【開けてびっくり!】分かる方教えてください【残渣処理】【堆肥】

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Hirochan-farm

Hirochan-farm

Күн бұрын

Пікірлер: 101
@mh-nn4xh
@mh-nn4xh 2 жыл бұрын
残渣やむしった草の堆肥化は菌ちゃん先生のKZbinが参考になりますよ〜
@chie9089
@chie9089 2 жыл бұрын
ひろちゃんは、いつも勉強熱心で、素敵だなあと思います。 いろいろと一緒に勉強させていただけて、楽しいです。
@ろむこ-n2b
@ろむこ-n2b 2 жыл бұрын
堆肥の中の虫が気になるなら、前されていた透明のビニール張って、太陽光消毒?しかないかな?冬ではむりかな?
@wshel6321
@wshel6321 2 жыл бұрын
堆積物堆肥化方式を使用します。 監視はほとんど必要ありませんが、速度が遅く、早すぎると窒素欠乏のリスクが高まることに加えて、病原体の巣になるという欠点があります。 2 番目の (非産業) 方法は、転覆によるものです。 温度と湿度の管理が必要です。 病原体を破壊するために、温度は 70°C まで上昇する必要があります (中央の通気が良好)。 理想的な湿度は 50 ~ 60% です。 それより上では腐敗が促進され、それより下では特に湿度が 30% 未満の場合、堆肥化が遅くなります。 温度が下がるとすぐに、善玉菌や菌類が戻ってきて、セルロース、リグニンの分解を完了します...温度が30°Cに下がり、C / N(炭素/窒素)が 25. You use the deposit composting method. It requires little monitoring, but is slow and has the disadvantage of being a pathogen nest in addition to increasing the risk of nitrogen starvation, if you use it too early. The second (non-industrial) method is by overturn. It requires control of temperature and humidity. The temperature must rise to 70°C (good aeration in the center), to destroy pathogens. The ideal humidity is between 50 and 60%. Above it promotes rot, below it slows down composting, especially if the humidity is below 30%. As soon as the temperature drops, the good bacteria and fungi return and complete the degradation of cellulose, lignins... The end of composting comes when the temperature drops to 30°C and the C/N (carbon/nitrogen) is less than 25.
@kuma_ga_suki
@kuma_ga_suki 2 жыл бұрын
上手くいかなかったときも、「いい勉強になりました^^」と言って、前に進むひろちゃん、とても素敵です!
@myumyu4444
@myumyu4444 2 жыл бұрын
私も挑戦中ですが、カルスncというのが発酵剤としていいらしいです。 あと、土で蓋をするのがいいらしいです。
@a77va65
@a77va65 2 жыл бұрын
残渣堆肥はふるいにかけて虫とって使ってます
@みぽりん-g1w
@みぽりん-g1w 2 жыл бұрын
堆肥作りは骨が折れますよね。養分が多いと虫が湧きやすいです。虫が気になるときは、広げておくと鳥が虫を食べてくれます。早く分解させたい場合は、上下混ぜて空気を含ませると早く均一に分解が進むと思います。水分は必要でも、入れ過ぎは腐敗しますから要注意ですよね。残渣の上をシートで覆うのを忘れないでください。カルスと土、米糠を混ぜて放置、冬でも1ヶ月で作付できると思います。とても簡単です。いろんな残渣処理を試すのも楽しいですよね。
@bobyjrgolby5506
@bobyjrgolby5506 2 жыл бұрын
見てて思ったのですが、残さが土に触れてないなと思いました。 コンポストでも土は大事なので、薬なしで、残さ、米ぬか、土のミルフィーユになってると思います。 分かりませんが感じたまま書いてみました。参考まで
@とも子-p6b
@とも子-p6b 2 жыл бұрын
冬場は低温なので時間がかかりますね 私は今年から カルスNCRを使っています。 去年までは 土と米糠だけでしたが 悪臭がしてたけど カルスは悪臭しません なるべくカットして入れるのが コツだそうです。
@りぼん-v5e
@りぼん-v5e 2 жыл бұрын
私もリサール酵産のカルスNC-Rをオススメです。塚原農園さんのYou Tubeでも紹介されてますので、検討されてもいいと思いますよ。
@まめたしばお
@まめたしばお 2 жыл бұрын
年齢が自分の両親と近いので毎回とっても楽しみに見てます。 残渣処理ですが、私の父のやり方は、同じぐらいの大きさの囲いを作って、黒色のプラ板で蓋をしています。乾燥予防と発酵促進のためだそうです。 残渣を入れて米ぬかを入れて、発酵がすすんだら焼石灰を入れて殺菌と虫退治の繰り返しだけです。 もう80歳なのでいれる以外なにもしてませんが、十何年そのやり方でうまく行ってるのでご参考になればと思いコメントしました。 頑張って下さい!
