頭の中で溢れかえっている時 明日なんかに行かなくていいよ 綺麗になんかならなくて良い この曲を聴いて、涙が止まらなくなりました ずっと誰かにそう、言われたかった

[@user-xc3ko7mx7g]

0:44 めっちゃハウル

[@おもち昆布]

なんていうか、この方の今まで聞いてきた曲は攻撃力ましましで独特な声とテンポと高い語彙で入ってくる感じなイメージなんだけど、この曲は高い語彙とか声とかは変わらず眠り歌みたいに静かに水が隙間から入ってくるみたいにしっとり掴みに来る感じがしてとても好きです…

[@SuperSameShark]

ベルボーイは味方であり敵でありやっぱり味方なんでしょうね 何事も近くで見てきた人はいくらアタマにくることがあっても手放しにくいモノ それとも、もしかしたらそもそも否定的な存在でも無いかもしれない

[@sameyama3208]

2:42 あ゛ぁぁぁニコル君とかいるぅぅ…😭😭

[@猫谷-j6g]

何か花ちゃんの声可愛く聴こえる...

[@まりな-s5z]

この曲にずっと救われてきたからライブで実際に聴いて号泣しちゃったな…ほんと大好きです

[@すず-c9r5t]

急に始まる感じとかダウナーな感じなんやけどネオンな感じもあるとことかすっげぇすき

[@小林浩史-n3w]

0:57のドアが２つ映ってるところで、『［』と『」』の記号がドアに書かれてるように見える。曲中でベルボーイが押すキーボードのキーが、『［』のキーと『」』のキーとエンターキー(これは最後にベルボーイ化した主人公が押してるようにも見えるから意味が違うのかな…)だから、両者の間に何かしらの関係性はあるんだろうけど、『［』のキーと『」』のキーはキーボード上だと上下にあるから左右の部屋に書かれてるのは違和感だし、『［』はキーの中でも左下、『」』はキーの中の右上にあるのも変… 仮にそれぞれのドアがパソコンのキーボードだとすると、窓の数もそれに付随するはず。なのに、1:57からホテルの窓の数を見ると、上から12、12、10個の窓があって、今のキーボードだとキーは上から12、12、11のはずだから一個ずれる。 でも、真ん中の大きい窓をキーボードの一番下の列の真ん中だと見なすことも出来なくはなくて、そうだとすると、1:56から一個ずつ消えていく窓にあたるのは『H』『J』『V』『L』『R』日本語キーだと『く』『ま』『ひ』『り』『す』。並べ替えても意味は通じなさそうなんだよなぁ…うーん そして、2:02で壊されてるドアは『［』のドアで、『」』のドアは壊されてない。3:49のドアの形からしてベルボーイがいたのが『」』の部屋ってことなのか？ 難しい…

[@hanoma]

コメント失礼します 並べ替えると「くすりまひ」 薬麻痺になりますね。 既に気づいておられたら野暮ですが…

[@小林浩史-n3w]

@。ぼ　様 な、なるほど……！！ 気付いておりませんでした 何ともお恥ずかしい… ということは、ホテルの宿泊者は薬物中毒者になるんですかね？それとも、それぞれ電気が消えていく部屋なので、それこそチェックアウトしてしまったのでしょうか？分からん笑

[@hanoma]

@@小林浩史-n3w いえここまで気付けたことがほんとにすごいと思います… 思ったんですけど0:57の真ん中の扉のマークそのものがエンターキーに見えません？下が矢印になっているので… そうだとしたら左右の扉にかかれてるのも分かりますね 1:56で『[』キーが押されたことと左の扉が壊されたことは関係がありそう 薬麻痺についてはまたよく考えてみないとわかりませんね笑

[@小林浩史-n3w]

@@hanoma 『」』ではなくて『↵』ってことですか！！すげぇ！！(興奮) そうなると、もしやホテルの中央にあり、最上階と真ん中の階に跨がる大きな窓がエンターキーですかね？キーボード上でもエンターキーは一番上と真ん中の列に跨がるので。でも、ただエンターキーを動かすだけだと『［』のキーが一番端に来てしまい、ドアの並びと矛盾してしまいますよね… 『［』のドアが『↵』のドアの左隣にあるので、窓側から見ると『［』の窓は『↵』の右隣。つまり、キーボードを半分に切って(？)エンターキー側を裏返した形がホテルの窓…？ そうだとすると、『薬麻痺』も変わってきますよね。今度は『く』『む』『ひ』『れ』『す』…？ 文章にはならない気がするのですが、ど、どなたか並び替えを…(並び替え恐怖症)

[@hanoma]

@@小林浩史-n3w 窓側からの視点…盲点でした…！ 大きい窓に何か意味はあるのかなホテルの設計上真ん中に窓置いただけなのかなとも思ったり… 歌詞の『手薬煉引いて待ってました』とくすり、嗤う の部分で手薬煉とくすり掛けてるから薬麻痺を誘導してるのかなーとか考えましたがどうなんだろう… 一応その文字並べ替えてみたら 「くすむひれ」になりました。 最初らへんにひれというか尻尾?が出て来たのでそれっぽい意味は見い出せそうかな…でもこうなるともう何が正解か分かりませんね笑

[@enyum7715]

煮ル果実さんの世界に一回入りたい

[@user-bf3mq2lz3w]

en yum 怖いもの見たさって言うんですかね？ ありますよねー

[@ソウタイワモト]

一回で良いんだよね、どうせ抜けられないから

[@ごまめ-d1t]

