一般登山者による国内最大の大量遭難。悲劇はなぜ起こったのか…「富士山大量遭難事故(1972年)」【地形図から解説】

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山岳遭難ファイル

山岳遭難ファイル

Күн бұрын

今回は、1972年に起こった「富士山大量遭難事故」を地形図から解説します。
日本山岳史上、一般登山者では国内最大の大量遭難です。
※遭難時の状況には諸説ありますことをご了承ください。
【参考文献・参考サイトなど】
防災情報新聞「富士登山大量遭難」
大矢康裕 「1972年3月の富士山大量遭難事故」山と溪谷オンライン 2022.3.18
日本の雪崩災害データベース
※その他各メディアやニュースなどの情報も参考にしている場合がございます。
#遭難 #登山

Пікірлер: 334
@hariottea2166
@hariottea2166 Жыл бұрын
50年前の事故だからテントや寝袋の防水機能も今ほど優れてなかったんやろなぁ。
@とびきりチーズ-k4l
@とびきりチーズ-k4l Жыл бұрын
悪天候の中、明日仕事だから下山はマジで死亡フラグ
@ぽんチャン-d3v
@ぽんチャン-d3v Жыл бұрын
なんでそんな考えになっちゃうんだろう。。 仕事なんて休めばいいじゃない。
@user-fm8om6kx2d
@user-fm8om6kx2d Жыл бұрын
どんなフィクションよりもベタなフラグだし、しかもちゃんと回収されるというね…
@arashikinnshi
@arashikinnshi Жыл бұрын
仕事を理由に判断ってね 仕事があるって言った人達も自分の事しか頭に無い自己中心的な性格
@二宮あつまる
@二宮あつまる Жыл бұрын
休んでも仕事なんて回りますよ
@ZYDALingzi
@ZYDALingzi Жыл бұрын
吾妻山の遭難事故も下山を急いだのがそんな理由でしたね
@gdst15
@gdst15 Жыл бұрын
この状況で低体温で動けなくなった同行者を置いていくと 自分が先に下山して救助要請したところで 置いていかれた者は死ぬのは確定的。 つまり最後のお別れ。 普通はできないその選択しか無い先行者と 意識が有った残された者、それぞれの心理状態は 如何に過酷なんだろうか。。
@冬の桜-m8x
@冬の桜-m8x 2 ай бұрын
ろうか、ではなくて究極の選択。後で苛まれる
@きみだけのぷりん
@きみだけのぷりん 2 ай бұрын
@@冬の桜-m8x意識あって残された者の気持ちはもう誰にも分からないから「ろうか」で合ってる
@kurohyou47
@kurohyou47 9 ай бұрын
夏に登った時に八合目辺りから急に天候が荒れ始め、強風と低温のためやむなく諦め下山した後にニュースで同じ登山道の少し上で二人男性が心肺停止で見付かったと観て愕然としたよ😓
@sunahamanagai9039
@sunahamanagai9039 Жыл бұрын
家でのんびりするのが良い
@ぽんチャン-d3v
@ぽんチャン-d3v Жыл бұрын
そうですね
@山下たくや-f9d
@山下たくや-f9d 8 ай бұрын
冒険は嫌いかね?😅
@Girahy
@Girahy 7 ай бұрын
おうち大好き
@裕紀山石
@裕紀山石 5 ай бұрын
一番ゆっくりできるのはそれだよね
@ああ-x1e2v
@ああ-x1e2v 5 ай бұрын
まぁ今の時代は娯楽もいっぱい増えたからね
@アーニャ-w2q
@アーニャ-w2q 7 ай бұрын
この遭難事故で、姉を亡くしました。リーダーの゙方が、あの大変な厳しい中、やっとの思いで遭難場所を伝えて下さり、最悪な結果でしたが感謝の゙思いです。警察署、自衛隊の゙方々にも探して頂き感謝しています。53年も前ですが忘れた事はありません このような悲しい遭難がこれからも無い事を祈るばかりです‥
@アーニャ-w2q
@アーニャ-w2q 4 ай бұрын
動画ありがとうございます✨ 載せて頂いたおかげで、皆様のコメントを見させて頂いていると、いろんな受け止めの思いがあり、登山者の方も、この事故を教訓に気をつけて登山を楽しんでくれるきっかけになると良いです! 忘れられていなかった事、嬉しく思います! 我が家の屋上からは、春夏秋冬の綺麗な富士山が見えます🗻
@junkers01
@junkers01 Жыл бұрын
そもそも3月に富士登山を実行する連中を一般登山者とは言わんと思うんだが・・・
@ヤス-l4b
