イギリスと第二次世界大戦 人類史上最悪の戦争とバトル・オブ・ブリテン

人類史上最悪の戦争が今、始まる…
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イギリスと世界恐慌　 • イギリスと世界恐慌～その日、世界が破滅した～
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[@tenj853]

「バトルオブブリテン」と「霧の都ロンドン」のナレーションと音楽の入るまでの流れがめちゃくちゃかっこいいです！

[@南台湾住民]

イギリスの外交は賢いというイメージがあるけど、それは目先の相手がイギリスに攻撃しないよう仲違いさせる、植民地の領主同士を仲違いさせるなど部分最適の視点で賢いのであって、植民地の国々を豊かにすることでイギリスの経済力を高めるという全体最適の視点が欠けていたことが大英帝国没落の一因となったのではないかな。

[@森田健一-f3e]

植民地の国を豊かにしたら独立される。 帝国主義の方法として植民地を豊かにしないというのも重要。あれぐらいの収奪でよかったと思うけど、イギリスの失敗は欧州に火種を残してしまったことかな。

[@torino-hina]

いつかドイツの怪物をランキングの上位で見れることを楽しみにしてます

[@murkymurk8305]

うぷ主は名前や映像を決して出していないが、どうやって動画を作るかも楽しみです。

[@たろう-d4o]

初期の動画…例えば「世界に影響を与えた人物ランキング」のチャーチルでモロに名前を言っちゃってるけどね

[@murkymurk8305]

@@たろう-d4o アルノ氏とか今でもフツーに言っているけど...どうなんでしょうね。

[@74draken74]

この戦いで サタンはどこにも登場しない 登場するのは人間だけである

[@枝豆-v4s]

まさにその通りですね。 戦争の原因を作ったのも人間、戦争を始めたのも人間、武器兵器を作ったのも人間、街を破壊して回ったのも人間・・・

[@riakyounemui]

だがサタンも神も登場せずそれでも技術は発展し今の平和が作られただが戦争を人類は何度も繰り返すだろうが技術を作り次に繋いでいくそれもまた人間何だと思う

[@宮島雅雄]

イギリスにとって二回の大戦は無駄だったな。主軸のポンドは垂れ流され、ドルへと主役が交代された。 　もし、ドイツとの講話がチャーチルとの間で成されたなら、今日の英の凋落は無かったかもしれない。 　そして、永らくポーランドやチェコ、バルト三國に東ヨーロッパのソ連支配は無かったであろう。 　旧ソ連そして、今日の中凶のコロナテロと世界の不幸の予兆はヤルタ会談のここから始まるのだ。 　当時の米の民族自決など絵に書いた餅だ。何と無責任な発言だだった事か❗。民族紛争の火種を投下してどおする。バルカン半島でそれを言ったら、テロの嵐だろ。英米は立場の異なる呉越同舟の連合国という船に乗っているだけなのだ。植民地その物が英国の生命線であり、米の参戦は英の凋落を招くものだと考えない、チャーチルの愚かさが止めを指したのだ。

[@山田太郎-t4m7k]

子供へ送るクリスマスプレゼント サンタはどこにも登場しない 登場するのは人間だけである

[@user-Ikitakaseki]

「サタン」とその「サタン」と揶揄される存在を作り上げたのは紛れもなく人間である。

[@mangakoji]

日本、ドイツ、アメリカ、イタリアの視線でWWIIを見ることはあったけど、 イギリスの視線で見ると、結構異なって見えるんだな。 日本に勝ち目が会ったようにすら見える。

[@nuruosan4398]

対米開戦さえしなければね(´・ω・`)

[@user-yz6du9jp2i]

@@nuruosan4398 当時の大日本帝国はあおり耐性が無かったんだよなー

[@baatarismbaatarism9209]

@@nuruosan4398 この時代の日本はマスコミに煽られた国民が政府を突き上げて、政府が強硬政策に走るという状況でしたからね。明治時代みたいにエリート主導の政治ならば、もっと煽り耐性もあったのでしょうが。

[@nuruosan4398]

@@baatarismbaatarism9209 戦争の原因を「軍部の暴走」に求める人は多いけど、実際は「イエロージャーナリズムの暴走」も「軍部の暴走」に負けず劣らず大きいと思う(´・ω・`)

[@__-wt1kh]

イギリスを負かした緒戦の快進撃のまま有利なうちに講和条約を結んで ドイツとも適当なところで手を切って「うちはファシズム国家じゃありませーん」と対外アピールすれば 大東亜共栄圏に近いものが実現できていたのかな。 …まあそこまで外交スキルがあったら満州のあたりからうまくやれてたか。

[@user-wu7yc5rk2b]

