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革命的すぎて大失敗..驚愕のセラミックエンジンの仕組み・歴史・特徴を解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
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カーメカニズムTV【クルマの技術ゆっくり解説】
Күн бұрын
Пікірлер: 334
@DAICHIKUMAGAMI
5 ай бұрын
懐かしい。『よろしくメカドッグ』を思い出した。
@Jasmine-qm3nm
11 ай бұрын
よろしくメカドック世代には懐かしいだけの響き👻👻👻
@菅原淳-k8b
11 ай бұрын
夢幻
@maou_de_oma
11 ай бұрын
ナベさんが乗ってた夢幻ワタナベ・スーパースピリットだ!
@ahawaha2400
11 ай бұрын
やっぱり排熱で内部のコンピュータがイカれてたな
@LinNe1975
10 ай бұрын
セラミックエンジンは熱に強い、しかしコンピューターは熱に弱い。
@REDBULL001ms
5 ай бұрын
富士スピードウェイを目をつぶって運転するナベさんを思い出す…
@yesmamaok
4 ай бұрын
昔、学研の付録でセラミックの板が付いてて、未来を感じてワクワクしたなあ
@須藤佳英-q5s
11 ай бұрын
漫画「よろしくメカドック」で知りました。やはり、当時は相当注目されていた技術だったんですね。
@kooyamato9317
11 ай бұрын
とても懐かしい漫画ですね。私もその漫画で知りました。
@user-tmjagtndj
11 ай бұрын
童夢やね
@user-yudedako_p
11 ай бұрын
やってましたねぇ…当時物の単行本、何処へしまったかな?
@あほたん-y2p
11 ай бұрын
夢幻じゃなかった?
@KM-mj7pk
11 ай бұрын
トリプルロータリーを実車より先に漫画に出したらしい
@間違った把手りくにす
5 ай бұрын
ナウシカのセラミック文明時代の宇宙船はエンジンも何もぜんぶセラミックだと思っていました。 あこがれのセラミック刀は宇宙船の外装などを削りだしたものです。
@murasakiaya2149
9 ай бұрын
セラミックエンジン、NHKの科学番組に取り上げられていた事があります。その時の解説者が宮崎緑でした。
@monchan1954
5 ай бұрын
開発当時はセラミックが金属に代わりになると持て囃された時代だ 部分的にセラミックの部品などは使われたがエンジン全部をセラミックにするには不都合な事が多過ぎたから実現しなかった
@neapolitan9326
11 ай бұрын
30年位前に、東京工業大学の学園祭に行ったら いすゞのジェミニの車体にセラミックエンジンが搭載されていて 展示されていたな 学生さんにちょっと説明してもらったな。
@げし-c2m
7 ай бұрын
皆さんメカドック大好きですね!
@tooltoki1198
10 ай бұрын
2・5Lの70スープラは確かセラミックツインターボだったような
@HAKUTAI5
10 ай бұрын
水素エンジンには使えるのかな
@Dクエスト
6 ай бұрын
今の技術があればできそうな気もするのですけど、EGRシステム・直噴・ECU/噴射システム・排ガス浄化システム、
@くまりん-s4p
11 ай бұрын
「メカドック」点呼の場になってて和んだ😁
@肉欲棒二森屋
10 ай бұрын
よろしくメカドックを連想した人ぉー「ハイ!ハ「ハイ!ハイ「ハイ!」!ハ「ハ「ハイ!ハイ!」イ!ハイ「ハ「ハ「ハイ!」イ!」イ!」!」イ!」イ!」てなってるね
@yamanakaworld0612
11 ай бұрын
メカドックでセラミックエンジンやっていましたね。
@kazzdon01
5 ай бұрын
熱損失は?
