Japanese Model Trains - KATO HO GAUGE 1:80 Scale 24series sleeping car - Unboxing & Test run

KATOのプラスティック製 HO GAUGE（1/80スケール16.5mmゲージ）24系25形特急形寝台客車４両基本セット/オハネフ25-100･200/オハネ25-100 の開封･試運転動画です。
新製時から2段式B寝台が採用された24系25形はニューブルートレインと呼ばれてデビュー。固定式寝台となり寝台側の窓高さが狭くなった100番台は主に東京発着のブルートレインに使用されました。電源車カニ24には0番台よりも車長が伸びた100番台が新製されましたが、引き続き0番台も使用されていました。
製品は100番台を中心に構成されていますが、食堂車は14系から改造編入されたオシ24-100をプロトタイプとしています。ニューブルートレインのスタイリッシュな車体が的確に再現された好感の持てるモデルです。実車同様の長編成を組んで走らせることができるのも魅力です。
動画では1978年の数ヶ月間に見られたEF65P型牽引でオハネフ25-200が組み込まれた姿を再現してみました。当時はまだ絵入りのバックサインではありませんでしたが、製品に文字のみのバックサインは用意されていません。
メーカーサイト
www.katomodels...
製品サイト
www.katomodels...
Chamioka's Railway Hobbies～趣味の鉄道～のチャンネルでは車両モデルにとどまらず、レイアウトやモジュール制作、鉄道写真や動画撮影、コレクションの紹介など鉄道趣味に関する情報公開を目指しています。
※この動画チャンネルでは 1/80スケール16.5mmゲージの呼称「HOゲージ」、「16番ゲージ」などはメーカーが製品広告や説明書に記載した記述に倣って記述しています。
また、スケールの判別がしやすいようにタイトルには「HOゲージ」「Nゲージ」の呼称を使用しています。
（2023年1月）

[@jw1today110]

ＫＡＴＯは比較的安価で良い品質を 提供してくれるので好感が持てます。

[@CHAMIOKA]

部品を含めて自前で作っている強みがあるのでしょうね。メーカーには引き続き良い製品を期待しています🙂

[@tadaootsuka7739]

素晴らしい。ハッキリ言ってHOは迫力が違う。誠に僭越ではありますが、個人的にはもし牽引機がEF66だったら完璧でした❗

[@CHAMIOKA]

東京駅から西へ向かうブルートレインが次々と出発していた時代が脳裏に焼き付いています。国鉄時代の再現がメインですのでEF66はブルトレを牽きません。ゴメンナサイ😊 でも乗車経験がある寝台特急「富士」の牽引機はEF66でした🤭

[@101reGINGA]

こんばんは。いつも興味深い動画をありがとうございます。 KATO製２４系２５形ですね。第２派？！ブルトレ族の自分は東京口のブルトレは 原点ですね。ロクゴー５００番台と２４系２５形、〈富士〉で編成を組んでおりま したが、〈富士・はやぶさ〉の廃止前に〈はやぶさ〉に乗車したので〈はやぶさ〉 に変更しております。KATOのは屋根の継ぎ目も表現されているんですよね。残念 ながらカメラを固定して車両を横に動かして撮影されてるのかな？屋根の部分の時 は継ぎ目がわかりにくく成ってますが、車両が静止している時は継ぎ目も確認出来 ます。KATOのモデリング、凄いですね。ロクゴーＰとの相性は最高ですね。 世代によってはロクロクだって思われる方も居るのでしょうが、自分はロクゴーＰ ですね。１レ〈さくら〉から始まるブルトレタイム、よく東京駅に見に行ってまし た。ブルトレ最高！

[@CHAMIOKA]

EF65Pと24系25形の組合せがピッタリの世代です。東京駅での撮影はその前の白帯24系がスタートでしたので、余裕があればそちらも再現してみたいと思っています。 ステンレス帯を巻いた姿はニューブルートレインを象徴するものでしたが、それも過去のものになってしまいましたね。

[@101reGINGA]

こんにちは。お～、ニューブルートレイン…。鉄道ファン誌だっかな？ 懐かしい。オシ２４も銀帯にすればいいのに…って思っていました。東京駅での機回しとか 思えば面白い運行方法でしたね。時代とともに少しずつ方法が変わったりして…。

[@user-ke2kw7ww9l]

フル編成は良いですね！私は牽引機TOMIXのEF66で楽しんでいます。

[@CHAMIOKA]

ご覧いただきありがとうございます。ブルートレイン全盛期に東京発着の姿を見ていたものですから、やっぱりフル編成を再現したくなりますね😊 EF66牽引の「富士・はやぶさ」には乗車したことがあります。

[@yamyam6897]

私もブルトレブーム世代でどストライクなのでKATOの24系25型は0番台はフル編成＋α、100番台はフル+基本編成程度組めるぐらい持っています。 ただ、南シナは「富士」「はやぶさ」のイメージでカニは0番台の後期型なんですよね。 カニ100番台は「あさかぜ」優先運用だったので、 「あさかぜ」をイメージしての製品化なのでカニが100番台は間違ってはいないのですが…。 ちなみに「彗星」イメージの0番台製品も、カニ24 0番台前期型は新製配置後1年で全車転出して1980年10月にカヤがいなくなったかわりに戻ってきましたが、 その頃はハネ、ハネフも100番台(と200番台)が多数派になっているので、やはり大ムコ0番台の電源車はカヤというイメージなんですよね。 KATOのチョイスはちょっとずれているなと思ってしまいます(あくまで個人的イメージ)。

[@CHAMIOKA]

ご覧いただきありがとうございます。 関西ブルトレは見る機会が無かったので25系0番台はJR化後の北斗星の乗車経験くらいです。諸々の改造車輌は乗車経験はあるものの形式はよく分からなくなってしまいました。 東京口のブルトレは矢張り熱をあげていたのが牽引機がPFに替わる直前の頃でしょうか。カニ24は0番台後期、ハネは100番台で統一された姿が心に残っています。

[@keiji1011F]

良いですね〜 銀帯の24系も好きですが金帯の24系客車の方がお気に入りなのでそっちの製品化を期待したいですね。(HOとして)

[@CHAMIOKA]

金帯もイイですね🙂 東京発のブルトレでは金帯の｢出雲｣に乗車したことがあります。

[@keiji1011F]

@@CHAMIOKA 乗車した事あったんですか 良いですね〜！ しかもブルトレ時代の出雲 (今は瀬戸も含めサンライズエクスプレスですからね。)