【フランチェスコ2世妃】イザベラ・デステ【ゆっくり解説】

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咲熊

咲熊

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@anpontan4667
@anpontan4667 2 жыл бұрын
こんなに凄い人には絶対になれないが最後の肖像画の年齢詐称の件がかわいい(笑)チェーザレとかそのパッパとかえげつない人達と対等に渡り合うような凄い人だ。でもせっかくお金払って描いてもらうんだからキレイに描いて欲しいって当たり前ダヨネ!
@千種山田
@千種山田 2 жыл бұрын
人に嫉妬したら、相手を妬んで憎んで貶して、結果自分が醜くなってしまうのが人の常だというのに、自分をたかめる糧に出来るなんてそれだけでも凄い人。さらに自国の危機を何度も救い、時の権力者から民衆にまで敬愛されるなんて、まさに英傑。こんな女性が居たのね~! 肖像画に可愛い見栄を張るところとか、人間くさくて素敵。
@ふわろ-b4g
@ふわろ-b4g 2 жыл бұрын
最後の肖像画の逸話はほっこりしました。嫉妬しても憎悪を膨らませず、自分を磨いて強くあろうとするのが本当に凄いことだと思います。
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 Жыл бұрын
おそらくはベアトリーチェが直接姉に対して自らの境遇を誇ることがなかったから、イザベラが妹に嫉妬しつつも最後ま妹とので関係を破綻させずにすんだのではないかと思います。 それから、妹が早逝したことも大きかったと思います。
@イトウマサミ-m5v
@イトウマサミ-m5v 2 жыл бұрын
世界一の貴婦人の称号にふさわしい人物。妹や旦那に心乱されることもあったけど、コンプレックスをばねにして自信を高めていったのには敬服します。ここにも魔王チェーザレと渡り合った女傑がいたとは。というより、チェーザレは頭のいい勇気のある女性には負けてるな。
@user-nh60agrS
@user-nh60agrS 2 жыл бұрын
夢もなく、恐れもなく かっけぇえええええ
@ワンコイン
@ワンコイン 2 жыл бұрын
今回はイザベラ、ベアトリーチェ、レオナルドダヴィンチ、ルクレティア、チョーザレーボルジアと大物有名人大量出演ですね❤️
@紫雲瞳月
@紫雲瞳月 2 жыл бұрын
ティツィアーノさんの才能が光る絵画だったんですね。 若い頃から心労があったらお化粧だけでは美貌も保てないから、残る絵画にはこだわりがあったんでしょうね…。 人間の本質は、よく知らなければわからないものだから。
@masatoshikuroda9235
@masatoshikuroda9235 2 жыл бұрын
毎週の楽しみ、今週もどうもありがとうございました。 大物イザベラ・デステ、来ましたね! 妹ベアトリーチェにこんな嫉妬していたとは。。。 でも、その後が凄いですね!
@ワンコイン
@ワンコイン 2 жыл бұрын
ジョニーの言う通り、女同士の対抗心は避けられませんね😅 本当イザベラ、ベアトリーチェ美人姉妹で 思わずため息でますね........ レオナルドダヴィンチ、彼女の肖像画完成させて欲しかった(涙)
@kotobuki_taisha_sitayo_Hachi
@kotobuki_taisha_sitayo_Hachi 2 жыл бұрын
あの恐ろしいチェーザレ様(ガチで好きな歴史上の人物)とカテリーナ様以外で対等に渡り合った人がいたとは…カッコいいぜ!!
@夏野きゆ
@夏野きゆ 2 жыл бұрын
何て大きな女性なんでしょう。一人で何人分の働き! こんな凄い人がいることに、ただただ感服してしまいます👏
@リカーらむね
@リカーらむね 2 жыл бұрын
ダヴィンチがなかなか描かないことに「避難先で我儘言うな」と思ったけど、最後の話を聞いてるといろいろ注文つけたのかなと思ってしまう😅でも数回に渡る国を守る交渉に成功させているの凄すぎです!
