【古代日韓史】「明るい」を名乗る謎の氏族を発見してみた

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minerva scientia

minerva scientia

Күн бұрын

Пікірлер: 203
@ココ-n4w
@ココ-n4w Жыл бұрын
真面目な解説なのに突然ずんだもんボイスでへこへこは笑う
@かんかんらんらん-n4c
@かんかんらんらん-n4c Жыл бұрын
専門的な文脈や用語がたくさん絡む解説なのに、こんなにわかりやすいのすごい
@daruma11643
@daruma11643 Жыл бұрын
昔の伝承は何で奇妙なんだろうと思ってたけど、とても腑に落ちた
@hogehoge361
@hogehoge361 Жыл бұрын
明石市のローカル神話によると、「あかし」はもともと赤い石のことで、海を渡って美女を追いかけた男がそこで死んで石になったとの伝承があるそうですよ。似てますね。
@user-lu4lt7sd3p
@user-lu4lt7sd3p Жыл бұрын
知識欲求を刺激してくれる神チャンネル
@ヒサ-h2t
@ヒサ-h2t Жыл бұрын
大学でこの人の講義をみっちり一期取りたい
@osirkov5238
@osirkov5238 7 ай бұрын
美少女着ぐるみ実習あり
@食膳の合掌
@食膳の合掌 7 ай бұрын
​@@osirkov5238 ありがたい
@t06387
@t06387 11 ай бұрын
開始一分でそこらの解説系youtuberの30分よりも見識が広がる・・・
@cowcow47238
@cowcow47238 6 ай бұрын
動画を見て面白かったので大阪の「赤留比売名神社」に行ってみた。 何とかかろうじて残ってる感じでビックリ&地元の人にめっちゃ感謝 21世紀まで繋いでくれて本当にありがとう 平野の中心部が中世にはでっかい環濠集落だったっていうおまけ知識もゲット出来て地味に満足して帰った。
@アラン-v2n
@アラン-v2n Жыл бұрын
神話がテンプレートなのはオリジナリティの追求や芸術的な美学とかじゃなくて如何に各地で伝わる神話をまとめその土台に自分たちの文化や民族の正当性を主張するかと言う目的だからかねぇ〜
@to5148
@to5148 Жыл бұрын
マイナーでもメジャーでもウケると思ったら取り入れちゃったり。
@GaoBenHan123
@GaoBenHan123 Жыл бұрын
卵生神話は丸石信仰や巨石信仰と結びついていて個人的に興味深い分野
@aoitakatsu3975
@aoitakatsu3975 Жыл бұрын
所々言い方が面白くて笑ってしまうわ
@Northernspirirt
@Northernspirirt Жыл бұрын
神チャンネルすぎる
@kotarohanawa7909
@kotarohanawa7909 Жыл бұрын
ロシア語でも「赤」と「美しい」は関係する単語だから赤色は人間の心理の中で特殊な立ち位置がある者なのかもしれない
@poipoi6
@poipoi6 Жыл бұрын
面白かったです。 「奈」という言葉の使われ方も考察してほしいです。九州の古い地域にはたまに地名で出てきます。
@おおお分隊長
@おおお分隊長 Жыл бұрын
有明海とかも由来がアカルヒメが根拠地にしていたとかだったら面白そう
@ナマーエミョウジー
@ナマーエミョウジー Жыл бұрын
日本の国旗は赤い円ではなく赤い玉だったか
@奇天烈コロ助
@奇天烈コロ助 11 ай бұрын
比較神話学好きです❤️
@Vkkk-p1r
@Vkkk-p1r Жыл бұрын
卵を玉子と書いたりもするよね
@codergreen6131
@codergreen6131 Жыл бұрын
乳児のことを赤ちゃんと呼ぶのはもしかして関係あったりしますか
@エルポ
@エルポ Жыл бұрын