@ヤス-l4b 2 ай бұрын
完全に冬富士…… 近寄るのすら怖い
@江田島平八-w2j
@江田島平八-w2j Жыл бұрын
山小屋って大切だなぁ。
@きた-h2s
@きた-h2s 9 ай бұрын
会社なんて一日休もうと決定したグループが下山しなかったみたいですね。(全員無事) あとは雪山経験が浅いからどう動いていいかわからずその場で待機したグループも無事だったはず。
@海辺のカフカ-w7y
@海辺のカフカ-w7y Жыл бұрын
私は登山初心者ですが、道具の大切さを改めて思い知りました。登山三種の神器と言われる、ザック、靴、レインウェア。良いものは当然、値が張りますが、命には変えられません。
@intisol68
@intisol68 Жыл бұрын
今は冬用装備にもゴアテックスが使われますが、70年代当時はまだゴアテックスはなく、透湿性と防水性は両立しなかったので、冬山装備は雨を防げなかったんですよね。今も、冬の雪より晩秋の雨の方が怖いともいわれますが。
@粉生乾き
@粉生乾き Жыл бұрын
そこが違和感ありました。そうか、ゴアテックスはないんですね この時代の防寒着ってニットとかその辺なんですかね 水を通す素材で雪が防げるもんなんでしょうか
@intisol68
@intisol68 Жыл бұрын
私が中学生頃に買った最初の登山用の雨具は、1980年代初めころで、もうゴアテックスは存在していたはずですが、高くて一部にしか出回っていなかったのでしょう、確か「ビニロン」という素材のものだったと思います。こいつは防水性はバッチリ、そして透湿性はなし(笑) それは夏用の雨具でしたけどね。冬用の素材は厚い生地のナイロンじゃないでしょうか。ナイロンは戦前からありますから。
@rona1806
@rona1806 Жыл бұрын
ビニロン…化学繊維ながら吸湿性と難燃性はあるけど、染料のノリが悪いし肌触りも良くない。それでも国産の素材で製造可能云々で自衛隊の官給作業服で使われ続けている
@マット-c3m
@マット-c3m Жыл бұрын
そういうことだったのか でもどう考えても天候変わることは多々あるんだからテントだけでも雨が凌げるようにビニール加工とか傘みたいな撥水加工出来なかったんだろうか 雨降ったら即びちょびちょの装備で皆行ってたなんて驚き
@intisol68
@intisol68 Жыл бұрын
テントは、今もゴアテックス製のものを除いて本体に防水性はありません。テント本体とフライの二重構造で、フライだけが防水性を持つことで蒸れるのを防いでいます。この仕組みは1970年代当時も同じだったはずです。ただ、今みたいな自立式のドーム型テントはまだなかったんじゃないかと思います。家の形をした三角テントの時代ではないかと、これは推測ですけど。 自立式じゃないと、たてるのが大変だし、風に弱いです。
@macoto5956
@macoto5956 9 ай бұрын
冬の富士山は恐いんですよ。 隠れる所がありませんから。
@来世に期待
@来世に期待 Жыл бұрын
翌日の仕事なんか置いといて山小屋で天気が落ち着くのを待ってたら大多数は助かってたんだろうなぁ……
@ochiochi2011
@ochiochi2011 Жыл бұрын
それね。仕事のほうをとるのが日本人らしい…
@seratoma85
@seratoma85 Жыл бұрын
普段から日本人は命と同じくらい大事にするのが仕事…ですよね。悲しい
@ワッツ-d7b
@ワッツ-d7b Жыл бұрын
社畜だからね、そうはいかないんだろ
@ばもばも-t8q
@ばもばも-t8q Жыл бұрын
ただ雪が無ければ30分、雪が有っても1時間で下れる位置にいた事も油断させたのかも(有名な砂走帯なので)。
@Kotaro-nmy
@Kotaro-nmy 4 ай бұрын
神風特攻隊やらかした国だからなw
@tomoduca
@tomoduca Жыл бұрын
”明日会社”というのは、もう諦めよう(他でも、それが原因で遭難してますよね)。少なくとも山で過酷な状況になった時には。会社は一日過ぎても存在する。死んでしまってはどうにもならない。
@sumwin1002
@sumwin1002 Жыл бұрын
wikiだと助かった京都岳友会は1日ぐらい会社休んだって良いっていう意見から待機したって書いてあるんでこういう精神的余裕がものすごい大事なんだって痛感しますね
@taro77793
@taro77793 Жыл бұрын
生きると仕事を天秤にかければ、生きるを優先するんだけど死ぬと思っていないから仕事を優先するんだよね
