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『光る君へ」第11回「まどう心」雑談

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かしまし歴史チャンネル

かしまし歴史チャンネル

Күн бұрын

#大河ドラマ #平安時代 #解説
※概要
頭がよくても現実をわかっていないまひろと、リアルな官界の陰謀の道を歩き始めた道長。まひろとの政治的な能力の差を見せつける倫子。行成の恋の行方は? 北斗七星の謎などなど、今回も熱く語っております。
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。
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Пікірлер: 277
@moomoo3063
@moomoo3063 5 ай бұрын
ん~私はまひろはアタマでは道長とは住んでる世界が違うっていうのを分かっていたんだけど、いざ結ばれてしまったら道長に対する恋心があふれ出てしまって、その気持ちをどうすることもできなくなっちゃったと思うんですよね。 そこへもってきて思いがけず道長のほうから「妻になってくれ」と言われたもんだから、とっさに本音が出てしまったのかと。 え?まさか、でももしかしたら?って一瞬期待しちゃったんだけど、でもそこであらためて「妾にしかなれない」という現実を突きつけられてショックを受けたんだと思う。 まひろは今まで頭でっかちで学問と知性で世の中を分かったつもりでいたけど、実は自分は恋の前ではこんなに弱い女だったんだって、自分でもショックを受けたのじゃないかな。 対する道長も、まだまだ女というものを知らないな~ってかんじ(笑) まひろに怒りをぶつけて去っていったけど、実は本当に腹が立ったのはどっちつかずで迷っている自分自身に対してなんじゃないかな。で、ケリをつけようとして結婚しちゃうのかな。
@anachos
@anachos 5 ай бұрын
激しく同意!
@akikorogers5876
@akikorogers5876 5 ай бұрын
頭の中やまひろの正義感の中では道長が政治の世界で上り詰めて世を変えてくれる事を願ったけど、肉体的な結びつきが出来てしまい頭とは裏腹に心は彼と結婚したい,彼を独り占めしたい,自分も彼だけのものでいたいという感情が先走ってしまったんだなと思いました😢なんと言ってもまだまだ成人式に満たない年頃の娘さんですもん🥲 それに対して先週迄は家族や宿命から逃げの姿勢ですまひろとの関係に逃げようとしてた道長の成長が凄かった😮 男性としても政治家一年生としても一皮剥けた感じでしたね。 今後2人が別々の道を歩んで,果たして2人がどの様に交わっていくのか楽しみでもあり辛くもあり😢 兎に角、血は争えないという認識を新たにして,似ていた様な2人は本当に真逆の対局にいた2人だったんだという認識も新たになりました。
@rosario2727
@rosario2727 5 ай бұрын
北斗七星からここまで話を膨らませられるきりゅうさん、凄すぎ❗️ 大学で客員教授とかやってくれたら大人気になる事間違い無しです❗️
@saya-rc2rl
@saya-rc2rl 5 ай бұрын
まひろは、世渡り下手な為時パパと似ているのですよね😌 でも、これから、紫式部へとパワーアップするまひろ。その時、道長がどんな気持ちで源氏物語を読むのか、早く知りたいです!
@user-pp2md1gz6l
@user-pp2md1gz6l 5 ай бұрын
紫式部の「源氏物語」には,身分が低いために,身分高い男性貴族から北の方のようには扱われない姫君の悲しさや虚しさが,しばしば登場しています。 まひろは今回などの道長との経験から,物語の中に様々な女性を登場させるのでしょう😄 今後のドラマ展開がとても楽しみです!
@mamam.mamacchyo1126
@mamam.mamacchyo1126 5 ай бұрын
幼く夢見がちな感じのまひろが、ただただ痛々しくて哀しかった😓 道長はもう子供の頃には戻れないという覚悟が見えましたね😢 ありがとうございました🤗
@user-rm2ov9xp7k
@user-rm2ov9xp7k 5 ай бұрын
現在で言うと、 就職して社会人として頑張って、いずれは出世して彼女と幸せにと考えている彼氏に、 まだ学生で社会人としての責任もしがらみもあまり解っていない彼女が、「仕事と私とどっちが大切?」 って言うシュチュエーションとあまり変わりがないのかもと思います。
@user-sh2ej5nr3q
@user-sh2ej5nr3q 5 ай бұрын
「ムシケラ」と言いつつも目通り迄で許して、更に子供なまひろにもわかるように教え諭してくれた兼家パパって、実は親切で優しいのでは? (;^ω^)
@user-om8ck6xi5h
@user-om8ck6xi5h 5 ай бұрын
そう思います、だから、会ってくれたんだと思いました
@brbird911
@brbird911 5 ай бұрын
んー、乙丸さんも道長に対して「もういい加減にしてくれませんか?」って言ってたし 「これ以上、道長と付き合っても先はない。忘れなきゃ!」と思ってたところに 「妻になってくれ」だから「(そこまで言うなら)北の方にしてくれるの?」だと思いました。 道長が「どうしたらいいのだ!」と怒ったことに対しても 「そんなのわかってたことじゃない(涙)」だったのかなぁと。
@user-nz3jl8rk1j
@user-nz3jl8rk1j 5 ай бұрын
源氏物語の中で、紫の上は誰よりも光源氏に愛されたけど、晩年自分より身分の高い女三の宮という正室が来て、本当に苦しい想いをします。 紫式部=まひろが紫の上を結局哀しい女性に描いたのは、若かりし頃の道長の申し出への痛烈な回答だったのかも…なんていろいろ妄想してしまった回でした。 そして今回もきりゅうさんとラットちゃん&くーさんの温度差が楽しかったです😊
@user-ss4fr1eu8s
@user-ss4fr1eu8s 5 ай бұрын
なんやかんや黒木さんの平安貴族のお嬢様感が一番かわいいし品がある
@enraku_nagomi
@enraku_nagomi 5 ай бұрын