古代日韓史って面白いなー。年代順の包括的な動画見てみたい。
@slowmotion8604
@slowmotion8604 Жыл бұрын
今回も面白かったです。
@Richlind-ws7yt
@Richlind-ws7yt Жыл бұрын
アカルヒメ(阿迦留姫命)は大阪市西淀川区姫島にある姫嶋神社というところで祀られているようです。
@YANAGITAtokinori
@YANAGITAtokinori Жыл бұрын
ツヌガアルシトは「角がある人」と考えてた。「アルシト」が明るいを名乗る氏族の人のことなのか。
@bird56789
@bird56789 8 ай бұрын
アスカを飛鳥と表記することが公的に統一された時期があったみたいなのだけど(万葉集だと他にも当て字が散見される)、この鳥と天皇を同一視する神話体系が影響してそう
@ZunZunZoom
@ZunZunZoom Жыл бұрын
全然知らなかったけど、ガッツリソースもあるし、憶測だけじゃなくて面白かった マジでアナタの見解が世界一納得できる
@rarabt3232
@rarabt3232 Жыл бұрын
新羅初代王の名は韓国では[朴赫居世(박혁거세)]と言うですけど この朴赫居世の誕生神話も馬が産んだ卵から誕生した男の子と言う話で、後世の記録に朴赫居世を馬卵と記録した物もあるほどに朝鮮半島では古くから有名な話です(それと朴赫居世の妻になる女性の誕生も朴赫居世の卵が産まれてから似た時期に龍が井戸の隣で誕生させたという話があります) それと共に残っている新羅初代王と共に働いた者達と新羅王族の話の中には 朴赫居世同様に卵で産まれた新羅4代目王の脫解尼師今(または脫解)の話で とある国の王で卵で産まれた我が子を気持ち悪いと思った脫解の父親が下の者達に卵を遠くに捨てて来いと言い せめての良心で多くの宝と共に脫解は下の者数人に阿珍浦(アジンポ)という海辺の町にまで運ばれて親に捨てられるが(その途中に伽耶の王と脫解が伽耶国を賭けて勝負をするが、伽耶の王が勝利して脫解達は逃げてしまったという話もあるそうです) そこで阿珍義先と記録される女に拾われて、阿珍義先は脫解の育て親になるけど この阿珍義先は海で漁師仕事をしたから海尺之母とも呼ばれ、その名は新羅初代王である朴赫居世の命で阿珍浦の漁師達を一つにまとめて管理する職とも考えられ その者は漁師をしながら共に神を祭り上げる仕事をする女祭司長、日本で言うと巫女職に務める女性じゃないかと思わせる記録や 当時新羅では日本の巫女みたいな祭司長を水尺と呼び 新羅貴族の一つに波珍湌と言うがあり、それの別名が海干と呼んでいたという記録があり それを合わせて海辺の町で王の命で漁師をはじめ阿珍浦の人達をまとめながら神を祭り上げる女祭司長という意味でその女性を海尺之母と呼んでいたと推測されているんですけど その女性が新羅初代王である朴赫居世と話を通う事ができる権力を持っていた事や、海辺の町で住みながら漁師仕事と祭司長仕事も共にして その海辺の町である阿珍には新羅貴族達の子らを寮生する施設があったとも言われているから 出生地やそれに関わる情報が曖昧で不明な朴赫居世が作った新羅は初代から海と海を駆ける漁師達と深く関わった事や、そこを管理する老婆である女性と初代王は昔からの顔見知りである可能性があるとされる事で 朴赫居世も脫解と同じく海を渡って朝鮮半島に来て、後で海尺之母と呼ばれる阿珍義先と出会い弟子に入られ、朴赫居世は新羅を作り王になる人物まで育てられたとも推測されています 朴赫居世の卵誕生神話と名に赤を意味する文字が二つも使用された物で記録されている点や新羅を作った初代王であると考えると 新羅の王族が初代から赤=明=アカと名乗る一族や集団と一緒か、それともなんやかんやで古くから深く関わったのではないかと思いますね
@doppelpunkt3512
@doppelpunkt3512 Жыл бұрын
封神演義の哪吒が玉の姿で生まれたのもこのテンプレで理解できるかもなのだ?
