【考察】HSPとアダルトチルドレンの関係性について/違いと共通点のまとめ

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@cocoyowa
@cocoyowa 4 жыл бұрын
▼目次▼ 0:00 最初に 0:40 共通の特徴はあるが基本的に別物 2:43 HSPは愛情に気づかないことがある 4:04 ① HSPの刺激とアダルトチルドレンについて 6:37 ② HSPを利用して人の優しさに気づく 10:19 ③ 傷つけられた、ではなくて甘えが満たせていない
@momo_m.c.z
@momo_m.c.z 4 жыл бұрын
おそらく自分はHSPかつアダルトチルドレンなのですが親が少しおかしいと感じることはあっても典型的な毒親とまではいかないので、特徴には当てはまるけどアダルトチルドレンじゃないのかなと思っていました。 HSPとアダルトチルドレンはやっぱり関係あると私も思います。私がHSPだから、完全な毒親ではなくても少し間違った親の教育が私のアダルトチルドレンの傾向に繋がっているのではないかと考えています。
@cocoyowa
@cocoyowa 4 жыл бұрын
性格を作るのに大切なのが気質・育ちの環境・教育の環境と言われています。 やはり関係性はあるのかなと思うんですね。もう少し考察していきますー!
@yuki-su6nb
@yuki-su6nb 4 жыл бұрын
「手のかからない子供だった」と親からよく言われていたのを思い出しました。 子供の時から周りの感情を読んで行動していたんですかね。 HSPという言葉を知るまでは人の機嫌を察して合わせることが当たり前だと思っていました。 甘えが悪いことのような気がして優しく心配してくれる人を遠ざけて、甘えてくる人に尽くして利用されてしまっていました。 Ryotaさんの言葉で色々気づかされましたが、利用してくる相手を遠ざけようと思うと他の友達にもご迷惑をかけてしまう事があって悩んでいます。
@おすぎさとみん
@おすぎさとみん 4 жыл бұрын
生きづらさから、アダルトチルドレンを先に知り、でも親に普通に育てられたはずなのにと疑問に思いつつ、HSPを後に知りました。 親のこと本当は好きなのに、憎んでしまう自分が嫌でした。 甘えたかったのに、甘え下手でした。 自分はもっと表現したかったんだなと思います。 今はそういう自分を認識しつつ、他人に少しずつ甘えられるようになりたいと思っています。
@user-fl3ht8ov2b
@user-fl3ht8ov2b 4 жыл бұрын
60歳にもなるのに他界した両親に対して、自分自身がして欲しかった事、甘えたかった事、等が、消化不良のままに存在している事が悲しいです。人の優しさに気づく〜胸にひびきました。
@neoancient27
@neoancient27 4 жыл бұрын
それ、すごくよくわかります。。わたしの場合になりますが、その状態、カウンセリング専門機関でカウンセリングを受けたら改善していきました。お互いに乗り切りましょうね。
@kinacocofuchoco8206
@kinacocofuchoco8206 4 жыл бұрын
親が私を愛してくれているのは痛いくらい伝わるのに、私自身が愛情を上手く受け取れなくてアダルトチルドレンのような気質があることにずっと悩んでいたので、今回のお話を聞いてとてもスッキリしました。 私以外の兄弟は全然悩むことも無く、明るく友達も多いタイプなので、親に原因があったらこうはならないだろうな…とずっと疑問だったんです。やっぱりHSPの気質の影響があったんですね。
@cocoyowa
@cocoyowa 4 жыл бұрын
あくまで考察な部分ですが、腑に落ちる所があれば幸いですー!改善もしやすいかと思うので、ちょっと意識してみてくださいね。
@aizueyes6567
@aizueyes6567 4 жыл бұрын
うわぁあ!気になっていたテーマです!本当に有りがたい!!いつも本当に自分に必要なテーマで、助けていただいてます!
@岩堀順子
@岩堀順子 4 жыл бұрын
私が小学校卒業春休み中に父の浮気が発覚 私が中学生の間、両親はもめ 高一の夏に離婚しました 中学生の間、母は父の浮気による離婚問題で精一杯 私は、学校で、いじめにあい 一人ぼっちにされ居場所がなかったけど、家では、母に先に泣きつかれて私の悩みを言えずじまい 母の気持ちも解るので、反抗できませんでした 中一の時に父の言葉に詰め寄った私に 父は面と向かって 「俺は浮気じゃない❗本気だ‼️」 こう言い放ち、 私は傷つき、未だに癒えていません 両親の生い立ちを考えれば仕方なかったのかなとは思いますが許せません 何か言いたくても聞きたくても 両親共に他界していて 何もできずじまいです 動画見ながら泣きました まさに、アダルトチルドレンとHSPの悩みの長文です すみません😣💦⤵️
@三国ツルギ
@三国ツルギ 4 жыл бұрын
アダルトチルドレンではないと思うのですが、家庭には問題があったと思います。父が甘えさせてくれない方でした。 子どもって親が仕事から帰ってきたら「パパー」「ママー」って感じで甘えるじゃないですか。 私の父は「疲れてるんだ!あっちへ行け!」と、すごい剣幕で突き放してたんですよね。 外出中にぐずると、これまた怒鳴っていたようです。当時2歳そこらの私に対して。 だから「甘えちゃいけないんだ」ってのが幼少期に刷り込まれて、それが当たり前になっていました。 子煩悩な父親というものが理解できませんでした。父親というのは子供を嫌うものだと思っていて。 後に両親は離婚したのですが、父は「自分の人生をやり直す」と言って、私を引き取る気はさらさら無かったと。大人になってから聞きました。 母は十分に愛情を注いでくれたと思うのですが、母子家庭だと「自分がしっかりしなきゃ」という気持ちになるじゃないですか。 だから父性愛を求めているというか「頼っていいんだよ」と言われたいのだと思います。 苦手なことや難しいことを代わりにやってくれるとか、できるようになるまで親身になって教えてくれるとか。
@negitoro1117
@negitoro1117 4 жыл бұрын
今回の動画、「ああ、そうかあ…」と腑に落ちる所ばかりで、ずっと自分でもよく分からなかった『わかって欲しかった』ことをリョウタさんが説明されていて、 拝聴していてボロボロと涙が出て来てしまいました。 親からの愛情に対して不感症になっていたのは、幼少から私が親の顔色ばかり観察してくたびれていたからだったんだ、と思いました。 今回のこの動画自体が、私の中の甘えの器を、少しばかりかさ増ししてくれた様な気がします。 本当にありがとうございます。
@河野直子-q8k
@河野直子-q8k 4 жыл бұрын
私もACとHSPの2階建てです。やっぱりそんな方は多いんですね、リョウタさんの動画を見て納得です。昔、夫から「貴女は甘えるのが下手やね」と言われましたがそれも納得です。そんな夫も私の大事な理解者です。
@カイ-j7z
@カイ-j7z 4 жыл бұрын
私も反抗期一切ありませんでした…今考えると何をするにも、親の顔色を伺っていたなぁと思います。HSPもアダルトチルドレンもうまく対処できるように頑張ります!
