KZ
bin
Негізгі бет
Қазірдің өзінде танымал
Тікелей эфир
Ұнаған бейнелер
Қайтадан қараңыз
Жазылымдар
Кіру
Тіркелу
Ең жақсы KZbin
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
【ゆっくり解説】昭和後期にみんな食べてた「流行食」
19:56
【ゆっくり解説】昭和時代の「居酒屋メニュー」が懐かしすぎた
22:13
How Many Balloons To Make A Store Fly?
00:22
They Chose Kindness Over Abuse in Their Team #shorts
00:20
Муж внезапно вернулся домой @Oscar_elteacher
00:43
Миллионер | 3 - серия
36:09
いつのまにか消えた「昭和屋台の食べ物」 11選 【ゆっくり解説】
Рет қаралды 293,301
Facebook
Twitter
Жүктеу
1
Жазылу 135 М.
ゆっくり昭和ボンバイエイ
Күн бұрын
Пікірлер: 414
@裏銭
8 ай бұрын
子供の頃は飴細工のおじさんが鶴やネズミ、兎を作る過程に夢中になったものです。飴細工自体はさして旨くなくあれは技術を売っているという感じだったのでしょうね。 今は飴細工の屋台は無くなりました。地元では技術の継承は出来なかった様です。
@yutaka-1129
7 ай бұрын
難しいんでしょうね。
@あぼぼです
6 ай бұрын
秋葉原の無差別殺傷事件が起こる前の日曜日の歩行者天国で、500円で飴細工を作る職人さんが売りに来てたなー あの事件以降はどうなったんだろうか・・・・・・・ 歩行者天国が再開された後、あの手の商売を秋葉原で見なくなってしまった。 ※味は普通の飴でしたね、まさに技術を魅せることでお金を取る職人技でした。
@SamubeChirirpe
8 ай бұрын
この動画作った人、ポン菓子、実体験したことないんだろうな。 ジェネレーションギャップ。
@まりりん-h8q
8 ай бұрын
スモモは大好きだった。 屋台で必ずスモモの水飴コーティング食べてた😊
@竈門禰豆子-n6w
8 ай бұрын
フルーツ飴のみかん1度だけ食べたことがありますよ🍊美味しかった😋🍴💕カルメ焼はじゃりン子チエのイメージ。ハッカパイプ良く買ってもらってました。懐かしい
@ooutsuke1560
8 ай бұрын
ポン菓子は放課後の時間帯を狙って回って来る実演販売を偶に見かけた 材料の米は欲しい子に家に帰って持って来させる委託生産方式だった 「米じゃなくてもマカロニでも膨らむよ」 と言ってたのを憶えている
@ふじてつ-o9b
7 ай бұрын
昭和50前後の兵庫県高砂市はこのパターンでした。きたらワクワクして真っ先に家に帰ってポン菓子きたでと親におねだりしたの懐かしいです
@ohjaga
7 ай бұрын
佐賀県北部もそのパターンでしたね。 米は当然、マカロニでもやって貰った事もありますよ。
@えいじ英ちゃん
7 ай бұрын
秋田ですが同じです。ドン菓子というより「ドン」って言ってました。 ほんのちょっとの原料が溢れんばかりに膨らむのが面白かったな。
@きたさんきたさん
5 ай бұрын
昔、母親から聞いた話しですが、ポン菓子の悪徳商人もいたようです。 手口は集まった子供達に家からお米を1合持ってこさせ、半分以上お米を抜いて子供には膨れ上がって量が増えたポン菓子を渡し、いっぱい増えたね♪と言ってお金も徴収してたらしい。 普段母の住んでた村では見掛けない人物だったらしい。
@kirisamereimu36
8 ай бұрын
厚い大根が見事に味が染みていますね、美味しそう❤
@あすか-b7l
7 ай бұрын
ソースせんべいはルーレットで枚数が変わったり、食べると口の中に張り付くスピンとか懐かしくて食べたくなります!
@hassy0910
8 ай бұрын
カルメ焼きは去年の浅草酉の市で食べたばかりです。 神田明神の初詣でも屋台出てたようですよ。
@カフス-j5s
7 ай бұрын
カルメ焼き、今年の上野公園の桜祭りに屋台ありましたよー! 懐かしかった!