@なしおなしお-m5j
@なしおなしお-m5j Жыл бұрын
海外だったら明日仕事なんで無理してでも帰りたいとか言い出したら馬鹿かお前ってなるだろうし日本以外では起きなそうな理由だ
@無職近藤明彦社会の非
@無職近藤明彦社会の非 Жыл бұрын
​@@なしおなしお-m5j北海道の低体温症もスケジュール詰まっていたな
@なしおなしお-m5j
@なしおなしお-m5j Жыл бұрын
@@無職近藤明彦社会の非 そもそも死ぬ可能性や危険があること理解してたら次の日に仕事がーとかならんし色々無視して強行しようとするほどの責任感がある人間なら帰れるかわからない登山には行かないから完全に矛盾してる
@わたよこ-f8s
@わたよこ-f8s Жыл бұрын
地元民ですが、五号目までしか登った事ありませんし登る気も体力もありません😅 眺めているだけでいいかなー。
@つぶやき鉄郎
@つぶやき鉄郎 11 ай бұрын
これから登山を始める方はこういう動画を参考にするべきだと思います。
@tomochiny2864
@tomochiny2864 8 ай бұрын
温い布団が一番。 かな。
@yoshiyoshi6849
@yoshiyoshi6849 Жыл бұрын
若い頃に3人で富士5号目から日帰りで登った事がありますが頂上で私意外の2人が顔色が青くなり気分が悪いとの事で30分ほどで下山し始めました。 リュックは私が3人分担いでやっとの思いで降りた記憶があります。 登山中に落石はあるし夏山でも十分な準備をしないと危険な山です😅
@rougesentinelle8923
@rougesentinelle8923 Жыл бұрын
三月の山はまだ冬山装備が普通だし、1972年ならナイロンか帆布のヤッケだったろうね。この時期の雨やミゾレによる疲労凍死(低体温症)はゴアが一般的な現在でも注意しないとね。その意味で過去の遭難を省みるのは現役の山屋にとって大切だと思います。
@越前朝倉氏の末裔
@越前朝倉氏の末裔 Жыл бұрын
後から、経験も関係も無い者が、あーだこーだは簡単に言えるけどな。
@ねこつかい-q5l
@ねこつかい-q5l Жыл бұрын
登山とは無縁だけども、雪崩の恐ろしさを痛感した。登山は命懸け
@ぽんチャン-d3v
@ぽんチャン-d3v Жыл бұрын
同じくです。
@みぃちゃん-g3j
@みぃちゃん-g3j Жыл бұрын
山岳会の人たちで、ヒマラヤを目指し、登山に慣れていても、事故は起きると思うと、ほんとにヤマの自然は、十分に配慮しないと恐ろしいですね!(配慮していても) 悪天候や、高山病や低体温症などになったら、下山も辛いですよね。 富士山八合目まで行って、下山砂や小石が靴に入って滑るし、目や髪も砂埃が酷くて辛かった記憶があります! 子供の頃の経験ですが、頼れる人たちと、夏山シーズンくらいの 万全の体制でしか登りたくありません。
@mrssuen
@mrssuen Жыл бұрын
このチャンネルは本当に勉強になる。
@天神-p4y
@天神-p4y Жыл бұрын
富士山は車で五合目までしか行ったことがないですが、富士山と聞くと 今では誰でも登れる一番ポピュラーな山のイメージしかないです。 しかし、実際はそんなことは決してないみたいですねぇ。 富士登山をナメてはいけないようですね。
@ichyy1
@ichyy1 Жыл бұрын
冬ですからね。夏はポピュラーですよ
@ichi_nichi_3277
@ichi_nichi_3277 Жыл бұрын
冬の富士山は単独峰であるため周囲に高い山がなく、常に強風が吹きさらしになり滑落や低体温症になりやすいのと、斜面がアイスバーンになると障害物がない関係で転ぶとノンストップで麓まで落ちるみたいです。厳冬期はエベレスト級の難易度みたいですね。
@ナビスケ-l2r
@ナビスケ-l2r Жыл бұрын
5号目からの下山は簡単そうに思えたけど、雪山ではこんな大惨事が起こるのですね。 本当に怖いです
@yoshiyasuiwai6871
@yoshiyasuiwai6871 Жыл бұрын
頂上付近の遭難と思ったらまさかの4合目。自然って牙向くと怖いですね。
@yukizokin
@yukizokin Жыл бұрын
テントが機能せず山小屋に退避せざるを得ないような状況だったのに、明日仕事だからと下山を決行。時代かなと。
@ばもばも-t8q
@ばもばも-t8q Жыл бұрын
