海外で大反響!!【話題の西洋剣術-HEMA-】ロングソードを一伝流剣術で使ってみた!!

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Kobudo - Asayamaichidenkai -

Kobudo - Asayamaichidenkai -

7 ай бұрын

《English edition》
Let's ask Seki Sensei
“How Would a Samurai Master Fight with a Longsword? (Shocking Findings)”
• How Would a Samurai Ma...
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/ @letsasksekisensei
#古武道 #剣術 #浅山一伝流 #居合 #関 #hema
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《動画制作担当紹介》
実技・解説/関 展秀 宗家
動画編集・配信/塚田カイチ(門人)
プロデューサー・カメラ/黒P(門人)

Пікірлер: 289
@moonbattleaxe
@moonbattleaxe 7 ай бұрын
一伝流は介者剣術の技も多数あるから鎧を着た前提のロングソードとは身体の動かし方を含め相性が物凄く良いのかも
@user-mg9qp1hp5g
@user-mg9qp1hp5g 6 ай бұрын
ドイツ流剣術は攻撃を構えから別の構えに移行する為の動作の副効果と見做す程、防御を重視しています。反対に剣道は相手の隙を探り当てると一気にそこへ打ち込んでいく様式で、攻撃を重視しています。理念の違いが鍔に表れていますね。
@keiititada4366
@keiititada4366 6 ай бұрын
平でたたいての突きも良いです。ドイツ剣術の基本です。素晴らしいです。重さがあるので歯を打ち合わせた場合、あいてもその角度と力を感じ取りすぐに対応していきます。
@talamioros
@talamioros 6 ай бұрын
I feel like I have reached a milestone in followership that KZbin has finally deemed me worthy of the full Japanese version! Thank you for the gift of your knowledge and passion Seki-sensei!
@aloga7136
@aloga7136 6 ай бұрын
Esa espada europea, hay muchos tipos pero esa que está manejando es parecida a una espada de los caballeros de la orden del temple o caballeros templarios. Huelga decir, que su manejo es increíblemente complejo. El maestro ha clavado casi todos los manejos de dicha espada, aunque hay cosas que no se debe de hacer como las katanas, en el minuto 5:53, sobre la cabeza. Es mas factible de lado, así tienes mas control. Los caballeros suelen llevar una o dos dagas, dependiendo de la habilidad, lo mismo pasa con las Katana, Tanto y Wakizashi. Me ha encantado, esas espadas, se consideran Cristianas y todas las espadas que portaban los caballeros suelen estar bendecidas. Hay una oración para bendecir la espada. La verdad tiene muchísima historia que merece aprender de ella. Gracias, desde España.
@AmasakaKanade
@AmasakaKanade 6 ай бұрын
正眼で鍔が横に欲しいということでフィオーレの防御の構えに近いものが出たり、本来は反りを使う技から剣を回転させるドイツ剣術の技術、添え手→ハーフソード、頭上を回すZwerchhauなど、少し西洋剣術を勉強しただけの自分でも「理」の共通性が見える部分が多く非常に面白かったです。
@mdenjin6337
@mdenjin6337 7 ай бұрын
少しだけ西洋剣術をかじった者です。  関先生が危惧されたように鍔で頭を打たないよう、頭上に真っすぐ振りかぶることはしません。八相よりも切っ先を少し後ろに傾けて、肩に担ぐような感じにするのが西洋剣の上段になります。このとき柄頭の丸いの(ポンメル)を相手に向けて牽制し、時に柄頭で打ちに行きます。  また日本剣術でいう霞の構え?のように切っ先を相手に向けた上段構えの使用頻度が高く、このとき鍔が頭を守ってくれます。
@user-xs3hg3xh2d
@user-xs3hg3xh2d 7 ай бұрын
関先生、ファンタジー世界に異世界転生しても浅山一伝流を応用して無双しそう(笑)
@hinoneko1
@hinoneko1 6 ай бұрын
異世界転生関先生www
@user-ld1xs8rs2k
@user-ld1xs8rs2k 6 ай бұрын
いや、そこはドワーフと結託して、オリハルコンで作った日本刀で無双するんやろ?
@az2781
@az2781 6 ай бұрын
もうそれ漫画化して欲しいわ
@March649
@March649 6 ай бұрын
​@@user-ld1xs8rs2k 某小鬼狩りが専門の冒険者さんの考えから、短刀も狭い洞窟想定して作って貰わないとですね。
@user-ld1xs8rs2k
@user-ld1xs8rs2k 6 ай бұрын
@@March649 そうなると、なーロッパ系異世界にはまず存在しない 鎖鎌 とか言う奇形武器とかも欲しくなるなぁ。 中距離から分銅で頭カチ割ったり、鎖で武器絡め取って投げ捨てたり。 で、「なっ! なんだあの武器はっ!? 強すぎるっ!!」って言うテンプレ展開になるのさ。
@bjornironside8671
@bjornironside8671 7 ай бұрын
I have been elevated to full Japanese versions in my feed, I feel honored. Much love from a HEMA enthusiast in the US.