まひろはまだ17歳なのでこれからも成長していくけど、為時パパは大人なのでこのままだろうなあと思った今回でした。パパが無職になったから娘のまひろが畑仕事や内職をしているのに、パパは何もしてない😂
@tan971
@tan971 3 ай бұрын
「妾でいいじゃん!私が貴方ほどの学才があったなら妾を選ぶよ!!!」ってまひろに言いたくなりました。 1)道長に保護されれば、とりあえず家族が路頭に迷うことはなくなる 2)夫しか生きがいのない平凡な女と違い、学問好きのまひろなら、道長が通って来れなくても、1人で充実した時を過ごせる 3)北の方として政争に巻き込まれるストレスからは多分フリー
@sanehito
@sanehito 5 ай бұрын
前回まで、あんなに一途で情熱的な恋人だったのに、突然「あー、他のオンナの方がよっぽどラクだわ」と気づく道長が、恋愛ドラマとしてもリアルでした。 果たして「ラクなオンナ」なんてものが実際に存在するのかも含めて、さらにリアルな話になりそうですね。 なお、まひろちゃんが時々見せる、ぽけーっとした表情は、未だ虚ろな器にありとあらゆるものを吸収する、のちの紫式部EYEです。
@savagebear2610
@savagebear2610 5 ай бұрын
兼家はあくどいけれど自分の子供たちの将来を考えているわけですよね。為時パパが趣味に走って家が貧乏で、まひろが妾になるしかないのを不憫と思い奮起しないのかと突っ込みたくなる
@user-nn6kx9km9c
@user-nn6kx9km9c 5 ай бұрын
そうなんです。理想を追い求めて現実を見られないところは為時のダメなところをまひろが受け継いでいると思いました。
@user-hj7cg8qb4w
@user-hj7cg8qb4w 5 ай бұрын
私は、まひろがトモコ様や兼家様からある意味、邪険にされて、それこそ、全く無価値なものとして扱われたことにショックを受けていたところに道長から押されたから、彼の本気を試すような言葉を使ったのでは?と思いました。そこまで自分を好きで大事なら、愛人はないだろうという心の叫びだったのでは?と感じました。本心ではわかっていたと思います。それでも、前回の道長は駆け落ちを提案するくらい無鉄砲だった訳だから、たとえ、できなくても、今は「正式な妻にする!」とまひろを尊重した言葉を出してくれるのではと期待したのかと感じました。
@hiro-tv1kl
@hiro-tv1kl 5 ай бұрын
物語の中でまひろがこれから成長していくことを表現する上でも重要な回だったのかもしれませんね。脚本家さんの構成ってすごいですね。
@user-vz8gr7ou3x
@user-vz8gr7ou3x 5 ай бұрын
天皇の即位式は明治維新以前はずっと中国式の装束でした。天皇だけでなく上流貴族も即位式は中国風の装束(礼服)でした。 江戸時代は公家もさほど裕福でなかったせいか少しくたびれた礼服をずっと使いまわしていたそうです。 それ以前の時代だと戦乱で即位式自体が行われなくて… でも幼帝も成人した天皇と同じものを着るんだ、と今回初めて知りました。あの冠、重かったでしょうね。
@user-lp8np6bs2p
@user-lp8np6bs2p 5 ай бұрын
前回のまひろの涙 は 決して深読みではなく、あの時 きりゅうさんが言っていたとおりだと思います。道長もまひろもお互いの気持ちは確認できたけれど、これからどうしていいかわからない。それはお互い身分の違い(特にまひろは痛いほど)認識しているからです。なんとかしようと道長は具体的な提案をしたわけです。ところが、わかっているけどまひろは「妾」という言葉、それから連想される二人の関係、それを面と向かって道長から言われたら、何よりも傷つき、耐え難いでしょう。 どんな大人、現代でも不倫している女の人が「おれの妾になってくれ」と言われて「はい、わかりました」と言えるでしょうか。不倫関係にある人は自分たちの関係を言葉にはしないでしょう。 この物語は、言葉でカテゴライズされない二人の世界を見せてくれる作品になると期待しています。 映画「たそがれ清兵衛」のあのシーンを思い出します。清兵衛が藩命で上意討ちに出る間際、朋江に 「あなたが良家に嫁いでも、私が嫁をとっても、あなたに対する思いは少しも揺らぐことはなかった」 まひろと道長の心の根底に、お互いへの思いが褪せることなく生き続けることを願っています。
@user-vz8gr7ou3x
@user-vz8gr7ou3x 5 ай бұрын
ラットさんおかえりなさい😊元気な御三方をみられて嬉しいです
@user-bs5eu6gi4x
@user-bs5eu6gi4x 5 ай бұрын
「北の方」と云う言葉が出て来た時に何となく正妻のイメージと理解していましたが、語源が聞けて良かったです。
@kk-uc4wt
@kk-uc4wt 5 ай бұрын
まひろと倫子では、政治のパートナーとして雲泥の差だと視聴者を納得させる回でしたね。 でも、北の方になれないのは分かってて、それでもあえて言ったのかなとは思いました。
@user-gu-n2s
@user-gu-n2s 5 ай бұрын
源明子は六条御息所、まひろちゃんは紫の上(内裏で彰子中宮のお世話をするところは明石の上かな?)、倫子さまは、身分高いし猫飼ってるからから女三の宮、一方で家庭生活充実なところは玉鬘か宇治十帖の中の君ってとこ? 北の方であってもなくても、悩みごとはつきないのですね……
@user-hj5es7cu5w
@user-hj5es7cu5w 5 ай бұрын
北斗七星の意味がとても分かりやすかったです。 第1話のオープニングで、安倍晴明が北斗七星を見ながら発言していたのも今回と関係あるのでしょうね。
@user-tc6eg3dp2q
@user-tc6eg3dp2q 5 ай бұрын
北の方になれないことは、まひろちゃんはわかっていたと思います。その上で、「妻にするって、北の方にでもしてくれるっていうの?違うでしょ?」といういうことを伝えたかったんじゃにかなぁ。。。
@user-od4mn6sp7j
@user-od4mn6sp7j 5 ай бұрын
