いつのまにか消えた「昭和屋台の食べ物」 11選 【ゆっくり解説】

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ゆっくり昭和ボンバイエイ

ゆっくり昭和ボンバイエイ

Күн бұрын

Пікірлер: 416
@裏銭
@裏銭 10 ай бұрын
子供の頃は飴細工のおじさんが鶴やネズミ、兎を作る過程に夢中になったものです。飴細工自体はさして旨くなくあれは技術を売っているという感じだったのでしょうね。 今は飴細工の屋台は無くなりました。地元では技術の継承は出来なかった様です。
@yutaka-1129
@yutaka-1129 9 ай бұрын
難しいんでしょうね。
@あぼぼです
@あぼぼです 8 ай бұрын
秋葉原の無差別殺傷事件が起こる前の日曜日の歩行者天国で、500円で飴細工を作る職人さんが売りに来てたなー あの事件以降はどうなったんだろうか・・・・・・・ 歩行者天国が再開された後、あの手の商売を秋葉原で見なくなってしまった。 ※味は普通の飴でしたね、まさに技術を魅せることでお金を取る職人技でした。
@まりりん-h8q
@まりりん-h8q 10 ай бұрын
スモモは大好きだった。 屋台で必ずスモモの水飴コーティング食べてた😊
@竈門禰豆子-n6w
@竈門禰豆子-n6w 10 ай бұрын
フルーツ飴のみかん1度だけ食べたことがありますよ🍊美味しかった😋🍴💕カルメ焼はじゃりン子チエのイメージ。ハッカパイプ良く買ってもらってました。懐かしい
@kirisamereimu36
@kirisamereimu36 10 ай бұрын
厚い大根が見事に味が染みていますね、美味しそう❤
@SamubeChirirpe
@SamubeChirirpe 10 ай бұрын
この動画作った人、ポン菓子、実体験したことないんだろうな。 ジェネレーションギャップ。
@ooutsuke1560
@ooutsuke1560 10 ай бұрын
ポン菓子は放課後の時間帯を狙って回って来る実演販売を偶に見かけた 材料の米は欲しい子に家に帰って持って来させる委託生産方式だった 「米じゃなくてもマカロニでも膨らむよ」 と言ってたのを憶えている
@ふじてつ-o9b
@ふじてつ-o9b 9 ай бұрын
昭和50前後の兵庫県高砂市はこのパターンでした。きたらワクワクして真っ先に家に帰ってポン菓子きたでと親におねだりしたの懐かしいです
@ohjaga
@ohjaga 9 ай бұрын
佐賀県北部もそのパターンでしたね。 米は当然、マカロニでもやって貰った事もありますよ。
@えいじ英ちゃん
@えいじ英ちゃん 9 ай бұрын
秋田ですが同じです。ドン菓子というより「ドン」って言ってました。 ほんのちょっとの原料が溢れんばかりに膨らむのが面白かったな。
@きたさんきたさん
@きたさんきたさん 7 ай бұрын
昔、母親から聞いた話しですが、ポン菓子の悪徳商人もいたようです。 手口は集まった子供達に家からお米を1合持ってこさせ、半分以上お米を抜いて子供には膨れ上がって量が増えたポン菓子を渡し、いっぱい増えたね♪と言ってお金も徴収してたらしい。 普段母の住んでた村では見掛けない人物だったらしい。
@あすか-b7l
@あすか-b7l 9 ай бұрын
ソースせんべいはルーレットで枚数が変わったり、食べると口の中に張り付くスピンとか懐かしくて食べたくなります!
@カフス-j5s
@カフス-j5s 9 ай бұрын
カルメ焼き、今年の上野公園の桜祭りに屋台ありましたよー! 懐かしかった!
