ギターのコード演奏の打ち込みならこれ！『Ample Guitar』の解説と打ち込みの注意点について！ Strummer Mode編【第2回】

[@nananomia]

【動画への補足】 ■14:14付近のRelease timeについて リリースについては青く点灯させた場合、"ms"で設定できることを考えると 白い場合は「設定した時間で、ノートオフ後に減衰が始まる」 青い場合は「設定した時間で、発音されてから減衰が始まる」という解釈の方が正しそうです。（わかり次第追記します） 余談ですが、今回からオープニングが新しくなりました。 少しはカッコよくなったかな？

[@clam_clam]

オープニング、かっこいいです！！

[@nananomia]

@起承転結 ご視聴ありがとうございます！ オープニングを新しく作った甲斐がありました！

[@renzhen]

「コードの指定は小節より少し前で切り替わるようにするとスムーズなコードチェンジが実現できる」というヒントと、 「STRUM TIMEの調整」で、コードチェンジのもたつきがかなり解消されました。かゆいところに手の届く説明本当に感謝します😊😂👍 海外の英語での説明の動画もいろいろ見てきましたがやはり言語のハンデもあり、なかなか理解できませんした。 このシリーズの動画は、秘蔵版として、KZbinの保存機能ですぐにアクセスできるようにしておきます！！ Rifferモードもわからないことだらけです。ぜひ詳しい解説お願いします。楽しみにしています！！😊😊🎶❤

[@nananomia]

ご視聴ありがとうございます！ 前回リクエストを頂いたので、つまずきやすい部分を中心にチュートリアルを製作しました。 ギタートラックのクオリティが高められたようで何よりです！ Riffer modeについて製作致しますので、次回も是非ご期待ください！

[@十三月-q4k]

本当に助かりました。 Ample Guitarについてこんなにわかりやすく、かつ細部まで解説してくださっている記事や動画は本当に希少なのでこの動画に出会えてよかったです。ありがとうございました。

[@nananomia]

ご視聴ありがとうございます！お力になれて何よりです！ Ample Guitarは簡単操作ではあるものの、意外と理解していないとうまく使いこなせない部分も多い音源ではありますので 第1回～第3回の動画で是非技術を持ち帰ってください！ このようなチュートリアルを今後も予定していますので、是非楽しんでいってください！

[@茂呂和俊-e4z]

まってました！！！ またまた分かりやすく丁寧な解説ありがとうございます。 助かります！

[@nananomia]

ご視聴ありがとうございます！ Strummer modeの全機能を網羅しきれていませんが、これらの知識だけでもいい感じのバッキングトラックが作れるかと思いますので 楽曲に是非取り入れてみてください！

[@hakuchu_dodo]

いつも素晴らしい動画をありがとうございます。 非常に勉強になりました。 一点質問がございます。 コード演奏において、ストラムモードを使用せず、メインモードでの打ち込み+ピッキングノイズ追加では、何か不都合が出る場合があるのでしょうか？ そちらの方が、個人的には、ホストDAWでのMIDIノートの視認性が高くなると考えておりまして、、 お手隙の際にお教えいただけますと幸いです。

[@nananomia]

ご視聴ありがとうございます！ メインモードでのコード打ち込みでも特に不都合などはございません。 ストラマーモードの場合、ストロークスピードやダウン/アップストロークの指定、コードフォームの指定が簡単にできるというのが強みなので メインモードでコード演奏を再現しても問題はございません。 ストラマーモードもデメリットはありますので、それを踏まえてメインモードを使うというのもありです。 参考になれば幸いです！

[@hakuchu_dodo]

承知いたしました！ ご丁寧なご解説をありがとうございます！ これからも楽しみにしております！@@nananomia

[@ハーモニクス師匠]

とてもわかりやすい解説、ありがとうございます。 ストラムモードとメインモードの切り替えの件で質問があります。 ストラムモードからメインモード、またはメインモードからストラムモードにC♯6のキースイッチで切り替える時、その切り替えたい拍から少し前にキースイッチを置かないと、自分の切り替えたい拍で切り替わってくれません。 これが単なるバグなのか、はたまたそのような仕様なのかが分からないんですが、自分の切り替えたいタイミングで切り替えることは可能なのでしょうか。 語彙力が乏しくてすみません。ぜひご回答いただけると幸いです🙇‍♀️

