"救助された"のに"救助されなかった"スノーボーダーの悲劇【ゆっくり解説】【2009年 積丹岳遭難事故】

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ゆっくりと学ぶ山での悲劇

ゆっくりと学ぶ山での悲劇

Күн бұрын

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#ゆっくり #遭難 #登山

Пікірлер: 648
@frantiskasnitilova
@frantiskasnitilova Жыл бұрын
拝見していて、ただただ やるせない…と、胸が痛みました。様々な意見が動画でもコメント欄でも見受けられ、それぞれ一理あると思いますが、亡くなった命は返りませんし、あとから客観的に出来事を考えることのできる私たち第三者と違い、遭難者にしろ救助隊のメンバーにしろ、当時 生身でその現場にいなければわからないことや経緯、事情もあったろうと思われます。亡骸を発見し、断腸の想いだった救助隊メンバーもあったことでしょう。責任の在処を追求することも大切ですが、投稿者様も述べられているように、これら過去の悲劇をせめて教訓とし、登山への心構えを見直したり救助体制を改善するなど、よい方向へ活かすこともとても大切なことと私は考えます。
@graycewlw
@graycewlw Жыл бұрын
救助隊に責任を求め過ぎたら誰もやらなくなるってのはその通りだと思う
@権兵衛-b4n
@権兵衛-b4n Жыл бұрын
民間ならともかく公的機関なのでそれはない。 高裁、最高裁で警察の主張をしりぞけて救助は義務としたし。
@nnsansa
@nnsansa 3 ай бұрын
それはそれでその職自体を目指そうとする人が減るのでどのみち悪手
@南無夜須
@南無夜須 Ай бұрын
​@@nnsansa それはないとおもう。 滑落させたあと、警察の救助隊じゃどうしようもなくなったもんだから、実際に雪庇を下降して遭難者を回収したのが北海道の勤労者山岳連盟の道央支部が運営してる民間の救助隊なんだけど。 その勤労者山岳部連盟は裁判で遭難者の側についちゃったからね。 この事故もだけど警察の無能で尻拭いしにでるのが民間なんで、裁判で意見陳述した道央支部の元会長も道警の体制批判してて、北海道の登山者の多さにたいそて富山県警みたいな常設のプロ集団を組織するつもりがないなら遭難通報はすぐ民間救助隊に要請する体制にすべきだと批判してる。 あと、元道警山岳救助隊隊員も遭難者側で訓練状況を陳述してます。 辞めたはろくに訓練せず山にむきあえないからで、裁判次点ではプロの山岳部 ガイドに転身
@modulouarf5
@modulouarf5 2 жыл бұрын
救助隊にもいくつか過失はあったんだろうけれど、登山者には『救助者も命懸け』だということを今一度心に留めて欲しいと思う。まずは『ビバークしないといけないような状況に陥らないこと』かな。
@hacolife6412
@hacolife6412 Жыл бұрын
「いくつか」というか、過失しかないような・・・。
@yuug404
@yuug404 Жыл бұрын
救助されるの当然とか思っている時点で山登るな。 もう救助行かなくて良いんじゃない?文句言われるんだから
@権兵衛-b4n
@権兵衛-b4n 8 ай бұрын
​@@yuug404 一ついえるのは山を舐めてる無能な救助隊も要らないってことだな。 実際、この遭難事故で警察のしりぬぐいで滑落後の遭難者の捜索と引き上げをおこなったのは民間の救助隊なんだけど、この民間団体は裁判で遺族の味方したからね。 実際ろくに訓練しないで事態をややこしくしてから民間にしりぬぐいさせるっていうのが道警の救助隊の実態で、救助した民間団体の理事長も富山県警の山岳警備隊(日本最強の山岳救助隊)のようばプロを育成するつもりがないなら、通報は自前で救助しようとせずはじめから民間に依頼する体制にすべきだと道警を批判してる。
@solar_space_satellite
@solar_space_satellite 2 жыл бұрын
責任問題は兎も角、 山によって優先すべき救助方法が違う事と 悪天候ではより位置情報が重要なのだと 動画でよくわかりました
@tkab30
@tkab30 Жыл бұрын
救助しようとした過程で罪に問われてしまったら「じゃあ見つからなかったことにして助けない方が良い」となってしまい非常に危険では。
@佐久間公憲
@佐久間公憲 Жыл бұрын
😂😂
@肉弾西遊記
@肉弾西遊記 Жыл бұрын
警察がそんな判断をしたことが明るみ出たら訴訟はもちろん警察の信用が大きく失墜する事態になると思います。警察の立場がより苦しくなるだけです。 ただ、危険な救助活動をしないといけない警察には同情します。
@権兵衛-b4n
@権兵衛-b4n Жыл бұрын
​@@肉弾西遊記 正直このときの道警の救助隊は無能ですよ。同情もできない。 遭難者落っことしたのが2月2日で、5日 再び捜索にいって8時10分ころに稜線上からザックを発見するが垂直近い雪壁にはばまれて降りれず断念。 翌6日に要請うけた道央地区勤労者山岳連盟の救助隊が捜索、10時14分遭難者を遺体で発見し回収稜線までひきあげてヘリで収容。 遭難者なんですが5日の7時あたりに携帯電話妹に電話そてるのが確認されてるんで、道警救助が勤労連の救助隊並みの技術あったら生存救助できてた可能性がたかい。 裁判では、一審は北海道勤労者山岳連盟の元理事長が。二審では道央地区勤労者山岳連盟救助隊の元隊長と遭難者が遭難そた当時、積丹岳にはいっていた登山家などが遺族側の証人として意見陳述したり警察側の資料や証言に対する意見書を書いています。 警察側は有名登山三人に意見陳述させてるけど、遺族側と違って引っ張り出せなかったのか道内の山岳関係者の出廷は無い。 裁判で判明してるのは、当時救助にいったメンバーのなかに本格的な登山経験者はゼロで、かつ当時の救助隊は年に2回の訓練しかしていなかった。山をなめてるといわれてもしかたない
@南無夜須
@南無夜須 9 ай бұрын
大丈夫ですよ。 この遭難事故のその後の顛末ですが。 警察の救助隊では、スキルがなくて滑落先を捜索救助ができず。そのしりぬぐいをして 捜索回収したのが民間の救助隊(道央地区勤労者山岳連盟)なんですよ。 で、遺族の起こした裁判では道央地区勤労連は遺族側の証人として証言したり意見陳述した。 普通遭難での救助失敗で遺族の勝訴ってほぼないんだけど。 遺族が勝ったのはこのため。 道警の救助隊にいた元警察官も勤労連から遺族がわとして意見供述していて、救助隊といっても機動隊から選抜されたメンバーによる兼務で年二回合計二週間だったかな…と短く、訓練不足でその隊員が救助隊と警察を辞めた理由もそれで山と真摯に向き合えないからと供述してる。 裁判で教授した道央地区勤労者山岳連盟の元理事長(元救助隊隊長)も、北海道は登山者が多く遭難事故もおおいもで富山県警の山岳警備隊のような常設のプロ集団をつくるべきで、できないなら未熟な集団で失敗するより山岳遭難救助の通報はすべてダイレクトに民間山岳団体が設置してる救助隊にっすべてまかせるべきだと 非難してる。
