【嫉妬を認めたくない人】は他人攻撃するヤバい人になります。嫉妬は大切なサイン。自分の本音に気づくチャンスを失わないで！

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【嫉妬を認めたくない人】は他人攻撃するヤバい人になります。嫉妬は大切なサイン。自分の本音に気づくチャンスを失わないで！

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心理カウンセラー【公認心理師】橋本翔太の人生リノベーション！

Күн бұрын

Пікірлер: 146

@shota_hashimoto 2 жыл бұрын

前回の動画【嫉妬の正体とは？】kzbin.info/www/bejne/fqbGlmyfhLqsrtk 私を癒せるのは私だけ。私の謎を解くために。【わたしが「わたし」を助けに行こうー自分を救う心理学ー】 amzn.to/49YjAE8 公式LINE「はもしょう・お悩み相談解決ライブ」は突然行うことが多くラインで告知しています。ライブや動画で扱って欲しいお悩みも、以下のラインで受け付けています。恋愛、結婚、パートナーシップ、子育て、夫婦関係、嫁姑問題、お仕事、上司や部下、営業の成績、友達、人間関係、性の悩み、性格の悩み、ちょっとしたライトな相談も受け付けてます。lin.ee/7Dpet2t

@user-kv1wv6et1x 2 жыл бұрын

今度は嫉妬されてしまう側の対処のお話しもしていただきたいと思います😌

@user-hj1jp2ru6j 2 жыл бұрын

嫉妬について分かりやすい説明ありがとうございました😊 私はシャンソンを60代からやり始めました。70代になってピアノの弾き語りを教わり下手ながら小さいコンサートで弾き語りが出来るようになりました。が、一部の周りの女性たちから反対され、やるなら自分だけのソロコンサートでやりなさいと人によってはある事ない事攻撃してくるのでどうしてそうなるのか全く分かりませんでした。嫉妬を認めたくない人が逆に攻撃的になる事、そのメカニズムが良く分かりました。下手な弾き語りを頑張ってと応援してくれる人がいる一方で足を引っ張る人の何と多い事か、人間は素直になる事が難しい生きものなんですね。素直になって自分を見つめ直す事、嫉妬していたんだと気づく事の大切さが良くわかりました。成る程確かに足を引っ張る人は自分が間違えてもごめんと謝れない人達でした。成る程実に心に沁みて良く分かりました。ありがとうございました。そう言う人たちの心根が良く分かり怖くなくなりました。ありがとうございました😊

@Dsnachpane 2 жыл бұрын

嫉妬している自分自身に気づいて、原因と経緯を分析できるようになってから、嫉妬の頻度が減りました。今の自分が足りないモノがみえたら、素直に改善努力します。自分の機嫌をとる方が楽な気がします。

@RockmanMegaman1 2 жыл бұрын

嫉妬は人間誰しもが持ってしまう仕方のないものだと思っています。重要なのはその後ですよね。悔しいと思って努力するのか、相手を攻撃して落とそうとするのか。自分は前者になりたいです。

@MS-qb7rx 2 жыл бұрын

嫉妬するのもしんどいけど、されるのも辛い何も悪いことしていないはずなのにチクチク攻撃されるボディメイクの仕方聞かれてきちんと返答しているのに定期的に同じ質問で何もしていない模様羨ましいならやればいいだけなのに…。それが、難しいんでしょうが…。努力もせずに羨むだけの人には苛苛する。私だって何もせずに手に入れてるわけじゃない。努力してから羨んでほしい。人の足を引っ張る労力を自分を磨く力に充ててほしい。それが一番建設的なんだし。愚痴ってごめんなさい😢

@p-197 Жыл бұрын

まあ、気持ちはわかります、僕の場合は発達障害ゆえに生まれつき的に努力せずにある意味で羨まれてしまう能力があるから、無意識に相手が嫉妬感情にされてしまうのでその辺を僕自身で気をつけて接するようにしています　ただその生まれつきの能力以外は生きづらいことの方が多いですから、よけいにその能力がある方が損してる感じがしますね

@user-rv8rm9rt2f Жыл бұрын

msさん　そのとおりだと思いますこっちは努力して努力して努力して自分を磨くことに時間を割いてるのになにもせずに嫉妬して意地悪してくる人には　怠慢すら感じます

@mariyone7291 3 ай бұрын

私は会社でもかなり人から攻撃をされてきたタイプでして、必ずその理由を対面で聞くようにしています。理由を聞くと必ずといっていいほど答えない（答えられない？）です。

@user-wj9hr6wr5c 9 ай бұрын

昔の自分を解説されているようでした。「嫉妬は負け」本当にそうですね。「悔しいと思うことが悔しい」と思ってる全方位型マウントマンでした。初めて「悔しい」と本心を口にした時、敗北感よりも静かな解放感を感じたのを覚えています。嫉妬を感じたら、向き合う事が大事ですよね。抑え込もうとするんじゃなく。

@yymomo7394 2 жыл бұрын

私は、義妹に理由もなく攻撃してた。嫉妬だったんだ。今まで気がつかなかった。自由奔放な所が嫌だったけど、本当は私も縛られず生きたいんだ。自分の気持ちに素直で正直な彼女が羨ましい。しかも旦那にも攻撃してた。無意識で上下の区別もしてた。課題がありすぎて、何から手をつけたら良いか分からない。それだけ、自分を抑圧してきたんだな。今は、とにかく義妹に嫉妬してた事をじっくり感じていこう。

@mikinakayama4593 2 жыл бұрын

嫉妬してる相手は自分よりも良いものを手にしている(と勝手に思ってる)人。お金、地位、仕事、明るい性格、仲良し家族、語学力等全部自分の憧れ。嫉妬すると同時に順位もつけてる事を気づかされました。