このルートを日没近くに単独で通過する時、誰かに見られている様な気が毎回する。慰霊碑も有り、風の音だけが聞こえるのだけど、何となく人の声に聞こえる感じがして、鳥肌が立つことがよくある。ただ、当時はこの辺りは市営スキー場で何故?助からなかったのか…と不思議に思う。御殿場ルートは当時も現在も亡くなる方が多く、春先になると白骨死体が良く見つかる。富士山は綺麗だけれど3,000m超えの高山で有る事を忘れてはいけない。
@アーニャ-w2q
@アーニャ-w2q 7 ай бұрын
そうなんですか…若い時、亡くなり残念な思いがあったと思います!  最初の慰霊碑は別の場所だったのですが、老朽化で2合目の今の場所に建てられました。暫く、御参りに行っていないので、行きたいと思いますが、登山の方々を見守っていると思って頂きたいと思います。どうか、ご無事に登山を楽しんで下さい。 亡くなった姉の妹でした。
@YH-pj9oh
@YH-pj9oh 11 ай бұрын
6年ほど前の夏に山頂から御殿場ルートで降りましたが、天気が良くても結構疲れました。 しかも補給予定の途中の山小屋が営業しておらず、水不足で少し危なく、それから水場の情報収集は特に念を入れるようになりました。
@cypher7707
@cypher7707 10 ай бұрын
え、テントにフライとかなかったんか?防水装備は?と思ったけど、時代の問題か、、、 文明ありがとう、比較的安全に山に行けます
@ヘームスケルク
@ヘームスケルク Жыл бұрын
雪崩から生還した人を見る限り生きるか死ぬかの最終的な部分は集より個なんだな
@よぽ-h5v
@よぽ-h5v Жыл бұрын
というか運だな… たまたま隙間ができて呼吸ができたから窒息しなかったとか…
@佐藤マラアリ
@佐藤マラアリ Жыл бұрын
このチャンネル見てて思うけどこんなに事故多発してるのに山登りが趣味な人が世の中に沢山いるんだろうという疑問
@xlajee
@xlajee 5 ай бұрын
一回行くと割とハマる 星空とか綺麗だし達成感がすごい
@ヤス-l4b
@ヤス-l4b 2 ай бұрын
ちゃんとした、準備して有名ルートとか行ってれば割と気軽で気持ちいいからやなー。 冬山だけは、全然行きたいとは思えないけど…
@circumnavigatea1160
@circumnavigatea1160 Жыл бұрын
いい声だなー!たまたまおススメから見に来てすごく分かりやすく興味深かったです。 図面表示など分かりやすくて、ナレーションも聞きやすくて素晴らしいですね。
@sonan-file
@sonan-file Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@NK-bk6qh
@NK-bk6qh Жыл бұрын
真夏でも山頂は凍るかと思うほど寒かった。使わないかもと思って持って行った冬着を着て、さらに雨装備をしてもまだ寒い。これが冬なら、、、
@satorusunaga2982
@satorusunaga2982 Жыл бұрын
有名な、八甲田山の雪中行軍遭難事件みたいな事が富士山であったとは…!
@sin738
@sin738 Жыл бұрын
雪山の恐怖を感じます、低体温症と雪崩怖いですね。
@umr1063
@umr1063 Жыл бұрын
富士山に去年登ったけど、真夏ですら山頂付近は寒く、防寒服が必須だった。そんなところに、訓練とは言え、まだ寒い3月に行くとは、、。
@taro77793
@taro77793 Жыл бұрын
以前7月に登った時は寒いの覚悟してダウンジャケット着て行ったが、結局暑すぎて邪魔になっただけ、最終的にはTシャツ。その時の天候によるんだよね
@ワッツ-d7b
@ワッツ-d7b Жыл бұрын
事前天気図の読みが甘かったんだろうね。今ならテレビやネットなどで、明日は日本海に低気圧が発生し発達しながら進みます。春一番となるでしょう、などと簡単に分かるんだけどね。
@東鱒恵冶孫
@東鱒恵冶孫 Жыл бұрын
山で「明日は仕事が~」は死亡フラグですね。
@aheadlllsh
@aheadlllsh 8 ай бұрын
ほんと登山は大人数でやらん方がいい。大人数で登山すると誰かが「仕事があって~」とか自分の都合を言い出して、それに引っ張られてベストな行動が出来ない
@ヤス-l4b
@ヤス-l4b 2 ай бұрын
多くても3人までかなあと思ってます なんかそれ以上いるとすぐ揉め出す気がする
@rinsei2012
@rinsei2012 5 ай бұрын
行方不明者はその後発見されなかったのか・・・雪崩で埋まった人は溶けても見つからなかったのか?