@雅人-n6f
@雅人-n6f 2 жыл бұрын
私は、収穫の都度残渣は、細かくして畑にすき込んでいます。 除草した残渣だけは畑の横において春作の時にすき込んでいます。 今年から、畑を増やします。 残渣処理、多量の試しをして行きたいと思います。
@戸羽初枝
@戸羽初枝 2 жыл бұрын
残渣の上に土をかぶせると堆肥化します。米糠と土を重ねると分解早いです。
@okayoshi5782
@okayoshi5782 2 жыл бұрын
私も草堆肥を自家製で作ってますので参考までに。 草や落ち葉はそのまま使用、木は粉砕機で粉砕して使用してます。 草などを投入時に都度、米糠と少量の水を使用して切り返しなどはせず、年一回1月頃に堆肥は回収してます。 使えそうな堆肥を振るい機でふるって虫や残渣は堆肥置き場に戻します。 振るいにかけた堆肥はブルーシートの上に薄く広げて一昼夜、夜風にさらします。 そうする事でダンゴムシなどの振るいを通り抜けた虫が勝手にいなくなります。 堆肥は土嚢袋で保管して必要な分だけ畑で使用してます。 堆肥置き場をブルーシートで雨、風が入らないように密閉すると、発酵熱で草木などが いい感じの湿り気味になり分解が早い気がします。 堆肥作りは急ぐと大変疲れますので気長に待ちましょう。
@町田尚子-u9t
@町田尚子-u9t 2 жыл бұрын
おはようございます。KZbinの方がカルスNCという発酵剤が良いと動画であげていました。試しに白菜などの残渣に米糠、カルスNC、鶏糞などを撒いて土をかぶせています。早く土になるみたいです。 塚原農園さんや他の方も動画あげていました。ホームセンターにないので通販で買いました。
@habitan4359
@habitan4359 2 жыл бұрын
おはようございます。今日もひろちゃん動画をありがとうございます。 私も野菜づくりをしながら、他の塚原農園さん等の動画も参考にさせていただいてます。 かなり労力を減らしながらもいい土づくりをするヒントをたくさん配信されているので、 ひろちゃんのやり方プラス、他の方のやり方も参考にされるのもいいのではないかと思います。 まだまだ寒さも厳しいのでお体に気を付けて作業されてくださいね。これからも楽しみにしています♪
@masa-ld5or
@masa-ld5or 2 жыл бұрын
私が済んでいる地域では、ひろちゃんが入れている残渣入れのような箱を2個作り、その中に雑草や落ち葉などを入れ堆肥化し、ある程度たまったらシートをかけて放置しそれ迄寝かせていた他方の箱から堆肥化された土を取り出し、花壇や植え込みに散布していました。堆肥化するには数年かかるので残渣入れは2か所に設置し交互に使うのが良いと思います。なお、NHKの児童向けに「おさるのジョージ」というアニメが放映されていますが、以前ジョージ(猿)が草や残渣・土・落ち葉を交互に容器に入れ堆肥を作るシーンがありました。堆肥には残渣だけでなく、土を一緒に鋤きこまないと微生物がいないので堆肥化には時間がかかると思います。落ち葉を入れる事で残渣+酸素が入るので堆肥化が促進されると思います。 塚原農園さんが残渣に米ぬかとカルスNCRを入れる事で堆肥化する事を沢山紹介しています。一例としてアドレスを貼り付けておきます。時間が長いですが参考にしてください。 kzbin.info/www/bejne/pIPYg2d4ea1_iq8
@Misty-Misty39
@Misty-Misty39 2 жыл бұрын
追加で申し訳ありません。 他の方も言われていますが、 ヤマナカファームさんはカルスNCと米糠で処理されています。 畑に穴を掘ってやられていますので、鶏糞を使われない、ひろちゃんには合っていると思います。積み上げないので、簡単かとも思います。
@Mmiumiu7609
@Mmiumiu7609 2 жыл бұрын
火を付けて燃やしたらダメなのかな? 枯れ枝も燃えるし、虫も熱でダメになりそうだけど?
@siennesatsuma1794
@siennesatsuma1794 2 жыл бұрын
こんにちわ。たくさんのコメントですね。 母が小さい頃田舎では、小屋で堆肥を作っていたそうです。 湿度や温度を保つための ・上からの覆い(虫予防にもなる) ・水分 ・発酵促進剤 がポイントなのでしょうか。 我が家は猫の額ほどの家庭菜園や料理で出た野菜の残差を蓋つき段ボールコンポストに放り込んでいます(ピートモス+籾殻くん炭に米糠ぼかし、米の研ぎ汁+納豆液+少々の砂糖と塩で作った発酵液をときどきかけながら残渣を入れていきます)。園芸資材も値上がりしているので、手作りできるものはホームメイドです。 完全な土になるところまで待てないので、発酵が終わってある程度乾燥したら、大まか、畑のマルチングに使っています。
@これはなすび
@これはなすび 2 жыл бұрын
毎回楽しみに視聴しています!堆肥化された土はふるいにかけて畑に撒いたら良いと思います!ただ時間はかかりますが…😅米ぬかは入れすぎに注意して下さい👍
@おゴンちゃん
@おゴンちゃん 2 жыл бұрын
自分も畑の一隅に野菜残渣他を入れ堆肥を作ってます 作り始めて2年、入れて良いもの悪いもの構わず入れてましたから、茄子の茎、キャベツやブロッコリーの軸などは時間経過しても形が残りました 茄子の茎は小さく切る、キャベツやブロッコリーの軸などはハンマーで組織を砕いてやると堆肥化は促進です 自分も米ぬかを月に一度の割合いでパラパラ掛けてます 促進補助にバクヤーゼKも少し足してます
@sakuraavemaria6591
@sakuraavemaria6591 2 жыл бұрын
カルスと黒土と牛糞堆肥と米糠を混ぜてます。時々、全体をかき混ぜたり・・・。蓋をされた方がいいのではないでしょうか?