3:27「綺麗になんかならなくて良い」 始め聞いたときはあんまり気に止めなかったんだけど、概要欄にかかれていてなんか本当に刺さった。見た目も心も綺麗で左右されるご時世、その重要な綺麗を「綺麗なんか」と歌っていてなんか凄いエモい()きっと色々な考察を見るに周りと同じようにしなくたっていいよって意味も入ってるのかもな…いやむしろそっちが本命か…？？(語彙力)

[@8alto358]

この曲の1コメに書く内容をずっと考えていた。1週間前に出していた動画のコメ欄の考察や絵柄をみながら相応しいものを考えていた・・・ でも、実際に見たら、そんなものは全て消えた。 余りにも曲風がPVからかけはなれていたからか、トラフィックジャムのキャラが出てきたからか、 確かにそれもある。 でも、やはり曲が、煮ルさんの世界観が、どんなに身構えていても、引き込まれてしまうからだ。 だから、長々と書いていても結局言いたいことはひとつだ。 ちゃんと時間通りに出してくれてありがとナス！！

[@user-wg1sz2zr8l]

なんで全てに曲のタイトルの前に「∴」(ゆえに)ついてるのかな…？ すごい良いセンスだし、流石煮ル果実さんだなって

[@goatsheep9368]

0:44 ヲズワルドの人形ちゃん（？）がいるー！！！

[@nilnil1001]

凄いです！！こんなにちっちゃいのに！！な、なんかほんとにすごいです！！！

[@あーむず-p8u]

sheep sheep どこにいるかわかんないんで教えてください！！

[@nilnil1001]

@@あーむず-p8u sheep sheepさんで無くすみません(^-^;💦 窓辺に、花瓶がぶらさがって居ますよね？その下あたりに、ミニカーが見えます。その左どなりにチョコンと座ってますよ〜！！

[@教授レンコン]

目ぇ良すぎや

[@goatsheep9368]

教授レンコン わーい褒められた！！ありがとうございます！‪( ◜௰◝ ）‬

[@ぷりん-q2r]

周りにどれだけ自分の作品を馬鹿にされても、認められなくても諦めなかったのに好きな人に恋人がいると知った時は堕ちてしまったんだなぁ。本当に好きだったんだろうな。悲しくなってくる。

[@umi_kinoko_]

1:32 めっちゃ好きなんだが同士いる？

[@褸拿懺悔]

同士ですうみさん！！めっちゃ好きなんですよね～

[@TN-im5wz]

ベルボーイのビジュが好きすぎて見る度に考えていた事全て吹き飛んでしまう

[@sayoshigu]

トラフィックジャムの絵師さんか‼ 相性最高すぎ。

[@メンヘラ-s9t]

このダルくて動けん時にぬるいフロに入れてくれる感じの音、本当に好きで ダルくて動けん時にぬるいフロに入れてもらった経験はないがそれが経験できる　ありがてえな あんたの曲は毒みたいなやつも薬みたいなやつもあるが（最近は薬みたいなやつばっかだが）これは麻酔みたいだね　麻酔は毒か薬か　どっちに入りますか？ギリ毒かな

[@mio962]

考察コメ読んで考えていたら止まらなくなったので個人的解釈まとめておきます…まじで長いです… 〈1:16 人魚のついて〉 調べてみたところ、アイルランド民話上にメロウ(merrow)というの緑色の人魚がいるらしい。メロウの女性はときおり若者を波の下の世界へ誘う、また、メロウの音楽は海上をふわふわ漂うような音をしている。 同音異義語でmellowという言葉があり、こちらは果物が熟していることを意味するらしい。煮ル果実さんの名前にぴったり…？ついでにハイネクライネのイメージ果物はメロンかなと思った(名前が似てるのと、緑ってだけ) 〈ベルボーイについて〉 煮ル果実さんがこのホテルは心の空っぽな場所、とコメにて言っていたことから、ホテルにいる人＝心が空っぽな人だと推測できる。 ベルボーイは過去に2:08の女性を好きになった、でもその女性には好きな人がいて(それがこの曲の主人公)、失恋したベルボーイは心が空っぽになってしまった。すると2:55のように髪の色が黒から緑になっていき、ベルボーイになった。(ベルボーイになるのはホテルの中でも1番心が空っぽな人…？) あと臓器を売っていた、ということから物理的に空っぽだったのもあるのかな…とか… 〈パソコン・窓について〉 1:27 ドアについているマークは左が [ で中央が ↩︎ (見えないけど、左右対象なら右のドアは ] ？) 1:32 初めに押したキーは、] (右の部屋) 1:56 2度目に押したキーは、[ (左の部屋) 1:56 窓の電気が消えていくシーン、初めから消えているのは中央左の部屋、続いて消えるのは右の部屋 キーを押す順は右→左、電気が消えたのは左→右 廊下からと窓側からでは左右は反転する よって、キーを押された部屋の電気が消えていっていると想像できる また、2:03 で左右の部屋が破壊、さらに2:14の「チェックアウトするよそろそろさ」で、↩︎キーを見ていることから、 キーを押す＝電気が消える＝破壊＝チェックアウト？ また、上で言ったようにホテルには心が空っぽな人がいるのなら、チェックアウトするということは心が満たされたということ。 〈主人公について〉 冒頭の感じからしてみても、主人公も心が空っぽになりホテルに来た。 チェックアウトしたかったが2:16のようにベルボーイにチェックアウトはさせて貰えなかった。(心がまだ空っぽだったから？) そうして主人公は悩む。3:32からの演出は今までの自分との向き合い？？ 向き合い、悩んでいるうちにベルボーイ以上に心が空っぽになり3:44で段々とベルボーイになっていく。その代わりに、今ベルボーイだった子は3:51で元に戻る。 そして主人公がホテルの客ではなくベルボーイになったことで↩︎の部屋はいらなくなり、最後にキーが押される。 〈その他〉 2:52と3:47が似ている。最初のは曲中のベルボーイがベルボーイになったとき、後のは主人公がベルボーイになったとき。ベルボーイから解放された人は、このように部屋から出ていく。2:52のシーンで曲中のベルボーイより前にも別のベルボーイがいたと分かるので、ベルボーイは色々な人に受け継がれていると考えられる。 これは本当に余談、 深い意味はないのかもしれないけどなぜこの曲に煮ル果実さんの今までの作品が出てくるのか考えてみた↓ 〈主人公について〉で触れたように、主人公が過去の自分と向き合っていたとすると、煮ル果実さんの作品が並んでいるのは煮ル果実さん自身が主人公のように過去の自分と向き合っていたから？ 以前煮ル果実さんが、この曲は泣きながら書いたと言っていたことから、主人公は煮ル果実さん自身の投影なのかもしれない