@user-cr3qb7qj6o Жыл бұрын

同僚に多いですねほんとに、部所違いで関係ない人なのに彼女の大きなミスが伝わってきた時、同僚達はこの時とばかりに避難しまくり、その攻撃力ときたら思い出してもぞっとします。標的にされた相手は評判の美人で社の男性陣に人気の女性でしたが、結局彼女は退職に追い込まれました。同僚達は清々したわと、いなくなっても未だ彼女の悪口を言っている始末…まさしく嫉妬以外何者でもないと思うのですが、本人達は全くそれに気ずいていません。とにかく同僚達よりちょっとでも上に出るとおっそろしい仕打ちが待っています。本当に自分達の妬み嫉みに気がついていない人達というのはただ恐ろしいし、恥を知って欲しいと思いながら、私自身も人の振り見て我が振り直さないと…と日頃思っています。

@user-wv1qt2lw3z 2 жыл бұрын

今まで他人を見て嫉妬心が沸く事に自覚していました。自覚する度に「自分はまだ大人に成りきれてないんだな」と自分に返答していましたが本動画を見て今の自分が我慢している事に目を向けて行こうと思いました。

@mininaru358 2 жыл бұрын

初コメントです😊 私は素直に嫉妬できるタイプです。我慢している時は嫉妬まみれでした。負けを認めると楽になりますよね😌

@user-pp4nm5dc4u 2 жыл бұрын

嫉妬を認めるのは辛い気持ちでした。情けなくて、、でも、その感情に向き合って素直になるのが大事だなと思いました。

@user-nf3rj6iv5k 2 жыл бұрын

嫉妬は恥、嫉妬は醜い、嫉妬は，負けを認めることと思っている人は確かに言い方ですぐわかります。自分が大きい小さい、勝ち負け、悔しい、羨ましい全てなかなか認められなかった昔の自分ですから良くわかります。

@takeiteasy.22 11 ай бұрын

最近嫉妬の感情が湧いてくることがあって、嫉妬には気づいていたんですがどうしたらいいかわからなくて、モヤモヤして。こんな自分最低と思って一旦忘れて、また思い出して嫉妬して…の繰り返しでした。でも、こちらの動画ともう２本嫉妬に関連する動画を観て感情の回路が見えた気がします。そしたら今の自分でもいいじゃんって少し肯定することができました。これからノートに自分の本音を書いてもう少し掘り下げてみようと思います。この動画を観なかったらできないことでした。本当に素晴らしい動画をありがとうございます。

@yoneyone6261 2 жыл бұрын

人生がよい方向へ見えてきました。ありがとうございます。 50代目前にして、こちらの動画に出会えて本当に感謝しております。内容と関係ないですが、とても、繊細なお話方に、ファンになりました。

@user-ql7bh4ye7x 2 жыл бұрын

すごいわかります。大学の頃は本当に人より優位にいたい、承認欲求の塊みたいな感じでした。人を攻撃する事で論破したりして、サークルでは孤立している事に劣等感も半端なかった分、他で攻撃のような事をして結果的にはロクな事が起こりませんでしたし、自分は悪くないと思って過ごしてる間、全然幸せ感じなかったです。社会人になって色んな嫉妬に直面しましたね😓 結婚はわりかし早くできたけど、後から結婚した友人が早く妊娠する、仕事でも自分が苦しい中でほぼ1人で動いているのにあの子は助けてもらってばっかりとか、あの子よりもっと友人を多く作ろう、そしてキレイな人と関わってもっと価値観を高めるような人脈を作ろうとかね。攻撃をしないように苦しいから距離をとるようにしてたけど、あからさまに避けてる分これも今に思えば攻撃の１つですね。本当は同じ友達に自分も仲良くなりたいが本音ですけれど、何だか自分が後から入ってきた感じが居心地悪くて嫉妬してしまいますね😓 同じ職業な分、変にライバル視してしまう感じで😓 どうしたら自分に対しての劣等感に向き合えるのかなーって思う事あります😭

@user-tl6cs5ww2p 2 жыл бұрын

嫉妬を感じる相手というのは、実は「自分の理想像」ですもんね。自分の強烈な本音に気づくチャンス、本当にそうだと思います。「自分はこんなふうになりたいんだなぁ、良い見本を見せてくれてありがとう」と今は素直にそう思えるので心が自由です。気分が落ちて惨めな時はとてもそうは思えないので、ものの見方ってメンタルに本当に左右されるんだなぁと思います。外からの刺激に反応しているようでいて、実は自分の内面の問題だから、嫉妬の対象者は別に何も悪くないんですよね。なので悲しいくらい惨めで嫉妬心を感じる時でも、なるべく「お幸せに」と相手を祝福する癖をつけました。最初は綺麗事の言葉や負け惜しみのような気がしてたけど、意識して相手を祝福する訓練をした結果、楽に(自分も含めて)相手を肯定できるようになってきた気がする。幸せに生きてる相手は、「別の世界線の自分の姿」だと思ってみたり。否定するのって防衛本能ではあるけど、結局自分も幸せになれないものだから、なるべく嫉妬を感じる相手のことは肯定して、そのうちに自分もその人の羨ましい要素を取り入れられるといいなと思ってます。

@ista1741 Жыл бұрын

わかります。嫉妬してる自分を認められない人って弱いし攻撃的な発言しますよね。それも弱いから陰からコソコソ。それでは幸せなど掴めるはずはありません。アンチが多いほど支持者も多いと思ってます。ありがとうございます。

@user-fe2uj1pt1o 2 жыл бұрын

あーーー！私だぁ！嫉妬の塊だわ😅 それそれ！勝ち負けだ。自分で勝手に勝ち負けしてた！あの人嫉妬深いよね〜って言いながら、それは私だった！気付くって、大切な事なんですね！ありがとうございます♡ 自分の周りの人を、羨ましいと思ってます。彼女に対して嫉妬して、意地悪したくなっちゃう！勝ち負けじゃないんだ！明日から、ありがとうって伝えます！