@tomi.07
@tomi.07 4 жыл бұрын
小さな優しさ。大切ですね。 私は一人っ子ですが、父親は厳格で、 機嫌が良い時は下ネタを言うような人。 (胸がまな板、大根足、お腹が妊娠3ヶ月とか😅思春期はほんと、大嫌いでした) 今はそれでも、父は世界に一人だけなので、誕生日プレゼントあげたりしてます。 母も生真面目で、バリバリのキャリアウーマン。厳しかったです。 中学時代、学年トップをとらないと人間扱いしてもらえませんでした。 「勉強しろ」しか言われませんでした。 人間性をほめてほしかった子供時代。 良いところを、伸ばしてあげられる大人になりたい。
@cijimalulyumam4609
@cijimalulyumam4609 4 жыл бұрын
今回の動画はとても勉強になりました。ありがとうございます。 私もおそらく、ACで強度のHSPです。 私個人の意見では、HSPの気質を持つ人は、問題のある親に育てられるとACで苦しむことが多いと思います。 強い共感性は親の同情を誘わされ、「自分がやってあげなくては!頑張らなきゃ」と錯覚させられ、 その親の都合の良い風に、利用される図式です。 もし、本人が気づいたとしても、罪悪感や問題のある親の妨害により、逃げることができない場合もあると思います。 HSPの生きづらさに「親の依存」も含まれていると思います。 私の親も、私との生活についてこう言っていました。 「あなたといると楽だわ。だって命令すれば何もしなくてもやってくれるから。だから管理してあげる」と 私自身がこういう親にしてしまったのか、悩んだこともあります。 でも、カウンセリングや病院に通っていくうちに親本人に問題があることが、次第にわかってきました。 親は私の苦しみについては、何も理解はしてくれません。気のせいだと片付けられました。 私は、親の苦しみに寄り添っていても、私を助けてくれたことはありません。 いろんなパターンがあると思いますが、私の経験上はこのような感じです。 現在は親とは連絡を絶って、パートナーと共に新たな人生を始めています。 HSPさんたちが生きやすい世の中になりますように
@いちごいちえ-l9j
@いちごいちえ-l9j 4 жыл бұрын
境遇は、違えど母親に依存されていたのは同じで、凄く共感します。 父が精神不安定で母がはけ口にされており、喧嘩の仲裁に入って母の代わりに父を説き伏せていました。けれど母は難病の弟を溺愛し、私が苦しんでるのはスルーで、父の愚痴を聞く役割もさせられました。 母は優しいけど非力で弱い人間だったんです。 でも未熟とか不器用で済ませる事は出来ません。 私は結婚しましたが、結婚生活が同じようになりつつあるからです。 健全な家にうまれていたらこうならなかったと過去を振り返っては行き詰まります。 自分は不幸過ぎて、こちらでも共感が難しく、自分はマイノリティの中のマイノリティだと痛感しています😅 長文失礼しました🙇‍♀️💧 あなたの書き込みには凄く共感し、学ぶ事も多かったです。
@hirokochen4216
@hirokochen4216 4 жыл бұрын
私はアダルトチルドレンで、刺激に敏感なHSPの気質も持っていると思います。アル中の父親に育てられ、小学校の頃から夕食作りなどの家事をしていました。ずっと親の顔色をうかがっていたな...と思い出しました。もう両親も他界して話しも出来ない状況です。
@user-on2jp9cb6i
@user-on2jp9cb6i 4 жыл бұрын
ACとHSPの両方があると思います。 どちらも気がつくことで、自分が変わってきた気がします。 闇雲に苦しかったですが、優しさが全くないというわけではなかったと気がつくことができました。コメントを拝見させてもらったんですが防衛的な反応が出た時には、自分が何を求めているかしっかり感じてみようとおもいます。今日までのいろんな出来事に自分の満たされなかった甘えがあったと改めて、納得することができました⭐️ いつもありがとうございます⭐️
@an-oz8ld
@an-oz8ld 4 жыл бұрын
知りたかったことをupしてくださってありがとうございました😊 本当に症状?が似ているので「アダルトチルドレンになってしまった」と思って親を憎んで生きていくところでした。。 行動でたくさん愛情をくれてました…( ; ; ) この動画のおかげできづけてよかったです。 保存して、また迷った時に繰り返しみるようにします。 ありがとうございました!