@しあわせ散歩
@しあわせ散歩 2 жыл бұрын
昨年の6月にキャベツを収穫したあと残った芯を根っこごと、通路に穴を掘り埋めました。 その上を伸びてきたカボチャのツルが覆い、時が過ぎ、カボチャの収穫も終わり、玉ねぎの種蒔きしようと耕したら、埋めたキャベツの芯が消え良い土になっていました。実はその前があって、収穫後の残渣(漢字はこれで良いのかな?)をカラカラにしてから処分しようと放置していたら雨に濡れてダンゴムシが発生!これはまずいと思ったわけです。何事も経験からの学びですねー。 なぜ土に埋めようと思ったのかというと昔、子供の頃に親が裏庭に穴掘って野菜くずを埋めていたなぁ。不思議だけど繋がります。
@子持爺
@子持爺 2 жыл бұрын
初めての堆肥作り だからまだ土着菌が少ししか活躍していない 土着菌で出来た堆肥を残しつつ新しい資材を積み上げると、土着菌が元気になり年々堆肥化が早まる 1度堆肥場を作ったら動かしてはダメ、有用な土着菌が住み着くから 酒蔵や味噌蔵の建物自体に有用な菌が住み着くのと同じ 米糠など、余計な発酵資材は入れない方が良い 土着菌の成長を阻害するだけ 入れる資材を細かくしていない ナス・ピーマン・トマト・オクラなどの固い茎はシュレッダーに掛けて押しつぶさないと堆肥化しない だから隙間が大きすぎて水分が平均に行き渡らないし、乾燥していれば発酵も出来ない 堆肥化が始まれば水分は発酵の副産物として自然に出来る 雨には当てた方が良いかもしれない 定期的に堆肥返しをしていない だから上下でアンバランスな堆肥が出来る 半年毎に2回堆肥返しをすると、一年半で堆肥化した土になる 土着菌が住み着いた堆肥場なら4ヶ月毎の堆肥返しで、1年で土と化した堆肥になる 堆肥資材は畑の残渣、雑草、枯葉、生の枝葉(但しシュレッダーに掛けて細かくすること)…何でもOK 家庭の生ゴミだけは別のコンポスターで、ミミズがいなくなるまで置いた後に堆肥と混合すること
@starsdevil9287
@starsdevil9287 2 жыл бұрын
自宅の家庭菜園では、連結畦板で囲って残渣ボックスにしています。 専用の畦板押さえで留めるだけですので、半年程でバラして隣に移動する事で天地返しになります。
@八木健之-f6u
@八木健之-f6u 2 жыл бұрын
私は同じようなものに、キッチンの生ゴミに米ぬかをかけて発酵させたものを定期的に混ぜて撹拌しています。すると水分は多くなります。むしろ過剰にならないように気を付けるほどです。1、2ヶ月で堆肥になります。
@真横川
@真横川 2 жыл бұрын
其処に 納豆を食べた後の容器にお湯を入れてかき混ぜた液を容れるとなを良いかと。
@八木健之-f6u
@八木健之-f6u 2 жыл бұрын
納豆容器やヨーグルトや牛乳パックの洗浄液も余裕があったら撒きますが、なかなかできませんね。
@ky-fx8hd
@ky-fx8hd 2 жыл бұрын
私は残渣や雑草を入れた時は踏みつぶした上に粉状石灰窒素を蒔いておきます。シートは掛けません。
@maeda.ryutaro
@maeda.ryutaro 2 жыл бұрын
20年以上有機栽培をされてる農家さんに視察に行きました。雑草落葉を集めて堆肥にされてましたが、3年〜5年は野積にしたままでないと堆肥化しないと言われてました。 発酵促進剤つかったり、かき混ぜたりせず、ただただ積んどくだけです。 残渣の場合は、ヒロちゃんの畑には微生物がたくさんいると思うので、直接畑に鋤き込む方が分解が早いと思います。 できた堆肥はそのまま入れられてました。
@水野勝弘-j1o
@水野勝弘-j1o 2 жыл бұрын
ひろちゃんあけおめ!堆肥はカーメン君の動画を見るべし!ヒントがあるが!これからも拝見します‼
@hoppum5733
@hoppum5733 2 жыл бұрын
畑の土の中に微生物がいっぱいいるので、残渣の上にかぶせると、発酵すると思います。発酵熱で虫の卵も死ぬと思います。細かく刻まない方が、ふわっとして空気があるので、切り返さなくても良いそうです。
@三留玲子
@三留玲子 2 жыл бұрын
ひろちゃん初めてコメントします。茨城の塚原農園さんのチャンネルを見てください‼️とても優しく詳しく丁寧に教えて下さっていますよ。私もダンボールコンポストしていますが腐葉土と米ぬかに土を入れて水を時々入れてかき混ぜるだけでさらさらになりますよ。お兄ちゃん今すぐ見て下さいます‼️もったいない宝の残渣でーす🥰あっカルスNC-Rという発酵剤を塚原さんは使っています。 私も小さい1キロネット注文しました❣️
@odmettakara915
@odmettakara915 2 жыл бұрын
籾殻を13kg入りの袋で120円だったので8袋買ったら軽自動車に一杯になりました。カルスの1kg入りを買ってほぼ使ってるうちに無くなりそうです。今日は子アジの頭を40匹入れ込んでみました。衣料ボックスで育ててますが毎朝もうもうと湯気が出てます。全てカルスの発酵ですかね。寒いので隣近所が匂うのも関係ないです。
@Pamchan-le6jn
@Pamchan-le6jn 2 жыл бұрын
有機栽培されてる方は、ふるいにかけて、堆肥として畑に入れると聞きました。公園から落ち葉を沢山拾ってきて、米ぬかとミルフィーユにしてブルーシートかけてありますが、腐葉土にはなっているか?微妙です…
@軽タツ
@軽タツ 2 жыл бұрын
ひろちゃんの言う通り 土とミルフィ-ル状にした方がいいと思います
@roof_farm_hiro
@roof_farm_hiro 2 жыл бұрын
ちょうど我が家もカルスNCRを昨日頼んだばかりです。 プランター勢としてはヤマカナファーム様のやり方が手軽そうで プランターに米ぬかと残渣や生ゴミと水分とカルスを混ぜて古土でフタをして、雨ざらしにさせないように保管しようかなと😊 カルスは芝生の管理にも使われるようですね。 いろんなやり方があってとても勉強になります✨
@kamekame699
@kamekame699 2 жыл бұрын
これを燃やして草木灰にしたらいかがでしょうか?やった事無いですが。それをやりたいけれどご近所さんから通報されそうなので諦めてますが。焼いたら草の種も害虫も駆除出来て灰を土にまけるかな?と思ってますが、、、。
@草とり
@草とり 2 жыл бұрын
寒にさらして、それでも怪しかったら再発酵してはどうでしょうか?
