I tried tatara ironworks, making iron from iron sand!

[@水夫-l7k]

なつかしいなぁ、大学の頃に作ったなぁ。 独学でここまで製鉄できたのは凄いですよ! ちょっと地面の断熱と除湿が足りなそうなので、基礎の部分にコンクリートブロックを埋めたりするといいかもです。 砂鉄に珪砂を混ぜると鉄の流動性が良くなるし良質なノロが出来るのですが、自作ブロックからいい具合に染みだしてその役割を果たしているかもしれませんね。 定期的に底のほうを鉄の棒でつついてノロを排出してやるといいと思います。 炉を一回り大きくしてやると中心温度も上がると思うので、余裕があったら試してみてください。 炭の質は、たたらに関しては針葉樹の炭が適しているらしいので今の状態でも良さそうですが、できれば握り拳より一回り小さいくらいの大きさがベストです。 頑張ってみてください!

[@深山雨鱒]

日本刀の備前伝でも炭は松炭を小割にして使いますよね。

[@みづき美月]

磁石で砂鉄を採取するときはビニール袋に磁石を入れてやると、磁石に砂鉄が残らなくてきれいに採取出来ますよ。

[@togakushi6]

磁石を厚めのビニール袋に入れてから集めると楽です

[@user-mgH1dgtbgm]

最強のネオジム磁石がおすすめよね。

[@mosukebog7318]

なるほど。 ビニールとネオジムの精製が先ですな!

[@くんまー-j2o]

天才だな

[@鬼の城保護区らま]

ブロックを作る時に使ったセメントと砂鉄を混ぜて投げ込めば鉄の不純物を吸う 硫黄やリンを取り除くために積極的にスラグを作りましょう

[@axxx300]

自分も水分の多そうなのが気になりました。水分はせっかく作った鉄を酸化させてスラグにしてしまいます。たたら実験でも鬼のように土台も炉も炭も砂鉄も乾燥させて使うそうです。

[@tomoharutakahashi5607]

ナレーションが面白すぎる

[@ToshiomiHamabata]

まさか素人がたたら製鉄に挑戦するとは。非常に興味深い動画でした。

[@まったりエア]

自分でやる。　問題に立ち向かう。　理屈だけ知っていれば充分というスタンスでいる人達からワンランク上に登りましたね！　素晴らしい！！

[@gmao7771]

コンクリは1000℃までしか耐火温度がないので耐火コンクリート等じゃないと鉄の温度には負けますね 値段は10倍位しますが それか、最初の2段3段のみ耐火レンガなり耐火コンクリートで作られればコストを下げられるのではないでしょうか？

[@鬼頭孝佳]

鉄の欠片を集めて積み沸かしが出来て、とりあえず鉄の塊が出来たら、何を創るか、夢が膨らみますネ‼️😊

[@LoveColachan]

失敗だとか言われてますが グラインダーで削った時に ちゃんと火花が散るぐらいには 炭素量高めれた様で良かったですね 次はもう少し工夫してみて ノロだしだったり乾燥を してみると良いかもしれません 燃焼温度で行くと 耐火レンガ→鉄(砂鉄)→炭 の順番です。 あとは温度上昇中に隙間から 煙が出ていますがあれは熱いですが 上から粘土を再貼り付けして エアー漏れ(抜け)を防ぎましょう とても面白い動画で やりたい事をやるという本来の KZbin感がありとても好きです。

[@ks-uy1pq]

ついに日本でもこの手の動画を作る人が出てきましたね！素晴らしいです👍今後に期待してます。

[@user-ed9re5yd7c]

わりと日本の方でも作られてるので検索するとさらに面白いですよ

[@a49953]

すばらしいですね。以前島根県の安来に住んでいました。和鋼博物館でミニたたらの実演を見たことがあります。金屋子神社に行ってケラを見たり、奥出雲たたらと刀剣館ではたたらの断面などを見たことがあります。

[@erstehilfe461]

面白い！こう言うめっちゃ好き

[@sean2540]

おめでとうございます。操業途中でノロだししなかったのでしょうか、炉の底部を粘土でV字形の炉底をつくり、ノロだし穴を作ればノロだし出来ます。炉底の粘土が溶けてノロが出来やすくなります。ノロの中で鋼が成長します。ノロを出した後操業を続けるを４～５回繰り返すと更に良い鋼が出来ますよ。

[@azumahisashi]

ノロだしはしなかったです、勉強不足でした。 次回挑戦するときはやってみます！

[@鈍公]

砂鉄は酸化鉄なので、炉内では還元反応とする必要があると思います。炉内に火がまわったところでブロアを止め、炭と砂鉄と反応させて酸素を鉄から剥がすほうがよいのではないでしょうか。

[@user-hs8xy5vy4z]

砂鉄を集めるなら磁石を袋か何かで覆ってやれば剥がすのが楽

[@著著]