@ケン-x4p
@ケン-x4p 11 ай бұрын
ダ・ヴィンチは「やればできる人」なのですが、「納期を守らない」「異常なまでの完璧主義」「自分の感性で書き換えたりするので依頼とかけ離れた絵になることもある」などの点でかなり職業画家としては問題を抱えた人物であったらしいです。
@ワンコイン
@ワンコイン 2 жыл бұрын
語学力あり、美術にも精通していて、政治力もあり、おまけにものすごい美人❗ さすが彼女は「世界一の貴婦人」といわれるだけありますね‼️あこがれます♥️ 最後のティツィアーノの肖像画の話は、彼女の人間的なところもみれて好きです。 最初の年相応の肖像画見てみたい(笑)
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
塩野七生氏によれば金髪碧眼で豊満な肉体だったが、絶世の美女では無かったそうです。レオナルドのデッサンもドレスアップせず、髪もとき流しただけのすっぴんでしたから、イザベッラは不満だったとか。持ち前の聡明さで、最大限、自分の美点を活かせる着こなしやヘアやメイクで絶世の美女になってたんでしょうね。彼女のヨーロッパ中の宮廷でもてはやされたファッションもミラノ程、金をかけられない彼女が知恵を絞った結果と知れば微笑ましく、賞賛に価しますね。理知と理性の人でしたが、宿敵チェーザレとの危険な恋とかあったら、素敵でしたね💖溺れるんじゃなくて、あの二人なら恋もドキドキハラハラの戦略ゲームで😄
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
きっと、イザベッラは、実年齢に関係なく、心も頭脳も青春真っ只中の ルネッサンスのプリマドンナだったんですよ!!あの若々しい肖像画は、阿りや、偽りではなく、彼女の永遠の魂の青春の姿なのです。…長男はバカタレでしたが…カテリーナ スフォルツァの息子も出来損ない(-_-;)ルネッサンスの女傑の息子はダメダム多し
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t 2 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト カテリーナ・スフォルツァの息子って、あの「黒隊長」のジョヴァンニのことですか?彼は優秀な軍人でしたよ。まあ、イザベラの息子は知らないが...
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
@@原田美紀-j9t 様 あれは、最後の夫、若くして死んだイル ベッロ メディチの若様と愛し合って生まれた上出来の子どもです。最初の不品行で暗殺されたジローラモ リアーリオという法王の甥っ子の息子のオッタビアーノが、不肖のバカ息子で手許不如意の釈放後のカテリーナにたかり続けました。
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t 2 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト そうだったのですか。カテリーナにもジョヴァンニ以外の息子がいたのですね。しかし、ジョヴァンニもオッタヴィアーノも同じからカテリーナ生まれた子供なのにどうしてこうなった?
@星ドリフター
@星ドリフター 2 жыл бұрын
こんなに有名な彼女がまだ咲熊動画になっていなかったことに驚きです。彼女はもっと権門へ嫁いでいれば と妹の富貴なセレブ婚を羨ましがることはあっても、困難を克服し現状を打開する優れた手腕を持っていました。 旦那が狭量で女癖も悪いダメ夫ですが、優れた嫁にコンプレックスを感じていたのかもしれませんね。 彼女は息子たちの教育には熱心でしたが、娘には冷淡で長女以外は修道女にしてしまうという酷薄さがありました。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
持参金を惜しんだんですよね(-_-;)父親は修道院に入る娘に泣いたと言いますが…ルネッサンスの人生を愛するありふれた夫には出来過ぎた妻でしたね。彼がルクレチアと不倫したのは、父を亡くし、兄を囚われ、ボルジア故に孤立無援のルクレチアに同情したためとも言われ、軽薄だが、優しい男だったのでしょう。しかし!この時代の梅毒恐るべし😱鬼畜ヘンリーの梅毒は、遂にチューダー朝を短命に終わらせましたからね!あれ程固執した自分の血筋の男子につなぐ事無く…チェーザレも梅毒持ちだったし、むしろ、禿げたり、崩れたりしない内に早く戦死してよかったね
@星ドリフター
@星ドリフター 2 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん 政略結婚(と言っても仲良しの義妹の嫁ぎ先のウルビーノ公爵家)が決まっていた長女以外は 持参金を出し惜しんで二女と三女は尼僧にしましたね。長男に対する溺愛は半端なく、人妻の 身分違いの平民の女と愛人関係になった息子を注意しましたが、事実婚を許し、ただ賢い彼女は 後継者が不在となった侯爵家の跡取り娘と長男を結婚させて乗っ取りました。そこは凄いです。 夫フランチェスコ2世はダメンズですが、惚れっぽく可哀想な境遇の女性には優しい男だったの でしょうね。鬼畜ヘンリー8世の末路は悲惨ですが自業自得ですね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
@@星ドリフター 様 フランチェスコにしてみれば、オレ、いっつも上から目線で見られてるよな…(-_-;)だったんでしょうね。聡明で分を弁えたイザベッラだから、妻として、侯爵夫人として、過不足無く義務を果たしたのでしょうが。夫としては、堪らないモノもあったかも。愛なんて不確かなモノには期待しないから、永遠性のある芸術に惹かれたんでしょうね、イザベッラ。現代日本の政権を握って欲しい政治家です!!若作り肖像画は、彼女の永遠の青春のルネッサンス魂の具現化です💖
@chaihana-q8o
@chaihana-q8o 2 жыл бұрын
ダ・ビンチももしかしたら『盛る』ことを期待されていたのかも・・・ 完璧超人を奮起させていたのは、実は人間臭い悩みだった、 という結末にちょっとホッとするお話でした。
@artrog2138
@artrog2138 2 жыл бұрын
妹の方が財力ある結婚相手に恵まれ、世継ぎにも恵まれ、嫉妬しても決してベアトリーチェへの情が消えなかったところに姉妹の絆の強さを感じます。小国に嫁いだこと、夫に恵まれなかったこと、その他さまざまな困難がイザベラをより素晴らしい女性へと変えていったのだと思います。最後の肖像画のエピソードがイザベラの人柄の良さ(そしてティツィアーノの商売上手さ)を表してます。
@usagi914
@usagi914 2 жыл бұрын
本当に毎週毎週素晴らしい動画をありがとうございます♥️
@レッドベリル-v2b
@レッドベリル-v2b 2 жыл бұрын
この一見完璧な人が人間くさい感情に苛まれつつも邁進する姿、これこそイザベラ・デステの魅力ですね(о´∀`о) エリザベッタとのほのぼの関係もほっこりして好きです
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
義妹ん家の芸術品を侵略者チェーザレにねだって、ちゃっかり自分のコレクションに入れてるけどね😅
@レッドベリル-v2b
@レッドベリル-v2b 2 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト それは初耳でした( °o°) それでも友好にヒビが入らなかったのなら凄い..
