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周囲のヤバい人について語る。柿の種を丸呑みする人とか、超敏腕CFOとか。【雑談回】#232
48:00
「神」に変わる褒め言葉。ラブホテル清掃員が生んだ新表現【おたより回】#310
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How Many Balloons To Make A Store Fly?
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Long Nails 💅🏻 #shorts
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Қарғалардың анасы бар ма? | 1 серия | Сериал «QARGA 2» | КОНКУРС
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「富士山」がアイヌ語由来って本当? ゴールデンカムイ監修者に真相を聞いてみた。
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ゆる言語学ラジオ
Күн бұрын
Пікірлер: 258
@yurugengo
7 ай бұрын
◯ゴールデンカムイ 絵から学ぶアイヌ文化 amzn.to/3J0dqrJ ◯アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」 amzn.to/49njs0e 【参考文献のリンク】 ◯アイヌ語地名の研究 1 amzn.to/4aDWQKb
@russian_blue-u3p
6 ай бұрын
三内丸山遺跡の直近に鉄砲水の出る川が有るという事ですか?
@masuo64
7 ай бұрын
堀元さんが怪しいサイトの俗説の話を始めると、先生が目をつぶってほのかに悲しそうな表情をするのがとてもおもしろいです。
@大したもん蛇
6 ай бұрын
めっちゃ同じこと思ったwww
@nk-bb7vy
Ай бұрын
内(ない)の件はあくまで比較的新説というかこじつけなのであまり広まってほしくないな‥。 平安以前に内は「うち」読みだったったものが鎌倉時代以降に音読みが広がり「ない」と読むようになった。東北の〇〇内という地名は早くから村、集落があった場所。
@nk-bb7vy
Ай бұрын
あとカムイの発音ですが、カム↑イとしてますが、青森の人間で「神棚」の単語が気をつけていても「かむ↑ぃ(み )だな」と訛ります。 じつはこれ区別するためだけにカムイの発音を改変しているのであまりこの人の話は‥。 青森県の学生は北海道修学旅行でアイヌにふれる機会がありますが、当時のカムイは現在仰られているカム↑イではなく、先程述べた「かむぃだな」と同じ音でした。 今自分たちは「かみ」で習ってるので「み」に変化しつつありますが「むぃ」の方が楽なもんで不思議です。
@masayas9731
Ай бұрын
@@nk-bb7vy 全くの素人なのでお教え願いたいのですが、なぜ東北で読みの変化が多くあり、関東以南ではあまり変化がなかったのでしょう??
@mudaso-heavy-user
7 ай бұрын
楽しみに待ってましたじょ
@tsuyuki007
7 ай бұрын
ぼくもだじょ
@Pepe-dn4od
7 ай бұрын
奇遇ですね、ぼくもですじょ🍢
@odashideodashi
7 ай бұрын
むだそくんヘビーユーザーさんが水野語の影響を受けていることが示唆される
@しろくろ-l7k
7 ай бұрын
あはははは!みんな待ってたんだじょ〜
@tsicsafjapan9371
7 ай бұрын
たにょまち
@maeichi1929
7 ай бұрын
多賀城市民です。多賀城市はたがもんというゆるキャラがいて、お祭りなどで姿を現すのですが、図体がデカすぎるあまり自力で歩行ができません。市の職員が両脇につき、助けを借りながら移動しています。非常にシュールで面白い光景です。
@boo121314
7 ай бұрын
堀本さんの「ブラックジャック全巻読んだから、脳腫瘍の摘出手術ができる」的なボケが好きですw
@toshiyahirama1016
7 ай бұрын
おすすめのサムネに見えたまさかのゲスト。すぐさま動画を開きました。 自分も言語学者の端くれとして、ゴールデンカムイの漫画とアニメは一通り楽しませていただき、聖地巡りと称して去年の夏に北海道旅行に行き、網走監獄博物館にて先生の著書を購入させていただきました。 また今後日本へ旅行する機会があれば新書のほうも買わせていただきたいと思います。 この動画での1番の驚きは「月寒」の現代読みは「つきさっぷ」ではないということでした。 フィールドワークが大事だという学びを得ることができた至福の時間でした。 本当にありがとうございました。