[@tiousambi2937]

これすごい、！！

[@shappoppo4016]

泣きそう

[@ひなり-k7h]

結局ハイネクライネってなんだ

[@shappoppo4016]

@@ひなり-k7h ハイネとクライネ

[@y-saikou_y-saikou]

天才や…… 1:44 多分この左の人がベルボーイから開放された人なんかな？

[@べびたろう-k7c]

3:23 ベルボーイがジト目になるの好きすぎて…

[@スカイスカイ-s5w]

歌詞が辛いけど本当に良い。2番aメロの、現代人ならではの矛盾した気持ちをふんわり言語化してくれるのは本当にありがたい。

[@0t402]

キルマーの そこに愛はない、愛は無いとの所の歌詞と この曲の本当の愛はきっとさ在ると、そう絶対在るとの歌詞の真逆な感じ凄いエモくて最高です…

[@だれ-b5n]

この道徳破りっていうかなんというか、 この雰囲気が好ましいでーす。

[@harapekyouichiro]

3:28 「綺麗になんかならなくて良い」ここ毎回泣いてしまう

[@chawanmusi6]

0:25〜ヒレが人魚のヒレだとするとヲズワルドに「フォークロア(民族)はその昔人魚を生み出した」ってあるから煮ルさんにとっての人魚は1番最初のケルトからの伝承と考える、このケルトの伝承では"人間と人魚の間に肉体的な外見上の違いはなかった"とされているらしいです！！ベルボーイになった時に"普通"になったとの解釈が見られるけれどやはり中身はそのままで無意識下で仮面を被っているのかも… ここでまたヲズワルドが出てくるのですが「また偽りのイメージで媚び売るの」って歌詞が"普通"の仮面を被っていれば好奇の目を向けられる事もない、そう感じました。 薬の面でもフードを被ったベルボーイがヲズワルドの男性にしか見えない(他コメより)などこの2曲近しいものがあるのかも…考察は全然出来ないので完全に人任せにしてましたが久しぶりに聴きに来てコメを見たら感化されて自分でも頑張ってみました！(笑)今までの煮ルさんの曲たちがポスターで出てくるところだったり他曲との共通点が沢山あったりとする所から、今までの曲はベルボーイの心の内とかだったりすると面白いですね。

[@ぺぺのぺぺ]

2:22 ふぅぅぅ…可愛いなぁ 音が優しくてスっと耳に入ってくる

[@ゆゆゆ-h6l]

綺麗になんかならなくていいよって自分にとってはすごい救いに感じた

[@鮭-v3k]

3:51 この幼い顔好き。

[@ウッシ一ウッシー-u6m]

『ハイネ』憎悪→赤い怒りの逆→補色で緑 『クライネ』小さな→若葉→若葉 『ハイネとクライネ』→『緑と青』 (信号機の進め)

[@shappoppo4016]

やば

[@kendrillion7281]