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
@@レッドベリル-v2b 様 塩野七生氏のルネッサンスの女たちに載ってました。イザベッラは、チェーザレとも奇妙な友情?を結んでいたみたいで、英傑は英傑を知るのでしょうね。エリザベッタは善良な女性でイザベッラの敵では無かったのでしょうね。夫のウルビーノ公爵も虚弱で凡庸な人物でしたが領民には慕われていたそうです。
@市川しづ子
@市川しづ子 2 жыл бұрын
私も塩野七生さんの、ルネサンスの女達で、イザベラ・デステという人を知りました。激しい時代の流れのなかで、自分を忘れず自国民を忘れず、チェーザレ・ボルジアとも対等に渡りあって、捕まった夫も釈放させて、すごいの一言しか出てこない人生ですね。何が一番すごいって、チェーザレ・ボルジアから国を守ったことでしょうね。イタリアには、貴族が大勢います、て紹介番組で、ゴンザーガさんという方が、出演されていたのを覚えているのですが、イザベラ・デステの子孫だったのかな?
@ajhjped
@ajhjped 2 жыл бұрын
私でも名前を知っているレベルの大物ですね。ダヴィンチは「モナリザ」や「聖ヨハネ」など気に入った作品を手元に置いて筆を加え続けたので、もしかするとイザベラの肖像画も彼のお気に入りだったのかもしれません。
@beetaro
@beetaro 2 жыл бұрын
今回も素敵な方でした!
@ワンコイン
@ワンコイン 2 жыл бұрын
おはようございます! 毎週楽しみにしてます🎵 毎回出てくるネコちゃんもかわいい♥️
@ぷんちん-x5b
@ぷんちん-x5b Жыл бұрын
イザベラ、この動画で知って調べ始めて塩野七生の「ルネサンスの女たち」を読みました。 イザベラの徹底的に現実主義であり、守りに特化した強さ、少ない攻めのカードの使い所、凄いですよね。イザベラと比べるなんて烏滸がましいですが、わたしも少ない財源で自分を綺麗に見せるために、日々「夢もなく怖れもなく」努力しなくては!と思わされます。 そしてチュールはそう簡単にもらえない物なのですね😂イッヌしか飼ったことがないので、知りませんでした笑
@mamegyangu
@mamegyangu 2 жыл бұрын
完璧に見えて実に人間らしい人というコメントが深い
@レッドベリル-v2b
@レッドベリル-v2b 2 жыл бұрын
うぽくまです(*´ω`*) イザベラ待ってましたー!
@saek343
@saek343 2 жыл бұрын
「エステ」の語源でもある方ですね。カトリーヌ.ド.メディシスがイザベラの化粧法等をフランスに持って行ったのがきっかけでヨーロッパにより広まったそうで。(フランス人めっちゃ知りたがったそうです)
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
えー!?エステはエステ家からブルジョアは、ボルジア家から来てるんだ!!動画ばかりじゃなくてコメ欄でも賢くなれる💖
@千葉恵子-c6p
@千葉恵子-c6p 2 жыл бұрын
ボルジアと関わりながらも、生き残ったのが凄い‼️😍 美人だろうと賢かろうと、少しでも長生きした者勝ち‼️(笑)
@setsu_kani
@setsu_kani 2 жыл бұрын
おはようございます! 今週の楽しみだ!