他の方もおっしゃっていますが自分も前回の雑談動画を深読みのし過ぎとは思わなかったですね。ずっと身分違いの道長への想いを断ち切らねばと努めてきたまひろが道長に政治的な志を託すことで一度ピリオドを打った。あの「幸せで悲しい」の時点では「これでお別れ」と彼女は考えていたはずです。それが一転したように見えたのは、この時点では「道長が偉くなることは為時の没落を意味する」ことを分かっていなかったからですよね。そういう意味では兼家の中での理屈、ペテンを読めなかったのは彼女の未熟ですが周りにいるのがいい人ばかりでそんなヤクザな世界だと実感できていなかったのでしょうね。ですからできることを全てやって(その方法が真っ向からの愁訴でしかないのがあのヤクザ世界では通用しないのはそうですが、それはそんなヤクザ世界の方がどうかしている)その上で家刀自の仕事に勤しむ!けれど先の見えない不安、だが経済的理由のために妾になるなど嫌…色々重なった上での「妻として結ばれることはないと考えていた上での契りだったけどわざわざ妻にしたいということは…?」という返答なのではないでしょうか。そもそもまひろは道長と正式に結ばれることはない、と考えていた上で生活を営んできたのに、「側に置きたい」というのは道長側のエゴです。しかも為時が無職に追い込まれた弱みに付け込むような形で。直秀の「娘の心を弄ぶのはよせ」が必要なタイミングです(代わりに乙丸がきっちり言ってくれましたね!)。「お前の願い通りに政治を頑張るって言っているのに!」という態度なのも責任転嫁だなあと思います。それだけ彼がいる場所が苦しく孤独なのはそうでしょうからその気持ちも分かりますが…政治的なことのためだけならまひろも妾として側にいることを了解したと思いますが、「唯一になれないのならば数いる妻の1人になるのは嫌」なのは本気で道長に恋をしているからですよね。何より妾になることは、2人の対等ではない関係の決定的な固定化でもあります。それは何より尊厳を削ることだと思います。2人とも割り切りも譲歩も中途半端かもしれません。まひろは政治を変えることを道長に託し、道長はまひろに側にいることを要求し、お互い身勝手なところはあります。しかしそこで自らの心を、感情を譲らない、折れることができないからこその変革者、主人公たりうるキャラクターたちであると思います。
@user-kj9zs1se8b
@user-kj9zs1se8b 5 ай бұрын
いつも楽しいお話をありがとうございます。北斗七星って安倍晴明の術を表しているのかなと思ってます。第1回の晴明登場シーンも北斗七星が出てきましたよね。この寛和の変も晴明がたくらんだことだったように描かれてましたが、花山法皇がどんなに呪いをかけても、晴明の術に勝てなかったってことかなあと。道長親子の上に北斗七星が見えたのは、安倍晴明の庇護のもとに置かれていることを表しているのかなあと思いました。きりゅうさん、BSの放送見ましたよ。楽しかったです。
@user-gl1vr8sf5m
@user-gl1vr8sf5m 5 ай бұрын
まひろが兼家パパに会いに行った行動力はいい意味ですごいなと思いました。無理だと諦めて行動を起こさないよりも、蛮勇でも行動起こした方がうまく行くことも世の中多くありますよね。 北の方発言は、恋のせいで賢いまひろも冷静な判断ができなかったのかなと思いました。恋をすると有り得ないラッキーな展開を夢想したりするじゃないですか。😅
@yukosugihara9778
@yukosugihara9778 5 ай бұрын
揺れちゃう可愛い女の子とちょっとしっかりしてきた男の子という先週の二人とは真逆の二人でしたね。 これからもまひろが色んな経験してあの源氏物語が出来上がるんだろうなぁという(ダメ時パパの赴任に付いて行ったら何があるんだろう) 今週はいずれまひろの旦那になる宜孝のキャラ立ちがハッキリして良かった。気の良い現実的なポジティブおっさん😁 仕事をしていく女性にはピッタリだと思う そしてそして姫をキリッと守る乙丸に「素敵!!」と思ったのは私だけじゃないはず 「姫様を惑わせるな!!」
@kashimashi_rekishi_ch
@kashimashi_rekishi_ch 5 ай бұрын
ダメ時パパwww
@user-gu-n2s
@user-gu-n2s 4 ай бұрын
恐竜博物館といい、紫式部公園といい、福井県はプロモーション上手。逆に、下手な自治体って、どこだろう?
@user-pn5ou9ug2w
@user-pn5ou9ug2w 4 ай бұрын
体を重ねた事で押し殺してた気持ちが爆発してしまったのでしょうね。現代の女性にもある恋心だと思います。うまく言えないけど、体を重ねた後の道長の在り方とまひろの頭ではわかってても想いを抑え切れず溢れ出した感じをうまく表した大石さんはやっぱり凄いと思いました👏
@sterra-1188
@sterra-1188 5 ай бұрын
いつも楽しく拝見しております。笑いながら深い学びができ、かしまし歴史チャンネルを観て、また録画を見直す日々です❤ ラットさんお帰りなさい😊 前回の涙のシーンを思うと、きりゅうさんの深読みの通りで、まひろちゃんは立場を理解していたと思います。打毬の時も公任達の言葉を聞いていましたし… まひろは頭ではわかっていても、心は『互いに愛し合っているのに、唯一無二の存在だと分かっているのに…一縷の望みで”北の方じゃないといや!”』という言葉だったのではないかと思いました。 私も20代の頃,家族に反対され泣く泣く別れた経験があります😢 何度別れ話をして心を決めても、また会ってしまう…それを何年繰り返したことか 互いに嫌いになれたらどれほど楽だったか… 若き日を思い出しながら光る君を観ています。 これからもひかる君もかしまし歴史チャンネルも楽しみにしております❤
@user-fy8md8ot7f
@user-fy8md8ot7f 5 ай бұрын
今回の一番の萌えポイントは「器量も・・・・そう悪くない」と言われて「ん?」となるまひろでした。 彼女を演じているのは吉高由里子さんですが、もしかしてドラマ内ではあまり可愛くない設定なのでしょうか? あと二人の逢引シーンにかかるBGMがなんだか80年代の角川映画風で個人的にツボでした。
@user-gh8rs9es5e
@user-gh8rs9es5e 5 ай бұрын
七星の考察ありがとうございます なるほど🤔でした 結婚は違う人とするけど愛してるのはお前だけだ ってゲス男の台詞だよぉ、って道長にツッコミ入れてました😂
@user-gu-n2s
@user-gu-n2s 5 ай бұрын
紫の上みたい…