THEORY OVERHAUL: Hello everyone I received a lot of feedback for the past year about my theory, mostly referring to that Haine and the Bellboy are two different people. Of course without much proof, other than Haine and the Bellboy appearance, I stuck with this theory, HOWEVER with the recent events and with the latest song "Ironina" out your theories have proven me wrong and I respect that so much that I took another deep dive to re-write this theory. So I’m here with a BRAND NEW theory for you all ☺️ and I shall refer to the characters by their official names: Man: Haine Bellboy: Bellboy We first see Haine riding to a place by a train. Telling by his hair he hasn’t properly taken care of it due to his depression. He then heads to a bar and drinks his sorrows away while judging those around him, specifically a couple indicating that he's probably dealing with a break-up and other things. Being completely drunk he stumbles out the bar and comes across the Weldline Hotel meeting the Bellboy. (Sidenote 1: Originally I thought Haine going to the hotel were a set of collective dream sequences, but as seen in "Ironina", the hotel isn't a dream but a state of mind that houses those with severe depression as seen when Haine offered a key to Heath, the protagonist of "Ironina") This Bellboy actually offers Haine a room there and Haine takes his offer without protest. The scene with Haine looking in the mirrors represents that while he is filthy his eyes are still clouded to the things around him even when he tries to wash his worries away. The siren can also mean two things: he tried to find love elsewhere, but knew it was only a temporary fix along with his past blinding him. The SECOND reason would be to seduce him into staying in his depressed state but it doesn't work. Eventually Haine wakes up not completely being seduced into his depression, but still feeling the same as before. The Bellboy attends to his daily runs, but the scene shifts to him typing on a keyboard. We then cut to a man on the streets going around and begging people around him with a cynical smile on his face. This image is immediately replaced with the Bellboy showing us that they are they same person, who at one point was homeless. Throughout this sequence, the Bellboy also tells the story of the organ donor: (One of the lovely commenters, @TAMEDbeast 222, pointed out that he is surrounded by canvases and other art supplies, meaning he tried to make a living as an artist and sadly couldn't make enough to sustain himself, even resorting to begging and latching onto people to buy his work.) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- [The story was about how this young man, sold his organs to keep up his livelihood as he was dead broke. He hated that he had to resort to such extreme measures to keep living and scoffs at his own foolishness. Seeing as the man was an artist, people go to see his art, but instead of buying them, they try to make him give them away for free. He sees them as extorters or as he calls them slave traders, trying to encourage him into accepting free labor. In a turn of events Haine ends the story with a question: who was worth pitying in this scenario? The people who tried to encourage him to chase other dreams, or the man who went down a foolish route to chase said dream?] ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- The Bellboy chokes on his answer, with the analogy of the purple mouthwash. He tries to answer with sweet words, but ultimately he swallows them as he has no response. As we continue we see the lights in the hotel turn off showing that some of the hotel doors are broken and made of steel or iron. We then see the Bellboy, but he then fades into his former self. He once had life in his eyes and love on his mind, but unlike before where I believed he had finally confessed to her, he actually didn't as she confessed to Haine, leaving himself depressed with a one-sided love. Eventually Haine wishes to leave, but the Bellboy doesn't allow this. The reason being that Haine is not ready, as unlike the other tenets who decided to break away from their depression, Haine simply tries to leave the hotel without solving his problem. (Sidenote 2: To be honest my stance on Welter and Flurry have slightly changed but not entirely, as instead of representing a force that punish those who shame society for their actions, they are society as in the culmination of its negativity. Welter represents an open mockery of others, while Flurry represents the harsh, but silent judgement. To Flurry and Welter they already know why humans get involved with them it is why Niru had stated that Flurry and Welter are everywhere they will never disappear, though they can be chased away as seen in "Ironina".) (Sidenote 3: As for the movie posters, I thought they were to represent how boring Haine's life was compared to the other songs, but in actuality it was to show Niru's accomplishments from where he came from. It was during the time of his anniversary when he released, No Man, a collection of self covers. So I hope this clears up that misunderstanding!) As we continue further into the song, the hooded man from before is revealed to be the Bellboy who ultimately is the young man, the homeless man, and ultimately the organ donor who is revealed to have bought a car with money he had received being called weak in the process. At the same time, Haine has encountered Welter (or Flurry if you watch the NicoNico version), and while he tries to fight back Welter shoots him down and Haine further drowns in his misery. And thus we finally learn the backstory of the Bellboy: ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- Once a young aspiring artist, the Bellboy fell in love with a women, however this love was sadly one-sided. She eventually fell in love with Haine, and telling by Haine's appearance its been a few years since this encounter happened. (@shadowwolfgem s) points out that at 2:47 the aftermath of the girls confession. The Bellboy was bullied relentlessly, with Haine possibly the one to incite other to do so for him, as the Bellboy looks at Haine both angry with each other. Spiraling into a deep depression, he too ends up at the hotel where it seems that a woman was the previous owner. Since he fell too deep, the owner released herself from her own past, seeing that it was pointless to hang on, leaving the Bellboy to took her place, becoming the new caretaker to the hotel. ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- Cutting back to the present, we see that Haine has begins to cry while eating, as insults cloud him though and through. What I originally believed to be Haine's future coming to pull him out to safety, turned out to be the exact opposite. What's really happening is that Haine is convincing himself that it's ok to stay in the past, to give into his depression. This upsets the Bellboy who’s eyes have reverted back to his former self, revealing how foolish he was for hanging onto the past. Haine chokes his hopeful counterpart and forces him to see that no matter what he will never escape his past. As a result Haine accepts this depressive state, having killed any hope(himself) of recovering and as a result we see his converting into the new Bellboy. At the same time the Bellboy leaves, just as the woman left before him now seeing the light. The Bellboy wakes up now realizing that he has a future to look forward to, while Haine, taking the place of the Bellboy, continues to shoulder his burdens collapses. The Bellboy wonders if he'll ever get used to this new life... However, one may wonder what the Bellboy was typing on his computer. Well thanks to the commenter, @Aisyah Naza, we now know that it's the Bellboy writing his encounter with the strange man known as Haine, as they pointed out that the story was written in the third person. I originally thought that it was Haine talking down to himself, but many of the lines correlated well with the Bellboy as only he refers to himself in the first person and only referring to himself as the Bellboy when being called on as seen at 0:52. ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- Hello everyone ( ´ ▽ ` )ノ its been a while hasn't it. A lot of things have happened since this post and things are now slowly returning to normal! I'm pretty glad that you guys were willing to help me realize that a lot of my theory had holes in it that I couldn't even solve myself until you helped me, but I guess Niru and @A_ka_shi__ fully made me realize that I was wrong as "Ironina" proved as much. You could pretty much tell that I was new to making theories at the time, but if you've encountered my other recent theories I've gotten better at distinguishing between the author's metaphors and literal imagery, so I hope to continue improving in the future! With that being said I hope you have a blessed day and I'll see you around 🎈

[@shadowwolfgems8134]

I think your theory is cool but I don't think the bellboy and haine are the same person. Mainly because during 2:46 and 2:56, we see the bellboy when he was normal look at a younger haine with a girl. I think Haine and bellboy went to the same school and probably liked the same girl and because of that haine bullied the bellboy because if you look at the bellboy there is something spilled on his back and he's on the ground crying with people surrounding him. Also it seems like the bellboy was in the hotel like haine was because at the end of that scene you see another bellperson walk out the door while the bellboy becomes the bellboy. Then in the last part of the song the bellboy proceeds to do the same thing to haine. Also we get to see haine as a child and a teen I assume and he doesn't look like the bellboy during that part. So at least to me they seem like completely different people in the song.I could be wrong but that what I got from the video, I still like your theory though.