@chisalice3
@chisalice3 3 жыл бұрын
私はHSPの気質を持って生まれて、機能不全家庭の歪んだ環境で育ったことでアダルトチルドレンな自分がつくられてしまったと思ってます 生き辛さはずっとありました キャパオーバーを感じながら無理をしながら生きてましたね 一生変わらないかもしれないとも思います 無理に自分を変えようとはせずに出来る範囲でやってますが、その出来る範囲が狭いのも悩ましかったりします
@みーこ-p3n
@みーこ-p3n 4 жыл бұрын
最近ACなのかなって思ってたのですごくためになりました!! 私の場合父親がてんかんで、母親からは「病気だから腹立つことを言われても我慢しなさい。」と言われてきました。でも、発言や暴力が度をすぎていて、どうしても病気のせいにできませんでした。機嫌が悪い時は「しね」や「母親だけでいい」などと父親とは思えない発言ばかりを言われ、機嫌がいい時は「可愛いね」と言ってきたり、抱きついたりしてきて、別人のようでした。門限は中3まで5時半でぴったりや1分でもすぎたら家に入れてもらえず、インターホンを押しても開けてもらえませんでした。 そんなことばかりの毎日だったので甘えるってなに?状態だったのだと思います。 こうやって辛かったことを話したりすることもほとんどないので、誰かに聞いてもらいたかったのかもしれません。聞いてもらいたいなどの甘えをこれからはもっと友達とかに出せたらなーと思ってます。
@アランようこ
@アランようこ 3 жыл бұрын
わぁ、同じです。私の場合は一回り違う兄が精神病で同じく母からは同じように「病気なんだから!」って私の感情はなしにしなさいみたいな感じでした。兄は症状ひどいが日は「何で生まれてきたんだよ!」って言ってました。症状が軽い日にはそんなこと言ってごめんねって。私は好きで生まれてきたわけではないのになって、でも、私が生まれてくる前まで辛かったのに私が生まれてさらに辛くなってしまったんだなと思い言い返せませんでした。母は私の負の感情は一切無視だったと思います。母からフォローがあれば違ってたのかなと思います。 同じ境遇の人いたーと思って思わず書いてしましました。すみません。
@みーこ-p3n
@みーこ-p3n 3 жыл бұрын
@@アランようこ さん こういうことを言ってもなかなか理解してくれる人がいないので、同じように悩んでいる人がいるとわかり、共感していただき嬉しかったです😭 私は、奴隷のように扱ってくる父に対して、強い憎しみしか抱いてなかったので、お兄さんのことも理解してあげようと頑張ってるチロ。さんはすごく優しくて素敵だなあと思いました。 お兄さんの精神病が少しでも良くなるといいですね😥
@yuma5112
@yuma5112 4 жыл бұрын
誰にも相談出来ず、ずっと私の心の中で引っかかってた内容でした。私の事を言われているようで、コメントせずにいられませんでした😢 解決しないままだったので救われました。ありがとうございます。
@ひみつのあっこちゃん-j3w
@ひみつのあっこちゃん-j3w 4 жыл бұрын
長文になります。ごめんなさい。 私はACでありHSPだと思っていますが、この動画を見て自分自身で重くしていた部分もあると思いました。 親には褒めてもらったことがないです。家族が集まっても学校であったことや感じたことなど話しをしたことがありません。下に妹が二人いて、小学校低学年の時からご飯を用意したり、親にお願いされたら夜道を一人で泣きながら20分程かけて保育園に迎えに行ったりして迷惑かけないよう、親が言うことに反抗せず良いと言ったことは受け入れていました。もちろん反抗期はないです。今思えばそうしなければ愛されないと思っていたのかもしれません。 社会人になって他の家庭と何か違う?子供に関心がない?とか考えて反抗?意見を言うようにしました。それでも意見が違うと母は否定されてると思うのか感情的になり、暴力こそはありませんが物に当たったり、無視したりされました。 小さい頃は理由が分からずそのような態度や音が大きくなるので怖いこともあり言えませんでした。 「お母さんが悪いんだよね、反面教師にしていいから」とか言うのは口癖でした。「昔はいい子だったのに」と言われた時は悲しくなりました。 それでなのか、『私も甘え=悪い事』と反射的に捉えてしまいがちなので良太さんが説明してくださり、「そうだ×2、悪い事じゃないんだ」と捉え方の訓練をしています。 最近は友達に1〜3歳ぐらいの子供が何人かいて、それぞれ甘えたいことや表現の仕方が違っていて「甘えとはこういうことか、私がしたかったことはこういうことかもしれない」 また、親である友達に対しては「あ、受け入れてあげてる」とか「そこは受け入れてあげないんだ」とか思ったりして勉強させてもらってます。 人が大人になって精神安定?自己肯定感?健全な精神・思考?を形成するのは自身の受け取り方もありますが、甘えを出す、表現するって一つの必要なんだなと親子見て思います。 今思えば忙しい中、旅行に連れて行ってくれたり美味しいと言えば毎日同じ料理を作ってくれたり、誕生日にケーキを用意してくれたり、母から小さい頃にもらった無病息災を祈る手紙を見返したり、亡くなる前の入院中の日記には「可愛い娘達がお見舞いに来てくれた」と書いてあったのを見て単純に親目線で子供として見てくれてたのが嬉しかったのと、「愛情表現が下手な親だったんだ、自分もそれを受け入れてなかったんだな」と感じました。 この動画は私にとって分かりやすく表現されており重要な動画だと思いました。 長文で下手な文章で申し訳ありませんがなんとも言えない自分の出てきた感情に潰れてしまいそうなのでコメントしてしまいました。
@あーゆ-r2s
@あーゆ-r2s 4 жыл бұрын
今までずっとモヤモヤしてた事がスッキリしました、本当にありがとうございます😭🙏
@田中楓-t4e
@田中楓-t4e 3 жыл бұрын
7歳の時に母を無くして男手ひとつで育ててくれていることを知っていたので甘え方がわからずずっと心に穴が空いているような感覚で生きています。穴の埋め方を間違えて自分をたくさん傷つけてしまった時期もありました。まだ18歳で、これからたくさん色んなことがあると思うので自分をきちんと理解して生きていきたいです。たくさんの気付きをありがとうございます。
@卯巳
@卯巳 4 жыл бұрын
りょうたさんの動画で共感したり考える事があったり気付きがあったり、自分に当てはまらない事柄でもそういうHSPの同士さんもいるんだなぁと勉強させて頂いたり、色んな感情を持ちながら見させて貰っています。なんだか自分語りをしてしまいそうで(身バレが怖くて)今までコメントをする気はあまりなかったのですが、りょうたさんに感謝を伝えたくてコメントを書きました。 いつもお疲れ様です。たくさんの知識や感情をくださってありがとうございます。ここ数日は朝晩の冷えも強くなってきましたので、どうかお体大事になさってくださいね。これからもご無理なさらない程度に、りょうたさんらしさを大事に活動なさってくださいませ。今後も陰ながら応援しております。
@mr.bluesky8272
@mr.bluesky8272 4 жыл бұрын
1:43~が自分のこと言われてるみたいでした。 プライドが高い(間違いをどんな言い方であれ指摘されると、とても不快になる) 人に依存する(実際パートナーにめちゃめちゃ依存していた。別れてしまって喪失感) 仕事以上の関係を望む(大学生の私はこんなに苦しんでいるので、講義等で最大限の配慮をしてください) いや改めてみたら酷いな自分 これは、誰からも助けてもらえないわ
@cocoyowa
@cocoyowa 4 жыл бұрын
実は自分が悪かったかも…と思った場合、その気づくことが凄く大事だったりします。 気づけたら一気に何もかも見え方変わってきますよー!
