戸次川の戦い 天才・島津家久、豊臣軍を撃破！

別動画の戸次川の戦い： • 解説・戸次川の戦い　戦国時代の略奪事情。
「岩屋城の戦い」の続き
戸次川（べっきがわ、へつぎがわ）
島津家久、島津義弘、仙石秀久、長宗我部元親、大友義統、
十河 存保

[@ezuezutanken]

秀久が想像以上に脳筋だった。 信親…。

[@y.o3398]

十河存保と長宗我部信親が死んでしまったのが悔やまれる。一寸先は闇という言葉がしっくり来る。

[@marshemallo111]

沖田畷の時といい家久は相当の切れ者やなぁ

[@kinnginnrimeiku]

ここで長曽我部信親が戦死していなければ長曽我部家は大名として残っていた

[@otaru6042]

信親だけではなく将来信親と共に長曾我部家を背負うはずであった若手の優秀な人材も全員戦死しちゃいましたからね。

[@rosan6179]

完全な仙石秀久の判断ミス 島津の戦法を熟知していた長宗我部、十河の忠告を無視したのが原因 蒲生氏郷や掘秀政あたりを軍監にしていれば、こんな敗戦はしていなかった 初めて戦う相手なら敵を熟知している人の意見を聞くのが普通なのに、秀吉は何故仙石秀久を軍監に選んだのか？

[@toro9335]

やはり島津軍は強いな。

[@puyao8472]

うちの先祖も長宗我部元親に付き従い、戦死したそうです。 無残な戦いだったと聞いています。

[@user-fu8mo9ct6v]

私の先祖もです。

[@seres16]

元親可哀想過ぎる…

[@adgjmptw1919]

秀吉は元親を憐れんで大隅を与えようとしたという

[@kuruyffturn]

戦いの舞台のところにしばらく住んでました。今も戸次姓の方はいらっしゃいます。 それで地名は　「へつぎ」　人名は「べっき」ですね 大泉洋さんの仲間の戸次重幸さんは元々佐藤重幸ですけど亡くなったお母様の旧姓が戸次だそうで逝去されたのを機に改名されてます。ただ「べっき」とは読んでもらいにくいので「とつぎ」と名乗ってますが、お母様はおそらく一族の末裔ではないでしょうか。 実際の地形を見てみると元々大野川暴れ川で渡河した当たりも氾濫して少し広いですが、そこから上流川は急に狭くなってとても追撃かけるような場所ではありません。 背水の陣を引いたこと自体もひどいですけどそれを追いかけるのはあまりにもバカすぎるので長曽我部らが嵌められた説も出てくるのもむりからぬことと思います。

[@user-es6rw4db9h]

マップ付きで非常に分かりやすかったので高評価押させていただきました('ω') 阿蘇から大分市に向かった際、国道57号線を東に走ってて、「戸次川」の看板を見た記憶があり 「この川が元親の性格を一変させた戸次川の戦いの場所なのかな」と思ったものですが、 今グーグルマップで見ると「大野川」になってました。名前変わったのかな('ω')

[@user-sk3gm8nd9p]

戸次川は今は大野川に名前が変わってますよ！

[@crybabyhito]

常々思ってるんだが、こと合戦にかけては義弘より家久の方がうまいと思うんだが。家久は義弘に比べて権限が小さく早逝したから今一つ知られていないのが惜しすぎる！

[@usachan-iy3xe5de8z]

家久の息子の豊久とのエピソードとか有名じゃない？

[@zeroaoty5369]

この手の動画を見ながら必ずやるのはグーグルマップを開く事ｗ

[@toshichika720]

長宗我部信親👍👍😍最強

[@peeken3]

へつぎがわではなく、当時はべっきがわと読むのですか？

[@user-vl2po1lh9u]

地元の武将も参戦、跡継ぎが剪紙と言うか、討ち死にしましたね。

[@user-ij8et2mz8b]

長宗我部・十河の討死場所は、現在の国道の脇にある！

[@user-gp1pg3bh6r]

