【記者への手紙】10年後に再び罪を犯した男の孤独とは　受刑者の56％が再び刑務所に戻る現実…　

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中京テレビNEWS

Күн бұрын

Пікірлер: 82

@アザミ417 8 ай бұрын

孤独だからって放火されたら被害者はたまらない

@ブロンマ 7 ай бұрын

コミュニケーションを取る手段が犯罪(立てこもり)なんだろな。逮捕されて、刑務所に居たら監視されて、手紙くれたり構ってくれる人もいる。重度のかまってちゃん。

@armsgame5727 4 ай бұрын

そうなんだよな。だから、孤立に耐性を付けとかないと… そもそも、寂しがり屋はかまってちゃんと思えるようにならないと…

@KleinQuerkopf 8 ай бұрын

次はNPO法人五十嵐元理事長について報道してほしい。闇が深そうだ。

@アザミ417 8 ай бұрын

長久保のような人間を更正させようとするのは間違いだと思う。１日でも長く刑務所に隔離して社会に出さないことしかない。できればヨボヨボのじいさんになるまで刑務所にいてほしい。

@MediaMaverick7 8 ай бұрын

良いとか悪いとかは置いといて、刑務所よりシャバの方が辛いってのはあると思います。現実厳しすぎ。

@armsgame5727 4 ай бұрын

そもそも娑婆に於ける勤労は所詮、“罪無き懲役作業”に過ぎない。凡人と云う者は学校の腰巾着に始まり、卒業後は結局社会の腰巾着に落ち着くのが常識である。

@くるぶし捲り刺し 8 ай бұрын

本当にダメな人間もいる。ダメじゃないと信じて支援する人もいる。その人を裏切ってしまう人もいる。そして善人の顔した五十嵐のような悪人もいる。

@knowyou-rw2oq 8 ай бұрын

みんなどんな立場にいる人も孤独なんだよ。。

@アザミ417 8 ай бұрын

ナレーションの「これ以上被害者を出さないために何が必要なのだろうか」という問いに答えます。１日でも長く刑務所に収監しておくことです。この手のヤツは出所したらまた何かします。孤独が問題視されていますが、孤独に生きてる人なんてたくさんいるじゃないですか。重大な犯罪を犯した人間が周りから一線を置かれて孤独になるのは当然のこと。刑務所出所後に雇ってくれた会社を２ヶ月で飛び出して、その理由が過去の犯歴がバレたからだって、まったくふざけてる。社会にいれば孤独になることもあるし、知られたくないことを知られてしまうこともある。それでも一ヶ所に長居して真面目に働いていけば、いずれ信頼されるようになるんですよ。そしたら友達ができて、いずれ奥さんに出会うかもしれないし、孤独じゃなくなります。それぐらい子供でもわかること。長久保に同情できるものはないし、同情しても無意味でしょう。若いうちに出したら再犯するからジジイになるまで刑務所にいさせればいい。

@アザミ417 8 ай бұрын

出所者の支援するのはいいけど、いきなり車の免許証持たせるのはどうかと思った。

@armsgame5727 4 ай бұрын

出所者を六悪(畜生、脳筋、非行、極道、悪魔、狂人)品格にするわけに行かないから、それの足掛かりとして六善(人間、社畜、生徒、堅気、天使、中立)の中でも社会にとって都合が良い社畜品格が最適かと…

@sakura20110219 8 ай бұрын

手紙の字がきれいな

@TakuShima-x5c 3 ай бұрын

受刑者の56%が再び刑務所に戻る。その数だけ被害者が生まれている。捕まっていない人を含めたらさらに増えるのではないか。少なくとも2人に1人は出所させないほうが良かった。

@sy-xf4px 8 ай бұрын

会社だって定年退職したら、同僚は友だちでは無かったことに気づく。孤独を過ごせない中年は何かお金をかけずに楽しめることを探すしかない。悪い方に向けば法務省の世話になる

@ひろき-g2g 8 ай бұрын

二度あることは三度あるそして何も変わらない

@viva8757 8 ай бұрын

また孤独になったら犯罪犯すって事やろ

@房子-e6l 4 ай бұрын

究極の　かまってちゃんだよなー　母親責任感じてないし　恥ずかしいわ

@小林朋子-r2x 8 ай бұрын

有期刑になってしまったか〜　二度と出て来てほしくない。　孤独と言うが人間は自分の力で生きて、自分の力で人と繋がっていく、そして自分一人で死んでいく。　　刑務所時代の人から手紙が来なかったというが、普通はそこにいた事を他人に知られたくない、だから返事を書かなくなった。　この記者がどこまで付き合ってくれるか不明だが、この後どうするのか?