@drago2496 2 жыл бұрын

尊敬してた上司を攻撃して第三者もいる前で叩き潰してしまいました。。ずっと上司の貴重な時間を奪うことがいけないことと思っていて(上司自身がそう言っていたのもあり)、教えてもらうこともなるべくランチの時間にまとめてするとかして、リーダーとメンバーとして良好な関係でしたが、明るく可愛い新人さんが入ってきて、あんなに貴重な上司の時間を隣の席でいつまでも使って、仕事の話とはいえ上司の手を何十分も止めている、上司自らも楽しそうにその時間を取っている(私が質問があるので時間を作ってほしい、というお願いには反応なし、打ち合わせの時間が少しオーバーすると嫌味を言われる)ことに怒りを感じ、その上司と女性が周りからどう見られているかの証拠を集めて(というか周囲が私に言ってくるので💧)質問に答えてもらえなくて仕事に支障が出る！私の時間はダメで何であっちはいいんだ！とぶつけました。仕事量もずっと異常な状態が改善されていなかったので、その不満もありました。なんでこんな時にイチャイチャして周囲の気分を悪くしてるんだ！と💧 上司も日々、軽蔑していた社員が職場恋愛してたことを罵倒してましたので(会社に何しに来てるんだ、と)、あの発言どうなった？っていう今まで聞かされてきた話との矛盾、理不尽な面をかなり責めたてました。女子のことは明るい職場にしてくれている可愛い存在であることは間違いないので、褒めることはあれ一切責めていません。(それをしたらさすがに人として終わると思ってます) ずっと上司のことを大切に思ってきてできるだけのフォローをしてきたし、上司の右腕になる！ことを目標にがむしゃらに頑張ってきて今もそれは変わっていないので、ダメージを与えた私をこれからもビジネスパートナーとして認めてくれましたが、ずっと穏やかに笑っていた私の般若を見てしまい、トラウマレベルのダメージを受けているようです。。私は貴重な上司の時間を横でいつまでも使ってる女子が羨ましかった、自分にも嫌味なく時間を取ってほしかった → 自分に許可していない、我慢していた先にこちらの動画を見ていたらどう変わったかなぁ。。

@suteki_meher Жыл бұрын

私は嫉妬されやすいタイプです。嫌味、陰口、暴言などなら分かりやすい攻撃法なのでまだ対処の仕様がありますが、正論でまくしたてたり、論点のすり替えをするタイプがいて、とんでもなく怖い思いをしました。幸い、私の身近にいる人がどうして私がその人から嫉妬されたのか、分かりやすく説明してくれたおかげで、怖い思いが解消できました。嫉妬されやすい人とその対策も動画で紹介してくださるとありがたいです。

@danyoshio66 2 жыл бұрын

あれだけ高圧的に威嚇してきた人が、実は嫉妬してきてただけなんて可愛い笑

@user-xl6nh2vt8i 2 жыл бұрын

自分の本音がよくわからないと思う事がありましたが、嫉妬を認めたくないという事で色々な事がみえなくなっていたのかもしれないと思いました。動画を見ながら泣けてきました、優しく説明していただいてありがとうございます。

@8sakuraki8 9 ай бұрын

嫉妬を素直に認める。簡単なようでとても難しいですね。でも、最近嫉妬心が止まらなくて、本当に自分が嫌いになってしまいそうだったので、解決策が見つかっただけでも楽になりました☺️ 何度も何度も聴いてみようと思います。ありがとうございました。

@user-ex6lq8ph3s 2 жыл бұрын

ごめんなさい。聞いてて泣いたくらい有り難いお話だと思いました。でも嫉妬にはとっくに気づいていて、いつも羨ましいって思ってても結局自分はその対象みたくなれないから我慢するしかないことには変わりないと思うんです。だって羨ましいと思ったところで自分の側に大切な人はいてくれないし、やりたいことを実現させるお金は手に入らないし、住みたい場所での就職が決まらなくて自分は無職のままです。だから自分にはどうすればいいのか分かっていても何も変えられません。

@user-os6qz8db9t 2 жыл бұрын

凄いわかります！！！私も嫉妬は自覚してますが、才能など、どう頑張っても届かないものが対象で辛いです。自覚はしたから距離を取ろうでやり過ごしていますがその辺りの事を是非、はもしょう先生に教えていただきたいですよね！！長文失礼致しました！

@user-ex6lq8ph3s 2 жыл бұрын

@@user-os6qz8db9t 嫉妬はしてもあからさまな嫌がらせなどその対象に攻撃をしたことはありません。でもただただ自分が無力で惨めになったように感じられます。

@user-we2hz7pl5y 2 жыл бұрын

胸が詰まるような動画が私にとって多いのですが時々、ふっと笑える言葉が動画のなかに散りばめられていてこの、お人柄があるから私は私を見つめるために聞かせていただこうと思うのです。すべての内容が己の毒親に帰結しますが苦しいの次の作業に移るためにも聞きます、素直に聞きます

@user-kw2jp9xz2z 2 жыл бұрын

嫉妬を感じることも、自分の本音に繋がることなのですね。心得たいです。動画をありがとうございました。

@user-gn9df7lo5y Жыл бұрын

近年、マンションを買ったのですが、それを兄に話した時、第一声「うわ😱ローン大変だよ😵💦 💧」って言われました。義姉には「そろそろ買うのかな、と思ってたから別に驚かないけど」って言われました。やはり嫉妬だったのだと確信しました。そういうタイプの人たちとは距離をおきたいと思います。勉強になりました🙏

@Daikokuyasyoubei 2 жыл бұрын

前の勤務先にこういう人達ばかり居ましたね。

@user-km9ct8en6u 2 жыл бұрын

40、50代に多いように感じます。承認欲求が強く、幼稚で可哀想な人、自分で気づきながら変わることができず、周りが離れていき、自分自身で自爆してる人。歳を重ねた駄々こねる園児だと思って接してますね。