[@nananomia]

ご視聴ありがとうございます！ キースイッチでモードを切り替える件ですが、切り替えに大きなラグが発生することは確認出来ませんでした。 具体的な解決方法を提示できなくて申し訳ありませんが ライブラリなどが全て正しくインストールされているか CPUの負荷率やメモリの使用率など、原因を特定していく必要がありそうです。 参考になれば幸いです。

[@user-dt7dp3sn5r]

めちゃくちゃ助かりました！！こんなに詳しく解説してくださって本当に感謝です。

[@nananomia]

ご視聴ありがとうございます！お役に立てて何よりです！ Ample Guitarは非常にいい音源ですので、本動画から技術を吸収していってください！

[@zooroger_wolfmanp6308]

わかりやすい🎉

[@Omotetapi]

strummerモードの解説ありがとうございます！ 右のパラメータで具体的なおすすめの説明があって助かりました！🙌 ベロシティでストローク指定するのもすごい難しいので動画参考に慣れていきたいですーー！！

[@nananomia]

ご視聴ありがとうございます！ Strummer modeで特に見落としがちなのが、「MIDIのベロシティ値によってストローク時の弦の範囲が変わる」という点ですね。 闇雲にすべての弦を弾くのではなく、所々で弦の範囲を変えてあげるとよりいい感じのトラックが出来上がりますので 色々と試してみてベストなギタートラックを作ってみてください！

[@basshuhei]

毎回本当にためになります！！　 この動画のおかげで、初ギター音源をAmpleにしましたw すこし操作性に癖がある部分もありましたが、慣れれば非常に使いやすく今や重宝しています！

[@nananomia]

ご視聴ありがとうございます！ Ample Guitarを購入されたのですね！ 使いたての時は癖のある音源という印象が強いですが、ある程度使い込んでいけば重宝する音源です！ 色々使い込んでみてください！

[@田中朝日-q2w]

いつも本当に助かります！音作りの動画などもできればお願いしたいです！

[@nananomia]

ご視聴いただきありがとうございます！お力になれてなりよりです！ 音色づくりのチュートリアルについて是非検討させてください！

[@田中朝日-q2w]

@@nananomia ありがとうございます！

[@sabinuki_bee]

コードの指定で、2〜6弦の音を5フレット以降に指定すると音が1弦のものと認識されてしまってその音が鳴らなくなってしまいます... なにか対処法ありますでしょうか？？

[@KM-mh8vm]

とても分かりやすい解説動画ありがとうございます。 5:18 ではどうやってコードを鳴らしてるんですか？

[@nananomia]

ご視聴ありがとうございます！ 5:18はSelect modeを使用した状態でダウンストラム（C4）を一回鳴らしただけになります。 コードスロットはC1～B2のキーで指定することができます。 この例ではコードスロット1を使っていますので、画面上で指定した後にダウンストラムを鳴らしていますが 実際の打ち込みでは、コード指定のキースイッチであるC1～B2をうまく切り替えながら打ち込みます。 詳しくは6:21の打ち込み例をご覧ください。 お役に立てば幸いです！

[@deris0126]

とてもわかり易い解説ありがとうございました！ ご存知だったら教えていただきたいのですが、Detect modeでC6コードを入力しようと思い、 Manualに記載の、C1,E1,G1,A1を抑えてみたのですが、Am7(Position2)を検出してしまいC6を入力できませんでした。 他にも、Caug,Csus4,C7sus4など、ノートの転回でのPosition変更ができないものがいくつかありました。 Detect modeだと入力できないコードがあるんですかね？ もしご存知だったら教えていただけるとありがたいです。

[@nananomia]

ご視聴いただきありがとうございます！ こちらでも試してみたのですが、C1,E1,G1,A1のノートを入力してもAm7と認識されていました。 C6やAm7のような、構成音が同じコードをDetect modeで識別させるのは不可なのかもしれません。 C7sus4などの転回も、Detect modeではPosition 1のままでした。 こういうケースはSelect modeで打ち込みを行った方がよさそうですね･･･貴重な情報ありがとうございます！ 余談ではありますが、Select modeでC6（Position 1）を入力したとき、1弦と2弦を5フレットで押さえる不自然なフォームをしてしまうので Select modeで独自のコードフォームを作って鳴らした方が良さそうです。