@仲田浩一郎-u6u
@仲田浩一郎-u6u 8 ай бұрын
趣味登山は夏の開山時期のみとして、冬の閉山時期の趣味登山は全国的に不可、と法令化すれば遭難件数も遥かに減少するだろう。
@uSUSHIWo
@uSUSHIWo 2 жыл бұрын
救助隊に過失があったといっても、作業場所は極限状況下だからなあ…。 来てくれただけでも有り難いという気がする。
@kenyoshi-g3q
@kenyoshi-g3q Жыл бұрын
こんな ずさんな 救助隊 なら 来ても 一緒じゃん。帰り道コンパスみずに、方向間違えて 滑落するとか 位置情報の読み違いとか 救助者を 枝にロープで固定とか 書いてて 信じられへん。
@権兵衛-b4n
@権兵衛-b4n 8 ай бұрын
​@@kenyoshi-g3q だから、最終的に警察のしりぬぐいで滑落した遭難者を捜索回収した民間救助隊が裁判で遺族側についた。 天候が回復すると、道警山岳救助隊は捜索はじめるんだけど滑落先に下降するスキルがなくてどうにもできなくなって民間の道央地区勤労者山岳連盟に 依頼して回収してみらってるんですよ。 そういうことが常態化してるらしく、元理事長はプロを育成するつもりがないのなら通報はダイレクトで民間委託する制度にすべきだと道警を批判してます。
@dolldoli6934
@dolldoli6934 3 ай бұрын
仕事なんだからそんな姿勢じゃダメでしょ 来てやったんだからありがたいと思え的な
@shinya_kane
@shinya_kane Жыл бұрын
遺族にとっては「救助を呼んだからには助かって当然だ」と思ってしまうのでしょうか。 自身も滑落しながらも救助に最善を尽くした隊員さんたちが気の毒です…。😢
@user-mw8xy6ui4l
@user-mw8xy6ui4l Жыл бұрын
まあでも、何かしらのペナルティがないといい加減な仕事しかしなくなりますからね メンタルの強い遺族なら、賠償請求とかしないと思いますけど、皆が皆メンタル強いわけじゃないし 妥当な判決だとは思いますよ。隊員さん個人の金で賠償するわけじゃないだろうし
@MultiNamekuji
@MultiNamekuji 2 жыл бұрын
これはあまりにもつらい。登場人物全員が不幸になってしまった
@ポン横道
@ポン横道 2 жыл бұрын
リーダーが一番キツいだろうけど今回は誰だったのだろう。
@大豆イソフラボン-u2b
@大豆イソフラボン-u2b 2 жыл бұрын
一緒に登山した人間が帰ってるのに登山敢行して遭難の時点でアウトだと思うけどなぁ
@蝦夷人民共和国
@蝦夷人民共和国 Жыл бұрын
なぜそう思う?
@mn4015
@mn4015 Жыл бұрын
@@蝦夷人民共和国 危機管理能力が低すぎるからじゃない…?
@はっちゃん-h8f
@はっちゃん-h8f Жыл бұрын
タカハシは下山した人より先行していた 下山していた人はタカハシとはぐれた為に先に下山した 後ろの人間がはぐれて先に下山は先行していたタカハシはどう知る術があった? タカハシは後方はついて来ていると思ったが、気が付いたらいなかった。 じゃないのか? 動画見てたか?
@いけでぃ
@いけでぃ 7 ай бұрын
​@@はっちゃん-h8f無線持ってんだし先に下山するときに連絡位するやろ
@user-kf1gk5wm6t
@user-kf1gk5wm6t 2 жыл бұрын
やってられないよな~。好きで冬山に登り以上何があっても自己責任。助けてもらえたらラッキー♪くらいに考えてもらわないと。
@spiritsfountain3988
@spiritsfountain3988 2 жыл бұрын
同感ですね。
@yukihiraide
@yukihiraide 2 жыл бұрын
当時ニュースを見ながら 悪天候の中、命懸けで救助に行き それななに要救助者を死なせてしまった隊員の方々を不憫に思った記憶があります。 過失3割で賠償金を支払っていたとは知りませんでした。
@user-zzzzzz
@user-zzzzzz Жыл бұрын
冬山入山料1人20万 遭難した場合は民間会社にどうぞ とかにすればいいんじゃない? さすがに減るんじゃないの
@しろねこ-c6o
@しろねこ-c6o 2 жыл бұрын
投稿主も指摘しているように、こんな判決が出てしまうんじゃあ「最初から救助に向かわない」って判断が最適ってことになるよね…。
@コメント専用にチャンネル作る人っ
@コメント専用にチャンネル作る人っ Ай бұрын
判決では『義務』としているので、その時点で警察の責任が問われるだけです
@dizzymizzy6016
@dizzymizzy6016 2 жыл бұрын
地裁や高裁の判決も真っ当だとは思うけど、感情としては勝手に突っ込んで遭難してるのだから自己責任だろと思ってしまう。
@aiu-eo
@aiu-eo Жыл бұрын
登山者が死んでもどうでもいい、俺には関係ないと思ってることが透けて見える。 1度自分の親や子供が山で遭難したら分かるんだろうな
@NK-rq5ct
@NK-rq5ct Жыл бұрын
@@aiu-eo いやどう考えても関係ないだろ。 私含めて親族の多くが危険な場所に登山しに行くが、仮に親族の誰かが死んでも自己責任としか言えない。 死んだ人の事まで自分のこととして考えるのって生きづらそうだなw
@aiu-eo
@aiu-eo Жыл бұрын
@@NK-rq5ct 親や子供が死んでもなんも思わない人間性を喪失した手帳持ち発見
@太郎山田-x6r
@太郎山田-x6r Жыл бұрын
​@@aiu-eo一族の恥さらしとして墓にも入れんわ
@天翔けるアマ
@天翔けるアマ Жыл бұрын
まあ実際になってない内はなんとでも綺麗事言えるわな
@blue_cat_x_x
@blue_cat_x_x Жыл бұрын
救助隊員の方々も誰かの大切な息子、娘なんだけどなぁ
@なまてぃー
@なまてぃー Жыл бұрын
少なくとも登山経験者が遭難するような状況の場所に救助しに行くって事は相当なスキルと精神力が必要。 やっぱり公務員が救助は辞めて家族や友人が民間に委託って形式が一番いいと思う。 遭難して最悪死ぬ場所に自己責任で行ってるのに、救助しないといけない義務があるのはおかしい。
@noriue5426
@noriue5426 2 жыл бұрын
結納前に冬山登山するって事は亡くなっても仕方ないんだから、悲劇の主人公扱いは違うと思う。遺族が控訴したのは極めて残念ですね。1000万以上の賠償は高いし、金額に疑問ある。
@玉虫厨子-z8o
@玉虫厨子-z8o Жыл бұрын
それ本当にそう思います。 婚約者のこと何も考えてないですよね。 結婚したところでこんな男じゃ先々家族を守っていくことなど出来なかったでしょう。
@aoiribbon8635
@aoiribbon8635 Жыл бұрын