@Abccddee281
@Abccddee281 2 жыл бұрын
発酵していなくても、時間が解決してくれる様です。 私は落ち葉とか剪定後の葉っぱ、収穫後の残渣など、重ね重ねで積んでいますけど、時が経てばそれなりに堆肥化してます。 何事にもそれなりの時間が必要と思いますから人力で動かそうと思わないで少し気長に見守つた方がいいかもと思います。 そうしないと自然も大変!ついていけないですよ。人間が自然についていく様に!するのもこれからの持続的世界てます。 Permaculture agroecologie も、ご存知かと思いますが、、 ゆっくりやりたいですね。
@藤治濱本
@藤治濱本 2 жыл бұрын
こんばんは❗私も野菜クズや雑草を堆肥にしています。私の場合はカルスCRという微生物資材を使っています。高知なら二ヶ月程で堆肥になりますよ。これを使うと生の残渣でも米糠と混ぜると土を被せるだけでもいいですよ❗
@pipirupipirupipiru
@pipirupipirupipiru 2 жыл бұрын
種の付いた雑草があるのが気になります。枝はなかなか堆肥化しません。とりあえず乾いたのは燃やしたらいかがですか?草木灰ができますよ。
@ユリシス-n2n
@ユリシス-n2n 2 жыл бұрын
途中で混ぜてやると腐敗しにくいのと分解が早まるので、残渣処理場を2分割してやるといいと思いますし米糠と鶏糞などを混ぜる方もおられますが、自分は米糠にぼかし肥料を混ぜてます 幼虫や蛹は天日干して、ふるいにかけながら畑にいれてます 落ちなかったものは焼却してます
@初江市川
@初江市川 2 жыл бұрын
残渣と土を交互に入れて時々切り返しをすると早く堆肥化しますよ!雨にはかけない方が良いです。
@user-uc6ds1bs9j
@user-uc6ds1bs9j 2 жыл бұрын
残渣→畑の土→残渣→畑の土とかぶせて ビニールシートで蓋をして発酵熱を逃げにくくみるのはどうでしょうか?
@ナンバーワン-g7g
@ナンバーワン-g7g 2 жыл бұрын
美味しい野菜が沢山できるように土作り頑張って下さい。寒い中お疲れ様でした。今日も楽しく拝見させて頂きました。ありがとうございました😊
@まこっち-s1d
@まこっち-s1d 2 жыл бұрын
ひろちゃん 今晩はいつも勉強になる動画ありがとうございます。 ひろちゃんの笑顔で元気になれます。 岩手県の岩手日報新聞に、ひろちゃんの記事があってビックリです 「畑作りの知恵笑いと一緒に」 78歳ユーチューバー・ひろちゃん これからも動画楽しみにしてますし、笑顔も宜しくお願い致します ニコニコ😁✨✨
@隆志清水-t4z
@隆志清水-t4z 2 жыл бұрын
お疲れ様です☺️すでに解答されていらっしゃる方がいますが、カルスNCRと米糠がいいですね☺️
@kutkytreyreea
@kutkytreyreea 2 жыл бұрын
みんなカルス推しですね あれは少し高くて家庭菜園としてはコスパ低くない?
@町田尚子-u9t
@町田尚子-u9t 2 жыл бұрын
はじめまして。カルスNCたしかに高いですよね。ふかふかの土になれば、さつまいもの残渣の片付けが楽になればと買ってみました。さつまいもは畑が草だらけにならないように植えています。さつまいもをお友達にほとんどあげていますが、つるの片付けにため息。200本のさつまいもの残渣、畑で処理できれば良いなぁと思っていました。そしてじゃがいもや夏野菜が立派に育つのを夢見ています。
@花花-v9x
@花花-v9x 2 жыл бұрын
おはようございます😊ひろちゃんがいつも言っているように土づくりは大事👍 でも虫がいるのが難題ですね🐛虫がいたずらをしなきゃいいのにね👀 だけどひろちゃんはいい案を考えていると思います🙆今日もありがとうございました🙏
@軽タツ
@軽タツ 2 жыл бұрын
こんにちは 私は素人なのでKZbinなど見て 堆肥作り土作りしてます。 納豆菌や米ぬかなど色々入れてしてます。 こないだKZbinで米のとぎ汁と 黒糖、塩など使って乳酸菌を増やすやり方などを試してみてはどうでしょうか
@ミントラブ-w7y
@ミントラブ-w7y 2 жыл бұрын
ボカシと石灰を入れて黒いマルチを暫く上からかけて熱で発酵させては?コガネムシは卵の殻が好きで寄って来ます!