@keeperofthe7keyspart
7 ай бұрын
中川裕先生のゴールデンカムイの本二冊とも買いました。 「アイヌ文化で読み解く」は初心者向けの書かれ方ですが、「絵から学ぶ」は論文集のような趣でいきなり読むと戸惑うかもしれないので「読み解く」から入るのをおすすめします。 NewsPicks会員用の動画でも中川裕先生が話されているのですが、そこではアイヌ語がもともとSVOだったのがSOVに変化した説を述べられていてこれも大変刺激的でおもしろかったです。
@fonmika2837
7 ай бұрын
フィールドワークを重ねこれしか無いという結論に辿り着いた瞬間、その気持ちを想像すると本当に胸熱です 地図が重なる演出に震えました
@偶々-q6h
7 ай бұрын
このコメントを読んだら山田先生はにっこり笑ってくださると思いますわ。ほんまその通りで。
@19_ioTlll
7 ай бұрын
堀元さんがこんなに道化を演じる必要があったのか
@takjoe8501
7 ай бұрын
月寒→チキサㇷ゚→チ(我々が)キサ(キリモミする)ㇷ゚(もの)が、チタタ(細かく砕いた)ㇷ゚と同じ構文で気持ちよくなれました。
@masakio5367
7 ай бұрын
まともな研究者の人は2人の真ん中に置かず、水野フィルターを通して濾過してからお伝えしてるんですね。
@MMTT4567
7 ай бұрын
今まで真ん中に座ってきた先生方がまともじゃないみたいで草
@centoh2129
7 ай бұрын
コメ欄もだいぶ堀元しぐさが板についてきたな
@のののい-o9u
7 ай бұрын
帰納…じゃないんですかね?
@初時雨-c8d
7 ай бұрын
この回ゆる民俗学ラジオと合同だともっと面白くなりそう
@appiiie
7 ай бұрын
ゴールデンカムイにどハマりし、去年北海道(札幌・小樽)に聖地巡礼へ行きました。"アイヌ文化で読み解く『ゴールデンカムイ』"は北海道開拓の村で買って、(月寒あんぱんも買って)帰りのバスで読んでおりました! おかげでより深くゴールデンカムイと北海道旅行を楽しむことができました!! ゴールデンカムイのキャラクター達皆大好きで、最初に心射抜かれたのは土方さんなのですが…一番好きなのは、主人公の杉元です。 彼のアシリパさんへの想いとか、他にもいろいろ、好きなところがたくさんあるけど気持ちが溢れ出て上手く書けません。 読み始めたのが遅くて既に連載終了していたので一気に読み終わり、そしたらもう北海道に行かずにはいられなくなっていました。 今回、あの方のお着物の柄のお話も聞けて大変嬉しい回でした! そしてまた本を読み返してみようと思います。イヤイライケレ!
@ken_to_delicat
7 ай бұрын
2:25 堀元の助数詞が人になった 7:34 堀元の助数詞が体に戻った
@okita0621
7 ай бұрын
おもしれえ 現地に行く突き止め方めちゃめちゃかっこいいなあ
@YasushiTakahashi007
7 ай бұрын
中川裕先生どこかで見たことあると思ったが100分で名著に出ていらした先生だ。「カムイ」の言い方が印象深い。
@Pepe-dn4od
7 ай бұрын
相変わらずすごい人がお話に来てくれるなぁ。
@sakaisakasakasu
7 ай бұрын
アイヌ語全く分からないけど、「チャカㇱナス」ってアイヌ語ぽいよね
@いずも-g9n
7 ай бұрын
堀元氏、いつにも増して道化を演じてて笑う
@zerocola142
7 ай бұрын
山田先生の足を使って地名を調べた話がめちゃめちゃ面白かったです
@1kcal-du7hf
7 ай бұрын
ゴールデンカムイきっかけで興味の方向が広がりゆる言語学ラジオにたどり着き、中川先生ゲスト回まで見られるとは!先生の著書も読ませていただいてます。 「親しみ」の積み重ねがなければ、とんでも説の反論も丁寧な説の肯定もすんなり理解できたか怪しいところ… 2行で決めてたかのもしれない……w 本当に感謝です
@いどふり
7 ай бұрын
堀本さんの「やっぱりあれですよね」集を見たくなってきた
@PoohSon
7 ай бұрын
「もしかしたらあなたの方が詳しいかも」って、最初から大爆笑でした。
@kumickeykumickey1229
7 ай бұрын
佐比内のお話、タクシーの運転手さんにみ協力してもらい、解明するまでにとても手間がかかったんですね。三内もそうですし、他の地名ももちろん。足を使って、地元の人にお話を聞いて。。。日本の歴史を感じてとても味わい深い回でした。
@雪風-p6s
7 ай бұрын
ゆる言語学ラジオのことすごいすごいとは思ってましたが、ゴールデンカムイアイヌ語監修の中川先生までいらっしゃるとは…。 先生が真ん中にいらっしゃらないのも珍しい。
@sora8844
7 ай бұрын
最初先生が真ん中にいない事が不思議でしたが資料が真ん中に出るのを見ると運営さんの配慮で先生が隠れない為なのかな?と思いました。新鮮ですね!