因みに、信親の墓は高知市長浜の雪渓寺にあります。 家の近くなんで、時々参詣してます。

[@ryowo4970]

この大失敗からまた返り咲いた仙石秀久は凄い

[@BVW996]

仙石秀久は淡路島まで逃げたのね。

[@morchan844]

A級戦犯のくせにビビって本拠地まで帰ったのは草生える 仙石秀久は元親さんに土下座して腹切れよ！

[@machazard]

天才釣師

[@Masumakippa]

肖像は立派な大友義統さん

[@Kei-zh9fh]

豊臣側の敗因としては仙石秀久の判断の誤りが一番大きいけど、 少ない戦力で島津と対峙させた秀吉の責任も大きいんじゃないですかね。 政治的理由で急いで大友を救援する必要があったとしても、 九州をほぼ統一しかかってる島津軍を舐めすぎじゃないかと。

[@user-zu8lj4xg4l]

府内に即応できるのが四国勢。ただ大軍を投入しようにも四国勢は豊臣に服属し日が浅く地理的にも労力的にも海を渡らなければいけないので大勢は難しい。 ならば府内へ留まり時を稼ぎその間九州北部に明るい毛利を先導役にし島津の影響下にあるとは言え結束の弱い豊前、筑後方面を平定しつつ準備の整った豊臣本隊の到着を待ちつつ進軍。 の想定が一部将の独断暴走で主要戦線崩壊太閤激おこ待ったなし

[@user-ii7vf1lu8e]

確かに島津は強いけどそれなりに長宗我部や、仙石も強い。 また島津より豊臣軍のほうが軍勢は多かったらしい。 そう考えるとやっぱ攻めるのも無理もない。

[@user-cc7gg1fw5n]

仙石秀久ってもっと歳いってるかと思ったら、当時34歳か。 元から戦国大名の家系ならともかく、出世の末の立場だからまだ力量が伴わなかったか。

[@user-rb3bh5ox7o]

仙石秀久が　やはり悪いな　　地元ではないのだから　無理攻めは駄目だよね

[@quadruprum]

長曾我部氏ほか、とんだとばっちり。九州にもかかわらず、秀吉の命を守ろうとしただけなのに。仙石、まさか……どっかの党にいた議員の先祖では……。

[@usachan-iy3xe5de8z]

ブラスフェミー 漢字ちゃうけどな…

[@seasonsofchange2023]

些細なことですが、川の名前はへつぎです。あと、地名もへつぎと読みます。人名のみべっき、と読みます

[@user-bh3dn1wx2x]

長曾我部、十河にしてみては酷い事に。仙石久秀はこの後いつの間にか帰参し、次は徳川方になってるのだから世渡りの上手い事。なんで秀吉は仙石を使ったんだろう？

[@usachan-iy3xe5de8z]

センゴクってマンガ読んだから、少し仙石贔屓になってしまう私がいる

[@konamitarou]

高知に縁の有る私からしたら仙石何してくれてんじゃというのが正直なところ

[@glassbuddha]

これは秀吉と仙石が共謀して、長曾我部・十河を故意に潰したと思っている。ちなみに長曾我部は土佐で犬神憑きの家系を追い出しており、その犬神憑きが逃げて来ていた豊後で嫡子が討たれるという皮肉な結果になった。

[@y.o3398]

同じ四国の大名で古株の蜂須賀は参戦してないしね。

[@user-up9yv3fd6d]

この戦、秀吉が島津討伐の口実作りの為に敢えて仙石に攻めさせた説もあるらしいですね。

[@tikokun]

この時の物量戦など押し返した島津を秀吉がのちに反乱の芽になるのを恐れて、義久を改易したり家久を様々な悪条件で始末したり早々に後継者を立てなければ島津の取り潰ししようとするのを助けたのが石田三成と言う話もある。

[@user-xv8fn7pl1q]

援軍と城内からの挟み撃ちにできなかったのか

[@user-pp1qx4nk5d]