@meim2188
@meim2188 2 жыл бұрын
米糠と土を層にして入れたら土の中の小さな虫や微生物が分解してくれますよ~
@mikikonishio5997
@mikikonishio5997 2 жыл бұрын
いつも楽しく、参考にさせていただいています。 お友達に、ラクトヒロックスを教えて頂き土づくりをしました。 畑の中で、残渣と米ぬかと、カルスncを一緒に入れて土づくり! KZbinの塚原農園さんを参考に、こちらのやり方も試してみますよ〜🤗
@サボ-e3t
@サボ-e3t 2 жыл бұрын
堆肥になった下の方の土を上手く掻き出せればいいのですが、何しろ重いですよね。頻繁に混ぜるのも重労働😰
@ntaaueuaatn9175
@ntaaueuaatn9175 2 жыл бұрын
言ってる通り下の土が上に被さるだけで解決するんだろうけど、労働力が大きすぎる!
@なべさん-r2n
@なべさん-r2n 2 жыл бұрын
ひろちゃん、試しにカルスと米糠を入れて残渣処理して堆肥化した群と米糠だけで残渣処理して堆肥化した群で試してみませんか? 私は去年からカルスの発酵スピードに魅せられて、それ以来、カルスの虜になっております。とうもろこしの芯などは2ヶ月でボロボロに崩れるくらいに発酵し、堆肥化されますよ。(カルスの会社の回し者じゃありません!)
@拓也佐々木-w4g
@拓也佐々木-w4g 2 жыл бұрын
こんばんは、我が家も、畑や野菜屑や残飯を入れています。ボカシ肥料も、入れています。
@cendough
@cendough 2 жыл бұрын
自然農を学んだ者です。 自然農には虫や草を敵としないという考え方がありますので堆肥に虫がいたとしても居るべくしているものとして大切に扱います。この段階の未熟有機物が腐植に変わるのに必要な分解者ということです。 米ぬかをエネルギーにした発酵で分解できるのはセルロース・ヘミセルロースあたりまでで形が残るものは木質化したリグニンです。リグニンを分解できる微生物は限られており白色不朽菌などのいわゆるキノコの菌糸のみです。それらと共生関係にある甲虫類の幼虫も木質化した残渣を細かくするのに役立ちます。 出来上がった堆肥の虫が気になるのであれば、畝と畝の間の通路に撒けばどうでしょうか。植物の枯死体を好む虫は基本的に生きた植物を食害しません。堆肥と一緒に鋤き込まれて食べるものがなくなって仕方なく作物の根を齧ることはありますが、、そのためまだ形のある残渣と一緒に防草シートの下にしてしまえばその場に留まりわざわざ畝まで行って悪さをすることもないでしょう。人が通る踏圧で粉々になり分解も早いですので次に畝立てするときには良い腐植として土をふかふかにしてくれます。 自然農ではわざわざ外に残渣を持ち出さず畝間の通路で堆肥化することが多いです。 どうしても外でやるなら堆肥枠の壁材は変えた方が経済的だと思います。 ベニヤ板も木質化した植物なので、底20センチの堆肥並みに分解しようと思ったら一緒に分解されるのは当たり前です。 コーティングされたコンパネなんかもよく使われますが、あれも片面だけなのでウチでは高さ70センチのあぜ板を円形に繋げて使っています。 分解を早めたいならシートなどで日光を遮断して重石で圧力を掛けるといいです。ちょうど堆肥枠の底に近い環境、分解者の居心地の良い環境を作ってやるのです。 早期分解に必要なのは米ぬかでも微生物資材でもありません。
@Yuhako-zz7rt
@Yuhako-zz7rt 2 жыл бұрын
ひろちゃんは、大きなトラクターも操作されるので,囲っているベニヤ板を外して、トラクターにバケットを付けて、そのバケットで混ぜ返すと空気も取り込むので,発酵が進むと思います。1ヶ月に1度混ぜ返すとより速く発酵します。お金もかからず、発酵も速いです。
@2nd-ch835
@2nd-ch835 2 жыл бұрын
こんにちは。 中の草がカサカサで埃が舞っていて、残渣の水分が足りているのか心配になりました。蓋は水分の蒸発を抑える意味もあるのか新発見させていただきました‼️ ちなみに、昨年自宅の実験でオクラ苗を引っこ抜いたままの残渣と糠を混ぜてビニールを縛って3ヶ月、ベチャベチャでカビが生えグロテスクな惨状でしたので泣く泣く生ごみコンポストへ、現在無事に堆肥化された模様です😂土の有る無しで分解速度が違うのでしょうか。 堆肥の温度も知りたかったです!
@yamari66
@yamari66 2 жыл бұрын
こんにちは😇👍 初期に置いた残渣や雑草は、堆肥化していましたね。 別に枡を作るならば、 できた堆肥の再発酵用にして、 まだ発酵していない残渣や雑草を従来の枡に戻すのが良い気がします。 戻す時は、ラクトヒロックス入りの米ぬか、EMボカシ、畑の土との多層方式で積み上げていくのが良いです。 再発酵する方には、 他の農業系KZbinrさんが良く使うカルスか、コーランネオ入りの米ぬかと混ぜる方が良いですね (入手のしやすさではコーランネオ)
@ちゃこ-l5m
@ちゃこ-l5m 2 жыл бұрын
お疲れ様です。いつも拝見させて頂いております。 私は残渣に発酵促進剤と米糠を入れており、その時に水かEM菌培養液を掛けております。前は厚めのビニールで蓋をしておりましたが、ある程度の水分があった方が良いと思ってビニールやめました…その方が発酵しているようです。時々、かき混ぜております。 また残渣マスを三つ(三段)作って増えるごとに重ねていく方法…一年たった時、上下ひっくり返すので(他の場所に)移す際に上のマスを取り移動出来るので便利です! 作り方/片面がツルツルしている合板を好みの幅・長さに切ってツルツルの面を内側にします。角4カ所の角材を板の幅より五センチ長くして内側に打ち付けます(角材五センチ上に出す)この部分が重なる事になります。出来上がり! 脚立を使わなくて安全です! お役に立てましたでしょうか?!
