ゲーム理論で人生を理論化すると、成功の条件が見えてくる。ぴーす独自の解釈を紹介。

[@SW-ej6pz]

今回の話、普通にめちゃくちゃ面白い

[@niki9069]

大学3年生です。最近先生の動画を発見してめちゃくちゃハマっています 先生の発想どれをとってもなかなか興味深いです！ もっと評価されるべきです！！ KZbinのアルゴリズムに感謝❤

[@西園裕太郎]

めっちゃ分かりやすかったです😊 ありがとうございます！

[@kusunokikotaro]

私は大学生だった30年以上も前に「囚人のジレンマ」というタイトルで同じことを学んだことがあります。その後の人生で、何度もこの内容について言及している場面に出くわして、その度にいろいろと考えてきました。それでもこの動画のご説明は、今までで一番納得することのできる内容でした。とても共感しました。

[@REI-121-22]

とても為になる話しでした。 今度から人生でゲーム理論を使っていこうと思います。 この様な動画を沢山載せてほしいです。 お願いします🙇‍♂️

[@グラセフラブ]

均衡って美しいんですよね。 化学の平衡状態とか安定状態と全く同じ。

[@snskosnso]

非常に明快な説明でした。ゲーム理論は，人生においてよく生きることの理論的根拠を与えれくれるように思います。

[@tachibanariko9]

いつも動画を拝見させて頂いております。常識として、ゲーム理論のことは知っていましたが、ここまで応用して考えたことがなかったので、まさに目から鱗が落ちる思いで感動しました。 この動画の内容は、きっと一生忘れません。

[@hsegayb]

このお話は大変引き込まれましたね。自分はダイバーの方と同年代と思われますが、先生のお話し聞けてよかった。これまで生きてきて、妙に納得です。ありがとうございました！！

[@iwenttotheconveniencestore6439]

ぴーす（パレート最適）ってビューティフルマインドの上に成り立つものなのですね🙇 この先生の動画は記憶にずっと残るから凄い😢😢👏👏

[@wells460]

囚人のジレンマは、前提とする理論モデルを変えると分析結果も変わるので面白いですね。動画の最初の説明は非協力ゲームのケース、感情と理性の話は協力ゲームのケース、その他の事例は繰り返しゲームのケースにそれぞれ相当するのかなと自分なりに整理しました。ゲーム理論を数理モデルとして勉強するだけではなく、ぴーすさんのように、現実の様々な事例に落とし込んで考えることも大切だと改めて気づかされました。楽しかったです。

[@白イルカ-v1d]

参考になります。ありがとうございます。

[@五月女典久]

大変勉強になります

[@牧野浩-i4r]

動画で教えていただいたことを元に投資について考えてみました。 現実の状況は常に変化することは確定していますから、時々刻々と変化する状況に対応しようと思えば、短期投資をする必要があります。 ただ、この場合目まぐるしく変わる状況に対応していかなければならないので、先生のおっしゃる通り、素人には難しいです。 そうすると、素人としては中長期投資を選択することになるわけですが、この場合の投資には変化に対応する形でリターンを得るか、変化に関わらずリターンを得るかの2パターンがあります。 前者の場合、変化に対応できるような企業、あるいは自ら積極的に変化を作り出すような企業を投資対象に選ぶことになるでしょう。 変化に対応できるよう企業努力を重ねている企業は多いでしょうが、少なくとも日本企業に限って言えば、伝統的な大企業はそもそも現在の株価が高いので、それほど多くのリターンは期待できません。 そうすると未来のことは分かりませんが、やはり分野的には情報通信、新素材、新エネルギー、新サービスといったあたりの中小企業が大きな伸びしろを期待できます。 面白い企業はアメリカから出てくることが多いですから（CHAT GPTなど）、先端技術は海外企業が狙い目かなと思います。為替のリスクはありますけど。 後者の場合は、不変の需要がある投資対象は何かを考えることになります。 代表的なものは金が頭に浮かびますが、バフェットはコカ・コーラの株を昔からずっと持っているそうで、寡占状態にあって需要がなくなることはまず考えられないことから, これも不変の需要がある投資対象といえると思います。 また、美術品も後者の投資対象に属します。書画骨董に限らず、高級時計やアンティークコインなど様々なものがあります。 ちょっと敷居が高いこと、贋作を掴んでしまう危険のあることなどが難点ですが、鑑賞して楽しめるのは良いです（ホンモノの場合）。 以上いろいろ検討してみると、投資は面白そうですね。