@peaceharmony4254
@peaceharmony4254 5 ай бұрын
でも当時はそれが普通だったようだから。
@ambre1133
@ambre1133 5 ай бұрын
北斗七星の解説ありがとうございます!(数珠は気づきませんでした)一条天皇も花山院も道長もそれぞれの運命を受け入れたという事なのでしょうね。
@mayumiogaru9643
@mayumiogaru9643 5 ай бұрын
毎回楽しく拝見しています。 見守るおばちゃんセンス好き❤️
@bs5143
@bs5143 5 ай бұрын
かって道長はまひろに甘い言葉を囁いた。 『一緒に京を出よう。海が見える所で生活しよう。「藤原」を捨てる……。』 【肌を重ねた後】 道長は「北の方(正妻)は無理だ。妾として迎えたい」と言い放つ。 まひろが、そこに「男のずるさ・男のエゴ」を感じなければ良いのですが。 まひろが自暴自棄にならないか心配です。
@uhamikaku4809
@uhamikaku4809 5 ай бұрын
京を一緒に出ること、藤原を捨てることを道長に許さなかったのはまひろ自身なので、その面から自暴自棄になる事はなさそうに思いますがどうでしょうかね。どうしようもない世の中の理不尽さに自暴自棄になる時期はあっても不思議はなさそうですが、まひろには文学があるので、きっと大丈夫(大丈夫じゃない程傷ついてて可哀想ですが😢) 突然のリプすみません。
@hanahana-ld3uo
@hanahana-ld3uo 5 ай бұрын
前回の深読みもたのしませて頂きました。まひろがどう作家さんに変身していくのか楽しみ! 倫子との関係も、みな演技巧者なのでどこをとっても見応えがありますよね。 その中でもお気に入りは兼家パパ、少し関心をそそられてまひろの前に現れたときの感じから、要件を知っての表情態度 むくれる道兼をなだめる表情、間のとりかた、すごいわ♡
@user-nn6kx9km9c
@user-nn6kx9km9c 5 ай бұрын
きりゅうさんの今回の解釈もめっちゃ腑に落ちました。まひろが 道長を困った時の王子様と思う発想はわろた。前回は道長が、貧しい生活を知らない貴公子だったけど、今回はまひろが、妻妾の関係性を認識できないお姫様、という描き方だったと思います。 倫子様は、その辺の事をしっかりと認識した上で道長にアタックしていきそうですね。ある意味この人の度量の深さ、底知れない恐ろしさ(道長もある意味頭が上がらなかった)を感じます。
@user-we8yg8xc4g
@user-we8yg8xc4g 5 ай бұрын
私は第10話のまひろのきりゅうさんの解釈は買い被りではなく当たっていると思います。第11話のまひろは信長の誘いに私も何でのこのこ来るんだと思いましたが。まひろの「北の方」発言は、自分は北の方にはなれないし、信長とは一緒になれないと理性ではわかっているし、反対に「信長がもしかして救ってくれる?」という夢みてる所もある、理想と夢が入り混じった「北の方」だったと感じました。
@user-jj6zu4kp4x
@user-jj6zu4kp4x 5 ай бұрын
北斗七星はノーマークでした😮さすが、かしましチャンネル!恐れ入りました❤
@yingwang2570
@yingwang2570 5 ай бұрын
光る君へからかしまし歴史チャンネルをはまっている中国人です。エンタメも知識もゆたかで、このチャンネルが大好きです❤️ 中国では、皇后を東宮と呼ばれ、ラストエンペラーの祖母、有名な西太后は妃だったです。 南北部屋は妻妾たちに住ませないため、妃たちの呼び方も南北がないようです。 ちなみに、現代でも中国では家の持ち主を房東と呼ばれています。
@user-bb8rn6wk1h
@user-bb8rn6wk1h 5 ай бұрын
第10回で「畑を耕したりする道長様、全然想像できない」というセリフがありましたが、今回、畑仕事に汗を流すまひろ、たくましくて好きです😂やっぱり生まれた家が全然違いますよね。両思いなのに辛すぎる。まひろも、北の方はさすがに無理だと思っていたに一票。 あと、以前「平安の夜道は危ない」と聞いていたので、「道長、呼び出しといて先に帰るのかよ…危ないから家まで送ってやれよ」とツッコミたくなりました。乙丸近くにいたかしら…😢
@nnrrbaku
@nnrrbaku 5 ай бұрын
「若君、いい加減にしてください」と乙丸が言っていたのを聞いて、今まで夜にまひろが呼び出されたとき、乙丸も近くまでついて行っていたのかなと思いました。だから、道長とまひろの間に何があったのか、知っていたんじゃないかな。だから、道長を責めるような言葉を吐いたのかな。
@secondstar226
@secondstar226 5 ай бұрын
@@nnrrbakuそれは考えました。 今回あの廃屋が、「六条」と呼ばれていたのを聞いて、六条!?と。 以前まひろちゃんち、土御門邸の近くだから道長に送ってもらって倫子さんちのひとに見られると面倒、って言ってませんでした? 土御門邸、一条ですよ。 六条遠すぎ! 牛車もなしに女の子が徒歩で夜中に六条まで?? 乙丸が一緒だとしたって危ない、あり得ない設定すぎます〜😅
@sS000
@sS000 5 ай бұрын
@@secondstar226 源氏物語の夕顔の設定にしたかったのでしょうね。
@secondstar226
@secondstar226 5 ай бұрын
@@sS000 いやー、それにしたってあり得ないです… あんまりこういうのが続くと、ちょっとげんなりしてしまいます。
@user-lj9eo6rb7r
@user-lj9eo6rb7r 5 ай бұрын
ラットさんお元気になられて良かったです。まだ本調子で無いようなので、気を付けてくださいね。きりゅうさん、ラットさん、くーさん、お三方揃ってのかしましなので。 何時もながらきりゅうさんの詳しい解説本当にありがとうございます。😊 おかげさまで高御座(たかみくら)も覚えました。 一条天皇の即位式の生首事件も凄くて、父の復帰望んで乗り込んで行ったまひろへの兼家パパの恐ろしい回答も凄かったです😅(恐かった) きりゅうさんの解説聞けば全体が見えて、なある程と言う事で、倫子さまには、この先まひろとの関係はとかいろいろな事が大変気になります。 宣孝さんの「お前凄いな、右大臣様に会いに行ったのか❗️本当に肝が据わっとる」と言うセリフが今回のお話で唯一救われた気がしたのです。😂