以前ドラマで『病院にきたからといって必ず助かるわけではありません。病気が治ることもあるしそのまま〇んでしまうこともあります。』と張り紙した医者がいて、その時は笑ってしまったけれど、それを地でいくような遭難事件ですね。登山はすべて自己責任ですからこんなことになるくらいならまず家族が全力で止めてください。それができなかった時点で第三者に責任を負わせるべきではありません。そして救助は民間委託がよいのではないでしょうか。
@yosinoch
@yosinoch Жыл бұрын
責任どうこう言うならもう救助なんかしなくていい救助隊も命懸けなんだから安全が確保できたら行きますで十分
@はるきち-q9p
@はるきち-q9p 2 жыл бұрын
命かけて助けに行ったのに賠償責任があるのか これはもう助けに行かなければ良いのでは?になるよ
@良いぴえん
@良いぴえん 2 жыл бұрын
さすがにへっぽこ過ぎたんやろww
@権兵衛-b4n
@権兵衛-b4n 9 ай бұрын
​@@良いぴえん その通りです。 道警じゃどうにもできなくばって、最終的には道警の依頼うけた民間の山岳団体が常設してる救助隊が遭難者の回収をしてるんだけど。 その山岳団体が遺族の裁判を支援してて警察やめて山岳ガイドになった元道警山岳救助隊隊員なんかも遺族側から意見陳述してる。
@千暁-d4g
@千暁-d4g 2 жыл бұрын
冬の積丹半島は平地でもすぐホワイトアウトが起こる 勿論スキー場等もない 亡くなられた事は残念だが過失割合はもっと高くていいと思う
@user-zzzzzz
@user-zzzzzz Жыл бұрын
10:0で全部本人でいいと思うけど お金だして救助頼んでるならともかくねぇ
@JH-sq1tz
@JH-sq1tz 3 ай бұрын
@@user-zzzzzz 閉山期間中は公的救助も費用を本人に出させるようにして、救助側に過失があった場合は救助費用と相殺すればいいと思うんですよね。
@anko1687
@anko1687 Жыл бұрын
確かに救助隊に過失はあった 救助費用を全額被害者が賄う方式に変えよう。 公的機関だからって命がけで出動するのに無料(税金)で遭難者の負担なしはおかしいって
@user-zzzzzz
@user-zzzzzz Жыл бұрын
DQNの川流れも公費ですからねぇ・・・  有料で支払うか民間のをお願いするか 選べばいいね
@nomurinomutan02
@nomurinomutan02 2 жыл бұрын
この事故の報道では、立ち入り禁止地区だったと記憶しています。立ち入り禁止地区に足を踏み入れ、遭難。救助方法に過失があるとの親の主張は、親子共に常識外れと感じた記憶がありました。
@素麺二郎
@素麺二郎 2 жыл бұрын
整備されてない、雪山に行く事自体が・・・💧
@nanashisansan
@nanashisansan 2 жыл бұрын
この動画の話は、AEDの使用や子供への声掛けの件と全く同じですね。 そもそも罪に問われる「可能性がある」時点で、誰も関わろうとしなくなります。 助けた、或いは助けようとしたのにも拘わらずリスクが発生するのなら、関わらない事でリスクは発生しないですからね。 ですので、登山やバックカントリーは100%自己責任で行って下さい。
@syota0719
@syota0719 2 жыл бұрын
こんなこと言ったって仕方ないのは分かるけど、危ないとこ行かなきゃいいのになあ…
@user-zzzzzz
@user-zzzzzz Жыл бұрын
遊びにいって戻れなくなって助けをよんで失敗が少しあって亡くなる 遺族はアフォなんだろな と
@dosukoiseizin
@dosukoiseizin Жыл бұрын
​@@user-zzzzzz遭難事故の際に救助隊の過失によって亡くなってしまった遭難者の遺族の殆どが提訴していることを鑑みるに、殆どの人は当事者になると訴えると考えていいでしょう。けだし、この動画の遺族の行動もある意味一般的であり、アフォと決めつけることはできません。 また、 遺族感情を無視して自分の中の論理だけで人をアフォ呼ばわりする人物は自己中心的であり共感性が低い、または自己の感情に囚われ客観的視点を失ってしまう人物だと考えられます。
@mijipin-il9ov4uz3k
@mijipin-il9ov4uz3k 2 жыл бұрын
遺族としては訴訟せずにはいられなかったのだろうけど、故人の名誉が逆に悪化してるとしか思えず
@aoimadok8290
@aoimadok8290 2 жыл бұрын
過酷な自然条件の中で、救助隊に一つもミスを犯すなと求めるのは酷すぎる…。これでは、最初から危険と判断して捜索を諦めたほうがましだったということになるよね。
@yuiyuibistro6961
@yuiyuibistro6961 2 жыл бұрын
本当にそうですよね。 ただ、そうすると、今度は「救助せずにみゴロしにした!」とかいって訴訟をおこすんだろうな。 道警の過失がゼロだとは言わないけど、数々のミスを考えても3割は高すぎる気がする。
@JH-sq1tz
@JH-sq1tz 2 жыл бұрын
@@yuiyuibistro6961 もう閉山時期や開放中の登山ルート以外での登山は救助義務がないって法律を作って、完全に自己責任、救助要請の時は救助費用全額私費負担、万が一の責任を一切問わない念書に家族がサインしない限り救助しないという形にするべきかなと思います。
@黒紫宗太
@黒紫宗太 2 жыл бұрын
裁判でもあったように「義務」だからそれはない。
@玉虫厨子-z8o
@玉虫厨子-z8o Жыл бұрын
ホントホント! 手術の際の同意書みたいのね! それから好きなだけ登ってどうぞ!ですね。@@JH-sq1tz
@右向左
@右向左 2 жыл бұрын
これ、事件後に転属願いがブームになったヤツだっけ。平時には、なんだかんだ理由を付けられて別件で使われてるので、んな勉強や訓練してるヒマは殆ど無い。しかし、有事にプロ中のプロのレベルを求められる。付き合ってられるかって。
@tyouicbm
@tyouicbm 2 жыл бұрын
要するに行政がやるべき訓練を行わせずに事故が起きたんでしょ?、過失以外の何でもないじゃん…
@権兵衛-b4n
@権兵衛-b4n 9 ай бұрын
実は、その元道警の救助隊隊員が裁判で遺族側から意見陳述してたりするんだよね(笑)
@勇者カズユキ
@勇者カズユキ 2 жыл бұрын
最初から見つからなかった方がみんな幸せ(?)だったのかな
@hirotuka3378
@hirotuka3378 2 жыл бұрын
当時の道警の山岳救助が組織的な訓練やバックアップ体制も無く、有志の集まりみたいなものだったので、冬山の基本的な確認作業よりも多少無理をしても救助するという気持ちが強すぎて、体力を限界まで消耗させてしまった結果、細かい判断が甘くなって雪庇踏み抜き&ストレッチャー滑落に繋がったのではないでしょうか?
@ポン横道
@ポン横道 2 жыл бұрын
組織的な構成が厳しいならいっそ期限を切って入山禁止にするとかね。他の山だとそういう場所もあるのでしょ?
