【航空写真】1945年の京都【終戦直後】

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まぷこんチャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 30

@夕月夜-w1q Жыл бұрын

ご説明あった大規模な歴史的建築を除くと、全面、町家がびっしり並んでいますね。興味深かったです。有難うございました。

@神楽坂響子 Жыл бұрын

戦後GHQが本部にした二条城から久御山町の飛行場は遠いから、二条城の堀川通り滑走路を建設してプロペラ機が停まってたとか、府立植物園の木を殆ど伐採して進駐軍家族の住宅地を建設したとか新聞で書いてましたね。

@myarmyar4252 5 ай бұрын

いや、植物園の住宅は高級士官用だったらしく、実際のところ伐採は最低限だったようですよ。上賀茂出身のうちの母親が言ってたので間違いはないかと。

@jjjj3454 7 ай бұрын

当時、大丸は既に四条高倉にありましたが高島屋はまだ四条河原町ではなく烏丸松原にあったころですね。

@myarmyar4252 5 ай бұрын

移転後の跡地に出来たのが、京都銀行本店ですね。

@isamukakitani32 Жыл бұрын

昔の我が家が写っており懐かしいです。共有どうもありがとうございます。

@ムースマミー 6 ай бұрын

大きな空襲がなかったお陰ですね。私の実家も写っています。

@ただの通りすがり 10 сағат бұрын

@@ムースマミー当時原爆投下候補地になっていたので大きな空襲がなかったのかもしれないですね。空襲が殆どなかったこと自体は喜ぶべきでしょうが真の理由を知れば恐ろしくなります。

@るるむ-r6d 6 ай бұрын

二条城天守(跡)は二条通りから見て正面になるよう配置された。

@寛喜瀬川 10 ай бұрын

鉄オタとしては昔の駅と路線は興味深い。鉄道に関してかなり変化してるんだよね。

@佐賀車火無宇 Жыл бұрын

面白い

@鈴木商店-x2q 6 ай бұрын

五条通は建物疎開する以前は雨が降ると番傘同士で行き交う事が出来ない程道幅が狭かったと言われています。梅小路機関庫の転車台は上空から見ると綺麗な円形に見える事から京都に原爆を投下する際の地上目標だったそうです。

@yyyxxx543 6 ай бұрын

❌ 機関庫 ️⭕️ 機関車庫

@civic-y3c 9 ай бұрын

5:20 うちがあった。この頃は周りは町家だらけやけど今と大分違うな。

@Relay_Traffic_Light 10 ай бұрын

5:29 画質のいい航空写真はどうやったら見れるのですか？

@TTTTmy 8 ай бұрын

二条城には天守閣は400年以上前からないですね。

@kinya215 Жыл бұрын

1番線と京津線は元々連絡線があったんですね。私は、京津線の神宮駅(この駅もどこかで廃止されました)から三条京阪に行ってそこから、大阪方面へ電車に乗ってました。京津線は、三条駅で終わってましたね。京津線は600Vでしたね。時々、夜に保線をやっているのですが、電球を6個直列につないで、高架線とレールの間に竹竿みたいなものをつないで、照明器具にしていたのを覚えています。昔だからできたんだな。ものすごいうろ覚えですが、以前、四条大宮から東の方は、トロリーバスが走っていたような気がします。

@康二森上 9 ай бұрын

トロﾊﾞｽは西方向でした

@myarmyar4252 5 ай бұрын

三条駅の説明がことごとく間違っています。 1番線は琵琶湖疎水を跨ぐ形になっていて、2～4番線は鴨川と疎水の間の陸地にありました。厳密には、4番線のホームだけ鴨川にせり出すようになっていました。あと、ホーム・番線の割り当て説明が出鱈目です。1番線と直通していたのは6番線です。原則として2番線は特急、3番線が急行、4番線から普通が出発する運用となっていました。若い方はその辺の実際を見ていないから、解らないのは致し方ありませんが、本線が地下化したのが1987年であり、50代の人間は地上時代の三条駅を知っているので、つまらない間違い程気になってしまいます。