@オカメポンズパチンカス魄
8 ай бұрын
カルメラ→じゃりんこチエのカルメラ兄弟を思い出しました😊
@ぱおぱおぱうろ
7 ай бұрын
ありましたね! お金の話になって「カルメ焼き何個売りゃええんじゃ~!!」みたいなエピソード覚えてます
@サロ-o1z
7 ай бұрын
子供の頃アレはアニメの中だけのモノだと親に言われ信じていた。
@クドウユキナリ
7 ай бұрын
とても面白かったです
@さくら大福-z7e
7 ай бұрын
水あめの屋台は 地元のお祭りでまだある うちのところは ピンクや緑 黄色の ミルク煎餅に挟んである 型抜きの景品で 型が抜ければ お店が決めた本数をもらえる できなくても1本 型抜きが難しい子用に くじ引きもある これも数字で本数が決まる うまいんだよな〜
@yk4548
8 ай бұрын
外で食べると何でも美味しく感じる!お持ち帰りして自宅で食べると、そんなにに美味しくない…😔
@paco9339
8 ай бұрын
ぽん菓子・・私の地域ではこれを「どんきみ」と呼んでいました。 昭和30年代後半の頃で、おじさんがリヤカーでやってきて作ってもらうのです。 母にお米を一合くらいとお金をもらい、走っておじさんの元へ。子供達が集まって耳を塞いだものです。 お米で作った「どんきみ」を当時はポップコーンだとばかりに思っていた私。映画館で初めて食べた本物のポップコーンが衝撃でした。 因みに、「どんきみ」の「きみ」はトウモロコシの事で東北の方言です。宮城ではトウモロコシを「とうぎみ」とも言います。
@ナカナカ-q6q
8 ай бұрын
ぽん菓子懐かしいですね 私は昭和五〇年前半の頃でお米は持っていかなくて良かったかな 団地の広場にやって来てポンポン鳴らしてましたね 子供達が群がってちょっとしたイベントでしたよ 50円くらいでしたね 水飴も売ってました もう一度見てみたいですね
@paco9339
8 ай бұрын
懐かしいですよね。今考えると耳を塞ぐ子供達が可愛かった (自分も) ・・🙄 私ももう一度見たいのですが、きっと法律的に諸々な部分が良しとしないのかも。 イベント的な「ぽん菓子」・・今の子供達にも見せてあげたいです。🤗
@ナマポ漫画
7 ай бұрын
ドンキミを飴で丸く固めたゲンコツって物はありましたか?
@paco9339
7 ай бұрын
観光地で見た事あるような・・? 記憶が曖昧ですが、おじさんが出来上がった袋の中に蜜を追加料金でかけてもいたような・・?
@bba7508
8 ай бұрын
★ポン菓子は、音がけっこう爆音だったから、ポンって鳴らす前に、注意換気の笛が吹かれてたで~😃⤴️⤴️👍👍❤️❤️
@SONGOKU-uo1mb
4 ай бұрын
昔は注意喚起の笛もなく、いきなりドン❗と破裂音がするから心臓に悪かった。
@bba7508
4 ай бұрын
@@SONGOKU-uo1mb 👍👍 ★けっこうすごかったよなぁ😅 爆弾でも落とされたような・・⚡😭💣
@しゃけ-k4v
3 ай бұрын
カルメ焼きってなかなか膨らまなくて難しいんですよね…祖母が作ってくれて熱々を食べた思い出があります😊私が作るとべちゃっと潰れるか、なぜか真っ白のカルメ焼きが完成してました。
@Yoshin-Sashizume
8 ай бұрын
旅行で各地を訪れますが、北日本では新潟にポッポ焼き(別名蒸気パン)というものがありますね。 山形のどんどん焼きは箸巻きを一回り太くしたものと認識しています。 盛岡にはうす焼というクレープみたいなお好み焼きがあり、一昨年のお正月に東北を旅行した際に食べました。 西日本では福岡の他、広島県の呉にも屋台がいくつか並んでいました。
@decembrachiata
7 ай бұрын
カルメ焼きなら1月に湯島天満宮の縁日で買いました。 殆ど見ないのは確かですね
@zerosurasto4917
7 ай бұрын
練り飴とポン菓子は絶滅危惧だけど、時折見ますね。 うなぎは蒲焼きではなかったが、うなぎ釣りを見かけました
@嘉明永井
8 ай бұрын
僕の家族は、ポン菓子をポンせんべえと呼んでいました。とても懐かしいかったです。またこれからもこのKZbinチャンネルを見させて頂きます。失礼します。
@宵の流れ星
8 ай бұрын
懐かしいなポン菓子、私の住んでいる地域ではバクダンと言っていたな。
@バッタもん-k6k
8 ай бұрын
パンパン菓子、バクダンあられ………。
@先走魔羅男
8 ай бұрын
・ポン菓子は地元では土曜日の昼に空き地に来て作ってたな。お米持っていくと100円程安くなったんだよね、出来立ては美味しかったなぁ。 ・スズメは一回だけ祭りで見たことがある。大人が買っちゃうからすぐに売り切れてたな、美味しいそうだけど食べる機会はなかったね。 ・カルメ焼きも一回だけ祭りで見ただけだ。購買意欲湧かなかったから買わなかったけど、せめて一度は食べとくべきだったかな。 ・屋台のおでんは昭和終盤辺りではもう見かけなくなったですね。自分はその辺りなので漫画とかでしか知らないですね。 ・あとお祭りの屋台で消えたモノとして関西風お好み焼きですね。今じゃ広島風ばかりになったのが個人的に残念。
@ゆゆ-q5z
6 ай бұрын
あんず飴は西日本で生まれ育った私には、憧れのお菓子です。 漫画でしか見た事なくて、「東京の方ではりんごじゃなくてあんずなんだなぁ」と思ってたんですが、そもそも飴が違うと知って食べて見たくて仕方ない!!