アメリカ参戦でアツいものを感じた イギリス視点と日本視点でマジで見方変わるな

[@寸聞朶羅]

18:28蒸気機関を開発したワットの子孫がレーダーを開発し英国軍に提供してドイツとの航空戦に勝利したというわけなのね

[@heygabagaba5878]

ぎゅーーっと詰め込まれましたね！ 分かりやすい！ このわずか数年における破壊、死、その正当化とその破綻、、　 あまりに強大なものだったと思います いま現在も直接的に影響しています　あまりにも多大に影響しています 改めて身につまさなければいけませんね

[@おもむろ-c7p]

日本もドイツも1942年までは調子良かったけど、逆に言えばこの時から徐々に調子が狂ってきたと言えるよね

[@モリユスト]

日本は植民地軍相手だから、二線級兵士だからね。

[@S春香]

素晴らしいまとめですね👍🌟 とても勉強になりました。　 戦前の地図を見ると、フィリピンやマレー半島、ビルマ、シンガポール、インドなどのアジアの国々は、ほとんどがイギリス、オランダ、フランス、アメリカの植民地なのでまだ国ではないですよね。第一・二次世界大戦は地域は世界全体に及んだかも知れませんが、参戦している国は現代の先進国だけなので、意外と少ないなと改めて思いました。。🤔

[@user-kq3jf6oy2n]

改めて考えると、スターリン、チャーチル、ルーズベルト、毛沢東、蒋介石、昭和天皇、これらの人達全て同時代なんですよね····· 凄まじい時代だったんだな····

[@user-kq3jf6oy2n]

あ、第三帝国の人名前書くの忘れてた、まぁこのチャンネルでも名前言ってはいけないから良いか····

[@shiso_tempura]

ヒトr...なんもねえわ

[@YouTuber-bj2eb]

美大落ちのちょび髭伍長の話はそこまでだ

[@一般通過宇宙大将軍]

ヒンデンブルク曰くボスニアのペンキ屋くん

[@user-yz6du9jp2i]

これらの名前と並び称される昭和天皇とはいったい

[@user-wm4pu6qm7w]

新兵器レーダーを先鋭化させる一方でスピットファイアとハーケーンをひたすらに改造し続けソードフィッシュで戦果を挙げたのも英国らしい

[@baatarismbaatarism9209]

ドイツが降伏した途端、チャーチルは選挙に負けて退陣したんだよなあ。英国民の手のひら返しは草。

[@機関車仮面]

エドワード8世は大のヒトラー贔屓で、英国でも親独派が多かった。 チャーチルが反独姿勢を示し、英独間で戦争になり、英国でも戦争による犠牲者が出た。 英国が戦勝国になれたのは米ソの協力があればこそ。 アジア太平洋地域でも日本に圧され、植民地を喪失。 戦勝国でも実質的には敗戦に等しい。

[@カステラ-d1z]

@@機関車仮面 陰謀論ではない、事実だけを見れば領土的や影響力からして社会主義が1番得してるよね。まぁ、ソ連は人口が激減してて冷戦に影響出てるけど。マジ、枢軸が暴れたおかげで赤は拡大したよね。

[@真子博孝]

@@機関車仮面 まったく同感、👍

[@機関車仮面]

@@真子博孝 なにせ英国ファシスト連合なる組織政党もあって英国でもヒトラーは人気があった。 オランダでは、先の皇帝ヴィルヘルム2世が亡命したこともあってか国家社会主義オランダ労働者党なんてナチス党を模倣した政党もあった。 スペインのファランヘ党やハンガリーの矢十字党、ルーマニアの鉄衛団等の極右組織があったし。

[@機関車仮面]

@@カステラ-d1z 第一次大戦後の英仏はあまり共産主義の脅威を考えていなかった節があり、とりわけフランスはジャイアンのように振る舞い、ベルギーまでもがスネ夫(フランスの腰巾着)になって、のび太(ワイマール共和政ドイツ)をいじめたからね。(笑笑笑) 地政学的にもドイツやオーストリアはロシアの侵攻を食い止めるためにも経済的・軍事的に強力になっていなければならなかったし。 英国の上流階級のチャーチルからしてみれば成り上がり者のヒトラーが許せなかった。 映画や歌劇で有名な『サウンド・オブ・ミュージック』で知られるトラップ元男爵もオーストリア・ハンガリー帝国の海軍大佐だったとかで、下級官吏から地方の税関長にのし上がった男の息子だったアドルフ・ヒトラーがドイツで総統となって、オーストリアを併合するのが許せなかったに過ぎない。(笑) 米国で権威あるピューリッツァー賞を受賞したジョン・トーランドは「1937年までのアドルフ・ヒトラーは20世紀最高の政治家」と評している。 意外だけど、ドイツに協力したフランス人やベルギー人も多く、独ソ開戦以降は元フランスの軍人や青壮年男性(ベルギー、オランダ、デンマーク、ノルウェー、ドイツやフランス、オランダ等在住の英国人)がドイツ軍に志願しているし。 チャーチルはヒトラーを打倒するためにスターリンを〝利用〟したが、ナチス・ドイツ打倒後のソ連の恐ろしさを思い知らされた……。

