【完全解説】プロが週刊連載という高速で漫画を描ける理由

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Күн бұрын

Пікірлер: 55

@HydeChannel- 8 ай бұрын

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@のこ-p5p 7 ай бұрын

私は二次創作ですが即売会のイベントなどに定期的に出ていた事もあったので、自分で決めた締め切りまでに描き上げる必要があったため、そこから逆算して描いていました。今思うと、それがあって自然にネームやプロットも描けるようになっていったのかなあと思いました。動画を拝見しながら「あ、これはやった事ある」という所がありましたので。今は手を痛めているのでなかなか描けませんが、またいつか漫画を描いてみたいなと思いながらいつも勉強の為に視聴させていただいています。

@kazu2vesa 7 ай бұрын

漫画以外にも活用できるような内容でありがたいです、いつもありがとうございます🤓

@はざくらさつき 7 ай бұрын

ネームに苦手意識があるので、とても助かる動画です！ありがとうございます！解説の声が優しくて癒されます☺ 「時間を計っていない」という部分は、下書きやペン入れを早く仕上げる事にも応用できそうです！

@さらだぽてと 7 ай бұрын

知り合いに漫画が上手く描けるようになりたいと言う人がいるけど、ネームを書かず書いてるから書きたい事は書いてるけど、読んでも理解するのに時間がかかるし、何が言いたいのかわからない事が多い。特に主人公が何をしたいのか分からない事も多い。プロレベルになりたいわけではないだろうと思ってる。

@user-nh1xw8ze2c 7 ай бұрын

友達がそういう分析をちゃんとできる人だと思って君に漫画見せてるのも良いし君がベタ褒めじゃなくてちゃんと厳しく分析してあげてるのも良いね良い信頼関係

@ruisei_85 7 ай бұрын

ネームの前に話の設定、それからネームそのものの数や時間など、きっちりとあれこれ決めておく……だから毎週連載ができるんですね！すごいなぁー。職業の裏側を知るのが好きなのでうれしいです。

@OtometickKanata 7 ай бұрын

ものすごく時間をかけて清書並みに描いたネームを破棄して、下書きはまた別で描き始めるという、式年遷宮みたいな工程をする友達がいたが、おそらく彼は漫画を描くよりも業界の人に自分の絵を見てもらう事に満足感を得ていたようで、だから結果的に陽の目を見ないかも知れない完成原稿よりも、誰か1人は必ず読む事になるネームに全力をそそいでいたようである。もちろん彼は漫画家にはなれなかったし、その後の行方は杳として知れない。

@sarasa51 6 ай бұрын

10年以上細細とプロ漫画家をやっていますが、ネームがアホみたいに遅くて苦行でした。ネームは落書きみたいな絵で良いとのお言葉に救われた気がします。ありがとうございます。

@hizikioisiinari 6 ай бұрын

先月初めて同人誌を描きましたが、ページ数や締め切りもぼやっとしか決めておらずネームに三ヶ月もかかっていました… 実際締め切り残り三遊間ぐらいでようやく下書きに入り無事に完成しましたがプロットの大切さと時間の決め方がとてもタメになりました。次のイベントは夏だから7月末までには〜…とぼんやり考えておりまだ大丈夫だと思っていたので喝を入れていただきありがたいです！今からしっかり締切を早めに決めて描きたいと思います。参考になります！

@さんけー-e7d 7 ай бұрын

まさに一年一作単位なので目から鱗でした。

@ぽぽぽ-u2c 7 ай бұрын

ワシじゃ…これはワシじゃ…‼︎‼︎‼︎涙

@roses_yurika 7 ай бұрын

ネームのこと、とても勉強になりました！ありがとうございます。仕事の資料作りでも同じようなことが当てはめられそうだと気づけました。

@gankyueguru 7 ай бұрын

ネームまでは爆速で終わるんですが、下描きから先が億劫で中々進みません…。人に見せられるレベルの丁寧な絵や読みやすさ、資料探し等自分の頭の中のものを出す以外の作業に入ると集中力が持ちません💦