@阿部一夫-b1w
8 ай бұрын
雀の丸焼きとか、昔は居酒屋でもおいてたけど、ほんと見なくなった。 伏見稲荷にあるのかぁ、ちょっと行ってみようかな。
@giantnioinoba2023
8 ай бұрын
ポン菓子懐かしいヤツ! 実際にあの古くさい機械でポン!て鳴らしてるとこ見たし、暖かいポン菓子旨かった。お米は持参してましたwねり飴は普通に水飴だった。水槽にコップを沈めてあって、そこに目掛けて10円玉を落とし、見事コップに入ったら、水飴を倍にしてもらったな😆
@miyo-kichi
7 ай бұрын
うちの近所は、毎年春から秋くらいまで、週一でポン菓子やさんくる😄今年もそろそろだな
@toriri-service
8 ай бұрын
『りんご飴🍎』は 子供の頃食べたいと言っても買ってもらえなくて 初めて買って食べたのが数年前の地元のお祭りの屋台でした。 決して美味しいものではなかったですね。 『うなぎの蒲焼き』の屋台は 見た事がありませんでした。 おそらく『成田山新勝寺』の参道みたいな匂いがしてたんでしょうね。 『スズメの丸焼き』電線音頭か?
@のぞみ500ジャパン
8 ай бұрын
りんご飴は1回だけ。ベトベトして嫌だった。
@森山月香
7 ай бұрын
すもも飴大好き!!!って言うかすもも自体が大好きです。
@運蔵岡井
7 ай бұрын
ポン菓子……懐かしいなぁ😄子供の頃、定期的に生家の中庭みたいな所に来てました😊(約60年以上昔😁)近所の家から大勢来てお祭り騒ぎでした😄米・麦・砕いたお餅等々色々でした😄 瓦煎餅、これはうどん県の高松市の商店街に「宗家」が百年以上昔から有ります😋
@伝説の麻婆豆腐
8 ай бұрын
出た出た伝説の食べ物カルメ焼き🥳 じゃりン子チエで見て以来、いつかはと思いつつ、いまだ屋台を見た事がない
@suteteko44
8 ай бұрын
懐かしいな、カルメラ屋の二人は途中からラーメン屋になっちゃったんだよな
@dancing-mayachan
8 ай бұрын
私が大学生だった頃(30年前)、行きつけの飲み屋に雀の丸焼き串があり、たまに食ったり根性試しで後輩に食わせてたりしたが、今もあるのだろうか。 不味くはないが美味くもない、微妙な味だった記憶。 懐かしい。
@Key2015s
5 ай бұрын
あんず飴は大好きでした。あんず飴だけ買ってきてもらったことがあります。 ソール煎餅はルーレットみたいなのを回して枚数が決まるんですよね。懐かしい!
@とと-y8z
7 ай бұрын
たまにエビせんべいにトンカツソース塗って天かす+青のりまぶして自作で創って食ってます、無性に喰いたくなる古き日の駄菓子ww
@frogmanwanna-you243
4 ай бұрын
あんず飴懐かしい🤣良く幼少期に買って食べていたなあ
@案山子-w7y
8 ай бұрын
かるめ焼きは湯島天神とか不忍池辯天堂で時々見かけますな
@Kotone71105
7 ай бұрын
今年4月、JK1になりました。 カルメ焼き小学校で作った事ないです。動画とかでは見た事ありますが、作ったり目の前で見たりはした事ありません。 昔は作っていたと聞いてびっくりしました🙄
@三代目喜之助
7 ай бұрын
私の地元では、夏の花火大会等でわらび餅の屋台が出ていました。 普通に購入も出来るのですが、100円でルーレットを回して出た数だけわらび餅をもらえるほうが楽しく、よく挑戦していました。
@遥かに想う鳰の海
5 ай бұрын
あるかなあと思いながら見たけど結局出てこなかった。 まず「べっこう飴」。いまでもかろうじて持ち手が付いたキャンディ型の小さなのは売られているが、昔は大きなトレーにとかしたべっこう飴を流し込んで固めたものを屋台に持ってきて、おじさんがノミでバンバン打ち付けて割ってカケラを器に入れてくれて売っていた。 大きさがバラバラで食べにくかったけど優しい甘さで大好きだった。 ちょっと経つとドロっと溶けてしまうのもご愛嬌。 懐かしい菓子。 もう一つが名前を忘れたけど、実質砂糖のかたまりの中に小豆が入ってる砂糖菓子。 同様に生姜が入ってるのもあった。 これはネットで検索しても名前も画像も出てこなかった。 生姜の砂糖漬は出てきたがあんなもんじゃない。 本当に砂糖だけのかたまりに小豆や生姜が入っていた。 砂糖を食うための菓子。 もうないよね、きっと。