@クドウユキナリ
@クドウユキナリ 9 ай бұрын
とても面白かったです
@hassy0910
@hassy0910 10 ай бұрын
カルメ焼きは去年の浅草酉の市で食べたばかりです。 神田明神の初詣でも屋台出てたようですよ。
@オカメポンズパチンカス魄
@オカメポンズパチンカス魄 10 ай бұрын
カルメラ→じゃりんこチエのカルメラ兄弟を思い出しました😊
@ぱおぱおぱうろ
@ぱおぱおぱうろ 9 ай бұрын
ありましたね! お金の話になって「カルメ焼き何個売りゃええんじゃ~!!」みたいなエピソード覚えてます
@サロ-o1z
@サロ-o1z 9 ай бұрын
子供の頃アレはアニメの中だけのモノだと親に言われ信じていた。
@yk4548
@yk4548 10 ай бұрын
外で食べると何でも美味しく感じる!お持ち帰りして自宅で食べると、そんなにに美味しくない…😔
@しゃけ-k4v
@しゃけ-k4v 5 ай бұрын
カルメ焼きってなかなか膨らまなくて難しいんですよね…祖母が作ってくれて熱々を食べた思い出があります😊私が作るとべちゃっと潰れるか、なぜか真っ白のカルメ焼きが完成してました。
@Yoshin-Sashizume
@Yoshin-Sashizume 10 ай бұрын
旅行で各地を訪れますが、北日本では新潟にポッポ焼き(別名蒸気パン)というものがありますね。 山形のどんどん焼きは箸巻きを一回り太くしたものと認識しています。 盛岡にはうす焼というクレープみたいなお好み焼きがあり、一昨年のお正月に東北を旅行した際に食べました。 西日本では福岡の他、広島県の呉にも屋台がいくつか並んでいました。
@giantnioinoba2023
@giantnioinoba2023 10 ай бұрын
ポン菓子懐かしいヤツ! 実際にあの古くさい機械でポン!て鳴らしてるとこ見たし、暖かいポン菓子旨かった。お米は持参してましたwねり飴は普通に水飴だった。水槽にコップを沈めてあって、そこに目掛けて10円玉を落とし、見事コップに入ったら、水飴を倍にしてもらったな😆
@とと-y8z
@とと-y8z 9 ай бұрын
たまにエビせんべいにトンカツソース塗って天かす+青のりまぶして自作で創って食ってます、無性に喰いたくなる古き日の駄菓子ww
@decembrachiata
@decembrachiata 9 ай бұрын
カルメ焼きなら1月に湯島天満宮の縁日で買いました。 殆ど見ないのは確かですね
@miyo-kichi
@miyo-kichi 9 ай бұрын
うちの近所は、毎年春から秋くらいまで、週一でポン菓子やさんくる😄今年もそろそろだな
@嘉明永井
@嘉明永井 10 ай бұрын
僕の家族は、ポン菓子をポンせんべえと呼んでいました。とても懐かしいかったです。またこれからもこのKZbinチャンネルを見させて頂きます。失礼します。
@paco9339
@paco9339 10 ай бұрын
ぽん菓子・・私の地域ではこれを「どんきみ」と呼んでいました。 昭和30年代後半の頃で、おじさんがリヤカーでやってきて作ってもらうのです。 母にお米を一合くらいとお金をもらい、走っておじさんの元へ。子供達が集まって耳を塞いだものです。 お米で作った「どんきみ」を当時はポップコーンだとばかりに思っていた私。映画館で初めて食べた本物のポップコーンが衝撃でした。 因みに、「どんきみ」の「きみ」はトウモロコシの事で東北の方言です。宮城ではトウモロコシを「とうぎみ」とも言います。
@ナカナカ-q6q
@ナカナカ-q6q 10 ай бұрын
ぽん菓子懐かしいですね 私は昭和五〇年前半の頃でお米は持っていかなくて良かったかな 団地の広場にやって来てポンポン鳴らしてましたね 子供達が群がってちょっとしたイベントでしたよ 50円くらいでしたね 水飴も売ってました  もう一度見てみたいですね
@paco9339
@paco9339 10 ай бұрын
懐かしいですよね。今考えると耳を塞ぐ子供達が可愛かった (自分も) ・・🙄 私ももう一度見たいのですが、きっと法律的に諸々な部分が良しとしないのかも。 イベント的な「ぽん菓子」・・今の子供達にも見せてあげたいです。🤗
@ナマポ漫画
@ナマポ漫画 9 ай бұрын
ドンキミを飴で丸く固めたゲンコツって物はありましたか?
@paco9339
@paco9339 9 ай бұрын
観光地で見た事あるような・・? 記憶が曖昧ですが、おじさんが出来上がった袋の中に蜜を追加料金でかけてもいたような・・?