鳥「な～にしてんだろコイツラ？」 この破片を集めて刀とか作るんよねー

[@NipponNoraneko]

すばらしい成果。おめでとうございます。 作刀をされる刀匠認定された方にも同じような手法で鋼の素材を自ら作る方もおられるようですね。 理屈ではこうすりゃ鉄出来る(昔の人はやっていたし)とは知っていても、なかなか実践できませんので、このような動画はとてもうれしいです。 この規模でも何代も繰り返せばナイフを作るくらいは素材(玉鋼と言ってはいけない暗黙の了解)が集まりそうですね!　うらやましいです。

[@ペコルギウス]

素晴らしい挑戦ですね もう少し勉強してからやればもっと良いものが出来そうですね！

[@MrAqr2598]

炉を開ける前にスラグ(ノロ)を出すとより上質な鉄を取り出せますよ。

[@紳士is]

2:20趣味程度なら大丈夫なんだ 2:37趣味の程度！？ ってなった

[@松田しげもりもり]

玉鋼作成おめでとうございます。 是非この機会に日本刀とは行かずとも良い刃物などを作られると楽しいと思います。

[@ceres23456]

今回の生成物は改良版の時に再び使えますが、出来上がった一部をアートとしてメルカリ・ヤフオクに出品するのです。優しい先輩方が次回の資金援助にと買ってくれます(^_^;

[@放飼いねこスミレ]

初コメです。 面白いですね！ チャンネル登録しました！！ ただ残念なのが炭と砂鉄を交互に入れる重要な部分がなかった事・・・、

[@ミノアプレビアス]

モズ君かわいい

[@kouhaku-tuukawa-channel]

独学でここまでやれるなら、あとは改良あるのみですな。 素晴らしい

[@sahuyuki]

ふむふむ、鉄を作るとは凄い斬新な企画 凄い! 良く、サムライアニメとかで刀を作ってるシーンとかあるけど、あれをしようと思うと結構実践可能なのでは？笑

[@土師大昌]

炉に入れるさい、砂鉄をサラサラの状態で入れました、あれより少し水を入れペースト状態がいいです、あと炉の下地は一度 火で焼いて固めるといいです、

[@toruakiyama55]

磁石をビニール袋に入れてからやれば採取が楽かと。

[@U_Anata]

すげぇ これたぶん最悪、空気の入ったブロックが膨張して爆発オチとかになるよね やってみたいと思ったけどマネはできない

[@那覇マダる]

ワクワクするなぁ。

[@酢味噌-m3c]

小鳥たぶんモズかな、カワイイ

[@学習するイヌ]

面白そうやからチャンネル登録しといた

[@sasakkey2635]

夏休みの自由研究で使えそう。

[@user-md4hc1yx1f]

この鉄を砕いて挽いてふるいにかけて砂鉄を作ろう！

[@herolintazhary6260]

黒い砂を製錬するとき、製錬炉で金属を作るためにどのような化学混合物が使用されますか?情報、ありがとうございます

[@azumahisashi]

基本は、砂鉄と木炭で、化学混合物は使用していません。 高温状態で、砂鉄(Fe3O4)の酸素と木炭の炭素が反応して、単体の鉄になるようです。 多少、砂などの不純物があった方が、うまくいくようですが、私は専門家ではないので詳しいことはわかりません。 参考になれればありがたいです。

[@herolintazhary6260]

​@@azumahisashi情報ありがとうございました。しかし、ホウ砂のような黒い土が見えました。貴金属を含む黒砂精鉱をメタライズしてみたいと思っています。砂鉄のような金属でしょうか？試してみたいし、あなたから学びたいです。ありがとう

[@林虎-s3e]

とても楽しい動画でした、アップありがとう! 炉床のあたり、わずかでも水分のあるところへスラグがながれていくと、水蒸気爆発で赤い液体スラグが飛び散るので、ちょっとマズイんじゃないの？と思いつつ、転炉スラグを処分する仕事をしていた時を思い出しました、とにかく多少乾燥させる意識を持ったほうが良いとおもいます。 ナレーション、いい仕事してますね😊 良い動画ありがとう

[@masayoshik2369]

砂鉄と籾殻くん炭混ぜて投入したら どんな鉄ができるかな？

[@morikumiR]

炭坑調べたら石炭に興味出て製鉄からおすすめに出てきた

[@鰰鰰-m1n]

おもろ。次回期待

[@婀]

玉鋼、、、、かっけぇ

[@rustyironworks]

炉を作るのに、赤土（粘土）と粗めの真砂土を混ぜるのが大事。 ケイ素が砂鉄の不純物を取り除くのに必要なので。 砂鉄にも珪砂を混ぜる事も必要ですね。

[@enuringo]

おもしろかった😂

[@参河屋喜三郎]

玉鋼はできんかったね。

[@8390metal]