@nantokasizu
7 ай бұрын
秋田の地名で西馬音内(にしもない)というのがありますが 今回の説明聞くと漢字含めアイヌ語っぽいなあと学びがあり素晴らしかった。
@Bloomerschwater
7 ай бұрын
北東北の「〜内」地名はほぼほぼアイヌ語由来と決めつけていいよ。
@altairuwu893
7 ай бұрын
36:30 ゴールデンカムイでおなじみの「チタタプ」と同じ語構成でめちゃくちゃ気持ちいい気付きを頂きました
@バアルのようなもの
7 ай бұрын
神奈川県の名前は現在のJR東神奈川駅近くを流れていた神奈川に由来する 神奈川は300mほどしかなかった小川で現在は埋め立てられて道路になっている
@MAYTI318
7 ай бұрын
神奈川の答えがここに! このチャンネルのリスナー様の博識に感謝です🎉
@alanfuring241
7 ай бұрын
「単なる語呂合わせ」で拍手して笑っちゃった
@ロクタンダマキ
4 ай бұрын
ゆる言語学ラジオを見始めて、今日この回にたどりつきましたが、1番聞きたかったアイヌ語の事を聞けてとても嬉しいです。本買います!
@kimiyoshi_kotoh
7 ай бұрын
41:19 このエピソードで、ゴールデンカムイの持つアイヌ文化への理解と敬意を垣間見えて、前々から気にはなってたけど、ぜひ読みたいと思いました!(未読勢
@kyonpeism
7 ай бұрын
先生をお招きする回、おもしろいわー。 堀元さんから先生に対して失礼がないように緩衝材が必要なので、水野さんはちゃんと必要ですよ。
@PhCOOH
7 ай бұрын
6:50 このへんからの水野さんグッジョブすぎる
@R_krnk
7 ай бұрын
中川先生!?!?!?嬉しすぎる!!!!!!!
@mksnlv
7 ай бұрын
月寒に住んでおりますがハルニレの木は見ませんね。 月寒公園という大きな公園がありますが、コナラや栗、桜など見られます。 やっと雪も溶けたので桜は今月下旬ですかね
@brokenRadio1219
7 ай бұрын
2:25 改心したので掘り元さんの助数詞は「人」ですね。
@nike_nike_
7 ай бұрын
堀元さん鬼だったんだ…
@浅野留美-y1i
7 ай бұрын
通勤電車から毎日眺める帷子川~ 実地調査の手法にたまげました!
@SUN-rr2mx
7 ай бұрын
ゴールデンカムイ大好きなのでアイヌ語地名のお話お聞きできて僥倖です! 「アイヌ文化で読み解くゴールデンカムイ」は北海道サイクリング中に網走監獄で見つけて買わせていただきました。アイヌ文化の言語や世界観を漫画を通して学べてとても面白かったです。新作の方は、現在海外留学中なので日本に帰ったら拝読します。500ページ超のボリュームとのことで、今から楽しみです…!