@atsjunriki05
@atsjunriki05 2 жыл бұрын
いきなりの返信失礼します。階層ごとに移動可能って👀‼️メガテン画期的な方法ですね(^^)d
@ちゃこ-l5m
@ちゃこ-l5m 2 жыл бұрын
お返事有難うございます。良かったらお試しくださったら嬉しいです!私は、もう5年位使っております。一方を合板の短い方の長さにしてちなみに幅は、重くなるので25~30センチ位が良いと思います! 長々とすみません!
@ajjkk678
@ajjkk678 2 жыл бұрын
家庭菜園の管理人さんの動画では熱湯をかけるかビニール袋の中で高温にして雑草の種と虫を殺してから畑へ投入すると良いと言われていました。
@yasumi1265
@yasumi1265 2 жыл бұрын
初めまして!いつも楽しく拝見させていただいています😊 私の庭は広くないので、できないですが… イギリス出身のガーデナー。ポールスミザーさんの本に、長方形のコンポストを3箇所に区切り、ある程度時間が経過したら隣の区画にずらしてその際に混ぜ返す。という方法が書いてありました。 また、家庭菜園やブルーベリーを育てている福田俊さんの本に、小さい残渣入れを作り、(杭で固定しないもの)いっぱいになってある程度日数を置いたらその残渣入れを引き上げたら少し横にずらしておいて、天地返しの要領で再度残渣を枠に入れ直す。というやり方で、残渣で堆肥を作っている。ということが書かれていました。 また、虫ははきちんと発酵していれば、発酵熱で○んでしまうとも書いてありました。 まだまだ寒いので、お体に気をつけて下さい😊
@中野ときゑ
@中野ときゑ 2 жыл бұрын
おはよう御座います。残渣の上にケイフン米ぬか水をかけて、ブルーシートをかけて温度を上げないと発酵しないと思います。温度が高くなったら攪拌してそれを繰り返しされたらどうでしようか
@ごはんさん-f6b
@ごはんさん-f6b 2 жыл бұрын
おはようございます☀ いつも楽しく拝見しています。 発行のことで気になったことがあります。ひろちゃんが以前動画で熱を上げて発酵させる仕組みをご説明いただいていましたね。 雑草等は分解しづらいと思いますが高温で発酵を維持できればうまくいくのではないでしょうか。 ひろちゃんのご意見をいただきたいです。
@Misty-Misty39
@Misty-Misty39 2 жыл бұрын
塚原農園 22/10/12 カルタスNCと鶏糞を使用して畑に混ぜて2週間 カルスNC-Rを使って畑で残渣処理してみた! Yokonoie〜庭と畑と家のこと〜 私が探した動画になります。 カルタスNCは楽天でもありますが、10kgで6700円ぐらいでありました。 いつも、ひろちゃんに参考になる動画をアップしていただいています。 リンクを貼り付けるのはどうかと思うので、タイトルだけにしました。 残渣処理がうまくいくように。。。
@藤田広美-c9i
@藤田広美-c9i 2 жыл бұрын
いつも楽しく拝見してます 残渣処理の土ですが、そのまま使うのは怖いと思います ジャガイモのうねに混ぜたあと、上にナイロンを掛けて土を熱くしたらむしは死ぬかと思います でも、あまり深く混ぜたら良くないですし、ひと月以上は置いた方がいいです 頑張って下さい
@ajjkk678
@ajjkk678 2 жыл бұрын
家庭菜園している貸し農園でも残渣置き場がありますが3年近く置いてるみたいです。残渣や草でいっぱいになったら一部空いたカバーをかけて堆肥化してますね。使用できるようになったら網で虫やゴミや未熟なものは省いてからみなさん、使われています。大きな残渣入れてるので自然と空気が含まれるので嫌な臭いはあまりしませんが梅雨時期などあまり多くの水分がありすぎても腐敗に進むのでどうですかね?管理人さんは時々踏み込んでおられます。シートカバーかけてからは放置されています。
@息子花屋
@息子花屋 2 жыл бұрын
切り返し作業をしていないとの事でしたので。 ジャガイモ用に使うよりは下の堆肥化した部分と乾燥残渣を混ぜて積み直した方が良いかと思います。 「初めて入りました」と言っていましたが、積入れ時に息子さんに入って頂いて填圧して空気を抜くようにする事で発酵も促進されると思います。(ひろちゃんでは軽過ぎかと) 時期ではありませんが田んぼもやっているとの事なので稲わらも入れられたら尚良いかと思います
@ChuKazu
@ChuKazu 2 жыл бұрын
庭の一角の小スぺースに残渣を野積しています。 基本的に放ったらかしですが、掃除のついでに年に一回か二回天地返しをします。上の方はだんご虫やハサミ虫?下の方にはミミズがそれぞれ大量にいて、黒々とした黒土になっています。 肉食の虫がいるせいかハエの幼虫などは見当たりません。 そこだけで食物連鎖が出来ている感じがします。 たまに庭木の根元にフルイにかけた土を撒いています。
@にいにいヨーちゃん
@にいにいヨーちゃん 2 жыл бұрын
残渣処理→塚原農園、で、いくつか出てきました。カルスNCRとぬかと土だそうですが、一度ご覧になってみてくださいませ🙇‍♀️ 実は今日初めてカルスNCRを使いました。私は、残渣処理ではなく、くんたんぼかしを作るために使いました。いろんなKZbin見て、油かす、くんたん、魚粉、骨粉、コーヒーかす、ヤクルトミルクル、糠、カルスNCRで作りました。空気に触れて作ると早いようなので、砂袋に入れて毎日転がしやすいようにしました。
@tomith4347
@tomith4347 2 жыл бұрын
いつも楽しく見ています! 堆肥はそのままいれないで ふるいにかける人もいますし 熱湯消毒してる人もいますよ!