@smithken2837
@smithken2837 Жыл бұрын
余談ですが埼玉県には新羅という国名が由来とされる新座市という市町村がありますね。 移民が多かったから新羅(ニイラ)郡と呼ばれ出して、それが新座(ニイザ)になったとかなんとか。
@aconite0988
@aconite0988 Жыл бұрын
関東って朝鮮からの移民で開拓された地域だからね 本人たちは否定してるのがまた面白いが
@smithken2837
@smithken2837 Жыл бұрын
@@aconite0988 本人たちってのは関東史に詳しい現地民が否定していると言うことですか?知りませんでした。 結構古い文献資料にも百済から人が来たことなんかが書かれていたりするのに。そもそも彼らが移住してきたのって大化の改新頃だと記憶しているので、嫌韓の方が否定しているものと仮定したとして、血統なんかももう薄すぎて気にする必要ない気がしますね笑 離れて久しいですが私は新座出身でして、そもそも現地民は歴史すら知らないので、否定も肯定も自覚すらしていないひとがほとんどです笑 関東外からの移住者も多いですしね。 私は偶然郷土史に興味を持ったので知りましたが。
@vvvTAROvvv
@vvvTAROvvv Жыл бұрын
埼玉は高麗もあるしなあ
@smithken2837
@smithken2837 Жыл бұрын
@@vvvTAROvvv お詳しいですね! そうなんですよね。高麗郡の名前は現代では失われてしまいましたが、歴史を感じられて面白いです。
@aiko56yearsold71
@aiko56yearsold71 11 ай бұрын
東京の狛江、山梨の巨摩郡なども古くは朝鮮半島からの移住者に充てがわれたゆえの地名なんでしょうね。
@スミヤマ
@スミヤマ Жыл бұрын
確かに붉다(赤い)と밝다(明るい)って朝鮮語でも語源一緒だもんな
@minervascientia282
@minervascientia282 Жыл бұрын
ちな「火」불を形容詞化したものとされる(ちな前日琉祖語 *por になるから日本語と繋がる)
@hukuuchi
@hukuuchi Жыл бұрын
알:玉とくっつけて、現代朝鮮語だと불알なんてのもあるな。 日本でも赤い玉が出ると打ち止めって都市伝説があるにはあるけど、関連性はどうなんだ。
@スミヤマ
@スミヤマ Жыл бұрын
@@minervascientia282 なるほど。 Porは「ほ」に 「ひ」は“해(ㅎ・ㅣ)”と関係あったりしますかね。 선배(先輩)→선비(士) 아해→아이 のようにㅐはㅣに変わりがちなので。
@2ga3
@2ga3 Жыл бұрын
​@@minervascientia282インドネシア語のapiやタガログ語のapoyとも
@赤月-b8x
@赤月-b8x Жыл бұрын
古代人毎度すげー気安く海を渡るけど、一体どんな航海技術だったんだ😅
@ctori64
@ctori64 Жыл бұрын
釜山から漕ぎ手と海流に乗って日本に向かうと出雲や丹波に着く、という話があるんですわ。 逆方向は北九州の西の方から北西に向かって漕ぐと釜山に。季節を選ぶ必要あるらしい。
@赤月-b8x
@赤月-b8x Жыл бұрын
@@ctori64 何か川を渡るみたいなノリなんですね。流されて日本海の中に行っちゃったらどうなるのかなとか、ビビってしまう😅
@白水牛鶴
@白水牛鶴 Жыл бұрын
変な生まれ方という書き方が平安ぐらいまで残っていたなら、日の本の国という言い方も明るい王の国の名残かもしれない
@bkm1104
@bkm1104 Жыл бұрын
"赤い"가" 明るい"와 발음이 비슷한 것처럼 "붉다"와 "밝다"도 공교롭게도 발음이 비슷하네요
@LL-mj7gs
@LL-mj7gs Жыл бұрын
とにかく明るい安村氏
@音浦-l3v
@音浦-l3v Жыл бұрын
オモコロチャンネルでやってたあえて話を盛る伝言ゲームの超長い版みたいなことになっとる
@なりた-r6j
@なりた-r6j Жыл бұрын
家紋の木瓜ってルーツが中国の文様の窠っていう鳥の巣を型取ったものと言われてる 北京オリンピックの競技場も鳥の巣 卵ってこんな昔から縁起のいいものとされていたんだね〜
@flssb5996
@flssb5996 Жыл бұрын
自分ちの家紋が木瓜だからなんかめっちゃロマン感じました(語彙力無し)
@七村ここあ
@七村ここあ Жыл бұрын
ディスコミュニケーションという漫画に突然女子高生が妊娠して金色の卵を吐く話があったんだけど、これって神話由来だったのか
@tagomagotagomago
@tagomagotagomago Жыл бұрын
めっちゃ懐かしい、異様な表現だらけの漫画だったな
@七村ここあ
@七村ここあ Жыл бұрын
@@tagomagotagomago インドの密教モチーフの像とか曼荼羅とかの宗教的なものめっちゃ出てきて作者のオタクぶり感じますよね!
