ひこうき雲の空の下 亜波根綾乃 (1997) Hikoukigumo no sora no shita / AHANE Ayano (Romaji and Japanese Lyrics)

[@yoshi0323]

この歌は、出会ってからずっと大切に している曲🌸歌いながら、泣いてしまう 曲です😢😢

[@ポチャッコ1019]

よくカラオケで歌います。父や〜母の愛で〜が両親を思い涙しちゃいそうになります。

[@mikalin8141]

この曲と綾乃さんが大好き💕

[@kenokinawa158]

泣いたよ

[@indukaw]

I heard this song as a student in Nagoya. Heard it after 25 years. Thanks so much for sharing.

[@yuhi9282]

手に触れる波の心 誰も知らない 花添えた丘の声 誰も知らない 生まれた街が小さく見える卒業の春が行く 20世紀の果てで育った父や母の愛で 飛行機雲の空の下 夢見つめてきた 例えば恋 例えば未来 胸に抱きしめながら 見つめ合うあなたの国 私は知らない 覗き込む青い瞳 優しいけれど 嵐の夏をいくつも越えて巡り会えた二人 豊かな国の南遥かに風が運んだ愛で 星の願いが叶う夜 教会に咲いた 桜に寄せて交わした誓い 胸に抱きしめている 打ち寄せる波の心 今は知らない 野を染めて黄昏で行く 悲しみさえも 海原を見る老人の影 穏やかに過ぎる今 命の意味を確かめている古い杖の先で 私もやがて母になり 夢伝えるだろう 明日を生きる旅人達に いつも微笑みながら いつか波のワルツを