@ひーばあちゃん
@ひーばあちゃん 2 жыл бұрын
助けてもらったけど助からなかったのは不運が重なったからと思うしかないよね。 相棒はちゃんと山を降りていたのだからそのように判断すれば危険な事はなかったし、先に行ってしまうという行動をしなければ単独でビバークすることもなかったかもしれない。危険な雪山へ救助に向かう側も同じように危険を冒して助けようとしてくれているのだし、その方々の至らなかったところをつつきまわして過失をどうこう言うのは、とも思う。
@user-zzzzzz
@user-zzzzzz Жыл бұрын
そんな所に行かせてしまった 遺族の過失割合は10ですねぇ
@kaita807
@kaita807 2 жыл бұрын
もしも助けに行った道警側に死人がでたら、高橋が遭難したのが悪いと高橋がお金を払うことになるのかな?
@おにぎり-e7g
@おにぎり-e7g 2 жыл бұрын
読み違いもあったが、山ではGPSの「位置ズレ」はよくある。 2009年頃じゃ「高度データ」の補正も甘いし 積雪があると高度が変わって、200メートルくらいは普通にズレる。 雪が積もってツエルトが見えなくなるから「見つけて貰うための工夫」が必要。 そういう状況を踏まえると、見つけるのに2時間掛かったのは、許容範囲でしょ。 そもそも「ツエルトがあるのに1日も保たない」と言うのは、 防寒装備がかなり甘かったのだろう。 たとえ滑落していなくても、降りるのに時間が掛かるから 病院で亡くなった可能性が高い。 救助隊がルートを外れたのは、さすがに擁護できない。 ガーミンやコンパスを見ていれば、違う方向に歩くことは防げる。 雪庇を踏み抜いていなくても「道迷い」で下山に長時間掛かってしまったハズ (´・ω・`)
@扶桑山城-t7z
@扶桑山城-t7z 2 жыл бұрын
遺族には申し訳ないが、自分から危険な所へ突撃しておいて、遭難した!助けて!失敗した!じゃあ訴えるわ! …こんなんじゃ誰もあほらしくて助けに来てくれなくなるわ。 失敗したけど、助けに来てくれてありがとうとまずは感謝の言葉をかけるべきじゃないのか?
@山平-z5o
@山平-z5o 2 жыл бұрын
全然申し訳なくない。 ド正論だと思います。
@Kasabrella000
@Kasabrella000 2 жыл бұрын
気持ちとしてはよく分かりますが、遺族側の主張も正しいとは思います。 山岳地帯を抱える県警は日常的に救助訓練を行っていますが、当時の道警は間違いなく訓練不足であったと言えるでしょう。 それだけ救助隊と呼ぶには、問題のあるミスが多発してしまいました。 しかし、これは救助隊員本人を責めているわけではありません。 これは道警という組織に対しての訴えであり、行政の救助隊の在り方を取り上げた裁判であると言えます。 その証拠として、この事件において救助隊員に対しての責任を問うてはいません。 飽くまで賠償責任は道警に対してとなります。 山岳遭難事故は、自ら危険な自体を招いたという点で世間から非難される傾向にあると思いますが、これは裁判所も同意見です。 故の過失割合7割~8割という判決でした。 しかしながら、救助活動におけるミスは登山者によって引き起こされたものではなく、これらは適切な訓練を受けていれば防げていた事象でもあります。 この判決は「行政が編成する救助隊は、最低限のスキルや経験、装備を確保するべき」という、 今まで曖昧になっていた行政の救助隊の在り方について、明確な線引きを引いたものであると思います。 改めて強調しますが、これは行政の救助活動と体制の責任を問うたものです。 裁判所は責任に関して「警察官職務執行法」を取り上げ、行政に対して言及しており、民間人によるボランティアとは異なるものと判断しています。 また、裁判所も救助隊員に対して責任があるとは述べていません。 救助隊の未熟さは救助隊自身の命も危険にさらすことにもなります。 裁判所は行政に対して厳しい判決を下したのは、日本全国の行政が組織する救助隊を守るためでもあったと私は考えています。 因みに、2013年に発生した富士山救助ミス事件では、消防航空隊に対しての訴えは棄却され、遺族側が敗訴となっています。 この判決では「外的要因が、救助隊員の身体能力や思考・判断能力に大きな影響を及ぼす可能性は否定できない」としており、 救助者の判断には一定の不合理性が含まれるため、多少のミスは許容されることもあると述べられています。 また、「救助隊員の人数・身体状態・・・二次遭難に遭うおそれといった種々の事情を考慮しなければならず」とも述べています。 このことから山岳救助は二次遭難の危険があれば、救助を断念しても良いと認められており、要求される注意義務の水準も安全が確保できる範囲に限定されると裁判所は判決を下しています。 このことから裁判所も救助活動を萎縮させるような判決を下してはおらず、飽くまで行政と救助活動の在り方を問うていることが肝だと思います。
@大輔井上-g3h
@大輔井上-g3h 2 жыл бұрын
最低限度の確認はすべきだが、リスクをとって確認を減らす判断も時には必要かな。
@user-zzzzzz
@user-zzzzzz Жыл бұрын
これってさ時間かけてコンパス見て 両方の肩を支えて一歩一歩確実に進んで 下山したけど その結果低体温症で亡くなったら もっと早く救助すれば生きていたのに!!! って訴えられるんでしょ?
@権兵衛-b4n
@権兵衛-b4n 9 ай бұрын
​@@Kasabrella000 この動画では降れてないんだけど、最終的に遭難者の捜索と回収をしたのが警察の依頼うけた民間の道央地区勤労者山岳連盟なんですよね。 警察じゃどうにもできなくなって民間になげちゃった。 で、道央地区勤労者山岳連盟は遺族の裁判を支援した。 直撃裁判にかかわった元理事長なんかは、富山県警の山岳警備隊のような専門集団を組織するつもりがないなら遭難通報は民間の救助隊に任せるシステムを整備すべきだと道警の救助隊のありかたを批判しとる
@JD-ff2gf
@JD-ff2gf 2 жыл бұрын
裁判所も難しい判断を迫られたように思えますね。 救助行為の萎縮を懸念して遭難者の過失を大きく認めつつも、救助行為のレベルを下げないため、着手する以上はいい加減な仕事は許されないというところでバランスを取ろうとしたのでしょう。
@お水-l5j
@お水-l5j Жыл бұрын
このコメントが一番しっくり来る
@user-zzzzzz
@user-zzzzzz Жыл бұрын
救助にかかる費用を全額救助者がもつようになれば そういうのがあってもいいんじゃない?
