【光る君へ】道長が帰った理由…直秀を想い固めた決意／第31話「月の下で」／大河感想

[@るりるり-z7u]

私もどうして式部が、天皇と桐壺更衣の関係を想像出来たか謎でしたが、道長からなら、あ、そうか！と腑に落ちました。 大石脚本は、史実と空想の微妙な接点（あったか否定出来ないこと）のギリギリのライン攻めてます。爆誕シーンは、大石さんや他の優れた作家の脳内を可視化した新しい表現でしたね。

[@akikorogers5876]

式服は一体誰から宮中の色々を聞いてあの物語を組み立てたのか，，，すごい不思議だったけど、ドラマ通りなら何となく納得🫢

[@よしりん-j6x]

平安時代は今と違って娯楽も少なかったと思うので、本格恋愛小説が出てくればそれはもうみんなハマったでしょうね♪ 純愛だけでなく、妬み嫉み、ゴシップもあると、宮中の人たちにウケたのは納得がいきますｗｗもちろんまひろちゃんの、帝の情報をきいてそれをもとに物語に仕立て上げる才能が一番大きな人気要素だと思います。