店主が自身が何者かを語る店のご登場。縁故のみが店の扉を開く😆客商売は望んでない。あくまで趣味と実益の店。だから食べ手は縁故だけで事が足りる😇商いではなく営みという言葉がしっくり来ます🤗オジャマシマス 冒頭の弁当システムとその動機。ライフワークでお店をやるってのは青木大将の様なスタンスを言うのでしょうね。別に金が欲しいわけでも、食に貢献したいわけでもない😇 焼き鳥のサイズじゃない、バーベキューや串焼きのサイズ感😁お弁当の具材にもちょうど良さそうですね😋白シャツにデニム地のエプロンがまた商売っ気を感じさせない🤗五香粉やハリッサの使い方もロジック云々より「いや、こうすりゃ美味いと思って」ぐらいでやってそう😆 乗せるポーション迷いますね😄上中下段と提供部位ごとにココッってベスポジがある気がしてしまう😇最高の弁当は一日にしてならず😁トリテルは亡母の名前から😃お店手伝う母の望みを叶えられずの屋号使用😮人と店に歴史ありですねぇ🤔 パンとレタスの話を名物の鶏ドッグにかぶりつきながら😋音楽はIn All Honesty I do😁曲名が青木さんに合ってる気がして😇出来上がった弁当はイッコーさん的には何点ですか😆食に通じるほど美味や旨いに通じにくくなる。ままなりませんね😅好きより数寄な美食の路、幅狭く先長い旅路をイッコーさんは征くんですね🤗オジャマシマシタ