一番好きなギタリストにあげるほど、ペトルーシがとても好きです。 ペトルーシのギタープレイはanother dayやthe count of Tuscuny、最近だとat the wit's endのアウトロの様な基本的なテクニックのみで強く感情を揺さぶる美しいギターソロが極めて秀逸だと思っています。 markと空間系を合わせた音色に、感情的なベンドで出すロングトーンは毎回うっとりするほど美しいですね。 聴いてるこっちまで顔に力が入ってしまいます。 ファンでない人からはあのやばい人でしょ?とテクニカルな面だけに注目されがちですが、せっちんさんと黒沢さんのお話にもある様にギターソロだけでなくアルペジオも含めた美しい音選びこそ注目して聴いてほしいと僕は日々思います。
@naruo1928 Жыл бұрын
楽しみに待ってました!!
@setchin-music Жыл бұрын
ありがとうございます!!
@user-hl5ft5wh6r Жыл бұрын
自分は中3か高1にfalling into infinityではまって、LTEとMetropolis pt2をリアルタイムに聴いて、Metropolisのツアーも観に行きました。2010年辺りから聴くのをやめてましたが、このチャンネルのお陰で最近またシアターを聴くようになりました。僕はドラマーとして聴き始めたので、やはり今でも聴くのはマイキー時代のアルバムだけです。
ジョン・ペトルーシは色んな意味で凄いギタリストですよね テクニックがむちゃくちゃ凄いとあちこちから情報を得てますし、僕もそう思うんですけど、個人的に1番凄いなと思うのがこれはペトリューシしか奏でられないだろう印象的な音がとても多い事にあると思うんです ぱっと浮かんだのは、The Count of Tuscanyの中盤の不思議な奏法で奏でられる美しいフレーズ、Finaly freeとThe Gift of Musicの最初に奏でられるアルペジオ、Fall into the Lightの全てのソロ、Six Degrees of Inner Turbulenceのギターが印象的な箇所ですね(多すぎてすみません) そして、空間系のエフェクターを用いた幻想的な音を奏でさせたらペトリューシの右に出る者はいないと思っています でも、テクニックによる正確無比さも他のギタリストと比べて間違いなく群は抜いてますね(ライブで聴いて途切れてる所無い!と思いました) ポートノイとマンジー二に関してはお互いに良さがあると個人的に思っています ポートノイは唯一無二のグルーブ感でバンドを引っ張っていくし、知っているドラマーの中ではとても印象的な音を奏でている所が強いです 個人的にはロック寄りのドラマーかなと思ってます 対して、マンジー二はずば抜けた正確無比なドラミングでバンドを引っ張っている印象が強いし、安心感が相当あります 何でもござれの万能ドラマーの印象が強いですね そして、個人的には曲によってポートノイの方が好きという事があれば、これはマンジー二の方が好きかなという事があります ただ、ポートノイはオリジナルメンバーだったのと同時にドリーム・シアターのキーパーソンなのは間違いないですし、実際に過去のライブ音源を聴いてポートノイのドラムが大好きになったので複雑な所ではあります 長文失礼いたしました
ドリームシアターのエレキギターソロでは、何と言っても難しいソロは、賛否両論あるとは思うが…実は"the best of times!"のソロで、弾ける人、カバーしている人は数多い?中にはあのソロはそう難しくはない!弾ける人ならいっぱいいる!?とある種勘違い?している方もいる様であるが…あのソロをリズム、運指を正確に弾けている人はほぼ居ない。もっとも、本来がカバーなのだから?とは考えられるのだが…中には勝手に編曲?してしまっている人もいたりして…しかしながらペトルーシと同じくらい忠実かつ正確に弾いている日本の方が唯一1人だけ…ペトルーシがライブでかつて1度も弾いたことのない伝説のソロthe best of times…(全て個人的見解ですので悪しからず…)