【旧車】国産オートバイのカタログ紹介！第62回はヤマハ「SRX250」：売れに売れたシリーズ最少排気量の末弟！ヤマハの矜持を感じる作り込み！：yamaha srx250

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Күн бұрын

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@superblackhawk.44 7 ай бұрын

'90 SRX250、乗ってました。正直、『見掛けだおし』でしたね。 XT250T系のDOHC４バルブエンジンは先代と同じでツインキャブの『YDIS』装備も変わらず、ツインスパータイプの鋼管パイプフレームも同じ。リヤブレーキがドラムからディスクに変わって見映えがよくなったが、足回りはまんまSDR200からのスピンオフ。フロントフォークは軽微な段差でもオイルロックを起こして突っ張るからステムベアリングをクレーム交換すること３回。フォークオイルの質や量を調整しても結局解決しなかった。メーター周りはSRXらしく別体型のタコメーター装備もハンドルバーはアルミでなく不細工な鋳鉄製。ツートーンのシートも見映えはいいが安物っぽい上にシートカウルがシートに押されて割れる始末。新車から1000km行く前にリヤサスのリンクからギシギシ軋みまで出たのには呆れてしまった。保管は雨曝しではなくガレージ保管で、であった。鋼管パイプフレームもヤマハらしくなく溶接が汚くて、スパッタ処理もキッチリしてない上から塗装してあったので、拭き掃除の時にウェスにスパッタが引っ掛かって取れて痘痕になったからタッチペンで補修するはめにまでなったのに堪忍袋の尾が切れて、5000km程で売却した。いくら新車価格が399,000円だからって、酷いバイクを出してくれたよヤマハは！( ・_・)ノΞ●~*

@xxxxxxxxxxxxperfect 6 ай бұрын

コメントありがとうございます😊 ありゃー！当たりが悪かったんですかねぇ？苦い思い出が残っちゃいましたね😅

@superblackhawk.44 6 ай бұрын

@@xxxxxxxxxxxxperfectさま SRX250(TYPE- '90)はヤマハの失敗作のひとつとしてカウントできると今でも思っています。私自身、SRX250が旧型の時から好きな機種でしたから、期待を裏切られたのが本当に許せずヤマハ本社宛てに苦情の手紙を出した位です。数週間後にヤマハのSRX担当エンジニアという方から直筆の返信をいただき、謝罪の言葉とヤマハ車を今後ともよろしくという文面でした。正直、納得はできませんでしたがバイクは処分(売却)した後でしたので、諦めました。 SRXの後も何台かヤマハ車を乗り継いで現在はHONDA V-TWINmagna-S に23年乗っています。最後に乗ったヤマハ車はSRX250と同じ '90式のFZR250R(中古車)でした。