@user-ty2uy7fl6v
@user-ty2uy7fl6v 6 ай бұрын
確かその鍔の部分持つところだったはず
@enchopicopico
@enchopicopico 7 ай бұрын
ちょっと使ってみてすぐに使い方の正解導き出すのさすが
@simagram1263
@simagram1263 6 ай бұрын
『弘法筆を選ばず』とは、まさにこの事ですね
@user-sb4cx5dd6r
@user-sb4cx5dd6r 6 ай бұрын
それ、すごく思いました!
@user-ex4mg9qy6n
@user-ex4mg9qy6n 6 ай бұрын
これだけの先生が“わからない”と仰る素直な所が達人たる所以だと思いました
@user-bf4wf8cx8k
@user-bf4wf8cx8k 7 ай бұрын
以前少し両刃の剣を扱ったときに、先生から「振り下ろした剣の向きを変えずに、そのまま逆側の刃で燕返しのような作用ができる」と言われて、なるほどと思いました。 ただかなり重いので、全身の連動で刀身を跳ねおこすような扱いになりました。
@user-gx7cr2rh4b
@user-gx7cr2rh4b 6 ай бұрын
割とすごい無茶振りなのに先生の理合いがロングソードに活かされていて、真摯に学びの姿勢を見せてくれる事に尊敬の念を禁じ得ません…! 内容に差は無いのに海外版と動画の伸び方が全然違うのね……創作する人なんかすごく刺激になると思うんだけどなあ
@user-bi5vq8nz2h
@user-bi5vq8nz2h 6 ай бұрын
武術家同士の交流は最近KZbin内でよくやってるけど、剣術の交流は見たことないからとても興味深かったです。
@yomt4104
@yomt4104 7 ай бұрын
今回も御教示有難う御座いました。一芸は百芸に通ずとか申しますが、流石関先生 ロングソード対日本刀の戦い方を見抜かれるとは。
@ch-ee8ct
@ch-ee8ct 6 ай бұрын
「反りが使えない」というところに剣術の奥深さを感じます。 刀が沿っている形状も技に活用しているんですね
@thor.o
@thor.o 7 ай бұрын
おー!日本語版見たかったからうれしい! 海外のリアクション動画がアップされたりして反響すごかったですよね
@user-sq3fe5sy9v
@user-sq3fe5sy9v 7 ай бұрын
とても楽しく拝見させて頂きました。 ショウゴさん青龍刀やカタール等も持って来られそうですね💦 変わった剣も大好物なのでとても楽しみです。 今回も勉強になりました、ありがとうございました。
@user-ph9bb1bi2o
@user-ph9bb1bi2o 6 ай бұрын
いつも動画を拝見し勉強させていただいております。 友人が西洋の剣を使う武術をやっていて、聞いたことがある話です。先生が気にされていた鍔の使い方で、鍔迫り合いに持ち込んで、切先を下に落としてから鍔を兜の隙間から首に突き刺すという使い方があるそうです。他には鎖帷子を無理矢理突き刺すために左手で鍔を掴み、押し込むそうです。抜けなくなると両手で鍔を持って引き抜くというのもあるそうです。
@user-cx5zm5wq7x
@user-cx5zm5wq7x 3 ай бұрын
なんか、「侍」と「騎士」のハイブリッドな雰囲気出ててしゅごい(語彙力)
@user-zk6bb8ih7u
@user-zk6bb8ih7u 6 ай бұрын
安土桃山時代にはロングソードは輸入されてたみたいですね。 ただ採用されなかった
@ark9269
@ark9269 7 ай бұрын
同じ西洋剣のエペやレイピアのような細見剣とかだと全く勝手が違うでしょうけど こういう両刃のロングソードだと使える合理があるのですね、とても面白いです
@trope6943
@trope6943 7 ай бұрын
エペはスポーツのスパーリング専用です。 実際の剣術でこれに最も近いのは、スモールソードとスパドルーンでしょう。 これらの剣はポイント用であり、最終的にはスタイルが大きく変わります。
@user-uj8wq8hj2x
@user-uj8wq8hj2x 6 ай бұрын
タック→レイピア→スモールソード→エペの順で進化しましたねー。 タックは甲冑の隙間をつくためのロングソードが長い針になった刺し剣に進化した剣です。 これがルネサンス期に小型に進化して更に短剣と一緒に使うレイピアとルネサンス剣術へ進化します。 このルネサンス剣術が後のフェンシングに繋がります。 更に、レイピアは刀身が軟鉄を金属硬化で固くしてたので、焼入れが出来ない柔い刀身でした(当時の技術では焼入れすると硬すぎて細いと簡単に折れる剣になってしまう。)それが17世紀後半になるとバネ鋼が生まれこの技術の応用でしなる刺し剣が生まれ、短くて短剣無しでも相手の剣を絡め取る技も生まれて、一本の剣で戦うようになります。 刀身の断面がV字型の刺すと傷口を押し開く凶悪な剣も生まれました。 で、エペ生まれた背景は、それまでの決闘が法で厳しく取り締まれるようになり、防具を付けて相手の顔に先に傷付けた方が勝ちというルールで安全な決闘が20世紀初頭まで貴族に流行ります。エペはそのために生まれた剣です。
@trope6943
@trope6943 6 ай бұрын
@@user-uj8wq8hj2x いくつかの修正。 スモールソードの次はスパドルーンでした。 そして、レイピアはタックから来たのではなく、アーミングソードとサイドソードから来ました。 ばね鋼は 12 世紀から存在しており、このビデオでは中世の剣を使ったデモンストレーションが行われています。 kzbin.info/www/bejne/rXvcoXukqKqhbtE そして、エペは本物の剣の訓練のために登場しました(複雑な歴史にもかかわらず、ナポレオンは決闘を禁止しており、先端が鋭い「戦闘用エペ」がありました)。
