旧車カタログ日産ブルーバード昭和62年 nissan bluebird

Рет қаралды 5,778

Күн бұрын

Пікірлер: 15

@aki12tomo06 10 ай бұрын

SSS-S乗ってました。ツインカーボで車体が軽かったので、あっという間に１８０キロを振り切り、２００キロあたりでガソリンのリミッターが効きました。中古で2年乗った後、車検を取って1週間ほどで多摩川の土手から落ちて廃車にしてしまいました。こんなに愛した車はなかったです。ブルーバード青春をありがとう。そしてごめんなさい。

@ねこトラック 8 ай бұрын

マキシマありましたな😊 若い頃に乗って見たかったけどマークバンに乗ったそういう日もありました😊

@彰布-j5b 11 ай бұрын

あたちの家には、Ｕ１１後期SSS−Xツインカムターボがあります🤗

@小林賢郎 Жыл бұрын

U11型程前期と後期の印象が違う車も珍しいと思う。前期型は大成功した910型の印象を色濃く残しながら、FRからFFへと言う大変革をなるべく目立たなくする事に腐心し、FFが市民権を得たと見るや910型の面影はどこへやら、沢田研二を降板させ、人の中へとのキャッチフレーズと共にまるで7thスカイラインの様なソフトなイメージ戦略に打って出て見事に失敗すると言う、この頃の日産の典型にハマった車だったと感じている。でも、なぜか私は後期型の、それこそ前期型よりも遥かに濃厚なザ・日産4ドアハードトップというあの形・デザインが好きだ。R31スカイラインも後期よりも前期が好きと言う気持ちに通じているのかも知れない。取り立ててもの凄い何かがあった訳でもないU11型ではあったが、私は後期型の方が遥かに好きだ。

@冨山貴司-e9u Жыл бұрын

この年の秋にはU12が発売されたので最終モデルのカタログになると思います。「○○セレクト」や「○○リミテッド」などの在庫整理グレードが出てきましたが継続生産の上マキシマとして独立するV6搭載車は標準グレードのままでした。U11デビューの83年は新車のヴィンテージイヤーでしたが四年経ったこの年もライバル車であるコロナ、ギャラン、カペラが一斉にモデルチェンジした年でもあり、恐らくこのカタログの発行された前後は90系カローラ／スプリンターがモデルチェンジされた頃だと思います。同じ頃Y31セドグロのモデルチェンジもあり、それぞれが内外装、性能共に飛躍的な進化を遂げていたのでこのカタログを持ってブルーバードを売っていたセールス氏やユーザーはどう思っていたか興味があります。

@小栗勲-t3k Жыл бұрын

モデル末期となったU11型ブルーバード車種追加並びに変更が施行され､SSSシリーズからはTCMターボSSS−Sツーリング・ターボSSSツーリング(セダンターボシリーズは廃止)・SSS−EセレクトとエレガントシリーズからはセダンLXセレクトIIが在り､装備もベース版とほぼ同じですが､SSS−Eセレクトにはフルファブリックシート・ホイールキャップ・カラードドアミラー等が奢られました｡それから87年9月に8代目U12型となって4D系のみが一新され､ADワゴンはMCモデルとして90年5月にアベニール登場迄併売され､マキシマは88年10月に2代目J30型一新を機に独立モデルとなります。

@櫃本賢治 Жыл бұрын

マキシマのセダンは既にカタログ落ちしていたんですね。

@日本太郎-f6y6y Жыл бұрын

U11本当に大好きです！この型までで上級グレードでもスポーティじゃない仕様（エレガントシリーズとか）にはタコメーターが付かないというブルーバードの変な伝統というかこだわりが途絶えてしまいましたね…。今でも「1.8スーパーセレクト」をカーセンサーなどで探している位大好きな車です！キャブレターの非力なCA18エンジン、SSSと同じ大型バンパー、マキシマと同じ白いラインの入ったテールライトと豪華な内装、そしてタコメーターの無い素っ気ない計器板💕 出てこないかな…😆

@MrSyouichi1967 Жыл бұрын

U11型のブルーバードの後期モデルは2000のモデルが消え1800ツインターボモデルなどがメインですが、中でも1800ツインターボSSS-Sツーリングのレッドカラーツートンや1800SSS-EセレクトⅡの4ドアハードトップのホワイトカラーなどスペシャル仕様車に変わり、 1800スーパーセレクトの4ドアハードトップと1600と1800、2000ディーゼルのLXセレクトⅡの４ドアセダンのスペシャル仕様車も変わりましたが。ちなみにU12型のブルーバードが登場するとU11型のブルーバード前期モデルと後期モデルが中古車市場で大量に売られてますが。