HBC北海道放送ステーション音楽「ウポポ」

一連の「ゴジラ」シリーズで世界的にも有名な北海道出身の音楽家・伊福部昭が手がけたHBC北海道放送のステーションミュージックがこの「ウポポ」。1970年代に深夜放送を聴いていた世代ならば北海道民でなくても耳にした人も多いことだろう。音源は2007年に実施された再現演奏のテンポを早め、極力当時放送で使用されたヴァージョンに近づけてみた。日曜深夜、HBCラジオの終了告知BGMとして知られているが、1970年代にテレビ放送の終了告知でも流れていた記憶がある。

[@epiphone1914]

素晴らしいです！ 受験勉強のマヨナカ流れてくると、怖くなりました（笑）。今聞くと、懐かしくて、当時の自分にエールを頂いていた様で崇高な旋律〜これほどアート性の高いものを流して下さっていたとは知らずに、スタッフの皆さま大変失礼致しました。アップ感謝致します。

[@czq112]

ラジオで流れなくなって久しいものの、やっぱり、ウポポ＝HBC＝ザ・北海道、だね。

[@遠西敏幸]

音質が良くなると昔ラジオで流れていた時の様な恐怖感が無くなっている。

[@movieman207]

これは知らなかった！伊福部氏が若い頃、北海道に住んでおられ現地のアイヌの方々と触れ合ううちにその音楽に影響を受けたことは存じていましたが、こんな形で放送に関わっておられたとは･･･北海道民のみぞ知る、ってとこですかね。 一度伊福部氏の音楽、特に「ゴジラのテーマ」をフルオーケストラで、生で聴いてみたい！

[@hime2518]

底抜けに明るいSTVとは対称的

[@takabon8160]

懐かしい。1983年当時稚内市は民放ラジオが難聴地域でアンテナを近所の電器屋のオヤジの指導で作ったが1467kHzがNHK第2で1440khzのSTVは無理で1287KHZのHBCのみを聴いていた。午前4：59ころにこの音楽が流れていたのを思い出す。でもやや早い

[@桜-m3s]

このテーマ超懐かしい～❗️

[@chanodempa]

昭和から平成に変わる頃に中高生でよく深夜にラジオ聴いてた時に何となくダイヤル(古い)回したら聴こえてきたのがこれで、東京でも北海道のラジオ局の放送が聴こえるのかと驚いたものです。それ以降、周波数を調べて北は北海道から南は鹿児島まであちこちの局の放送を録音しては文字に書き起こして受信報告を送り、QSLカードを集めてました。

[@いかづちまるいかづちまる]

むちゃくちゃ音綺麗なんですけど。驚いた。

[@exloverayu3249]

どこかオスマントルコな感じがするのは気のせいでしょうか……？

[@hiromitsu530]

こちらは皆様の北海道放送です。

[@古屋利和]

小学三年生の時からオールナイト北海道をゲルマニウムラジオで聞いてました。去年公務員を定年退職しましたが最後の勤務地の札幌市北円山にある、広陵中学校校歌も伊福部さんの作曲でした。 ちなみにnhkのエールに感動し、先月福島の古関ゆうじさん関連も回ってきました。

[@big-mountain2024]

これを深夜に聴いていたから怖く感じていた。 いま聴いてみると違う感じになるな。

[@Gosho21c]

曲も懐かしいが、ベリカート(放送受信証明書)が懐かしい。

[@久保田かずひと]

これ、CD化は間違いなし‼️

[@harebareto]

伊福部さんの配信で9バージョン連続っていうのがありますね

[@billikenseven]

これは平成版ですよね？

[@jaljetstreamhyperblue4587]

平成版と言っていいかどうか・・・2007年に公開録音された再現演奏を加工したものです。

[@対馬裕也]

楽譜は紛失していましたが、HBCジュニアオーケストラの団員に絶対音感の持ち主がいて、その団員の耳コピを元に新たに楽譜が作り直されたとの話を聞いた事がございます。

[@ShimaJiro2205]

もっとゆっくり

[@takabon8160]

やや早い。