経験豊富なベテラン登山者→蜂に襲われて死亡「2016年豆焼沢遭難事故」【地形図で解説】

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Күн бұрын

今回の事件は、蜂に襲われ死亡した事例です
この動画から蜂への対策を学んでいただければと思います
皆様の安全な登山へのお力になれたら嬉しいです！
ぜひ最後までご覧ください。
このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内のキャラクター同士の会話部分のみ一部創作が入っておりますが、事故の流れは各種資料をもとに、できる限り忠実に再現しております。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
【使用画像素材】
いらすとや：www.irasutoya....
Google Earth：www.google.co....
【使用音源素材】
音読さん：ondoku3.com/ja/
【参考・引用資料】
bunshun.jp/art...
「登山中の80歳男性にスズメバチの大群が…」
jac1.or.jp/abo...
「登山者のハチ刺され遭難」
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
#遭難
#登山

Пікірлер: 68

@map-sangakusounan 5 ай бұрын

ご視聴いただき本当にありがとうございます! 2024年4月1日から開設した新チャンネルの方も山岳遭難事件を取り上げております是非、チャンネル登録よろしくお願いいたします ※詳しくはコミュニティ投稿に記載しております新チャンネルはこちらから URL：www.youtube.com/@map-sangakusounan2

@0401Canon 7 ай бұрын

蜂は無理ゲーだな… 山ほんと殺意高い

@moskvich3955 7 ай бұрын

すぐに119呼ばないとアカンやつ！😢

@seijinsui795 7 ай бұрын

土の下って避けようが無い・・やっぱ普段歩かない道とか危なそうその辺の川の土手とかにもあるらしくて、草刈り作業員が刺された話もある。

@ザックマクレガー 7 ай бұрын

動画の解説のとおり、これはあまりに不運であって、この人達に非難されるべき点は見当たらないと思う

@shiasilverheart6501 7 ай бұрын

道でないところを進めば何が起こるか分かりません。相談する・迷うのは判断を支える知識や経験が無いから。進むことばかり考えて誰一人基本に戻り引き返す判断が出来なかったことが残念ですね。

@pukupuku1220 7 ай бұрын

蜂に数十か所…すぐ救助要請してほしい。

@マルモル-j6u 7 ай бұрын

ありがとうございますこれでまた山に登らない理由が一つ増えました

@user-sq5rm7gy9p 7 ай бұрын

スズメバチ怖すぎ……😂てか早く電話しろよwww

@mcrkn2749 7 ай бұрын

何気なく踏んだ足の下に巣が埋まってるとか地雷以外の何者でもない迷惑な蜂どもめ

@せん-g7b 7 ай бұрын

住みかを踏みつけらた蜂にとっては登山者が迷惑な存在。

@相田豊-d1h 7 ай бұрын

確かにこのケースは運が悪いとしかいいようがない。地中にある蜂の巣など見抜けないからだ。

@user-wx5ws6bo7r 5 ай бұрын

何で刺された時点で救助要請をせんかったんやろ？

@AY-ct4mp 7 ай бұрын

私もクロスズメバチの巣に知らず知らずのうちに近付いてしまったことがありますがその時はアゴをカチカチ鳴らしながら周囲をブンブン飛び回って警告してきたので急いでその場を離れて難を逃れましたがハチの羽音が聞こえなくなるまで生きた心地がしなかったですね