[@deris0126]

​@@nananomia わざわざ試していただきありがとうございました。 やはりできないのですね。。。 Select modeだと不自然なフォームをしてしまうこともあるのですね。 こちらもわざわざ情報ありとうございます。 今後も頑張ってください！

[@Rgassy21221]

解説わかりやすいです、ありがとうございます！質問なのですがAmple GuitarにはMetalというものがあり、そちらではチューニングを一音下げ？まで設定できるとのことですが、逆にアップチューニングすることは可能なのでしょうか・・？今回解説で使用されている音源とは違うので逸れた質問で申し訳ないのですが、宜しくお願いします。

[@nananomia]

ご視聴いただきありがとうございます！ チューニングについてですが、今回使用しているAmple Guitar LPにおいても1音までのダウンチューニングが可能です。 チューニングの変更はGUIのペグを上下にドラッグすることで可能です（全弦個別にチューニングの変更が可能） おそらく、アコースティックギター、エレキギター、メタルギターのすべての音源で可能かと思われます。 ですが、アップチューニングには対応していないため チューニングを上げての演奏は、基本的にはカポで対応することになります。

[@けいけい-g4c]

いつも操作がわからなくなったときに見させていただいてます！ 質問なのですが、ギターのカッティングのようなものはample guitar で作れるのでしょうか？ ブラッシング？　のようなボタンが見当たらず作ることができません。 ブラッシングができるのであれば作り方（どこにそのボタンがあるか）もおしえていただけるとありがたいです！ いつも素晴らしい動画をありがとうございます！

[@nananomia]

いつもご視聴ありがとうございます！ カッティング奏法の再現についてですが、実は私もカッティングの再現は結構苦手でして...ｗ ブラッシングなどのキースイッチは無く FXキー（ミュートサウンド）やダウンストローク、アップストローク、スライドなど 各奏法を複雑に組み合わせて再現させていくイメージになります。 また、歯切れのいいサウンドを作るためにも ハムピックアップであるLPよりも、シングルコイルで収録されたSCやTCの方がより理想のサウンドに近づけるかと思います。 手軽にカッティングを再現する音源として、Native InstrumentsのFunk Guitarlistが挙げられます。 かなり操作に癖がありますが、カッティングサウンドが必要な場合、これも視野に入れてもいいかもしれません。

[@けいけい-g4c]

@@nananomia ご丁寧にありがとうございます！ 参考にさせていただきます┏○ﾍﾟｺｯ やっぱりギターの音はDTM上で作るのが難しいんですね、ギター頑張って練習して生のギター録音でもありですかね？ 色々と頑張ってみます！ これからもナナノミアさんの動画楽しみに待ってます！頑張ってください！ ありがとうございましたm(_ _)m

[@pendragon0]

11:43

[@m-h-dialy9829]

はじめまして。mhdialyと申します。動画を見てﾃﾞﾓﾄﾗｯｸみたいな曲を作りたいと思いました。私はample guitarを使い始めたばかりなのですが、操作がまだわからないところがあります。0：43からのdemo trackをdawでample guitarで演奏させてみたいのですが、よろしければdemo trackのmidiデータをダウンロードしたいと思っているのが、midiデータをダウンロードさせてもらうことは可能でしょうか？

[@nananomia]

ご視聴いただきありがとうございます！ Ample Guitarを使い始めたばかりなのですね！是非使い込んでクオリティアップを目指してください！ 本チャンネルが少しでも力になれれば幸いです！ ※Demo TrackのMIDIデータのダウンロードについては削除しました。

[@エル-d6s]

いつも分かりやすい動画ありがとうございます！ Strummer ModeでLoad PatternからDragすると選択したパターンによってはC-2にMIDIノートが入力されておりますが何のキースイッチになりますか？ 取説を調べたり、そのキースイッチを削除して再生しても特に何も変わらなかったので。。

[@nananomia]

