「スター・ウォーズ」のJ・J・エイブラムス監督が小島監督について語る

[@如月達也-p3z]

配達がゲームの目的って情報が明らかになった時、JustWalkingGameかよって揶揄されたり、どうせノーマンがブチギレてランボーするんじゃないとか言われてた。 実際に自分も「お使いゲー」なんてクソゲーの代名詞みたいなもんだし、まさか本当に配達だけな訳ないでしょと思ってた。 いざ蓋をあけてみたら、間違いなくお使いゲーなんだけど、それでいてなお、いままでの小島秀夫作品の中でも最高傑作だったと思う。 ゲームシステムの素晴らしさとか は他の色んな人が語ってるから割愛して、自分の感想のみ書いていく。 まずゲームの体験を通してプレイヤーが得られる感情の振り幅がデカい。 このゲームをやっているとき、プレイヤーはサム(ノーマン)を動かしてるんじゃなくて、サムになっている。こういう体感をしたゲームは今までには無かった。 だからこそストーリーに対して得られる感情や没入感は映画や小説とは全く異なるものになる。 であるから必然的にストーリーはどう、ゲーム性はどうって独立させて評価出来るものじゃない。 それら全てを包括的に見た、DeathStrandingというゲーム全体で評価されなければならないという物。 このゲームを舐めてかかってゲームプレイはこんなもん、ストーリーはこんなもんなんてやってたら何にもならない。その人は何も得られる物がない。 このゲームでプレイヤーは何を現実に持ち帰ることができるかを試されてると感じるゲーム。 この作品そのものが今の社会で起きているネット上のバッドコミュニケーションや、他者を排除する動き(テロや国境の壁建設)に対するアンチテーゼだ。 今のテクノロジーで出来るものをフルに使って伝えたいメッセージをここまで濃厚に込めた作品は、メタルギアサーガの中でも無かったんじゃないかな。

[@如月達也-p3z]

殴り書きでスマン あとプレイ後にMGSVでやりたかったのはこれだったんだなと思った あれは未完の大作だったけど、結果としてDeathStrandingがプレイできて嬉しいよ

[@jacksteiner3446]

このゲームでプレイヤーは何を現実に持ち帰ることができるか… いいね！

[@norinori666999]

素直にLike!だ！！

[@usatandaisuki]

「繋がり」はポジティブな要素ばかりじゃないってのも取り込んでるね。場合によっては「縛られる」ことにもなる。 BTは最初、怖い化け物って思えたけど、話が進んでいくと物悲しい亡者たちと感じるようになった。だから攻撃というより、繋がって離れられない地から切り離して解放してる気分になってきた。

[@tkp8540]

サムを動かしてるんじゃなくて、サムになってるっての、わかりみ深すぎたわ。やった人にしか分かんないよね！いいね！

[@ck2015a]

本家IGNはもう完全に小島アンチだよね ・デススト(どうせ前半だけの評価)で6.8、大好きなポケモン9.8 ・当然gotyにデススト入れず ・ユーザーチョイスでgoty獲得 ・IGN「おまえらやめろ」「小島の名前がなかったらどうでもいい作品」と侮辱 ・ユーザーチョイスからデススト削除

[@メダカ-x4k]

mgsもスターウォーズも大好きな自分にとっては何とも絶妙な気分にさせてくれる動画だなぁ

[@mafumfmofu]

『何かをなす時に安心したらそれは多分やる価値がない。』 この言葉は昔の作品をリメイクするばかりの今の映画、ゲーム制作の風潮にとても刺さるものだと思う。 もちろん、成功してるリメイク作品もあるから、全てを否定出来ないけど、数少ない成功したリメイク作品をきっかけに多くが成功を追い求めてリメイクすることに慣れてきているのは、新しい作品を作ることを放棄しているみたいで何か怖く感じる。

[@DECON0814]

この言葉はきっと制作時の心情を表してるんじゃないかなって受け取りました。リメイクであろうと制作者が『失敗したらどうしよう』『ファンの反応が悪かったら・・・』と危機感を持ちながら作る作品は成功する。逆に『この作品のリメイク作っておけば大丈夫でしょ』等と思いながら作った作品は駄作になる。願わくばFF7のリメイク陣営は前者であって欲しい。。。

[@b5e3]

