Also the one at 16:27 is edited, John's head is not on Freddie's shoulder in the original, they're walking side by side
@ciaoyoshi11 ай бұрын
学生時代、バイトしていた大阪のホテルにクィーンが滞在して、ロビーで目の前にジョンとブライアンが立っていて、興奮気味に「Good evening,sir」と声をかけたらジョンがニコニコとあの笑顔で挨拶を返してくれたのが最高の思い出の一つになっています。彼の作るメロディとベースラインには彼のやさしく温かい性格と人間性が滲み出ているんですよね。 In seven daysやYou and I は何度聴いても胸がキュンとなります
日頃 他のメンバーの陰になり、ちゃんと評価される事が少ないジョン・ディーコンの素晴らしい楽曲を こうして音楽的に説明してもらえるのは、とても嬉しい事です👍 (ボーカリストを立ててでも)彼には1枚ぐらいソロ・アルバムを作って欲しかったですね。 私は、ジョンの作曲をフレディが助けていたとしても、「In only seven days」や「You 're my best friend」にみられるアメリカの60’s曲のような突き抜けたポップさはフレディ曲のポップさとは異質なので、ジョンの曲はやはり彼が単独で書き、楽器を使ってフレディに伝え、それをフレディがボーカル曲として整えていたのだと思います。
Spread your wingsはコーラスパートがないという全くQueenらしからぬ、それでいてQueenにしか作れない超名曲だと思います
@United_sandglass11 ай бұрын
クイーンと言ったらコーラスですけどフレディ一人の歌唱もいいですよね…
@アッシュ-c9q11 ай бұрын
One year of loveは別の人の考察でも歌が上手くないと歌えない曲と言っていた。 それにしてもベーシストとしてもミュージシャンとしても凄い人なのに、加えてロンドン大学の電子工学科を主席で卒業というマルチな天才なのが凄い。 音楽やってなくても成功してそう。 ブライアンもそうだけど、クイーンは天才の集まりですね。
ジョンの曲で一番好きなのは「who needs you」です。「news of the world」は良くも悪くもヘビーで乾いた雰囲気ですが、その中で箸休めのように爽やかで優しいあの曲が光ってますよね。ジョンの人柄がモロにでてます。 ベースプレイは「millionaire waltz」を初めて聴いた時ぶっ飛びました。
IMAXシアターのQueen Rock Montreal限定公開をみてきました。恥かしながら初めて、ジョンとブライアンの音をちゃんと聴き分けることができ、改めて、クイーンの音楽をドライブさせていたジョンの存在の大きさに気づきました。そして今日、このyoutubeに出会えて本当によかった。「地獄へ道連れ」は、あの歌のメロディをどうやって作ったのか、たしかに興味深く、きちんと考察されているのが素晴らしい。スタジオワークではリズムギターもジョンが弾いていたのですね。そこを味わいつつアルバムを聴きなおし、残念ながらあのライブのセットリストには入っていないほかのジョンの曲も再聴させていただきます。ありがとうございました。
@おかこ-k8d11 ай бұрын
追伸 80年代以降のクイーンを追わなかったので(そういう年代のファンです)、 One Year Of Love 、初めて聴いて泣けました。教えてくれてありがとう。
@岡本健-x9h11 ай бұрын
ジョンディーコンの曲の中では『Spread Your Wings』が好きな曲です。歌詞もメロディーも良い•••。プロモーションビデオの冒頭においてピアノをジョン自身もとても印象的です。 この曲は本当に私にとって好きな一曲です。 ジョンがメンバーに初めて自らの曲を自らの手で演奏する姿をふと思い浮かんでしまいました。
そうですよね~☺ ジョンのポップセンスもクイーンの魅力です。初めて『永遠の翼』を聴いた時の衝撃が忘れられません。『You and I』も可愛く素敵な曲ですよね。 私は正直ブライアンやロジャーが作るヘビーでハードな曲(それもクイーンの魅力なんでしょうが・・・)があまり好きではないので、余計にジョンとフレディのポップセンスがたまらなく大好きです。
@NakaoKonishi11 ай бұрын
そんなあなたの解説も神です!
@cliffbum3511 ай бұрын
ANOTHER ONE BITES THE DUSTのシックの曲の例え、良かったですね~。Spread your wingsはライヴヴァージョンが好きです!
子供の頃はこの曲の sammyのことを なぜか、Sammy Davis Jr.だと思い込んでましたw 有名になる前にサミー青年がクラブでの巡業なんかで 落ち込んだり悩んだりしながら成長していく様子の歌かな〜なんて 思ってたけど 全然違うでしょうねw Samuelは、旧約聖書の『サムエル記』に登場するユダヤの士師サムエルに由来してるらしいし Sammy Davis Jr.のお母様がプエルトリコ系ユダヤ人だったのも関係あっての名前かな。 ブライアンが「僕らは国際主義者だ」と言ってるように(翻訳によって意味が大きく変わりますが) イタリア系ですこし米国で差別されかかってたシナトラに優しくされて キャリアを積んだSammy Davis Jr.が、挫折を乗り越える感じを暗喩した名前かも。な〜〜んて妄想です。
@高野優-e6o11 ай бұрын
ジョン大好き!!ありがとうございます!
@KO-cc6yw11 ай бұрын
「Need your loving tonightが、なぜこんなにいいのか!?良すぎる! gameが好きなのがこの曲のおかげ」 めっちゃ同感です😂
@ryomanob11 ай бұрын
John Deacon が大好きです。Paul McCartney や John Paul Jones も最高のBassist だと思いますが、この日の目を見ない天才が大好きです。彼のすごさを語ってくれてありがとう。ワタシもFreddy 亡き後のQueen は見に行ってません。Freddy がいないからでもありますが、John がいないことが決定的な理由です。あのベースは代役が効きません。 最後に一つお願いです。Bassist John Deacon のいたって普通に聴いてしまうけど、定番とはかけ離れて実は難解な、恐るべき超絶ベーステクニックを是非詳解してください。POPに穏やかに自然に埋もれてそれでいいと音楽を愛するJohn のすごさを、「サッカリン」さんの上手な説明でみんなに伝えてほしいです。