@user-nc8yr9lq3m
@user-nc8yr9lq3m 6 ай бұрын
甲冑武闘 (HARTA COMIX) や 鋼鐵の薔薇 (両方とも 久慈 光久著) という漫画でロングソードの合理的な使い方をしてます。鍔は握って使うこともあるようです。
@TDN-HTNR
@TDN-HTNR 6 ай бұрын
メッサーやサーベルみたいな西洋の片刃剣も掘り下げて欲しいし、HEMA指導者とのクロスオーバーなんかもどうなるのか見てみたい あとロングソードの更なる深掘りの際には是非盾も用意して欲しい
@yamayamada5241
@yamayamada5241 6 ай бұрын
ロングソードと言えば両手持ちだしプレートメイルで防ぐからあんまり盾とか持たないイメージ有りますね(鎧の一部になってるとかバックラーサイズのとかはまあまあ使ってるけど)
@jabl3010
@jabl3010 6 ай бұрын
日本人だとHEMAの事をローマ字読みで「ヘマ」って言いがちですが、ちゃんと「HEMA(ヒマ)」と紹介して頂いててありがたいです。
@user-zd5ki9dn5t
@user-zd5ki9dn5t 3 ай бұрын
あっ!😅
@RaymondYan007
@RaymondYan007 7 ай бұрын
欧米のHEMA関係者に呼び掛けて交流なさると、お互いに色々な発見があるんじゃないでしょうか?私は、HEMAの様々な動画を視聴していて、いつも関先生の動きを思い出して、「関先生なら、HEMAのこの動きをどう処理なさるんだろう?」と考えてましたから。日本の古流剣術とHEMAは、一見違う技術のようで、意外に共通点も多いように思えます。
@user-uo6gh8pg4f
@user-uo6gh8pg4f 6 ай бұрын
面白いなぁ……日本剣術の達人がロングソードを考察するなんて物凄く興味深い。合わせない方が良い、なんてのは考えた事なかった。
@drgeorgivs
@drgeorgivs 6 ай бұрын
興味深く面白い実験で、楽しんで拝見しました。私はロングソードはやった事があります。こうした研究は非常に好きです。色々な発見がありそうですね。❤
@23_flogger
@23_flogger 7 ай бұрын
日本でも古墳時代の頭椎大刀から平安時代の蕨手刀まで柄のお尻にはコブがありますが、装飾以上の実用的な意味があったのでしょうね。 興味深い内容、ありがとうございます!
@user-fr5ub8iw9w
@user-fr5ub8iw9w 6 ай бұрын
斎藤一「ふむ・・・・・・。悪くない」
@yamayamada5241
@yamayamada5241 6 ай бұрын
ストッパー以外にもリーチが長いから重心バランス調整の重り(カウンターウエイト)の役割りも有りますね
@youtubetarou
@youtubetarou 7 ай бұрын
面白いです。インドネシアのクリスなども実際に日本の剣術家が持ったらどう使うのかなど見てみたいです。
@ponkotu-iduhimitukiti-yuru
@ponkotu-iduhimitukiti-yuru 6 ай бұрын
か・・・カタールもついでに(笑)
@user-zd5ki9dn5t
@user-zd5ki9dn5t 3 ай бұрын
蛇行剣はトンデモに見えて蔓葛の平面写しで当に「つるぎ」ですから見事に振りこなして頂けるのでは無いでしょうか?😊
@youtubetarou
@youtubetarou 3 ай бұрын
@@user-zd5ki9dn5t 返信ありがとうございます。博識でいらっしゃいますね。私にはコメントにある「蔓葛の平面写し」という知識はありませんでしたが、そう言えばそもそも日本の剣にも蛇行剣がありましたね。日本刀よりも古くからある剣ですから、日本人がどうやって使っていたのか、実に興味深いです。
@user-zd5ki9dn5t
@user-zd5ki9dn5t 3 ай бұрын
@@youtubetarou 遠くから突ける蔓鬼でツルギですね😊私はまるで素人で情報源も雑多ですので俗説かも知れません😅が金属器以前からの籐葛文化を感じさせますね😊
@tomohiro7122
@tomohiro7122 7 ай бұрын
確か、ロングソードは日本の太刀と同じく馬上で使用し、 鎧の隙間を突く、鎧の上から叩くといった太刀と同じような使い方だった様です。 ちなみに、普段は片手用法で下馬した時に両手で使う方法も同じです。
@trope6943
@trope6943 7 ай бұрын
この場合はバスタードソードですが、剣は鎧の上から攻撃するように作られていないため、メイスとハンマーが存在しました。
@winseaeast3276
@winseaeast3276 6 ай бұрын
何かで見たけど ロングソードは日本刀で言うと、中巻野太刀に一番近い リカッソ(中巻野太刀だったら刃元の布を巻いてる部分)は本来は斬れない 剣の形はしてるけど、扱いは長物、仗か棒の技の方がマッチする ポイント(切先)は手槍として使い、ポンメル(柄頭)とキヨン(鍔)は袖絡み兼鈍器として使う 両刃の利はラップショット(裏刃切り)、返す(振った剣を手元に引き寄せて構え直す)動作でそのまま相手の膝裏、脇の下を狙える(ちょうど甲冑の隙間) そもそも戦闘の前提条件が自分も相手も、ギャンベゾン(綿入れの鎧下)の上に、チェーンメイル(鎖帷子)を着込み、その上からプレートやスーツ(具足や大鎧)を付けてる状態。 完全に介者剣法のための剣... これ、関先生だから形になってるけど、より成立の新しい流儀の先生だったらもっと変な事になってそう... 実は近代ファンタジー小説成立の過程で、直訳するから誤訳になる概念があって ロングソード=長剣ではなく、殴剣や陣太刀の方が本来の意に近い ショートソード=少剣ではなく、鋭剣や打刀の方が本来の意に近い だったような...