[@enkai1977]

チャーチルも後に述懐した通り、結局スターリンが漁夫の利を得たんですよねぇ 政治のなんと難しいことか

[@nuruosan4398]

チャーチルは確かにWW2最大のフィクサーだけど、正直言って過大評価されていると思う(´・ω・`)

[@enkai1977]

@@nuruosan4398 イギリスの責任は良く問われるけど、フランスの責任が全く問われないのも不思議ですね。大国なのに何も有効な手が打てず、電撃的に敗戦したのに戦勝国面してるんですから。

[@baatarismbaatarism9209]

スターリンも大粛清で国をとてつも無く弱くして、独ソ不可侵条約を過信して、モスクワに独軍が迫る失態を犯しているんですよね。アメリカの支援がなければ、ソ連は滅んでいたでしょう。ヒトラーが民族絶滅をするような事がなければ、第二次世界大戦の敗者はソ連だったかも。

[@nuruosan4398]

@@baatarismbaatarism9209 最近の研究では、レンドリースが無くてもソ連は負けなかったという結論が出ています。反攻が２年遅れただけで、結果は変わらなかったはずだとか… スターリンは自分でその責任を痛感していて、「この失敗で自分も粛清されちまうんだあ」と泣きながら酒浸りの日々を送っていたけど、既に政敵を粛清しつくしてスターリンを粛清するような有力者が居なかったので、共産党幹部が「いい加減に復帰してください」と自宅まで迎えに来たとかいうエピソードが残ってますね(´・ω・`)

[@危険は無い]

@@baatarismbaatarism9209 資源も人員もスターリン次第で動かせるし、ジューコフらが縦深攻撃を考案した時点でドイツに勝ち目が無かった気がするけどね… 大粛清で将校を大量に失った傷は深かったけどその将校がちょいちょいクーデターをちらつかせたりしてたっぽいし、大粛清を実行したからこそ勝利したとも言えるかもしれないよ

[@inoki_bomber_yeah]

イギリスの対ドイツ戦の本質は、どれだけ追い込まれても諦めなかったイギリス民衆、特にロンドンの一般市民の心の強さにあると思うのです(*´ω｀*) どれだけ辛くても有人航空機やV1及びV2ロケットによる猛攻撃にも心を折らずに立ち向かい続けた結果、イギリスと比較にならないほど弱い海軍力、強くても後方の主要基地に届かない空軍しか持たないドイツはイギリス本土侵攻を諦めるという選択に追い込まれたというのが私の考えです。 もちろん軍隊の頑張りあっての防戦ではありましたが、秘密兵器レーダーよりも傑作機スピットファイアよりも、イギリス人の折れない心こそ、ドイツ戦の勝因第一であると私は言いきります。

[@baatarismbaatarism9209]

次回は大英帝国の崩壊か。日本は負けたけど、すでにアジアにおける英国の威信は地に落ちていたんだよね。

[@alexeycalvanov]

戦後、インド独立による大英帝国の崩壊を機に経済が立ち行かなくなり、遂には英国病を引き起こすんだよなぁ・・・。 英国病はかなり割いて解説するんじゃなかろうか。鉄の女誕生やそれこそEU（当時はEC）加盟と脱退に繋がるわけだし。

[@baatarismbaatarism9209]

英国病は、第二次世界大戦後の産業国有化や「揺り籠から墓場まで」の福祉政策とも絡みますね。英国史もこの段階になると、経済政策の比重が大きくなっていきます。植民地喪失だけが英国衰退の原因なら、日本や西独だって似た状況だったはずですが、なぜ英国は衰退したのかが問題ですね。

[@marmot_t]

イギリス視点だとまた違った面白さがあっていいですね。イギリスの絶望的状況からのチャーチルによる巻き返しの凄さがわかりますね。 ドイツ第三帝国の話はいずれやると思いますが、とても期待しております。

[@姓名-c7t]

36:45 ~ アメリカとソ連が結果としてお互いに損になるような要請し合ってるの好き

[@Tamago-Sand.545]

まあお互いが参戦したから枢軸国が折れたというのもある

[@harigane4773]

30:57 チャーチルから牟田口への指令に空目してしまった💦

[@marieiru]