@himo1190
11 ай бұрын
今は使用方法が無くても、いずれ重要になってくる技術はいっぱいありますね。カーボンファイバーなんか発明された時は釣り竿くらいしか使用目的が思いつかなかったとか(笑)
@swatyatu302
11 ай бұрын
メガドックを思い出します
@風呂ねこ
11 ай бұрын
よろしくメカドックだね
@ミらキぅルz315
5 ай бұрын
水冷にすれば鉄の使用をへらせます。土鍋の空焚きは割れます。
@mq-1cgrayeagle405
5 ай бұрын
ジェットエンジンにはセラミックが使われ始めてますね。
@KamuiKobayashi-p3n
6 ай бұрын
セラミックは革命を起こすと言われたが、加工が難しく出来なかったね。
@glife1982
11 ай бұрын
エンジン自体は無冷却でもそれに耐えられるエンジンオイルがなく、結局巨大なオイルクーラーを装備することになり、結果的に油冷エンジンになっちゃいますね。
@rc124qhi7
5 ай бұрын
素人の意見だけどオイル使わなくても、今はフライパンになどに使われている摩擦係数の少ないセラミックがあるから、それを使えば良いじゃないかな。
@輿石文次
5 ай бұрын
エンジンのエネルギー変換は膨張行程で行われる、膨張ストロークが同じなら熱効率はほとんど変わらない。 だから無冷却のセラミックエンジンにしても効率は良くならない。 素人でもこのくらいのことはわかる。
@zidane201110
11 ай бұрын
昔「メカドック」って漫画を読んでセラミックエンジンを知った時、 「これはとんでもない良い物だ!」 と思いましたが実現が難しいんですねぇ。
@のんびり-s7o
11 ай бұрын
ロータリーエンジンやトリプルロータリーも心踊った!www
@mocohide3061
11 ай бұрын
よろしくメカドックですね ワクワクさせられる良い漫画です
@ahawaha2400
11 ай бұрын
前後ダブルエンジンとかモンスターがありました。
@shigem.5620
11 ай бұрын
作中、フルタイム4WDに言及していてその後フルタイム4WDが各メーカーから発売されたときは次原先生すげーと思ったものです。
@ジュウザ-m1i
10 ай бұрын
セラミックエンジンと聞くとよろしくメカドック思い出すね。
@tadasiharusiba466
10 ай бұрын
カミンズ社でセラミックエンジンをバスに積んで試験してると昔聞いた
@忠男渡辺
11 ай бұрын
漫画メカドックでセラミックエンジン搭載のオリジナルカーでレースしていたけどあれはムリだったのね。
@usushiotarako9410
11 ай бұрын
冷却しないとエンジンは良くとも、エンジンルーム自体が高温になって樹脂・ゴム系素材の改良や置き換えが必要になり、電気配線もそのままじゃ使えませんよね。 昔の整備性の良さそうなエンジンルームならいざ知らず、今の立体パズルのようなエンジンルームなら尚更でしょう。
@kata9586
11 ай бұрын
昔あったメカドッグでも、セラミックエンジンに21世紀の車か?って位のバリバリ電子制御マシンだった事から 熱でやられて最後は人力操作みたいな話だった覚え 懐かしい
@GJ-ix8gy
11 ай бұрын
京セラでセラミックを使ったレコードプレーヤー売ってましたね。 ソニーはセラミックを使ったカセットテープを売ってました。
@harrykoba141
5 ай бұрын
ヤシカ買収してコンタックスブランドのカメラも作ってましたね、一部にファインセラミックスを使用していました。
@jct4098jct4098
6 ай бұрын
大学の卒論生研究がセラミックスディーゼルエンジン評価でした。誤解していましたが、燃焼室だけセラミック製にすれば良いだけで、他は市販の普通の金属部分でした。断熱効果がポイントなのでオールセラミックスエンジンはコスト面でメリットは初めから無い前提で、試験用エンジンは燃焼室だけに絞り、どのようなセラミック材が適合するか?をクリアし、次は機関の効率でした。また、底質重油を燃料に利用しても金属より耐食性の面でセラミックは優れています。軽油や灯油より安価なC重油を燃焼に利用できます。空冷でしたか構造も、簡潔でした。客観的視点から、乗用車に利用してもメリットは無く。船舶用などの大型ディーゼル向きでした。セラミック製パーツの最大の弱点は、金属ならフライス盤等で、完成品の寸法に仕上げられます。焼き物は焼成後に求められる寸法にするのが経験のあるメーカーでないと、困難な技術でした。一つの完成パーツに対して、歩留まり品が何個か?は、秘密となっていました。しかし、ピストン1個が当時の1300ccのハッチバック車1台程度の価格でした。レアメタルが枯渇したときは使える技術と私は納得した次第です。最後にセラミックは白いものばかりと思わないでください。灰色なのもあります。