@pa6023
7 ай бұрын
チタタプしながら待ってました
@いちや-n6z
7 ай бұрын
三陸地方に親戚がいるのですが内をウチと読まずナイと呼ぶ理由を誰も知らなかったのですが今日答えが出て良かったです。リアス式海岸なので川が多く、川の近くに内のつく地名や苗字の方が多いです。ちなみに朝ドラのあまちゃんで旗を振ってた駅も「堀内」と書いて「ホリナイ」ですし、元楽天イーグルスの銀次選手も苗字が赤見内(あかみない)で岩手の三陸地方出身です。コネドみが強くて面白かったです。
@Skripka-mf8sy
7 ай бұрын
『いのほた言語学チャンネル』で「イギリスにはヴァイキング由来の地名がたくさんあって、-by(ビィ)で終わる地名(-byはヴァイキングの言葉で「村」)は ヴァイキング由来」って回あったの思い出した。 そこでも「-byで終わる地名を地図にマッピングすると、ヴァイキングが住んでいた地域(当時の住人調査書が残ってる)とピッタリ合致する」って話ししてたなあ。
@Bloomerschwater
7 ай бұрын
ちなみに星のカービィの由来は、NOA(Nintendo of America)の弁護士だったジョン・カービィ(John Kirby)で、元々はティンクル・ポポというタイトルで発売予定だった。
@minmin_Fratercula
7 ай бұрын
シンプルにめちゃおもろい
@masayas9731
2 ай бұрын
岩手在住です。本県、ナイがつく地名が圧倒的多数ですが、ベツ地名も割とあります。宇別、小呂別、ヨロベツ…など。〜部、〜辺、〜首なども合わせると結構な数。 仙台辺りまで南下すると一気に地名が変わった感じがするのは、アイヌ語(系)言語話者のかつての居住地の関係と考えると、納得がいきました。
@nk-bb7vy
Ай бұрын
「べつ」は「べ」「ぶ」だったものですよ。役職、または部署を示すものが、金田一京助や山田秀三によってこれはベツでアイヌ語だ、となっただけです。
@柴田淳一-w4o
7 ай бұрын
めっちゃ面白く、興味深い内容でした。学問の奥深さが垣間見えたような気がして感動しました。この番組ならではですね!
@やっつっつやっつ
7 ай бұрын
雄勝峠のくだり、小野小町生誕の地と言われる雄勝町は朝廷側ってことなのは納得ぅ! 東北人なので、すごく興味深く聞かせていただきました。
@Tenmo_Koshaku
7 ай бұрын
栃木県那須塩原市の水無川が「蛇尾川」と書いて「さびがわ」と読むが「さび」が「さっぴ」の音と似ていてワクワクしてる。
@russian_blue-u3p
6 ай бұрын
アイヌ地名をコツコツ踏査した、アマチュア研究家をだいぶ前にTVで見ました。東北以南あたりまでアイヌ語的地名が存在しているという研究成果だった。という記憶です。興味を呼びおこしました。 すみません、「さび」が「さっぴ」 の音に似ている。とすると、どうなるのか?すごく気になります。 知りたいです。よろしくお願いします。
@qhori2550
7 ай бұрын
おお!ちょうど積んでた所でした! 読みます!
@gorigorigorillaletitgo
7 ай бұрын
山田先生のフィールドワークの話、面白かった。民俗学要素強めのブラタモリを見た気分。
@さんたに-e9r
7 ай бұрын
ぷんでぃぱらが出て来た時ちょっと変な雰囲気漂ったの笑った
@ソクラテスくん
7 ай бұрын
アイヌ語勉強してるから、この話題は嬉しいなー 中川先生が監修された本で勉強しました!
@役立たず堤防
7 ай бұрын
アイヌ語回だ!待ってました!
@趣味-t4c
7 ай бұрын
サムネの中川先生が、エイプリルフールの名残で30年後の水野に見えてしまった。とんだご無礼を
@うに-j2n6p
7 ай бұрын
どっちへのご無礼?
@tenkawakiirobou
7 ай бұрын
言われてそうにしか見えなくなった…
@エアリーク
7 ай бұрын
私は東京ディズニーランドより、三内丸山遺跡行きたいです
@今西國松
7 ай бұрын
地名に興味を持っていませんでしたが、とてもおもしろい回でした!
@てん-f8u
7 ай бұрын
今回めっちゃ面白い
@ecccg
7 ай бұрын
ゴールデンカムイめちゃくちゃ好きでこの本の存在も知っていたもののなかなか手が出ずにいましたが、これを機会に読んでみたいと思いました
@gasyano936
7 ай бұрын
28:47 神奈川県横浜市神奈川って国道1号線の標識にあって、いっつも「バグるなー」って思ってたけど、そういうことだったのか!!