@natsunat3206
@natsunat3206 4 жыл бұрын
HSPに気づいてパートナー依存に悩んでいたとき、ACのことを知りました。 何不自由なく生活させてくれている面では感謝しているのですが、どうしても家族と居心地が悪い気持ちになる時があります。 まさにこの考察がとても腑に落ちました。人の優しさに気づける人間になっていきたいです。
@user-uc4sg7yt2w
@user-uc4sg7yt2w 2 жыл бұрын
私はアダルトチルドレンとHSPの両方です。 いつもとても聞きやすくやさしく穏やかな話し方で解説してくださり感謝しております。このような動画では、トーンや話し方、お話くださる方のキャラクターが強すぎて内容が入ってこないことも多いなか、とても助かっております。
@Aki-rq8un
@Aki-rq8un 3 жыл бұрын
学校で良い成績 取らなきゃっていう思い込み?があるんだけど、過去の褒められた経験から、成績によって自分の価値を認めてほしいのかも と気づけました😌
@gyogarexgyogyo1661
@gyogarexgyogyo1661 4 жыл бұрын
興味深く聞かせてもらいました。 先にアダルトチルドレンの自覚はあったので。 今はHSPも素質ありと認識してます(診断で中度HSP) 幼少期は親は共働きで超忙しくいっぱいいっぱいでした。 甘えたい欲求は凄くあるけど甘えるのが怖いんです。 でも私が実家に帰る時、好きな料理を作ってくれてるんです・・🤤
@yokoyamada8759
@yokoyamada8759 4 жыл бұрын
親が不器用または未熟だったかも知れない…と言う点まで、子ども側が包み込むような(?)寛大な理解をしてあげる必要はありますか? 私はそれがどうしても出来ず、葛藤して悩んでいます。 機能不全家族で育った一人っ子です。 おそらく、不自由なくさせて頂いた (主には金銭面) 事にはとても感謝しています。 ネックは、家庭環境や感情の部分だと思います。
@cocoyowa
@cocoyowa 4 жыл бұрын
>子ども側が包み込むような(?)寛大な理解をしてあげる必要はありますか? 基本的にないです。 というのも、子どもの本質は『わがまま』だからです。親は無条件の愛情だったり、受け入れるですよね。 (ただし子ども時代のお話です。大人になって改めて考える…場合は記憶が都合よく変わっている可能性もあるのでご注意くださいね。)
@yokoyamada8759
@yokoyamada8759 4 жыл бұрын
ココヨワチャンネル Ryota さん お忙しい中、お時間を割いてご返答をいただきありがとうございます。 考えさせられる深いテーマですね。 余談ですが先日、主治医にも「なるべく親にしてもらって良かった事を、1つでも2つでもいいので紙に書いてみては?」と助言を受けました。 いわゆる赤の他人とは違うから、甘えてしまっているのだと思います。 ムカつきながらも (苦笑…) 、感謝できるようになりたいものです。 長々と失礼致しました。
@いちごいちえ-l9j
@いちごいちえ-l9j 4 жыл бұрын
わかります。 親の苦しさも理解出来るし、親からの愛情も少しではあれ感じますが、親に依存されたりストレスの捌け口にされたりして、人生を狂わされるほどに、悪影響をもたらされたら、未熟とかで済ませる事は出来ないですよね。この動画は親には問題がない場合らしいですね。どなたかが質問してくださってます。
@yokoyamada8759
@yokoyamada8759 4 жыл бұрын
いちごいちえ さん 共感していただきありがとうございます。 私の場合は一人っ子なのもあってか、母親の過保護・過干渉が過ぎました…。 その見えない呪縛のようなもので息苦しく、(感謝はありますがやはり) 考え方など含め生きづらくなっている事に気付きました。 我ながら随分と遅かったですね。。。汗。 子供の側が親を許して (やや語弊が生じますが) 、まぁ仕方ないかなどと認めてあげるのは、実は私もちょっと違うとは思います。 ハッキリ言って、そんな器は持ち合わせておりません。 少なくとも気持ちの面で『親は親、私は私』のスタンスで生きていかないと、もはや無理ですよね。 まだまだ正直なところ、葛藤中です。 ただ、仮に孤独であろうが私は私の人生を生きたいです。 長々と大変申し訳ございません。 分かって頂けたあまり、つい語ってしまいましたm(_ _)m とても嬉しかったです。ありがとうございました!