渡河したらまず別動隊を残して悉く城に入って牽制力と防御力を上げろよと思ってしまう 如何に家久と言え島津は城攻めが下手なのは分かってた事なんだから かなり時間稼げたし、元親の知略で家久の主攻部隊を削れたんじゃないの？ とか思ってしまう なんで渡河した後でその不利な場に留まったのか 出陣前の軍義の内容が薄過ぎたんじゃないのかな

[@tikokun]

籠城は当時の文化人の考えでは最終手段に過ぎんよ。 どんなに小さな城も後世の人物が見ても絢爛に見えるように綺麗な状態を維持するために改修しては色合いなどを保ち、古い柱などがあれば取り替え、綺麗な城を相手に見せつけて攻撃側の意欲を削ぐ精神的な武器の側面を持つのが城だから、余程の事が無ければどんなに不利な戦も夜戦をするのがセオリーの時代だよ。

[@gotopointo]

面白かった！

[@Luke08350]

べっきなの？へつぎっていうんじゃない？地元なんだけど昔は呼び名違うのかな？

[@user-fu8mo9ct6v]

へづがわだと思います。

[@Luke08350]

かたおかしゅうきち 昔はそうだったんですか？他の歴史KZbinrの方はへつぎ川の戦いと言ってたんですけどね！

[@user-of6ol4uh9c]

ぇ、任坊山ですか？？

[@user-ng3ic1tj8l]

あまりにも　無謀な戦　散りたまふ 　土佐の勇者の　若さの哀し 主将家久、兵力一万。あの。この戦いって、沖田畷以降の合戦です。 沖田畷の帰鄒、仙石は知らなかったと言うのは、ないでしょう。 彼を知り己を知れば。島津義弘は、個の武勇に優れた武将です。そして家久は、用兵家の方向に突出した武将で、ある意味義弘よりとんでもない武勇があります。 　体躯に恵まれ武勇も優れた信親は、家臣の前で泣いたとも伝わります。明日の戦死が定まってしまったと。 　甲冑がボロボロになるまで島津兵と戦っての戦死ともされ、信親の鎧をも弔ったと聞きます。 　信親の遺体は、父親に返還されました。島津は、勇者の遇し方を知っています。 時行けば　悼む涙も　風化して 　子供の遊ぶ　信親の墓

[@user-tz1wl6nx3w]

本当に島津は城攻めが苦手なのだ。 野戦では無類の強さなんだけど。 やはり田舎侍だったからなのか？ 残念～😭。

[@user-jj8gq9jn1j]

松尾城は元々なくて家久が建設したみたいです

[@user-zz5mk5mi7u]

仙石秀久ある意味強い

[@tikokun]

失態の罪を問われるのに淡路島まで逃げる鋼の精神！！

[@machazard]

大友はキリシタンのくせに何で僧の格好をしているのか？

[@MUSASI40]

もしかしたらキリシタンとしての肖像画を秀吉や幕府にはばかってキリシタン風の肖像画破棄して僧侶風の肖像画に書き換えたのでは

[@user-tv4nq4pi6n]

大友宗麟はもともと禅宗に帰依してたんですよ。確か宗麟って名前も仏教系の名前だったと思います（違ったらごめんなさい）。あと宗麟はバテレン追放令が出る前に死んでます。

[@tikokun]

@@user-tv4nq4pi6n 合ってるぞ。

[@user-db9ld3wb2p]

必殺、釣り野伏せ

[@makotoy-ze3yz]

負けるべくして負けた豊臣方

[@user-bq3by8yv4e]

誘導による深追いは負け戦です。

[@user-hs4gf9fn4q]

語り手もしや鹿児島出身？

[@user-ye7vc7gg1c]

釣り野伏せ

[@user-kz8md4ez3d]

あ

[@tjoypanicc]

島津は野戦に特化した一族だから、城攻めとかはあまり上手くないのよね

[@user-saigaraco.hidekinyon]

なんか中途半端かな

[@user-fi4yh8gh6h]

これが良かったのか？