@user-ht8ws5yt7f 2 жыл бұрын

すごくわかります。まさに私のパートナーがそうです。45歳で精神年齢5歳くらいです。

@user-rz9ub1xp3h 2 жыл бұрын

団塊世代が悪いんだよ。団塊世代が…

@emi6103 2 жыл бұрын

これくらいの年代の人に攻撃されやすい…こっちは真面目に働いているだけなのにずっと不思議に思ってました。

@user-gv4br8ep1r 2 жыл бұрын

私が観察する限り、幼児から老人までいますね〜

@user-tg3pn3pn3j Жыл бұрын

はじめてこのチャンネルを見ました。 35歳男ですが、社会人になってから友達や彼女ができなくてずっとモヤモヤした気持ちがありました。人の輪の中で楽しそうにしている人を見るとすごく苦しくて逃げ出したい気持ちが沸いてきます。だけどそれを人に見せたくなくてすました態度をとっていました。この動画をみて、嫉妬に気付きたくない、敗けを認めたくない気持ちがあるんだと分かったら涙が出てきました。この動画が自分が変われるきっかけになる気がします。

@himawari9790 2 жыл бұрын

こういった動画って、他人の事をどうこう言っている『自分自身』に気づくためのものだと私は思っているけど、結局他人を落としたり、マウントとる人が多いね… とコメ欄見て思った。

@chateau1970 2 жыл бұрын

我慢していることが攻撃に繋がる。凄く良く分かる気がします。確かに芸能人の浮気スキャンダル、たたかれ過ぎですよね（笑）

@user-rd4fo9od7j Жыл бұрын

嫉妬している事は認めたくない。認めると負けな気がする。確かに…。今ある人に嫉妬していて、自分でも自覚がありモヤモヤした毎日を送っていました。でも前回の動画で自分の心と向き合った時に何故そうなったのか、本当に自分が求めているものが何なのかが分かったんです。その時思わず「あ〜、」と声が出てしまい何だか軽くなった気がしました。それに気づかなかったら相手に対して敵対心を持ち何かしらの攻撃をしてしまったかもしれません。嫉妬は必ずしもいけないことではなく自分の本音に気づくチャンスと捉えれば生きやすくなると教えてもらいました。

@hhhno.3809 2 жыл бұрын

橋本さんが言われるように、何度も何度も何度も何度もリピートして聴いています。聞くたびに、嫉妬した時の場面、その時の感情、今後の言動、改善方法など毎回違っていて頭の中でグルグル回ってます。でもその都度新しい気付きがあります。聞けば聞くほど、自分の身体に「言葉」が染み込んできます。またアウトプットする事で、それが自分の言葉になり、実行に移して行ける気がします。スポーツなどと一緒で、何度も練習をする事で上手くなるのかもしれません。伸び代を楽しみながら生きて行こうと思います。橋本さんや、コメントされてる皆さん、素敵な言葉ありがとうございます。

@tapi451 16 күн бұрын

嫉妬の場合ももちろんあるけど、意味なく自慢やマウントとってくる人に対する対処として攻撃的になる人もいると思います。

@user-iv6me3qd8v 2 жыл бұрын

親が絶対に嫉妬を認めないタイプで「この人は何でこんなにも嫉妬を認めない上に攻撃的なんたろう？」とずっと理由が分からなかったのですが、 “嫉妬=負け”と思ってると知り、すごく納得しました！ありがとうございます！

@user-hs6sj8wy8k Жыл бұрын

我慢とは傲慢で有ると言う事がよく分かりました。

@soonjun 2 жыл бұрын

嫉妬。苦しい心ですね... 攻撃されるのはそういう事もあるのもしれないですね色々な角度でわかりやすいです

@drassaco 2 жыл бұрын

子どもの頃から同性の家族やらクラスメイトやらに嫉妬されのけものにされてきました。彼ら彼女らに共通していたのは自分自身をネグレクトし人間関係を序列で見ることを当たり前にしていたところでした。自己が消失しているか迷子になっているのですね。なので今回の動画を見て「やっぱりそうなんだ」と思いました。最近やっと、「嫉妬するってこんな感じなのかな」ってわかるようになってきました。「羨ましいなー」って言葉にしたらスッキリしました。引き摺り下ろしたいってよりも「がんばっててえらいし、楽しいなら何よりだね！」って気持ちになり、単純に羨ましいって感情でした。

@rizumuss1783 2 жыл бұрын

若さ、美しさ、頭脳、健康、パートナー、子供、子供の人数、家族関係、資産、笑顔、センス、言葉遣い、ユーモア、友人、車、不動産、性格、夢。このあたりにザワザワする時に、攻撃や否定ではなく、もう一度、何に我慢しているか、勝敗を感じているかを認め、行動へと一歩進みます。

@mayarinne 2 ай бұрын

嫉妬の自覚は出来ても、そこからどういったアクションに繋げていけばよいのかわからず自分の中の汚い感情に呆れ、嘆き、自分嫌いを加速させていました。他人を攻撃することはしないできたことは唯一の救いですが、確かに自分に攻撃性が向いて、鬱屈した感情の吐き出し場所がない状態でした。はもしょうさんの嫉妬の感情の分析、とても目から鱗でした。もうしばらく何に自分が我慢していて、何を真に望んでいるのか、自己分析に勤しみたいという気持ちになりました。ありがとうございます！

@666taku 2 жыл бұрын

音声無しで作業しながら流し観していたのですが、完全に北島さんのトレーニング理論だと勘違いして拝見していました僧帽筋から上腕にかけてやたらデカいですね僕も筋トレ頑張ります

@user-tc2og9vj2h 2 жыл бұрын

😂👍🏻

@everydayhappy888 2 жыл бұрын

昔私に執拗に絡んで攻撃してくる人が職場に居て困った事がありました。相手の方が立場が全然上だし、何なら他部署だからあまり関わらないはずなのですが…。私にはその人にとって何も羨ましい物は無いと思ってましたが、私の持つ資格や経験がその方の何かに触れていたのかもと動画を見て思いました。挨拶しても私にだけ返さないのは当たり前。向こうから聞いてきた私の過去の経験の話を丁寧に答えたら、そんなレベルの（低い）事を聞いてるんじゃないのよ、〇〇（その方の身内）が入社する予定のところは大企業だからと言われました。１日で一人で終わらない量の仕事を他の人経由で寄越して来たり…。勝ち負けで考えていたとしてもほんと謎です。それで言うなら私は勝負のリングにも上がらないレベルなのに勝手に勝ち負けで考えて攻撃してきていたとしたら…もう勝手に自分が絶対勝者とでも思ってて下さい関わらないでって思います。