@TAKE-rr9zt
11 ай бұрын
夢幻・RX-7、ペガサス、ワタナベSS(スーパースピリット)、ボブキャット… おっさん世代には"セラミックエンジン"と言えば、やはり「よろしくメカドック」でしょう😁 プロトタイプの車(ペガサス?)がタイレルP34をぶっちぎったシーンが印象深い🎵
@nagisa0109
11 ай бұрын
セラミックエンジンと言えばメカドック
@reikun141217
11 ай бұрын
ボブキャット♪
@lostparadise4611
11 ай бұрын
_昔『よろしくメカドック』という漫画で_ _セラミックエンジンにスーパーチャージャーとターボを同時搭載した夢幻RX-7が登場してたなぁ_
@hamakitty1216
11 ай бұрын
昔セラミックエンジンが夢のエンジンだと言われてましたが、いつになっても発売さず不思議に 思ってましたが、そういう事だったんですね。 トヨタもガスタービンのエンジンを研究してましたが、発売されないので似たような経緯なんでしょうね。
@中嶋恵美子-r3v
11 ай бұрын
セラミックエンジンはまだ15から17位の頃に聞いた事が有る。只 冷却しないから他の補強類が熱で駄目に成るしリサイクルが効かない為使え無いと聞いた事が有る。あと昔 アニメてよろしくメカドックと言うアニメに出て来た、でも走行中に熱で電子機器が壊れてしまった場面が有ったのを思い出した😅
@ピロ式-i2m
11 ай бұрын
五十嵐充が「コンピューターナビゲーションが作動しない!!」ってテンパってましたね。 今の自動運転に近い技術ですよね。 あのマンガは最先端の自動車技術を少年達に紹介してくれたマンガでもありますよね。
@teruo4724
10 ай бұрын
よろしくメカドック懐かしい!セラミックエンジンの回もなんとなく覚えてるし、あとフェアレディでレース出た時に何故そんなに速いみたいな事を言われて四駆にしたからって回も印象に残ってるかな、オンロードのレースで四駆の車って当時はちょっと珍しかった様な感じだったし。あと、自分が車やバイクいじるのが好きで友人がたまに車バイク系で何か頼んでくるとき「じゃあ○○、よろしくメカドック!」と言ってくる友人がいるww
@ムラマサ-x7w
11 ай бұрын
「よろしくメカドック」を思い出した
@おにちゃん-w8h
6 ай бұрын
画像の車両はジェミニじゃないですか?
@あっちょんぷりけ-f6o
9 ай бұрын
そういや トヨタの最近のエンジン ピストンにコーティングされてて 熱を逃がしにくくして効率40パーセント越え達成したんじゃなかったっけ?
@エム-y8u
11 ай бұрын
確かにいすゞはアスカで開発していたけど、写真はジェミニじゃないかな。
@千葉太郎-l7n
11 ай бұрын
メカドックでセラミックエンジンのレーシングカーが登場してましたね😁
@モグロふくぞう
11 ай бұрын
よろしくメカドックの夢幻のエンジンですね
@あほたん-y2p
11 ай бұрын
セラミックエンジンと聞いて、よろメカを思い出した人は多いだろうなぁ。 ってか、ふと思ったんだけど、ターボで熱を回収できないって下りの所、それなら、タービンで発電すればイイんじゃないかな?とか。いやむしろ、えーパワー用のエンジンにしてしまえばイイのでは?とか。
@kintro6087
11 ай бұрын
いまだにアルミシャシーすらなかなか使われないもんね。ただ、現行のギガパスカルなハイテン鋼だって、本来の鉄とは言えないほど尖った性能なんだけど。
@nekonotyaya5273
5 ай бұрын
アルミシャーシはNSXやRX-8など安価量産車種で意外と多いですよ。 スーパースポーツとかだとランボルギーニとかでドライカーボンシャーシが一般的になってますし… BMWロールスロイスのアーキテクチャーオブラグジュアリーシャーシもオールアルミです。