@tamaco.3624
@tamaco.3624 3 жыл бұрын
めちゃくちゃわかります…。 私も親に対して寛大な理解をしてあげることがどうしてもできないまま現在に至ります。 でももしこのままお互い心からの理解ができないまま、許すことができないまま親が死んでしまったらどうしようと頻繁に考えます。 勇気をもって行動をすれば結果的には良いんだろうけれど…と考えつつ、親との問題を先延ばし先延ばしにしてしまっています。 そういった行動をとるには今の私にはまだダメージが大きすぎて一歩が出ません🥲 それに、最初にその一歩を踏み出すのすら私(子供側)なの?とも考えてしまいなかなか納得がいきません。 何年も悩んでます…。
@hamuhamu5643
@hamuhamu5643 4 жыл бұрын
私は甘え方がわかりません。 小さい頃から「長女なんだから」「しっかりしなさい」「大人になったら早く家から出て行きなさい」よく母親から言われていました。両親は共働きで、父親の存在は、朝から晩まで働いてるから、疲れてるし、困った事があっても「心配かけちゃだめ」と、自分に言い聞かせてました。その点次女は、母親とも話が合うようで、世渡り上手でした。 この年齢になって、甘え上手になりたい。素直になりたいと、思えてきました。 思えば、結婚して、子供のお世話の時にも、辛かったらちゃんと甘えられたら良かったな……って思いました。大変なのを口に出来ない。だって、元夫が一生懸命に仕事をし疲れてるのに、私まで甘えたら、機嫌が悪くなるかも……。甘えるのが怖かった。そして、いつか甘え方を忘れ、上手く人生を歩んで行けなくなってました。 これもアダルトチルドレンなんでしょうか?私には、我慢が足りないのでしょうか?考えれば考える程、解らなくなります。
@北村まゆ-u7i
@北村まゆ-u7i 4 жыл бұрын
リョウタさんのチャンネルとAC系のチャンネル どちらも登録しているので、今回の題材とてもありがたいです
@chieyonehara9927
@chieyonehara9927 3 жыл бұрын
お話を聴いていて、 自分が今まで、痩せこけ精神的な病気になるまで、本当はやりたくない勉強をし続けてきたのは、 どんなに周りから褒められても、寂しくて、それは、何か両親の大きな反応が欲しかったのだと思いました。病気も、もしかしたら両親の反応を得るために、なってしまった部分もあるかもしれない。 それに、気づけたことが救いです。本当にありがとうございます。
@reira4354
@reira4354 4 жыл бұрын
いつもRyotaさんの解り易い説明やお声が優しくて話し方のスピードも心地良く、とても心穏やかになり、温かい気持ちになれます。   「甘えを満たす」という発想が無かったので、目から鱗でした!!!   特に、母に対して褒めて貰いたくて、自分の方に振り向いて欲しくて、 「物わかりの良い、良い子ちゃん」 になっていた事が、 親から見たら、面倒が掛からない子になる 親は出来る子で当たり前だと思って褒めない 褒められない自分はダメだ もっと自分が頑張って認められなければダメだ というような悪循環になり、反って、甘えを満たせなかったなんて…思ってもみませんでした。   また、母に嫌われると生きていけないと思ってしまい、母に対してあまり反抗出来なかったかも知れません。   思春期の頃や成人してからも、母に物凄く思い切って、自分の悩みを話すと、 もっと頑張りなさい と自分なりに物凄く頑張ってダメだったのに、一言で一蹴されて終わり、 母はいつの間にか自分の話に切り替えて、私が聞き役になってしまう…という事が多く、 口下手で、上手く話せなかった事もあり、 「どうせ母に言っても解って貰えない」 と母に話す事を諦めてしまい、解って欲しいという気持ちを出して来なかったので、 話を聞いて欲しかった 私を理解して欲しかった という「甘え」を抱えているのかも知れません。   他にも、色々な人に対して、 私は何を解って欲しかったのか? どういう甘えを抱えているのか? を自分なりに考えて、解って欲しい事を書く事で「甘え」を表現し、自分で自分の「甘え」を満たせるようになれば良いなと思えました。   いつも素晴らしい気付きをありがとうございます。
@ぽっぷこーん-u9e
@ぽっぷこーん-u9e 4 жыл бұрын
今回もとても分かりやすい解説をありがとうございます😌
@サヤミム
@サヤミム 4 жыл бұрын
少し他人に対して防御してしまうので、甘えられなかって良い子になってしまうし、誰かに話しを聞いて欲しいだけと言うのは今よくわかります。だから、依存してしまう所もわかります
@うち-m9c
@うち-m9c 4 жыл бұрын
HSPもACも、中々共感してもらえない辛さってのがあるんですよね。私は両方持ちですが。 HSPはよく気にしすぎ、と色々な人から言われ孤独を感じやすいし、ACは親から愛情をもらえず、孤独になる。親からよく、いろいろ傷つくことは言われて、自分のもの勝手に捨てられたりして傷ついてきました。もう親とも距離とって、あまり関わらないようにするしか無いんですよね😅
@はるかやまだ
@はるかやまだ 2 жыл бұрын
一番強い刺激は人間関係。まさにその通りでした。 気付いたころには友達に囲まれる人生だったので、人間関係以外の世界があることを知りませんでした。試験勉強の時に一人の時間が多く、自分を見つめ直すことができました。そこで、ストレスすべてが人間関係だったことに気付き、思い切って遮断したところ、自分の感覚を取り戻すことができました。 また、親にしてほしいことを勇気を出して伝えたところ、受け入れてくれようと努力してくれました。前よりも家庭が安心できる場所になりました。これからは、親とのよい距離感を保ちながら、自分軸を大切にして、教員になる夢に向かって頑張りたいです! 動画の内容と重なる部分があったのでコメントさせてもらいました😌
@口内炎-i5p
@口内炎-i5p 2 жыл бұрын
>上司とか先輩に仕事上の関係以上の関係を求める これあるわー…わかります。 多少はマシになったけどまだまだあるし、バイトすらできなかった頃はマジで周囲に親を求めてて 大人対大人の関係を求められる 仕事 っていう場がほんとに居心地悪かった。 今もどこか親を探してる所があるんよなあ…
@今井有紀-u8e
@今井有紀-u8e 2 жыл бұрын
今までどんなに優しくされても愛されてもコップに穴が空いているかのように心が満たされることがなく、冷たい人間なんだ、ダメな人間なんだとずっと自分を責めてきました。両親の愛情もたくさん受けて育ったはずなのに…と。 でもその理由がわかりました!ありがとうございますm(_ _)m
@mryan5955
@mryan5955 4 жыл бұрын
ACでHSPHSS型です。 良い子で居たことなどなく、 30歳までずっと反抗期でした。 褒めることが苦手な両親で、父は仕事のストレスから常にイライラしていてそれに怯える毎日、絶対父に服従の母。 私にはきっとどこかに本当の両親が居るはずだと願っていました。 甘えてばっかりの人生でした。 30歳で鬱になり心療内科で貰った薬が合わずおかしくなった時、父がアダルトチルドレンの本を買って来ました。 そして母から涙して「ママが未熟だったから、、ごめんね。」の言葉に私の30年間の闇がスッと消え去り鬱もその後の人間関係にも大きな影響を与えました。 今は海外で離れて暮らしていますが誕生日には愛してるーありがとうと言い合うほど😳 「親には感謝している😌」と言える人にずっとなりたかった→なりたい自分に近づけた。 これは大きかったのかもしれません。 それでも相変わらず極度のHSPなので過敏で自律神経も乱れやすく、仰る通りプライドは高い、依存体質、自尊心低さなど最高に面倒で生きやすくはないです。 笑笑←こういうとこがHSPぽいですよね。。 聞いてくださりありがとうございます。 これからも動画楽しみにしています❣️
@itumoonaka_suiteru8978
@itumoonaka_suiteru8978 4 жыл бұрын
素晴らしい親御様ですね☺️ 私もACですが、うちも含めACの親は自分側に問題があるなんて思いもしない、認めようとしない事が多くて、親との関係性を諦めるパターンが多いと思います。 ACで親との関係に悩んでる人への希望になるエピソードの共有、ありがとうございます🙏
@Chite729
@Chite729 4 жыл бұрын
学生の時にアダルトチルドレンの存在を知ってそうなのかな、と思っていたこともあったのでこの動画を見て驚きました。やっぱり似ているところがあるんですね。
@cocoyowa
@cocoyowa 4 жыл бұрын
全く別物なんですが、性格傾向として似てくるものがあるかな?と言う考察ですね。 原因が違うので対処法も変わってきますー!