@HANAchannnnnnnn. 8 ай бұрын

かまちょかよw まともに相手するだけ無駄～永遠ブタ箱が好きなんでしょそうしてあげればいーよ

@thedevilhit5538 8 ай бұрын

この記者、中途半端に関わるからダメなんさ。こーいうのは孤独から救いを見つけたいわけで、手紙のやりとりなんてこんな時にしてもらえると頼りにしちゃうのね。　でも心の奥底では　どうせ関わりたくないと思ってるんだろうと感じてる。希望がでてきたときの気持ちを表現したのに　そのポジティブな気持ちに　もう関係ないと返信しないのはこの記者、だったら最初から手を差し伸べるなって。興味本位で。

@foresse6323 8 ай бұрын

😅孤独ぐらいで。弱い人間俺も孤独だが、寂しいこともあるが、だから犯罪とはならない。

@一也岡本-k7m 8 ай бұрын

犯罪を犯した人間は重罪にしなければ犯罪は殆ど無くならないと思う

@アザミ417 8 ай бұрын

間違いない。綺麗事では犯罪は防げない。万引き癖がある程度の犯罪なら更正のチャンス与えたいが、放火するような凶悪犯はずっと刑務所で隔離してほしい。更正なんか不可能です。

@SEABURA_OILY_GITOGITO 8 ай бұрын

延々とChatGPTに手紙の返事を書かせてやりとりして欲しい

@中山貴与美 8 ай бұрын

そりゃ　犯罪者なんぞ　誰しも相手にしないよ‼️

@adaada1aka 5 ай бұрын

なんというか、、母親も他人事で、、あなたの子供ですよってそこに孤独がなければ多くの人を傷つけることはなかったのかもしれないのに。

@Nana-kt3vk 8 ай бұрын

更生は無理だね　出てきても人に迷惑かけるだけ

@p-3cspotter913 4 ай бұрын

“これ以上被害者を出さないために何が必要なのだろうか” こいつを無期懲役にするだけで解決するで

@Nana-kt3vk 8 ай бұрын

五十嵐元理事長が支援した女性に対する準強制性交で起訴されてて怖すぎ

@あてる 8 ай бұрын

最後、中村さんが取材で片足を突っ込んでいるので…は意味深い表現でした。社会は孤独だと感じた事が無かったので、一人で生きにくいと感じる人間も居て、刑務所の方が居心地が良いと考え再犯を繰り返す。支援する運送会社の社長さんなど、制作された中京テレビのこの映像は、色々考えさせられて最後まで興味深く観させていただきました。求刑通りの17年…もう二度と起こさないなど反省すれば2年くらいは減刑された可能性もあっただろうが、長久保容疑者は刑務所の方が居心地が良いのだろう

@md3we 8 ай бұрын

頭脳明晰な悪者キャラに憧れ、中二病が抜けないまま大人になってしまって、誰からも相手にしてもらえない、でもかまってほしいっていう感じなのかと思った中身がスカスカだからかまってもらえないのに、自分を大きく見せるよう取り繕うことだけに専念してるというか… 自分が努力することによって成功したり人に認めてもらったりするっていう体験を、小さくても良いからたくさんできる環境にいられたらよかったね

@サボテン-k5p 8 ай бұрын

申し訳ないけど僕の独断の意見とまあ僕も三人兄弟で長男なんですけど僕の直感ね誹謗中傷じゃないんで親の決め事が多い細かくてうるさい愛情があるみたいなことを言ってるけど実は本当にあったのか？お母さんは正しいことを言ってるみたいで実はあまり愛情がなかったように思えました

@1892.maebashi 8 ай бұрын

死刑のハードルを下げよう。懲役刑が甘すぎて真面目に生きてる人間の迷惑過ぎるんだよ

@めめ-f2q 4 ай бұрын

事件を起こしたら手紙のやり取り、裁判終わったら興味なしって、こういう記者の姿勢ってどうなん？調査報道も丁寧な追跡もせずその場の功名心だけ、ジャーナリストなんて名乗らないでねw

@勝田類-x6g 7 ай бұрын

孤独な人間は腐るほどいます。でもみんな頑張って生きている。孤独だから許されることと他人に被害を与えることは全く別の問題だよ。身内に被害があったらこんな番組造れますか？

@user-ir3qe4fs5m 2 ай бұрын

前半母親のインタビューすべて他人事に聞こえるが、我が子にも、もしかしたら自分にも、自分の人生にも興味がないのかもしれない。申し訳ないとも全く思っていないかもしれないなぁ。。愛着を教えられなかったのかなぁ。

@highspeedspin 8 ай бұрын

手紙をやり取りしていた人達は一体なんだったのかと犯人が語っていた事に答えがある気がした。単純に興味本位だけ。この動画も含めて金になるから。出所後受け入れる会社も安い賃金で働かさせるメリットがあるだけ。でもこれらは犯人の為ではなく、一般市民の為には役に立っている。