@yamaya2013
@yamaya2013 Жыл бұрын
8分過ぎに、「救助要請を受けた静岡県警と静岡山岳会」とありますが、静岡山岳会は単位団体で、静岡県山岳連盟が救助要請を受けています。静岡県山岳連盟が加盟団体(静岡山岳会を含む)に救助活動を要請し、10団体ほどが参加しました。
@アーニャ-w2q
@アーニャ-w2q 6 ай бұрын
もしかして、救助に関係した方ですか? 清水労山の遺族です。もしそうなら大変な中、ありがとう御座いました。亡くなった姉は、結婚を約束した方と一緒にいて見つかったと聞きました。次の日に早く見つけて頂き良かったです。私は当時高校生で、時が長く過ぎてしまいましたが、お礼申し上げます😊
@yamaya2013
@yamaya2013 6 ай бұрын
救助には関わりませんが、私の父が遭難対策委員長をしていましたし、私も頂会には知人も多く、他人事とは思えませんでした。私は勤め始めて1年目で、仕事を休むこともできませんでしたが、情報だけは貰いましたし、現在所属する会には当時の頂会のメンバー二人が在籍しています。@@アーニャ-w2q
@アーニャ-w2q
@アーニャ-w2q 6 ай бұрын
読んで頂きありがとうございます✨ 立派な゙お父様でしたね。お元気でいらっしゃいますか? 出来れば御礼を伝えて頂きたく思います。 笑うとエクボが出来た明るい姉でした。当時の新聞も、まだ実家にあると思います。亡くなって何日後と覚えていませんが、夜、私とすぐ上の姉と仏壇の部屋に寝ていた時、綺麗なオレンジ色の、火の玉を見ました。姉も無念だったと思います。長くなりすみません。  動画に載せて頂いた方にも御礼申し上げます🙇
@アーニャ-w2q
@アーニャ-w2q 6 ай бұрын
それと、父と兄が安置所に確認した時、2人共その場で倒れ、叔父が警察だったので、代わりに確認してもらいました。 本当に、捜索に関わった方々に感謝しています。
@yamaya2013
@yamaya2013 6 ай бұрын
@@アーニャ-w2q 父が亡くなってから45年経ちます。私も父の影響で18で初捜索に関わり、5年ほど前まで幾つの事案に関わったか。目の前で起こった死亡事故は30年以上経った今でも忘れることはできません。ご家族のことなら、なおさらです。山での事故が少なくなることを願うばかりです。
@yoshiyasumoriya6645
@yoshiyasumoriya6645 Жыл бұрын
山についての知識がないので、富士山て誰でも登れる山位に思っていた。でも確かに3000mの高山なんだね。半世紀前の装備では、耐雨と耐寒の両方は出来なかったのか。車で五合目まで行ったことしかないが、降りて寒さに驚いた。山の天気は良く変わるらしいが、みんなそんなことは承知で登ったんだろうに明日会社だからって・・。
@雷電-p4j
@雷電-p4j Жыл бұрын
登山に興味ない人々からすれば冬山は死に行くようなもんだよな。
@user-AB316yt
@user-AB316yt 4 ай бұрын
山を愛する人は死を頭の片隅に置いて登ろう。
@ST-ip2zs
@ST-ip2zs 10 ай бұрын
いつも楽しみに拝見させて頂いております😊私は以前のナレーションの方のお声や雰囲気も好きです☺️これからも楽しみにしております😀💖
@sonan-file
@sonan-file 10 ай бұрын
楽しみにしていただきありがとうございます😊
@ST-ip2zs
@ST-ip2zs 10 ай бұрын
@@sonan-file お返事を頂きましてどうもありがとうございました☺️❣️私はいつも毎日寝る前にランダムに繰り返し拝見しております🏔いつも映画の様な緊迫した世界観に引き込まれて、本当に素晴らしいと感じております!拝見させて頂く度に、いろいろな悩みや嫌な出来事が小さいことに思えて、生きる力を頂いております。🍀ありがとうございます✨これからもずっと楽しみにしております☺️💗
@ST-ip2zs
@ST-ip2zs 10 ай бұрын
@@sonan-file 様🙇
@bansara5711
@bansara5711 10 ай бұрын
いや、怖いわ
@ミュウ-f4r
@ミュウ-f4r 11 ай бұрын
なぜ、こんな危険な趣味を命を懸けてまでするのか!!
@mitsuharuwatanabe189
@mitsuharuwatanabe189 Жыл бұрын
濡れるのは多少は仕方ないとして、仕事と命どっちが大事、明らかに判断を誤っている。素直に小屋で天候回復を待つか、救助要請するしか選択肢は無かったと思う。
@jyakutyuu0214
@jyakutyuu0214 Жыл бұрын
この絶望な状況での強行。本当に行けると言う直感を超えて備えているのかどうなのか、 こんな簡単なことでこんなに沢山の方が、、と思うのですがそう思われる方に是非、 蒼天の白き神の座(PS2)を試して欲しい。山の天候の無慈悲と一瞬の判断の誤りが大量の遭難者を出すゲームです。 (*ゲームの紹介で不謹慎だと思われると思いますが、意図は山での判断ミスは本当に怖いんだと言うことをゲームでも学べると言う事がいいたかったのです。不愉快に思わせる表現ですがお許しください)
@neko_summer
@neko_summer Жыл бұрын
体力削られてる時に雪崩に遭って脱出ってすごすぎて笑った
@罪と罰-k3c
@罪と罰-k3c Жыл бұрын
じっくりジワジワ死に向かうのは怖すぎ。 雪山はやはり熟練者の遊び場やわ。
@mjAA-pw6vx
@mjAA-pw6vx 2 ай бұрын
簡潔にまとめてくれてるから時間短くてみやすいです
@レモン-m8y
@レモン-m8y Жыл бұрын
登山の経験がほとんどない者からすると、このような事故が過去に何度も起こりながらも、未だ登山をする人の気持ちがあまり分からない
@ichi_nichi_3277
@ichi_nichi_3277 Жыл бұрын
まぁ、それは溺死する事故が あるのに人は海に行くことがわからないっていうのと同じで、そんなこと言ってたらなんも出来ないし、過去に悲惨なことがあっても自分は大丈夫っていうバイアスと魅力が勝るんだと思うよ。
@まる-q8m
@まる-q8m Жыл бұрын
@@ichi_nichi_3277海の浅瀬で遊ぶのと登山するのではリスクはかなり違いますよね…油断したら直ぐ死にますし
@ichi_nichi_3277
@ichi_nichi_3277 Жыл бұрын
@@まる-q8m 山が全てすぐ死ぬリスクがあるものではないし、海の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊ぶものと比較するなら高尾山登山ぐらいの山と比較しないとなぁ。 今回の冬山登山はリスクがあるものだし、海でもそれなりの場所に潜ろうとしたらどっちもどっちな気がする。
@eagles102986
@eagles102986 6 ай бұрын
交通事故が怖いから車を運転しないと同じこと言ってるぞ😂
@ryk2414
@ryk2414 5 ай бұрын
まあ登山って不便だし過酷だし、何が楽しいの?って気持ちはわかる 海も車もそれに比べるとハードル低いし、気軽に楽しめるラインが全然違うからね 登山もハイキングくらいが安心だし冬山なんて論外だと思うけど、色々あるんだろうねえ
@ehbcpj
@ehbcpj Жыл бұрын
我が国の警察・消防関係の公務員は少々働き過ぎかと。 捜索なんて真夏にピクニック気分の遺骨収集でいいんですよ。自己責任。
@笹谷奈生
@笹谷奈生 Жыл бұрын
一般人が富士登山するのは夏だけと思っていたけど、ヒマラヤに行く練習だったから早春に登ったんですね。
@野中冬樹-t7h
@野中冬樹-t7h Жыл бұрын
ホントに山は怖い! 遭難すると救助も命懸けです!