@akisuzu55
@akisuzu55 6 ай бұрын
一芸に秀でる人の洞察力は凄い😊
@harigane4773
@harigane4773 6 ай бұрын
久慈光久『甲冑武闘』という漫画で、 鎖帷子で編んだ籠手(手袋)で刀身の真ん中あたりを握って日本の長巻きみたいに扱う「ハーフソード」という技法が描かれてました。 結局洋の東西問わず長剣はもて余すものなのかもw れてました。
@atom8248
@atom8248 6 ай бұрын
The gauntlets are not necessary. kzbin.info/www/bejne/rKjYgoOcq7iGotE kzbin.info/www/bejne/eaDFZH2DotmWqrs&ab_channel=AkademiaSzermierzy
@user-qs6mb2fq4w
@user-qs6mb2fq4w 6 ай бұрын
こう言う動画を見ると、ロンソと刀の違いがハッキリ分かりますね。 ロンソは戦場の剣、非日常の場所で使う技術が中心。あくまで仕事として人と戦うための武器といった感じ。 対して刀は日常の剣、大昔の侍や武道家と言った、戦いを生活の軸にしている人達が使っていた武器。 同じ刃物なのに、日常から遠いか近いかの差で、形状から技術まで違ってくるのは面白いですね。
@MZ-700
@MZ-700 6 ай бұрын
十字架型のつばがジャマになると言う発見が凄く面白かったです☺
@keiititada4366
@keiititada4366 6 ай бұрын
ロングソードは鎧のない時と甲冑相手の時は構えもわざもちがいますが同じ剣を使います(刃のつけ方は変えると思います)kzbin.info/www/bejne/eaDFZH2DotmWqrs
@user-ie9jn5cr8s
@user-ie9jn5cr8s 6 ай бұрын
こういう遊びって良いよね。楽しい
@nagaj1374
@nagaj1374 7 ай бұрын
先生も楽しそうw
@saitoshun6599
@saitoshun6599 3 ай бұрын
鎧着ていたりして重さが乗るので、 剣をはじいて隙を作り斬るのではなく、がっぷりと交わして押し倒したりバランス崩させる ということで結構剣の元の方を使うのかもしれませんね 鎧ありきで すぐ弾かれないように重心前にして体ごと当たるのかもしれません また、ガツンと相手を叩いたり、 諸刃なので、自分を切らない意味としてのツバの形かもしれません
@masa.k6340
@masa.k6340 6 ай бұрын
関先生が楽しそう♪
@user-lp4em8yt4q
@user-lp4em8yt4q 6 ай бұрын
初めて持ったばかりの得物なのに既に動きが美しくて気持ちいいのは流石達人 棒の特性や効果的な扱いが体に染み付いているのでしょうね
@f-22usff
@f-22usff 6 ай бұрын
ドイツ式の剣術では剣の側面側に親指を当てて刃筋と十字唾が横を鎬が敵の方を向くように構えてましたから体には当たらなかったのでしょうね。 斬るときは手首を軸に左右に回転させて振っていました。 kzbin.info/www/bejne/gnXPqX14obZ7b7csi=UEBXTfCnbJ5ZDD4n あとドイツ剣術の型動画では腕を伸ばして体から離れた位置で振っている感じですね 参考にしていただければ嬉しいです
@user-lr1gq8si5b
@user-lr1gq8si5b 6 ай бұрын
胸前で「刃筋と十字唾が横を鎬が敵の方を向く」って構えからそのまま平でぶっ叩いたり、叩いた流れでしなって下向いた切っ先をそのまま突き込んでる動画もあるっぽいですね 他には頭上で同様の構えをした状態から左右にひねるように振り回して往復で切ってるのもありました あと、受け流しみたいなのも剣の側面の平の部分でやってるっぽかったですね…反りではなくしなりを利用してるのかな?