@RinoaHeartilly-jh3ci
@RinoaHeartilly-jh3ci Жыл бұрын
ちょうど、卵で生まれるアジア系の伝説を講義でいくつか習ったところだったから助かる
@千賀-m4f
@千賀-m4f Жыл бұрын
卵で生まれる神話が桃に変化して桃太郎になったのかな
@ymgc6873
@ymgc6873 Жыл бұрын
最近投稿頻度高くてうれしい
@tagomagotagomago
@tagomagotagomago Жыл бұрын
対馬のオソロシドコロに伝わる伝承を思い出したな
@yuten1992
@yuten1992 Жыл бұрын
古代環日本海史と古代琉球・日本列島史の融合がどう起こったのかはすごく興味がある。 古代における神話のテンプレの(意図的な)共有って先祖を共有してるから仲良くやりましょうや、あるいはその神話に連なる部族であるっていう意味だからなあ。
@user-k1ry0fo
@user-k1ry0fo Жыл бұрын
新羅王族の昔氏も卵生神話は、倭国の東北一千里のところにある多婆那国の王女が卵を産んで船で流し、金官国の人は拾わず、辰韓で王になる神話ですね。 卵生神話はヤマトタケルの白鳥神話のように、日本書紀のメイン神話より古く、宮城県なんかに多く残ってます。 卵生神話は「史記」にも複数あるし、インドにも見られるのと、金官加羅国の妃が中国から来たインド系って話もあって面白いですよね。
@ushun11
@ushun11 Жыл бұрын
おかげさまで、目の前が明るくなりました。
@tansoku2023
@tansoku2023 Жыл бұрын
国旗は赤い玉ですね
@takmak7046
@takmak7046 Жыл бұрын
日本のは赤い球で、半島のは赤い玉と青い玉が混ざってますよね。。。
@nekomint2025
@nekomint2025 Жыл бұрын
聖飢魔Ⅱの曲で「赤い玉の伝説」というのがあった。
@忍者常松
@忍者常松 Жыл бұрын
逆にアオは葬送や冥界に絡む色とされてますね 今のブルーだけでなく薄灰色辺りまで包含した概念だったとか
@術中hack
@術中hack Жыл бұрын
古来日本は、白・黒・赤・青の4色から始まったとか
@天草屋
@天草屋 Жыл бұрын
つまり、パルック蛍光灯は明るいのだな(間違い
@山田太郎-v4x
@山田太郎-v4x Жыл бұрын
ほほう。面白い。 赤を太陽の色として認識するのは日本ぐらいなんですよね。
@user-et6vx6gz4b
@user-et6vx6gz4b 11 ай бұрын
古代の日本海を勢力圏にした『明るい』人が、小国が分立する任那で国を作りやがて新羅となる。 そう考えると非常に面白く興味深い!
@Eku_DAYO
@Eku_DAYO 3 ай бұрын
古典とかやっててその頃の文化がわかんないと何が起こってんのかわかんないから古文が解けないわけで、その頃どう生活してたのかとかをちゃんと教えてほしいと毎回思う
@Himokawagawa
@Himokawagawa Жыл бұрын
ひょうたんおじさんwwwwwwwwwww
@yA-bv8qv
@yA-bv8qv Жыл бұрын
赤い玉が生まれたって神話は、元朝秘史に載ってるチンギスハン出生時に血の玉を握って生まれたという伝説と関係あるんですか? 😮😮
@cowcow47238
@cowcow47238 6 ай бұрын
そういえば、古代の墳墓はやたらベンガラだの辰砂だの赤い染料を使ってるし、現代でも神社は赤いなあ
@__-cm3gn
@__-cm3gn Жыл бұрын
冬場は荒れる日本海を往復して統治できるほどなんやろうか。
@cowcow47238
@cowcow47238 6 ай бұрын
一方古代人は冬場は海に出なかった
@仮-i2v
@仮-i2v Жыл бұрын
とことんまで突き詰めていく研究となると、理系より文系の方が奥深そうだ。 昔の記憶で曖昧だけど、日本の稲荷神社って朝鮮系の神と仏教の神がごちゃ混ぜになったものだと聞いた。 寺社仏閣は苦手だが、系統をたどる研究だと思えば楽しそう。
@泉此方-v7k
@泉此方-v7k Жыл бұрын
紲星あかりって静岡の王女がいるんだが……朝鮮から来ていたのか?