@吉田義雄-c1p 8 ай бұрын

ネタ価値がある時は取材するけど、価値がないときは放置するとか、事件記者の鑑だなあ文春の記事の方が余程まとも

@user-kazuyan2323 5 ай бұрын

確かに孤独だよ、俺は前科6犯だけど今でも孤独。

@谷口明子-s1n 4 ай бұрын

キリがない刑務所和から出すな

@aoiakane-i7r 8 ай бұрын

反省してる人もいるんだから、大手企業等仕事を与えて生きていける給料貰わないとまた再犯するから見直した方がいいよ！！！

@ヤフオクストアYSトレーディングチャンネル 5 ай бұрын

記者と再度手紙のやり取りをしたいから再犯したのだとしたら怖いことだね

@bishi.4637 8 ай бұрын

じゃあ、一生手紙をかけってこと？どうしてそこまで責任追わなきゃいけないの？

@アザミ417 8 ай бұрын

いや、誰も一生書けなんて言ってない。それまで文通していたのだから、手紙のやり取りを終えるなら、「この手紙で最後にさせてください」みたいな挨拶をするべきだと私は思います。必要なくなったらぷっつり返事を途絶えさせるのは失礼です。いくら相手が凶悪犯でも。

@bishi.4637 8 ай бұрын

@@アザミ417 様　確かにそれは礼儀ですね。でも、きっと届かないと言うか、納得はしないと思います、再犯をなんとも思わず、やると思います。

@hanahota2513 8 ай бұрын

孤独が統合失調症を誘発させたり、こうやって誰かを犯罪に導いて行く気がします。犯罪者が普通に社会に戻れる仕組みを作ってあげたい気がします。そうでないと再犯は免れない気がします。

@itudemoyumeo 5 ай бұрын

この男は終身刑にしなきゃまたやるよ

@おとあめあい音雨哀衣 8 ай бұрын

始めまして犯罪防止ボランティア代表宮田と申します。この記事を昨日知りまして、犯罪心理学・犯罪を再び犯さない事を同じく考えております。今まで研究をしてきまして、孤立や孤独、前科者の知られるとお仕事も続けられなくなる。社会的な孤立などが原因もあるかなと思いました。これ以上、誰にでも再犯を繰り返して欲しくないと色んな事を考えております。是非、会ってお話をしたいと思いました。唐突で申し訳ないのですけど、犯罪者を増やしたくないのです。宜しくお願い致します。

@さか-r2f 5 ай бұрын

こいつだけは絶対に許せない

@匿名-r1p 8 ай бұрын

中村純也記者さんは、犯人が「更生する」と書いた手紙には返事を書かないんだ？？記事にならないからもう関係ない？😮それは、人として違うでしょう…。凄く冷たい人ですね！！　受刑者の雇用主さんは立派な方ですね！！

@kaisoukonbu 8 ай бұрын

この手の人にとって反応されない事が1番の制裁なんですよ。反応しない事で社会にとって啓発にもなってないし重要人物でもありませんよ。という事を伝える事が出来ます。結局「更生します」って言っといて再犯してるから返事するしないは関係無いですよ。

@架空風 8 ай бұрын

人ではないモノに馬鹿正直に対応してどうするどうなるこの手の連中はどんな環境にあろうとも自分では何もせず勝手に他者への嫉妬憎悪をつのらせて行き着くところに行くだけ

@kk-gk7wx 8 ай бұрын

仕事以外でこんな人間と関わりたくないだろう

@アザミ417 8 ай бұрын

@@kk-gk7wx もっともだ。関わりたくない。ただ、一応の礼儀として、「これで取材を終わります。ここまでの文通ありがとうございました」みたいな感じで一報したほうがいいと思う。その後に獄中から手紙来ても無視でいいと思う。取材に応じてくれたわけだし、それが礼儀だと思う。

@enithing7 8 ай бұрын

47:56 今回の事で彼も学んだ様ですね😮‍💨

@喜久谷口 8 ай бұрын

何故こうなったのか

@maru33154 3 ай бұрын

アメリカや東南アジアなどの刑務所にいれてもらったら？かわいがってもらえるよ。

@あかね浦 8 ай бұрын

これは裁判官のバグなのでは、、？

@マッスルアップ大学学費無料 8 ай бұрын

俺に似過ぎなんだよな

@tanisan_youtube 8 ай бұрын

サムネ田中邦衛かと思った

@tatajam-dx8km 8 ай бұрын

せんノ〜されないように気をつけてください何が正しくて何がどの様な影響を目的に報道されてるかちゃんと考えて

@おとあめあい音雨哀衣 8 ай бұрын

恐らく再犯を犯す人は、孤独感を感じているのだと思いました。もしかしたら、生い立ちから生きて来た経緯もあり、何かを不安と見捨ててはいけないのかなと思いました。記者さんを責めているわけでありません、更生を誓ったが、行きた中で歪んだ人生を又歩んだのかなと思いました。服役をした人が社会復帰の風はとても冷たいものなのです、それに負けたのと社会への恨み、諸々あった気もします。私の見解考察ですけど、生意気で申し訳ないのです。私も長久保被告と文通を通し、私も壮絶な人生を送った事を共有したいと凄く真剣な記者の気持ちとも共有をしたいと感じております。