[@kendrillion7281]

No you explained it pretty well but the reason that I say that the Bellboy is Haine is because of the scribbled flashback at 2:49 we see the Bellboy’s transformation once the girl he loves leaves. It’s basically what broke him leaving Haine to dwell and be trapped by his past mistakes which is personified as the Bellboy. The Bellboy leaving just means the same as when the girl left: he’s given up on Haine. However the difference is that while the girl left because of Haine never changing, the Bellboy leaves because Haine is now putting in the effort to change. It also coincides with what Niru’s comment said, “Weldline Hotel is in an empty place in the heart.” That feeling of you past trying to dictate your present actions feels like how Haine is dealing with the Bellboy: a very suffocating feeling.

[@salmon1426]

Whoa, everything makes sense now. Thanks!

[@honoka7917]

Dude, thank you, i love this song so much and now i love you for taking the time and effort to write this. I really love the theory of bellboy and haine being the same person! It makes the whole story and song so very deep

[@setsurarara]

Umm, no offense but are you perhaps colourblind? I mean, everything is green, i don't see any orange 😂

[@user-wy3ej6sh3y]

途中から聴き始めた様な始まりが変わらない毎日って感じで良いですね

[@meme-ww6rk]

じっくりどろどろ身体が沈んでいくみたいな重さがあるのに、飲み込むのが苦じゃない不思議さが中毒引き起こしそうな曲… また朝から晩まで浸れる曲を作ってくださってありがとうございます🙏🏻

[@_93llo]

煮る果実さんの世界観好きすぎる

[@おとでらここ]

この曲って、ボーカロイドが歌う事で良い雰囲気が引き立つ曲だなと思った。 この切ない感じも、Flowerだから表現出来てる気がする…煮ル果実さんって、神様や…

[@RS-jg6jn]

0:48 ここめちゃくちゃ好き

[@vasilliase]

My theory, based on the title and my understanding of the lyrics, is that this song is about how someone will give their everything in order to achieve something, to become something bigger than they are, without realizing that there's nothing left to them in the end. By the time they do, it's too late, leaving the person filled with holes that can't be filled. Even if you mock it, you can't help but do the same in sacrificing yourself in hope in getting what you want. Haine Kleine essentially translates as "small hatred" - it's a song about bitterness. No timestamps due to being on mobile, and this based on my own loose translation of the lyrics. Until someone with a better and more accurate translation comes along, this is my translation. Will edit later. Maybe. Based on the imagery of the PV, the main guy (who I will call Weldline based on the author's comment) is one of these people. He's silently judging the people at the bar even though he's already hollow from sacrificing so much of himself; from the past loves he's had, to the peers who judge him in passing, to the sirens that tempt him into their beds only to leave him alone come morning. He tries to drink to drown away this feeling, when the Bellboy arrives. The Bellboy offers to help him, to fill in the holes of his Heart Hotel, but Weldline doesn't want to admit to himself that he needs help. It slowly starts to drive him insane, his denial. The Bellboy commends him, saying he's strong for defying his inferiority complex, but Weldline knows that deep down he's actually weak and unable to stand up to anyone's expectations of him. He tries to drown this sorrow in alcohol and wine, but all it does is worsen his psyche. Welter's arrival is interesting, because his and Flurry's song is about ignoring responsibility and placing the blame elsewhere. His appearance to Weldline is to mock him, because he knows that all he is doing is avoiding his issues and pushing them onto someone else to fix without putting any real effort into helping himself. In the end, Weldline isn't able to get better. The Bellboy alone can't fix him, and unable to live up to that last expectation, destroys him. He cannot go back to the days where he was whole. The Bellboy's face going from delighted to disappointed is Weldline casting away his delusions and seeing himself for who he truly is - pathetic. The Bellboy can be seen as a friend who tried to reach out, but based on the PV, it seems to me that the Bellboy is actually Weldline - rather, the part of him that was whole and optimistic and had hopes. The Bellboy leaving in the end is Weldline giving up and accepting defeat over himself. He loses the last bit of himself, losing his mind and he fights and destroys him, leaving behind the empty broken shell at the end. The final lyrics I believe are about how you don't have to be perfect because no one in the world is. Everyone is "dirty" in their own way, and pass along that grime to dirty others. It's a give and take world - people will give a piece of their heart to someone in hopes they will give the same in return. Some people do, someone people run off to leave the person broken hearted. And so to fill that void, they take from elsewhere, and it continues. "I suppose I'll get used to it" is the last lyric (based on my loose translation skills, so take that as you will) EDIT: Another interesting thing is the reference to the Weldline. A weld line, or a knit line, is where two pieces are merged together in order to make a bigger piece. The weld line, however, is not perfect, and actually represent a weakness in the merges, typically around holes and openings in the mold. So to say, the Bellboy, all his efforts put together to fix the Heart Hotel's vacancies, were weak at best.

[@kendrillion7281]

This maybe just an Easter egg but when you check out the video on NicoNico Welter is replaced with Flurry. I feel as if both Flurry and Welter represent two sides of Weldline: as you pointed out Welter mocks him (if that’s what his face indicates), however, Flurry’s face contains more disappointment as if to say, “You already knew how you got here...”Both Flurry and Welter I feel are a prefect duo as you stated they mock society as other try to point the blame, however, they have a good reason for doing so as people like Weldline give, and give and give and then blame society for their misfortune. That is the juice or “deuce” they feed on: human stupidity.

[@vasilliase]

@@kendrillion7281 I agree, even if you swap out Welter for Flurry, they're both just sides of the same coin. Welter is openly mocking, the type to laugh in your face and push you down. Meanwhile, Flurry is more openly shaming, the type to scoff and look down her nose at you.