@ワンコ大好き桜
@ワンコ大好き桜 2 жыл бұрын
イザベラデステ、待ってました。この時代は、ルクレツィアボルシア、カテリーナすフォルツァ、女性たちの歴史が興味深い時代ですね。
@ohka-date
@ohka-date 2 жыл бұрын
今週もうぽつです。 イザベラは隠れて努力するタイプだったのかな?って思います。 どんなに賛辞を浴びても妹や息子の嫁に嫉妬する一面がとても人間臭くて魅力的。 男の浮気はどうしようもないが、自分を助けるために尽力した妻を蔑ろにするとか、あり得ない!死因を聞いて「ざまぁ」と口にしてしまった事を告白しておきます← 概要欄にあったダヴィンチ作の肖像画の話を読み、飽きっぽい上に完璧主義なダヴィンチの事だから描いたはいいけど「渡せる代物じゃない」と放置してそのまま忘れたんじゃない?とか考えてしまいました。
@たかはしくん-l7k
@たかはしくん-l7k 2 жыл бұрын
ダヴィンチの肖像画が完成しなかった理由のひとつに 「注文が多すぎて逃げた」 てのが有ったような? ティツィアーノのエピソードに なるほど と思いました
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
レオナルドは、貂を抱いた貴婦人でミラノ公の愛人の美しい肖像画は描いてるから、イザベッラでは、レオナルドの絵心をくすぐらなかったのでは?
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
財政的にも大したモノ無かったイザベッラの美術品コレクションには、全く興味を示さなかったというし、マントヴァもイザベッラも彼の趣味じゃなかったかも?
@杉なまこ
@杉なまこ 2 жыл бұрын
いつも素敵な動画を有難うございます💕 毎回、様々な王侯妃や貴婦人の生涯を楽しみにしています。 イザベラ・デスペ この方のこの肖像画をウィーンの美術史博物館で観ました。 凛としていながら、どこか冷ややかな表情。 ~あぁ、この肖像画が例の絵画だったのね(笑)~ 等と思いを馳せておりました。 有難うございます💕 また、次の動画を楽しみにしております。
@hisakane
@hisakane 2 жыл бұрын
イザベラは男顔負けの女傑💓✨✨ 日本版の北条政子みたい❗ このイザベラとベアトリーチェ、ルクレツィアを登場人物にして泥沼のドラマ出来るわ😍 イザベラの肖像画を盛ってリクエストには親近感が湧きました💓素晴らしい女傑でも女性らしい可愛らしいところがあったなんて💕 巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチが関西弁喋っているのには爆笑🤣😂
@あきつさがみ
@あきつさがみ 2 жыл бұрын
土曜日のお楽しみ
@本橋君子
@本橋君子 2 жыл бұрын
イザベラデステ👑楽しみにしてました。😀男性だったら、凄い君主になりましたね❗️でも、女性でよかったです。本当に可愛い方でした。ありがとうございます。また、来週も楽しみです。あと、イザベラデステの動画とルクレツィアボルジアの動画を交互に見るとまた面白いです。
@ラブライブバンドリ大好き
@ラブライブバンドリ大好き 2 жыл бұрын
今回はフランス国王が2人も出てきておもしろいかった。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
アホのシャルルは、人質にしたチェーザレに途中でトンズラされ、イタリア諸国連合から反撃されアルプスを這々の体で越えて半数以上も兵を失い、結局、イタリアにもたらしたモノはフランス病と呼ばれた梅毒だけというお粗末(-_-;)もう一人のフランス王は狡猾で、王妃と離婚する為にアレッサンドロ法皇を、利用し、従妹を、チェーザレと政略結婚させるも、人質として、フランスから出さず、チェーザレが落ち目と見るや、坊主の私生児なんかほっとけ!と見捨てました。きれい事では生きられない時代でしたね(-_-;)
@橙色の電車
@橙色の電車 2 жыл бұрын
イザベラ・デステですか。当時の教皇、皇帝、王、諸侯と対等に掛け合った女性ですね。レオンナルド・ダビンチのスケッチじゃなくて、きちんとした肖像画があったら、スケッチ以上のマントヴァの至宝になったんですよね。昔のANAの垂直尾翼に描かれたヘリコプターの研究等でめんどくさかったんでしょう。あと、ティッツァーノの肖像のエピソード笑えます。ティッツァーノ素直ですね。だから長生きできたのかしら。
@たくさくちく
@たくさくちく 2 жыл бұрын
娘たちには冷淡だったと聞いたことがあったので女子の教育に注力したのは意外でした。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
持参金を惜しんだらしいです。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
でも、自分がそうだから、才能ある女子は伸ばしてあげたかったんでしょうね!ああ!本当に、現代の日本にこそあらまほしき政治家です😭
