イギリスと第一次世界大戦 悪夢が世界を包み込む…

大英帝国の黄金期の終焉
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帝国主義の胎動　イギリスの闇と光　 • 帝国主義の胎動　イギリスの闇と光

[@discovery-defender]

どんな解説書よりもコンパクトにまとめられており、この動画を見るだけで、１９世紀末から２０世紀初頭の欧州列強の動きや、現在に続く中東の流れが俯瞰できます。素晴らしい力作だと思います。高校の世界史の教材としても活用できる素晴らしい力作だと思います。このような動画を作成していただき、ありがとうございます。

[@nikunikuniku]

この戦争で大量殺戮の基礎が確立したのと同時に、中世と近世の残滓が完全に消滅したという印象がある

[@Mr1988910]

こうして見ると第一次世界大戦って大英帝国が今までやってきたことのツケを一気に支払わされた戦争だったとも思えて来るね…

[@谷口-x2n]

んで第二は前大戦の恐怖でとことんつけあげらせて開戦w

[@user-lq7yz1mt2i]

ヴィクトリア女王の崩御から日英同盟、それ以降の歴史の加速度が半端ない ここから第二次大戦の終了までもう５０年もないとか・・・

[@oresama2621]

第一次大戦のときのチャーチルの回想録が時代が変わったことを物語っている

[@user-rw2vf2rj4b]

イギリス「戦争に協力してくれたらパレスチナあげます」

[@MUSASI40]

3枚舌で草

[@user-ov4ew1ti2y]

ホンマ…ブ◯カスやな…

[@user-xy9lr4hh5e]

一応この条約超複雑に国境を引くことはできるからセーフセーフ。尚、現地人が納得できるかは知らん。戦争が起こらないかも知らん。

[@Imo2003]

三つの宗教に同時に喧嘩を売った天才だぞ

[@Q0rx5kn5oSE]

全部とは言ってない

[@ヌフヌフ-b4c]

この時代は密度が濃すぎて不謹慎だけど面白い。歴史の伏線回収。

[@kirolisation]

当時、欧州のどの国もこんな大戦争になるなんて思ってなかったというのが、現代への教訓ですな。

[@影光-j7h]

クリスマスには終わるだろうってみんな考えてましたからね。

[@akfguzumaki7]

今でも 「各大国が経済的に密接に関わりあってるから戦争は起きないだろう」 と大戦前にも言われていた事が平然と歩き回ってるからなぁ。

[@tanahamaakasa819]

一次大戦が始まる前からバルカン半島周辺では小競り合いがあって、それらは最終的に交渉で収めることができた だから当時の列強は戦争はコントロールできると思い込んでたってのもの原因の一つ

[@須藤康哲]

@@akfguzumaki7 今は核兵器があるから、そんな事は無縁だよ。

[@akfguzumaki7]

@@須藤康哲 「各大国が～」の発言をしていた過去の方々もあなたのように自信に満ち溢れていたんでしょうね。

[@sagohichiseven1022]

見事にまとめましたね。この動画を三回見直してから映画「アラビアのロレンス」を観る事を勧める。モヤモヤした背景説明から解放され、物語に没頭できるよ。 この映画が史上の名作とされるのは、登場人物を比喩的に使って「古い世界と新しい世界の戦争」「大英帝国の終わりの始まり」という、この動画でもテーマとなっている一次大戦に対する歴史的解釈を、上手にストーリーに盛り込んでいるから。単純に景色を映したシーンであっても、深読みしたくなるぐらいにね。その深読みを楽しむのに十分な知識を、この動画は与えてくれる。

[@飯雛咲飯深紅]

凄い・・学校の映像教材のような 詳しく、かつ解りやすい内容ですね

[@seattleslew2332]

紳士は紳士淑女に対してのみ紳士であれば良い アングロサクソンのずる賢さは異常

[@kkcombipl]

ロシア以外は経済的になんの問題もない状態だったのに、わざわざ西欧世界が 自分で自分の首を締めた本当にアホな戦争。

[@カステラ-d1z]