@須藤達士
6 ай бұрын
今の技術でもやってないのは、最終的に燃焼温度が高すぎて熱解離を起こして出力にならないという悲しい落ちがあったからなんだ
@ニマティー
11 ай бұрын
漫画にもセラミックエンジンで、レース車両が出てきたね
@eh3063
6 ай бұрын
いすゞ自動車の藤沢工場に「いすゞセラミック研究所」と言う子会社がありましたね。
@高橋敏幸-k8l
11 ай бұрын
1990年位でもセラミックエンジンの研究は行われていた気がする。 「あぁ 女神様」にセラミックエンジンの研究のゼミが載ってたのもその頃だったと思う。(笑)
@noman_G_heat
10 ай бұрын
コメ欄にマンガやアニメを連想した方がちらほら… 「よろしくメカドック」 「ああっ女神さまっ」 「風の谷のナウシカ」 ちなみに自分は風の谷のナウシカのありとあらゆる物がセラミックに置き換えられた文明、セラミック文明を思い出しましたねぇ…
@秋本暢
11 ай бұрын
セラミックエンジン、昔、漫画「よろしくメカドック」の夢幻がマシンに搭載してたな。 結局、現実世界ではターボタービンに利用するぐらいに留まってしまったけど。
@type6140
11 ай бұрын
セラミック製と言われたらナウシカに登場する機体や武器はだいたいセラミックで出来ているという設定を思い出した。
@守山貴久
11 ай бұрын
セラミックエンジンは熱に強い! とか言ってエンジンルームにCPU置いて ぶっ壊した五十嵐くんを思い出す私はオッサンです
@t3233226
11 ай бұрын
セラミックエンジンというと、よろしくメカドックの夢幻ボブキャット、 コンピューターの冷却をしなかったのでコンピューターがエンジンの高熱で熱暴走して コンピューターナビが使えなくなって一時走れなくなってたね
@popcoron11
6 ай бұрын
これは結構話題になった。アップしてくれてありがとう。 開発には至らなかったが、メーカーはオールチタンエンジンというのも考えていたそう。 ・・重量が1/3位になるとか、燃焼効率が高くなるとか・・何とか。アイディアだけだったのかも。
@hirocyan
11 ай бұрын
先に書かれていますが、かれこれ40年くらい前にモーターファン誌にセラミックエンジンの事が書かれていました。元いすゞのエンジン設計者だった兼坂弘さんが懇切丁寧に解説してくれました。カミンズのセラミックエンジンの開発者の日系アメリカ人カモ・ロイさんとセラミックエンジンの対談をしたことも。 窒化アルミなどで表面のセラミックコーティングなど応用技術もあったと思います。
@hirocyan
11 ай бұрын
名前を日本語読みしてましたね。正確にはロイ・カモ氏です。
@Kappa-Lub
11 ай бұрын
ネタバレ? 以前いすゝ” がセラミックディーゼル作ったけど 堅すぎてすぐ壊れるのでその脆性が解決できなかったのも一因。
@midoriunagi508
11 ай бұрын
当時NHKの番組で京セラのセラミックエンジン乗せたいすず車が走るのを見ましたね。結局ダメだったんだね。当時も高温の排気ガスが出るだけだって言った人いましたね。
@ひろやすかなだ
5 ай бұрын
当時はプラスチックのエンジンも開発されていましたね。
@suken1019
11 ай бұрын
すごい面白い! セラミックのエンジンはロマンがありますね
@erex9639
5 ай бұрын
学生時代、ちょっとだけファインセラミックをかじっていたため、セラミックエンジンってどうなってしまったんだろうと常々思っていたんですが、こういうことがあったのですね。勉強になりました。
@uA-gy8wk
11 ай бұрын
ガスタービンだとセラミックを一部使っとるのあったような。
@otake6850
11 ай бұрын
週刊少年ジャンプで連載されていた、次原隆二先生の『よろしく!メカドック』に出てくるライバルの『夢幻』グループがセラミックエンジンを試作し、レースに出ていました。 『セラミック』といえば、日産の『ターボエンジン用のタービン』(だったと思う)にセラミックが使われていましたね。
@bin2jp
11 ай бұрын