シンガポールが陥落したのは、日本側が｢砲身が無くても砲撃できる奇妙な砲弾｣を装備していて、陣地を崩されたからと。タケノコ型(エントツとか筒)の砲弾を地面に置いて点火すると飛んでいくそうです。

[@TezukuriLure]

戦争が単純に悪いことなんてわかってるけど、「バトルオブブリテン」や「史上最大の航空戦」なんて響きにワクワクしてしまうのは男マンならわからないはずない😄 かっけーもんはかっけーのだ🤩

[@ちっちゃいちゃん-g6s]

レーダー網の整備も大きいが、ドイツ機の性能、特に戦闘機の航続距離(Bf109)、戦闘機に｢駆逐｣される駆逐機(Bf110).自慢のスツーカ(Ju84)が極めて戦闘機に脆弱だった。また爆撃の目標が一貫せず、効果が限定的だった。

[@寒椿-z7f]

チャーチル氏、戦術・戦略的な意味の軍事的才能は不十分だったとしても、 戦い続ける意志を持ち続けるってことはある意味戦争に必要な才能かも。 悪い方向に向かうと破滅だけどね…

[@SM-pk8gz]

ご先祖様のマールバラ公は軍事的才能は天才的だったんだがな～

[@ジュガシヴィリ]

日本と異なり、米国、ソ連を利用したのは大英帝国特有の狡猾さを持った政治家と言える。今の米中冷戦では日本はチャーチルの外交政策こそ、1番に学ぶ必要があると思う

[@松井秀喜-h6j]

途中で「下痢が、下痢が～！」と連呼して敵前逃亡するどこかの首相と正反対ですね

[@SM-pk8gz]

@@松井秀喜-h6j その下痢も菅に押し付けてコロナという問題から逃亡しちゃったけどね。

[@user-in7jz5ok3o]

@@松井秀喜-h6j 病気をネタにするのは違う

[@seattleslew2332]

国際連合の設立と言うよりも 戦勝国である連合国が世界を牛耳ることを決定したんだよね

[@trom1978]

現在進行系でウクライナが宥和政策の犠牲になってます 「NATOは動かなかった」 未来にチェンバレン並に批難されない様な歴史になるのでしょうか？

[@アル-t5g]

宥和政策じゃないだろどう見ても

[@野口洋睦]

ヒトラー「スターリンは名前出せるのにどうして儂だけ目の敵にされるの？」 スターリン「そりゃ、あんなにユダヤ人殺しまくればねぇｗ」 ヒトラー「お前が言うな(＃^ω^)」

[@パンダーXパンダー]

ホロコースト云々は後付けで、どっちかっていうと民主主義の負の側面を徹底的に利用したことがその後の冷戦下のアメリカにとって都合が悪かったんじゃないかな。 実際ドイツ以外の西欧諸国ではそこまで過剰にタブー視されていないし、イギリスなんてチャーチルを語る上で触れないわけにはいかない。

[@とまちゃん-o9b]

あとはソ連は主に国内の話だけどホロコーストは国外にも及んだからじゃない？

[@東西南北-d8s]

@@とまちゃん-o9b 毛沢東「俺なんか戦時中でもないのにあんなに人を殺したけど、国内問題だからあんまり騒ぎになってないぜ。」 ポルポト「羨ましい！」

[@城とドラゴン-e8e]

自国を贔屓しないでみる歴史は本当に面白い

[@サムグレコ-m3z]

「あの人」の名前をタブー扱いしてるのか、ドイツ人はあの人を選んだ歴史を無かった事にしたいのかな。

[@MsCyou0157]

広告収入がカットされたりするようで、最悪 バンされたり。 あのヒゲの話はKZbin上でしずらいようです

[@user-yz6du9jp2i]

@@MsCyou0157 毛沢東は許されるのにね

[@MsCyou0157]

@@user-yz6du9jp2i これからはどーなるか分かりませんが、スターリンや毛と、ヒゲの違いは「思想」だと思います。 スターリンと毛は、個人的な欲望で動いていましたが、ヒゲは思想で動いていたので、個人は死んだら終わりですが、思想は死なないので厄介なのでしょう。

[@user-mz8qm7qr9l]

@@MsCyou0157 あだ名がヒゲで草

[@アル-t5g]

@@MsCyou0157 スターリンも間違いなく思想だよ

[@moonlightmile1970]

バトル・オブ・ブリテンには「空軍大戦略（Battle Of Britain」という有名な 戦争映画が、ノルマンディーには「プライベート・ライアン」以前に 「史上最大の作戦（The Longest Day）」というそのまんまのタイトルの、 オールスター総出演映画があるよ。

[@真子博孝]

昔日本語ペラペラの米国人から聞いた話、彼の父親がノルマンデ一上陸戦に従軍、味方の中隊で生き延びたのが4名だけで本人も片腕を失ったとの事でした！凄まじかったそうです。😧