ヨーロッパ一強の時代が終わった要因

[@subuya428]

大日本帝国が躍進した戦争でもある。 この戦争によって日本は満蒙権益の延長を認めさせ、南洋諸島の領土を得た。 それに第一次世界大戦期の経済成長率が高かった国の1番は米国、2番は大日本帝国。 さらには戦後成立した国際連盟の常任理事国となり、世界五大国のひとつと呼ばれるようになった。 明治になってたった50年後の出来事。 現在国際連合の常任理事国ではない日本からしたら、国際連盟の常任理事国というだけで凄い。

[@subuya428]

@@コミンテルン1919 傍観できることならしたかったんじゃないですかね。 この動画は英国に関する動画なので英国に関して言いますと、ベルギーは英国の勢力圏で、安全保障上大陸では最も重要な国でありますので、それを侵されると英国本土の存立が脅かされるので戦争せざるをえなくなる。

[@user-tenkei10k]

@@コミンテルン1919 戦争はするものではなく、させるもの定期。

[@谷口-x2n]

まぁ欧州は民族問題が地獄みてぇにドロドロだったから絶対大戦には発展しちゃうんだけどね。バルカンをヨーロッパの火薬庫って最初に名前つけた人ガチでセンスあるよ。

[@yasunori_suzuki]

日本史ってほんと凄い。身近だから解りづらいけど、世界史の特異点と言っても過言じゃない

[@user-vp9yq2qn2p]

一次大戦の頃の欧州各国は、基本ネーションステート(国民国家)になってたんちゃうかな だから民族より「どこの国の国民か」の帰属意識の方が遥かに強かった(徴兵制成立の土台でもある)

[@ヒカリウオ]

この時代に登場した戦車や戦闘機が100年後には凄まじい進化を遂げています。

[@mannschnee8016]

グデーリアン、ドゴール、トゥハチェフスキー「世話になってるぜ」

[@masizu]

まさか女の子になろうとは・・・

[@user-sn1zk9vr9e]

ほんの３０年後足らずに、戦車も飛行機もえらい進化して世界中で猛威を振るってるんだがWW2（苦笑

[@定規とコンパスと風のタクト]

[@heygabagaba5878]

世界大戦という未知の怪物が産み出された瞬間ですね 何にも気付かないまま、いつもの呼吸で、列強たちが不意にポロリと産み出した悪夢 得るものは少なく　とにかく人が死にました このときもたらされた死と破壊に関する想像力は絶対に失ってはいけないものだと思います

[@aliceriver9637]

戦争からきらめきと魔術的な美がついに奪い取られてしまった。何千という兵士達が電話一本で機械の力によって殺され、息の根を止められる。

[@morchan844]

チャーチルは詩人

[@Imo2003]

映像の世紀は神

[@影光-j7h]

全てを終わらせるための戦争、しかし何ひとつ終らせることは出来ず、戦争のあり方を永遠に変えてしまった

[@vm10lk35]

25:45 死神がブチ切れて世界大戦を止めに来た可能性がワンチャン......。

[@ポムポム仮面]

その発想好き

[@あかさたな-l7u1m]

大学受験前、この動画のように各国別に歴史を勉強してたの思い出しました。イギリス史ももちろんですが、フランス史も波瀾万丈でなかなか面白くておすすめです。

[@ああ-t2k2w]

選曲のセンス好きやで

[@user-lf7kg8ji4j]

ドイツが大きくなると、敵対していたもの同士が手を組む定期

[@conchitatoxic6691]

実質平和の架け橋

[@sojutanaka75]

欧州は1国に征服されそうになると連合組むからね

[@yebidaruma]

この時の混乱が未だに尾を引いてるというね

[@user-tx5ge2nw7t]

この戦争から総力戦になっていったんだ！

[@sorakohama758]