@takag3 2 жыл бұрын

「わぁ～いいなぁ～、羨ましい～」と声に出す練習が必要ですね。そのあとに「じゃぁ、私も自分に出来ることやってみよう」って行動に移せばいいだけ。自分の方が負けとか下とか思う事は本当に意味が無い。

@bbprin5643 2 жыл бұрын

2022/2/22に偶然チャンネルに出会いました。　　宗教、龍神系スピリチュアルを終えて来ました 💦ですが、この日は特別な日だったかも知れません。🙇 　嫉妬の原因は、我慢している❤️‍🩹なにかに気付けるチャンス〜分かりやすい解説でした。対等に繋がる事が難しいからかも知れません💦 　丁寧で優しい解説で、すっと心に落ちました。　我慢していることは何か？散歩で見つけた花を写真に録り、俳句を詠む事を再開しました。すると、誕生日間近の娘の口から、初めて、刺繍してみたい、かわいい💞と話してきました。　私は，まさに毒親、亡き母に対する想いも同じでした。　続けて自分に問い続けて行きたいです🙇

@user-fu8oz1no8t 2 жыл бұрын

大人になって結婚しても今だに美人に嫉妬していまいます。努力しても一生手に入らない、誰からも愛される素質を持っている人への嫉妬心はどうやって付き合っていったらいいのでしょうか？

@user-rs1dc6yu4d Жыл бұрын

始めまして。ひとりっ子の私は物心が付いた頃から両親の怒りを浴びて育ちました。人前では「人格者」「全てを受け入れる包容力を持つ人」などと言われ、多くの人に囲まれ慕われていました。家族だけになると両親は互いを罵り、蔑み合い、怒鳴り散らす。そして私に怒りを向けて来ました。父親が私を投げ飛ばす、母親は「もっとやりなさい!もっとこーして。あーして。」と指示を続けるのです。気が済むと両親は機嫌が良くなっていました。共稼ぎだった両親は、私が学生時代しょっちゅう親戚に預けていました。親と過ごす時間が少なく寂しかったけれど、今思えば幸いだったと感じます。普通の家庭（親戚）と裏表のある両親を比較出来た。両親の裏表の顔と私への攻撃は年老いて行くと、より深刻になって行きました。離れて暮らそうが、何処までも追跡し、周囲の人々まで利用し、執拗に嫌がらせを繰り返しました。幸い、私の夫は私を助けてくれる人です。夫の前でも両親は本性を見せずにいましたが、夫の不在時、私の身に何かが起きている事に気付き、両親を監察、両親の裏の顔を知りました。遂に父親は夫に暴力を振るいました。これをキッカケに父親が通っていた精神科医・警察・役所に相談し、住民票ブロック。両親が他界するまで会うことはありませんでした。私は3年間カウンセリングを受け、自分を取り戻しました。でも、人前で善人を演じ、家庭では真逆の姿をさらけ出す両親の心理が理解できないでいました。“嫉妬心”だったんだ…。腑に落ちました。本当の自分と真逆の姿で生きる事、こんな悲しい思いを私に叩きつけて、心のバランスを保っていたのだと。私は両親の行いは決して許しません。沢山影響を受け苦しい思いをしたけれど、自分の人生を進みたい❗それには両親を知らなきゃ対処法を身に着けられない。橋本先生に出会えて、前に進もうとする気持ちに力を込められるようになって来ています。感謝します✨🍀

@Tkawa-vl2wn 2 жыл бұрын

本当に「そうだなあ」と思う動画でした。ありがとうございます。

@YK-oc8sq 2 жыл бұрын

近所の主婦たちがまさに嫉妬の塊で、私の身内が亡くなり、相続した私の陰口や悪口、風評被害を何年も流し続けるので苦情を言ったら、一旦止めたものの今は再開しているどころか、私を町から追い出そうと提案しています。私は相続して今まで通り暮らしていただけなのに、悪人として仕立て上げられました。陰口の主犯が「まさか反撃するとは思わなかった。」「まだ私は負けていない！」と、取り巻きと話していたので、まさに勝ち負けに置き換えているのです。近所の数人ならともかく、ほとんどの主婦がこの陰口の中心人物に加担しているので、諫めたりする人もおらず、私は近所周辺とは縁切りしました。挨拶も一切しません。顔も見たくないので無視しています。そもそも一方的に貶し続けた挙げ句、誰一人として一切の詫びの一言すらないので、今後も人間として信用できません。もう老人が多いので更生しないと思います。今後は自分の生き方や幸せを追求し、相続した家族の形見の家で楽しく暮らして、あの世にいる家族に楽しいみやげ話を持っていく予定です。

@yoneyone6261 2 жыл бұрын

兄の嫉妬、妬みの嫌がらせに疲れています。それなら、離れたらと思い、連絡をやめ、実家にも10年以上帰らずに、実家は、兄の自由な暮らしとなりました。でも、母の年金は、すべて兄が管理して使い、私が送る母の贈り物も拒否、固定電話も壊され、母に渡した携帯も、ロックをかけられる。機嫌のよいときは、優しくされ、悪くなると攻撃される。母がいるから、すべて距離を置けない。つらいです。

@user-sn5dx9rc7k Жыл бұрын

職場で私にどうしても張り合ってくる人が居ます❗️ 間接的に攻撃をしてくるし。私に嫉妬してたんだ。出来るなら嫉妬していることに気付き、素直に自分の本音に気付いて欲しいものです。