@zめもめも
@zめもめも Жыл бұрын
山小屋は大事なんだな
@ktakeda5665
@ktakeda5665 Жыл бұрын
富士山、割と気軽に上る人が多いけど怖いですな。
@rona1806
@rona1806 Жыл бұрын
登山では「身体だけでなく、替えや防寒衣類も絶対に濡らしてはいけない」という教訓ですね。何故に防水処置を怠っていたのだろう…
@東鱒恵冶孫
@東鱒恵冶孫 Жыл бұрын
当時は冬山用装備は防水性は無かったらしい。つまり、想定より気温が高かったことが問題。 テントが水没したのも同じ理由とは思うけど、当時最先端でもWウォールじゃなかったようなので、ましてバスタブ構造なんて、、、って辺りかな? あるいは風速30m/sとからしいから、つぶれちゃったのか。
@眼鏡専門店アイポイント
@眼鏡専門店アイポイント Жыл бұрын
学びの多い動画でした。楽しく勉強できました。
@fumizow
@fumizow Жыл бұрын
今も見つかってないのか😨
@gana4861
@gana4861 Жыл бұрын
全く知識はありませんが、 山小屋の必要性を感じました。
@parraku
@parraku Жыл бұрын
私も富士山が世界遺産に登録される前は主に御殿場ルートで 20年位、だいたい毎年夏登っていました。 御殿場ルートで一番きついのが5合大石茶屋から7合目の日の出館までに 小屋がなく、非常に長い単調な登りが続くということでした。 実際の距離と合目が違い過ぎる。この動画で昔の合目のつけ方を見て 昔の方が正しいように思いました。 初めて、御殿場ルートを下った時、濃い霧で、新しい合目のつけ方を 頼りに下山して、行けども行けども5合目に着かないのでルートを 外れたのかわからず遭難しそうになりました。 冬ならなおさら難しいでしょうね。
@どらごん-y6o
@どらごん-y6o Жыл бұрын
登山経験は全く無いのでどのような状況かは分からないが、 こうなってしまうと倒れた仲間の事には構ってられない。 構ってると自分が死ぬ。 一人でも多く生き残る為には見捨てるしか無いのですね。
@toshitoshi6317
@toshitoshi6317 7 ай бұрын
1日2日遅刻する方が死なれるよりよっぽど迷惑の度合いは少ない笑
@愛と言う名のもとに
@愛と言う名のもとに Жыл бұрын
待機避難してたメンバーは助かった人が多い しかし当時はまだ週休1日制、せいぜい土曜が半ドンだった時代 祝日だって少ない さらに終身雇用制の時代、後の事を考えると欠勤なんてとんでもナイ だから何がなんでも下山したい気持ちも分かる 今みたいな、休み方や生き方に多様性のない頃 救助隊も自衛隊は正義の軍隊としたかった政府の思惑が見え隠れしていた
@ぽんチャン-d3v
@ぽんチャン-d3v Жыл бұрын
知らなかった。 当時は大変だったんですね。 でも命には変えられないです。 もっと余裕をもって有給など 取得しておくべきでした。
@無職近藤明彦社会の非
@無職近藤明彦社会の非 Жыл бұрын
有給使わないことが自慢の時代
@teruo4724
@teruo4724 Жыл бұрын
雪崩埋没死亡者の方はその後の春とか夏の雪解けには御遺体は回収されたのかな?
