アメリカに一年間交換留学に行った事を キッカケに(スポーツ選手として行かせて貰いました)海外で働きたいと言う小さい頃の夢を思い出しました。アメリカで怪我をして、スポーツ選手としてはリタイアしてしまいましたがその漠然とした夢に向かい新しいスタートを切っています。 今の大学を辞めて来年からオーストラリアの大学に行く事を決め、オーストラリアでソフトウェア開発関係の仕事に就く事を目標としています。今年は資金集めと勉強の両立をしながら目標へとbit by bit ですが進みつつあります。 現に自分と同じ道で目標を達成している人がいると、とても励みになります:)
日本のwork style が嫌いな人は海外でキャリア積むのありだと思うけどな〜。それに、オーストラリアやアメリカのBig4なら日本語が使えることは有利だよ。Japanese Practice って知ってる?知らないならググった方がいい。わざわざ現地で日本語が堪能な人材を雇ってるんだよ。何故なら必要だから。
@katsunico6945 жыл бұрын
この方は完璧を求めてるように感じる。
@VolcanicIsland985 жыл бұрын
Sarah / サラ もちろん、海外で働きたいひとが海外で働くことはアリだと思います。私が聞きたかったのは、Atsuさんがそこまでして海外の世界で勝負しようとしたのはなぜか、という点です。海外で働く人がダメだなんて言ったつもりはありません。 Japanese Practiceありますね。会計士の世界に限らず、日本会社の海外進出、海外法人対応など様々な仕事があります。そのポジションで働くことは十分あり得ますし、そのポジションで働く日本人は、例えばアメリカではかなりの数がいます。Atsuさんがそういうことを求めているのであれば、もちろん全力で応援したいと思います。
将来なくなるから会計士・会計の勉強なんて意味ない、とお考えでしたら、将来自動翻訳機が発達するから英語の勉強しなくていいって言ってるようなものですよ。会計は “the language of business” ですから。 てかそもそも会計業務の自動化なんて、1960年のコンピューター普及から始まっていて、別に今に始まった事ではないです。笑 アメリカの労働省の統計データによると2026年までに会計士・会計に関わる仕事の需要は今より10%伸びるらしいですよ。
@なかじこ5 жыл бұрын
Sarah / サラ まあ彼はKZbinだけでも毎月相当の収入を得てるからねえ。 リスク管理がうまい。
@なかじこ5 жыл бұрын
Crystal Miller 彼の場合は大丈夫やろ。KZbinだけでも外部流入合わせて月300万とか稼いでる。