@happysikanaidesho1984
@happysikanaidesho1984 4 жыл бұрын
私はずっと仕事で頭がいっぱいいっぱいで、2人の子育ても「いつのまにか2人が育っちゃった」って感じでした。 子供には夕飯が遅くなったり寝る時間が遅くなったり、話を聞いてあげられなかったり、申し訳ないことをしました。でも、不幸中の幸いか、子供たちが「いい子ちゃん」になって家事を手伝ってくれることはありませんでした😅 もっと子育てライフを楽しめたら良かったなぁ。
@namisica
@namisica 4 жыл бұрын
はじめてコメントします。 いつも有益な動画をありがとうございます。ずっと一人で抱えている辛さが癒されていくのを感じます。 私自身HSPですが、私の母も強めのHSP、父もHSPの傾向があると感じています。 HSP気質はある程度遺伝もするのではないでしょうか。 大人になって、時間が経って、親自身もHSPだと気づいてから、理解が進み、色んなことを許せています。
@cocoyowa
@cocoyowa 4 жыл бұрын
HSP気質は遺伝もあると言われてます。ただ、5人に1人という高い確率のものなので遺伝がそこまで重要でないのでは?と考えてます。 (また、性格は気質だけでなく親御さんとの関係・教育の過程も重要視されます。親御さんの性格が似てくる…という点もありますね。)
@user-stymm99817
@user-stymm99817 4 жыл бұрын
少し前からりょうたさんの「甘え」という言葉が気になります。 甘え=悪い事 と考えるHSPさんが多いと思うので何か違う表現はないでしょうか。「望み」「願望」など。 私だけなのかな...?
@cocoyowa
@cocoyowa 4 жыл бұрын
仰るとおり、甘えは確かに難しい表現です。 なので甘えを出す時は『甘えはいい悪いじゃない』とお伝えしているんですね。 これ、苦しいことなんですが…大事なことなので、ぜひ向き合って欲しいと思いますー! 望みや願望だと『こうなりたい』となり、『わかって欲しい』とは意味合いが変わってきちゃうんですよ。 なのでやはり『甘え』なんです。
@kiyopu28
@kiyopu28 4 жыл бұрын
「○○は甘えだ」みたいに批判的な文脈で使われることが多いからかな? 「○○は甘えだ」って言う時は「甘えで何か悪いの?」って思ってしまいます。 子どもならばなおさらですよね。
@user-stymm99817
@user-stymm99817 4 жыл бұрын
@@cocoyowa さん こういった返信を見るのにも日にちと時間がかかってしまいます。心が弱っているのかな。 甘えについて調べてみました。 「甘え」と「甘える」の違いと必要性について学ぶことができました。 こういったきっかけから検索して学ぶことができるのもりょうたさんのチャンネルのお陰です。 その中で、とても分かりやすく且つHSPさんに見て頂きたい甘えについての考察&説明がありとても勉強になりました。 私は父からサボるな、たるんでると言われ続けそこに暴力も加わっていたので「甘えてはいけない」という一つの考えのみが染み付いていたのだと思います。 お返事ありがとうございました😊
@user-stymm99817
@user-stymm99817 4 жыл бұрын
@shu shu さん ご返信ありがとうございます。 とても分かりやすかったです。 甘えについて検索してみたのですが、子供の頃親に甘えるというのを基としての説明が多いように思いました。 私は持病があり、高校生の頃親友に「病気にあまえてるんじゃないの?」と言われ、心底傷ついた経験があります。父からそういった事(甘えるな)を言われるのは日常茶飯事でした。 きっとこの言葉はトラウマなのだと思います。 今回動画をきっかけにご返信頂いた内容を考えてみたり、検索して「甘え」と「甘える」の違いなどを学ぶことができとても良かったと思っています。 ご返信ありがとうございました😊
@user-stymm99817
@user-stymm99817 4 жыл бұрын
@@kiyopu28 さん ご返信ありがとうございます。 私は幼い頃から父に甘えは悪い事と教わり、そこに暴力が加わっていました。 勉強にしろ生活にしろサボるな、たるんでるといつも言われ続けていたのできっとトラウマなのだと思います。 確かに悪い事として使われる事が多いですよね。 今回「甘え」について検索してみたのですが納得出来る考察&説明に沢山出会え、心が整理できました。 ご返信ありがとうございました😊
@森田俊美
@森田俊美 4 жыл бұрын
私も自分はHSPのACなんじゃないかと思っています。亡くなった母からは子どもの頃から「産まれて来なければ良かったのに」とか、「この子はどうでもいいの」と言われ妹ばかり可愛がられていました。今となっては母が居ないので甘えたくてもどうしようもないです。こんな時はどうすればいいのでしょうか。
@cocoyowa
@cocoyowa 4 жыл бұрын
当時の甘えを思い出して、今からその甘えを満たしてあげることです。 幼少期の甘えを大人になっても満たしたいって思うんですよね。例えば『寂しいのをわかって欲しい』なら、いつも一緒にいてくれる方と相性がいいってわかります。
@森田俊美
@森田俊美 4 жыл бұрын
@@cocoyowa ありがとうございました😊
@gechi0
@gechi0 4 жыл бұрын
初めてコメントします。 人間関係が1番の刺激という言葉に目からうろこ!と思わず書き込みました。私はいい事も悪い事も何もない生活を送る事が望みなのですがそういう事かと腑に落ちました。
@cyndy4507
@cyndy4507 4 жыл бұрын
HSPとAC共にあります。さらには精神障害です。 そのため、特性や症状が複雑になりすぎて、少しでも自分を生きやすくするために、HSPについてココヨワチャンネルなどで勉強を始めました。 母子家庭、ネグレクト、親子関係の逆転、共依存などでだいぶ母との関係で苦しみましたが、一人暮らしをする事でだいぶ落ち着きました。 母には、私の障害のことなどで何度か「わかってくれない」と衝突もしましたが、最近は「もう私とは違う人間だし、分からなくても仕方ない」と考えるようになり、余計なストレスやエネルギーを消費する事が減りました。 復職のために、移行支援事業所へ通っていますが、HSP気質もあり、元々音楽の道を進むために仕事をしていた感じで、自分が普通の会社に入って適当に仕事をしてという安全な普通の道のりは、なんとなく負担でもあり、本来の自分が望む生き方でもない気がして、毎日色々考えています。
@らぶ-p9u
@らぶ-p9u 4 жыл бұрын
Ryota さんこんばんは! 小さい頃に「手のかからない育児書通りの子」と言われたことを思い出しました 親のせいではない事がわかって安堵の気持ちでいっぱいです 私の両親は私を愛してくれていますし、大切に育ててくれたので… ただすれ違っていただけなんだとわかって安心しました! 動画、ありがとうございました!