第一次世界大戦の犠牲者数や戦況に比べ、日露戦争でもほぼ同じ性能の兵器が使われ、巨額を投資して作られた近代的な要塞地帯の旅順攻略戦時では、日本軍側は大砲の砲弾数や兵器の性能、時間に制限があるのに、(第一次世界大戦や他の近代的な要塞攻略戦に比べて)遥かに少ない犠牲者で短期間に攻略したのだから、第三軍司令官の乃木や参謀陣営、末端の兵士がいかに能力が高かったのかが表れていると思う。

[@user-inkinaco]

当時の日本は農村社会で一般人の体力や身体能力がとんでもなかったですからね

[@MUSASI40]

アメリカ、ソ連、日本「イギリス、フランスなどのヨーロッパ諸国が弱体化したこれからは俺たちの時代だ」

[@AtsushiMizobe]

ペトログラードはロシア革命後にレニングラードとなり、ソ連崩壊の直前か直後にサンクトペテルブルグに戻っています。ただし州名はレニングラード州のようですね。

[@himatstosh6236]

ブリカスの本領発揮

[@ticketmilk2679]

〇〇は激怒した。かの暴虐邪知な～ が最近少なくなって寂しい(´・ω・)

[@akibanokitune]

イギリスはまだ徴兵制が法制化してなかったので志願兵ですよ。 だけど雰囲気的にとりあえずお国の為に志願しなければというキッチナーの募兵ポスターを国のあらゆるところに貼って志願兵を募る宣伝をしていたのです。 そんな中で友達部隊とか株を取引している仲間からなる株部隊が編制されていった。

[@オリーブ-f3v]

軍事同盟ってのは、こういう危険があるんだよね。流石に今はここまで機械的にドミノ倒しはしない…と思うけど。

[@NewNew-jz5hn]

このチャンネルのおかげで今起きてる国際問題の発端はイギリスってことがわかりました

[@LL-jk3qn]

ここまでやっても戦争をやめられない人間、救いようが無さすぎる

[@谷口-x2n]

アメリカさえ独立しなかったら日本は太平洋の地域覇権国だし、イギリス は世界帝国のままだった。イギリスがアメリカ植民地を利用出来ていれば一次大戦ももっと早く協商の勝ちになってた

[@user-uj1zf8er3j]

一応バルフォア宣言で約束したのはパレスチナにおけるユダヤ人居住区であって国家ではなかったり、アラブ国家建設もその土地にパレスチナを含めるとは言ってないという言い訳は出来るけど そもそも多方向にオスマン地域の取り分について約束してる上、ユダヤアラブ双方ともパレスチナ欲しがってるのはちょっと考えればわかる話で、その時点で約束破るつもり満々だったよね 一番酷いのはあの辺りの地域がメチャクチャになった時後処理を国連に投げて撤退したことだわ 嘘ついて協力を引き出すのは一億歩譲るとしてもせめて責任は取って欲しかった

[@JM-op7hd]

民族の分断を利用して拡大してきたイギリスにとって、民族自決の広まりは致命的だったでしょうね。アメリカは、アメリカ市民権を持つものをアメリカ人と一括りにしつつ、内側では人種による差別・支配を維持する。外向けの顔と内向けの顔の使い分けが上手いような気がします。

[@聡福地]

今回一番驚いたのが、シマウマの馬車。あの獰猛で、飼いならすのは無理、と言われるシマウマで馬車をひかせるなんてロスチャイルド卿はどのような魔法を使ったんだ？因みにロスチャイルド家は蚤の研究とランの栽培でも有名

[@kaw4182]

当時、「欧州動乱」と呼ばれた戦争は、大英帝国衰退の始まり、そして、ヨーロッパ没落の入口となりましたね。 そして、もともと世界の端っこと見なされていた国々が勃興するきっかけにもなったと思います。

[@Cpt_ZATUYOU]

ビスマルク君頑張ってたのに解任させられちゃったから…

[@moeruneko]

塹壕戦のおかげで人類が最も泥まみれになった戦争

[@takp9965]