デスストの「戦闘を第一義としないAAA級アクションを作ってみた」って挑戦の部分が好きだから、すごく賛成できるお話だなあ 再生産に陥ったらダメで、常に「こんなのはどう？」って問いかけをしなきゃいけないし、そのためには常に好奇心をもって「なにか本当にやりたいこと」を更新し続けなきゃいけないんでしょうね

[@unmeasuredman8173]

MGSが世界中でヒットしたのがもう20年前。 その時から、その成功から来る期待を一身に背負いながら、小島監督が次のアクションの中身を”置きにきた”ことは一度も無かった。 私達が想像も付かない程のプレッシャーの中で、彼と彼の作品は、何時だって驚く程”自由”であり続けた。 だからこそ私は今日までその感性についてきたし、これからもそれについていく。

[@yoshi_1998]

こういう独自性があり感情に訴えかけるゲームはインディーゲームにたくさんある。けどみんな見る気もしない。 だから小島のような有名な人がやってくれて嬉しい。

[@tkp8540]

個人的にはヘルブレイドなんかも好き

[@人造人間-r1b]

咄嗟にこんだけ深い事語れるってやっぱJJってクリエイターとして凄い人なんだなぁ だからスターウォーズも任されたのか

[@MrShaka-dc1nx]

字幕がデスストなの好き

[@user-iq3fjyi]

色んな有名人から注目されるゲームデザイナーって中々いないよね。しかもゲームというジャンルだし。すごいことだ。

[@rereAmuru1096]

全ての、それも何に対してもの意味でクリエイターに聞いてほしぃメッセージだと思いました。

[@ジョージア-p5l]

独立して最初によくこんな意欲的な作品を作れたよな。デススト面白かった

[@ゴリス-f6y]

止め時が分からなくて、寝不足が酷かった。お陰で抜け毛が人生マックスの量www

[@カブトムシ-i9y]

クリスやない、ゴリスや! めっちゃわかる。俺も暇でやることないから単なる暇つぶしのつもりでまぁやりたかったのもあるけどそこまで期待しないで買ったら、まぁ面白すぎて一度やるとマジで止まらなくなる。止め時がわからなくて俺も寝るの遅い...

[@tkp8540]

ほんとにいくらでもできるよね、このゲーム( '-' )いいね！

[@Light-lt1st]

JJにメタルギア撮って欲しい キングコングの監督で決定してるけど

[@田の字-r1b]

もうゲームは充分にエンターテイメントとしてまた更に昇華されたと実感したよ。現実じゃありえない世界を感覚的に経験できる魅力をもつマシンが今のゲーム機なんだと、、将来的にゲーム内にリンクできたとして、デスストの世界にリンクしたらと思うと・・・

[@mfyolo8005]

僕的に小島監督と宮崎監督はゲームの新境地を作った

[@ホットコーラ-n1x]

昔jjのクローバーフィールドには度肝抜かれた

[@good7389]

個人的にこのデス・ストランディングみたいなお使いゲームは二度と出てこないと思ってる🤔 お使い要素は他のゲームにもあるけど、 植物🌱やモンスター👿の体の一部といった具合に戦闘や冒険がメインでお使いはおまけに過ぎない。 ゲーム性を真似されたゲームで有名なのはソウルライクって言葉が出来るくらい人気なダークソウルだけど、これは戦闘がメインのゲームだから。 戦闘がメインだから剣⚔️や魔法🧙‍♂️、拳銃🔫やなんなら素手👊でもかまわない。 どんな方法でも戦闘できるなら問題はない👌 だけど、デス・ストランディングは違う👋 これは完全にお使いがメインのゲーム。 アメリカ大陸を繋ぐって目的のために自らの足で荷物を運ぶ。 BTやミュールとの戦闘もあるけど、それはこのゲームにとってはおまけに過ぎない。 戦闘ばっかりしていても絶対にゲームはクリア出来ないから必ずお使いをしなくちゃいけない🏃‍♀️ 戦闘ならどんなやり方でもいいけど、荷物運びの方法は限られている。 自らの足👣か動物🐂や乗り物🚐に乗せて運ぶ。 きっとそれくらい。 ただでさえ方法が限られていて広げづらい要素なのに、このデス・ストランディングは名作だから余計に真似しずらい😕 壮大なストーリーに個性的なキャラクターたち。 困難な道を乗り越えた先にある達成感☺️ 真似するならまだしも、これを越える作品を作るハードルは高すぎると言っていい😭 だから、お使いゲームと呼ばれる作品はこのデス・ストランディングがきっと最初で最後なんだとだと思ってる。 だからこの作品に出会えて本当によかったと思ってる🤗 👍👍👍