@odashideodashi
7 ай бұрын
山形からみて雄勝峠を越えてすぐ先の地名は銀山で有名な院内ですね その近くには宇留院内(うるいんない)、田子内、狙半内(さるはんない)、西馬音内(にしもない)という地名もありそこも地元ではアイヌ語由来であろうとされています。 そこから離れますが難読地名として阿仁の笑内(おかしない)は水野さんに取り上げてほしいところでした。 秋田にはとにかく〜内という地名が川とセットであるのでアイヌ語の影響を感じられます。
@WOOTHEFOUR
7 ай бұрын
なんかツイッタで「社会科学は論文よりも単著が上」みたいな発言が時々炎上してでそれが真か偽かはわからないんだけど、総論みたいな話よりも日本中のサンナイ・サンケナイを全部調べてひとつの論文を書き上げる事の方が感動するし学問的にも意味が大きいんじゃないのかなって
@Bloomerschwater
7 ай бұрын
日本中っていうか、北海道と北東北な
@TCAGGG
7 ай бұрын
論文に感動を求めているんですね
@WOOTHEFOUR
6 ай бұрын
@@TCAGGG 論文を読むという作業に感動を必要としないのは有用な才能だと思うので、大事になさるといいと思います。
@星野八郎太-x4p
3 ай бұрын
積んでた本を物色してたらNHKテキストの知里幸恵さんの「アイヌ神謡集」で中川裕先生の名前を見て、ポッドキャストで聴いてたこの回を思い出しました。 意図せず繋がった事に気付いたら、読まないといけない気になったので近々読みます! 先生ありがとうございます。
@にやにや-d3y
7 ай бұрын
いつになく導入の茶番が楽しいね
@BehaviorTherapyCounseling
7 ай бұрын
阿蘇の出身です。地元民は、アソサンと発音しますが、放送局のアナウンサーらはアソザンという人もいて、ホントはどっちなんだろうと。地元の言い方のほうが正しいかどうかも変遷している可能性があるのですね。堀元さんが最初はアソサンと呼んでて嬉しかったです。
@SWK_kitsune
7 ай бұрын
ゆる言語学ラジオフィールドワーク編が始まるんですね?
@きみろんぐ-l9b
7 ай бұрын
中川先生サムネに釣られて初めて視聴したら面白かった😂宣伝されてた二冊も購入しました!これから通勤で読むのが楽しみです(^^)
@よよ-x5y
7 ай бұрын
33:20 水野さんがプロコタツァーだった瞬間
@nof.6437
7 ай бұрын
非常におもしろい内容でした。高橋克彦の「アテルイ」を読みながらなんとなく頭の中で北海道をイメージしていたのですが、なんか違和感があって調べてみたら東北だったのを思い出しました。
@はこかずしがない音楽愛好家
7 ай бұрын
漸く追い付きました。 有名な俗説に学者が突っ込みを入れるのをシリーズ化していただきたいです。
@uzen.seal.2501
7 ай бұрын
東北のアイヌ語地名はなかなか北海道ほど残っていないので掘れば掘るほど面白いです。東北アイヌ語地名研究会の太宰会長の本も面白いのでぜひ。
@nagino_matasaburo
7 ай бұрын
山田秀三さんは、戦前はエリート官僚として、戦後は実業家としても成功された方です。アイヌ語地名の研究はお歳を召されてから始められておられます。 普通の人の三倍の生涯をおくられた人ですね。
@momo-kj2pz
7 ай бұрын
一体と2人かと思ったら3人でした
@羊監督
7 ай бұрын
千葉に東金など変わった地名があるのは、アイヌが逃げてきた土地だから、と地元民から聞いたことが……
@tatsutakaraage2662
7 ай бұрын
岩手県南の地域では蝦夷(えみし)の英雄、阿弖流為(アテルイ)の伝説を子供の頃に聞いて育ちました 昔、歴史ドラマが制作されたこともあります 大沢たかお主演で 県内にもどこか語感が北海道っぽい地名が各所に残ってます 清水寺には、京都に引っ立てられて最終的に処刑されてしまったアテルイの墓がぽつんと立っていて、地元民は修学旅行などで立ち寄った際にちょっと盛り上がるんです 地名度は低いし、本当にみすぼらしい墓でして、周りの観光客からは怪訝な顔をされます
@MakokoNao
7 ай бұрын
神回!