@kazuyasu7206
@kazuyasu7206 Жыл бұрын
夏場は大量に人が押し寄せる富士山で行方不明になるなんて怖すぎる😣⛄❄️
@マーチング-v9b
@マーチング-v9b 6 ай бұрын
高校三年で私が17歳の時ですね、映像、メディアでは美しく、雄大で天候の良い富士山しか知らず冬場、厳冬の富士山は危険で怖いと良く聞いてましたがへ〜くらいしか思ってませんでしたがこの遭難の経緯見て恐ろしさを改めて感じました
@子猫かわいい
@子猫かわいい 4 ай бұрын
私はま産まれてません😅
@nateha7108
@nateha7108 Жыл бұрын
ナレーション違うのでこの動画だけ最後にして全て観ました。 現在のナレーションの人の方がより無感情的というか淡々としていて頭にスッと入ってきますね。 あくまで合う合わないの話でナレーションの方の技量とかは無関係に、チャンネルに合うのはやっぱり現在の人だなぁと感じます。とても良い人選なんじゃないでしょうか。
@shikaishik
@shikaishik Жыл бұрын
登山に安全は無さそうですね
@Dekoi-z7f
@Dekoi-z7f Жыл бұрын
朝ごはん食べないのはなんでやろ?
@メイヤー-f3y
@メイヤー-f3y 11 ай бұрын
夏の東富士演習場は暑いけど北富士演習場は寒くて毛布を使うほどだったなぁ、、、馬刺しと黒霧で過ごしたなぁ、、
@盆栽パカポン
@盆栽パカポン 7 ай бұрын
富士山でも甘く見てはあかんのですな。
@Ikageso-p2g
@Ikageso-p2g 7 ай бұрын
当時のナイロンヤッケと羊毛衣類じゃあミゾレに降られたら濡れまくりだから辛いねえ。 冬山でも標高低いと雨降るからゴアテックス登場前はヤッケの他に雨ガッパも持って行ってたが、化学繊維の下着が出る前の人たちの苦闘は染みる。
@赤澤洋子-x2u
@赤澤洋子-x2u Жыл бұрын
ホンマ山は怖い
@tamago176
@tamago176 11 ай бұрын
山とか海って、やっぱり命に関わるような事件多いよな。当たり前だけど、自然の脅威は大きくて怖い。
@nantonaku1293
@nantonaku1293 Жыл бұрын
危険が伴う登山という意識が…残念!
@tlsekf
@tlsekf 8 ай бұрын
日本の遭難調べてみると、仕事があるから下山を焦ったというケースが非常に多い。不測の事態を想定しないで登山する無謀さに気づかないのだろうか?
@かめたろう77
@かめたろう77 11 ай бұрын
昔、若い頃、7月初旬北アルプスの白馬岳に行きました。4人で行ったのですが、私は、本格的な登山は初めてでした。 小雨まじりをTシャツで登っていました。天候が悪くなってきて、近くに洞窟のような所があったので、そこで、今後の相談をすることになりました。登山中は、寒さを感じなかったのですが、休んで寒くなり、歯がガクガクして止まらない。 このとき、吐く息が白かったです。気が付かない内に気温も下がっていました。私が、こんな状態なので下山することになりました。このあと、私は懲りずに山登りをしましたが、雨が降ってきたら直ぐに雨具を着るようになりました。
@今夜ハイボール888
@今夜ハイボール888 Жыл бұрын
こんだけの事が起きても登山経験者は登山を辞めたいとは言わない、登山の底知れぬ魅力。
@バンクェット
@バンクェット Жыл бұрын
御嶽山噴火の時も結局客減ってもいなくならなかったもんね 誰も説明できないから、そこに山があるからって口を揃えて言うんかなぁ
@aphe9899
@aphe9899 Жыл бұрын
構造はギャンブル依存と大して変わらないですよ
@雪風さん
@雪風さん Жыл бұрын
こんな事故があった、でも自分は大丈夫だろう って考えになるので
@KAAN-it7sn
@KAAN-it7sn Жыл бұрын
楽しみに危険は付き物。 世の中にそんなものはたくさんあります。
@kamoshikamk2108
@kamoshikamk2108 Жыл бұрын
自分の命をかけたギャンブルなのさ。やめられねぇ。
@Macintosh575
@Macintosh575 11 ай бұрын
何故命がけで山に登るんだって思うけど、きっと登頂に成功したときの達成感は 何ものにも代えがたいものがあるんだろうな。
@prayingrun4142
@prayingrun4142 Жыл бұрын
良い声
@mitsu545454
@mitsu545454 Жыл бұрын
昔仕事していた会社の社長が、冬の富士山登山で滑落して亡くなりました 冬に富士山登山する人の気持ちは全く分かりません
@ichi_nichi_3277
@ichi_nichi_3277 Жыл бұрын
まぁ、登山する人からしたら別にわかってもらえなくても構わないしな
@yaturinmirror9458
@yaturinmirror9458 Жыл бұрын
中学生の時修学旅行が富士山登山だったけど皆んなジャージだった…🥶
@ニア-w4p
@ニア-w4p Жыл бұрын
これだけ解説者の声が違う🙄
@マンナース-n3v
@マンナース-n3v 8 ай бұрын
富士山いっぱい死んでるんだなぁ。怖くていけねぇや。
@sama-fu1pg
@sama-fu1pg 2 ай бұрын
富士山でこんな大惨事が起きていたなんて怖すぎる、よく気軽に行く気になるな😱 雪崩埋没って怖いなぁ、いまだに氷漬けってことだもんな 身元不明って登山届出してなかったのか・・・
@アーニャ-w2q
@アーニャ-w2q 2 ай бұрын
清水勤労山岳会は、たくさんの山に登り、何人かは雪山訓練の経験者で、一部の方は雪山訓練は初めてでした。 清水労山は、登山届けを出して全員、見つかりました。その日は綺麗な青空でしたが、夜になり天気が、一変、春の嵐になってしまいました。 山の天気は変わりやすいので、怖いですね!