@bba7508
@bba7508 10 ай бұрын
★ポン菓子は、音がけっこう爆音だったから、ポンって鳴らす前に、注意換気の笛が吹かれてたで~😃⤴️⤴️👍👍❤️❤️
@SONGOKU-uo1mb
@SONGOKU-uo1mb 6 ай бұрын
昔は注意喚起の笛もなく、いきなりドン❗と破裂音がするから心臓に悪かった。
@bba7508
@bba7508 6 ай бұрын
@@SONGOKU-uo1mb 👍👍 ★けっこうすごかったよなぁ😅 爆弾でも落とされたような・・⚡😭💣
@さくら大福-z7e
@さくら大福-z7e 10 ай бұрын
水あめの屋台は 地元のお祭りでまだある うちのところは ピンクや緑 黄色の ミルク煎餅に挟んである 型抜きの景品で 型が抜ければ お店が決めた本数をもらえる できなくても1本 型抜きが難しい子用に くじ引きもある これも数字で本数が決まる うまいんだよな〜
@運蔵岡井
@運蔵岡井 9 ай бұрын
ポン菓子……懐かしいなぁ😄子供の頃、定期的に生家の中庭みたいな所に来てました😊(約60年以上昔😁)近所の家から大勢来てお祭り騒ぎでした😄米・麦・砕いたお餅等々色々でした😄 瓦煎餅、これはうどん県の高松市の商店街に「宗家」が百年以上昔から有ります😋
@伝説の麻婆豆腐
@伝説の麻婆豆腐 10 ай бұрын
出た出た伝説の食べ物カルメ焼き🥳 じゃりン子チエで見て以来、いつかはと思いつつ、いまだ屋台を見た事がない
@suteteko44
@suteteko44 10 ай бұрын
懐かしいな、カルメラ屋の二人は途中からラーメン屋になっちゃったんだよな
@ゆゆ-q5z
@ゆゆ-q5z 8 ай бұрын
あんず飴は西日本で生まれ育った私には、憧れのお菓子です。 漫画でしか見た事なくて、「東京の方ではりんごじゃなくてあんずなんだなぁ」と思ってたんですが、そもそも飴が違うと知って食べて見たくて仕方ない!!
@宵の流れ星
@宵の流れ星 10 ай бұрын
懐かしいなポン菓子、私の住んでいる地域ではバクダンと言っていたな。
@バッタもん-k6k
@バッタもん-k6k 10 ай бұрын
パンパン菓子、バクダンあられ………。
@zerosurasto4917
@zerosurasto4917 9 ай бұрын
練り飴とポン菓子は絶滅危惧だけど、時折見ますね。 うなぎは蒲焼きではなかったが、うなぎ釣りを見かけました
@Key2015s
@Key2015s 7 ай бұрын
あんず飴は大好きでした。あんず飴だけ買ってきてもらったことがあります。 ソール煎餅はルーレットみたいなのを回して枚数が決まるんですよね。懐かしい!
@阿部一夫-b1w
@阿部一夫-b1w 10 ай бұрын
雀の丸焼きとか、昔は居酒屋でもおいてたけど、ほんと見なくなった。 伏見稲荷にあるのかぁ、ちょっと行ってみようかな。
@toriri-service
@toriri-service 10 ай бұрын
『りんご飴🍎』は 子供の頃食べたいと言っても買ってもらえなくて 初めて買って食べたのが数年前の地元のお祭りの屋台でした。 決して美味しいものではなかったですね。 『うなぎの蒲焼き』の屋台は 見た事がありませんでした。 おそらく『成田山新勝寺』の参道みたいな匂いがしてたんでしょうね。 『スズメの丸焼き』電線音頭か?
@のぞみ500ジャパン
@のぞみ500ジャパン 10 ай бұрын
りんご飴は1回だけ。ベトベトして嫌だった。
@先走魔羅男
@先走魔羅男 10 ай бұрын
・ポン菓子は地元では土曜日の昼に空き地に来て作ってたな。お米持っていくと100円程安くなったんだよね、出来立ては美味しかったなぁ。 ・スズメは一回だけ祭りで見たことがある。大人が買っちゃうからすぐに売り切れてたな、美味しいそうだけど食べる機会はなかったね。 ・カルメ焼きも一回だけ祭りで見ただけだ。購買意欲湧かなかったから買わなかったけど、せめて一度は食べとくべきだったかな。 ・屋台のおでんは昭和終盤辺りではもう見かけなくなったですね。自分はその辺りなので漫画とかでしか知らないですね。 ・あとお祭りの屋台で消えたモノとして関西風お好み焼きですね。今じゃ広島風ばかりになったのが個人的に残念。
@森山月香