[@seattleslew2332]

独ソ不可侵条約の結果 「欧州情勢複雑怪奇ナリ」平沼騏一郎内閣総辞職

[@UzumakiNaruto-yy4rj]

15:28 BGMも相まってイギリスがカッコよく見える

[@user-juju_hirawa]

チェンバレンはイギリスが戦闘機そろえるまでチェコを切り売りして時間稼ぎしたまである（好意的解釈

[@subuya428]

実際にチェンバレン時代に急速な軍拡を行いドイツの航空戦力を上回っていた。これがバトル・オブ・ブリテン勝利に繋がったのは間違いない。 チェンバレンは同じ全体主義でもナチスよりもソ連の方が警戒していた。 チェンバレンは自国の権益は一切売り渡さず、他国に関しては自国を守るために容赦なく切り捨てたリアリスト。 逆にチャーチルは共産主義ソ連と手を組んでまでナチスを倒した結果共産主義を拡大させ、大英帝国の権益を全て失い帝国は崩壊した。 戦勝時の指導者が優秀とは限らない代表例。チャーチルは過大評価され過ぎているし、チェンバレンは過小評価され過ぎ。 もっと客観的に歴史が評価される時代が来るのにはまだまだかかると感じる。

[@たちなか-x5o]

国際金融資本が、ソビエトを破壊しようとヒトラーに目をつけ資本投入、ソビエト破壊を命じたが、思い通りに動かないヒトラー だからソビエト破壊は後回し 本来の戦争にもどった ユダヤから莫大な賠償金のドイツ 莫大な資本流入がなければ経済復興、再軍備、派手な熱狂演出、簡単に侵攻は無理ですね がんばれヒトラー ロスチャイルド様のためにがんばれ〜 英チェンバレンですね

[@user-clarkfieldangeles]

イギリス視点で見るとまた新鮮

[@nullpoZ]

こうして見るとイギリス、勝ってるのか負けてるのか訳分からんことになってるな

[@zetakuro3740]

霧のロンドンのエアポート･･･

[@fainalfantasy6329]

チャーチルが「世界発展の座標」とムッソリーニを称賛していたことを思い出した。どこかで、ムッソリーニを特集してくれると嬉しい

[@hinodeichiban6719]

彼ら、マブだったらしいですよ。 ウマが合ったって言う話何度も聴いたことあります。 すみません、出どころは調べてません。

[@atoz0x0]

ムッソリーニはレーニンともマブだちでしたよ

[@murkymurk8305]

この投稿の前か後か知らないけど、特集していますよ。

[@majeeptueao7280]

もうさ国連→連合国、アメリカ合衆国→アメリカ連邦国と、忠実な訳に戻すべきだわ

[@yassan7106]

1938年のミュンヘン会議には、ジョン・F・ケネディ大統領の父親、ジョゼフ・ケネディ氏が駐英大使の立場で出席していましたが、彼も当時のチェンバレン首相のドイツに対する宥和政策に乗ってしまいました。まもなく息子のジョンは、父親が支持していたドイツに対する宥和政策を非難していました。実際、彼はハーバード大学の在学中で、卒論にミュンヘン会談のことを取り上げた「ミュンヘンの融和」を書き、それがのちに「英国はなぜ眠ったか」と言う本になって、8万部売れました。

[@七田谷]

一方その頃ネビルシュート君はパンジャンドラムの研究をしていた模様

[@ch-fn9id]

10:50 ？「欧州情勢複雑怪奇なり」

[@Kasutera000]

ヒトラーの名前出さないけど、いつかは世界史に影響を与えた人物ランキングでヒトラーはやるよね...?

[@石塚大吾-s2g]

やらないかもな(笑)

[@葵-h2l]

良くも悪くもそこそこ上位にランクインしそうですよね

[@Tamago-Sand.545]

歴史に最も影響された人物の一人でもある

[@gisg9700]

やっぱルーズベルトって史上最悪の人物だったな

[@妄想家鎖奴爛壱號]

このコンビ好きデス(*^^*)

[@ぐうたら猫-h2b]

ソ連にとっては、英.仏も独もイデオロギー上の敵。ー火中の栗ーをどちらも拾うまいとしたスターリンを、ヒトラー側に傾けたのが、反対側のノモンハンだったとは。

[@ぐうたら猫-h2b]

そのヒトラーに急襲されるとは、予想外だった。情報が上がって来ても、それは英仏の流した偽情報と、決め付けた。

[@Milepoch]

まるでアメリカがイギリスを助けようとしたかのようなイメージになっているが それが誤解を招く アメリカはあくまでもアメリカの国益のために行動する グレートブリテン島が陥落したらもう反撃のチャンスは無い

[@meeaam4368]

14:34 大戦後のイギリスの衰退を考えると皮肉な演説としみじみ思う

[@東西南北-d8s]

世界史上イギリスが正義の行動をした唯一の時期ですから、当たってると言えば当たってますね。

[@loos640]

別にナチスやヒトラーって言葉を使ったらいけないわけじゃないだろうに.