すごい名言じゃない？ 「いつだって人は被害者になりたがる」 本当にそうだと思います。

[@危険は無い]

この戦争のドイツ帝国、調べれば調べるほど強くて好き

[@コミンテルン1919]

内戦さえ無ければ良い感じの引き分けになっていたかな？

[@nuruosan4398]

@@コミンテルン1919 それは無いです。1918年の春季大攻勢でドイツは国力を使い果たしました。 あれ以上続けていればWW2のようにベルリンを敵に占領されるところまでいったでしょう(´・ω・`)

[@コミンテルン1919]

@@nuruosan4398 そうなるよね。やはり物量は正義だ。

[@ニート-m1s]

@@nuruosan4398 春季大攻勢の時点で使い果たしたは違うんじゃね。戦略的目標しっかりやっとけばもうちょい変るはず

[@危険は無い]

アメリカ兵多すぎんねんな…

[@hammer99kg]

昔見た「やる夫で学ぶ第一次世界大戦」また見たくなった

[@killerzombie4658]

大英帝国の没落が始まった…

[@mugen06092000]

「金は命より重い」って利根川かよっ！W

[@水流月雪葩]

実際、見ず知らずの他人の命なんて軽いと思う そこにお金とか社会的制裁がかかるから自制がかかる 戦争とかって人によっては、都合のいいものでもあるのです。目的のための動機ができる。

[@大輔長門]

ドイツ国民はヒトラーの時もそうだけど 擦り付けがうまいですね

[@user-sv8dn6cf7r]

もしイギリスが中立だったらフランス、ロシアに輸出だけして弱るどころか今まで以上に力を蓄えてた可能性が微レ存...?

[@Mr1988910]

イギリスは当初そうしたかったけどドイツのモルトケがベルギーにわざわざ 『もうじきドイツはフランスに侵攻するのでついてはベルギー領内をドイツ軍が通行する許可を下さい』 という公文書を渡しちゃったもんだから参戦せざるを得なくなった…イギリスも当のベルギーも『関わり合いになりたくないので勝手にやってくれ…戦時下における混乱が原因の事故という事で済ましとくから…』という構え…つまりベルギー国内をドイツ軍が勝手に通行しちまっても構わない、あとで戦時下の混乱による事故という事で謝罪と賠償してくれたら構わんから…でしたがモルトケが公文書で要請してきたので黙認が不可となり結果参戦となった…

[@ミルク殿]

ドイツ意外とずっこけ❗

[@とまちゃん-o9b]

ビスマルク引退後のドイツ外交はクソ同然でしたからね。ツィンメルマン事件とかホンマに草しか生えん

[@urspn9006]

足を引っ張り合いをしなくても不利益は自国以外に押しつけまくるより悪質なことをやってる

[@dsasadasddas]

挙国一致内閣と聞くと聞こえは良いけど勝つためならどんな手段も厭わない内閣って事だからな 歴代の英国の強みはそこなんだけど、二枚舌だろうが三枚舌外交はどうなんだって思うがな・・・ そして勝利した途端、その約束を涼しい顔で破りそのツケを現地民同士に払わせる 紳士の国って誰が考えたか知らないけど物凄い皮肉だよな

[@おやすミタパン]

｢第一次世界大戦｣は日本史における応仁の乱っぽい(終らせ処が誰にも判らなくなる所が)なと思っていたがそこに民族問題や宗教問題が絡むからより複雑になりますな (IRAという組織が何故存在するのかもよく判った) …ただそれと同じ位シマウマの馬車のインパクトが強すぎるw…

[@セイタロウ-z9q]

第一次大戦は便乗に次ぐ便乗の戦争だったな。うちの旧帝国も便乗参戦して結果的に次の大戦で滅亡したけど。

[@怠惰な貧乏神]

世界史の勉強教材としてピカイチ

[@ロイス-y5j]

ナポレオン戦争は総力戦じゃない。 総力を潰す戦いが総力戦であって、ナポレオン戦争でフランスの総力は潰されてない。

[@茅野カエデ-l4g]