[@BettyNoireMaSTeRProCraStInaToR]

Vasille the Guy’s name is Haine. Weldline is the hotel

[@kendrillion7281]

You took the words right out of my mouth. I love this song because it gives us more insight on the nature of Flurry and Welter. They aren’t just chaos without a purpose. They know why they exist and they’ll live as long as humans have this selfish nature. They’re really only fulfilling the roles given to them whether they live the highlife (the beginning of TJ) or end up in the trash heap (the end of TJ)

[@vasilliase]

@@BettyNoireMaSTeRProCraStInaToR Where'd you find his true name out? I only referred to him as Weldline because this Heart Hotel is his, and the Hotel itself is called the Weldline Hotel. I don't take the title to reflect the characters' names, because in the lyrics the Bellboy is literally just called Bellboy, so then who would be Kleine?

[@コーヒー太郎-v2n]

2:37の表情がたまらなく好き

[@コーネリアス-d5c]

2:35 ウェルターだ！？！？

[@cebollaonion]

It's been two years since this song came out and honestly it's become my safe place, I'm really thankful that nilfruits wrote a song like this It's sad to relate to this song and the main character, but the "it's alright if you can't really become clean" at the end is hopeful

[@きりたんにきりたんぽが生えた日]

曲の途中から聴き始めたみたいな始まり方、終わらない失望のワンシーンを切り取ったみたいで好き

[@岩倉玲音-l1v]

Haine Kleine (Haine Kuraine) Kono sekai ga souda yo zutto nee zutto Amaimono ni kogarete ita no wa Haine Kleine Umare ochite kite kara zutto Mou sui seikatsu o Ajiwatte itaku wa naikara Kitanai mizube de sumutori wa Kireina mizube no esa wa toranai to shitte Tashounaritomo kuchou ni minofurikata to Toritsukushima dake wa kangaete kita Kogane-iro no mahidoku o nomihoshi mise o ato ni shita Koyoi wa bosatsu ni narou ka Hata mata furou-sha ni demo ochiyou ka Zuibun o hayai o demukae ne beruboi Kare wa “tegusune hiite mattemashita” to Kusuri, warau Haine Kleine Kono sekai ga souda yo zutto nee zutto Kusaimononifuta shite kita no wa Haine Kleine Mina ana-darake no kokoro o misukasa renai you ni Ikinuite ikushikanai kara sa Seikatsu no tame tsuini wa zouki o utte Kane ni shita seinen sore o azakeru Mushou muryou dorei shounin-domo Dochira ga oroka ka wa meikakuda mono Daga dochira ga aware ka to towa rete sa Kotoba ga nodo ni tsumatta Ebiiro no gansou-zai de kuchi o susugi Nagashikonda nda Haine Kleine Hontou no ai wa kitto sa aru to Sou zettai aru to tonaete ita no wa Haine Kleine Ima jibun ga hitori datte koto o Mou zutto isshou mitometaku wanaikara Chekkuauto suru yo sorosoro sa Sore wa yurusa remasen to beruboi “Anata wa hibi rettoukan ni tachimukau senshida Douzo go yururi to” Zouki o utta seinen wa jitsuwa Eta kin de kuruma o katte itarashii Shinsou wa son'na monda yo to mitometaku wa nai na 'Omae yori jakusha wa inai' to iwareteru you de sa Waikuna haine Kono heya ga souda yo zutto nee zutto Karaimono de afure sugi ten no wa Furachina haine Umare ochite kite kara zutto Boku no nagashita namida ni tsukatte itakara Haine Kleine Ashita nanka ni ikanakute ii yo Nee zutto gyutto Shinzou o oshitsuke atta Kirei ni nanka naranakute yoi Ima yori zutto kono sekai ga Unto yogorete ikimasu you ni Soshitara najimeru no ka na funfact: Haine Kleine means "Haine, little one" or "Haine, little girl" in german - your local beruboi

[@レビ-y5e]