[@shiso_tempura]

日本視点から見たアメリカは原爆を落としたクズってイメージだったけど、連合軍視点から見たらただの英雄なんだな... 視点を変えて物事を見るって大事だと思った。

[@ジュガシヴィリ]

長篠の戦いでの織田家は武田勝頼から見ればクソでも徳川家から見れば、英雄ですからね。そんなものなのかもしれません。

[@sojutanaka75]

いや連合軍視点から見ても原爆投下は悪行だぞ 連合国は日本が降伏することを中立国から聞いてた

[@イーデン]

@@sojutanaka75 降伏か講和か忘れたけどソ連に仲介頼んでたらしいですよね

[@FY-tb9nq]

些少ですが、応援の気持ちです。

[@名前-i5q]

一次大戦ってなんかパッとしないけど二次大戦はファシズム化した日独伊ｖｓ連合国っていう構図で分かりやすいし、各国共にリーダーが輝いてて好きなんよな

[@やまり-t5k]

まさに悪と悪の戦争

[@user-Ikitakaseki]

まぁ、一次大戦は元の発端がセルビアとオーハンのいざこざに列強が乗っかってきた感じで しかも途中からはそのいざこざすら関係無くなってきたために何の為の戦争だったのかが分からなくなった様な感じですしね。。

[@morisoba2550]

第二次世界大戦は、厳密にはイギリスとフランスがドイツに宣戦布告をした時に始まったと見做すべきです。　もし、イギリスとフランスがドイツに宣戦布告をしていなければ、ポーランドがドイツとソ連に分割されただけで終わりました。

[@渡辺祐也-e8v]

ドイツソ連間の戦いは両軍の死者の総数をそのその戦いの期間で割ると1日2万人は死んでる

[@まんまるあやちゃん]

以前見たCATV の「指導者達の世界大戦」と云う番組で、連合国と枢軸国各国指導者が二つの大戦を如何に生き、戦ったかを通史として紹介していた。 今回の動画の主役のチャーチルも敵国総統も、殆どの人達が二つの大戦両方に深く関わっていたのは、ある種の感慨深かった。 多くの人にとって二次大戦は統計と歴史でも、私にはまだ終わっていない事だ。

[@真子博孝]

アメリカ🗽の参戦に救われた！ソ連の役割も大きかった、ドイツ軍は東部戦線で消耗が甚大でした！またソ連軍も数千万人の犠牲者を出しました！それで連合軍はやっとドイツに勝利できました。これが史実😯

[@OHOKAMI-pm6wl]

オロシヤのウクライナ侵攻に始まる欧州の成り行きに対する私の認識が間違って無い事が確信できました、ありがとうございますm(_ _)m

[@rich-wc6mt]

イギリスは戦争に負けない国という点では、たいしたものだと思う。その様な歴史的観点からの知恵が、脈々と受け継がれているのであろう。

[@山本由伸-e9x]

日本やばいな、原爆は許せないし沢山の人が死んでしまったけどここで負けるのはミッドウェー海戦が無くても結局負けることは決まってたんだろうけど

[@名もなき猫-v2n]

イギリス史はEU離脱までやれば十分な気がする

[@grassygrow8342]

全部なんだよなあ(

[@名もなき猫-v2n]

@@grassygrow8342 バレたか（

[@xktg962]

そこまで到達する頃にはまた新しいトラブル起こってそう

[@SM-pk8gz]

もしかしたら、イスラム流入されている今現在がイギリス建国史上最大の危機なのかもしれない・・・

[@フォード-i1w]

スコットランド独立未遂とかあるし中々穏やかではない状況

[@レヌヤシ]

この時の日本を聞くとキングダムでも出てくる斉の侵攻を止めるために燕ら4カ国が総軍で滅亡寸前まで追いやった話を思い出す笑

[@ほしちえ-q4y]

KZbinはヒトラーの顔と名前出しても大丈夫やで 内容に問題なければな、主はそこ勘違いしており

[@gooseberrygreen7238]

日本がアフリカまで勝ち進んで来て自分達を解放してくれることをアフリカの人々は祈っていたと、アフリカ出身の知人が言っていた。

[@winiwini1061]

一説によるとウガンダのアミン大統領は白人と立派に戦った日本人をとても尊敬していたらしいですね。

[@ayamasets]