@mec2754
7 ай бұрын
ゴールデンカムイの監修者ってだけで絶対に面白い
@akinaka7543
7 ай бұрын
ツキサップは古い人が割と言ってましたねえ。
@secretperopero
7 ай бұрын
ゴールデンカムイ読んだことなくて、シコシコしながら掛け合ってバトルする漫画っていう情報しか知らないけど、そんなちゃんとした監修が入ってる漫画なんだ・・・
@Ultra_Uruchi_Mai
7 ай бұрын
下品な場面のみ取り沙汰されますが、素晴らしい漫画なのでぜひ読んでください
@big_yuzu
7 ай бұрын
クソど下ネタと、小学生レベルの下ネタと、ヤバいを通り越した変態と狂人と、文化に対する深い造詣と、歴史的背景が活きたロマンあふれるドラマと、自然に対する細やかな描写を全部足しっぱなしにした盛りすぎ漫画なんだ…。面白いけど、人にオススメする時躊躇してしまうんだ…。
@前田陽一朗
7 ай бұрын
わかる 焦げるくらい愛したくて浸かりたいけど周回するのすら躊躇する。 結果コミックス買ってなくて中川先生の本だけ買ってた😂
@big_yuzu
7 ай бұрын
@@前田陽一朗 「焦げるぐらい愛したい」とか、カッコいい言い回しじゃないですか…!
@thesaito2721
7 ай бұрын
(もしかして…この人たちフィールドワーク大変で、でも大事だねっていつもいってない?)
@ken_to_delicat
7 ай бұрын
ハルニレのドリルで患者の口内で火起こしする歯医者草
@sean2540
3 ай бұрын
東京都檜原村と奥多摩町にソウカクタニとマゴソウタニがありますが、滝が連続する沢でした。ちなみにヤマメ釣りに行ってたわけです。これはアイヌ語のソウ(滝)に関係しているのではないか?と当時思いました。ちなみにソウナイなら滝が連続する沢というのはわかるのですが、長い年月で地名が変形して地名の中の痕跡として残っているのではないかとももった次第です。
@100EIZO
5 ай бұрын
ほとんどの読者が気づけない伏線を、わかるようにはわかるように張るって、とんでもない手腕だなあ 漫画喫茶で2話しか読んでないけど「面白いことを確認したから、買って真面目に読もう」と思って、3話目からは後日に残している。 今回の新書を先に読もうかな。
@HANEKAWAhaorenoyome
7 ай бұрын
なるほどなー。 日立市に住んでましたが、もし自分が「どこが日立なのか?」と聞かれたら、水戸黄門の話とともに、神峰山の展望台に連れていきますね。 たぶん結構な数の日立市民は同じような場所を案内するんじゃないでしょうか。 もちろん由来となった実際の場所はわかりませんが。
@fourfiveone5968
7 ай бұрын
今本屋にいたのでとりあえず一冊目買ってきた。 飯田さん、すみません!
@_tatibana1243
7 ай бұрын
アイヌといえば北海道というイメージになりやすいですが 実際には本州側にも広く住んで居たそうですもんね なお、ソースがアニメ「くまみこ」なのは秘密
@Bloomerschwater
7 ай бұрын
アイヌ文化が成立したのは13世紀ころだから、厳密に言えば動画にある通りエミシというか、プレ・アイヌ民族ではある訳だけど、とどのつまり縄文人ってことだからそら本州に広く住んでいるわなと。 それとは別に、青森の津軽半島・夏泊半島・下北半島には江戸時代までアイヌの集落があったと記録されてる。
@こばーんでにーろ
7 ай бұрын
@@Bloomerschwaterこの人たちは、時々通訳として、北海道に同行したようです。
@太田栄喜-g4k
7 ай бұрын
自社から提供を受ける社員おもろい
@Mtrong-Sgang-Mra
7 ай бұрын
ピダハンを語るならピダハンに会うためにブラジルのアマゾン地帯まで行かないし、 ゾミアを語るなら山中の少数部族と会うためにゾミアまで行かないと行けないんですね
@merlusa
7 ай бұрын
アイヌの民話をまとめたウウェペケレの電書を買ったのだけどまだ読破してないじょ
@rino3838
7 ай бұрын
月寒の由来のところで和寒という地名があるを思い出し、「ツキ+サム」「ワッ+サム」みたいな構成で「サム」の部分は同じ単語なのかなと思いながら見ていたのですが、実際にはそもそも区切り方からして「ツキ+サム」ではないのですね。アイヌ語の単語の分け方を、後付けの漢字に縛られて考えてしまったわけですが、この手の勘違いも、怪しいアイヌ語由来説を鵜呑みにしてしまうことに繋がるのかなーとか思いました。