「よろしくメカドック」は作者がリアルで自動車整備士の資格保有者であるためか、技術面の解説は他のどのクルマ漫画より濃かったです。 スタンディングウェーブ現象 ハイドロプレーニング現象 タイヤの縦溝(グルーブ)と横溝(スリットやサイプ)の役割 キャブレターとインジェクションの違い ターボとスーパーチャージャーの違い キャンバー角やキャスター核が走りに与える影響 ローダウンやインチアップの効果 等 全てこの漫画で学びました。
@英高幸田
6 ай бұрын
4ドアハードトップとセラミックターボ!どちらも危険なものでした。支柱が無いので事故るとドアが車内にめり込む、セラミックの羽根が折れて粉砕など
@tamao6807
11 ай бұрын
この動画を見るまでセラミックエンジンの事を忘れていました。当時は鳴り物入りで登場し、TVでは殆どの民放とNHKのニュースで紹介されていました。少年マンガ誌連載の自動車マンガにも、レースで参加する場面が描かれていました。 しかしガソリンエンジンではなく、ディーゼルエンジンだったとは知りませんでした。だからいすゞ自動車だったのですね。 疑問が一つ解決しました。有り難う御座いました。
@kopeni0727
11 ай бұрын
完璧なセラミックエンジンが完成したとして、エンジン単体ならまだしも冷却無しの超高温に成るエンジンをボディーに乗せるにはボディーの断熱や冷却しないと塗料から何から燃えちゃうんじゃね?
@ともです
11 ай бұрын
ここのコメント欄、色んな知識を持った先輩方が多くてかつ興味を引く話題ばかりで飽きない
@キュウリ冷やし-o3x
11 ай бұрын
セラミックといえばナウシカの剣 昔憧れたなぁー
@rstetsuro
8 ай бұрын
断熱や遮熱用途ではセラミック溶射技術は結構実用化されてる 熱膨張率が違うので一筋縄ではないが、ピストン上部はレーシングエンジンでは常識 F1ではブロウンディフューザーの排気部分にジルコニアをコーティングしてあった GRヤリスのピストンも表面処理がされるが、セッティングが悪いと微細クラックが発生しピストンが砕け散る恐れがあるという話もある 優れた熱特性であるけども常に機械的なストレスがかかる場所での長期使用にはまだまだ課題は多い ジェットエンジンの排気ブレードにセラミック複合材料が採用されるようになったのも、日本企業のみが作れるチラノ繊維の量産化が成功したから
@so8661
11 ай бұрын
最近のピストンは、金属の熱膨張による伸縮性を利用して気密性を高めているから。ノウハウを知らないと、分解すると組み直せない。 伸縮しないセラミック製ピストン・シリンダだと、普通に組み立てられるだけの気密性が上限。 単純に、補機や電子系の熱暴走や吸気の高温化は、冷却系統を残せば解消する。本末転倒の様に思えるが、水冷エンジンでもオーバーヒートは起きる訳で。シリンダに関してはそのリスクは無くなる。 ま、高く付くのは変わりないし、冷却系の存続や気密性の限界から、燃費もそれ程は伸びないだろう。
@野大海
11 ай бұрын
「セラミックエンジン」は「よろしくメカドック」で聞いて初めて知ったな。大きなメリットがあるようで、実はあまり無いような?まだロータリーの方が夢があるような?
@焔零夜
11 ай бұрын
夢幻が完成させた夢のセラミックエンジン
@鉄猫-q6p
11 ай бұрын
セラミックスリーブ+沸騰冷却が主流になって平均ピストンスピードが30m/sを超える時代が来ると思っていた時期が僕にもありました
@u76dtfxc
10 ай бұрын
セラミックはジェットエンジンに使ったらいいね。実用化されてるファンブレードだけでなく、オールセラミックのジェットエンジン。 相当効率が高くなるんじゃないか? タービンという意味では、火力発電所や船舶用にもいいかも知れん。
@早部健
10 ай бұрын
同感です😊
@ahawaha2400
11 ай бұрын
セラミックの最大の弱点が脆さ。衝撃で割れてしまう。ファインセラミックはミクロン単位で粒子を細かくして普通より強いが限界がある。 現在では、ターボファンの一部やジェットタービンなどに応用されてる。 耐熱・耐摩耗性に強い素材として活かされてる模様。後は耐電圧で電工ニッパーでしょうか。
@酋長J
6 ай бұрын
レシプロエンジンにこだわらないで、小型ガスタービンサイクルにすれば、実用性はあると思うんですけど。研究されなかったのかな?