ハイネとクライネ 考察 個人的な考察ですが、この曲は劣等感を抱えてるハイネが失恋と劣等感を乗り越えて、少しだけ前進する話なのではないかなと思いました。 黒髪の少年はハイネの幼少期で、ベルボーイは少年期の失恋で生まれた劣等感。 Haine Kleine以降の歌詞はハイネ自身の世の中はこんな感じだよねって価値観や考えが述べられている。 Kleineはドイツ語で小さいを意味するので、劣等感の低いハイネは自身のことをちっぽけなハイネと言っているのかも。 00:00 Haine Kleine この世界がそうだよずっと ねえずっと 甘いものに焦がれていたのは Haine Kleine 産まれ落ちてきてからずっと もう酸い生活を 味わっていたくは無いから → 度々でる『この世界』という表現=ハイネが世間体、周りを気にしていることを示唆？ 『甘いもの』=恋心？ 『酸い生活』=寂しい生活？ 誰もが恋をしたいという気持ちがあるのは、寂しい人生を送りたくないから。 00:30 汚い水辺で住む鳥は 綺麗な水辺の餌は取らないと知って 多少なりとも口調に身の振り方と 取り付く島だけは考えてきた 黄金色の麻痺毒を飲み乾し 店を後にした 今宵は菩薩に成ろうか はたまた浮浪者にでも堕ちようか →劣等感を抱えてるハイネは自分や自分と似ている人達を『汚い水辺で住む鳥』と表現。 『綺麗な水辺の餌』=映像から、綺羅びやかな人達、恋愛をしている人達？ 『取らないと知って』=周囲を気にするハイネは、劣等感を抱えている自分みたいな人達は、綺羅びやかな人達？とは関わらないと知った。 →適切な振る舞いをするようになった。 →『黄金色の麻痺毒』=黄色のアルコール飲料？ →『菩薩』=悟りを開く=悟って開き直る？ →『浮浪者』≒定まらない≒思考をぐるぐるする？ 自分みたいな人(劣等感の低い人)が高望みするのはいけないことだと周囲から学んで、劣等感を抱えてる自分の身の丈にあった振る舞いをするが、どこか納得できずお酒を飲んで、開き直るかぐるぐる悩むか決めあぐねてる？ 00:47 随分お早い御出迎えね ベルボーイ 彼は『手薬煉引いて待ってました』と くすり、嗤う →自身の精神世界に浸ったハイネは、ベルボーイ(心の中の劣等感)に会う。 00:56 Haine Kleine この世界がそうだよずっと ねえずっと 臭いものに蓋してきたのは Haine Kleine 皆穴だらけの心を見透かされないように 生き抜いていくしか無いからさ →背景のホテルの内装が伏線 『臭いものに蓋』=自身の汚い面を見せない 『穴だらけの心』→後の伏線 世の中の人が自身の汚い面を見せないのは、穴だらけの心を悟られないように見繕って生きていかないと行けないから。→ハイネ自身が綺麗に生きないとと思っている気持ちを表現。 01:16 目覚めるハイネは変わらず大人ハイネ(劣等感がうちにある)→後の伏線 01:32 →Enterを押す=ホテルの部屋が1つ消える=心を1つ殺す=穴だらけの心になる。 前の歌詞からの伏線で、綺麗に生きようとすることで心を1つ殺してる。 01:32 生活の為 遂には臓器を売って 金にした青年 それを嘲る 無償無料 奴隷商人共 どちらが愚かかは明確だもの だがどちらが哀れかと問われてさ 言葉が喉に詰まった 葡萄色の含嗽剤で口を濯ぎ 流し込んだんだ →ベルボーイからのハイネの価値観を試す質問。 『どちらが愚かかは明確』=ハイネは恐らく奴隷商人が愚かだとはっきり思った？ 『どちらが哀れか問われて言葉が喉に詰まった』=臓器を売った青年も奴隷商人もどちらも哀れ(惨め)に思ったが、綺麗に生きないとと思ってるハイネは、可愛そうな青年も含めどちらも惨めだと思ったことを口には出せず、『葡萄色の含嗽剤』=ワインを飲んでその言葉を口にせず飲み込んだ。 →まだ正しく綺麗に生きようとしてる。 01:40 臓器を売った青年のフードの中がベルボーイなのは、質問者がベルボーイだから。 01:43 喉に詰まったシーンでハイネとベルボーイに戻るのは、そのシーンでハイネ自身が自身の汚い心(どちらも哀れと思ったこと)を意識してしまったから？ 01:53 Haine Kleine 本当の愛はきっとさ在ると そう絶対在ると 唱えていたのは Haine Kleine 今自分が独りだってことを もうずっと一生 認めたくはないから →ハイネ自身何処かに真実の愛はあると言葉に出して言うのは、劣等感故に心の底ではずっと独り身だと思ってることを直視したくないから。 01:56 Enterを押してたくさん部屋が消えるのは、愛があると言葉にすることで心をたくさん殺してるから。 02:01 00:56と比べてホテルの内装がボロボロ→心をたくさん殺してるから精神世界のホテル(心)がボロボロになっている。 02:04 ボロボロになった心でベルボーイ(劣等感)が思い出してるのは、ベルボーイになる前(黒髪の少年=子供ハイネ=劣等感を抱える前のハイネ)の失恋の記憶。1番大切なシーン。 歌詞と映像で心の底で独り身だと思うようになったきっかけの部分を示してる。

[@レビ-y5e]