@しんちゃおかっくばん
@しんちゃおかっくばん Жыл бұрын
私は道産子なので、「棒」切れを「ボッコ」と言います。なので小さな「球」を「タマゴ」と言っても何の違和感もないんですね。 あとアイヌ語の「明るい」pekerと「美しい」pirkaがなんとなく似てること、エトピリカの嘴が「赤い」ことも含めて、説明して欲しいな。 しかし八重山の英雄アカハチ! 見てきましたよ、石垣島にあるあの像。中央の言うがままにはならないぞっ!って感じがよかった。
@uchinopc2620
@uchinopc2620 Жыл бұрын
なるほどぉ〜!!!😮
@yanman09
@yanman09 Жыл бұрын
古代朝鮮半島の海岸沿いとは交流が盛んだった事からもあんまり国境意識が無かったっぽいね
@kazm.t8533
@kazm.t8533 Жыл бұрын
今年、吉野ケ里遺跡でも話題になっていた赤い顔料云々もどっかに繋がりあるんですかね
@peacemaker_kit_mattia
@peacemaker_kit_mattia 7 ай бұрын
死んだ祖母がおひさまの出てる場合にあかい あこなってきた とか言ってましたが近年変形したものかなぁ
@m58574
@m58574 Жыл бұрын
新羅1代目:赫居世居西干(アカイヨイニシヒ?読めん) 新羅2代目:南解次次雄(ナカツツオ)=中筒男=赤土(アカツチ)命 新羅3代目:儒理尼師今(ヌリアマシコ?) 新羅4代目:脱解尼師今(タケアマシコ?)
@uknrfc
@uknrfc Жыл бұрын
これは粘土帯土器文化圏の神話なんでしょうか 日本では無文土器系の弥生文化に吸収されて消えて行ったけど、半島では主流になった文化
@KOBAYASHIMARU3
@KOBAYASHIMARU3 Жыл бұрын
赤で明るい姫、初代王、つまり陽キャの話ですねウェ~イ
@takamichih.550
@takamichih.550 Жыл бұрын
卵を玉子と誤変換しちゃったんやな
@sonicck777
@sonicck777 Жыл бұрын
そういや西遊記の孫悟空も山のてっぺんの岩から生まれてたな…
@torisashidaisuki
@torisashidaisuki Жыл бұрын
熊本と福井に「明里」(あかり)という地名があるから、ワンチャン関係あったりしないかなあと妄想してる
@iricotaketo2138
@iricotaketo2138 Ай бұрын
天日槍や新羅の延烏郎・細烏女も同類の伝承なのでしょう
@ああ-c9g8v
@ああ-c9g8v Жыл бұрын
日の丸と結びつけてる人が結構いるけど赤丸になったのは鎌倉あたりでそれまでは金色が主なんで関係ないんだよな
@_te.Lue_
@_te.Lue_ 4 ай бұрын
そういえば、平家物語で那須与一が射た扇「皆紅の扇の日出だいたる」の「日」が金色だったのを思い出した (この扇の「日」は白と解釈されることもあるみたいだけど) 中学で習ったのを忘れてたなー
@sirins_simp
@sirins_simp Жыл бұрын
ミネルバさんはスペイン語できるのでしょうか
@あや-t2v9v
@あや-t2v9v Жыл бұрын
確か約100ヶ国語の文法が頭に入ってると言ってたような気がするので、多分できる
@sirins_simp
@sirins_simp Жыл бұрын
@@あや-t2v9v ええーそうだったんだ何かすごすぎる
@SERInuntius
@SERInuntius 23 күн бұрын
そう思うと石から生まれた孫悟空は若干「ズラし」が効いた話だし瓜子姫なんかはヒーローとは言わずともその展開を継いだものなんか
@to5148
@to5148 Жыл бұрын
変身追っかけっこ、インドでもなかったっけ。猿とか出てくるやつ。時代前後わからんけど。こういう伝承もいつもの発音や単語と同じく時代と広がりの地図見ないとわかりにくいかも。北からだと思って南や南西からってあるし。
@sanderscoonel8784
@sanderscoonel8784 Жыл бұрын
誰が作った動画なのか知らないが。チョト驚き。よく調べてるように思える。
@user-zi3cv7ty
@user-zi3cv7ty Жыл бұрын
凄いチャンネル発見したわ…なんらかの研究職かカナリ尖った職についておられますか?知識の量が常軌を逸してる。 ウガヤフキアエズ王朝や日本の古代の神代文字や独自文字の可能性について教えて欲しいな…。
@あや-t2v9v
@あや-t2v9v Жыл бұрын
精神科医さんです。
@rusu5798
@rusu5798 Жыл бұрын
日の丸は太陽ではなく玉子だった...?