@f-22usff
@f-22usff 6 ай бұрын
@@user-lr1gq8si5b vom Tag (日より)の構えですね。 しなっていたのはたぶん競技用の剣を使った動画でしょうね フェンシングもそうですが競技用の剣は安全のためにしなるようにできてますから 本物の剣はしならないのでしなりが前提の剣術はないと思います。 側面で受け流すのは刃の消耗を防ぐためだと思います。日本刀が鎬で受け流すのと同じではないでしょうか?
@Wanderer2769
@Wanderer2769 6 ай бұрын
Европейские мечи намного тоньше катан, и гнулись, это не особенность турнирной версии, а в принципе большинства западный мечей, что постепенно пришли к использованию пружинной стали массового производства. Парирование плоской стороной не использовалось, кроме одного приёма мастерского уровня, так как меч мог сломаться, и сам блок не будет достаточно сильным из-за амортизации за счёт сгибания. Пластиковый жёсткий меч не передаёт эти особенности, он подобен резиновой катане без жёсткого основания, только походит, но не работает как настоящий. Европейцы блокировали лезвием, и лезвия ездили друг по другу, и именно по этому гарда находится на стороне лезвий, чтобы лезвие оппонента не съехало на руку защищающегося. Подробнее об этом рассказал Skallagrim в видео-ответе: kzbin.info/www/bejne/pKXbqKyamZeMick European swords are much thinner than katana, and they bend, this is not a feature of the tournament version, but in principle of most Western swords, which gradually came to the use of mass-produced spring steel. Parrying with the flat side was not used except for one master level move, as the sword could break and the block itself would not be strong enough due to the shock absorption due to bending. A plastic hard sword does not convey these features, it is like a rubber katana without a rigid base, it only looks like it, but does not work like a real one. The Europeans blocked with the blade, and the blades ran over each other, and that is why the guard is on the side of the blades, so that the opponent’s blade does not slide onto the defender’s hand. Skallagrim spoke about this in more detail in a video response: kzbin.info/www/bejne/pKXbqKyamZeMick
@YLVst4rg423r
@YLVst4rg423r 6 ай бұрын
まるで落語を聴いているときのように、脳内で異世界×異世界ファンタジーモノよろしく 西洋剣を手にした甲冑武者が騎士とあーでもないこーでもないと話している情景が浮かんで 燃えました
@keiititada4366
@keiititada4366 6 ай бұрын
素晴らしいです。手を添えての突き、まさにそういう使い方もします。つばの向きですが平正眼でかまえます。そうすると横になります。
@user-fr5ub8iw9w
@user-fr5ub8iw9w 6 ай бұрын
西洋剣の鍔の使用法ですけど、鍔迫り合いの際に相手の剣を絡めとったり、鍔で相手の人中・眼辺りをどつくような使い方をするのかなと感じました。 6:27相手の剣身を払う際に鎬で払ったか、刃で払ったかで次の一手の読み合いや駆け引きができそうですね。
@user-be2jj7hy2r
@user-be2jj7hy2r 6 ай бұрын
目白のキャッスル・ティンタジェルて体験レッスン受けました。そもそも持ち方が違います❣️
@user-mp2tz9rr7g
@user-mp2tz9rr7g 7 ай бұрын
斬りつけるだけじゃなくて刀身の方を握って振るう使う事もできるそうですね。鍔がハンマーの頭の役割を兼ねるとかで。
@Borthax
@Borthax 6 ай бұрын
You and Saki sensei should travel to the west to meet with European swordsmen so you can exchange techniques.
@denchu1523
@denchu1523 7 ай бұрын
関先生のハーフソード術が見たいです。
@kou4348
@kou4348 7 ай бұрын
基本的に甲冑をつけていることが前提で、時代(≒鎧の性能)にもよりますが、切ることより隙間を突き刺したり鎧の上からぶん殴って衝撃を与えたりする武器みたいですね。なお、必殺技は、逆さま(刀身を握って柄の方を相手)に握って(籠手つけてるので手は切れない)、鍔で相手をぶん殴る「モルトシュラーク」って技だとか。なお、鍔が棒なのは、キリスト教の十字架の影響だって聞いたことありますね。
@trope6943
@trope6943 7 ай бұрын
実はこの形式は非キリスト教圏ではすでに存在していました。 鍔の形状の理由は、他のヨーロッパの先駆的な剣の形状が幅広だっただけだと思います。
@atom8248
@atom8248 6 ай бұрын
Search for a video called: "Damn You, Zwerch! - Cutting with Longsword & Arming Sword" and another video called "Cutting tatami with a rapier from the wrist". European swords are often misjudged as blunt and heavy, but a weapon like that would be useless in combat.
@snufkinN_trail_razor
@snufkinN_trail_razor 6 ай бұрын
ロングソードには片手用で身の厚い前期型とバネ鋼のような刃の薄い後期型とありますが 動画のものは高地民族が使っていたクレイモアを模した感じですね 日本で言うと野太刀や大太刀の大きさですな
@user-dh3lg2rq8z
@user-dh3lg2rq8z 3 ай бұрын
私も動画のはどっちかと言えばクレイモア見たいだなっって思ってて、 ロンソはもう少し幅広なのでは? とか思って見てました。
@chocolateparfait014
@chocolateparfait014 2 ай бұрын
振り回すだけでもカッコイイ!