@森山月香 9 ай бұрын
すもも飴大好き!!!って言うかすもも自体が大好きです。
@Kotone71105
@Kotone71105 9 ай бұрын
今年4月、JK1になりました。 カルメ焼き小学校で作った事ないです。動画とかでは見た事ありますが、作ったり目の前で見たりはした事ありません。 昔は作っていたと聞いてびっくりしました🙄
@frogmanwanna-you243
@frogmanwanna-you243 6 ай бұрын
あんず飴懐かしい🤣良く幼少期に買って食べていたなあ
@案山子-w7y
@案山子-w7y 10 ай бұрын
かるめ焼きは湯島天神とか不忍池辯天堂で時々見かけますな
@三代目喜之助
@三代目喜之助 9 ай бұрын
私の地元では、夏の花火大会等でわらび餅の屋台が出ていました。 普通に購入も出来るのですが、100円でルーレットを回して出た数だけわらび餅をもらえるほうが楽しく、よく挑戦していました。
@AkaneMizusima
@AkaneMizusima 10 ай бұрын
梅ジャム煎餅近所の駄菓子屋で売ってたなあ、 おばあちゃんが食べてた
@古澤修-b1m
@古澤修-b1m 10 ай бұрын
縁日の屋台は最近では全国のB級グルメやタッカルビなどのかの国料理が多くなってきました。 ソースせんべいは名古屋ではえびせんべいになり、目玉焼きを挟んだりする玉せんというのもあります。 雀の丸焼きが消えたのは鳥獣保護管理法で雀の狩猟が規制されたというのもあるのではないでしょうか? (特にかすみ網狩猟が禁止され大量に獲れなくなった)
@白湯-b8e
@白湯-b8e 10 ай бұрын
うちの近所の祭りでは、フルーツ飴はイチゴやマスカットに具材を変えて生存していました。あんずやスモモも好きだったなー
@俊之-p2r
@俊之-p2r 7 ай бұрын
「ポン菓子」は屋台では無く軽トラやリヤカーで町内を回って個人(家庭)が米と加工料を提供して作ってもらってたなぁ…🤔 後、チャルメラを鳴らしながらのラーメンの移動販売も無くなったなぁ…😢 自分が小学生の頃は紙芝居で練り飴にソースセンベイをプラスして10円で購入して観てた記憶がある。
@dancing-mayachan
@dancing-mayachan 10 ай бұрын
私が大学生だった頃(30年前)、行きつけの飲み屋に雀の丸焼き串があり、たまに食ったり根性試しで後輩に食わせてたりしたが、今もあるのだろうか。 不味くはないが美味くもない、微妙な味だった記憶。 懐かしい。
@tsun-wq7qg
@tsun-wq7qg 10 ай бұрын
消えては居ないけど、煮イカ🦑食べたい、スルメを赤い汁で煮たヤツ、あれって地域限定屋台だったのを大人になってから知った😮
@reboot9981
@reboot9981 10 ай бұрын
いやいや、ハンマーを叩く音じゃないですよ。蓋が開いた時の爆音ですよ。実際の音は、ポンって言う可愛らしい音じゃないので(笑)
@日巻やってた
@日巻やってた 10 ай бұрын
バコンっとかボガンっみたいな強い破裂音よな。今も浜辺の観光地で見かけるわ
@めるカレン
@めるカレン 10 ай бұрын
子供の時、近所の広場でやってました。 お米を持って行って作ってもらう… あれはポンなんて音じゃない!バンッ‼️ て音でちょ〜びびる
@みよし三吉
@みよし三吉 10 ай бұрын
まあハンマーで叩いて 大砲みたいに爆ぜたコメが飛び出してくる。 美味いよね❤
@のぞみ500ジャパン
@のぞみ500ジャパン 10 ай бұрын
最初、あの小さなプロパンが爆発したと思った。美味しいはぜた米美味しい。この前JAがやっていた。
@a_Shimo-n3v
@a_Shimo-n3v 10 ай бұрын
「どんっ!」って、腹に響くような音だったよね。地方のイベントとかで、ちっちゃいお釜でやってるのを偶にみかけるな。おっさんが「大きい音しますよー」って警告しながら蓋をぶっ叩いてたっけ。
@晋松林
@晋松林 7 ай бұрын
ポン菓子は懐かしい商品でしたね…屋台で買っていましたね。
@著著
@著著 9 ай бұрын
カルメ焼きは刻んだナッツ入れたりバニラオイル入れたりアレンジするとなかなか高級菓子になる!