@ぼんくら-j5l 7 ай бұрын

全部あてはまってて、だから遅いのかと、やっとわかる事が出来ました。確かに無駄に下描きのように綺麗に描いていますし、プロットも形だけのプロットで、そこまでキッチリと決める前に、見切り発車していました。ありがとうございます、やっと気づきました。

@ねこ太郎-r4o 7 ай бұрын

アイデアを練るとか起承転結やオチの確認とかの部分が一番時間かかるとこだと思うんだけど、そこを具体的にどのくらいの時間で作って、どうやったら効率的にできるようになるかって話が聞きたいとこ。

@チャンコ場鹿島 7 ай бұрын

すごくロジック的でありがたい、なんかいけそうな気がしてきた

@user-tak666 7 ай бұрын

5:57 下描きの絵もどのみち消してしまうんだからペン入れしたときのイメージがつかめる程度でいいと個人的には思ってる友人は描くのがすごく遅いんだけど、下描きもめちゃくちゃ丁寧に描くでも、仕上げのときには絵がコマの枠線まで描かれてなくて途中で消えちゃってたりするいらんところに丁寧に時間かけて、最終的に見える部分が雑なのは何でなんだって何回か言ったけど、長年それでやってるから変わらないみたい

@minatoooo..... 7 ай бұрын

とても有益なお話ありがとうございます！ネームに時間がかかる原因、ネームがあるのに制作中に迷いが生じてまたネームをしてしまう事が多かったのですがプロット不足が原因だとよくわかりました！無料公開・わかりやすく解説ありがたいです、本当にありがとうございます✨

@きゃとりん 7 ай бұрын

なんかネームの話なのに、聞いているうちに社会人として仕事でのマインドの持ち方に聞こえてきました。どんな仕事でも同じですね。

@sasimi-sas2222kgogod 7 ай бұрын

漫画は何度も何度も修正するもの子供の落書きみたいなものでも構わないこの言葉に救われて、めちゃくちゃ早く漫画を完成させることができるようになりました。

@parizon2010 7 ай бұрын

期日までに漫画やイラストを仕上げる作業は学生時代に定期テストの勉強をしてた感覚に近いです。だからなのか学校でテストを受ける夢をよく見て、起きた瞬間、「あれ？学校ってもう卒業してたっけ？」と混乱し、20年以上経っていることに愕然とすることがよくあります。

@aun0000 7 ай бұрын

ありがとうございます❗️勉強になります‼️

@パワーボム-z9e 5 ай бұрын

楽しく参考になる動画をありがとうございます。私は漫画は大好きですが絵が下手くそで漫画が描けるわけではないのですが、今回の動画は色々な仕事の段取り等にも応用が利く内容で勉強になりました。私自身パワーポイントやエクセルで資料などを作成する仕事をしているのですが、たしかに最初に手順や計画を立てないとグダグダになりますね週間漫画のシビアな納期を守るには、このような段取りが必要不可欠ということなのですね。

@ゆきーん-n1m 7 ай бұрын

具体的で分かりやすい動画でしたありがとうございます。遅筆に悩んでいたのでこれからの漫画制作に活かせるよう、色々と見つめ直そうと思います。

@yoruno_18 7 ай бұрын

このことを教えてくれてありがとうございます

@fellybeans 4 ай бұрын

どんな仕事にも当て嵌まる考え方ですよね！！

@いあ-t5t4m 7 ай бұрын

私のことだ。心がグサっと刺さりました。

@くじら-g1q 7 ай бұрын

ネームのA〜Cパターンは全て入れていました。だから長くなるのですね(^_^;) 時間を計るのは目から鱗です！プロの方は当たり前にしている事でもこちらは全く気づかない事です。ありがとうございます。ネームが早くできるようがんばります！

@いたしゅ 7 ай бұрын

分かりやすい解説🎉🎉

@つべ太郎-s2c 7 ай бұрын

作画に関しては尻を叩くなり人手を増やすなり力技で最終的にはどうにか出来そうに思えますが、完全にストーリーのアイデアが出なくて止まってしまう週刊連載はさほど多くはないというのが凄いです。