次はイタリア抜きでやろうぜ

[@babyangels6535]

0:00 冒頭からデジャブだわ。最近見た。イギリス→アメリカに変換するとそのまんまやんけ。 やっぱりWW3は避けられんのか…

[@チャーリーダビッドソン]

いいチャンネル

[@名前-i5q]

イギリス好きだなぁ面白いんよなぁ

[@まさに-f8k]

秘密兵器！パンジャンドラ…レーダー！

[@おやすミタパン]

イギリス｢レーダーが捉えた敵を航空機が撃墜しその場をパンジャンドラムが通る…完璧なフォーメーションじゃぁないか｣

[@鈴木颯-u2b]

アーサー・パーシヴァルって凄い名前だなw

[@Carrozzeria285]

3度目の大戦は極東が震源地になりそうだね・・

[@user-xi1li9ng7h]

ドイツは当初英仏との戦争は無いと考えてたんじゃなかったっけ

[@ロイス-y5j]

ドイツはイギリスと同盟組もうとしてたはず。

[@user-xi1li9ng7h]

@@ロイス-y5j 同じゲルマン人だからかそれでもよく了承すると考えたなw

[@nuruosan4398]

ポーランドの安全を保障するなんてあり得ないと考えていたようですね(´・ω・`)

[@Tantatatantan]

ナチスの戦前までの政策について、やってほしいなあ

[@Sisterhood_Student]

チェンバレンは素直に英国好きでも殴りたくなる(個人的に思う感想)

[@名前-i5q]

当時で最も民主的な憲法の下で生み出されたってのがリアルだよなぁ

[@sabonobsabo4603]

もう、、、言葉が出ない、、、

[@YamamotoMichiroMicchi]

大変興味深く拝謁させていただきました。ただ、3:30あたりの「ドイツの復興策であるアウトバーン政策とアメリカのニューディール政策は非常に似ていた」とするのはどうでしょう？　アウトバーン政策に『自由主義経済に共産主義的な計画経済を導入する』という意図はありませんよね？　アウトバーン建設従事者は最大で12万人程度とWikipediaにはありますから、一時的な雇用を確保しただけのニューディール政策と同じく失業対策としては効果的でなかったという意味でしょうか？　ナチス最大の失業対策は『再軍備』であり、その貿易でアメリカ経済も少し持ち直したとか。。。

[@ラガク]

ダンケルクで撤退できていなかったらイギリスも講和に応じたんだろうか

[@nuruosan4398]

いや、チャーチルが首相でそれはないでしょう。

[@真子博孝]

私も同感、😑

[@名前-i5q]

ヒトラー　ルーズベルト　スターリン　チャーチル　同じ時代に4人も強いリーダーがいたのは凄い

[@ピエールジャン-i8z]

チェンバレンが弱腰老人と呼ばれるのに対しチャーチルは二次大戦期の英国を引っ張った英雄扱い。ただ戦争そのものがなかったらこの評価もひっくり返るわけで…全く歴史って奴は

[@たちなか-x5o]

国際金融資本がヒトラーに目をつけ資本投入、ソビエト破壊を命じる がんばれヒトラーロスチャイルド様のためにがんばれと英チェンバレン しかしヒトラーが思い通りに動かない 怒りの金融資本は本来の独伊をたたく戦争にもどり、ドイツ分割、虐殺云々のみをクローズアップさせヒトラーは悪魔だ喧伝 戦後即チャーチルはロスチャイルドの意向でソビエトを冷戦で破壊宣言ですね ヒトラーからなんちゃらなチャーチル映画は笑えます

[@Mozu_Mo]

F.D.ルーズベルト スターリン チャーチル ヒトラー ムッソリーニ みんな大天才だけど腹黒い。 昭和天皇はこの中に入れると、一番凡庸だけど無害そう。

[@名前-i5q]

世界史ってやっぱ善悪とかないよね

[@へいへしも-y9w]

欧州の有権者がもう戦争に飽き飽きしてたんですよね。チェコスロバキアを売ったミュンヘン会談後の帰国で、憂鬱だったチェンバレンを迎えたのは「ヨーロッパの平和を守った」という歓迎歓喜の声だった。これを聞いて「まもなくこの歓声は罵倒に変わるだろう」と側近に告げたそうです。彼一人に責任追わせるのはどうかと思いますね、、

[@怠惰な貧乏神]

第二次大戦前の英仏の首脳はかなり大変だっただろうなぁ 自国の疲弊は目に見えていたから戦争だけは避けなきゃいけない国内世論だったのに独ソ不可侵からのポーランド侵攻とか悪夢以外の何者でもない

[@たちなか-x5o]

昔々から現在も 英仏政治家はどんな政党だろうがロスチャイルドのパシリですよ

[@user-xy9lr4hh5e]