[@如月達也-p3z]

どことなくデススト内のメールっぽいw

[@ぐうたらパンダ]

最初は情報がなかったから、小島監督も、もう、才能が枯れたかと思ったけど、いざプレイすると違ったw オープンワールドの、だだっ広い空間の利用 配達、バランスというレトロゲー(パックマンやインベーダー)みたいなシンプルなゲーム性 重厚なムービー 何でも不自由な事がない世の中も、今までの不自由な暮らしからの発展という、リアルな社会がゲームで追体験できる。先人達の努力とか。 ストーリーとゲームとのリンク(BBがBTを感知出来る等) 賛否両論あるんでしょうが、否の人も否定はしないけど、自分は人生でもトップレベルのゲームかと思う。欠点もあるけどねw 文字が小さい(アップデートあって良かったw)、説明が不十分な仕組みやアイテムとかね。

[@ヌコ-z1v]

小島監督E3とか見る限り英語喋れなさそうだったけど、どうやってこんな交友関係広げてるんだろ？

[@yuusyuu715]

ヌコNUKO 彼には専属の通訳がいます

[@norinori666999]

監督に底知れない魅力、才能があるからなんじゃないかなー。

[@Kei-zh9fh]

必要に応じて通訳を使ってるだけで普通に喋れるでしょ。

[@言語郎-o7n]

たまに英語のインタビューで頷いてたりするから、理解はできてるんだと思う。 話せるかどうかは別にして

[@tj-dp9sz]

そこそこ聞き取れてるなら日常会話くらいは出来そうだよね ビジネス会話になるとちょっと難しくなるから通訳つけて補ってるんだと思う

[@SuperHenntaiShichowshar]

小島監督 と ジョージ・ルーカス と たつき監督 って同じだよな。

[@寺井吹雪]

小島監督は素晴らしいし、デスストランディングもプレイして、とても面白かった。 だけど、彼を批判する人が周りに、すぐ近くにいないのではと思ってしまう。 ボス戦はファミコン以下だし、物語後半のネタばらし(アメリの語り)はゲームとは思えない尺の使い方であった。 彼の作品は素晴らしいが、不必要に持ち上げすぎではと感じてしまう。

[@blenderpinko8355]

難易度はスタッフに言われてかなり下がったり、色んな要素や調整もスタッフがかなり入ってるようだが、なんせ全体のスタッフが他の大作の10分の1程度で、しかも、小島がやるならお金出すよ、で動き出したプロジェクトだからね。 通常は何人もプロデューサーがいて分担作業で作るところを、プロデュース含むゲームデザインを一人でやってるし。 まあ注目度はAAA級の話題作なんだけど、あくまでインディーズゲームであることのギャップだよね。

[@sohojim8532]

>ネタばらし(アメリの語り)はゲームとは思えない尺の使い方であった。 ここなんだけど小島さんはわざと冗長で退屈にしたんじゃないかな？ アメリがこれから一人でビーチに閉じこもり続ける孤独感、虚無感をプレイヤーにも感じてももらうために そういう哲学的なことに興味なく単純にゲームしたい！って層にはどのみち受け付けないだろうけど

[@zshin8698]

ムービー長めは、いつもの小島監督作品。てかそれ楽しみでやってるとこもある。 人によっては説教臭く感じたりするんだろうけど。 けど手法としては映画を観てる感覚でかつ、映画をプレイしてるような感じにさせてくれるからいいと思う。 MGSシリーズはスネークを通していっしょに戦ってきたし、デスストランディングもサムとルーを通していっしょに苦労してアメリカを一つにしてきた。 って強く感じにさせてくれるゲームって他にあまりないと思う。自分が知らないだけかもだけど。

[@ヌコ-z1v]

寺井吹雪 ボスBTとかミュールのAIが頭悪過ぎる気はしたな MGS5は若干難しめで丁度良い難易度だったけど、デスストのBTはウロウロするか怯んでばっかで攻撃当てる気あるのかと思った

[@marimoria]

ひどいコメ欄だな

[@homoludens87]

ちょっと考え方の次元が違いすぎて凡人の僕にはなに言ってんのかさっぱりわかりません

[@水戸洋平-t5e]

売れてなすぎ 安くなりすぎ

[@平田-p9y]

それ今ブックオフで2000円後半で買えたからびっくり