@keiko.M 2 жыл бұрын

自分が本当に羨ましいものが分かったらそれが苦痛じゃなくなる、って本当ですね。私が橋本さんの羨ましい所は自然な感じの笑顔、おおらかそうな表情です。

@user-jr6pp1sd9e 2 жыл бұрын

この動画ともう一個の動画を見る前までは、私は嫉妬しない性格だと思ってたけど、嫉妬してないんじゃなくて、「素直に嫉妬できる」タイプだったんだなって思った。もやもやする感情にはとことん向き合おうと思ったと同時に、理不尽な敵意はその人の中の問題だから無視一択で良いんだと改めて思える動画だった。

@user-sc9xd6oh6w 2 жыл бұрын

幼少期からの虐待、毒親、複雑な環境で育ち、私から見れば普通の両親がいて子供らしくいられる周りの友人達にかなりの嫉妬を向けていました。意地悪したり、橋本先生の仰る通り攻撃に変わるんです。ですがこんな私にも優しく頼もしい彼ができ結婚、出産し人生が真逆に変わり自分が満たされると自ずと嫉妬という言葉がいつの間にかスーッと消えていました。私があちこち嫉妬し意地悪してしまった方々には申し訳なく思う自分になれ、そういう行動でしか意思表示できなかった未熟な私には今後も出会いたくないくらい後悔の念に苛まれています。

@user-rz9ub1xp3h 2 жыл бұрын

貴女は救われていいね。その時貴女のくだらない嫉妬で意地悪された側の人達には一生の傷になっている場合もある。本当に悪いと思っているなら直接謝りに行ってほしいですよ。被害者を登校拒否の鬱病にまで虐めた加害者が、あん時は子供だから？ヤンチャしてた〜ってヘラヘラ言っているのと変わらない。やられた側は一生忘れないし、虐められた子供の親も子供が人生狂えば親の人生も狂ってしまうわけ。貴女みたいな加害者が被害者に虐められた側のその後は完全な自己責任で這い上がれないのは本人の努力が足りないからと平気で言う。鬱になったらそうそう這い上がれないし鬱に向き合い薬物治療する事、少しでも鬱を軽減する事で人生のほとんどを費やす羽目になる！！鬱って本当に治らない（涙）軽く反省しないで下さいよ！！

@user-sc9xd6oh6w 2 жыл бұрын

@@user-rz9ub1xp3h さん自分は鬱に追い込むほど、意地悪をした覚えもなく、登校拒否させた覚えもありません。意地悪した自分もいますが私もイジメの被害に遭った事もあります。何だか凄い攻撃してきていますが… 貴方も酷い家庭に育った方ですか？それともかなり酷い謂れの無いイジメを受け鬱に追い込まれた方ですか？貴方が思っているほど、酷いことをした覚えはありません。橋本先生に共感したので、コメントしたまでです。

@user-yb8mi3wj2b 2 жыл бұрын

話し方が表現豊かで微笑ましくて今日見つけて沢山動画見てます😌

@kiyo9311 9 ай бұрын

十数年前の自分に見せたかった😢嫉妬なんて認めたくないし、相手を攻撃することはしないけど、自分責めして精神おかしくなりました… パニック障害発症し、今でも不安障害引きずってます。

@user-cj1fo8jr2z 2 жыл бұрын

だから世の中にアンチが多いのと、次から次へと沸いてくるんですね。自分も含めて、人間って本当面倒くさいな。。😑先生の動画は特に、全員が何度も丁寧に聞いて気づきを得たほうが良いですね🌐

@tama8071 Ай бұрын

事あるごとに楽しそうに会話してると変な態度で割り込んでくる気持ち悪い人が居ます。本当に他人を不愉快にしてて嫌われてる要因だと気がついて変わって欲しい。

@user-ym9wh7fb1p 2 жыл бұрын

はじめまして。前から心理学に興味がありました。自分を幸せにしてあげたいと思ってました。嫉妬を認めたくて攻撃する人って素直にごめんなさいが言えないですよねー。何かあった時にごめんなさいっと言えて学ぶことができるのに。会社の後輩がグチが多く楽をしているように見えるし、仕事で迷惑だとをかけられて後始末が私に回ってきます。

@user-fd5xu6qf6g 2 жыл бұрын

はもしょう先生に一目惚れしました！体型も私のどストライク…最高

@user-sm8yp2gg2q Жыл бұрын

嫉妬の中でも、怒りに繋がるような強い嫉妬から、前向きな嫉妬というか羨ましさで、あ～こんな生き方出来たら良いなぁ❤️と夢が広がるなぁと感じる嫉妬まで、自分の中でもレベルがあることに気づきました。強い嫉妬は、自分のコアにすごく触れるものなんだなぁと。それに気づけたことがなんだか嬉しいです☺️

@shochubu_pictopics 5 ай бұрын

嫉妬は自分の本音に気付くチャンス。私もまだまだごまかしてしまいます。素直に向き合いたいです。

@user-ry8ov9ux5m Ай бұрын

なんか最近のモヤモヤが嫉妬だったことにきがつけました。ありがとうございました

@user-nc9hd5vu8r 2 жыл бұрын

わかります😖 自分の機嫌は自分でとれですね😅

@apex4889 2 ай бұрын

みんな違ってみんな素敵なのにね、(自分も含め)

@chanmomo348 2 жыл бұрын

この動画に会えてすごい嬉しいです。自分の嫉妬心が嫌いで悩んでいましたが、嫉妬についての2本の動画を見て、地に足のついた内容に本当に心が楽になりました。ありがとうございます😊これからも見させて頂きます。

@sugar_pot0619 10 ай бұрын

初めまして。はも翔さんの解説、脱帽です。どんなテーマも根本で繋がっているとおっしゃられておりましたよね。嫉妬は現在のわたしの課題には直接関わっている問題ではないかなと思いながらも拝見させていただいて正解でした。これからは嫉妬の気持ちが湧いてきた時にそれを抑えるのではなくて「何かある、なんだろう」と向き合っていきます。