@Electric_Sheep_April
@Electric_Sheep_April 2 жыл бұрын
「冬山でレジャー」なんて、生きてた戻ったらラッキーと同義語にしか思えん。 自分の親族なら救助隊員巻き込んで死なさんでまだ良かった…、と考えるな。
@sato9422
@sato9422 2 жыл бұрын
中国では今、事故に遭った人を助けると逆に訴えられるという前例が出まくっているせいで見殺しにされる人が増えている。この事例も同じように「訴えられるくらいなら最初から救助をしない」という方向に向かわせる悪い例だと思う。 山登りは自己責任だし、いくら仕事だとしても救助に向かうには命の危険があるのに、なんで遺族はこんな裁判を起こすんだろう、と悲しくなった。
@fmare1319
@fmare1319 2 жыл бұрын
レジャーでの救助に関しては民間に完全委託が良いと思う。 レジャーを危険度で分類し、各々保険に加入後にレジャーを楽しむといった方法が 自分の身の丈に合った楽しみ方ができる唯一の方法だと思う。
@user-zzzzzz
@user-zzzzzz Жыл бұрын
ですねぇ 本当におかしい
@Link-pf1zz
@Link-pf1zz 2 жыл бұрын
道警の救助に不備があったのは事実なので改善はすべきだと思うが、救助隊の人達自身が命がけでやってる救助で手を抜いた等とは思えない。なので、過失はあったんだろうけど、遺族に訴えられるのはなんか違う気がする。。。
@tyouicbm
@tyouicbm 2 жыл бұрын
唯一白黒付ける方法が裁判だからね ちょっと裁判を特別視し過ぎ
@橋本ゆぅ助
@橋本ゆぅ助 2 жыл бұрын
命がけではあっても手抜きによるミスだらけ。 体制が整ってないのに救助活動やった結果こうなったのが明白なんだよ。
@SuperEgaga
@SuperEgaga 2 жыл бұрын
個人的には豪雪地帯の冬山の登山は禁止にすべきだと思う。
@nickbow1528
@nickbow1528 Жыл бұрын
もう北海道警は冬山の遭難救助しなくていいんじゃないの? なんで個人の趣味で登って遭難した人を命がけで助けに行って責任取らされなアカンねん 救助に向かう人達にも家族など大切な人がいるんや
@南無夜須
@南無夜須 9 ай бұрын
だな。 道警の救助隊は無能だし。 この事故も最終的に遭難者の捜査と回収したのって、民間の道央地区勤労者山岳連盟に常設されてる救助隊なんだよね。 さらにその後をいうと、この勤労者山岳連盟は遺族がおこした裁判に協力してるからな。 元理事長で元救助隊隊長をしていた人が、裁判官宛に山岳救助の意見書をだしてるが、その人も富山県警のような常設のプロ集団である山岳警備隊みたいなのを設置するつもりがないのなら、余計なことせずに遭難通報は民間の山岳団体の設置してる救助隊にダイレクト要請すべきだと道警の救助隊の在り方を非難してるし。 知識とスキル不足をの結果を、命がけだからいいわける山を舐めた救助隊だったてこと。 その結果、しりぬぐいした民間の救助隊が裁判で遺族側についた。
@南無夜須
@南無夜須 8 ай бұрын
無能でミスしてるだからじゃないの? 命がかかるじょう状況だからこそ、無能であることはゆるされないんだし。 この事故って、警察の山岳救助隊じゃどうにもできなくなって(スキルが未熟で滑落先に下降できない)、最終的には民間の道央地区勤労者山岳連盟が常設してる救助隊に依頼がいって民間が捜索回収してるんですよ。 で、さらに顛末をかたると、警察の尻拭いさせられた道央地区勤労者山岳連盟は道警の山岳救助隊の体質がよっぽど腹にすえたのか、遺族の告訴を支援した。 山岳救助プロフェッショナルが、道警の山岳救助隊の行動を逐一評価して意見書にして裁判長に提出してるし、なんなら元道警山岳救助隊員だった元警察官の山岳ガイドが訓練実態とかの陳述もしてる。(実態に失望して山岳ガイドになった) この裁判ほど山岳救助関係者がかかわって救助隊の行動を徹底的に評価したものはないとおもう。 その結果やな。 救助隊も命懸けというのは、救助隊が無能であることのいいわけにはならない。
@ナカムラユズル
@ナカムラユズル 2 ай бұрын
人食い鮫がいる海に飛び込んだら、恐らく自己責任なんだろうからな。 それでも、噛まれたら、きっと警察だか何だなに救助要請出すだろうし、何か過失があったら追及されるんだろうな。 むつかしいな、こういう問題は。
@nikokuji9369
@nikokuji9369 2 жыл бұрын
救助に問題があった事は確かなのだろう。 それでも 命懸けなんだ。わざわざ好き勝手で遭難した人とは少し違う。 救助に駆けつけてくれる人がいる事への有難みは忘れちゃいけないと思います。そして、遭難側の反省点も認めるべきで。 他人を攻めなきゃご遺族はやってられないかもしれない。でも、心配したら責められる命懸けの救助なんてやってられないと言われたら本末転倒。
@クッキー-o3g
@クッキー-o3g 2 жыл бұрын
登山する人は自己責任だろ… しかも、遊びに行った人を命懸けで助けに行って、助けられなかったから賠償なんて、オカシイと思う。 もう、冬山登山は全て禁止、ってしちゃえよ。
@雪玉子
@雪玉子 Жыл бұрын
メンバーと離れないようにする事も大切ですよね。
@cat-ov8dk
@cat-ov8dk 2 жыл бұрын
要救助者より救助隊の命のほうが優先じゃないの? 死にかけの人のために命懸けで救助行く必要ないと思う
@yochankankan6117
@yochankankan6117 Жыл бұрын
遭難するほどの状況に救助に行くこと自体が大変なことなのに、責任まで押し付けられたらやってられない、訴えた親は自分達で救助活動に参加してどれだけ大変か思い知るといい
@user-ebombobo
@user-ebombobo Жыл бұрын
この件に関しては救助側に過失もある訳だし、訴訟が起こる事でより当時の状況や双方の問題点が整理検討され、対策として後に生かされる事も多い こういうとアレだけど、本当に原告側がアホなだけだったら裁判の過程でそれも明らかになる。 原告側も相応の覚悟と負担を以て裁判起こしてるわけで、子供の死亡事故で賠償金搾り取ろうとかそんな事考えてる訳もないでしょ 「被告側も大変なんだから裁判起こす親はおかしい」っていうのはそれこそ想像力が足りない、悪い意味で日本人的な考えだと思うけど。
@akihisakojima9524
@akihisakojima9524 Жыл бұрын
​@@user-ebombobo 君の言ってる事も凄く日本人的。 安月給の公務員なんだぜ? こんな救助活動に出たって手当てなんかもべらぼうに安い、この手当て以外は通常通りの給料。 半分どころか、ボランティアの精神90%以上で救助活動へ赴き、命を懸けてる人ばかり。 民間人なら手当てっていうか日当が出る、それでもたかが2~3万ほどね。 命を懸けて救助活動へ赴くのに相応しい報酬額だと思うかい? 救助活動に限らず、人を安く使い潰し、しかも完璧を求めてミスをとことん追求してしまうから、ドンドンドンドンドンドンドンドン「重要な職務なのに不人気な職業」が出てきてしまってきてるでしょう? ちなみに職業だけじゃないよ。 人間が生きていく為に必要な食料。 日本は輸入に頼りきっている。 しかし、今現在日本とは取引したくない国や外国の会社が激増してるの知ってるかい? 日本の商社は1円でも安く買い叩こうとするくせに、品質にもミスを許さない。何か問題が起きたら「二度と起きないような改善策を出せ!」と煩いからだって。 そう。君が言ってる事に良く似てるし、これがバブルが弾けた後の日本の考え方の主流だったのには間違い無い。 だけど、その考え方。そのやり方には既に限界が近づいているんだよ。
@yochankankan6117
@yochankankan6117 Жыл бұрын
@@user-ebombobo この件は業務でなく趣味で個人の自己責任で行った行為であって、なんで他人の趣味の為に自分の命を危険に晒してまで助けないといけないのか?と、救助側は業務で行っている訳なので救助する義務がある訳だが、別に救助に失敗しようと思っている訳ではない、訓練不足では無いかと改善を促すだけならわかるが訴えるのは筋が違うと思う、自分の子供をそんな危険な趣味をする事を放置していた親にも責任があると思う。