@daikyne
@daikyne Жыл бұрын
出雲の玉作湯神社(玉造温泉)に行ったら、櫛明玉命「クシアカルタマ」という玉作りの神がいました。前半は朝鮮語?
@ああ-c9g8v
@ああ-c9g8v Жыл бұрын
櫛はおそらく古語の奇しで神秘的という意味でしょう
@user-qt4ce8ei5x
@user-qt4ce8ei5x Жыл бұрын
檀君의 檀도 '박달'나무니까 明るい와 관계가 있을지도 모르겠네
@iriyaanko8149
@iriyaanko8149 Жыл бұрын
古代朝鮮語をベースにした興味深い考察ありがとうございます。ただヒメコソ社はもともと福岡県にあった神社です。ちなみにコソは社の意味でヒメ社がただしく、京都に移す過程でヒメコソ(社)社になってしまったようです。
@ススミハジメ
@ススミハジメ Жыл бұрын
ただ、摂津国の式内社である比賣許曾(ヒメコソ)神社をはじめ、瀬戸内海で難波までくるルート上で現在まで存在するヒメコソ社(ヒメ社、ヒメコソ大神etc)群の由緒は「筑紫の国の伊波比の比売島」(大分県の姫島)、豊後国の宇佐神宮の比売神(宗像三女神系)をルーツとするものが多く、摂津国の姫嶋神社、赤留比売命神社などが著名です。言及されている福岡県などにある高祖神社の高磯比売神系とは神話を恐らく共有していますが、また異なるルーツがある感じで興味深いです。
@aoiki-toiki
@aoiki-toiki Жыл бұрын
沖縄の信仰で太陽の出てくる方向の東を「アガリ」って言いますね 語源か集団が来た方向に関係あるのかも?
@ΤακαοΚακερΙπο
@ΤακαοΚακερΙπο Жыл бұрын
日が東から「上がる」からなので無関係だと思いますよ。 日は西に「入る」ので、西はイリと言いますし...
@saifunuull
@saifunuull Жыл бұрын
都怒我阿羅斯等を単純に"つのがあるひと"の事かと思っていたアホは私です。
@HOnverwacht1205
@HOnverwacht1205 Жыл бұрын
赤ちゃん
@RinoaHeartilly-jh3ci
@RinoaHeartilly-jh3ci Жыл бұрын
そういうこと!、、、なのか、、、?
@HOnverwacht1205
@HOnverwacht1205 Жыл бұрын
@@RinoaHeartilly-jh3ci いや、ふと思いついただけ。 赤ちゃん、赤子は、生まれた直後、皮膚が薄いせいか、乾燥してないせいか、皮膚の下の血色が透き通って全身が赤味を帯びてますよね。その意味での呼び名だと思っています。とすれば、神話の「赤い玉」も、普通に赤ちゃんの意味でしかなく、アカルヒメと意味上の恣意的関係性を読み解くのは過ぎた解釈かもって思った次第。
@RinoaHeartilly-jh3ci
@RinoaHeartilly-jh3ci Жыл бұрын
@@HOnverwacht1205 「赤い玉」が赤ちゃんを意味するかどうか(赤性)は分かりませんが、少なくともアジア系の生誕譚にはよく「卵」や箱が登場する(玉性)っていうのは、大学の講義で聞いたので本当だとは思いますね。 玉性のほうは、胎生にせよ卵生にせよ未分化な胚であることを考えると、むかしの人が同一視してたのも不思議じゃないですし。 赤ちゃんの赤性として、またこの動画(赤い/アカルヒ/明るい)とは違った方向から「赤い玉」に絡んでくると、もっとおもしろい議論が聞けそうですね。
@riso2156
@riso2156 Жыл бұрын
伊邪那岐尊 伊弉冉尊 伊西のアギ(尊貴な男)伊西のアミ(尊貴な女性)昔朝鮮半島に伊西(イソ)って言う国があったね
@aiko56yearsold71
@aiko56yearsold71 11 ай бұрын
アカリヒメの逃亡経路てなんだか天皇家の東征?とちょっと似てますね。追っかけてきた人の進路は継体天皇の進路を想起させるような。古くはそういう交通網が発達していたんですかね。
@ナマーエミョウジー
@ナマーエミョウジー Жыл бұрын
朝鮮と日本を股にかけて建国はすごすぎワロタ
@mao014
@mao014 Жыл бұрын
日本神話に言語的要素が絡んでくるっていうの凄いなあ… アカルヒメが集団を意味していたとは
@Sheldon_Neuse
@Sheldon_Neuse Жыл бұрын
「桃から生まれた桃太郎」は近代の改変やしなぁ...