@ExcellaNescafe
@ExcellaNescafe 8 ай бұрын
ポン菓子はおっちゃんが機械を持って家庭を回って来るので米を渡すとその場で作ってくれていましたね 。 燃料代もあるので数軒分たまるとポンしてました。 なくなった屋台といえば「チュンチュン焼き」スズメの丸焼きですね。ブロイラーの成功で鶏が普及してイメージが食べ物から愛玩動物になった。
@BOOSCA1972
@BOOSCA1972 7 ай бұрын
取りあえずポン菓子は代用としてコンビニやスーパーでも気軽に買えるので何よりです どうしても祭りとかの屋台だと、今でも年に1,2回行くかどうかと滅多に行かないので、定番の「たこ焼き」「焼きそば」「お好み焼き」の「粉もん」のどれかを、その日の気分で昼食や夜食変わり購入する事になっています…😅 しかし、縁日や屋台の雰囲気って良い空気感があって大好きであります😊 東京下町のA区に住んでおりますが、お婆ちゃんが長らく営んでいた おでんの屋台は、引退するまで10年ほど前まで毎日見ましたよ😊
@朔-d9u
@朔-d9u 9 ай бұрын
すももの水飴大好きだった❤️九州に越してから遭遇した事無かったので地域的なものって思ってた😮
@ぱだこ
@ぱだこ 10 ай бұрын
昭和52年産まれ西日本在住ですが、カルメ焼きは屋台で見たことないです。西日本以外では屋台の定番だったんですかね?カルメ焼きは時々駄菓子屋さんで買います。
@月見うどん-r6d
@月見うどん-r6d 10 ай бұрын
小さい頃はお祭りには必ず数店舗ありましたよ結構大きなお煎餅のような形の色は🟤です昔のビデオ何かに出ているかもですね当時は梅ケ枝餅のお店も沢山ありましたがごくごく稀にこし餡もあり食べたこともありますがあっという間にこし餡は見なくなりましたねもう大昔の事です😆
@ピーベリー
@ピーベリー 10 ай бұрын
私は京都ですけど、カルメ焼は、べっこう飴と同じ屋台で売られていました。
@Tama09071994
@Tama09071994 10 ай бұрын
30年程前、造幣局の桜の通り抜けに行った時見た記憶があります。
@ポメリーアスカ
@ポメリーアスカ 8 ай бұрын
岸和田だんじり祭で毎年売られてます。メインは名前などリクエストを聞いて作ってくれるべっこう飴です。
@毛利竜介
@毛利竜介 10 ай бұрын
カルメ焼、昔親父が作ってもらいましたな。不格好だけど美味いんだよなぁ~!😂
@みよし三吉
@みよし三吉 10 ай бұрын
なんかウチも父親が作ってくれた。 重曹入れすぎて苦くってさ😂 早世しちゃったから、懐かしいな…。
@ぱおぱおぱうろ
@ぱおぱおぱうろ 9 ай бұрын
子供の時に挑戦しましたがことごとく失敗して、「気ぃ済んだ?」と母に冷たい目で見られました
@martan1972
@martan1972 10 ай бұрын
雀は今でも焼き鳥店なんかでたまにメニューにあるな。
@塚本孝子-u4b
@塚本孝子-u4b 7 ай бұрын
私の近所の市民祭りにもポン菓子ありましたよ。美味しいのでオススメですよ。
@ナマポ漫画
@ナマポ漫画 9 ай бұрын
ソースせんべいはここメキシコにもあるんですよね、レチェリータと言う練乳を付けて食べます。 私個人的には日本よりメキシコが先だと思ってます。
@ねぇね-z1l
@ねぇね-z1l 10 ай бұрын
ポン菓子は今は日本ではたまに祭りやイベントで見る。ちなみに台湾ではまだ現役で売ってるらしい
@ブレーメンの愚連隊
@ブレーメンの愚連隊 7 ай бұрын
東京だけど子供の頃からついこの前までおでんの屋台を引いているお爺さんがいたけど 夏休みのプールで冷えた身体に凄く美味しかった
@BM.Tanaka
@BM.Tanaka 9 ай бұрын
東京旅行で浅草行ったときにちょうど時期だったのか結構屋台があってブラブラしてたら少し離れたところにカルメ焼き作ってるちっちゃい屋台があったなぁ……ずっと眺めてたら「兄さん珍しいのかい?」って声かけられた
@むとさん-e6s
@むとさん-e6s 9 ай бұрын
埼玉県日高市にある豚のテーマパーク サイボクの敷地内でポン菓子の実演販売をしていましたね。 最近お店に行く機会が無いので今も購入出来るか不明ですが・・・
@kamimiso9
@kamimiso9 10 ай бұрын
福岡の屋台も見事だが(行ったことないけど)、昔北海道へ旅行に行った時に札幌の大通公園などの通り沿いのあちこちに、焼きとうもろこしやじゃがバターが売られている屋台を見かけた🌽🥔😋 私は食べなかったけど、旅先で味わう本場の味はまた格別だろうね🥰 屋台巡りの旅もいいかも。 北海道、また行きたいな……🗾🚞🤗