@tsuchiya2602
@tsuchiya2602 2 жыл бұрын
良いことしてますねー! ひと工夫のおせっかい。 安定的な発酵を促すには、雑草や作物の葉の部分は、少し短く切った方が混ざりやすいし、かさが高くならないですね。それと、一旦乾燥させてから堆肥づくりに利用しなくては、生の葉っぱや野菜くずが混ざると雑菌が先に増えて、うまく良い菌類が先に繁殖して発酵しません。生葉を使うには出来る限り乾燥させてから使い、生の時は冬の空っ風で乾かさないと良い分解は出来ません。どうしても混ぜたい場合は紀州備長炭などの良質の木酢液を同時に混入して、まず殺菌して始める方法も有りますが、期間が長くなり勝ちなのでおすすめできません。それから、ボカシ肥料は、急激に発酵して出来る有用微生物群なので、生の葉には有効なようですが、葉物、実物、根物に限らず何にでも使える腐葉土にはならないので今回の堆肥作りとは別次元でトライしてください。  発酵材としてある期間を見据えて、畑に使える堆肥を作るには、 広さはまずその広さで十分です。(面積はやや狭くても大丈夫。半分か、三分の二くらい使って上部は均して高低差は作らず)にして、 注意点は、乾燥していない生葉を使わないこと、米ぬかと混ぜるとき、念の為、うまく堆肥化されている様な動画で見えていた、黒色の良い発酵の色と匂いのする土と、米ぬかを全体に混ぜながら、乾燥した草葉を混ぜながら、流れ落ちない位の水をやりながら、雑草や乾燥落ち葉も、広葉樹なら可、多少の針葉樹も良しですからまんべんなく踏み込んで混ぜましょう。上部を均して、雨水が入っても四隅から抜けて、水たまりにならないように水はけは保つことです。適度な湿気を保つには、新たな雨水は避け、シートをかけて発酵をまちましょう。一週間もすると、熱いほどの熱気になり朝方の冷たい日には、シードのすき間から蒸気がどんどん出てきます。季節的には、ゆっくり低温から始められる、また、落ち葉が落ちているこの秋から冬の初めが良く、使う畑の近いところで、「そこの土地に合った土壌細菌」を沢山付けた、道路の端に集まっている、様々な落ち葉を混入するのもとても良いですね。(市販の腐葉土は一回菌を死滅させているものも有るので混入しない方が良いです)上手く行けば春には良い匂いの腐葉土になるはずです。  当方ではサクラの落ち葉の腐葉土が野菜には特に良いように思います。 また、これはまだ試してないですが、裏ワザで、クスノキの枯れ葉を沢山入れた腐葉土は、クスノキの成分の樟脳が効いて虫が発生するのを阻害してくれる事も有るとか‥‥  途中出来栄えを感じるヒントは「発酵途中の嗅いでいて良い蒸気の香り」です。イヤな生ゴミの匂いや、ツンとするドブ川の匂いがしたときは、直ぐに環境を変える必要があります。水分が多いか、過発酵なのでウジ虫が発生することもありますから注意して下さい。時々匂いを嗅いで観察することが大切です。匂いの基本は麹菌の匂いから離れないことです。その土地に合った細菌の集まりでなくてはなりません。出来れば、近くの森の中で、深い雑木林の足元を掘って「その土地の理想の腐葉土の香り」を覚えておきましょう。よその土地のものではダメなのです。人間も作物も「その土地に合った細菌の集合体」です。頑張って良い腐葉土を作って下さいね。
@あーたん-w4s
@あーたん-w4s 2 жыл бұрын
こんにちは。いつも楽しく拝見してます。 他の方も仰ってますが、農業KZbinrの塚原農園さんで最近似たような動画をあげてられます。 良かったらご覧下さい。 私は家庭菜園は狭いので、残渣処理するときは畝を2m程掘り残渣を入れる度ボカシ、米糠をいれ1.5mになる土を被せ畝をあげます。 埋めてるだけで中を見たことはないですが、知らぬ間に土にもどってます。 栄養とか気にしない残渣処理で通路も同じ様にしたりしてます。 ここからは返信で追加しましたが、編集で再度書きますね。 以前に見た覚えのある記事があったので探してみました。ブロガーさんで愛媛のヒゲおやじの気まま流野菜作り日記で、ひろちゃんと同じ様に囲いを作り堆肥作りされてます。ヒントがあるかな?と思います。2015/2/13の記事です。また苗の植え方なども研究されていて、楽しい記事が沢山。根を洗う植える!研究に火がつくかも。🤭最近は植え方を上げてられないので、2013年4月辺りに載ってます。
@しぃぶ燦
@しぃぶ燦 2 жыл бұрын
半分は土にせなんと無理やんな。残渣と土を三層位に挟んで。三月位で切り返し、水やり、酒やり糠追加。  微生物の肝はカルシウム、卵カラ。
@賢次長野
@賢次長野 2 жыл бұрын
こんにちは。 動画を見ました。南国市で千頭農園という農園があります。 (ひろちゃんの畑から1〜2キロくらいのとこです) その農園でも動画に出てきたコンポストと同じ様な感じで堆肥を作ってましたよ。 1度に見に行ってはどうでしょうか?