@tse1692
11 ай бұрын
「よろしくメカドック」という週刊少年ジャンプで連載していたチューンドカーをテーマにしていた漫画にセラミックエンジンを搭載した車を駆るライバルが出て来たなぁ
@秋本暢
11 ай бұрын
確か3台中の1台「ボブキャット」(だったかな?)がセラミックエンジンの熱対策を考えてなくて、自慢の走行シュミレーションコンピューターがエンジン熱でやられて使えなかったっけ。
@t3233226
11 ай бұрын
五十嵐充ですな、ナベさんの親友の息子らしいです
@ごぼ天-b3x
11 ай бұрын
京セラの技術が凄すぎる
@慎吾高杉
11 ай бұрын
でもガラケーは割と酷い出来だった。
@Drizzle_United
11 ай бұрын
@@慎吾高杉落とす可能性が高い物にセラミックは厳しいもんなぁ その代わりなのか頑丈さを謳う製品がメインだけど
@ahawaha2400
11 ай бұрын
知り合いが京セラに勤めてたが、『狂セラ』だったわwwww って言って退職しました。
@recoverytwentyforce7290
6 ай бұрын
@@慎吾高杉なおトルクシリーズはカシオから引き継いで近い仕様・価格帯の機種がほとんどいないこと、圧倒的信頼性や数少ない海水耐性持ちでありかつバッテリー交換が極めて容易であることなどがあり地位を確立してる
@benikujyaku1970
5 ай бұрын
靭性が無いセラミックスは用途が限られる。民生向けは包丁くらいかな。
@渡邉政己
11 ай бұрын
1989年の鈴鹿8耐レースでRC30を使い、NGK製セラミックバルブの実用化&耐久テストを行ったよ。754㏄で16000rpm180PS、最高速度296㎞/hを記録。バルブスプリングの最適化が間に合えば20000rpmも狙えたかも・・・ 今でもセラミックバルブの現物は1気筒分お宝として持っているよ。このテスト、実はF1V12気筒エンジンに使う為にテストしていたのだがボツとなった。ボツと成った原因は脆弱性だね。突然割れるんだ。共振で割れたり、吸い込んだ砂を噛んで割れたり、組んでいる最中、落としただけで割れたり・・・不確定要素が多過ぎて管理出来なくて使えなかったね。その後、メルセデスが2年間レース用V12気筒エンジンに使ったらしい・・・ル・マンでバク転したマシン? セラミックバルブの素材は酸化アルミニウム窒化ケイ素だと聞いてるよ。
@hideyoishiguro6725
9 ай бұрын
50ccの救世主になるんじゃないか? 50ccが廃止になる理由は排気温度が低くて触媒の反応温度までいかないため
@横溝政彰
11 ай бұрын
実用化されなかったセラミックエンジン、発展途上だったNAVi5など、これらは後々のモータリゼーションの発展と進化に繋がる大事な伏線、そして自動車史に刻まれる志し高い名器(名作)と思ってます。
@つゆだく-c5h
11 ай бұрын
それだけに、いすゞの乗用車撤退は惜しい処。 乗用車撤退とともに、ここのエンジニアが日産へ移籍し、日本が誇るR35GT-Rを完成させたのは有名な話です。
@たけさん-m7k
11 ай бұрын
NAVI5懐かしいですね。 アスカのNAVI5乗ったけど、不思議な変速だった記憶があります。
@伊藤雲黒斎
11 ай бұрын
NAVi5は試乗したけど坂道発進までこなしダブルクラッチもしてた。ATというより他人が変速してるという感じ。今の技術ならもっといいもんができそう。
@MrDogpapa
11 ай бұрын
こいつも1975年頃、熱損失を減らした高効率エンジンの可能性という事が当時期待されていたんだけど、 今となっては燃焼室形状、点火、燃焼方法、等改良が進んで結局使わなくても済んだという事に成っていると思いますが。 日本が超不況だった当時、工作機械他、先端技術開発の初端についた時代でしたね。
@tarosmith
10 ай бұрын
企業の研究分野ってロマンがあっていいな。中の人達は大変だろうけど。