ご視聴ありがとうございます！ こちらでも色々と試してみたのですが、C-2には特に何も割り当てられていないように思われます。 （Ample GuitarはC0より下には特に何も割り当てられていないように見えます） なぜそのMIDIノートが書き出しされるかは不明ですが、そのまま削除しても問題ないかと思います！

[@エル-d6s]

@@nananomia ご回答頂き、ありがとうございます！ やはり何かのキースイッチというわけではなかったのですね！ 気になっていたのでスッキリしました！ 他の動画も楽しみに待っております！

[@firstluck]

Strummerモードの詳細な解説、大変参考になりました。ひとつお聞きしたいのですが、ストロークの指定で、2-6弦のダウンミュートといったパターンは、Strumキースイッチのプリセットにはないみたいでしたが、この場合は、実際に鳴らしたい弦を、個別にMIDIノート（B3〜D3）で指定する以外に方法はないのでしょうか？お時間の許す時で結構ですので、教えていただけたら嬉しいです。

[@nananomia]

ご視聴ありがとうございます！ 確かにStrummer modeでは2弦～6弦のダウンミュートは用意されていないので、個別弦でノートを打ち込むのも有効ですが 1弦を除いた2～6弦のフレットを押さえるようなポジションを独自で指定し、1～6弦までのストロークを行えば2弦～6弦のダウンミュートを実現することができます。 ですが、独自のコードポジションを指定する必要がありますので、Select modeのみ使えるテクニックになります。 参考になれば幸いです！

[@firstluck]

@@nananomia ご返信ありがとうございます。早速試してみます。

[@firstluck]

@@nananomia 試して見ました。Cmaj7(9)というコードで、スコアのTAB譜では、2弦から6弦にかけて、2-4-2-3-2フレットを押さえるように書いてあります。このコードフォームを作成して、ダウンストラムさせたら、解放弦の1弦まで鳴ってしまうのではと危惧していましたが、うまいこと2~6弦だけ鳴らしてくれました。私はフレットボードでコードフォームを作っているのですが、フレットの指定をしない弦は鳴らさない仕様になっているのかもしれません。解放弦で鳴らしたい時は、フレット0を指定してやればいいみたいです。大変参考になりました。ありがとうございます。

[@けいけい-g4c]

とてもわかりやすい説明で、分からなかったことがわかりました！ありがとうございますm(_ _)m

[@nananomia]

ご視聴いただきありがとうございます！ 今回も役に立てたのであれば、Strummer mode編を作った甲斐がありました！ 次回も是非お楽しみください！

[@マントヒヒ郎]

Ample guitar tcとscでどちらを購入するか迷ってるんですけど、EQいじればtcでもscっぽく（逆も然り）なりますかね。

[@nananomia]

ご視聴ありがとうございます！ 私はLPのみ所有しているため、TCをSCっぽくできるかについて断言はできませんが ある程度似せることは出来ても、どうしても加工したサウンドっぽく聴こえてしまうかなと思います。 同じシングルコイル搭載のギターと言えど、ストラトとテレキャスとではキャラクターも異なりますので 十分な予算があるのであれば、両方の導入も視野に入れたいところでもあります。 Ample Guitarは他のギター音源に比べれば低価格ですが、それなりの金額が必要ですので まずはTCとSCで優先順位を決めて1つを導入し、操作に慣れたからもう一方を導入するのもありかと思いますよ！ 余談ですが、2021/5/7（金）までAmple Sound社がGWセールを実施しており、20%オフで購入できるようです！

[@TheTriostv]

公式のチュートリアル動画はこちらですか？

[@nananomia]

ご視聴ありがとうございます！ もちろんこのチュートリアルは公式ではありませんが、そう言っていただけるのは何よりもうれしいです。 チュートリアル作りの励みになります！ 今後も制作に役立つ情報を発信していきますので、何卒よろしくお願い致します！

[@ymsne8302]

マジありがたい

[@nananomia]

ご視聴ありがとうございます！お力になれて何よりです！ 今後もこのようなノウハウやチュートリアルの配信を予定しておりますので、是非楽しんでいってください！

[@ああ-p5c2c]

コード奏法から単音奏法に変えるにはトラックを分けるしかないんですかね

[@nananomia]