@user-lm7li3lj5v
@user-lm7li3lj5v 5 ай бұрын
本当に毎回、ドキドキ💓キュンキュン❤しますよね。平安時代の事ですが、人間模様が令和の現在と重なります。
@user-ms6ze8or3g
@user-ms6ze8or3g 5 ай бұрын
くーさん 朝日を浴びてくださいね❣️年齢的にも自律神経を整える為にも❤特に春先はね😊
@user-mm3yi4iw9q
@user-mm3yi4iw9q 5 ай бұрын
まひろが「北の方に」というのは 「どうせ北の方にはできないくせに」っていう 意味をもってるのかなって私は思いました。 だって、和歌に対して漢詩で返してたし 月の光の元で結ばれたのに、涙ながして何も返事しなかったし、って。 あと、病気でほっとけないって女のところに通って家をほったらかしてる父親とか 家臣は次々と離れていくけど最後まで残ってくれるいとさんという存在とか 色々みてきて そりゃあ北の方(ですよね?)だった実母があっけなく死んだ上に、 その後も犯人みつけたり糾弾したりしなかった父親とかを知ってるだけに 「北の方」とはいえあっけないのも知っていて あえて「どうせあんたは私を北の方にはできない」って現実みせて最後通牒のつもりだったのかなーって私はみてたんですよね……。 でも、ここで「親はどういってもお前を北の方にする!」なんて道長が言い出したら 本当に夢見る少女漫画ルートですもんね…… また漢詩で攻撃ルート入っちゃいますよね。 あ、ラットさん元気になられてよかったですー!!
@user-nn6kx9km9c
@user-nn6kx9km9c 5 ай бұрын
結局北の方といっても、100%しあわせ満タンじゃないのを認識してまひろが悟りを開いたという事に収まるのでしょう。
@rira807
@rira807 5 ай бұрын
ラットさんお帰りなさい🎉元気になってよかった~
@mikikijima9586
@mikikijima9586 5 ай бұрын
ありがとうございます!!!
@rira807
@rira807 5 ай бұрын
@@mikikijima9586 まさかご本人からのお返事が来るなんて❗️嬉しすぎます☺️
@murasaki_ch
@murasaki_ch 5 ай бұрын
まひろの若さ故···の解説に激しく納得です。
@kenhisayosi
@kenhisayosi 5 ай бұрын
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗北斗七星の考察素晴らしかったです😊 兼家パパが虫けらと言いつつまひろさんの事を頭の良い子と知っているあたりは都のあらゆる事を知っている流石に兼家パパだと思いました。😅😅😅
@syan5844
@syan5844 5 ай бұрын
寛和の変で道長は成長してしまって夢見る少女のまひろとの乖離が分かるような回でした😢 他のチャンネルで北斗七星の事を知ってドラマ見返したらちぎれた数珠がそうでしたね⭐️ 落ちた数珠とナレーションで播磨(だったかな?)へ行ったと 妾でもいいやん まひろ❗️ と思ったけど家の為と、為時パパの妾さんを見たから北の方を望むのも分からんでもないです😣 行成のこれからの言動も楽しみです😁❤ いつもありがとうございます🙏
@suzu-br4lf
@suzu-br4lf 5 ай бұрын
北斗七星にはそんな意味があったんですねー🌌 とても意味深な演出でしたね。 きりゅうさんのおっしゃる通り今回はまひろちゃんの世間知らずさが強調された回でしたね。夢見がちな少女がたくさんの経験をして成長するからこそ、あんな様々なタイプの女君を描ける作家になるんですね。 今後の展開が楽しみです😌 個人的には乙丸の「若様、いい加減にして下さい!」が姫を案じる従者の心を感じてグッと来ました。 周りから見たら上級貴族の若様のお遊びに見えちゃいますよね😢
@user-gk5bg4jg8r
@user-gk5bg4jg8r 4 ай бұрын
乙丸の姫様を守る気概にジーンときましたよ
@user-sh6fe9qj6q
@user-sh6fe9qj6q 5 ай бұрын
ラットさん、おかえりなさい♪ 今日の解説は、私もやっぱりそうだよねーと共感できる事の多い回でした。まひろの幼さから来る考えの甘さ、道長が「遠くには行きたくない、妾は嫌だ。ではいったい‥」と怒るのもわかりますね。倫子さんの賢さもわかる回でした。ありがとうございました🙏❣️
@mikikijima9586
@mikikijima9586 5 ай бұрын
ただいまでーす
@kobunmsu0209
@kobunmsu0209 5 ай бұрын
きりゅうさ〜ん😭前回の解説何回も見て、まひろはすごい、なんて賢く美しい人なんだろう、道長とはお別れの涙だったんだーと感動してたけど今回、またいそいそと会いに行って、北の方じゃなきゃ嫌だって言ってて、アレアレ?ってなっちゃいました!まだまだ乙女なまひろちゃんだったのですね!
@user-kc3hu6bg9o
@user-kc3hu6bg9o 5 ай бұрын
あー今日の動画も面白かった! へぇ〜😮へぇー🫢の連続で勉強になります。 視聴者さんのコメントも読んでいてとても楽しいです😊
@MiyuI-qo9zx
@MiyuI-qo9zx 5 ай бұрын
兼家パパが虫けらと言いながら まひろに会ったのは(賢いと評判の高い為時の娘とはそなたの事か)と言っているように、人の噂に立つ程の人間には、やっぱり会ってみたいと思ったのではないでしょうか。ミーハーな心があったのだと思いたいです。虫けらは虫けらでも上級虫けらには会っておくか、一応。みたいな。😊
@user-lm2vj7kx3t
@user-lm2vj7kx3t 5 ай бұрын
ラットさん、おかえりなさい❤お元気そうで何よりです😊
@mikikijima9586
@mikikijima9586 5 ай бұрын
ありがとうございまーす
@azu3197
@azu3197 5 ай бұрын
北の方になれたらの夢もあるけれど、道長に小さい頃からハッタリで会話をしてきたまひろちゃんだから、道長の権力者ムーブ(妾ルート)をそれでいなしたのかなあと思いました 少女漫画解釈としても幅広くてすばらしい脚本ですよね!
