【海外の反応】神々もビビる超特盛り戦闘シーンの数々【葬送のフリーレン】【第26話魔法の高み】

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4 ай бұрын

◆引用・運営ブログ
fromdistant.blog.jp/archives/1...
◆アイテム
＜壽屋フリーレン 1/7スケール＞
amzn.to/3SHCDvu
◆画像引用
© 山田鐘人・アベツカサ／小学館／「葬送のフリーレン」製作委員会
Midjourney
◆背景・音楽
月と流れ星が瞬く夜空
TwitterID(@hiro_3dcg)
DOVA-SYNDROME
HP： dova-s.jp/
◆音声
「VOICEVOX:白上虎太郎」
「VOICEVOX:青山龍星」
「VOICEVOX:四国めたん」
「VOICEVOX:櫻歌ミコ」
「VOICEVOX:中国うさぎ」
「VOICEVOX nemo:No.6 藤田昌代」
「VOICEPEAK :ずんだもん」
「VOICEPEAK :星界」
「COEIROINK:リリンちゃん」
「COEIROINK:クロワちゃん」
「COEIROINK:AI声優-青葉」
「COEIROINK:AI声優-銀芽」
「MYCOEIROINK：麗白つむぎ(CV夜宵紫苑）」
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#葬送のフリーレン #ゾルトラーク #ゴーレム #2024冬アニメ #海外の反応

Пікірлер: 38

@Sugar-On 4 ай бұрын

コピーレンからは稲妻一本なのに対し、フリーレン側はゴーレムさんからも稲妻が出てたから、あのゴーレムさんはFFのものまね師みたいに味方と同じ攻撃を出せるんだと思う

@dameookami 4 ай бұрын

防御特化でコピーレンの攻撃を跳ね返してる可能性もなくない？

@ozi3394 4 ай бұрын

コピーレンが岩での攻撃をした為、それを吸収してゴーレムに作り替えた、という風には見えますね

@mmkk539 4 ай бұрын

あ〜確かに魔王戦の回想場面は物語の終盤辺りに来そうですね〜。

@user-ol5my5ti5z 4 ай бұрын

よく考えたらあの時のスピンゴーレム君かw

@user-kuroshiro01 4 ай бұрын

15:52 この考察すごく納得できた確かにこういう「論理に囚われない認識」が日常に溢れている時代を生きていたら、“破滅の雷”も“地獄の業火”もイメージできそうな気がしてくる。そういう経験値を集約して作り出したのが「フェルンが魔法と認識できず、魔力も感じなかった魔法？」なのかもなぁ～

@user-br9fg8ez6z 4 ай бұрын

なるほど。魔法に関して科学的な知識があるからこそ、それを魔法として認識できないのかもしれない。

@tomotomo5189 4 ай бұрын

魔法に体系化される前の「不思議な力」か・・・

@user-sw5gj2ie5n 4 ай бұрын

ユーベルさん、石工の石割りを見て「切れるやん」とか思ってしまったら…

@user-sf6wd7ll7x 4 ай бұрын

コピーレンが最終間にいたのは、徘徊したらミミックに噛まれて、独り対策して場所がすぐバレるから、動けなく拘束してたはずｗ

@crown_chan 4 ай бұрын

魔法として認識出来ない→人間には理解出来ない魔法→魔族の魔法

@user-cs6lv4vn4n 4 ай бұрын

旅を続けて勇者パーティーの記憶を辿り、仲間の理解が深まりゴーレムに勇者パーティーの記憶を注入して強敵に勇者パーティー(ゴーレム)で戦うシーンあったら楽しそう

@user-sw2zn4wo9v 4 ай бұрын

ゴーレムはフェルンを視界から隠すためだろうな。デンケン達他の受験者も魔力感知でフリーレンの隠していた凄まじい魔力を感知しただろうなあ。

@user-mq6tx1nr5g 4 ай бұрын

逆にコピーがゴーレム作ってフェルンの相手をさせないために先に作ったのかもしれない。

@kage-zo2wh 4 ай бұрын

コピーの作った岩の嵐をひとまとめにして片付けたのでは？

@user-br8ru4fq3w 4 ай бұрын

ゴーレムはフェルン隠しと稲妻の魔法をフリーレンと一緒に打ってるから役に立ってるよね。画面止めたらわかるけど稲妻が2本出てます⚡⚡

@mukuann 4 ай бұрын

あの防御特化の人は、外套でなく純粋に六角形の防御魔法を超強化して見える状態で全周囲展開してれば死ななかったのに……

@user-rq8bt4om8p 4 ай бұрын

???「派手でなければ魔法じゃない。弾幕は火力だぜ。」

@user-dy3su7nu7u 4 ай бұрын

>>06:48 おかしな魔法を集める全身脱毛の魔法とか持ってれば、ゼンゼと圧倒的に有利に戦えそう(笑)

@user-tg4cv7kz2v 4 ай бұрын

髪まで脱毛すんのかよw

@user-hb9br7sk5i 4 ай бұрын

あれ？そもそも、未踏破のダンジョンってことは、ゼンゼもこのラストの間は初めてだったんだよね？

@iroiromiru0 4 ай бұрын

魔力は、観念が物理を捻じ曲げる力なら、魔法を捻じ曲げる力にもなり得る。

@user-ws3cl5pi3w 4 ай бұрын

???「まだ腕がちぎれただけじゃねえか。能書き垂れてねえで来いよ。かかってこい。ハリー！ハリー！」

@FUJIIHA 4 ай бұрын

なるほど〜、レルネンがフリーレン一級魔法使い試験受けると知る→やべ〜ゼンゼボスじゃないからゴーレム能力UPしないとってんで冷や汗かいてたっていうの想像するとまた面白い😅

@user-ev6eg4du4n 4 ай бұрын

フェルンに「魔法の高み」を感じさせたのはコピーレンの方だったというのが神

@dameookami 4 ай бұрын

フリーレンはフェルンに「現代の魔法使いにはゾルトラークだけで充分」とは言ってるけど、言ってる本人のフリーレンが「現代の魔法使い」じゃないもんなｗ

@user-uq1hf3yu4m 4 ай бұрын

ゼーリエより全然年下なのにゼーリエと同格の魔王がやばい

@ozi3394 4 ай бұрын

私の個人的な考察フェルンはコピーレンにトドメを刺すのに躊躇してしまった。アインザームの出したハイターの幻影も撃てなかった。コピーレンはフェルンに奥の手を出すも致命傷を与える事が出来なかった。心は無くとも心の動きは完全にコピーしているから、攻撃不能になる様に杖を折ったり、身動き取れない様にはしたものの、致命傷を与える衝撃はフェルンの背後の壁に対してコントロールした。結果、大きな隙を作ってしまった。