@yte-nf4cg 4 ай бұрын

はもしょうさんに攻撃するとは…筋肉に対して嫉妬してるのか？

@user-ye6lr5hb5z 2 жыл бұрын

一回り上の県外在住の私の姉は、事あるごとに親元に居るわたしのせいにして私に関わる人たち(旦那や子ども)にも攻撃的な暴言や嫌がらせのような行動を、もう何十年も取っています。内容は「あんたが出産するせいで帰省できなくなった、居なくなれ！」「あんたが私の愚痴を聞いてくれなかったせいで正常な精神で居られなくなった、謝れ！」等。因みにパニック障害との診断で昔投薬していたようです。親元で甘えることができ、何の障害もなく生活出来ている私や周りの環境に嫉妬してこんなに何十年も攻撃しているんだなぁと思っています。最近はさらに酷く、両親にも怒りをぶつけて縁を切るまでの発展になっていますが、本心は帰省して穏やかな環境で心のケアをしたいのではないかと思っています。姉は別の疾患かな？と思っていましたが、この動画で、私に対するただの激しい嫉妬ではないかと思いました。彼女に現実を突きつけることは悪化の原因になりかねるので、もう自分で気付くまで治らないと思います。自己判断ですが、答えが見つかって良かったです。

@nnekko6813 2 жыл бұрын

うわあ。。苦しいです。私です。何回もこの動画を見ます。

@Yuyu-wu6vu 2 жыл бұрын

私はたくさん嫉妬していたんだな〜

@kayopon-lb7hv 2 жыл бұрын

私に無いものがある人を羨ましい、素敵だなって思うけど、私には私にしかない良さがあるからいいかな。これは昔師事していた音楽の先生が教えてくださった考え方です。

@user-rq4sy4kr3v 2 жыл бұрын

こんばんはいつも動画をありがとうございます親が子供に嫉妬するということはあるのでしょうか？橋本さんのお話しを聴いていて母を思い出しました。父の愚痴を言いながらお前は父親に似ているから父はお前に甘いとか私の見た目やお洒落した時も子供の頃からバカにしたり貶したりしながら同じ物を買ったり… 親が子供に嫉妬するなんて考えた事も無かったのですが何となと理不尽な言動の理由が嫉妬だったら嫌だなって思ってしまいます

@user-ik7sy5gn6c 2 жыл бұрын

嫉妬と言うものは、自分の暗部だと思い、フタをして過ごしてきました。嫉妬を認めて見ることは、自分自身の本音に気づける事を教えてくださり、ありがとうこざいました。自分の心を深く知ることは大切ですね。

@yohe857 2 жыл бұрын

私は、深いざわざわ感ほど、気になりすぎて、自分の気持ちと向き合う癖があります場合の過度により異なります。例えば『ライブ配信とかいいな…』『話上手、聞き上手はいいな』など思い、心に引っ掛かったまま進展がなく止まっている場合が多いですそれらは時間が出来た時+自分が『今このタイミングで色々調べてみては…？』と思う瞬間がやってくる時があるので、その二つが重なった時に、気付いたらやっていたことが何度もありましたしかしシンプルに『(例えば)彼女できていいな、でも自分は彼女できるような人間じゃないから無理だろう』(心理や女性脳とか色々調べて頭に入っているけど、そもそも会話のキャッチボールが成立しなくて、トレーニングもできない、何回調べてもよく理解できない)などできない要素が自分の中で見つかると、すぐ打ち切りになって見ないフリになっていますそれでも(例えば)『いつか彼女ほしい…』という気持ちは残る。そしてまた色々調べたりしますが、30分～一時間程調べ続けると突然調べるのをやめて、見ないフリ、そしてまた繰り返しが起こっています自分的には元々『ここまで調べたんたからもう少し調べよう』しかし調べてやっぱり無理そうとわかった途端打ち切りになりますあとは、動画の通り『(例)バーベキューなんて片付けるのめんどくさいだけ』のような気持ちは何度も、それもそれを普通の感情だと自分の中では捉えていました今一度自分と向き合い、勉強してみますありがとうございます

@sekihiko1009 Жыл бұрын

嫉妬に素直に向き合ってそれを乗り越えようって人が増えれば人間社会もっと暮らしやすくなりますね!

@loving_rabbit 3 ай бұрын

絡まれる方は迷惑なんですよね😅

@rsk8181 2 жыл бұрын

嫉妬の感情は本当の自分の気持ちに気付けるヒントになるんですね…。私も醜い自分の気持ちに直近で2点気付きました。多分まだ全部分かってないけど、遅くてもここから気付いて人生諦めないようにしたいです。暖かいお言葉ありがとうございます。

@user-xp9pg4yz9h 2 жыл бұрын

攻撃も怖いけど盗みにくるひとがわたしはもっと怖いです。

@morimiyawho 2 жыл бұрын

パワハラモラハラでいたぶってくる人見てると、嫉妬じゃなくて楽しいからやってるんだろうなと思えます。実際ニヤニヤ笑ってるし。

@keiko.M 2 жыл бұрын

嫉妬以前にメンタルに何らかの問題を抱えているように思えます、そんな人達って

@user-no7ji7zy9x 2 жыл бұрын

自分は上か下か、序列関係を考えてしまっていたことはっきり過去にありました。今は少しは変わってきていますがまだ抜けきれていないような気がします。

@user-bp2rw9ug2j 2 жыл бұрын

凄くわかりやすい説明ありがとうございました😊

@user-wd8mz9fb3h 6 ай бұрын

非常にわかりやすく、心に入ってきます。ありがとうございます。🙏

@mm-bh3xn 4 ай бұрын

中学あたりから我慢することが増えて他者評価、承認欲求に踊らされて自分が何をやりたいのかわからなくなってます。攻撃性を抑えることに体力を使ったり、人と会うととにかく疲れるので動けなくなりました。抑え込んで我慢しまくってたからなんですね…