２０年の休戦……

[@赤沢夢芝居]

アメリカの台頭が始まる。大日本帝国も舵取りの失敗の始まりなのかもしれません。

[@gewehr3]

いろんな兵器の黎明期だよなぁ

[@trom1978]

一次大戦で、イングランドのサッカーの超一流選手がポンポン消えていってだな

[@ericyujidurandal3094]

最近、イギリスの過去の蛮行ネタ流行ってるなぁ 俺は少しの間ヤサを借りて世話になった国なので、好きな国の1つだけどな。

[@t2raus]

アラビアのロレンスの時代

[@YU-TAmanoni]

ウイルス「僕も参戦するよ！(*´ー｀*)」

[@黒川雄平]

アメリカが発生源なのに、スペインの名がついてしまった「スペイン風邪」。

[@木花さくや毘売]

サラエボ事件も１回目の襲撃は不発だったものを身を挺した方々を夫妻が労いに（別ルートで）向かう予定が運転手が道を間違えて２回目の襲撃地点にて「運悪く」止まる羽目に陥り其処に「運悪く」セルビア人襲撃犯の１人が居て仲間を呼んだとか…ホント「運転手が悪い」

[@カズマさん-p8u]

日本史やってほしいですねー

[@blacktea1392]

アイルランド問題では、ロイヤリスト側のエドワード　カーソンの活躍が好きですね

[@寸聞朶羅]

毒ガスに代表される科学兵器が登場したのもこの時代。

[@user-wu6vf8ce2v]

bgmがロックマンエグゼ5のバトル後リザルト画面のbgmに聞こえる瞬間がある

[@オリーブ-f3v]

14:45 普段から紛糾してて、大事なところで足を引っ張り合うのがフランス

[@dabashya]

俺の世界史・・・は事件の背景を俯瞰的に理解できるので面白い。

[@naokik6830]

今回程『massive damage』がマッチする回はないかも…あ、まだww2があるか…。

[@harukasuzuki3939]

確かになんとために戦っているのか、わからなくなる戦争だな。

[@fruitkajitsu]

いつも思うけどbgmかっけえ

[@baronogawa]

宗教と経済が絡むともう絶対戦争になりますな。。。

[@mannschnee8016]

チャーチル「やべｗ　ガリポリ上陸するべきじゃなかったｗ」

[@nuruosan4398]

チャーチルには軍事的才能はないと思う(´・ω・`)

[@mugen06092000]

原子番号を発見したモーズリーは、ガリポリで戦死しノーベル賞をもらいそこなった。そのくせ元凶のチャーチルは後にノーベル賞を受賞する。（「栄光無き天才」より）

[@morchan844]

そのときチャーチルについたあだ名が「ガリポリの肉屋」ｗ

[@mannschnee8016]

@@nuruosan4398 　美大落ちも才能ない

[@ジュガシヴィリ]

@@nuruosan4398 チャーチルはガリポリ後、議員落選してるから。

[@xmaddoc]

ロスチャイルドにも変なの（オタク）が生まれたことに、ちょっと喜んでいる私がいる。 本編の内容とは全然関係ないが……ｗ

[@佐俣紅]

誰ですか？

[@sebastianarsenal]

日露戦争が総力戦の萌芽、真珠湾攻撃が空軍の時代の萌芽 何にも学ばなかった日本軍部、、

[@石本一清]

砂鉄から鉄を鋳造する時に枦の底に溜まった鉄の塊を玉鋼というのですよ。❗

[@ohkago4144]

ジュネーブ条約も何もないからやりたい放題、化学兵器の登場で悲惨さが向上した

[@yokosewairo]

いわゆる三枚舌外交って矛盾はしていないんですよ。 フサイン＝マクマホン協定にはパレスチナは含まれません。 サイクス・ピコ協定ではパレスチナは国際管理です。 バルフォア宣言はユダヤ人居留地を作るという話であって、ユダヤ人国家を作るという話ではないです。 矛盾していないと思います。