@yuyuyuyucollapse
@yuyuyuyucollapse 3 ай бұрын
知らんところからスタートして何でちょくちょく何でもない風に普通に西洋剣術のテクニック出てくるんだよ…やべぇ
@fui9681
@fui9681 6 ай бұрын
厳密にはバスタードソードなんじゃないですか? コレ 柄が両手で持てる長さになってる(本来片手剣) まあ日本のファンタジーだとこれがデフォでロングソードですよね
@user-iw6im2dl8z
@user-iw6im2dl8z 7 ай бұрын
面白いです 是非レイピアとかもやつて頂きたいです🎉
@doutanuki-8
@doutanuki-8 7 ай бұрын
歴史的な考証も含めて新美智士さんとコラボしたら面白そう
@user-yk9cm7mo2v
@user-yk9cm7mo2v 7 ай бұрын
先生ロングソード似合うのおもろい(笑)
@keiititada4366
@keiititada4366 6 ай бұрын
構え方は親指をそえて大型のカッターナイフの刃をチキチキ出すときのお湯名持ち方をします。親指を左右にスライドさせ刃の裏表を手首を返すことで使い分けます。左八双の構えをすると親指は相手に向け裏刃をむけ構えます
@ssannhiro3686
@ssannhiro3686 7 ай бұрын
ロングソードって、馬に乗って片手で振るえるように発達した側面もあるらしいから、日本刀に対応するなら太刀かも? 後、武器事典を見てると、確かにヨーロッパの剣は今回のロングソードみたいな長い鍔が多いっすね。 峰側に丸鍔っぽいのがついてても、なぜか刃側に鍔が伸びてたり。 練習用とされてる剣も、妙に長い鍔だから、何か用法が根本的に違うとか、ありそう。
@user-fy6yt2rw9w
@user-fy6yt2rw9w 7 ай бұрын
地域時代問わずいろんな武器シリーズみたいです
@user-dl6ex8fw7v
@user-dl6ex8fw7v 6 ай бұрын
そもそも切れないから槍と同じ。叩いて使うのでは。剣の重心位置が手元にあるし、西洋は押して切る、日本は引いて切るからその違いを考えると凄く違うのだと思う。
@ichimal
@ichimal 6 ай бұрын
中心に血溝が走っている剣だと鎬で弾く云々はどうなるんだろう? ところで剣術の達人がBeat Saberやるとどうなるんでしょう? 本物の武術家によるVR空間剣術無双、見てみたいですネ 次のネタものとしていかがでしょうか?
@user-bc4bo7il2h
@user-bc4bo7il2h 7 ай бұрын
西洋剣の鍔は、接近戦、鍔迫り合いの時とかの武器にするようですね。
@user-zl7rr5eg8x
@user-zl7rr5eg8x 7 ай бұрын
素振りの音がえげつないない。
@nishis.k.4136
@nishis.k.4136 6 ай бұрын
相手が全身鎧だったら刃が通らないので、刃の方を握って鍔側をハンマーにして殴り殺すんだとか。
@user-yy6pf6ij6u
@user-yy6pf6ij6u 6 ай бұрын
ぎこちなくなると思いきや、刀もまたソードなんだと気付かされる。 でも、間合いの長さは独特ですね。受けるか引くかはっきりしないと何処からでも届いてしまう。
@nanami-konno
@nanami-konno 7 ай бұрын
先生が楽しそうwww
@user-lq7vl3uy1j
@user-lq7vl3uy1j 7 ай бұрын
アキバかなんかにそう言うフェイク武器を売ってる所ありますね。 武装商店かと思ったけどAmazonでも売ってる気がします。 海外の武器は斬るって言うか重さで叩き割ると言うかそんな感じですよね。 ファンタジー一伝流ですね! 先生が持つと何でも似合うw
@Take-nc4bg
@Take-nc4bg 6 ай бұрын
パイレーツオブカリビアン1で西洋剣での戦い方、剣の持ち方、ステップの仕方、スパロウが解説しながら、ウィルと戦ってたシーンがありました☆ 僕、観ましたけど、片手で、キンキンキンって感じで、侍と全然違いますよ。
@mw814
@mw814 7 ай бұрын
浅山一伝異世界見聞録がもうすぐ発売ですし、よいPRになりましたネ❤
@user-cu9eg3gz4w
@user-cu9eg3gz4w 7 ай бұрын
ああ~~!!! これは面白いわ~~!!! 刀以外は正直馴染み無いし。 続編が楽しみ~。
@user-uh4nz7wf5r
@user-uh4nz7wf5r 6 ай бұрын
Гениально как всегда , спасибо !!!
