【高校生のための政治・経済】ヨーロッパにおける独立問題#19

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国際政治分野19回目です。ヨーロッパにおける独立問題について解説しています。主にポイントはチェチェン民族紛争、ジョージア紛争、ウクライナ・クリミア問題です。動画の後半戦です。頑張りましょう!!

[@miniikesensei]

【訂正】3:32　1961年での、北アイルランドにおける宗教(宗派)構成は、プロテスタントが63.2%で、カトリックが34.9%でした。カトリック系の方が多いという説明は間違っています。申し訳ございません。

[@渡辺拓也-v2u]

西欧の言語は程度の差はあれ似ているものが多いのですが、バスク語だけは地理的にもスペインやフランスと近いのに、かなり違う系統の言語で未だにルーツが不明なのが興味深いですね。 ちなみに、日本に16世期にやってきたイエズス会の宣教師ザビエルもバスク人だそうです。

[@taka5288]

いつもわかりやすくて拝見させていただいています。公務員を目指していて金融政策のところがわからないので動画にしていただけたらありがたいです‼︎

[@miniikesensei]

ありがとうございます!! 財政と金融は難しいですよね…公務員試験はいつ実施されるのでしょうか??

[@taka5288]

miniいけ先生 とても難しいです笑9月28日です。

[@miniikesensei]

なるほど!!それまでになんとか力になれるように頑張りたいと思います!!

[@詩菜]

3:25 北アイルランドはプロテスタント系が多いのではないですかね、、、？？

[@miniikesensei]

本当ですね！間違えていました…ごめんなさい。コメントにて訂正させていただきます。

[@詩菜]

@@miniikesensei 早い対応ありがとうございます！ いつも物凄くお世話になっています；；

[@user-er9bx8gz8i]

1961年での、北アイルランドにおける宗教(宗派)構成は、プロテスタントが63.2%で、カトリックが34.9%となっていました。

[@おおお-m2i]

編入するとはどういうことですか？ 併合ですか？

[@miniikesensei]

「編入」が相互に合意した結合を意味して使われるのに対し、「併合」は武力行使などによる一方的な国家などの主権の収奪を意味して使われるケースが多いそうです。

[@ぼく-c5x]

コソボは独立戦争には入らないのですか？

[@miniikesensei]

紛争とは「争い事・揉め事など対立する者同士が争う状態を広く意味する言葉。 戦争も内戦も紛争であるが、使い分けする際は、比較的小規模な武力衝突をいう」とあります。コソボに関しては教科書や資料集では紛争の扱いですが、おっしゃるように戦争ととらえてもいい気もしますね。

[@ぼく-c5x]

わああ！とてもわかりやすい説明ありがとうございます🙇‍♂️

[@hakutok8370]

2:51 4:36

[@りりぃ-p6k]

1:21 8:34