[@user-sx8uu3gu1q]

なるほど・・確かに矛盾はしていないが

[@user-ke7gr2kz3f]

幼女戦記の世界に近づいて来たか

[@user-ke7gr2kz3f]

@@コミンテルン1919 第一次と第二次が混ざっているんですよ

[@おやじひー]

第一次世界大戦後の、帰還兵の無惨に欠損した顔などの写真見たことがある。図書館で🤢

[@user-on2yl4re7p]

この時のイギリスが行った3枚舌外交がどれほど今に影響していることか いくら外交や交渉事とはいえ、嘘はいかんのですよ… 欺くという行為がある限り、人は争いを止めることは出来ないように思う

[@y--sizuki]

さりげに一次大戦の時には、もうチャーチル閣下は重要閣僚なんですよねぇ！(^_^; ) 海軍卿のジャッキー・フィッシャー男爵が、ムチャクチャなバルト海強襲侵攻作戦をゴリ押しして実行してたらどうなってたのかなあ‥‥✨✨

[@user-et2dm3mr2g]

日本は位置関係が良かった。もし清や朝鮮半島に強国が出来ていたらこうはなかった・・・ただ、日本は自給自足が出来なくなるぐらい人口が増えるとは思わなかった・・・・

[@bubbl1041]

スペイン「スペイン風邪って言うのやめて～」

[@隅っこカズ]

機関銃の被害が大きいというよりその被害の程を各国理解していなかったゆえの結果とも言えるのだけれども。 観戦武官が日露戦争の２０３高地の戦いのレポートを報告していたが軍部は誰もそれを理解せずフランスに至っては突撃が一番という思想に至るし。 イギリスも南アで散々部族闘争で使っていた割には理解していなかったからね・・・軍部は。

[@ゆりゆり-e8k]

ダウントンアビー見ているとイギリス貴族に洒落にならない影響を与えたのがよくわかるよね....

[@user-ho8iz9hr8u]

なお、紳士的なのは身内に対してだけな模様。

[@ロイス-y5j]

汎スラブ主義と汎ゲルマン主義で語れるほどバルカンは単純じゃない。

[@nohi-w5p]

まぁ魔境だから仕方ないですよ。

[@nohi-w5p]

やつらにとっては第三次バルカン戦争的な扱いでもありますよな

[@赤坂みやび]

アラブとトルコの見分けができません。😅

[@まさに-f8k]

舌！舌！舌！

[@謎の戦士]

異常な速さで成長する連中をぶっ飛ばしてやろうとしたら地獄を見たって感じか

[@Zombinotingtomean]

日英同盟、日露協商、日仏協商が結ばれてたんだから三国協商じゃなくて四国協商やで。 四国協商対三国同盟(ヘタリアは裏切る)

[@user-km3uc2xp9q]

三枚舌外交って 国家建設とかの地域は被って無かったから ギリギリセーフって聞いたけど、どんなもんなんだろうか？

[@maschareisfeld4932]

パンジャンドラム「もうすぐ俺の出番や…」

[@sarutahikoEX]

ウォルター＝姉畑支遁 新しい説を思いついた。

[@やまびこ太郎-w7i]

パークスも驚愕しているだろうな、安政に開国した極東の小国がここまで大きく、驚異になるとは｡第一対戦を終わらせたのはスペインかぜともいえる｡兵器は病気にならないが人は病気になれば動けない

[@天草屋]

ビクトリア女王の崩御を昭和の終わりと考えると、だいたい今がヒトラー全盛期くらいか。 30年て長いようで短く、短いようでながい。

[@影光-j7h]

誰にでも与えられた死のチャンスか

[@user-ij1ox4ui5s]

サタンが戦争を始め、ネメシスが戦争を止めたような戦い。

[@MrZZRichie]

2021.11.11現在での国際情勢のテンプレートそのままです。矢張り基本的人権の遵守が、最優先の王道。

[@ゆりゆり-e8k]

僕の戦争似合いそうな内容