C#6のMIDIノート（64以上:ON 63以下:OFF）でStummer modeからMain modeに切り替えることができますので複数トラック用意しなくても実現できます！

[@ああ-p5c2c]

ありがとうございます！

[@地下二階俊博]

コード指定のキースイッチがC2からしか反応しないのですが、原因は分かりますでしょうか？

[@nananomia]

ご視聴ありがとうございます。 コード指定のキースイッチはSelectモードの場合、C1～B2の範囲で24個まで指定することができますが C2からというのは13番目～24番目しか使えないということでしょうか。 大変恐縮ですが、いままでそのような事象は見たことはないため、回答が難しいところになります。

[@pjkr680]

ストラマーモードでコードを弾くとテンポより遅れて発音されてしまうのですがなにか原因はありますでしょうか？ midiノートは合ってるのに音が遅れてしまいます😔

[@nananomia]

ご視聴ありがとうございます！ 遅れて発音される原因はDAWの設定や音源側の設定などいくつか考えられますので一つずつ見ていきましょう。 まず、DAW側で『トラックディレイ』などの設定がされていないでしょうか？ （ストリングス音源など、発音タイミングが遅いものに対してタイミングをズラす機能がDAWのトラックに標準装備されています） トラックディレイなど設定していない場合は音源側の設定が怪しいです。 Ample GuitarからSettingボタン（歯車のアイコン）をクリックするとSettingウィンドウが表示され その中にあるMIDI Settingから、"Global Envelope"がありますのでエンベロープを調整してみてください。 現時点で思いつくのはこのあたりかなと思いますので、ぜひ試してみてください！ 今後ともよろしくお願い致します！

[@pjkr680]

@@nananomia ご回答ありがとうございます！！ トラックディレイで解決しました！ありがとうございました😊 今後も見させて頂きます^ ^

[@チャンネル赤ひげ]

Detect modeでコード指定した後、ドラッグしてmidiにするとコードが反映されないのですが、何か原因とかありますかね？

[@nananomia]

確かリズムパターンをMIDIデータとしてエクスポートすることはできますが、コード指定まではエクスポートできなかったように思われます。 リズムフレーズを出力後、別途コードを打ち込んであげる流れになるかと思います。

[@チャンネル赤ひげ]

@@nananomia あ～やっぱそうなんですね😅返信ありがとうございました。

[@kagamin_p_]

BGMの曲名はありますか？ありましたら教えていただきたいです！

[@nananomia]

ご視聴ありがとうございます！ 本チャンネルで使用しているBGMは、"Motion Array"という海外のテンプレートサイトが提供している曲になります。 ※月額契約のサービスですので注意してください。 オープニングとエンディングでは『Technology Innovation』 解説部では『Purple Haze』というBGMを使用しています。 参考になれば幸いです！ 【Motion Array - Technology Innovation】 motionarray.com/royalty-free-music/technology-innovation-132334/ 【Motion array - Purple Haze】 motionarray.com/royalty-free-music/purple-haze-357119/

[@kagamin_p_]

ご丁寧にありがとうございます！

[@爆王-e4e]

これ、ワウないんですか？

[@nananomia]

ご視聴ありがとうございます！ 残念ながら、Ver.3からワウペダルのエフェクトは無くなってしまったようです。

[@ryopes3564]

操作意味不明だったから助かるる

[@nananomia]

お力になれて何よりです！ 使い始めた当初は、Strummer modeはMain modeよりもやや難しいと感じて敬遠していましたが ポイントさえ押さえることができれば、あとはスムーズに理解できるはずです！ 楽曲に是非取り入れてみてください！

[@hiis408]

用語が難しい

[@apcltmsi9326]

hola :vv

[@nananomia]

Hola. Gracias por ver mis vídeos. Espero que disfrutes de mis otros vídeos tanto como yo.

[@yuucyandesu]

お話を聞いていると、ちょっと、ちょっと、話がくどい、余計なこと言ってる、もっと本線の話だけサクサク言って。とかなり思いました。本当に失礼しました。

[@nananomia]

ご視聴ありがとうございます！ 大変失礼致しました。 次回の動画制作の参考とさせて頂きます。 今後もよろしくお願い致します。