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
マントヴァは小国だから、ヘタな婚姻関係で、政争や戦争に巻き込まれるのも避けたかったんでしょうね。実際、小姑のエリザベッタの嫁ぎ先ウルビーノ家はチェーザレに侵攻されて、夫婦で庇護を求めてマントヴァに逃げてきてますから
@たくさくちく
@たくさくちく 2 жыл бұрын
座右の銘が大好きです。 夢もなく恐れもなく、なんてなかなか言えないと思います。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
@@たくさくちく 様 徹底したリアリストだったんですね!愛なんて、不確かなモノより、芸術や、現金や、宝石の永遠性にこそ価値を認めたんでしょう。
@luft07161
@luft07161 2 жыл бұрын
チェーザレ・ボルジア=いちばんアカンやつ。←New(?) 妹(ベアトリーチェ)に対する嫉妬や悪徳一家ボルジア家、浮気三昧の旦那(フランシスコ2世)に悩まされながらも己の知覚と凄腕ぶりで混乱期を乗り越えたのはただただチート(?)レベルに凄い人やで。
@Shiny-user-cb8ti8le8h
@Shiny-user-cb8ti8le8h 2 жыл бұрын
チェーザレボルジョアさんに対峙出来る女性👑素晴らしい ワクワクしました🤗
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
この二人に淡いロマンスがあったらもっとドキドキしますね チェーザレの戦費要求を巧みに躱したイザベッラは、それを承認してくれたチェーザレにカーニバル用の仮面を百個送り、チェーザレは、それを喜んで、礼状にあなたの弟と書いたそうです。お互い、相手にとって不足無しだったんですね
@Shiny-user-cb8ti8le8h
@Shiny-user-cb8ti8le8h 2 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト さま チェーザレさんがブルジョアの語源と知って伝記を読んでいましたが 彼女の事は初めて知りました💖 政治的な思惑以上に 互いを理解出来る人に出会えて たぶん一瞬で感じたのだと想います💝目に見えるようですね 弟とは意味深ですね🥂 わたしの歴史の1ページを咲かせる事が出来ました💐📖🤗 インテリジェンスな貴女との出会いにこちらのほうがドキドキ💗しました🌅
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
@@Shiny-user-cb8ti8le8h 様 レスThanks💖塩野七生氏のルネッサンスの女たちにありました。実際、チェーザレは、イザベッラより年下ですし、妹ルクレチアは、イザベッラの実家の弟に嫁いでますしね。ルネッサンス…戦乱も疫病も残酷も不正も横行した時代だけど、今、現在の日本よりはずーっとマシです!!イザベッラに、岸田に代わって政権を摂って貰いたいです!!なにしろ、その知略と度胸で、敵味方、ヨーロッパ中の君主を惚れさせ、そのファッションセンスでヨーロッパ中の貴婦人のカリスマになったプリマドンナです!!プリマドンナ ディターリアは、カテリーナ スフォルツァでは無く、イザベッラにこそ贈られる称号でありましょう!
@Shiny-user-cb8ti8le8h
@Shiny-user-cb8ti8le8h 2 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト さま ありがとうございます🙇 カテリーナさんは2人知っています もちろん🇮🇹チェーザレさんに凄んだ御方もですが ドイツからロシアに嫁がれた🇷🇺御方もインパクト大です😃みなさん男性を翻弄した2人のイメージがだぶっての命名だと推察します✨ でも歴史通の方々はイザベラさん推しではないでしょうか?☺️ イギリスも女王の時に繁栄すると言われていたかと思います✨ 日本もそうだった❗️と思います✨国母は国と結婚する人でしょうか?💫棄ててこそ浮かぶ瀬もあれですね☺️ 今年は元帝国を退けた鎌倉幕府を率いた女傑の物語を見せていますね🤗 上手くいっても知名度を上げず 上手くいかないと女だからと話を締める男性社会を憂いています✨
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
@@Shiny-user-cb8ti8le8h 様 いや、歴史上男が権力の座にあった方がずーっと多いから失政、悪政も男の方がずーっとやらかしてますよ!!武則天だって、呂后だって善政を布きましたよ!!まあ、今、現在の日本位惨憺たる状況の国も政権も人類史上無いんじゃないですかね💢👎💩💀
@MUSASI40
@MUSASI40 2 жыл бұрын
素晴らしいの一言ですね 人間臭さも 魅力の一つですね
@marika-haruno
@marika-haruno 2 жыл бұрын
肖像画のお話し、かわいい。写真の自動修正アプリが無かった時代でも女性は年齢関係なくかわいいのですよ、ねー!