@kazuoa.4951
11 ай бұрын
今でも夢はあるなあ。熱損失を減らす高温度燃焼(+EGR)と多段階ターボ(かタービン)での熱回収、ならDEとか船舶の低速で定速なエンジンで使えないものなのか。
@米山哲子
11 ай бұрын
1985年のマツダのコンセプトカー、MX-03の3ローターターボエンジンにもセラミックが使われていましたね。 ローターハウジングとサイドハウジングの燃焼室側と、ローターの外周、シール類をセラミックに置換していましたが、ラジエターがあったので、完全な断熱エンジンではなかったと思われます。
@マサナリヨシダ
11 ай бұрын
次原隆二先生の漫画「よろしくメカドック」もセラミックエンジンとの対決する話もありましたね。 現在の技術での可能性がありそうですがEVの普及もあり市販する可能性は限りなくゼロに近いでしょうね。
@礼音赤坂
11 ай бұрын
おもしろい。子供の頃に話だけ聞いたことがあって、セラミックって陶器だから割れちゃうからかなとか思ってたけれど、今聞くとよくわかる。こういう事だったんですね。ターボで回収しきれないというけれど、じゃあそっちメインにしてガスタービンエンジンにしちゃえとか、だったら車より大きくてガスタービンが効率いいくらいの乗り物に使えばいいじゃんと思ったら戦車ってそうだよねって感じですが、しょせん自分なんかが考える事なんて80年代にとっくにやられていたなんて、やはり軍事技術ってすごいと感心しきり。
@futuu.no.nihonjin
11 ай бұрын
たしか、戦車用エンジンとしても研究されていたはず。 あちらは冷却しなくても済む (ラジエターも冷却フィンも要らない) エンジンとして期待されていたが、結局、発熱するのは同じなので使いものにならなかった。
@三角やじろべえ
11 ай бұрын
液体水素との相性は良さそうな気がするが、どうでしょうか。
@ハル9000
5 ай бұрын
アスカ??写真はアスカにしては後部トランク周りのスラントが強すぎない?フロントデザイン的にもFRジェミニ後期型に見えるけど…
@Kappa-Lub
11 ай бұрын
ちなみに 蒸気機関(蒸気タービン)の熱効率が現時点では 最高熱効率が43%、蒸気条件は温度600℃、圧力は24.5 MPa (245気圧)。 車に搭載してもよいけど...ね現実的ではない。
@早部健
10 ай бұрын
なんだか太平洋戦争中の木炭車思い浮かべたよ笑笑😆
@topizm
11 ай бұрын
セラミックってバブル時代に沸き上がった素材だけど、金属からセラミックに代替え出来て差し支えないのって包丁くらいだよな
@米山哲子
11 ай бұрын
昔、兼坂弘さんがモーターファン誌で語っていましたが、セラミック断熱エンジンの欠点として潤滑の問題もあるそうです。 燃焼室温度が高すぎて、通常のエンジンオイルでは役に立たず、ジェットエンジン用のオイルが必要となり、これが非常に高価で経済的に成り立たない。又、それならばと、セラミックの摩擦抵抗の小ささを利用して無潤滑エンジンも考えたが、これも上手くいかなかった様です。 そもそも燃焼を安定させるには冷却が必要で、兼坂さんはセラミック断熱エンジンには否定的であった様に記憶しています。
@eikoara6708
11 ай бұрын
燃焼室の滞留熱で混合器が勝手に爆発しますから、セラミックピストンが早々に逝かれますよね。
@BNR32GTRN1Vspec
11 ай бұрын
船舶向けのばかでかいディーゼルエンジンなら燃焼もゆっくりだし燃焼室内を換気してしまうので行けそうだけれど、 製造コストもばかでかいだろうから作らなかったんだろうな。
@石田玲-v3g
11 ай бұрын
@@BNR32GTRN1Vspecさま わたくしも素人考えで、船舶向けにデカいヂーゼルヱンヂンに開発の指向すれば有効かと思いつきましたが…。諸般の障害が山積したのですね。
@suzunonene
11 ай бұрын