@raigoelga7148
@raigoelga7148 8 ай бұрын
青森にもおでんの屋台がありますよ。縁日以外にも朝市の側に屋台というかバラックみたいな感じので、おでん以外にも焼き魚や惣菜、焼きおにぎりとか提供してたりしてますよ。
@ユウ-f1v
@ユウ-f1v 8 ай бұрын
近所にバクダン屋が来たら見に行ったなぁ、爆発した後に下に敷いたゴザに落ちたポン菓子貰って食べてた、懐かしい、昭和50年代、良い時代でした😢
@nt17675
@nt17675 Ай бұрын
カルメ焼きは、学校の実験でつくりましたよ😊
@yoshizou1211
@yoshizou1211 8 ай бұрын
博多の様な屋台としては広島の呉にまだ残ってましたね。良心的な価格で美味しくて好印象でした。 そしてソースせんべいの梅ジャムですが日本で唯一の製造元が荒川区にありました。ただ、5年ぐらい前に高齢の為に廃業されてます。なんとも残念。
@ks-my4xq
@ks-my4xq 8 ай бұрын
ポン菓子は今でも地方のイベントや観光地などでよく見かけるよね。
@ランダマイザ
@ランダマイザ 10 ай бұрын
現代版の屋台はキッチンカーということになるんでしょうか  あれはあれでなかなか大変らしいですが
@美濃っ子
@美濃っ子 9 ай бұрын
懐かしいな~。ポン菓子。確か最近ポン菓子じゃないけどマカロニポンなるものを見たな。昔は祭りに来てた記憶があるし、ちょっと昔だとちかくのスーパーに来てたけど全く見なくなった😢
@ケンケン-r2w
@ケンケン-r2w 10 ай бұрын
自分の最寄り駅では、色んなキッチンカーが来てますね😄自宅ですね😅
@うーちゃん-s7g
@うーちゃん-s7g 8 ай бұрын
たこせんも見なくなりましたね… 楽な玉子せんべいが主流と言うか、たませんオンリーですね😅 ある意味食べれる型抜きも見ないですし、食べ物以外になりますが、昔は花火も夜店で売ってました!
@katayamasubaru
@katayamasubaru 10 ай бұрын
ポン菓子は、私が子供の頃に米を一合と500円を渡すと一合の米がゴミ袋いっぱいのポン菓子になって、家に持って帰るとオカンが小分けにして1日分のオヤツで何日かポン菓子ばかり食べてたなw 今はスーパーで見る『おこし』を食べるだけですね😊
@mato76
@mato76 10 ай бұрын
練り飴は割けた割り箸の欠片ごと混ぜ込むはめになって食べるのが大変だったなぁ…
@nobifeli
@nobifeli 7 ай бұрын
台北在住ですが近所にパッカーン(ポン菓子)の屋台たまに見かけますよ。
@あるま-r4p
@あるま-r4p 8 ай бұрын
今もあるかは分からないんだけど、牛久大仏の下にカルメ焼きの屋台があったような。 味見でかなり大きな塊くれるのでそれだけで満足しちゃうやつ。
@ぬるぽ大帝
@ぬるぽ大帝 9 ай бұрын
岐阜県海津市のお千代保稲荷だと常設店舗と屋台のハイブリッド店が大量にあって立ち食いも可能。さらに月末は屋台が追加される。 ちなみにスズメはないけどウズラの丸焼きはある。
@nobifeli
@nobifeli 7 ай бұрын
昔会社のビルの前におでんの屋台があったなぁ。冬の寒い日に夜中まで残業したあと、あったかいおでん食ってから帰ったなぁ。
@遥かに想う鳰の海
@遥かに想う鳰の海 7 ай бұрын
あるかなあと思いながら見たけど結局出てこなかった。 まず「べっこう飴」。いまでもかろうじて持ち手が付いたキャンディ型の小さなのは売られているが、昔は大きなトレーにとかしたべっこう飴を流し込んで固めたものを屋台に持ってきて、おじさんがノミでバンバン打ち付けて割ってカケラを器に入れてくれて売っていた。 大きさがバラバラで食べにくかったけど優しい甘さで大好きだった。 ちょっと経つとドロっと溶けてしまうのもご愛嬌。 懐かしい菓子。 もう一つが名前を忘れたけど、実質砂糖のかたまりの中に小豆が入ってる砂糖菓子。 同様に生姜が入ってるのもあった。 これはネットで検索しても名前も画像も出てこなかった。 生姜の砂糖漬は出てきたがあんなもんじゃない。 本当に砂糖だけのかたまりに小豆や生姜が入っていた。 砂糖を食うための菓子。 もうないよね、きっと。
@まるたぬき-k1j
@まるたぬき-k1j 6 ай бұрын
豆板糖じゃないかな? この間お茶菓子探してたとき、楽天で見た覚えが…… 「豆で板で砂糖ってそのまんまのネーミング!」ってちょっと笑ったので名前も間違いないと思います。 思い出のものと合ってればいいのですが……