@メレンゲ犬
@メレンゲ犬 2 жыл бұрын
山に入って遭難して死んだ事自体は自己責任だとしても 救助の仕方に色々と不備がある話はまたそれで問題だな。
@mk-pu4xx
@mk-pu4xx 2 жыл бұрын
登場人物がキャラに例えられていて分かりやすいですね 作業中でも楽しく聴けます!(楽しんじゃダメなのかもだけど)ありがたい
@sp_inst.388
@sp_inst.388 2 жыл бұрын
遺族の利己性を感じますね。 冬山は別に登らなくても良いものを、自分の楽しみのために登るのだから、命を賭けて自己満足のお遊びに出掛けたと思えば、救助隊が二次被害に遭わなくて良かった、自分の家族が他人を巻き添えにして死ななくて良かったと考えるべきだと思います。
@シグマ-o2q
@シグマ-o2q 2 жыл бұрын
救助が無ければ、どうせ亡くなってたわけだし 救助の仕方に問題があったとしても、命懸けで助けに向かった人を訴えるってどうかしてると思う
@ku-bn3ox
@ku-bn3ox 2 жыл бұрын
故意に死ぬようにしたり、死ぬ可能性があると分かっていながら怠慢行為を行なった場合ならわかるが、ミスくらいで、結果論で責任を問われたら助ける気無くすよな。 どんな仕事でもミスをしたら何かしらの罰は受けるし、今回の場合は人が亡くなっているからそのミスの責任は大きいのは間違いないが、、、。 何が正しいか分からないけど難しい
@ホーエンジョージ
@ホーエンジョージ 2 жыл бұрын
根本的に冬山単独登山は原則禁止にするぐらいしないといけないのかなぁってのが素人の正直な感想ですね。 一方で、単独登頂っていう挑戦は登山が好きな人には魅力的なのも理解できます。 重要なのは、登山は経験があっても非常に危険な行為と考え最悪の事態を想定した装備を準備しておくのが大事と思います。
@fightingbomb001
@fightingbomb001 Жыл бұрын
とりあえず禁止を持ってくるところがホントに素人でワロタ
@user-zzzzzz
@user-zzzzzz Жыл бұрын
@@fightingbomb001 自分で責任とれないならちゃんと遺書書いてから行ってほしいねと思うけどね
@HabQpH
@HabQpH 2 жыл бұрын
危険なので渡航しないでと言われながら勝手に紛争地帯に潜入して人質になり国に救助を要請した人を思い出した。
@tyouicbm
@tyouicbm 2 жыл бұрын
多かれ少なかれそういう人の犠牲で、我々は紛争地帯の情報を得ているんですけどねぇ。 フリーの記者に取材させて大手メディアがリスクを取らないのが問題になって、 海外だと大手の社員が直接現地取材やるようになりつつあるとかなんとか。
@ガクアロズ
@ガクアロズ 2 жыл бұрын
登山する時点で自己責任100%で良いと思うけどね。
@太田功-h8e
@太田功-h8e 2 жыл бұрын
命がけで救助しに行っていくら隊員の過失があったにせよ有り難うの言葉があるならまだしも訴えられるなら救助したくないよな。だったら遭難は金だして民間にやってもらえばいい。助けて貰えるのが当たり前だと勘違いしない方がいい。
@清一色-u9t
@清一色-u9t Жыл бұрын
いつも思うんだけど こういうのは「救助する義務がある」んじゃなくて「救助するために努力する義務がある」だけだよね。 相手が自然だったり敵国だったり現地の法律だったり、努力しても及ばないことはあるし、ミスを侵さない人間なんて居ないんだし、ましてや極限状態だし。
@user-fw3ss4cv3k
@user-fw3ss4cv3k Жыл бұрын
こういうときに救助側に全く過失がないってなるのもあれだけどやっぱり自己責任が原則かなとは思う ってかこういうときに訴えられたりしたらじゃあ助けるだけ損する可能性があるから助けませんってなっちゃうよね
@さざれ石-w1i
@さざれ石-w1i Жыл бұрын
だからそうならない為に一審で職務上の義務だと明記されたんだと思う
@user-zzzzzz
@user-zzzzzz Жыл бұрын
@@さざれ石-w1i それ専門の組織用意しないとムリだと思うけどねぇ
@モモタロスタロウ-r9b
@モモタロスタロウ-r9b Жыл бұрын
危険な冬山に自ら登って遭難したのに、 それを助けられないからと言って遺族が裁判を起し責めるなんておかしい話だ モンスターペアレントとしか思えない
@user-zzzzzz
@user-zzzzzz Жыл бұрын
そうなんだよね そんな所に行かせてしまった自分達の罪は? と
@nana-lu6ry
@nana-lu6ry Жыл бұрын
救助隊員が救助中に亡くなった時は、責任の所在はどのようになるのでしょうか?
@永井大輔-p4f
@永井大輔-p4f Жыл бұрын
警察や消防な義務というなら活動時間を決めて同意しなければ出動しなければいい。 「救助隊の安全のために10〜16時までの活動となります。費用は自己負担です。苦情は受け付けません。同意しなければ出動できません。」 とな。
@aoimiko1923
@aoimiko1923 Жыл бұрын
救助側に責任を問われるなら、救助費用は税金でなくて、自己負担させるべきだよね。
@user-zzzzzz
@user-zzzzzz Жыл бұрын
ですねぇ しかも助ける義務があるとか意味わからないよね もしソレが通るなら●人事件とかも全て未然に防がないといけないよね
@cagd-3579
@cagd-3579 2 жыл бұрын
逆に救助隊が助けに行って死んだら救助者側は何もなしなんだろ?お前が登山しなきゃ死なずに済んだのにって救助隊の遺族は言うのかなぁ。
@Nairu2
@Nairu2 Жыл бұрын
そんなに文句あるなら親が行けばいい 救助は命懸け来てくれるだけでもありがたい こんなことを認めていては誰も救助に来てくれなくなる 本当に予期しない事故ならわかるが明らかに苦天候に登山なんて山を舐めすぎ
@nakano6234
@nakano6234 2 жыл бұрын
結納の4日前に冬山にレジャーに行く阿呆の救助を強いられて、ミスしたから有責。やってられないね。
@jal8534
@jal8534 2 жыл бұрын
悪天候やらありとあらゆる理由を並べ立てて救助は断固拒否するべきだな。雪山行くことが自殺よ。
@耳鼻咽喉科-y8l
@耳鼻咽喉科-y8l 2 жыл бұрын
ロープ結びやコンパスGPS確認不足は明らかなミスだしなぁ
@nshi1969
@nshi1969 2 жыл бұрын
そもそも入山しなければならない理由がないはずだろうに。 入山しなければ、救助隊の取った措置にミスも生じるはずもなし。 救助隊がもし発見してなければ、遺族も訴えることはなかった。 論点のすり替えかも分からんけど、その先にいろんな予定があって、それが大切な事であるなら、それが台無しになる可能性を極力避けるべきだったのでは、とも……。
@genkou0918
@genkou0918 2 жыл бұрын
救助をやらなくなるのではって話、裁判所&警察的には今までみたいなあやふやなボランティアじゃなく法整備をしてくれって話になるだろうけど、 こういうのに限って政治家はめんどくさがるんだよな…
@橋本ゆぅ助
@橋本ゆぅ助 2 жыл бұрын
やらなくなる方向に進む気しかしない
@user-nz9nv4pz8h-大福モチモチ
@user-nz9nv4pz8h-大福モチモチ 2 жыл бұрын
登山自体がある意味危険行為で自己責任っていうのは大前提としてある。 ただ、救助じゃないけど民間でボランティアであったとしても活動中にやらかしたらそれは過失とされるからなぁ… だからこそボランティア保険なんてものに加入が求められるし…
@もちきち-f5e
@もちきち-f5e 2 жыл бұрын
これが認められると、救助側に二次災害が発生したときに遭難者側の過失責任が問われることになるのでは?