@まるたぬき-k1j
4 ай бұрын
豆板糖じゃないかな? この間お茶菓子探してたとき、楽天で見た覚えが…… 「豆で板で砂糖ってそのまんまのネーミング!」ってちょっと笑ったので名前も間違いないと思います。 思い出のものと合ってればいいのですが……
@遥かに想う鳰の海
4 ай бұрын
@@まるたぬき-k1j さん ありがとうございます。たぶん「豆板糖」だと思います。いや、袋には「豆板」と書いてあったような。ちょっと厚めの紙の袋に入っていました。子供の頃なのでうろ覚えですが。ただ、検索して出てきた画像の「豆板糖」は豆がゴロゴロ入ってますが、私が子供の頃に食べたのは砂糖の固まり部分がほとんどで小豆はもっと少なかったと記憶しています。 ともかく思い出せてよかったです。ありがとうございました😊
@tsun-wq7qg
8 ай бұрын
消えては居ないけど、煮イカ🦑食べたい、スルメを赤い汁で煮たヤツ、あれって地域限定屋台だったのを大人になってから知った😮
@古澤修-b1m
8 ай бұрын
縁日の屋台は最近では全国のB級グルメやタッカルビなどのかの国料理が多くなってきました。 ソースせんべいは名古屋ではえびせんべいになり、目玉焼きを挟んだりする玉せんというのもあります。 雀の丸焼きが消えたのは鳥獣保護管理法で雀の狩猟が規制されたというのもあるのではないでしょうか? (特にかすみ網狩猟が禁止され大量に獲れなくなった)
@AkaneMizusima
8 ай бұрын
梅ジャム煎餅近所の駄菓子屋で売ってたなあ、 おばあちゃんが食べてた
@白湯-b8e
8 ай бұрын
うちの近所の祭りでは、フルーツ飴はイチゴやマスカットに具材を変えて生存していました。あんずやスモモも好きだったなー
@俊之-p2r
5 ай бұрын
「ポン菓子」は屋台では無く軽トラやリヤカーで町内を回って個人(家庭)が米と加工料を提供して作ってもらってたなぁ…🤔 後、チャルメラを鳴らしながらのラーメンの移動販売も無くなったなぁ…😢 自分が小学生の頃は紙芝居で練り飴にソースセンベイをプラスして10円で購入して観てた記憶がある。
@晋松林
5 ай бұрын
ポン菓子は懐かしい商品でしたね…屋台で買っていましたね。
@ぱだこ
8 ай бұрын
昭和52年産まれ西日本在住ですが、カルメ焼きは屋台で見たことないです。西日本以外では屋台の定番だったんですかね?カルメ焼きは時々駄菓子屋さんで買います。
@月見うどん-r6d
8 ай бұрын
小さい頃はお祭りには必ず数店舗ありましたよ結構大きなお煎餅のような形の色は🟤です昔のビデオ何かに出ているかもですね当時は梅ケ枝餅のお店も沢山ありましたがごくごく稀にこし餡もあり食べたこともありますがあっという間にこし餡は見なくなりましたねもう大昔の事です😆
@ピーベリー
8 ай бұрын
私は京都ですけど、カルメ焼は、べっこう飴と同じ屋台で売られていました。
@Tama09071994
8 ай бұрын
30年程前、造幣局の桜の通り抜けに行った時見た記憶があります。
@ポメリーアスカ
6 ай бұрын
岸和田だんじり祭で毎年売られてます。メインは名前などリクエストを聞いて作ってくれるべっこう飴です。
@martan1972
8 ай бұрын
雀は今でも焼き鳥店なんかでたまにメニューにあるな。
@ねぇね-z1l
8 ай бұрын
ポン菓子は今は日本ではたまに祭りやイベントで見る。ちなみに台湾ではまだ現役で売ってるらしい
@著著
7 ай бұрын
カルメ焼きは刻んだナッツ入れたりバニラオイル入れたりアレンジするとなかなか高級菓子になる!