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t 2 жыл бұрын
イザベラ様、カッコ良すぎるぅ~😍それにひきかえ、フランチェスコ2世はダメダメだな。命懸けで国を守った妻に対して、お礼や感謝どころか、嫉妬&逆ギレして政治の場から追い出すなんて💢😠💢イザベラもこの一件で完全に夫に見切りがついたんだろうね。
@AmyMitchuMook
@AmyMitchuMook 2 жыл бұрын
世界史のゆっくり解説系で一番好きなチャンネルです!これからも応援してます( ´ ▽ ` )
@縁の下の太鼓持ち
@縁の下の太鼓持ち 2 жыл бұрын
何ていうか、 エリザベス一世、イザベッラ·デステ この2人で対談したら?と妄想がとまりません。 国を統治するのに必要なのは性別じゃない カッコエエわぁ(^o^)
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
ティツィアーノ描く永遠の乙女のイザベッラは美しいけど帽子がスカシカシパンみたい😅
@オオ山ねこ
@オオ山ねこ 2 жыл бұрын
待ってました。ジョニーさん合唱団
@岡宏二
@岡宏二 2 жыл бұрын
色んな愛憎を知性と大人の態度で上手く包み、公人としての責務を果たした彼女は「美しい貴婦人」だった。 それに比べてダメ夫の「男の嫉妬」の醜さよ・・ 余談だがダヴィンチの仕事ぶりは長々連載が再開しなくて作品が完結しない、日本の某大物漫画家を連想してしまう。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
松本零士?
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
@@seattleslew2332 様 あー富樫もマイペースで、あのジャンプで切られないってのも凄いよね!!でも、松本零士より、ずーっと若いし、才能も怖ろしい程ある!!松本零士、どーすんだよ、あんだけ拡げちまった大風呂敷(-_-;)花輪和一先生の連載終わったし、諸星大二郎先生、星野之宣先生の連載終わるまであたしの寿命保つかなあ?芸術は長く、人生は短い😭
@岡宏二
@岡宏二 2 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト 個人的には冨樫先生を連想したんです。スケッチ(下書き)で納品(掲載)されても許される所とか・・ 果たして、彼にとっての「モナリザ」は幽遊白書かハンター×ハンターどちらになるんでしょうかねぇ?
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
@@岡宏二 様 あー幽遊白書のラスト近くは、下書きだけで掲載されてましたよね!!仙水みたいに本気で魔界の扉開けてみんなチャラにしたかったのかも…で、次のレベルEは、好き放題やった感ありましたねえ😄ジャンプ編集部に潰されたコミック作家は数あるけど、富樫は才能を愛されてるから続くんですね💖でも、あたしはババアなんで、早くHUNTER×HUNTER再開してくんないとマジで死んじゃいます💦仙水編から、三十年ですよっっっ💦
@ゆーまー-j4k
@ゆーまー-j4k 2 жыл бұрын
素敵な女性というのは生き方に表れるんですね~😃💕。
@MC-yk6er
@MC-yk6er 2 жыл бұрын
このティツァーノ作イザベラの肖像画をガチで見て来ました!!!
@enraku_nagomi
@enraku_nagomi 2 жыл бұрын
いつも大好きです❤️
@akih9135
@akih9135 2 жыл бұрын
とてもステキな話でした、ありがとう
@kankan5470
@kankan5470 2 жыл бұрын
侯国と公国…紛らわしいわ。 シャルル8世の鼻はどうしてそうなった🥸
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
七世の鼻も長かった😅八世は小男の醜男で、騎士物語に夢中の厨二病。容姿からして、イタリア人からはバカにされる奴に一度は従わされそうになったイタリアの屈辱感はハンパ無かった
@kankan5470
@kankan5470 2 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト 遺伝ですな!( ̄▽ ̄;)
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
@@kankan5470 様血ぃ繋がってたっけ?七世は息子と折り合いが悪く、晩年は毒殺を恐れての餓死だったとか。ジャンヌダルクを、使い捨てたバチが当たったな👎💩💀
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
ああ、七世の孫か!で、父ちゃんはレオナルドの最後のパトロンだな。
@kankan5470
@kankan5470 2 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト 父ちゃんのルイ11世もお鼻が長いです👃 スペインの顎遺伝の方が凄いですけどねー😁
@cheekogreeneyesnike
@cheekogreeneyesnike 2 жыл бұрын
あのベアトリーチェの圧倒的に賞賛された姉君が結婚で逆転してたとは。姉妹あるあるでしょうか。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