@keiko402
@keiko402 4 жыл бұрын
これは「親に問題が無い」場合の考察って事ですよね?
@cocoyowa
@cocoyowa 4 жыл бұрын
そうです! 親御さんに何かしらの問題が合った場合…それは純粋にアダルトチルドレンになりやすいです。HSPとは別でお考え下さい。
@佐々木-f1n
@佐々木-f1n 3 жыл бұрын
9:45 まさに今、これまで親の望むことを察知して医学部を目指して勉強してきたけど、本当はずっと音楽がやりたくて、音楽で生きて行きたかった…既に2浪のため大学で音楽学部を今からめざすことは難しいけど、大学では音楽をやるために医学部じゃない心理が学べる学部に行きたい…さぁ国立大学どこに出願する!?というところにいます。 親の言いなりで目指した医学部には出さないことをやっと先程自分の中で決めました。このあと親にこれを伝えます。でも音楽でなんかしらして生きていきたいという本心は話す勇気が出ません。母親には理解してほしいとすら思わないし早く離れたいし、お父さんには以前話したのに忘れて医学部を勧めてくるので論外だし…でも理解してもらえないのはなんか寂しい。医学部に出さないことも理解してほしいとすら思わないのも、自分なりの小さな反抗なのかなぁ もう何がなんだかよくわからなくなってきた
@みぃ-j5s
@みぃ-j5s 3 жыл бұрын
余分な自分で決めた事以外言う必要は無いと思います。もう話し合われましたか? 頑張って下さい。
@candytabetai
@candytabetai 4 жыл бұрын
20代前半で母を亡くしているので、なんか色々思い出して泣きそうになりました😭
@meow-ub8vy
@meow-ub8vy 4 жыл бұрын
我慢しないでくださいね。泣いていいんですよ😌
@プサイ-f1r
@プサイ-f1r 3 жыл бұрын
こうして見ると、もしかしたら自分はACなのでは…?とも感じてきました。 ただ五感が鋭く敏感であったり人に気を使い過ぎたりなど、HSP的な要素に当てはまる項目も多々あるので、もしかするとHSPでありACでもあるのかもしれませんね。勉強になりました。
@轟井由紀子
@轟井由紀子 2 жыл бұрын
親に問題はないのにAC特性があったので動画を見てとても納得しました! 親からも手のかからない子と思われていたし、自分からいい子になっていた自覚もあります。(反抗期もなし) 当時はそれしか愛される方法を知らなかったんですよね。 ココヨワチャンネルを知ってからとても人生が生きやすくなったように感じます。 ノイズもないのでとても聴きやすいです! いつも分かりやすく心に伝わる動画をありがとうございます(^^)
@atsukoatsuko7367
@atsukoatsuko7367 4 жыл бұрын
りょうたさんこんばんは。 初めてコメントしました。 私はここに来る前、アダルトチルドレンを中心にあつかっている先生のブログをよく読んでいました。自分がアダルトチルドレンかもしれないと思ったからです。 最近はhspを知り診断をして、hss 型hspなのではないかと思っています。 自己診断はちょっと難しいですね 😅
@まろ-t3w
@まろ-t3w 3 жыл бұрын
HSS型HSEです。 小学校低学年のとき、父に「そんなことしたら、親がどんな育て方したかと思われるだろ!」と怒られたことがありました。 大人になって、メンタルを病んで自己分析するまで思い出したことがなかったのですが、褒められて満たされるより、良い子でなくなることの恐怖が上回ったのはこのときからだったと思います。 アダルトチルドレンに当てはまることに気づいたとき、その出来事のせいかと思いました。でも父母はとても私を大事に育ててくれましたし、愛情を感じていたので違和感がありました。 この動画を見て、HSS型HSE気質のせいで必要以上にうまく甘えられなくなって、アダルトチルドレンのような状態になったのかなと思いました。自分の状態に納得できて、ほっとしました。 父に甘える、自分の良い子でないところを見せることは今でも難しいですが、母にはできるようになってきたので、今心のバランスが取れるようになったのだと思います。 長々と書いてすみません。私も話を聞いてほしいだけでした。友だちにも弱さを少しずつ見せられるようになりましたが、こういう話は楽しくないし負担になるかも、改めて話すタイミングもないしと思うと話せず、吐き出す先を探していたんだと思います。 本当にいつもこのチャンネルには助けてもらっています。ありがとうございます。
@7652s
@7652s 4 жыл бұрын
何年か前から自分はACなのではと思っていました。 そして最近HSP気質であることにも気付きました。 親には愛情を持って育ててもらったことは分かっているのですが、常に親がどう思うか どうしたら怒られないか 何しても怒られるような気持ちで子供の頃は過ごしていました。 それは私がHSPであったからかもしれませんね。 とりあえず気づけたことが良かったです。
@ririri123
@ririri123 4 жыл бұрын
HSPとAC、似ていて素人には上手く区分け出来なかったのでありがたいテーマです。 普通の家族でしたが、父は単身赴任でかつ、兄が病気がちだったので母がよく面倒見ていて。不謹慎ながらも内心病院に母と行く兄を羨ましく感じていました。 私が1度学校で倒れた時に、母が迎えに来てくれた時は申し訳ないと思いつつもすごく嬉しい気持ちがあったのを覚えています。 そう考えると、ACではなくHSPなんだと改めて思えました。 もう少し間接的な愛情や優しさを感じて楽になりたいと思います。