@user-wh6wr6qk2f
@user-wh6wr6qk2f 2 ай бұрын
夏山では軽装 スリッパの人もいるらしい 死ぬよ
@merckxxxx
@merckxxxx Жыл бұрын
何も知識無いまま富士山を上る自転車レースに出て、着替えも何も用意無い五号目ゴール地点の寒い事といったらなかった。夏場でも天候が悪ければ山の上は寒いのだという当たり前の事を知らなかった。
@なしおなしお-m5j
@なしおなしお-m5j Жыл бұрын
死んで帰ってこれないかもしれない登山に行って出勤するために危険を犯して下山しようとするなんて理由で死ぬのは世界中見渡しても日本のサラリーマンくらいだろうからダーウィン賞にふさわしい
@GAGA-wp3xw
@GAGA-wp3xw Жыл бұрын
コメ主ブーメラン刺さってるよ
@どらごん-y6o
@どらごん-y6o Жыл бұрын
登山した事ないんで分からないけど、 何とか帰れると思うんだろうね。その時は。
@虚実皮膜-o4y
@虚実皮膜-o4y 8 ай бұрын
怖くて一刻も里に戻りたいという気持ちも働くのではないだろうか。
@なしおなしお-m5j
@なしおなしお-m5j 8 ай бұрын
@@虚実皮膜-o4y 仕事があるからはスケジュールを考えてるわけで命を考慮してないしそこを考慮してるってことは平時の判断をしてるから錯乱してどうこうってわけでもないよね
@なしおなしお-m5j
@なしおなしお-m5j 8 ай бұрын
@@どらごん-y6o 登山に限らず自分はどうにかなるって都合よく考えるもんだけど天候不順を理解した上で仕事のために無理してでも帰らなきゃはうーんってなりますね スケジュールとか考慮できる時って比較的余裕はあって異常な精神状態とは言い難いですし
@伸二永田-l2j
@伸二永田-l2j Жыл бұрын
登山で遭難して捜索とかさ、故意に迷惑掛けてるのと同じなんだけど
@コラソン-y9e
@コラソン-y9e Жыл бұрын
日本人特有の勤労魂が仇になりましたね
@カープデジョ
@カープデジョ Жыл бұрын
最後の死亡者、行方不明者をまとめた映像ですが、死亡者数と人間マークの数が合いません。おそらく清水勤労者山岳会の人形のプロットが間違っているカモです!
@rasihigu
@rasihigu 6 ай бұрын
3月下旬で、雨やみぞれが降ったら死ぬ装備で行くって無謀だろ
@ごはんつぶ-m8y
@ごはんつぶ-m8y Жыл бұрын
高校の時、何が目的だったかは忘れたけど富士登山した覚えがあります。 ただ、宝永山の火口?を見に行くグループと頂上まで登るグループと分かれて(自分で選べた)、私は宝永山火口までのルートを選択しましたがウィンドブレーカーに体操着とジャージ、という服装でしたね。流石に頂上まで登る人たちは重装備してた気がしますが…。
@あいとよ
@あいとよ Жыл бұрын
登山の死亡率って、どのくらいなのか? 時期季節・山・コース・年齢 によって違うでしょうけど。
@manahiro4758
@manahiro4758 Жыл бұрын
春になっても行方不明の人は見つからなかったの?
@Solutionsatlast
@Solutionsatlast 9 ай бұрын
ナレーターの声が聞きやすく良かったです。
@pierrejeanes
@pierrejeanes Жыл бұрын
3月の雪山はめちゃくちゃさむいやろが
@まる-x2k
@まる-x2k 9 ай бұрын
やっぱり山を舐めるとこういうことになるんやね...
@88番大窪寺
@88番大窪寺 Жыл бұрын
雪崩埋没者は春には発見されたんだろうか
@メイヤー-f3y
@メイヤー-f3y 11 ай бұрын
行方不明者は今も見つかってはいないんでしょうか?
@下呂温泉-i9x
@下呂温泉-i9x 9 ай бұрын
携帯ですぐに救助を呼べるようになった現代はほんと感謝しなければいけないですね
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