夢も無く、恐れも無くー素晴らしい座右の銘だ!イザベッラは、夫が囚われた時、増税はせず、自らの宝石を売り、諸国の援助申し込みも付け入られる隙を与えぬよう巧みに断っていたという。更にはあのチェーザレさえもお姉ちゃま💖と甘える手紙を寄こしたそうだ。ルクレチアと夫は、偽名を使って手紙のやり取りをしていたと塩野七生氏のルネッサンスの女たちにはあった。結構、権謀術数巡らし、美形女官軍団のハニートラップも駆使した策謀家だが、やたら、戦争したがり、戦費を上げ、文化や医療に金を惜しむ現代の日本政府より、イザベッラ デステにこの国を治めていただきたいっっっっ!!!彼女のオシャレ命!や芸術品コレクション←チェーザレに侵攻された義妹ん家のウルビーノ家の逸品をチェーザレにねだって手に入れたけど…も、男のアホ政治家の私腹肥やし、スケベ心満たしに比べりゃ可愛いもんだ!!…カテリーナ スフォルツァは、イザベッラをあんなに肥ってて、よく平気だ!と嘲笑ったというが…勝者はイザベッラだろう。
@あられ-u6u
@あられ-u6u 2 жыл бұрын
これだからボルジアさん家は😮‍💨😮‍💨笑
@pochimarco1966
@pochimarco1966 2 жыл бұрын
イザベラ・デステは完璧貴婦人だと思われてますが、実は妹に嫉妬してたんですね。 もしイザベラがミラノ、ベアトリーチェがマントヴァに嫁いでたらどうなってたんだろう? 晩年の肖像画の件、実は娘のエレオノーラも数年後にティツィアーノに描いてもらってるんですが、こちらは年相応なので見比べるとどっちが母でどっちが娘なのかわからないのはやり過ぎ😅 あと、最後の方で息子フェデリーコの嫁がカール5世の親戚と出てましたが、親戚なのは別の女性で彼女とは婚約したけど破棄してますよ。マルガリータは同じ皇帝でもビザンツ皇帝の血筋だったかと。 最初遺産相続目当てでマルガリータの姉のマリアと結婚したけど、当てが外れそうなので冤罪ふっかけて離縁してカール5世の親戚と婚約して、やっぱり遺産もらえそうになったので違約金払って婚約破棄してマルガリータと再婚したって経緯…父親並みのクズですな。
@おはぎもち-s5n
@おはぎもち-s5n 2 жыл бұрын
市民思いで女性を勇気づける、かっこいい方ですね!絵で見栄はるぐらい許しましょう(笑)
@kyoukoichi
@kyoukoichi 2 жыл бұрын
イザベラデステキター(・∀・)! ルネサンス最高の貴婦人ですね 有能な人に限って、他の人の美点も良く見えてしまうから、素晴らしいものを持っていても嫉妬したり、劣等感を持ったりしますよね 夫は屑だったけど、息子が公爵になって出世してくれたし、仕事(政治)で成功できてよかった 夫不在の時に指揮を執ったの、北条政子ぽくてかっこいい
@ジョゼリータ
@ジョゼリータ 2 жыл бұрын
しなやかで強い、女性としても為政者としても素敵な人ですね。サッコディローマの時にも素早く対応するとは、どれだけできた人なんだ!
@ごましお-f2w
@ごましお-f2w 2 жыл бұрын
サムネのイザベラをどこかで見たことがあるなぁと思ったら十数年前に行ったハプスブルク展で見たんだ…!
@千手涼夢
@千手涼夢 2 жыл бұрын
貴婦人の中の貴婦人だったんだろうと思います。
@橘未央-b6e
@橘未央-b6e 2 жыл бұрын
今までも有能な女性は数多でてきましたが、個人的に「抱かれたい」って思うほどでした。(笑) 「女が惚れる女」というべきか。 小国が勝利を収めるほど、人心を掴んでたのがよく分かるエピソードでそのぶん夫の小物臭が半端無い😅 彼女の書斎の言葉に徹底したリアリストだったのだと感じました。 肖像画のエピソードは、女性らしい一面が出てますね。もしかしたら、肖像画は理想を表したイメージ画だという事を知っていて、画家に無理な注文をつけたのかも?
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
同感です。あの乙女の姿こそ、永遠のルネッサンスの魂の青春を生きたイザベッラの姿だと思います😂
@めちゃかわ
@めちゃかわ 2 жыл бұрын
かっこいい!
@iwgogo
@iwgogo 2 жыл бұрын
「私、イザベラデステ!マントヴァのお城で旦那の代わりに政治を執り行っていたのだけど、国は取られそうになるし市民は略奪されるし、さぁ大変!でも、そんな時でも私って芸術好きじゃない?だから私を題材に素敵な絵を書いて貰いたくて有名な画家さんにお願いするんだけど、一人目は全然書いてくれないし、二人目は随分老けて書いちゃうし、もう私、どうなっちゃうのぉ?次回、イザベラデステ!、”公国に殉す”、楽しんでねぇ!!
@たなばた-f4s
@たなばた-f4s 2 жыл бұрын
ティツィアーノが描いた肖像画のモフモフは体に集る蚤を集めるためのもので上流階級の人はよくやっていたらしい。イザベラは蚤除けのアイテムもいい感じに着こなしていたんですね。 でも貴婦人に蚤が集ってるとか考えたくないww
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
風呂入れよ💦百年の恋も醒める😱つまり、あのモフモフにノミが集まり、着衣の下を這い回らなくなるって工夫ですか?どんな高貴な美男美女もノミや寄生虫、ヘタすりゃスピロヘータと共存ですか💦あのイザベッラのスカシカシパンみたいな帽子もノミ避けですか?