@遥かに想う鳰の海
@遥かに想う鳰の海 6 ай бұрын
@@まるたぬき-k1j さん ありがとうございます。たぶん「豆板糖」だと思います。いや、袋には「豆板」と書いてあったような。ちょっと厚めの紙の袋に入っていました。子供の頃なのでうろ覚えですが。ただ、検索して出てきた画像の「豆板糖」は豆がゴロゴロ入ってますが、私が子供の頃に食べたのは砂糖の固まり部分がほとんどで小豆はもっと少なかったと記憶しています。 ともかく思い出せてよかったです。ありがとうございました😊
@kumosukeponsuke
@kumosukeponsuke 9 ай бұрын
おでんの屋台は都内でも三が日になると出てくるね。休憩スペースで酒も出してって感じ。 昔福岡に行った際、軽トラの荷台がおでん屋台っていう豪快なお店で楽しんだな。
@林博子-j1e
@林博子-j1e 10 ай бұрын
東京都北区のお富士さん 縁日6月30日から7月 1日の2日間 行われます。カルメ焼きやベビーカステラ等沢山の屋台が 出ます。子供達で大にぎわいですね。
@鈴木亨-c6o
@鈴木亨-c6o 9 ай бұрын
荒川区生まれの荒川区在住です 昔 母親(今78歳)がカルメ焼き好きだったんですよ 今も好きか分からないけど
@konkon-g2i
@konkon-g2i 9 ай бұрын
港区芝の新堀不動尊の縁日に行っていました。ベビーカステラが好きでしたが小学生のころ4粒10円で買っていたらもっと高い値札を見てしまいました。たぶん浅草などの繁華街では高くても売れるんでしょうね。
@hayatokanekon6339
@hayatokanekon6339 10 ай бұрын
昔の屋台ではバッタ物ばかりを売っていた店もあったな昼間は開けないで、夕方や夜商売するんだよな。お祭りの高揚感がなんか魅力的に見えたんだよな😊自分も買って家に帰って残念な気持ちになった事があります😅
@オカメポンズパチンカス魄
@オカメポンズパチンカス魄 10 ай бұрын
花見の季節になると屋台を思い出します☺️昔は大きい牛串が無かったなぁ牛肉コロッケも無くなったのは緑色のリンゴ飴です→シャガバターも昔は無かったです→タコ焼き→焼きトウモロコシ→ベビーカステラ→綿菓子→射的に輪投げは定番ですね金魚すくいも後はカラーのヒヨコも見なくなりましたね☺️
@ぱおぱおぱうろ
@ぱおぱおぱうろ 9 ай бұрын
初めの「ポン菓子」は、道具だけ持ったおっちゃんが来て、家から生米一合と砂糖を持っていくとポン菓子に加工していた。50年ほど前の話 焼き鳥のスズメは、焼き鳥チェーン店”大吉”のメニューにあった。あんまり好きじゃなかったけど。35年ほど前の話
@gi0913
@gi0913 8 ай бұрын
2000年くらいの頃はスズメの串焼き売ってたな 子供だったから見た目が怖いのと値段高めで買わなかったけど、今思うと一度は食べてみたいな
@是久英司
@是久英司 9 ай бұрын
ラーメンの屋台は京都市内にありました。 およそ20年前のことですが。
@真紅の稲妻-b6c
@真紅の稲妻-b6c 9 ай бұрын
五十二歳です兵庫県ですだいたい分かるけどこういうの場所によってかなり変わるからな~、ソースせんべいこちらでは大きなえびせんにお好み焼きソースとマヨネーズ、青のりなんかで味付けしてたはず、めっちゃ旨かった
@0730issop
@0730issop 10 ай бұрын
ポン菓子は昔よく売りに来ました。ローカルラジオ番組でも紹介されるくらい人気でした。マカロニポン菓子がユニークでした。しかし残念な事に売っていた人が高齢で他界して、後を継ぐ人もいなく街から消えました。
@大黒正次-b5w
@大黒正次-b5w 10 ай бұрын
カルメ焼きは じゃりんこチエにカルメラ兄妹が出てきて屋台で作って売っていました 関西自分は大阪ですが カルメラ焼きでした あんず飴は知らないですね やはり関西はリンゴ飴 細工飴
@酒神ゼロは加工しない
@酒神ゼロは加工しない 8 ай бұрын
あー、カルメ焼きは厚木市の鮎まつりっていう花火祭りに行くといまだに売ってますよ!あと、最寄りの本厚木駅の東口に千石屋という計り売りの菓子屋があったんですが、潰れてしまったんです。ですが、そこで使われていた番重という菓子の入れ物は、調布市にある「ひつじや」という菓子屋さんに引き継がれていて、いまだ現役だそうです。
@SONGOKU-uo1mb
@SONGOKU-uo1mb 6 ай бұрын