@natsuhirono638
@natsuhirono638 5 ай бұрын
北斗七星はドラマの中でほとんど説明されなかったので逆に印象的でした。あそこだけ呪いを跳ね飛ばす様な清冽さを感じました。一条天皇と定子が楽しみです。
@user-en1so1ts5y
@user-en1so1ts5y 5 ай бұрын
きりゅうさんの話を聞いてなるほどと思いました!!書物としての賢さと社会(政)としての賢さはまた別…小さい頃から物語を作るのが得意だったと道長も言ってたからまひろちゃんを諦めさせるために無理なこと言ったとも思ってたのですが…ここからどうまひろちゃんと道長の距離がどうなるか気になるところです! もちろん二人には結ばれてほしい!
@user-bi6rp2ol2f
@user-bi6rp2ol2f 5 ай бұрын
北斗七星の解説、なるほど〜と思いました😊
@miyako445
@miyako445 5 ай бұрын
兼家パパが燃やしてたお手紙は役職くださいっていう臣下のお手紙だったのかな 一瞬まひろからもらった恋文かと思って無駄にドキドキしてしまった
@natsuhirono638
@natsuhirono638 5 ай бұрын
まひろの「北の方」発言は反射的に口をついて出たのかなと感じました。『あひみてののちの心に』じゃないですが、頭で考えていることと、現実の好きな人との関係の中で感じることはまた違うのかなと。自分の10代20代の頃を思い出しました。
@ciaobambee2
@ciaobambee2 5 ай бұрын
「貴族の屋敷は、南は庭」 即座に答えるきりゅう先輩の、驚愕のデータベースと記憶力に今回も脱帽😊
@user-dc3yn5tw6g
@user-dc3yn5tw6g 5 ай бұрын
兼家は道兼が人を殺したことは知ってるけどそれがまひろの母だとは知らなくてそのことを知ってるのは道長だけという設定なのかな?
@user-qt3kf9pq7x
@user-qt3kf9pq7x 5 ай бұрын
「北の方」⇒私は豊臣秀吉さんの正室=寧々さんの尊称の「北政所さま」から類推して、「北」は正室のことを意味するんだろうなぁ、と漠然と思っていましたが、きりゅうサンの寝殿造りから⇒北の対・東の対・西の対と詳細に説明くださって知識が整理されました😃ありがとうございました。 寧々さんのは摂関(秀吉)の正室を意味するらしいですが、古来は三位以上の貴族の正妻は北の方と呼ばれて、その居場所に「家政」を取り仕切る事務所として「政所・まんどころ」を開設して、その長として正妻が指揮監督したということ~北の方=北政所と呼ばれたということらしいです。それがのちには摂関の正室を意味する特別な称号になった・・・ググりました😅
@user-kp8md1cz2y
@user-kp8md1cz2y 5 ай бұрын
いつも楽しい動画ありがとうございます。 まひろは賢い娘なので、北の方になれないのを分かってて、わざと無理を言ったのだと思います。 切ないです。 身分の差がある結婚が出来ない時代の切ない恋を象徴している場面でしたね。
@user-qt3kf9pq7x
@user-qt3kf9pq7x 5 ай бұрын
少女漫画的ドラマと政治ドラマとの反転・背中合わせの関係~まさにそれで、今大河は二つのストーリーが相互作用するかに見えて、ここ迄は平行で進行する印象でした。そして、まひろの「北の方にして~」について、私はまひろは賢い(漢詩の提示もそう)から、現実的に道長の正妻になるのはどだい無理なことを理解しており、あえて高い球を投げて道長にまひろを振らせる脚本の流れなのかな❓と考えておりました。しかし兼家さまへの直訴といい、きりゅうサンの解説の方が整合性がありますね😅二つのストーリーが結び付いた回でしたね❗ 970年出生説なら、まひろはまだ16歳ですからね・・・当時なら16歳でも大人という見方も出来ますが、あの学者一筋で世渡り下手の為時さんの娘ですから、やっぱり頭でっかちの未熟な娘だった・・・でも、パパの失職で親子ともに不遇になる期間がまひろ=紫式部をある意味で鍛えたと言えるのでしょう😃真言の解説も有難うございました。
@user-yq1yy4nf9b
@user-yq1yy4nf9b 5 ай бұрын
キリッとした倫子さん、いよいよ黒木華さんの本領発揮でヤッター🙌 歴史ドラマとしては倫子さんも主役と思っています。黒木華さんビッタシ!