@user-go9jo5ul1h
@user-go9jo5ul1h 3 ай бұрын
侍が西洋剣振り回すの字面だけでも子供心を刺激する
@user-gs1ph2ni5u
@user-gs1ph2ni5u 4 ай бұрын
昔聞いた話ですが、やはりロングソードは刀より刺す、叩くを重視して作られたらしいですね。 西洋甲冑は鉄板ですから、切るより隙間から刺す方が効果的な事と、切れずとも変形させてしまえば動きが阻害されるからだそうです。
@user-pt8wf2px6y
@user-pt8wf2px6y 6 ай бұрын
金属小手を装備してるので刃を直接握ったり頭の上で横なぎに振り回したり組み技に持ち込むため使ったりしてましたね。
@user-kq9wc9nk1f
@user-kq9wc9nk1f 6 ай бұрын
実際クロスガードも鎧の廃れと共に形状が変わって籠型所謂レイピア型になったりと その辺も変わったから日本の剣と同じなんでしょうね クレイモアなんてYの字ハンドガードに刃の断面が◇だから鎬があるかどうかちょっと怪しいですし
@user-yf7rv7wy5f
@user-yf7rv7wy5f 6 ай бұрын
先生楽しそうだ
@YY-rk4cr
@YY-rk4cr 7 ай бұрын
新紀元社の長田龍太著『中世ヨーロッパの武術』及び『続・中背ヨーロッパの武術』という本に、ロングソードの使い方に関する図説や概念が載っています。ロングソードといえば籠手を使って刃を使ってハンマーのように使う戦い方もありますね。専門書を読んだ関先生の御意見も聞いてみたいものです。
@trope6943
@trope6943 7 ай бұрын
ブレード自体はハンマーでは使えませんが、モルハウのことですか?
@YY-rk4cr
@YY-rk4cr 7 ай бұрын
確か漫画で見たことがあるのですが、籠手で手を切らないように刃を柄のように掴んで、鍔をハンマーのように使って鎧の上からぶん殴る技を見たことがあったような…刃を握る技はハーフソード(半剣)と呼ばれるものもあって、鍔や柄を使って相手を引き倒したり、首や間接をロックする、長すぎるロングソードの刃をハーフソードの状態で短く持ってリーチを調整するなど、格闘術っぽい技もあったと記憶しています。私は西洋剣術の技名までは詳しくないので、モルハウが何かは分からないのですが。両手剣などはリカッソという派の無い部分を使って槍のように使う戦い方もありましたね。
@trope6943
@trope6943 7 ай бұрын
@@YY-rk4cr Mordhauです。 そう、これらは中世やルネサンス時代に実際に使われていた技法なのです。
@nats0084
@nats0084 6 ай бұрын
関先生が取り回しで気になさってた長い鍔も雷撃、とか敵味方が甲冑装備前提ならではの運用が本に載ってましたよね
@YY-rk4cr
@YY-rk4cr 6 ай бұрын
本来ロングロングソードやグレートソードなどの鍔は垂直になっていて、その鍔を柄のように掴んで振るうこともできたようです。両刃の直剣は片刃には無い振り降ろしてからの切り返しも術理が異なっているので、掴める部分が違うことで、不便に見えるあの鍔が逆に取り回しの利点になっている点はあるでしょうね。
@epub-ch
@epub-ch 7 ай бұрын
西洋剣術の歴史で、どんどん軽く薄くなっていった理由が語られていた。 kzbin.info/www/bejne/f2aXla2iqrOrl5Y
@romrom2388
@romrom2388 6 ай бұрын
個人的に武器って言ったら剣のイメージあってロマンを感じる
@user-rw3ey5bt3o
@user-rw3ey5bt3o 3 ай бұрын
ウィッチャーやアサシンにも技術提供してほしいわ〜 動きがカッコ良いだけじゃなく理屈も説得力があって知識浅くとも一つ一つの動きに理由付けされてるのがわかる
@wryyy2859
@wryyy2859 6 ай бұрын
鍔が十字になってるのは、宗教的な意味合いがあるのと、刃の部分を握り上下逆に振ることで戦槌として利用できるそうです 基本適に鎧を装備している事が前提なので、刃を掴んでもグローブによって手を切ることはないので
@user-td8ur7bn7n
@user-td8ur7bn7n 7 ай бұрын
シミターとかファルシオンなら日本刀と同じように曲剣になるので、日本剣術の技術が使えるのではないですか? 今度そちらの方でもやっていただけないでしょうか
@MasoorDal
@MasoorDal 7 ай бұрын
平服での長剣術のあるドイツ剣術だと比較しやすい可能性があるかもです🤔
@KY-vu5ic
@KY-vu5ic 6 ай бұрын
刀身でパリィしてからの一撃 頑丈さを生かしてガードキャンセルからの切り返しの運用 かな? 薩摩隼人にクレイモアは似合いそう
@user-yu6gd8hf5h
@user-yu6gd8hf5h 6 ай бұрын
普通鎧付けての仕様だから、実際の兵士の鎧は指摘通り鍔が当たってベコベコよ
@ttkk7382
@ttkk7382 23 күн бұрын
日本も戦術の変化から、剣から刀へと変遷したのでしょうね。剣の真骨頂が刀という形になったのかもしれませんね
@user-rd2ph2wt2c
@user-rd2ph2wt2c 6 ай бұрын
ロングソードは切れないくて押しつぶすのが主体、鍔は防御とトリッキーな使い方として反対に持って鎚みたいに使ったこともあったらしい
@atom8248
@atom8248 6 ай бұрын
This is not true, real longswords are actually thin and sharp. Since swords don't weigh much they could never be good weapons for crushing. The longsword is the size of a big Japanese sword, and weighs about the same at about 1,5kg. kzbin.info8FggeE3N3G8 kzbin.info/www/bejne/b37PoIypm5yLf6s&ab_channel=MonstrousMonk kzbin.info/www/bejne/fp6vo5aGp6-Ja68 European swords are often misjudged as blunt and heavy, but a weapon like that would be useless in combat.
