【ITエンジニアへの道 26話】洋ゲーローカライズ作業記【ずんだもん】

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Күн бұрын

Пікірлер: 34

@神谷了 Ай бұрын

あの頃はゲーム業界元気だったですね、私は音関係やってたので、仕事では Mac と IBM-PC 互換機を使っていたと思います。仕事で各社回るので Think Pad を使っていました。ゲーム機が出る前は、確か FAX の LSI を開発していたと思います。　英語は使っていると確かに話せるように成りますね

@pgrZundmn Ай бұрын

動画ではすっ飛ばしましたが、音関係の仕事もやりまして、その時はMac使いました。 PCMデータ編集しようとするとMacくらいしか選択肢がなくて、ファイルもAIFFで、98で読み込もうと思ってファイルフォーマットを入手しようとしたらAppleとDeveloper契約しないといけないとかで仕方なく(;'∀')

@sakisaki9911 5 ай бұрын

ずんだもんの英語セリフの最後、少し間を空けて「なのだ」がキュートです！

@pgrZundmn 5 ай бұрын

ありがとうございます(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ

@tohohomoccho 5 ай бұрын

おお～！声の変換、面白いですね！

@pgrZundmn 5 ай бұрын

面白いですよね。まだちょっとしか試してないので調教しきれてませんが(^◇^;)

@ohnary 5 ай бұрын

語尾の「なのだ」がじわる😁💨

@pgrZundmn 5 ай бұрын

好評です(´▽｀)♪

@うさがみそらあの日クリアしたゲームを 5 ай бұрын

『キングスクエストⅦ』英語版と日本語版どっちも持ってました。日本語版は笠原さんのファンだったので買いましたです。

@pgrZundmn 5 ай бұрын

ありがとうございますヾ(*´∀｀*)ﾉその背景はこんな感じでした(;^ω^)

@gooth9232 5 ай бұрын

英語どんどん上手くなってて吹きましたｗ最後の言い訳タイムがブッちぎられて終わるセンス、大好きです。次回も楽しみにしてます～

@pgrZundmn 5 ай бұрын

ありがとうございますヾ(*´∀｀*)ﾉ実は英語が少しずつ上手くなるというのも表現しているのですが、気づいて頂けて嬉しいです。

@からしたかな-c2x 5 ай бұрын

懐かしい。自分はXt16使ってました。 Cバス5つにメモリスロット8つ(だったかな？)、SCSIバスも標準搭載と拡張性最強でしたよね。

@pgrZundmn 5 ай бұрын

Xt16もっといい奴じゃないですか(;^ω^) PC-98の最終形態かなぁと思いました。ミニタワーで拡張性もありましたし、Win95も凄く安定してました。これを最後にDOS/V機へ移行しましたが、不安定で不安定で(;'∀')

@yukizokin 5 ай бұрын

レーザーアクティブのオマケゲームから入って、シエラのゲームのローカライズ。じわじわと核心に迫ってる感じ。果たしてどこまでいくのか？

@pgrZundmn 5 ай бұрын

実は最後にちょっとだけ示唆する部分を入れたんですが、アップロード前にカットしました(^◇^;) 実は第00話から伏線張ってるんですよね(Ф∀Ф)ｳﾌﾌ

@あぴよん-i5h 5 ай бұрын

初代プレステのモーションJPEG用のチップまで含めて500MIPSって宣伝してたのはちょっとそれは・・・って思ったなぁ

@ericnishi685 5 ай бұрын

び・・び・・美人局（びじんきょくじゃないぞ・・）つつもたせ　で　吹いてしまったｗ　次回たのしみー！

@pgrZundmn 5 ай бұрын

(￣▽￣)

@あぴよん-i5h 5 ай бұрын

Unicodeが出た頃は日本の反発は凄かったねぇ。今ではもうUnicode様様みたいになってきてるけど UTF8が兎に角使いやすいので好きですね。 SJISの方はもう合字（㍼とか㍻）が対応されなくて「㋿」はSJISだと表示されないんだよねぇ

@pgrZundmn 5 ай бұрын

16bitで中華圏のと似てる漢字はまとめちゃえ！みたいな話でしたからねぇ(^◇^;) UTF-8で欧米人もニンマリ。

@merdekaataumati1949 5 ай бұрын

unicodeといえば、ハングル大移動事件とか、クメール語バラバラ事件が有名ですね。ハングルはパーツの組み合わせでできているので、パーツをコード化した方が効率がいいのだが、そうはしなかった。結果、本来の韓国語には存在しない文字も、たくさん登録することになる。そのせいでハングル入れるスペースがなくなり、unicode1.0と2.0ではハングルの互換性がなくなった。まあ、「小栗旬」みたいに、韓国語に無い外国語の発音を表現すには、便利なんですけどね。 unicode作ろうしたとき、カンボジアは内戦中でカンボジア人言語学者を集められなかった。外国人のクメール語学者がunicodeを作ることになったせいで、文字の配置がバラバラに・・・。

@Y8L00 5 ай бұрын

CD7枚組って実質DVD並みの大容量ですね～ CDだと4枚組のをプレイしたのが最大だったよ4台のCDドライブを接続するとディスクの交換が必要ないという変わり種だったｗ

@pgrZundmn 5 ай бұрын

おお～そんなゲームあったんですね(^▽^;) この頃ナカミチの6連装だったかのCD-ROMドライブ使ったりもしてました(実は使えないorz

@Aniram. 5 ай бұрын

ビ？ビ、、、ビ、、、ビリケンさん？ (違うんダモンw) 今週も、楽しく観れたんダモン(^-^)

@pgrZundmn 5 ай бұрын

幸運の神ですしアメリカがルーツなので当たらずとも遠からず？(^▽^;)

@jps123456789 5 ай бұрын

あ～もう、俺は理解できない異世界のお話になっているのだｗｗｗ

@pgrZundmn 5 ай бұрын

プ、プログラムの内容は控えめにしてますから...(震え

@あぴよん-i5h 5 ай бұрын

ローカライズされる前というか英語版しかなかったゲームなんかプレイしてたなぁトゥームレイダーなんか１と２は英語版でプレイしたよ～１なんかは電気街でVoodoo（当時はグラボじゃなく3D専用のボードだった）用のトゥームレイダーのデモとかあってめっちゃ欲しかったなぁ。結局Voodooシリーズはどれも買わなかったけど。

@pgrZundmn 5 ай бұрын

つよつよゲーマーさんはオリジナルをプレイ出来ますが、広く販売するにはやはりローカライズ必要なんですよね(^◇^;) この頃はまだDirectXもあったかどうかレベルでしたし、ゲーム環境はまだまだでしたね。