@2000-n5u
@2000-n5u Жыл бұрын
文章として桃から産まれたバージョンが記され、教科書に採用されたのは最近のことだけど、口頭伝承では地域によって様々で、桃から産まれたとされる物も多い。中には川に赤い箱と白い箱が流れてきて、赤い箱から子供が出てきた、または赤い箱の中に桃が入っていた。というバージョンもある。ココでもやはり赤が。
@若冲-u9v
@若冲-u9v Жыл бұрын
赤い玉の伝説
@平時もんぴ
@平時もんぴ Жыл бұрын
つぬがあらひとーつのがあるひと=朝鮮の弁官
@katusar
@katusar Жыл бұрын
夷比詞之って字面だけだとイヒカ関係あるのかとも思ったけれどイヒカは女性っぽいよね
@akio.kawachi
@akio.kawachi Жыл бұрын
切実にお願いします。言語系と音楽系を分けてください
@群咲-y8x
@群咲-y8x Жыл бұрын
荻原規子氏の「薄紅天女」のモデルになった話だ。
@NECTARIAN-vd5zj
@NECTARIAN-vd5zj Жыл бұрын
ヒメコソ神社はうちの氏神神社
@Kitayama_Akamatsu10
@Kitayama_Akamatsu10 Жыл бұрын
面白い。 ところで、赤は、タイなどに住む少数民族のアカ族とは関係があるのだろうか? 鳥居や同祖神の原型のようなものを持っていたり、生活文化から頭の飾りの形まで日本とうっすらと関係がありそうなのだが。伝承で先祖が日本方面に行ったというのも伝わっているとか。 鳥居は、朝鮮の田園地帯のソッテ、伽耶琴の伝統曲の「鳥打令(セタリョン)」の曲の題名との関連もないのか、気になる点はいっぱい。
@toshihirom2038
@toshihirom2038 Жыл бұрын
じゃあひょうたんおじさんというキャラ立ち抜群な王様はいなかったの?
@vvvTAROvvv
@vvvTAROvvv Жыл бұрын
最後にオヤケアカハチが出てきてビックリした。確かに明るいが入ってるな。波照間の人々のルーツはまだハッキリとはしてなかったけど、大陸系って可能性もあるのかね
@dolddol1
@dolddol1 9 ай бұрын
고대한국어의음차를 한자로표기하여 일본어로 읽어 번역이불가하였으나 새롭게 만엽집 고사기 일본서기를 특히 화가같은경우는 역순으로 번역해나가면 안풀리는 내용이 명쾌하게 풀립니다. 한국에서 새롭게 만엽집이 완변 해석 되엇어요 kzbin.info/www/bejne/j5yxn5Vrnc6jaM0
@aoi8068
@aoi8068 Жыл бұрын
面白いから過去動画漁りに行ったら大量のAI音楽に汚染されてたからジャンル毎にリスト化して欲しい
@あや-t2v9v
@あや-t2v9v Жыл бұрын
チャンネル内の「動画」タブに行って「人気の動画」でソートすれば分けられる。
@SeaBiscuit-k4f
@SeaBiscuit-k4f Жыл бұрын
サムネ見て動画見る前にコメしてるけど。 明るいでアテルイとモレが直ぐに浮かんだ。 それだけやねんけどな😅
@dousitenamaegahenninatta
@dousitenamaegahenninatta Жыл бұрын
日本国旗に赤玉書かれてるのはそのせいなのか?🇯🇵
@ウズラ-p7i
@ウズラ-p7i Жыл бұрын
ぜんぜん関係ないと思うけど、孫悟空も卵から生まれてきたんですよね!
@mrhakkaten
@mrhakkaten Жыл бұрын
釈迦の血を吸った岩ともされる
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