@ネコユッコ
@ネコユッコ 2 жыл бұрын
ひろちゃん🍅ニコ😊 畑の残渣処理で良い土ができましたね‼️ しかし虫🐛は困るので、EMぼかし🌾を作る時に利用出来て、ホームセンターでも売っている発酵促進剤のコーランネオ👍を再発酵の時に使用してみるのはいかがでしょうか⁉️ 利用方法は袋の裏面に記載してありますので参考になればと思います🙆‍♀️🙋‍♀️🙆‍♀️🙋‍♀️
@たれぞう-p1w
@たれぞう-p1w 2 жыл бұрын
今晩は、毎回参考になる動画をありがとうございます。私は、畑に溝を掘り落ち葉、米糠、野菜の残菜などをミルフィーユに敷き詰め最後に畑の土をかけて土づくりをしています。 今時期、寒起こしのついでにやっています。塚原農園さんの動画も参考になるので見てみてください。
@odmettakara915
@odmettakara915 2 жыл бұрын
うじのサナギは冬場にカラカラになって死んでますよ。 温度が高いと生きてるんだろうから畑の上に置いて寒さで殺してくれますよ。
@atsjunriki05
@atsjunriki05 2 жыл бұрын
おはようございます。いつも楽しい配信をありがとうございます(^^) 発酵(腐敗?)が進んだ土を畑に入れる時に、うちでは、納豆液をかけながら埋めています。納豆菌最強。酢酸を作りながら、雑菌をコロシテくれるのでそうしています。一月後、生石灰と炭粉を混ぜ込みながら中和、一週間経って植え付け。参考までにニコッ☺️
@静山郡司
@静山郡司 2 жыл бұрын
うちも雑草堆肥を作ろうと残渣箱に雑草や残渣を入れてますが、まだ使った事がありません 虫がわくとの事で、どうやって使ったらいいかわからないです ちなみに米ぬかを入れた後、面倒臭くて混ぜずにいたらネズミが住み着いていました さらにそれをトマコ(イタチ)が食べてましたw
@名無-y2r
@名無-y2r 2 жыл бұрын
祖父母のを見ていただけですが…。切らずに放り込んでいました。下に熱を持つのでたまに天地返し。囲いの木板も腐食するので、四方の上だけ新たに藁を木板の間へ挟んでいました。 藁に菌があるので発酵するし熱を持つのです。同時に木板まで一緒にブヨブヨになるのを防いでいました。 梅雨には2/3をブルーシートで覆い、雨が上がった後は上から籾を蒲団のように被せていましたね。過剰な水分を吸い、保温効果も? 桃やみかん スイカの皮を良く持っていってました。発酵しやすいのかな。北国では夏といえど盛夏でない限り朝は冷えるので、早い産まれのカフドムシなんかが 温いのか表面にいました。 同じように祖父亡き後、祖母が「うまくいかない」「発酵しないから黒マルチをかけたら、 熱を持ち過ぎるとぼかしにならない。自然発火で燃えてしまうよと近所の人に教えて貰った」と苦心していました。 ひろちゃんの反省から改善に切り替える速さに頭が下がります。長文失礼いたしました。
@manaoji927
@manaoji927 2 жыл бұрын
興味深く拝読させていただきました。お祖父様が板の間に藁をはさんでいたというのはとても理にかなってるなと。内部の保温と同時に板への水分を遮断して腐食を防いだのでしょうね。菌は水がないと動けませんから。桃、みかん、スイカの皮然りですが、堆肥化の工程において、菌や保温と同時に水分管理がいかに重要かを完全に理解されてたとお見受けします。お祖父様イケメンすぎます!貴重なお話ありがとうございました。
@名無-y2r
@名無-y2r 2 жыл бұрын
@@manaoji927 様 こちらこそ有難うございます。見ているだけで、戦争の話も含めもっと聴いておけば良かったなと。 ひろちゃんに癒される日々です
@9rino-boribori
@9rino-boribori 2 жыл бұрын
雑誌「やさい畑 2022/10月秋号」が「発酵を究める堆肥づくり」の企画で注目の堆肥づくりを紹介されていて面白くて勉強になりました。 私は、堆肥が出来て畑に入れる前にショベルで持ち上げた時に目視で害虫駆除していましたが、フルイにかけるか、または二次発酵させた方が良いのではないか?と最近、思うようになりました。 60℃まで上がると、害虫や雑草の種が死滅するそうです。温度も重要そうですね。 私も先ほど、カルスNC-R届きました。良かったら畝に有機物とカルス、その他の必要材料を入れて実験してみて下さい。興味あります😊 私も今から、カルスあり、なしで実験してみます。楽しみ‼️
@瑞紀西川
@瑞紀西川 2 жыл бұрын
おはようございます。🌄🤱🌅🤱☕🤱🍵🤱🍛🤱
@manaoji927
@manaoji927 2 жыл бұрын
このての大型の残渣ボックスには新しい残渣と古い残渣が混在していますので、当然残渣の分解初期を担う悪玉菌(害虫含む)と後半を受け持つ善玉菌が混在しています。ですので畑に入れる際には太陽熱消毒が必要です(悪玉菌や害虫は熱に弱く善玉菌は熱に強いです)。しかし太陽熱消毒は夏場にならないと無理なので、春ジャガの土作りに使用するのは諦めた方が無難ではないでしょうか?私は完熟の牛糞堆肥をお勧めします。
@とりちゃん-t1y
@とりちゃん-t1y 2 жыл бұрын
天地返しして寒干してから畑に入る方幼虫死んで害虫対策出来ませんかね⁉️
@山本新一-Sinniti-Yamamoto
@山本新一-Sinniti-Yamamoto 2 жыл бұрын
私の場合、土を適度に混ぜると堆肥化が早い感じでした。完全に乾燥した枝の太いもの(繊維が太い?)は、時間がかかりました。水分も少なかったかな^^;
@harakiri7611
@harakiri7611 2 жыл бұрын
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