@user-tf2pu8tc3q
@user-tf2pu8tc3q 5 ай бұрын
いつも聡明で賢いまひろが、恋の前でか弱い少女なのにめちゃくちゃ同情しちゃってしんどかった😢
@user-bu2rj2ez6c
@user-bu2rj2ez6c 5 ай бұрын
まひろが道長へ逢いに行くシーン BGMのギターの音色が はやる気持ちを表すようで印象的でした。
@user-gk5bg4jg8r
@user-gk5bg4jg8r 4 ай бұрын
あのギターには、すぐに訪れる2人の悲劇も連想されました。選曲が秀逸です。
@nnrrbaku
@nnrrbaku 5 ай бұрын
フラッシュバックのように、あの夜のことを思い出し、まひろはついつい甘い夢をみてしまったのではないかな。まひろだって、だきゅうの後の、F4のあけすけな物言いは聞いていたし、北の方の役目がどんなことなのかは、うっすら知っていただろうに。
@tettud7961
@tettud7961 5 ай бұрын
失礼になるかも知れませんがきりゅうさんてほんとになんでも知ってますね。博識だわ〜。その時代に、生きてたの?(行ってたの?)っていうくらいわかりやすい。
@user-uy9rk7ty2v
@user-uy9rk7ty2v 5 ай бұрын
まひろは道長の北の方になれない事は重々承知だったでしょう。長恨歌を書写するシーンがそれを現していると思います。教科書になり得る長恨歌を書写するにはそれなりの素養が要ります。まひろにはそれがある。つまり、唐王が色を重んじた結果を知っています。 その まひろが道長に本気で北の方にしてほしいと期待するかなぁ。 名家の姫君ではなく自分を愛してほしいって。
@user-tt1mp7lt6f
@user-tt1mp7lt6f 5 ай бұрын
すごいです!北斗七星、気付かなかった!😳
@meru.0909
@meru.0909 5 ай бұрын
兼家パパ、まひろは賢いと聞いてたから世渡り上手なら自分の新たな間者にしようとしてたのでは?と思いました。 期待はずれで虫ケラ扱いされましたが😭
@puripuri89
@puripuri89 5 ай бұрын
北斗七星、気づかなかったです。考察がすごいです。
@user-up2zh4cz4v
@user-up2zh4cz4v 5 ай бұрын
装束の北斗七星も数珠の北斗七星も晴明パワーだと思っていました。
@user-dh4gu2lk6f
@user-dh4gu2lk6f 5 ай бұрын
道長とまひろの解説ありがとうございます。「わがままだ!」と去った道長に「お前の方が身勝手だ」とイラッとし「ワンチャン北の方もあるかも?」と思っていたかもなまひろも理解できるようだったので、きりゅうさんの解説で納得できました。 そして北斗七星の解説も納得しました。北斗七星=北斗の拳なので、一子相伝?何?と思っていたので(笑)
@user-up5dt9vb1n
@user-up5dt9vb1n 5 ай бұрын
クウさんナイス👍私も北の方って何で?と思っていたので質問してくれてありがとうございます。 もう一度ドラマを見直して、北斗七星を探してみます。
@user-cw6cu3tq5g
@user-cw6cu3tq5g 5 ай бұрын
私も同じです😊 おそらく正妻さんのことだろうな〜とは話の前後で感じてましたが… はっきり教えてもらって嬉しい❤ それにしてもきりゅうさんの語彙力には感服しております すっごい適切な単語を使われて、勉強になります! ラットさんとクーさんの存在も癒しです♪
@user-qr3nv7oi7y
@user-qr3nv7oi7y 5 ай бұрын
くーさんが質問してくださって私も北の方と呼ばれる理由を知れました。きりゅうさん、くーさん、ありがとうございます😊
@user-wi5fq1ov2b
@user-wi5fq1ov2b 5 ай бұрын
何時も、そうなんだー から そうそう わかるわかる と楽しみにしています。 北斗七星の話、ワクワクして聞いてました。 奈良時代のお墓の天井に北斗七星が書かれて居たと聞いた気がしますがなにか関係があるのでしょうか?時間がありましたら教えていただきたいです。 3人の絶妙なやり取り大好きです。
@user-jj3pl2vy2b
@user-jj3pl2vy2b 4 ай бұрын
まひろのことを身の程知らずだとは思いますが、 責めるのは可哀想だと思います。 訪ねて行って、兼家を待つまひろの表情には、 怒りや憎しみがこもっていたように見えました。 つまり、母の仇の父親への憎しみです。 なので、頼んでも無駄だとはわかっていながらも 兼家に父のことを頼まずにはいられなかった、 あれは怒りをぶつけるシーンだったのだと、 私は思いました。
@zenzen3697
@zenzen3697 5 ай бұрын
まひろの時代では道長や兼家に身分で負けていたけど、未来(現代)では、紫式部を知らない日本人はいない。本当の勝者は歴史が決めると思う。まひろと倫子のシーンは確かに怖かった(笑)北斗七星に気づくきりゅうさん凄すぎ😊
@user-jn5yz9kc2q
@user-jn5yz9kc2q 5 ай бұрын
副音声ありでいつも見ているので、北斗七星という単語はでてきてました。 確かに、副音声解説ないと気が付かなかったかも
@user-qt4dx5oo3w
@user-qt4dx5oo3w 5 ай бұрын
きりゅうさん、北斗七星を見つけるなんて、流石ですね。 私もラットさん同様に全く分からなかったです。 今日は前回の再放送があるので、しっかり見逃さないように見ます!
@coco-fq8ms
@coco-fq8ms 5 ай бұрын
月の満ち欠けで、日数の経過を表している演出なのかなぁと、月を見ていました🌓
@murt2286
@murt2286 5 ай бұрын
満月(旧暦だから15日)→22日で1週間だよね。
@user-cn7mv6fq8u
@user-cn7mv6fq8u 5 ай бұрын
北斗七星は気付かなかったわ😅 きりゅうさん、さすが! 私は、若い頃は西の方が好きだったけど、最近では太陽の昇る東が好きになりました!
@cocororumi
@cocororumi 5 ай бұрын
いつも3人のおしゃべりを楽しみにしております☺️ 日本大好き、歴史大好き、何より飛鳥、奈良、平安時代大好きな私にはドストライクな今年の大河です! 今回の北斗七星ですが、きりゅうさんの考察を大変興味深く聞かせて頂きました!なるほどなぁ、、といつも感心しております。何より説明がわかり易く、言葉がスムーズで知識が豊富なので聞いていてとても楽しいです。ラットさんやくーさんとの掛け合いも面白くバランスが神ですよね😆 ところで、天皇の即位式に着る着物の背中には今でも北斗七星が付いているそうです。天皇は不動の北極星、その最短距離にあるある北斗七星が重要な星とされていて、全ての運行を支配するのだと。 そして陰陽道では呪術にも関わってくる北斗七星なので、もしかしたらこの一連の生首事件を陰で画策して花山天皇を操っていたのは、もしかしたら晴明だったのでは?なんて空想が出てきたり、、このドラマこう言う伏線回収が楽しいですよね、、深いわぁ😆 これからも楽しみにしておりますのでお忙しいでしょうが、更新よろしくお願いします!