@ナマポ漫画
7 ай бұрын
ソースせんべいはここメキシコにもあるんですよね、レチェリータと言う練乳を付けて食べます。 私個人的には日本よりメキシコが先だと思ってます。
@BOOSCA1972
4 ай бұрын
取りあえずポン菓子は代用としてコンビニやスーパーでも気軽に買えるので何よりです どうしても祭りとかの屋台だと、今でも年に1,2回行くかどうかと滅多に行かないので、定番の「たこ焼き」「焼きそば」「お好み焼き」の「粉もん」のどれかを、その日の気分で昼食や夜食変わり購入する事になっています…😅 しかし、縁日や屋台の雰囲気って良い空気感があって大好きであります😊 東京下町のA区に住んでおりますが、お婆ちゃんが長らく営んでいた おでんの屋台は、引退するまで10年ほど前まで毎日見ましたよ😊
@ExcellaNescafe
6 ай бұрын
ポン菓子はおっちゃんが機械を持って家庭を回って来るので米を渡すとその場で作ってくれていましたね 。 燃料代もあるので数軒分たまるとポンしてました。 なくなった屋台といえば「チュンチュン焼き」スズメの丸焼きですね。ブロイラーの成功で鶏が普及してイメージが食べ物から愛玩動物になった。
@ランダマイザ
8 ай бұрын
現代版の屋台はキッチンカーということになるんでしょうか あれはあれでなかなか大変らしいですが
@むとさん-e6s
7 ай бұрын
埼玉県日高市にある豚のテーマパーク サイボクの敷地内でポン菓子の実演販売をしていましたね。 最近お店に行く機会が無いので今も購入出来るか不明ですが・・・
@朔-d9u
7 ай бұрын
すももの水飴大好きだった❤️九州に越してから遭遇した事無かったので地域的なものって思ってた😮
@塚本孝子-u4b
5 ай бұрын
私の近所の市民祭りにもポン菓子ありましたよ。美味しいのでオススメですよ。
@林博子-j1e
8 ай бұрын
東京都北区のお富士さん 縁日6月30日から7月 1日の2日間 行われます。カルメ焼きやベビーカステラ等沢山の屋台が 出ます。子供達で大にぎわいですね。
@鈴木亨-c6o
7 ай бұрын
荒川区生まれの荒川区在住です 昔 母親(今78歳)がカルメ焼き好きだったんですよ 今も好きか分からないけど
@konkon-g2i
7 ай бұрын
港区芝の新堀不動尊の縁日に行っていました。ベビーカステラが好きでしたが小学生のころ4粒10円で買っていたらもっと高い値札を見てしまいました。たぶん浅草などの繁華街では高くても売れるんでしょうね。
@kamimiso9
8 ай бұрын
福岡の屋台も見事だが(行ったことないけど)、昔北海道へ旅行に行った時に札幌の大通公園などの通り沿いのあちこちに、焼きとうもろこしやじゃがバターが売られている屋台を見かけた🌽🥔😋 私は食べなかったけど、旅先で味わう本場の味はまた格別だろうね🥰 屋台巡りの旅もいいかも。 北海道、また行きたいな……🗾🚞🤗
@毛利竜介
8 ай бұрын
カルメ焼、昔親父が作ってもらいましたな。不格好だけど美味いんだよなぁ~!😂
@みよし三吉
8 ай бұрын
なんかウチも父親が作ってくれた。 重曹入れすぎて苦くってさ😂 早世しちゃったから、懐かしいな…。
@ぱおぱおぱうろ
7 ай бұрын
子供の時に挑戦しましたがことごとく失敗して、「気ぃ済んだ?」と母に冷たい目で見られました
@raigoelga7148
6 ай бұрын
青森にもおでんの屋台がありますよ。縁日以外にも朝市の側に屋台というかバラックみたいな感じので、おでん以外にも焼き魚や惣菜、焼きおにぎりとか提供してたりしてますよ。
@nobifeli
5 ай бұрын
台北在住ですが近所にパッカーン(ポン菓子)の屋台たまに見かけますよ。
@ぬるぽ大帝
7 ай бұрын
岐阜県海津市のお千代保稲荷だと常設店舗と屋台のハイブリッド店が大量にあって立ち食いも可能。さらに月末は屋台が追加される。 ちなみにスズメはないけどウズラの丸焼きはある。
@うーちゃん-s7g
6 ай бұрын
たこせんも見なくなりましたね… 楽な玉子せんべいが主流と言うか、たませんオンリーですね😅 ある意味食べれる型抜きも見ないですし、食べ物以外になりますが、昔は花火も夜店で売ってました!