@user-rd2ph2wt2c
@user-rd2ph2wt2c 6 ай бұрын
@@atom8248 クレイモア系と勘違いしてたよ(´・ω・`) 小説や漫画なんかで逆手に使うのはやっぱり無いか
@atom8248
@atom8248 6 ай бұрын
@@user-rd2ph2wt2c Big and heavy swords did exist, they were called zweihänder by the Germans. They were weapons that were used to slash. It was liked by bodyguards since it had a longe range, it was also used in war of course. To defeat armor, you can hit the enemy in the head, face, arms, legs and hands. Since zweihänder are heavy they can hit hard, but hammers and axes are better at smashing armor, so zweihänder is better for cutting enemies and deflecting their spears. Zweihänder are not the same as the "longsword" and are almost twice as heavy. Claymores are also a different type, bigger than longswords but smaller than zweihänders, claymores are also weapons that cut. kzbin.infoGonh42_sYQI?si=ycGnFmu2BYvLq9jI kzbin.info/www/bejne/rJmxn6qYrpJgr7Msi=2DHT6TizstB2ihek
@fon8648
@fon8648 7 ай бұрын
コラボ期待してます
@user-qg2vw4wn5w
@user-qg2vw4wn5w 6 ай бұрын
刀と違って西洋剣は叩き、押し切りとかになりそうだから構えからなにからまったく違くなりそう
@user-pz2jq9sq2j
@user-pz2jq9sq2j 6 ай бұрын
日本刀による兜割りは、話だけなら聞いたことがありますが、日本刀対西洋甲冑ではどうなるのか?興味があります。
@user-hy1xw4kn4l
@user-hy1xw4kn4l 6 ай бұрын
武術の達人って基本が出来てるから何持ってもある程度動けるんだなぁ 西洋の剣は叩く、突くのがメインってのがよくわかる
@GoldSmith-um2mc
@GoldSmith-um2mc 6 ай бұрын
西洋武術の本か何かで読みましたが、向こうは甲冑同士のぶっ叩き合いで、メイスやバスタードソードみたいに質量ある武器で胸甲を潰してしまえば相手は息ができなくなって窒息死するって書いてあっておっかないなぁって思った覚えたがあります…
@tmnk2631
@tmnk2631 6 ай бұрын
これ、標準的なロングソードでしょうか? ブレードも柄もかなり長く見えます。
@fosterloderick7735
@fosterloderick7735 3 ай бұрын
ロングソードだと、甲冑前提で刀身を持つ技がいくつかあるらしいんですよ。 その中の「モルトシュラーク」という技で、柄を使うんですね。ハンマーみたいにぶん殴るんですけど、強すぎて通常の決闘では禁止されていたそうな。 あとは片手でグリップを、もう片手で刀身を掴む「ハーフグリップ」という構え方で、こちらもモルトシュラークと同じく柄で殴ったりします。もちろん刀身で突いたり斬ったりもしますけども。 ハーフグリップは動画内でも言及されていた取り回しの困難さを軽減してくれるので、結構使われていたらしいです。 最後に言っておきたいのですが、私は西洋剣術を学んでいたわけでは無いので、しっかり西洋剣術を学んでいる人からすれば「ちょっと違うよ」という知識もあるかもしれません。悪しからず
@fosterloderick7735
@fosterloderick7735 3 ай бұрын
完全に私の趣味で話すと、ロングソードって斬ることを目的にしてないらしいんよね。 刀身のデカさと重さでぶん殴る(ついでに切れる)くらいの認識だって聞いたことがある。 とはいえ技が要らないって訳でもなくて、動画内でもあった「巻き」は「リール」って名前でやっぱり存在するし、「アルバー」っていう相手を油断させて倒す構え方も存在する。 ついでにこれまた動画内でも言及あった通り、ロングソードってあんまり鍔迫り合いみたいなのがないらしい。なんなら剣そっちのけで殴ったり蹴ったりなんでもありだから受け側の考えること多そう
@user-sr6nd4kx1e
@user-sr6nd4kx1e 6 ай бұрын
HEMAは知らないが片手剣プラス盾とか両手剣(大剣)の剣術も見てみたいですね 出来ればHEMAの師範の人とコラボも
@milkyqueen9744
@milkyqueen9744 2 ай бұрын
英語版が 4ヶ月で354万回視聴で、ビビリました。 2023/11/01から配信 3,545,810 回視聴 kzbin.info/www/bejne/mJekamOLns-GgsU
@user-yw8zx5bg1e
@user-yw8zx5bg1e 7 ай бұрын
面白い
@user-lm4jn2fh7t
@user-lm4jn2fh7t 6 ай бұрын
ロングソードならハーフソード戦術も見てほしいと思ってしまうな、小回りが利かないところに対するアンサーの一つなので...
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