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t 2 жыл бұрын
イザベラ、本当に女王のごとき貫禄だ。美しさと知性と強さ、前回のフィリッパ王妃同様、女性が惚れる女性だ。それに引き換え、夫のフランチェスコ2世は器の小さいダメ人間だな。おそらくフランチェスコ2世の中では「夫より優れた妻など存在しない」という考えがあったのでしょうね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
フランチェスコは、自分の身の丈にあった凡庸で従順な姫さんと結婚してたら、不平不満無くてしあわせだったかも知れないけど、捕虜になったら、イザベッラのように賢く、豪胆に、冷静に立ち回れず、たちまち国庫は、空っぽ!重税に人民の心は離れ、国は野心ある諸国に侵略され、フランチェスコの帰る場所は無くなっちゃってたでしょうね!夫にも、法皇にも、あのプッターナ(淫売)は、自分が政治を牛耳るのが面白くてフランチェスコの解放など望んでいないのだと罵られながら、あくまで国を守り、夫を取り戻したイザベッラの手腕は素晴らしいです。フランチェスコは、自分を解放してくれたら妻のイザベッラなんか、世界の果てにでも連れてって構いません😭と敵に憐れみを乞うたそうです。
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p 2 жыл бұрын
イザベラ「肖像画の件は。まず、私のお気に入りの服にしなさい。肌に張りが有るようにして。しわを描くのはダメ、目尻も口元にも。それに…」 ダ・ヴィンチの内面『ど、どうしよう。このレオナルド・ダ・ヴィンチ、正にピンチ!』
@サーロインステーキ-x2z
@サーロインステーキ-x2z 2 жыл бұрын
ラメセス二世最愛の王妃の、ネフィルタリをお願いします🙇⤵️
@雨の中の熊-o3x
@雨の中の熊-o3x 2 жыл бұрын
さすがはルネサンスの女王。
@戦部小次郎-r3z
@戦部小次郎-r3z 2 жыл бұрын
イザベラたんかわいい!
@獅子原鱗
@獅子原鱗 2 жыл бұрын
これは長生きしたもの勝ちね……旦那が欲しいのはご主人様〜と媚びてくれるバカ女だというんだからこれはなあ
@wanwanwanland
@wanwanwanland 8 ай бұрын
長男のわんこ可愛いなぁ❤
@Nepenthes-rafflesiana
@Nepenthes-rafflesiana 2 жыл бұрын
にゃんこにとってちゅ〜るは高嶺の花なんだな…。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
いつも、あたしには塩対応の娘んちのネコ共もチュール持ってくと、ふと客に寄ってくるキャバ嬢に変貌するのだ(-_-;)
@Nepenthes-rafflesiana
@Nepenthes-rafflesiana 2 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト うちも猫を飼ってたことがありますがずいぶん昔のことなので、あの頃ちゅ〜るがあったらどうなってたのかなと思ってしまいます。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
@@Nepenthes-rafflesiana 様 マタタビも効きますが、凶暴化するネコも居て、ネコカフェでもてたくてこの禁じ手使ったあたしは引っ掻かれました(-_-;)あたしはネコが好きなのに、ネコには嫌われるんです😭
@Nepenthes-rafflesiana
@Nepenthes-rafflesiana 2 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト それは悲しいですね…。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
@@Nepenthes-rafflesiana 様 声がでかくて、すぐにこね回すあたしはネコに嫌われるんです😭ただ、1匹、学生時代に拾って大家さんの許しを得て飼ってた子は母ネコを慕うように懐いてくれました。卒業式を前に故郷に連れ帰ってすぐ、腎臓悪くして死にました😭
@ぽんぽこぽこぽこ-p7l
@ぽんぽこぽこぽこ-p7l 2 жыл бұрын
素敵な女性でした。かっけえ~〜~ (´;ω;`)
@himitunospica
@himitunospica 2 жыл бұрын
こういう女性大好きですー😆
@ブレイユ
@ブレイユ 2 жыл бұрын
チュールの件のニャンタンがイケメンスグル。w
@やまだたろう-m3h
@やまだたろう-m3h 2 жыл бұрын
玉の輿に乗っても半ばで死んでしまってはねえ。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
イザベッラ デステが偉人だから、「フランチェスコ二世妃」は、特大ハンバーグに添えられたパセリみたいに見える😅「女傑」って言い方がなんか、如何わしくて、侮蔑的なのは何とかならんかなー(-_-;)
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t 2 жыл бұрын
この話観てると、むしろ夫(フランチェスコ2世)の方が添え物のように思える
@ちびでじ
@ちびでじ Жыл бұрын
ベアトリーチェ流石下の子、性格悪いことするなと思いましたが幼い頃から比べられてきたんじゃ、そのくらいやりたくもなるわ。
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