フランスがこの頃弱腰だったのは、その前に強気にドイツに行ったら国際世論から戦争を起こす気かとか言われて大人しくしてたらww2とか大変だな。

[@Yomei_Osi]

チャーチルも例のボヘミアの伍長同様のレイシストと言えるよな。

[@たちなか-x5o]

英仏政治家は、昔々からどんな政党だろうがロスチャイルドのパシリですね 戦後即ソビエトと冷戦アピール、チャーチル、もちろんロスチャイルドのパシリですね ヒトラーから救ったチャーチル云々は笑えます

[@ydabnss]

1.25倍が丁度良いな

[@lklkllkl]

チェンバレンは糞、チャーチルは英雄・・・という史観なのか、人によっては逆になるんだけれどもね

[@突っ込み所守]

霧の魔女か題名だけハーロック松本零士戦場まんがシリーズ(キャプテン)思い出す

[@sunflower4926]

うｐ主さんは「◯◯だったと言える」という言い回しが本当に好きだね まぁ、勉強にはなるけども…

[@ikaOfficialChannel]

秘密兵器…パンジャンドラムやな！！！！

[@たろう-d4o]

ヒトラーで検索すると結構出てくるのに…

[@LoveFreyjaForever1103]

第三帝国までやらんでいいから、続・教科書よりもちょっと詳しいローマ史(ビザンツ、神聖ローマ帝国)をやってほすい

[@takahiroi5522]

日本海軍がアメリカ本土攻撃などというアホな事を決断しなければもっと違った終戦があっただろうにな なんで攻撃しちゃったん、陸軍に手柄取られるのが嫌だったん？

[@shamrock7100]

kzbin.info/www/bejne/bJaylqmae82kesk この開戦経緯の動画めっちゃ笑った

[@hinodeichiban6719]

フランスのダメなところって正に今の日本のダメなところ。

[@三方ヶ原家康]

毛沢東やスターリンとヒトラーの決定的な違いは戦争に勝ってその政治体制の国を残せたか否かっていうことなんでしょうかね。名前を出すこともできないとなると。人類の教訓として知らしめる価値はあると思うので釈然としないけど毛沢東を取り上げられないよりは良いか。

[@danbooru30]

終戦時ですら日本軍の影響下にあったんだから、シンガポールが優れた拠点であったのは間違いないと思う。

[@Ikageso-p2g]

ポーランドを分割したドイツとソ連をセットにしなかった英仏のポンコツさのナゾ

[@朝倉綺堂]

チャーチルの横に立つモンティが傘持ってて草 まあ遠すぎた橋でも傘持ってる兵隊居たし英国軍ではありなのかねえ。

[@たろう-d4o]

3:10 チャーチルの動画でモロに口にしてますけど…

[@ムーサン-x1l]

歴史は繰り返すと言いますが、現在は今どのラインにいるのか…。

[@強欲で強欲な壺-4drawcard]

インパールでは日本軍との戦闘より疫病での死者が多かったんだってイギリスって

[@太郎冠者-p9d]

実は日本軍も戦って死んだ数より想定を超えた作戦計画の引き延ばしにより戦病死者の方が多かったんですよ。もし、計画通り4月下旬に終わっていればこうはならなかったのですが。

[@強欲で強欲な壺-4drawcard]

@@太郎冠者-p9d 牟田口ｪ…

[@太郎冠者-p9d]

@@強欲で強欲な壺-4drawcard 牟田口中将だけではなく、河辺中将や東條大将などのその他上層部の軍人にも責任はあるんで、牟田口中将だけを責めることはできないんですよ。牟田口中将の責任は重いことには変わりませんが。東條大将はガダルカナルの時には早期に撤退に傾いて参謀本部になんと言われようが船舶提供を止めることなどをして撤退を推進していたんですが、インパール作戦の時には早期の撤退を妨げてしまったのです。

[@おにのテクノロジー]

当時のドイツと現代の中国は似ています、注意

[@user-h8z8f8b6m]

倫理観は戦国時代のままという印象 掲げられる正義は利益と整合性のみ

[@カステラ-d1z]

寧ろ日本の方だと思うけどな似てるの。

[@おにのテクノロジー]

@@カステラ-d1z ？どこが？アナタノイツテイルコトワカリマセン

[@unkonow2069]

@@カステラ-d1z 普通にどういう考えなのかわからんから教えてくれ

[@カステラ-d1z]

@@unkonow2069 昔の日本、海外資本と技術で産業が急成長、見様見真似で近代文化を取り入れ、ついでに帝国主義まで実施。 今の中国、海外資本と技術で産業が急性長、見様見真似で近代文化を取り入れ、ついでに覇権主義まで実施。