@user-cj8qm1xp9p 2 жыл бұрын

職場で我慢してるお局様グループの中に新人で入ると悲惨だよね。

@oChikario 4 ай бұрын

嫉妬をされとても仲が良かった友人を失いました。勿体無いと思います。原因は私が男性から大切にされてモテるからです。私はモテたいなぞ思っていなくて、ただ私がありのままでいられて深く信頼できるパートナーを作りたいから努力してるだけです。とても真剣に恋愛をしています。心やすらぐ最高のパートナーを得て快適に過ごしたいからです。だからおしゃれもとても努力しています。自分を魅力的見せる方法を考え努力しています。男性から大切に扱って貰いたいので、本気で向き合う気が無い人へはとても厳しくしています。それを妬まれ攻撃を相当されて、私は巧妙に悪者にされ友達にグループから追放されました。その後彼女が仲直りしたいと泣きついてきました。腹を割って話そうとしても、彼女は頑なに被害者に収まりたがる。嫉妬していないと言いはりますし。嫉妬に気が付かないんです。私は彼女に嫉妬をしていると自分で認めて気付いて、努力に変えて欲しかったので、様々な方向から話しかけ気付くよう順を追ってとても優しく何度も説明したけど、頑なに認めない。どう考えても嫉妬でしょと分かる部分の決定的な所で返事がなくなり、向き合うのを放棄されて4ヶ月経ちました。トータル2年半ぐらい向き合いました。最近彼女の友達を見かけておそろいの恰好をしていたので、なんか楽しく遊んでるみたいで、私の事は罰が悪いのか相手にしたくないようでした。今日彼女の誕生日で、私より先に来るんです。きっと私が誕生日を祝って来るのを待ってると思います。私が下に出て、よちよちして欲しがってて、優しくして、胡麻をすってきてくれる事を待ってると思います。傷つけてごめんねー大好きだよーなんて言って来てくれるのを待ってると思います。傷つけてねーわ。お前が勝手に比べたんだわ。その気持ちもわかるけど、エグい攻撃をして友達グループから追放までさせた事を自覚して無い事に腹を立てています。だからこそ「羨ましかったんです」の一言が欲しかったんですが…、まぁ〜言わないんですね😂クッソ頑固www頑なに負けたくいんでしょうね。勝ち負けにこだわり過ぎ。もう彼女の中じゃ私は友達(仲間)じゃなくてライバル(敵)なんですよね。その被害者ぶりたがり弱者になりたがる凶暴な甘えのだらしなさに反吐が出ます。そんな事をしてその後心から笑って横にいる事ができません。今日怒りが頂点で頭の血管切れそうになったので、なんでこんなに同じ事を怒ってるんだろうと、もういっか…もう捨てるか…と肩の力がガクッと抜け、ため息が出ました。。まじで私が病気になる😢😭💔 私と同じ様に彼女から去った男性がいるんです。不誠実な対応をされ裏切られ本当に可哀想だと思います。もう彼の気持ちを考えると泣けちゃいますよ。。彼女にとってこの男性と私が特別な立場の人だったので、一番大切な人を彼女は失った事になります。そして誠実に向き合わねーし🤦🏻‍♀💢甘えて舐めるのもいい加減にしろと思います。まるで人の気持ちを考えていない。自分のイライラする感情や快楽を優先し、向き合ったり努力したり誠実に対応したりなどではなく、批判や攻撃をして逃げる方を選んだ結果だと思います。人を傷つけても良いと考えている。楽ですよね、被害者でいると。自分に向き合ったり努力しなくて良いんですから。人に何でも都合よく変わって欲しがるでっかい赤ちゃんですよ。気に入らなけりゃ喚き散らせば良いんですもん。そういう人なんですよね。。傷があるからしょうがない。それもすごーーくわかるんです。その傷に気づきなさいよというアプローチもしたんですよ。でも駄目でしたねえ。。本人カウンセラーにはよくお世話になってるそうなんですが、父親と色々あったそうでまともに受け止めていませんでした。まぁカウンセラーさんがいるなら近い内に気づくやもしれませんね。どうなることやら。でももう怒るのが面倒なので、見切りをつけたいです。相容れない存在なんだと今日ふっと思いましたね。。私を素敵な人ねと言って仲良くしてくれる人達がもういるんです。その人達と仲良くしていこうと歩み始めていてとても快適です。本当に向き合ってくれる人というのはこういう人達だなと思いながら過ごしています。もっと幸せになりたい。嫉妬してたって幸せを喜び合ったり、ちゃんと気持ちや信頼をかけられる、肩や背中を叩き会える信頼できる素晴らしい友人に巡り会いたいです🌼💚❤

@user-wo9bf8tu4s 2 жыл бұрын

意識していこうと思います！

@user-rh4lw8pb3h 8 ай бұрын

日本人は世界で一番嫉妬深い民族だそうです。スパイト行動で調べるとわかります。僕は生涯他人の嫉妬や足の引っ張りで苦しめられてきました。嫉妬する方が苦しいのはわかりますが、何故嫉妬される方も嫌な気分になるんですか？それについても動画を作っていただけると幸いです。

@AyaMayaEve 2 жыл бұрын

橋本さんありがとうございました。病院でもアドバイスして頂けるかどうかのレベルの話でした。紆余曲折もういい歳こいたオッサンになってしまったけど。まだ間に合いそうです。。改善出来そうです。

@user-fe1vo6ie7p 2 жыл бұрын

妹と知り合い男性がそうです。もういい年で40代にもなるのに 2人の特徴は自己愛、ナルシスト、見栄を張る、独身です。金持ちの子供の悪口を永遠に言ったり、新車を買った人の悪口を言ったり、パートナーと旅行に行った人をディスったり、凄い強い口調で私に説明してくるのですが、何でそんなに怒るのか訳がわかりませんでした。いつもなだめる様な話し方になってしまいます。それが疲れるので、最近はあまり関わりたくないと思っています。多分治らないんでしょうね？