燃焼が自然着火のデトネーションの嵐になる問題の上に、エンジンの周りまで熱くなるから全然実用的ではないんだよね。エンジン単体だけで何もかなったとしても意味がないし。
@turu0aki
11 ай бұрын
兼坂氏もセラミックエンジン信じてましたよ。 セラミック断熱エンジンて言ってたけど、常に1000℃で運転するエンジンは吸気温度も超高温で、まともに吸気出来そうもない。
@kazuya4668
11 ай бұрын
ターボコンパウンドのように動力ではなくMGU-Hで電気としてエネルギー回生する方法もとれそう
@たけさん-m7k
11 ай бұрын
セラミックって聞くとターボが思い浮かぶ。 トヨタの2Lとかセラミック云々てカタログに書いて有ったね 知識ないけど凄いことなんだなぁってワクワクしながらカタログ眺めてたあの頃が懐かしい 今のディーゼルは予熱プラグってセラミックなのかな?グローって言ってもわかい人は知らないのが悲しい
@武志山口-o2q
11 ай бұрын
セラミックエンジン懐かしいなぁ〜!w 案の定、皆“よろしくメカドック”を引き合いに出しててワロタ!w 小学生時代にジャンプでメカドック読んで、毎週土曜にアニメを見ながら「俺が大人になる頃にはセラミックエンジンが実用化されてたりするのかなぁ〜」等と考えたりしてたものです!w
@tomz1119
10 ай бұрын
日本が元気だったころの研究開発だな
@masayosikida
11 ай бұрын
最近、この技術を応用して水素エンジン作ろうとしている企業が評判になってるね
@MO7978
11 ай бұрын
セラミックエンジンはできなかったけどもセラミックコーティングをしたバイク用エンジンが市販されてたなあ。
@frxsw292
6 ай бұрын
熱の発生自体が無くなるわけじゃないからなぁ。そのまま冷却機能をつければ、金属製エンジンよりは軽量だろうし、もうちょっと使い物になったんじゃ…と妄想するけど、そんなのは当時の技術者も考えた上で諦めてんだろな。
@32mack82
7 ай бұрын
後から見たら無理筋でしたね。でも開発ってそういうものでしょう。
@日本を良くする会
11 ай бұрын
30年前のバイク雑誌に終わっていく2スト特集があって、セラミックのエンジンにすれば2ストでも公害問題をクリアできるため、現在、大学で研究中、10年後には2ストはまた復活しているだろうと書いてあったけど結局無理だったのを思い出した
@石田玲-v3g
11 ай бұрын
もはや絶滅危惧種となりつつある2stヱンヂン、若い頃はパワーに心奪われたものです。 斬新なアイデアと技術でまた陽の目を見てほしいけど…。
@ahawaha2400
11 ай бұрын
バイクじゃ消えつつありますが、草刈機と船舶用ディーゼルエンジンで生き残ってます
@masahiroyamagami407
10 ай бұрын
@@石田玲-v3g 確かにフィーリングに魅力は有ったけどね。自分が乗ってた2ストのRZ350は遠くに行ったときに特に飛ばさなくてリッター17キロ。その頃乗ってた車サニー、エンジンはA14で長距離リッター14キロ。これはどうなんだろうと思った。運んでる重さとか走行抵抗を考えるとね。同じ頃、会社同僚のバイクのヤマハGX400、長距離走ったらリッター36キロ走ったと言ってた。2ストが生きるシーンは有るだろうけど一般向けの車やバイクでは厳しそう。 一応どんなエンジンかの簡単な説明 RZ350 2ストの水冷2気筒350CC サニー 4ストロークOHV4気筒1400CC GX400 4ストロークOHC空冷2気筒 自衛隊の戦車で2ストのディーゼルの物は有るよ。触れたり乗ったりできないからピンとこないけど。船舶など大きいディーゼルだと2ストで燃費良くなるらしい。直噴で完全燃焼するせいらしい。だから見えないところで2ストは活躍してる。
@ay687
11 ай бұрын
マツダが燃焼を観察するため目的で ガラス製のエンジンを作ってましたね
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