@健司-x4z
@健司-x4z 2 жыл бұрын
むしろ今回の判決が無くてもそうすべき!
@ウニオカシロヒゲ
@ウニオカシロヒゲ 2 жыл бұрын
どこまでを登山者側、救助側の責任にするかは永遠の課題だな…
@tyouicbm
@tyouicbm 2 жыл бұрын
これに関してはそんなに難しくないかと。 救助されてからは救助隊の責任。 但しそれまでの原告側過失があるからその分引かれてるだけ。
@影森治
@影森治 2 жыл бұрын
​@@tyouicbm 安全な平地ならともかく、助ける側にも命の危険が伴う山中で絶対確実な救助の成功を求めることに無理があるから「永遠の課題」なんだよ。 救助されてからは救助隊の責任=救助したら確実に麓まで生還させなきゃ賠償請求される、ってことになったら、ボランティアの救助なんて誰も参加しなくなる。 公的な救助隊が救助に失敗する度に国税から賠償金が支払われるとなったら、登山に興味のない納税者は「自業自得の遭難者は勝手にタヒね!」を連呼することになるだろう(というか実際そうなってる)。
@tyouicbm
@tyouicbm 2 жыл бұрын
@@影森治 過失が無ければ良いだけなんだが、動画の内容すら理解してないご様子で 原告不利の国賠で実質勝てているあたり、推して知るべしだろ。
@JH-sq1tz
@JH-sq1tz 2 жыл бұрын
@@tyouicbm 登山は自己責任なら救助要請したら全部警察の責任なんていう程度の覚悟で冬山なんて登るべきじゃなくね
@thesolo3184
@thesolo3184 2 жыл бұрын
まぁ…そもそも冬山登山なんて誰が見ても滅茶苦茶危険な事をしなければ誰にも迷惑かけないんですけどね(苦笑)
@tesseract3280
@tesseract3280 Жыл бұрын
コメントにある「損失利益は余命1日で計算すべき」は慧眼だな ツェルトだけで冬山ビバークなら確かにそんなものだろう
@もりくろ-r4j
@もりくろ-r4j Жыл бұрын
これは冬の登山は入山前に山が属する県などに入山中に起きた事故などによる損害について県は一切責任を負いませんっていう契約書みたいなものを署名させるべきかと。
@user-zzzzzz
@user-zzzzzz Жыл бұрын
もう夏冬関係なしに救助は有料 責任は入山した人が全てもつ でいいんじゃないの?
@世利智英
@世利智英 2 жыл бұрын
誰も山に登ってはいけない、山岳救助もしないとすれば、山の事故はなくなる。それでも山に入るなら自己責任なのでは?助けに行って文句言われたら、誰も助けに行かなくなる。死確実だな。
@いなんくる
@いなんくる 2 жыл бұрын
下山時にGPSを確認しなかったのは、遭難者の発見位置が座標から外れていた為に、機材が故障したか電波がおかしいか、いずれにしてもGPSを見ても正しい位置は分からないだろうという思い込みで確認しなかったんじゃないだろうか。 視界の悪い吹雪の中、長時間捜索して疲労が溜まった隊員たちにも焦りがあり、コンパスを見るという当然の判断に行き着けなかった可能性もある。 残念な事に要救助者は亡くなってしまったが、二次遭難時の状況を鑑みるに犠牲者は更に増えていた可能性もあるわけで、そうした意味では「山にとられた」人間が1人で済んだのは奇跡に近いかも知れない。
@takase4308
@takase4308 2 жыл бұрын
登山は自己責任、救助されなかっとしても仕方無い事。 それなら警察で無く、知人などに救助依頼すれば良い。
@masa555ism
@masa555ism 2 жыл бұрын
助けに行って悪者かぁ。これは訴えた親が悪いな。
@権兵衛-b4n
@権兵衛-b4n Жыл бұрын
んなことあないよ。 民間人の任意ならともかく、公的機関の活動なら救助が任意であったとしても、ミスは問われるべき。 そもそもGPSやコンパスでの位置確認怠りは二次遭難になる可能性もあるんだから 不可抗力じゃなくてミスだし。裁判で決着した以上、警察の救助は任意ではなく義務だらかな。
@hirotuka3378
@hirotuka3378 2 жыл бұрын
あらためて積丹岳裁判関連の記事をながめて・・以前は山岳会の救助隊員と混成で出動していたみたいなのにこの時は道警単独で出動、当初の道警救助隊の指揮者は地域課の課長で登山の素人だったとか、形だけ揃えて救助に必要な教育訓練や体制を準備しなかった組織の責任が大きかった印象
@19591122
@19591122 Жыл бұрын
一緒に行ったのに、きめぇ丸が付いて来ないのに先に行ってしまうたかはし、無線機を持っているのに待ってくれとも言わず帰ってしまうきめぇ丸。そこは問題じゃないの?