箱崎の放生会では参道にたくさんの縁日が出ていて、変わった食材の縁日も出ていてこれまたジェネレーションギャップを感じる。しかし放生会は台風シーズンと重なる為に天気予報や台風情報とにらめっこして早くに店じまいしたり、放生会の終盤になると早々と別のお祭りの会場へ行ってしまう縁日もある。 屋台は那珂川のほとりや、中洲や天神にも点在し、少し離れた長浜にも屋台がある。福岡の屋台は特殊でおでんやラーメンの鉄板から、イタリアンやフランス料理など海外の料理が食べられる屋台もある。
@CigarM870
@CigarM870 10 ай бұрын
カルメ焼きとポン菓子は埼玉の地元の祭りで毎年屋台出てますよ
@ぽんず-g6e
@ぽんず-g6e 9 ай бұрын
地域によって違うんだね😊昭和40年代生まれだけど、あんず飴、ソースせんべい、ハッカパイプしか見たことないなぁ😅おでんは駅前とかにあった!ラーメンもね😊カルメ焼きは最近祭りの屋台で見たな😊
@浩道角谷-v4u
@浩道角谷-v4u 10 ай бұрын
『じゃりン子チエ』に出てくるカルメラの屋台で働くチンピラ2人組、カルメラって、みんなから呼ばれていたな…
@martan1972
@martan1972 10 ай бұрын
子供の頃作中のカルメラ焼き見て、フワフワしたパンみたいな物なんかなと思ってた。大人になって実物見かけたので食ってみたら「ただの膨らんだ砂糖の塊やん!」となった思い出
@木村祐子-h3n
@木村祐子-h3n 10 ай бұрын
やっぱり関西ではじゃりン子チエのカルメ屋兄弟チエちゃんにドッチボールぐらいの大きさのカルメ焼を作ってあげた😅
@ぱんだたいたい
@ぱんだたいたい 10 ай бұрын
自分の懐かしの屋台は「文化フライ」です。 時々無性に食べたくなります。
@かじうら
@かじうら 9 ай бұрын
富山県民だけどあんばやしは初めて聞いた、いつも味噌こんにゃくって名前で縁日にあったわ
@おれおれ-d3f
@おれおれ-d3f 9 ай бұрын
ポン菓子は最近卓上サイズのキットで作っているショート動画がたくさん上がっているので 名前やお祭りの名物という歴史は知らなくてもそういう食べ物・製法がある事実は意外と知られてそうです
@ヤスボンだよ
@ヤスボンだよ 10 ай бұрын
子供の頃は兵庫県の西宮に住んでたけど、ベビーカステラはチンチン焼きと言ったたなぁ。 練り飴は屋台より紙芝居で食べてた記憶が・・・紙芝居では練り飴と抜き飴が私にとっては定番やった。 ポン菓子は近所の稲荷神社の広場で定期的に来てました、お米をビニール袋に入れて「ボッカン!!」って作ってもらってました。 金持ちの家は出来たポン菓子に水飴混ぜてもらってた。
@日巻やってた
@日巻やってた 10 ай бұрын
今年高知の花火でカルメ焼き見たような。ラジオ焼きってのもあった。
@NBST0713
@NBST0713 7 ай бұрын
ラジオ焼きちゅうのは大阪ではたこの入ってないたこ焼きみたいなもんやけどな〜タコの代わりにスジコンが入ってる
@岡崎ヤスヒコ
@岡崎ヤスヒコ 10 ай бұрын
ポンポン菓子は40年くらい前だと学校や地区の行事とかに来ていた、田舎でも米と砂糖を持って行ってお金を払って作ってもらった記憶がある、工賃はいくらだったか覚えていないけど一回作ってもらったらビニールの袋がいっぱいになるくらいあった気がします
@xpuzzlexx
@xpuzzlexx 10 ай бұрын
大津駅の前に飴細工の屋台でてましたね、いつのまにか見なくなって 一回ぐらい買っておけば良かったなと思いました
@佐々木康一-b2t
@佐々木康一-b2t 8 ай бұрын
「すずめ焼き」小骨ばっかりで 肉がほぼない感じでした たいした食べ物もなく いつもお腹すかせてたのかな?😀🌈🌏🍵
@小薗忠幸
@小薗忠幸 9 ай бұрын
大阪焼きって 大判焼きサイズのお好み焼きで うずらの卵の目玉焼きと 食材のボリュームのお陰で お好み焼きより安く 2~3枚でお好み焼きと同じ量だが、食い外がありまた食べたくなる。最初に2枚買い 家族と、叔父と、一緒に食ったら大絶賛 また 2枚買いに並んだら おまけで1枚貰ったが 翌年から観なくなった 残念。
@スーさん0214
@スーさん0214 9 ай бұрын
ポン菓子機は今はあんまり見かけないね。この前見たのは都内の酉の市で見かけたなぁ😮
@knightblack9078
@knightblack9078 9 ай бұрын
夏休みのプールの帰りにおでんの屋台だったね。
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