@user-ke9ci1gn4m
@user-ke9ci1gn4m 5 ай бұрын
北斗七星、意識していませんでした。流石! 調べたら、北斗七星には、北辰(北極星=天皇大帝≒天皇)の近くを回っているので、「天帝の乗り物」の意味もあるそうな。 色々な意味で為になる大河&かしましです❣️
@peaceharmony4254
@peaceharmony4254 5 ай бұрын
く~さん、北の方の事、聞いてくれてありがとう!  私もなんで「北の方」なのかな、と思っていたのでスッキリしました~~! あとラットちゃんの「隙あらば妄想」って字幕が面白かったです! (本当にきりゅうさんてば、隙あらば…ww)
@penmodel
@penmodel 5 ай бұрын
北の方って呼び方は、名前を直接呼ぶのが失礼っていう日本人の考え方から来てるのかな 男でも住んでる地名や役職で呼ぶのと同じですね
@fumikohasikawa-vb6zy
@fumikohasikawa-vb6zy 5 ай бұрын
ひかる君、、気にはなってるが見るタイミングが、、再放送見るまでも? みい〜付けた〜 流石に、時代劇の歴史、、見てもムズイけど 見てる、、KZbin一周まわって、見つけた〜 分かり易い、解説チャンネル、、とても嬉しいです、 楽しい解説、有難う御座います、も一度、最初から見ますネ、、 有難う御座います、、、ヤッホ〜。
@もちょりんこ
@もちょりんこ 5 ай бұрын
若さゆえの過ち… いろんな人生経験を積んで、まひろちゃんは「紫式部」になっていくんでしょうね…。その人生経験が見てるほうは辛いんですが。 北斗七星には全然気づきませんでした。そして、宿命やら運命やらでなんかこう…ケンシロウが頭をよぎってしまいました…。 世紀末…。
@kashimashi_rekishi_ch
@kashimashi_rekishi_ch 5 ай бұрын
平安の人たちも、自分たちの時代を末法の世(世紀末)って思ってましたしね、ケンシロウかもw
@himajin0731
@himajin0731 5 ай бұрын
南に向かって座る帝からみて日が昇る東が「左」になるので「左上位」と聞いたことあります。 なのでその理屈で言えば東と西では東が上位、となるのではないですかね?(知らんけど)
@mameko-0925
@mameko-0925 5 ай бұрын
自分がまひろの立場だったら…と妄想してみたら出世の道具としてのお飾りの正妻よりも「心の中ではお前が1番」と言ってもらえる妾の方が嬉しいと思いました。 もちろん自分も生まれてくる子どもたちも格下の扱いになると思うけどそれでも本当に愛されて大切にされるならその方がいいと私は思いました。
@user-rq7ne6vm8u
@user-rq7ne6vm8u 5 ай бұрын
西と東、相撲では東が格上だったかな? 紫の上は二条院では西の対に住んでましたね。なぜ紫式部は最終的に紫の上を北の方に格上げしてあげなかったのか……。もちろん後ろ盾も政治力もないけど、源氏には妻の威をかる必要はなかったのでは?
@7calem
@7calem 5 ай бұрын
北の方に、というのは道長に諦めさせるための方便だったのかなーと思ってましたがそれは深読みなのでしょうか。。 10代の少女だけど、いかんせん紫式部だから全ての言葉や行動が常人よりはるか上をいくような気がしてならず…
@yam3443
@yam3443 5 ай бұрын
うん、そうでしたね🙉私もおばちゃんでした😂しびれる展開、おばちゃんならではわかるザワザワ回、好きです❤倫子さま。『そんなの』も楽しみです。 ラットちゃんが元気になって良かったです😊賑やかで嬉しい😄
@mikikijima9586
@mikikijima9586 5 ай бұрын
ありがとうございます!
@yam3443
@yam3443 5 ай бұрын
@@mikikijima9586 あらあら、まぁまぁ、まさかのお返事がウレシイ😳💞です!!うわぁい😆💖です!
@samanthasamantha4531
@samanthasamantha4531 5 ай бұрын
いつも楽しく拝見させていただいております❤ 今回勉強会で赤染衛門の言葉の裏に込められた思いがわかるようになることが、キーポイントだったのではないでしょうか? まひろは北の方になるのが無理と知っていて敢えて道長を怒らせ別れに持っていくために無理難題な北の方という言葉を選んだのかと思います。 妾でもいいといっても、道長が兼家に言えばバトルになり道長の出世の妨げになると考えたのではないでしょうか? 兼家に去っていった者を許さぬと拒否をされています 家に行って兼家にあった故のこと。 まひろは道長の活躍を最も望んだが故に苦悩して、本心であり裏がある言葉を口にしたのだと思います。
@user-uf7ck4xn8n
@user-uf7ck4xn8n 5 ай бұрын
ラットさん、元気になって良かった!やっぱり3人いてこそかしましですね✨ 今回の大河の推しは倫子さんです! ホワホワのお姫様かと思いきや、ビシッと言うことは言う。かっこいいお姫様👸 猫を追いかけたのもきっと彼女の策なんでしょうね。そんなところも逞しくて好きです😊
@user-co2lt9ph5q
@user-co2lt9ph5q 5 ай бұрын
きりゅうさん、私もまひろが会いに行くのが、分かりませんでしたから。 胸キュンの前回で、空蝉を想像していたから、会いに行くのがアレレ? 今回道長が気の毒でしたが 「帰るのかよ」とはツッコミ入れたわよ。
@user-ue2wj8qv1u
@user-ue2wj8qv1u 5 ай бұрын
なるほど〜!北の方がすなわち正妻というのはわかっていたけど、住んでいる場所が由来だと知れて納得! じゃあ皇太子を東宮と呼ぶのも、普段御座す場所が東なのかな?
@bobohapon
@bobohapon 5 ай бұрын
夜が明るすぎて夜空を見上げなく成っている自身に気が付きました。今夜は、ひさしぶりに見上げてみようかな。
@user-rx4gb8ci9h
@user-rx4gb8ci9h 5 ай бұрын
「戦さのない世を作って」と言ってた「どうする家康」のせなと同じようなことを、まひろも道長に言っていますね💦
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