@Shira-nai
@Shira-nai Жыл бұрын
難しい場所には救助に行かないor救助に行ってみて発見したけど難しそうだから見なかったことにする。これが警察にとっての最適解になりそうですね、この遺族の頑張りのお陰で。
@user-zzzzzz
@user-zzzzzz Жыл бұрын
みつけられなかった警察が悪い! マダ生きてたのに!!! とかいいそうだね
@boost-rw2jj
@boost-rw2jj Жыл бұрын
趣味で雪山に登るのはやめろよ
@miusoundonline2771
@miusoundonline2771 Жыл бұрын
救助する側も極限の状態だったと感じます。ハイマツにストレッチャーのロープを固定したのも、苦肉の策だったのではないかな。救助側も必死だったと思います。ただ、当時の詳しい状況はわからないので、動画を見た感想や結果論になってしまいますが…。 登山者の皆様には本当に無理をしない登山をしてほしいし。そして、冬季の富士山のように、入山禁止を掲げてる山は、入山禁止時期には、禁止を破って登山に入る人達に対しては、全て自己責任として救助には応じないなどの措置が取られても良いと思ってます。
@萩小太郎
@萩小太郎 2 жыл бұрын
発見は出来たが吹雪で山からの徒歩下山が不可能であったので 新たなツェルト内で隊員が付き添って天候の回復を待ちそして低体温症で亡くなる… ならこれほど遺族感情も悪化しなかっただろうな。 努力していただいた結果だとしても崖からストレッチャーごと滑落させて そのまま一晩放置って…家族なら「仕方なかったですよね」とはならないだろう。
@野良之子猫
@野良之子猫 2 жыл бұрын
税金を納めてる身として思う。 救助隊の過失によって賠償金が支払われるのはしょうがない。 が、だったら趣味の過失によって浪費された救助費用を国庫に返してくれ。 賠償金から救助費用を差し引くくらいの融通は利かせて欲しい
@tata344mimimi
@tata344mimimi Жыл бұрын
厳冬期の北海道の山に登ったらもう自己責任よ
@usegagajpg
@usegagajpg 2 жыл бұрын
スノボなんてスキー場でやればいいのに 捜索する方もいい迷惑
@PalaceMusic2
@PalaceMusic2 2 жыл бұрын
今どきのスノーボーダーとその家族は厄介者。
@homuhomumadoka4242
@homuhomumadoka4242 Жыл бұрын
こう言う判決すると、救助隊は少しでも無理なら救助しない方が良いと言う判断されても仕方ないですね。
@user-zzzzzz
@user-zzzzzz Жыл бұрын
アーフブキガスゴイナー コレハムリダー でOkだね
@hanpatarou
@hanpatarou Жыл бұрын
救助活動して損害賠償とか救いが無いわ 救助活動は冬場行わない積雪がある場所では行わないにしないとな、二次災害ある場所に派遣させるリスクに見合わんよまじで
@mop8996
@mop8996 2 жыл бұрын
裁判の内容が結果論過ぎるわ…これは道警に同情してしまう
@yuiyuibistro6961
@yuiyuibistro6961 2 жыл бұрын
登山に限らずだけど、最近責任を他人に押しつける人が増えてきたのかな? どう考えてもAさんの責任なのに、「○○だからBの責任だ!」とか、「○○だから自分は悪くない!」という人が増えている気がする。
@mcanthe
@mcanthe 2 жыл бұрын
普通ではない危険な娯楽として入山して遭難した人を助ける義務が道警にあるということを認めた判決?果たしてそういう義務まで道警に課せられるのかは疑問です。危険を伴う救助はやめた方が良いのかも。
@ナカムラユズル
@ナカムラユズル 2 ай бұрын
変態的なセックスをして、肛門かどこかに入ったものを病院で取ってもらうとして、ミスしたら病院に責任がある・・・ 但し病院は、「ほかに行ってください」(法的にはNGなんだろうな)と言う可能性はある。 救助隊には、それができない・・・ むつかしい。
@soichimurakami6581
@soichimurakami6581 2 жыл бұрын
旭川や名寄の街中など絶対安全な公園などの場所で、真冬の吹雪の吹雪の中、救助隊のような行動が可能かどうか体験してほしい。救助の優先順位の基本はSSS、すなわちSelf Scene そしてSurvivorは最後。これは要救助者を重視し過ぎることで二重三重の被害が出ることが多いことを戒めるためのもの。限界で活動している救助者の事情が最優先であり、本当に厳しい状況で限界を超えた救助を行なった結果であることを、皆理解すべき。
@甘味お芋
@甘味お芋 2 жыл бұрын
「救命する義務がある」てことは、死亡後は当然無いわけだね。 そりゃ猛吹雪の時の救命活動なんてやらないようになりますわ。下手に死にかけてるの見つけたら無理してでも助けなきゃならないからね。
@tyouicbm
@tyouicbm 2 жыл бұрын
救命する義務があるからヘリくらいは飛ばしてるんだと思いますが
@甘味お芋
@甘味お芋 2 жыл бұрын
@@tyouicbm 猛吹雪の時にヘリは飛ばせないですよ。つまり、そういう救助活動しかしなくなるということですね
@tyouicbm
@tyouicbm 2 жыл бұрын
あ、意味が分かってない。まあいいや。 ついでに言っておくと、死亡を判断するには現地に行くしかないので。
@甘味お芋
@甘味お芋 2 жыл бұрын
@@tyouicbm 実際意味はよくわかりませんね。何が言いたいのでしょう? 私の方は、救助対象者の生死より、死にかけの人間を救出する羽目になったときの難易度の方が活動の基準になりかねない、という趣旨ですが。 実際死亡を確認できるのは発見してからというのはその通り。当たり前ですね。
@tyouicbm
@tyouicbm 2 жыл бұрын
運転免許くらい持ってると思うんですけど、応急救護で何習ったんだろう? この程度の理解がないなら免許も返納してほしいな。 死亡診断は医師しか出来ないので現地に連れて行くか、下ろすかしかないわけですよ。 というか何が言いたいか?、救命する義務の解釈がおかしいってことなんだが。 あまりにアレなんで横道に逸れたけど。
@きんこいん
@きんこいん Жыл бұрын
山の地形や天候などを完璧に把握することは不可能 極寒の状態では行動も思考も完全な状態でことには当たれない なのに救助は完璧でミスを一切認めない方法を求めるなんてのは理不尽 こんな訴訟で責任負わされるならもう趣味の登山の救助は一切なしでもいいでしょ そのほうが登る方ももっと準備するだろうし軽々しく上りもしない
@user-mw8xy6ui4l
@user-mw8xy6ui4l Жыл бұрын
だから、過失は3割ってなってんじゃん 10割や隊員個人のお金で賠償させられているなら確かに理不尽だけど、1~2割で対象は道警なら妥当かなって思うよ。 人命救助の仕事は相手の自己責任だから、ミスしていいよねってことにはならないし
@user-zzzzzz
@user-zzzzzz Жыл бұрын
@@user-mw8xy6ui4l そうだねー だから既に死んでましたーってなる可能性もあるね
@8corundum489
@8corundum489 2 жыл бұрын
冬の日本海側遮るものはなくモロに季節風が吹きつける。急な天候悪化は茶飯事。スノーモービルの事故も有名。
@mifusho3244
@mifusho3244 Жыл бұрын
命懸けて助けに行ってるのに、失敗したら賠償とはな… ハイマツに結びつけるのも、隊員たちの体力の限界ギリギリの中でやってるんだよな… 裁判官の言うようにストレッチャーに1人ついてたら…まあ隊員も一緒に落ちて死んでたやろな それでも救助者の安全を第一にするのかな? 隊員の命が一番に考えられるべきと私は思います 間違った判断はいくらかあるけど、隊員さんが本当にかわいそう 私個人としては道警の責任は問われないと判断したいです
@俵丸
@俵丸 Жыл бұрын
結納直前にそんなとこ行くなよ、としか思わん
@panyayou
@panyayou 2 жыл бұрын
こんなもん今後救助なんかせんでええわ
@ftskirisiku1887
@ftskirisiku1887 2 жыл бұрын
救助側ゼロじゃないのか。警察は山岳救助のスペシャリストだったのかな?違うなら責任負わすのは違うと思うけど
@nire1025
@nire1025 2 жыл бұрын
果たして普通に救助活動が出来てれば助かった可能性がどれくらいあったのか知りたいところやな。
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