@z-akr
4 ай бұрын
すずめは大吉メニューにあった🤩
@katayamasubaru
8 ай бұрын
ポン菓子は、私が子供の頃に米を一合と500円を渡すと一合の米がゴミ袋いっぱいのポン菓子になって、家に持って帰るとオカンが小分けにして1日分のオヤツで何日かポン菓子ばかり食べてたなw 今はスーパーで見る『おこし』を食べるだけですね😊
@浩道角谷-v4u
8 ай бұрын
『じゃりン子チエ』に出てくるカルメラの屋台で働くチンピラ2人組、カルメラって、みんなから呼ばれていたな…
@martan1972
8 ай бұрын
子供の頃作中のカルメラ焼き見て、フワフワしたパンみたいな物なんかなと思ってた。大人になって実物見かけたので食ってみたら「ただの膨らんだ砂糖の塊やん!」となった思い出
@木村祐子-h3n
8 ай бұрын
やっぱり関西ではじゃりン子チエのカルメ屋兄弟チエちゃんにドッチボールぐらいの大きさのカルメ焼を作ってあげた😅
@mato76
8 ай бұрын
練り飴は割けた割り箸の欠片ごと混ぜ込むはめになって食べるのが大変だったなぁ…
@yoshizou1211
6 ай бұрын
博多の様な屋台としては広島の呉にまだ残ってましたね。良心的な価格で美味しくて好印象でした。 そしてソースせんべいの梅ジャムですが日本で唯一の製造元が荒川区にありました。ただ、5年ぐらい前に高齢の為に廃業されてます。なんとも残念。
@ブレーメンの愚連隊
5 ай бұрын
東京だけど子供の頃からついこの前までおでんの屋台を引いているお爺さんがいたけど 夏休みのプールで冷えた身体に凄く美味しかった
@ぱおぱおぱうろ
7 ай бұрын
初めの「ポン菓子」は、道具だけ持ったおっちゃんが来て、家から生米一合と砂糖を持っていくとポン菓子に加工していた。50年ほど前の話 焼き鳥のスズメは、焼き鳥チェーン店”大吉”のメニューにあった。あんまり好きじゃなかったけど。35年ほど前の話
@roger0908haruhi
6 ай бұрын
つい先日、大阪ではソースせんべい(ミルクせんべい)には練乳を付けるのが一般的だというのをテレビでやってたな……。
@Feverplum
5 ай бұрын
ところてんと似てるな(大阪では黒蜜をかける)
@あるま-r4p
6 ай бұрын
今もあるかは分からないんだけど、牛久大仏の下にカルメ焼きの屋台があったような。 味見でかなり大きな塊くれるのでそれだけで満足しちゃうやつ。
@nobifeli
5 ай бұрын
昔会社のビルの前におでんの屋台があったなぁ。冬の寒い日に夜中まで残業したあと、あったかいおでん食ってから帰ったなぁ。
@kumosukeponsuke
7 ай бұрын
おでんの屋台は都内でも三が日になると出てくるね。休憩スペースで酒も出してって感じ。 昔福岡に行った際、軽トラの荷台がおでん屋台っていう豪快なお店で楽しんだな。
@さげはしかずゆき
7 ай бұрын
カルメヤキは牛久大仏の入り口付近で屋台出してるよ
@羅号光祐
7 ай бұрын
屋台ではないが暑くなると冷たいわらび餅が喰いたい。 焼き芋屋の様に車で流して路上で販売。アイスクリームのコーンと同じ材質のそれ自体喰える「船」に載せて売ってくれる。 「船」は小さ目の赤っぽい奴、大きめの無着色の奴がある。それぞれの値段は忘れた(大きめが「タコ焼き8個皿」サイズで50-100円くらいだったかな?)。 わらび餅は氷箱(金属で内張りされた木箱:クーラーボックスと呼びたくない)の様な箱に入ってて数℃くらいか。ただの冷水より冷たく、氷水(0℃)より僅かに温い。 わらび餅を氷箱からすくうのは針金で編んだひしゃくの様なもの。氷箱と合わせて夏の暑さの中で視覚的にも、ひんやりした冷たさを感じさせる。 わらび餅は非常に柔らかくて瑞々しい。水っぽいのではない。信玄餅に近いのかな。スーパーで売ってる物や御贈答の高級品とも全く違う。それらは粘りが強く堅すぎる。 砂糖の混じった黄な粉をかけてくれるが、かけなくてもほのかに甘い。自分はかけないのが好きだった。 思い出補正が強烈で本当はそんなに美味いものではなかったのかも知れない。 (追記)これは1970年代前半の思い出。1980年にはもうなかったと思う。
@大黒正次-b5w
8 ай бұрын
カルメ焼きは じゃりんこチエにカルメラ兄妹が出てきて屋台で作って売っていました 関西自分は大阪ですが カルメラ焼きでした あんず飴は知らないですね やはり関西はリンゴ飴 細工飴
@真紅の稲妻-b6c
7 ай бұрын
五十二歳です兵庫県ですだいたい分かるけどこういうの場所によってかなり変わるからな~、ソースせんべいこちらでは大きなえびせんにお好み焼きソースとマヨネーズ、青のりなんかで味付けしてたはず、めっちゃ旨かった
@是久英司
7 ай бұрын
ラーメンの屋台は京都市内にありました。 およそ20年前のことですが。
@著著
7 ай бұрын
大阪のソースせんべいはレベルが違う!九条ネギが散りばめられて、ソースもめちゃくちゃ旨い!
