こんにちは。ロイ先生の動画に出会ってから一日中と言ってもいいほどに見させていただいています。毎回目から鱗の解説ありがとうございます!動詞ではないのですが、valley girlsが多用するlikeについて先生の考察を伺ってみたいなぁと思いました。先日ネイティブとこの件について話した際、ただの口癖で全く意味はないと言われたのですが、ではなぜ無数にある単語からlikeが多用されるのかと。ある記事によるとInterestingly, research suggests that people who are sincere, thoughtful, and considerate tend to use "like" as a connector word more frequently. So, it's not exclusive to women or a lack of intelligence.だそうです。言語学の見地からの考察をぜひお聞きしてみたいです。
@englishdoctor_roy2 ай бұрын
コメントありがとうございます。そんなに見ていただけて嬉しいです。 like を使う理由ですか・・・ 日本語でも「~みたいな」という表現が昔流行しましたし、断言を避ける傾向が増えているんじゃないですかね?
コメントありがとうございます。句動詞は組み合わせになるので、まだあまり取り上げられていませんが、例えば put off kzbin.info/www/bejne/Z6DdXqV-eKmVacU や take off kzbin.info/www/bejne/b5nWiIpsn66Xr80 は動画があります。
@englishdoctor_roy6 ай бұрын
@user-yr8gu7hp9i run out もありました! kzbin.info/www/bejne/g5uTZJ6Bd71rgqc
トニーの呟きが、スポットを当てて欲しい事でした、私にも😊 それは、意味がすっと入って来ない、出て来ないという事。 I want to give her flower. という例文が出て来ましたが、 ・まず何と言ったか ・(聞いた単語がそもそも合っているか) ・聞こえたとして意味を追って行くが ・ネイティブが話したと同時には分からない ・しばらく(考え、納得して)花を彼女に買いたいんだとなる そこに到達した頃にはネイティブは既に、遥か先まで話している 倍速のように、x0.5で話して欲しい、という訳には行かない。言われたと同スピードで分からない限り、もう実際には(英)会話にはならないです、という問題です🐱 Stay tuned や、stick around など、聞こえても、知らないなら更にとん挫。stay in the groove って言うかも知れない。「聞こえる、意味、電光石火」。そうならないから、何でも yes と答えてしまうギャグみたいな古くからの日本人に今もなってしまう、みたいな🐶
@@englishdoctor_roy はぃ、そう、積み重ね。なので出来るだけ沢山、新しい語に忘れてもいいから触れまくるしかないかと。 それは(自分のレベルに)簡単過ぎない媒体、人、場面からでしか増えなさそうに思います。 今日の私の新しい語は、make guest appearance でした。 二重人格の片っ方の人称、エステラには今度は引っ込んでいて欲しいという言葉(辞書ではゲスト出演とある) Now, Estella can be the one who makes guest appearances. 英国映画「クルエラ」より こういうのはアウトプットしようにも、いまいち自分で適当な例文を作り難い。物語が必要な感じだから。 なので、やはり忘れてもいいから、出来るだけ初めて触れる「1回目摂取!」を早めにしておく事かなと。 more likely などの語は自分で作文しやすい語かもなのですが。アウトプットも向き不向きもありそうな?…🐵 He looks more likely Okinawan.😆