@ぼにな 7 ай бұрын

15分後に電話かよすぐ電話しん意味がわからん

@xtm_1234 7 ай бұрын

直後も15分も変わらんのでは。山の中にヘリが数分で来るわけもなし。

@teito8842 7 ай бұрын

正常性バイアス

@yukimoon-fm6zs 6 ай бұрын

８０歳になっても登山ができると思っている人たち結構いる。走って逃げることができなかったのだろう。

@hanndol 7 ай бұрын

8:20　やっと電話？なぜすぐしない？

@ぼーくり-o6d 5 ай бұрын

本人に聞けばいいやん

@hanndol 5 ай бұрын

@@ぼーくり-o6d どーやって？本人の連絡先分かるわけないじゃん。

@hanndol 5 ай бұрын

@@ぼーくり-o6dどうやって？本人の連絡先も分からないのに。

@hanndol 5 ай бұрын

@@ぼーくり-o6d どうやって？

@hanndol 5 ай бұрын

@@ぼーくり-o6d どうやって？

@noname-ok2 7 ай бұрын

携帯用の殺虫スプレーを持っていたら効果あったのだろうか

@ys.6337 7 ай бұрын

そんなのを撒いても余計に残った蜂を刺激するだけですよ。変な道を歩かない、あとは運を任せるしかないかも。

@ざますなまず 6 ай бұрын

うーん、1人で一本持っていてもあまり意味は無さそう。１０とか、そのくらいなら、あるいは

@ジャビ子-f2j 7 ай бұрын

クマ対策は勉強してたけど、蜂は眼中になかったなぁ…私も去年スズメバチに刺されました💦

@map-sangakusounan 7 ай бұрын

蜂も身近にいるので危険です… 2回目危ないので対策して下さい‼︎

@ざますなまず 6 ай бұрын

ここまで何度も刺されると、仮にエピペンを持っていたとしても、どうなのかな。

@pansyu1569 7 ай бұрын

冬山にしたほうがいいで、夏はマムシ、マダニ、スズメ蜂がぎょうさんおるでな。

@map-sangakusounan 7 ай бұрын

蜂以外にも危険な生物が多いですよね…

@金さんアウトドア 7 ай бұрын

僕も20代の頃、スズメバチに刺された経験があるので、充分気をつけます。

@map-sangakusounan 7 ай бұрын

本当に気をつけて下さいね‼︎

@ワッツ-d7b 7 ай бұрын

襲われた場合の対策、、全力で逃げる、、、

@山岡火山 Ай бұрын

はーい嘘。

@終わり初め 7 ай бұрын

拓けた場所でも容赦ない襲撃者になるし叩くだけでも法律に触れるレベルで滅びそうなのもいるし、一体ハチ含めた虫だけは対策どうすれば？

@あっちょんプリケのモッくん 7 ай бұрын

虫は数の力で人類よりも長く生き残るとされている。そのくらい生命力が強く厄介。

@toshitarojyuku5672 7 ай бұрын

体長5センチ以外のオオスズメバチは弱小なので眼中になかったアイヌの血のあるオイラと親父は、北海道と赤井川の山葡萄を取るために木に登った時、オオスズメバチの巣があり、親父は顔や身体に何箇所か刺され、木からずり落ちながら逃げたが、さすがランボーな親父、別人のようになった腫れた顔をしながら、あぁーいてぇーわ〜　オオスズメはヤバいなぁ〜って言ってたの思い出しました。因みに、危険な自然が大好きな人は、その自然の中で人生を終えたいと内心で思う部分があります。普通の人には理解できないと思います。よって、現代人のほどんどが病気になって陰気な病室で痛みに耐えながら医師の前で無機質に人生を終えるより、大好きな自然でたった15分で意識を失いあの世へ行けたのは、オイラならば本望に思いますね。ただ、残された周りの人の悲しみを考えると。。でも、個人の人生として考えるならば、それが本望の可能性あるかもですね。オイラの親父もそういうタイプですから。75才となりました。いつ逝ってもおかしくない生き方してます。確かに救助で人に迷惑はかけました。でも、他の老人だって事故やら怪我やら病気だらけで社会や家族に大なり小なり迷惑かけてるでしょう？？そんな意味でも、私は彼の生き方も、生きた証も、尊重致します。

@masayoshi-s 7 ай бұрын

同感！　おいらも８０歳に片足突っ込んだ山乞食。

@2525風来坊 5 ай бұрын

幾ら経験や知識があっても、80歳を過ぎれば身体の衰えは明らか、とっさの行動なんて無理。高齢ドライバーと同じ、山も高齢者の事故が多い。家族もある程度の年齢になったら、難易度が高い山から易しい山へ引退させるようにした方が良い感じた。 (本人は大反対するだろうが…)

@yukikaze0212 7 ай бұрын

ハチを忘れていた。山は舐めちゃいけないな🥶

@map-sangakusounan 7 ай бұрын

案外身近にいて怖いですよね…

@aiderun Ай бұрын

不幸な事故だね地中にある巣なんてわかりずらいもん

@ヨッシー-m1i 7 ай бұрын

これは運が悪かったね

@ボッキ貝-x5t 5 ай бұрын

クロスズメバチってヘボのこと？　あいつ死ぬほど刺してくるの…？　ほぼ無害でおいしい森のおやつだと思ってたよ…

@sukisukimini 7 ай бұрын

巣が地中から～㎝と言ってましたが、その起点となる地中はどの位地でしょうか？

@うさぎくん-b8g 3 ай бұрын

ゆうさく「蜂には気をつけよう🐝」

@にくだんご-g3g 6 ай бұрын

前が見えねぇ…状態のイラストがあったことに笑ってしまった

@user-wx5ws6bo7r 5 ай бұрын

風景画が綺麗やな😊

@yakusou2012 6 ай бұрын

出会いの丘駐車場発で豆焼沢に向かったのなら、画像内で紹介されている地図は間違えていると思います。恐らく、出会いの丘駐車場からトーバク沢、トオの滝、50m大滝、両門の滝を経て登山道に出て、雁坂小屋経由で黒岩尾根を下る周回ルートを計画していたのではと思いました。豆焼沢は完全なバリエーションルートで、一般登山者が歩ける場所ではない事を申し添えます。

@防衛政策 7 ай бұрын

以前も蜂にさされたことがあったのに、なぜ蜂毒用の薬などを持っていなかったのだろうか？一度蜂に刺されると、次に刺された時、アナンフィキラシーショックを起こしやすいというのは、アウトドアを嗜む者にとって割と常識じゃないかと思うんだが自分は高機能キャンプ場専門のへたれキャンパーだが、それでも最低限の知識としてその程度のことは知っており、実際、自分も蜂に刺されたことがあるから、キャンプやる時は必ず蜂毒の解毒効果のある塗り薬や毒を吸い出すための吸い口（？）を持参し、同行者にも、もし蜂に刺されたら、すぐに救急車呼ぶように頼んでる今回、不幸にして亡くなってしまった方はベテランの登山者だったのに、そうしたことを知らなかったのだろうか？蜂に刺されたことがありリスクが高い状態だったのに、蜂毒対策をしていなかったことは、やはり不注意不勉強だったと思う多数の蜂に襲われたということなので、そうした備えをしていても助からなかったかもしれないけど