@とた-x1t
7 ай бұрын
内容面白すぎる
@a2c2012
7 ай бұрын
聖書アラビア起源説とか取り上げて欲しいなーとか思った
@orangist2792
7 ай бұрын
地名が同源か調べるのにこのレベルで探求する必要があるんだから、日ユ同祖論なんて牽強付会の極みってことなんだなと改めて思った
@Bloomerschwater
7 ай бұрын
俺は日ユ同祖論を検証するためにイスラエルに行ったぞ
@クサモウム
7 ай бұрын
ナイの話おもしろかったです。今は無き赤い川の町の生まれなので、ベツとかペツの本州での分布についてもきいてみたい。 今アイヌ語と呼ばれている言語の成立っていつ頃のどこでだったのでしょうね。北の方で発達して南下してきたのか、もともとは本州でもアイヌ語と現代日本語の共通祖先的な言葉が話されていたのか。
@久美-y3c
4 ай бұрын
昔の日本では、「FU」は発音出来ずに「KU」と発音してた、って聞いて驚きました。私は昔、イタリアのフィレンツェに住んでたことがあるんですが、フィレンツェのあるトスカーナ地方の人は カ行の発音出来ないのでその代わりにハ行で発音してました。イタリアと日本にそんな共通点があったなんて!そう言えば、日本人にとって、イタリア語の発音って、とても聞き取りやすいし、カタカナで書いたイタリア語をそのまま読んでも正しい発音になるので、何か共通の発音方法があるのかもしれないですね。いつか、その辺も解説して頂けたら嬉しいです。
@小林智-h4g
7 ай бұрын
堀本さん最高🎉
@ともさん-g4l
7 ай бұрын
ゲスト回楽しみです。 テーブルに少しカーブがあると、ゲストの端っこ感が減るかもしれませんね。ゲストが真ん中だとゲストが左右に首を振り続けることになりますし。アイヌ語面白かったです。
@シモフルタニ
7 ай бұрын
100分で名著で見た人だ!
@youtoocreate
7 ай бұрын
アカデミーで、つい余計な一言ご容赦下さい💦 ソクラテスの母はアナトリア地方(つまりギリシャの北方)出身と聞きます。アッカド人の影響が強かったのではないでしょうか? ⇒アッカド⇒アカデメイア 当時新興のギリシャに対して既に悠久の歴史を誇るアッカド。アカデメイアがアッカド由来だとしたら、我々はアッカド人について何も知らなさ過ぎますね🫑 母は助産婦だったと何かでよみましたが、だいぶ異なる文化背景を持っていたゆえにソクラテスは比較文化の関心から才能を伸ばした(しかしながら文字を書くのは苦手)のではないかと想像(ある意味多言語、多文化) (山田先生を見習って、UFOでタイムトラベル、検証お願いします🤣💦)
@keisukesugi5085
7 ай бұрын
山田秀三先生の名前は唯一持ってるアイヌ語の本にも出てきました。 アイヌ語の河川名、ナイとベツ(ペッ)があって、有名どこだとヤリキレナイ川とか利別川(ゆる天にて越山さんが言及)とか。持ってる本には、ナイとベツの使い分けは地域によって違うって書いてましたが、鉄砲水という括りもあるんですね。
@髙橋江里
6 ай бұрын
これ、韓国語知ってると更に面白いっす❤
@きょば
7 ай бұрын
「次回、人名編。ボブサップはアイヌ語由来だった!!」
@くろねこ-s6x
7 ай бұрын
札幌が元々トゥイピィラって呼ばれてたのに、札幌の一地区である豊平のほうに命名されて、サッポロッペ(川の名前)の方が地名についたのか気になってるけど調べてない
48:00
周囲のヤバい人について語る。柿の種を丸呑みする人とか、超敏腕CFOとか。【雑談回】#232
ゆる言語学ラジオ
Рет қаралды 122 М.
51:01
「神」に変わる褒め言葉。ラブホテル清掃員が生んだ新表現【おたより回】#310
ゆる言語学ラジオ
Рет қаралды 116 М.
00:22
How Many Balloons To Make A Store Fly?
MrBeast
Рет қаралды 150 МЛН
00:50
Long Nails 💅🏻 #shorts
Mr DegrEE
Рет қаралды 17 МЛН
00:13
Thank you Santa
Nadir Show
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