[@ふわふわ-r5f]

お話がとんでもなく面白かったです。 非常に引き込まれました。なるほどなーという感じです。病院の医者や看護師の関係、大企業幹部と平社員の関係など確かにわかりますね。😂

[@佐久間蕾]

このゲーム理論、使えますよね！仕事を進めるときに、たまに星取表みたいなのを描いてやってますw俺は初めてゲーム理論を知ったのは公務員試験の経営学でした。当時付き合っていた女の子との関係でゲーム理論の理解を深めてました。のは良い思い出です。 先生が言っているように、パレート最適にするには、将来の具体的な青写真をかける情報を入手して、理論を構築し、一回パレート最適を破壊しなければ、すぐ悪い真空状態になってしまう、くらい動きが早い世の中ですね。 俺1人だけの世界ならよいけど、これだけ他者がいて多様な価値観をもっていて、更には住んでいる環境が変わっていくわけだから、このようにゲーム理論で頭を整理していくしかないですよね。 また、お願いします。面白いです、毎回。

[@たか-p6i]

いつも為になる動画を上げてくださりありがとうございます。 自分自身の非認知能力の向上にとても役立っております。 もしよろけば、相似形（フラクタル理論）について、ビジネスや現実での生活に即した内容でピース先生のご見解を聞いてみたいです。

[@basis20001]

パレート最適は目指すにはダンパー数を超える必要があると考えております。従って人間関係は関わる人が多ければ多いほどナッシュ均衡に近づくと考えています。分かり合えない＝ナッシュ均衡を前提としてパレート最適になったら奇蹟でありそれを毎日祈っている次第です。残念ながらダンパー数を超える、もしくは真空状態になりやすい会社組織では微笑むしかないような状況でもにらみ続けるか逃げるかしか選択肢がないと考えております。 　本能とゲーム理論についての考察はしたことがなかったです。脳内物質と適応条件のパターンが合致するのかもしれないなぁと思いました。 　人間のナッシュ均衡をパレート最適にするのにAI的な判断システムを必要とするのだろうと思う。ほとんどの目的とその結果の抽出を担えれば代替できる。人の政治的な駆け引きがどれほど成長を阻害するかという話である。というのが今のところの意見です。

[@牧野浩-i4r]

タイムリーに昨日発刊の週刊文春に「バフェット92歳に学ぶ　65歳からの株投資術」という記事が出ました。 見開き2ページの短い記事です。 バフェット流の株式投資を簡単に言うと、自分で選んだ優良株を長期にわたって持ち続けるというものです。 自分で理解できない株には投資しない、株主配当の手厚い株を選ぶ、などいくつかのポイントが紹介されていました。 投資の手法としては非常に手堅いやり方だと思いました。 ちなみに自分の遺族にはS＆P500のインデックスを勧めるそうです。　 もしご興味があれば、ご一読下さい。

[@thomasaqinas2000]

ここでも12分頃から、進化の現象をシミュレーションされました。そしてそこで「反省」作用を重要とされました。反省作用は脳内の視点で眺めると、情報処理する作用点に、情報が流れてくるのに「気付く」様態である気がします。つまり、ここでも「意識」することを、意味していないでしょうか？ 　先生は「本能」という生物の作用・働きを表現する概念をアナロジーにされました。もともと「ゲーム理論」自体が、自然界の作用の仕方、様相、様態を行動社会学の観点で抽象したアナロジーであるとすれば、結局、人間社会様態、生物進化様態、量子物理展開と、宇宙全体で時間と様態変化の関係が、このジョハリ・ウィンドウの様な「粗視化」した縮約したシミュレーションで示せるのではないか、と思いました。いかがでしょう？

[@satolarc]

パレート最適は覚えていたものの、 (ナッシュ均衡もパレート最適と同じことだったかな…)みたいな状態だったので 大変勉強になりました🙇‍♂️

[@よしまる-u9d]

林修先生も頭の中でこれを描くと言ってたような気がします

[@きむら利世]

😅😅お婆ちゃん👵には 理解出来んやん⁉️やっぱり算数落ちこぼれが出て来たわ〜👎🤣🙇‍♀️💕