すっごく羨ましい。 私もやってみたいのですが、いかんせん実験できる場所がないんですよね。

[@azumahisashi]

実験場所の問題ありますよね。 我が家は、田舎のややポツンと一軒家なので今のところできています。 やさぐれメタルさんの動画、よく見てます！勉強になります！ コメントありがとうございます！

[@ニトロボンバー]

やさぐれさんだ❤

[@KPIME]

これで温めてからハンマーで叩いて錬鉄になるんだよね

[@能圓坊龍現]

ドロドロだったのは多分ノロって言う不純物だと思います

[@hu4263]

これで、福岡で田んぼと一緒に見つかった鉄片は日本製だろうね。これで稲作と製鉄が５００年遡った。次は、ふいごと耐火煉瓦を作らなくっちゃ。ふいごは人が三日三晩動かすことは出来ないので機械で動かすとして。

[@ziro1965]

魅入りました。

[@degozaru340]

鍛冶屋に持っていって刃物作って貰うと性質が解りそう。

[@Yanto-Kun-JP]

鉄や銅の溶かし方実践してみるのは行動力ありますね。。。👍 まだまだカーボン量が多いので脆いと思いますが、 ナイフ程度の刃物にまで仕上げられたらめちゃかっこいいです！ （途中でこそっと釘とか混ぜ込んだりインチキしないでね😎）

[@nari4725]

ナレーターに憧れてそう

[@EA-sc9tk]

投入した砂鉄と、精製できた鉄の重さが知りたいです

[@azumahisashi]

砂鉄を15kgくらい投入して、1.3kgぐらいになりました。 動画には映っていませんが、BB弾よりちょっと大きいくらいの丸っこい鉄が沢山できて、それも含めて1.3kgです。

[@reirry8103]

幼い頃、現存するたたら製鉄所にて製鉄の様子を見たことがあります。そのときに作られた玉鋼は紫や青、赤の光を放っていて、本当に玉(宝石)のようでした。 酸化鉄から鋼を作る。昔の人の知恵が今を支えているんですね…

[@reirry8103]

今思ったけど住んでるところバレるよな… まあいいか…

[@sp8700]

専門家に解説入れて欲しい所だな〜でもやったらどうなるんだろ？と自分も思ってたからチャレンジしてくれてありがとう。

[@隆志-v3u]

素晴らしい😊ちなみに旧日立金属のたたら製鉄の動画を見ると参考になりますよ。うちの親会社ですけどね😅

[@toshikiwatson]

磁石をビニール袋か何かに入れてほしい…。 ムズムズする

[@やから-n3q]

刀鍛冶屋に納品してほしい。

[@旅烏一円玉]

今タイムリーでKZbin刀を作製されているあの刀匠の「G様」ご一家にお届け願いたい。 悟空の元気玉のように日本全国のKZbinrが作った小さな玉鋼を沢山集めて大きな一振が出来上がるのを見てみたい。

[@能圓坊龍現]

刀とか包丁が作れます

[@jilowan]

鳥はモズですね

[@ywmllvxvllmwy9202]

九州のなまりっぽく聞こえる。多分鹿児島かな？

[@murt2286]

小学生の頃の磁石実験セットに付属してた砂鉄は大さじ一杯ぐらいだったな。あんなに沢山有ったら。色々遊べたのに、

[@takasi9416]

最初に出たのはノロだよ❗上にかたまっってたのがケラだよ。ケラお叩いてタマハガネになるはず

[@サッシー-c5c]

スミマセンm(_ _)m 補足を少し。 ケラの塊の中に良質のケラがあり、それが玉鋼と呼ばれています。

[@tnkpocapoca6106]

採取前の砂鉄は何故赤く錆びないのだろう？？

[@killshuu-YouTube-zako]

既に酸化しているからですよ！砂鉄が黒いのは黒錆と呼ばれる酸化鉄による皮膜によるものです

[@tadasiharusiba466]

たたら製鉄

[@nipolengineering7407]

❤❤❤❤🇹🇭🇹🇭🙏🙏🙏

[@herolintazhary6260]

Sugoi ne

[@dangoya3]

もしや鹿児島県民かな•́ω•̀)?

[@能圓坊龍現]

それそもそも玉鋼作り

[@umiyama6853]

あ～あ、ノロ出ししなかったからスラグだらけの屑鉄しかできなかったね

[@koro2ton2]

海外の動画で耐火レンガも作ってる人いたなぁ

[@mamoru5227]

モズですね。

[@竹田吉宏-z7f]

砂鉄　40キロ

[@azumahisashi]

だいぶ前なのでうろ覚えですが、10Lバケツ半分、15kgくらい投入したと思います。

[@manahiro4758]

いきなり仕込み？

[@azumahisashi]

仕込んでいるんじゃないかと思われるような編集になってしまい申し訳ございません。 次回挑戦するときは、そうならないよう心がけます。