@clovers05091130
5 ай бұрын
こっちじゃあんまりりんご飴見かけなくなって、先月末辺りにやってた防災フェスでりんご飴見かけてテンション爆上がり(笑) りんご飴齧ってました!! ずっと昔からりんご飴好きなんだよぁ…… 小さい頃は食べきれなくて困ってたけど、今普通にはいるんだもんな。 大人になったなぁ ねり飴は確かに見なくなった!!! 小さい頃はよくねり飴あって、 買ってもらって食べ方失敗してた記憶(笑) たこせん懐いなぁ……、確かにたこせん最近見ないな。 屋台美味しいよね、なんでだろ てか、雀食べたことあるとかは聞いたことあるけど、雀そんなに美味いの??? めっちゃ気になってる、学生の時とかに雀食べられて美味しんだよって聞かされてて、え!?あれって食べれるの!?って思ってたんだけど…… まじだったんだ……
@佐藤伊織-g9s
6 ай бұрын
ポン菓子は祭りではなく普通に町内にやって来て家からお米を持って行くと作ってくれたと覚えてます。大阪なのであんず飴は知りません。りんご飴ですね。 うなぎの屋台?? 知らない。店舗でしか食べません。ソースせんべい?? ミルクせんべいじゃないですか?? 関西では練乳を付けるやつかな? 大阪も駅前に屋台がある時代はあったのですが、経済成長と共に駅前屋台は消えました。首都圏で驚いたのは銀座のど真ん中に磯部巻きの屋台があったのですよ。随分前ですがね。それを立ったままハイヒールのお嬢さんが食べてるの。うわー大阪じゃ考えられないとびっくりしたわ。そうそう埼玉の友人宅の近くには焼鳥の屋台が商店街にあって、しかも子供が買いに来て食べているんです。これも驚き。 当時の大阪人は限られたお酒の出る様なお店しか立って食べなかったので驚きでした。ああ、新世界とかはあったのかなぁ。女性は立ったまま食べなかったので文化の違いかなぁと。
@りんご-t6q
8 ай бұрын
スズメを食べるなんて、「電線音頭」の歌の中だけでの出来事だと思ってた( ;∀;) あとウルトラセブンのハッカパイプを吸った記憶が微かにあります
@user-gq6wu3mx1y
8 ай бұрын
ベンジャミン伊東「ニン!!」
@Araigimachan
7 ай бұрын
煮てさ、焼いてさ、食ってさ‥‥あ、本当だ!! m9(゚Д゚)つ
@ks-my4xq
6 ай бұрын
ポン菓子は今でも地方のイベントや観光地などでよく見かけるよね。
@酒神ゼロは加工しない
5 ай бұрын
あー、カルメ焼きは厚木市の鮎まつりっていう花火祭りに行くといまだに売ってますよ!あと、最寄りの本厚木駅の東口に千石屋という計り売りの菓子屋があったんですが、潰れてしまったんです。ですが、そこで使われていた番重という菓子の入れ物は、調布市にある「ひつじや」という菓子屋さんに引き継がれていて、いまだ現役だそうです。
@BM.Tanaka
7 ай бұрын
東京旅行で浅草行ったときにちょうど時期だったのか結構屋台があってブラブラしてたら少し離れたところにカルメ焼き作ってるちっちゃい屋台があったなぁ……ずっと眺めてたら「兄さん珍しいのかい?」って声かけられた
@日巻やってた
8 ай бұрын
今年高知の花火でカルメ焼き見たような。ラジオ焼きってのもあった。
@NBST0713
5 ай бұрын
ラジオ焼きちゅうのは大阪ではたこの入ってないたこ焼きみたいなもんやけどな〜タコの代わりにスジコンが入ってる
@美濃っ子
7 ай бұрын
懐かしいな~。ポン菓子。確か最近ポン菓子じゃないけどマカロニポンなるものを見たな。昔は祭りに来てた記憶があるし、ちょっと昔だとちかくのスーパーに来てたけど全く見なくなった😢
@hayatokanekon6339
8 ай бұрын
昔の屋台ではバッタ物ばかりを売っていた店もあったな昼間は開けないで、夕方や夜商売するんだよな。お祭りの高揚感がなんか魅力的に見えたんだよな😊自分も買って家に帰って残念な気持ちになった事があります😅
@のり-u1g
8 ай бұрын
瓦煎餅もすずめ焼いたやつもあんばやし見た事ないわ😮関東と随分文化が違う。カルメ焼きは嫌いだったけどハッカパイプ好きだったなぁ…
@gi0913
6 ай бұрын
2000年くらいの頃はスズメの串焼き売ってたな 子供だったから見た目が怖いのと値段高めで買わなかったけど、今思うと一度は食べてみたいな
@ユウ-f1v
6 ай бұрын
近所にバクダン屋が来たら見に行ったなぁ、爆発した後に下に敷いたゴザに落ちたポン菓子貰って食べてた、懐かしい、昭和50年代、良い時代でした😢
@CigarM870
8 ай бұрын
カルメ焼きとポン菓子は埼玉の地元の祭りで毎年屋台出てますよ
@kintottomk2
7 ай бұрын
岡山には屋台というか、縁日みたいな日に「タコ天」がでます。 串に刺さったタコの天ぷらですが…他県にはあるのでしょうか?
