君に捧げるほろ苦いブルース 宇崎竜童&尾崎亜美

[@白ちゃん-v6p]

本当、ほろ苦い感じ。思いを噛みしめて歌っているのがいいです。宇崎さん味があります。

[@瑠美-f2v]

たった今、荒木一郎さんの「君に捧げる…」を聴いた所でした。😄素敵！💖 「いとしのマックス」も、 「君に捧げる…」も、大好きです。今の歌や、歌詞、曲より、グッときます。😆 素晴らしい人の歌は、蘇るんですね。宇崎さん流ですね。曲調も、歌詞もいいですねっ。✨✨✨

[@remon6273]

最近やたらと荒木一郎さんを聴きます。 何でかなぁ～。 宇崎竜童さんの歌う姿を荒木一郎さんが 優しい表情で聴いててこちらも幸せな気持ちになります。

[@ムツコの部屋]

私も最近荒木一郎さんです。もっとリアルタイムで聞けたはずなのに残念な時を過ごして仕舞いました。

[@makozon3347]

味のある人だねえ🎵

[@くれは-m4w]

荒木さんの曲で一番好きです　切ない歌詞に素敵なメロディ　最高ですよね❗他にもたくさんヒットした歌あります🎵　今は荒木さんどうしているのでしょうか？

[@とらとらとら-e9v]

さすが《身も心も》の宇崎の歌唱力！だけどこの曲は本家の荒木の唄がいい

[@渡戸陽子]

荒木さんの唄はカバーが誰よりも難しいです。 全然アレンジを替えてる、宮内淳がそれなりにいいかなって思います。 上手い、下手ではなくその人にあった編曲での方がと思います。 ムード歌謡の帝王森本英世さんでも、荒木さんと編曲を殆ど変えてないためあまり良くない。 森本さんこそ、スチールギターを効かしてムード歌謡的にした方がと思います。 もっとはっきり言えば、役者がカバーした方がと思います。

[@笛吹童子]

タイトル:君に捧げるほろ苦いブルース 歌手:荒木一郎 作詞:荒木一郎 作曲:荒木一郎 編曲:荒木一郎 畠山明博 淋しさに一人飲むコーヒーは ひきたてのほろ苦い味がする ゆきずりの夜に買う綿あめは 君と愛した味がする 　BYE BYE　まだ　夢のようさ 　BYE BYE　君　ドアの外の 　気に入りの紫蘭の花 　昨日の朝枯れたよ 淋しさに一人弾くセレナーデ イントロはほろ苦い音なのさ ゆきずりの街に聞く汽車の音は 君と愛した音がする 　BYE BYE　まだ　夢のようさ 　BYE BYE　君　ドアを開けて 　六月の空を見れば 　まぶしすぎる僕だよ BYE BYE MY LOVE　永すぎた BYE BYE BYE MY LOVE　僕の歌もやがて BYE BYE MY LOVE　終るだろう BYE BYE BYE MY LOVE　もうすぐ 淋しさに一人書く置き手紙 宛先はほろ苦い友達さ 横書きの白い地の便箋は 愛を記した時もある 　BYE BYE　まだ　夢のようさ 　BYE BYE　君　ドアを閉めて 　思い出の紫蘭の花 　庭の隅に埋めたよ BYE BYE　君　すぐに行くよ BYE BYE BYE MY LOVE　君と同じとこへ BYE BYE MY LOVE　夏になれば 君のいる処へ･･････

[@hmutawm]

Amazing words, I felt crying first time I listened to it😢.... from Saudi Arabia 👋

[@baron920]

病室で聴きながら…涙してます……

[@藤枝梅安-j1s]

作者の荒木一郎はシンガーソングライターのパイオニア。俳優、作家、トランプ奇術もこなすマルチな人。

[@利男小林-t5i]

若い頃好きな彼女好きな歌で有線でよくリクエストしました

[@yamatogawa]

これアリスがパクッテ　バイバイバイ　マイラブって歌があったな

[@remon6273]

そっか～。デコちゃびんめ！

[@レオンレオ-b8l]

この歌に歌われている「君」って・・死に別れたんだね・・

[@酔生夢死-e7n]

さすが宇崎竜童！ 何とテイストを感じさせる 歌唱なんや ( ╹▽╹ )

[@秋山芳子]

お母様も素敵でした。

[@秋山芳子]

紫蘭大好きです。

[@渡戸陽子]

後半は、意地悪な姑役が多く、最高に上手かったと思います。 実際は一郎さん同様優しくて明るくて……。 だから余計演技がすごいと思いました。 一郎さん30代の時、道子さん60代の時です。

[@上田誠-w6z]

なんとなく全然荒木一郎の世界観が伝わってこない 宇崎竜童の世界観も伝わってこない ただ歌っただけって感じ！

[@利男小林-t5i]

桃子さん、元気かな、

[@neaka-ku9tv]

懐かしい。誰かアイドル歌手が歌ったけ？

[@花子口無]

歌詞の世界観を男っぽく表現してる。

[@諸行無常-s9p]

くだらない荒木一郎なんかより、はるかにこっちがだんぜんいい。　 いいｗｗｗ。