@いあ-t5t4m 3 ай бұрын

この動画を観て漫画描かなきゃ～のダラケている神経に渇を入れて、ネームを3日で終わらせました(自己最速)まず読切漫画を完成できるように頑張ります。ペガサスハイドさんありがとうございます。

@baniorenji 7 ай бұрын

いつも素敵な動画をありがとうございます全部当てはまってて耳が痛い話です特にプロット作りで要点を押さえられてないのか、プロットとネームを行ったり来たりしてしまうので、時間を無駄にしないプロットの作り方やポイントがあればお聞きしたいと、今回の動画で思いました

@niveagothk1401 7 ай бұрын

この画面のソフトは何を使ってますか？プロット作成にとても便利そうだったので、、、。使ってみたいです

@AKI-fw4ht 4 ай бұрын

話のオチ、ミソ又はコアの部分を最初にしっかり把握しているのかという事とエピソードのボリューム感覚、つまり、この話は何ページ位の展開に収まるのかという判断が大事。この二つが決まらないと長引く事になる。長編の物語を何話構成にするかの判断でも大事。

@今夜ハイボール888 7 ай бұрын

目的とゴールを簡潔に定めてないからあっちこっちに流れてしまって毎日負のループ繰り返してました。ネーム力入れすぎてました。なんならネームの時点で気に入った絵はそのままペン入れしてましたw 先ずは原稿枚数、ネームの一枚にかける時間を決めてそこから取り掛かります。漫画をネットに上げ始めたのですが定期的な周期で上げられず、読者を待たせてしまってることに凄くモヤモヤしてました。動画配信ありがとうございます。

@ao.ao.649 4 ай бұрын

キャラのセリフがポンポン出て来ない人はどうすればいいのじゃ・・・

@こづち歴史古銭解説チャンネル 7 ай бұрын

弟子が言っていたのですが、ヒロインを３０人同時に動かしている漫画があるそうですが、そんな事は可能なんでしょうか？

@j9alvl239 7 ай бұрын

弟子なら聞けばいいのでは。

@カマンベールチーズケーキ 7 ай бұрын

100カノのことかな

@51sr86 7 ай бұрын

勉強になります😂

@miro2519 7 ай бұрын

うわぁ……全部当てはまってましたｗ　そもそもプロットを書いていなかったです。こりゃあ遅いわけだ

@hidehide-d3g 7 ай бұрын

多分これは、作業が早い人と仕事が早い人の考え方の違いが如実に出ています。

@j9alvl239 7 ай бұрын

なんでも人にすぐ教えてって聞こうとする人がいるけど、それがダメだってことに気が付かない限り、成長はないよね。

@user_lineage345 6 ай бұрын

結局受験勉強や会社員の仕事と同じだな。

@HydeChannel- 6 ай бұрын

はい。同じです。それをわかっていない人が多いので、漫画家になれない人が多いのだと思います。逆にそれをわかっている人は確実に成長し、プロになっていきます。

@user_lineage345 6 ай бұрын

@@HydeChannel- そうですよね。「プロの漫画家は天才だから」で流すのはもったいないと気づかされました。

@monico-j3z 7 ай бұрын

みなさんのプロット見てみたい…😮 私はセリフを書き出していって大体のページ数を割り振るけど、作りが甘いんだろうなぁ…😂

@HydeChannel- 7 ай бұрын

作りが甘いのではなくて、作らなくてはいけないところを作っていなくて、作らなくていいところを一生懸命作っているんだと思います。

@monico-j3z 7 ай бұрын

⁠⁠@@HydeChannel-お返事いただけるなんて感動です！ありがとうございます‼️ 作らなくてはいけない所…確かに…セリフではないキャラの設定や展開の鍵、各場面の心情変化、関係性の変化とかですかね…😮 これをグラフにして作ったことがありますが、矛盾がないようにすればするほど、辻褄合わせのコマばっかりになってしまいました…やはり無駄なところだけ作り込んでいるのかも⁉️勉強します！