@ヤスボンだよ
8 ай бұрын
子供の頃は兵庫県の西宮に住んでたけど、ベビーカステラはチンチン焼きと言ったたなぁ。 練り飴は屋台より紙芝居で食べてた記憶が・・・紙芝居では練り飴と抜き飴が私にとっては定番やった。 ポン菓子は近所の稲荷神社の広場で定期的に来てました、お米をビニール袋に入れて「ボッカン!!」って作ってもらってました。 金持ちの家は出来たポン菓子に水飴混ぜてもらってた。
@Myrrha8823
8 ай бұрын
福岡市の屋台は昔ながらのところもたくさん残ってますが、近年はフレンチとかコーヒーとお酒の屋台も 出てますね!
@ミスリルの宝箱
8 ай бұрын
そのフレンチ屋台めちゃめちゃ人気なんよな。30人くらい並んてるのをよく見かけるわ
@ダラハイド
6 ай бұрын
佐川はんの名セリフですなァ。
@mumumuland
5 ай бұрын
団地の下にポン菓子屋が来て『ポンッ』て破裂音が聞こえたらよく行ったもんだ。 『ポンッ』より『パンッ』かな?? ロケット花火の10倍くらいの音してたもんなぁ。 ポン菓子屋のオッチャンに貰ったのが人生初の少年ジャンプだった。 いい時代だった
@エニカ-o1b
8 ай бұрын
あんばやし、小さい頃にMAX99本の屋台があり運が良いのか悪いのか引き当ててしまい家族総出で食べた思い出 今は祭りに1店あればラッキーぐらいになってしまった
@SONGOKU-uo1mb
4 ай бұрын
箱崎の放生会では参道にたくさんの縁日が出ていて、変わった食材の縁日も出ていてこれまたジェネレーションギャップを感じる。しかし放生会は台風シーズンと重なる為に天気予報や台風情報とにらめっこして早くに店じまいしたり、放生会の終盤になると早々と別のお祭りの会場へ行ってしまう縁日もある。 屋台は那珂川のほとりや、中洲や天神にも点在し、少し離れた長浜にも屋台がある。福岡の屋台は特殊でおでんやラーメンの鉄板から、イタリアンやフランス料理など海外の料理が食べられる屋台もある。
@ケンケン-r2w
8 ай бұрын
自分の最寄り駅では、色んなキッチンカーが来てますね😄自宅ですね😅
19:56
【ゆっくり解説】昭和後期にみんな食べてた「流行食」
ゆっくり昭和ボンバイエイ
Рет қаралды 557 М.
22:13
【ゆっくり解説】昭和時代の「居酒屋メニュー」が懐かしすぎた
ゆっくり昭和ボンバイエイ
Рет қаралды 22 М.
00:22
How Many Balloons To Make A Store Fly?
MrBeast
Рет қаралды 92 МЛН
00:20
They Chose Kindness Over Abuse in Their Team #shorts
I migliori trucchetti di Fabiosa
Рет қаралды 12 МЛН
00:43
Муж внезапно вернулся домой @Oscar_elteacher
История одного вокалиста
Рет қаралды 6 МЛН
36:09
Миллионер | 3 - серия
Million Show
Рет қаралды 2 МЛН
19:21
【中国】1日5食中国屋台飯食べたらお腹は壊れるのか?
かずえいライフ kazueilife
Рет қаралды 241 М.
11:25
$1 Okonomiyaki - Old style Stall - Japanese Street food - How to make
MOGUMOGU - Food Entertainment - モグモグ
Рет қаралды 9 МЛН
46:28
【総集編】速攻で消えたコンビニの企画失敗商品13選をゆっくり解説【作業用】
ゆっくり闇の界隈
Рет қаралды 503 М.
12:39
【有益】懐かし~い昭和のお菓子50選!【ガールズちゃんねる】
ガルちゃん有益ニャンネル
Рет қаралды 257 М.
1:11:47
【騙されすぎ注意!】眠れなくなるほど面白いひっかけクイズ【総集編第3弾】
メイヤーのIQテスト【ゆっくり解説】
Рет қаралды 134 М.
17:01
Everyday life in bygone days in Tokyo, 1966 昭和東京
MichaelRogge
Рет қаралды 14 МЛН
2:43:27
【総集編】学校の先生もわからない…宇宙の謎21選【睡眠用・作業用BGM】
宇宙雑学 ゆっくり解説
Рет қаралды 114 М.
10:33
戦後の食事 再現 ~朝・昼~
Genの炊事場 SUIJIBA
Рет қаралды 914 М.
30:59
通販で買える「昭和の美味しい食べモノ」15選 【ゆっくり解説】
ゆっくり昭和ボンバイエイ
Рет қаралды 29 М.
24:35
(Hiroshima) Kure's food stalls! O gosto de uma banca de comida transbordando de humanidade
儲かる飲食〜あの店主に会いに行こう〜
Рет қаралды 503 М.
00:22
How Many Balloons To Make A Store Fly?
MrBeast
Рет қаралды 92 МЛН