02:13 チェックアウトするよ そろそろさ それは赦されません とベルボーイ 『貴方は日々 劣等感に立ち向かう戦士だ どうぞごゆるりと』 臓器を売った青年は実は 得た金で車を買っていたらしい 真相はそんなもんだよと 認めたくはないな ｢お前より弱者はいない｣と 言われてるようでさ →『チェックアウトするよ』=大人ハイネの言葉で、そろそろ劣等感を捨てたい？新しい恋に進みたい？どちらかもしくは両方を指す？ →ベルボーイの言葉で直球にダメ。劣等感に浸ってるのがお前らしいだろう？って言ってる？ ここで、臓器青年の話を持ち出したのは、大人ハイネが感じた汚い心(青年を哀れだと思ったこと)に目を向けないようにしたことすら、物事の全体像が見えてなくて自己満足な偽善(偽りで綺麗に生きようとしてるだけ)だと伝えた？ 世の中(周り)を気にして生きているハイネに周り(物事の真実=全体像)が見えてないと指摘して劣等感を植え付け直した？ 02:47 子供ハイネが失恋の劣等感でベルボーイになるシーン。 02:56 矮躯なハイネ この部屋がそうだよずっと ねえずっと 辛いもので溢れ過ぎてんのは 不埒なハイネ 産まれ落ちてきてからずっと 僕の流した涙に浸かっていたから →Haine Kleineから矮躯なハイネに変化。矮躯=背が低い。 →大人ハイネが子供ハイネに語りかけてる？ 『部屋』=心 不埒なハイネ→『不埒』=決着がつかない=いつまでも失恋から変われない自分自身(大人ハイネ)に語りかけてる？ 『生まれ落ちてきてから』=ベルボーイが生まれたとき。 03:16 右が劣等感ハイネ(ベルボーイが心にいる)、左が自身を変えようと一歩を踏み出すハイネ。 03:18 ハイネ、クライネ 明日なんかに行かなくていいよ ねえずっと ぎゅっと 心臓を押し付け合った 綺麗になんかならなくて良い 今よりずっと この世界が うんと汚れていきますように →『ハイネ、クライネ』がカタカナになったのは、進もうとするハイネが劣等感ハイネに語りかけてるから。今まではちっぽけなハイネの独り言(価値観)。今回は前進ハイネの語りかけ。 ここでの『明日なんかに行かなくていい』は前進ハイネが劣等感ハイネに劣等感を抱えて次の日まで生きていなくていいと言ってる。 『心臓を押し付け合った』=ベルボーイと語っては心を殺してきた。 『綺麗になんかならなくていい』=劣等感低く、正しく(綺麗に)生きようとしなくていい。 『この世界がうんと汚れていきますように』=『この世界』がハイネの見えてる価値観だとすると、ハイネ自身の世界に対する価値観が汚れる=00:30のハイネにとっての『綺麗な水辺』が無くなる=価値観が変化し、恋愛ができる心になる？ 03:24 ベルボーイにとっては消されそうになって、楽しくないから表情が険しくなる。 03:27 前進ハイネが劣等感ハイネを消そうとして首を絞める。 03:30 幼少期ハイネ(失恋してから)から綺麗に生きようとしてた今までのハイネが出てくる。 3:40 ここからの考察がすごく難しかったですが、 恐らく劣等感ハイネを殺したが、心から劣等感が完璧になくなることはないので、前進ハイネが劣等感ハイネのポジションについた(ベルボーイになる)？ もしくは、劣等感ハイネがいなくなったことで大人ハイネはハイネじゃいられなくなり、ホテル(精神世界)の住人(ベルボーイ)になった？ 03:51 目覚めるのが子供ハイネ=子供の頃の劣等感を持つ前のハイネに戻ったから、ベルボーイになる前からの時間が動き出した？ 01:16との対比。ここでは大人ハイネで変われてないが、03:51では子供ハイネ(ベルボーイになる前=劣等感を持つ前)で変われたことを示してる。 03:53 そしたら馴染めるのかな →ハイネの価値観が変わったら恋ができる？ 03:53 最後にベルボーイになった前進ハイネは自身でEnterを押して自分の部屋(心)を潰す。前進ハイネは自分自身を殺して心の劣等感を完璧に消し去る。歩きだした新しいハイネが劣等感に浸らないようにするために。 アイロニーナに続く…？ 変わろうと踏み出したハイネ(ここではヒース)の話？ 大人と子供が交互に出てくるのは、ハイネの体は大人だが心は動き出した子供だから？ 対比で度々優越感が使われてる？

[@TMI-x2d]

2:22 どうぞごゆるりと 』 ここが好きすぎて何回も巻き戻して聴いてる… 2:222:222:222:222:222:222:222:22 2:222:222:222:222:222:222:222:22 2:222:222:222:222:222:222:222:22 2:222:222:222:222:222:222:222:22 2:222:222:222:222:222:222:222:22

[@はっぴー-n4e]

今までの曲がポスターになってるシーンはKZbin→ニコニコの順で投稿順になってるけど、トラフィック・ジャムのが真っ黄色だったのは2人が抜け出してきたからなのか……

[@酒池肉林-i8n]

はっぴー 芸が細かい...

[@こころ-k8e]

途中で過去作があるの…いい… トラフィックとどういう繋がりなんですかねぇ…煮ルさんの頭のなか覗きたい…。 2周年おめでとうございます！！

[@いえい-k6m]

1:15　背中の骨が出ちゃうほど猫背で丸まっていたんだなぁって感じがなんともいえないけど好き

[@cuo5396]

テスト期間なのに全裸待機してた …がんばろ

[@日替わり丼]

テストなんて食べちゃいましょう。 …この曲聴いてまた明日も勉強頑張ろう💪( ¨̮ 💪)

[@comet2286]

課題も食べちゃおうΨ( 'ω'* )

[@genius_sugar]

久々に聴いたらガン泣きしてしまった.... 心が煮ル果実さんを欲してる....((

[@まりな-s5z]

この曲疲れた時に聴いたらほんとに泣きそうになる、、心に染みるってこういう事なんだな、、

[@まる-u2b]

確かにそうですね……。 なんか泣きたくなります

[@최최준-u1n]

2年前にも今も言えない辛いことがあるとこの曲聞いています 私の心を安心させてくれていつもありがたいって思っています

[@ラー油-m9c]

今更ハマってしまった

[@くろ-y7t]

1:25美しい… 最高です。ありがとうございます

[@コクク]

「ウェルドラインホテルは心の隙間に」 自分と他人を繋ぐという事は、自分の空っぽな心を認められるかに懸かっている。

[@Ryota0930]

辛いっていう味覚はないんだって 発熱や発汗を伴う痛覚なんだって 熱を感じるもの、汗をかかせるほどのもの、 明るくて綺麗なものに多い気がするな 対照的に、冷たいものってあまり明るいものは無いし、熱を感じないって、暖かくないって、悲しい気持ちになるなぁ だから辛い(からい)って言葉は辛い(つらい)って書くのかな

[@わたあめ-e3q]

随分とはやい〜から特に好きすぎてハイネとクライネ波がまたきてる…定期的に聴きたくなるのよこのスルメ曲…

[@北斎と消しゴム-w2e]

こんなに寄り添ってくれる音楽知らなかったです。『そのままでいいよ』と言われるとこのままじゃいけないなと思います。明日もがんばろ。

[@睡蓮-v6o]

難しいことは分からないけど いつまでもこの緑に溺れていたい それだけは確か

[@カプチーノ-e5o]

「黄金色の麻痺毒」好きすぎる……