@ym9188
@ym9188 4 жыл бұрын
私はすごく褒められて怒られもせず育ったのに自己否定が強くACとHSPの傾向があります。自己否定を始めるきっかけになるような出来事があったのですが、良く考えれば自分が悪く無いと気付けるようなことなのに当時は自分がダメなんだとしか考えられませんでした。生きづらい原因がいまだ良くわかっていません。 HSPは優しさに気づけないと聞いてハッとしました。今思えば、母親に限ってなんでも買ってくれたり家事をしてくれたりと金銭的、生活するには何不自由なく暮らさせてくれましたが、褒めたり気にかけてもらったりコミュニケーションとることはほとんどなかったです。むしろ仕事のせいでいつも疲れていて休ませてあげようと無意識に気を使っていたと思います。逆に妹はそんな母親にも普通にわがままを言っていたのでなんでそんなことができるんだろうと不思議に思っていました。最近は、もっと好かれなきゃと機嫌を取るようにもなりました。聞き分けが良く怒られたことがないのは、HSPの気質でそれがACにも影響していたんだとなんとなく気付くことができました。ちゃんと生活させてくれたのは母親の愛情だったのだと思うので、これからは自信を持って生きたいです。
@木村尚也-m2z
@木村尚也-m2z Жыл бұрын
こんにちは、正に今日の配信に当てはまります。甘えが許されなかったのですね。残っている状態。
@みや2415
@みや2415 4 жыл бұрын
私はどっちもなんですよねー。 毒親なので今は母と連絡断ってます。 しばらく連絡取らなかった父、よく考えて考えて、不器用ながらシングルファーザーとして育ててくれたと感謝出来たので少しずつ連絡を取るようにしています。 自分は母にされなかったから子供にはたくさん褒めて褒めて伸ばしてあげたいです!
@ma45132
@ma45132 3 жыл бұрын
私はHSPの気質が強いかつ ASPとADHDどちらもグレーゾーンで (心理検査受けました) 父がASPぽく、母がADHDぽく、 両親どちらもADぽくて (どちらも祖父母から虐待に近い育てられ方をしていて、虐待の連鎖だと確信しています) 長女である私に寄り掛かられて生きてきた感じがとてもあり、 特に母親からの日常的な 否定的ダブルバインドの繰り返しによる 精神支配により複雑型PTSDが一番当て嵌まるとカウンセラーさんから言われました。 もう40歳になりますが 未だに親と接すると PTSD症状が出てしまい 数日間不眠と鬱症状が酷くなってしまいます。 (普段は双極性障害Ⅱ型です) 同じ親の元で育った妹も双極性障害を患っています。(他の症状や特性については確認したことはありません) 複数の生き辛い特徴を併せ持ってしまって何からどうアプローチすれば治るのかわからないまま、表面的に不眠と双極性の治療薬を処方されていますが、 3年通っていても症状が改善されず 数日に一度寝たきり状態になり 仕事もできません。 行政窓口や身近な人に相談しても 理解してもらえるところが無く 誰にどう甘えればいいのかもわかりません。辛いです。 複数の症状が絡まり合っている場合、 どうすればいいんでしょうか… 解決の糸口がなかなか見えず辛いです。
@ANDREW-te6rj
@ANDREW-te6rj 2 жыл бұрын
アダルトチルドレンです。人が怖い、自分の意見が言えないなど、課題が多くて深刻なので、しんどいです… 良好な家庭で育った人と自分を比較して落ち込みますね。
@虹島響子
@虹島響子 4 жыл бұрын
最近、Ryotaさんの動画を知り、数々拝見して、ようやく自分がHSPなんだと気付きました。 子供の頃から音や光、電磁波の刺激に弱く、いつも辛かったのですが、親に伝えても理解されませんでした。 両親は不仲で父は暴力行為があり、母はそれに耐えるだけで、私達子どもに愛情を注げる余裕は無く、きょうだいの仲も悪く、私は親の顔色を伺いながら育ち、いつも孤独でした。 両親は年を取り、うつ病や脳梗塞になり、私たち子どもが支えなくてはならなくなりました。親子逆転し、何年も何年も闘病し、少し前に亡くなりました。 本当は両親にたっぷり甘えたかった。愛情溢れる家庭で、安心して甘えて育ちたかった。 アダルトチルドレンは悲しいことに私の中でまだ孤独に震えています。 動画を拝見して泣けて仕方ありませんでした。 そして同じような思いをして育って来た方々が他にも居ると知り、また泣けて…。 HSPだけど、アダルトチルドレンはまだ居るけれど、そんな自分を幸せにしてあげたい。怖くて仕方ないけれど、本当はもっと人とつながって生きて行きたい。いつか、誰かの光になれるようなありのままの自分を生きたい。 この動画を拝見してようやくはっきりそんな自分に気付く事ができました。 Ryotaさん、いつも私のような存在に寄り添う動画を配信してくださって、ありがとうございます。ずーっと応援します。
@ゆめくい-t1x
@ゆめくい-t1x 3 жыл бұрын
いくつか動画を見させていただいたのですが、完璧に当てはまります。自分がアダルトチルドレンなんじゃないかと疑って調べたことはありましたが、私自身の状態は当てはまるのに親には全く問題はなく、愛してもらえていることが理解できるのに、心は満たされずに甘えたかったコンプレックスだけが残っていました。 それがすごく親に申し訳なかった。 この動画を見れて良かったです。見方を変えようと思います。
@mo_ka8882
@mo_ka8882 3 жыл бұрын
いろんなところにコメントしてすみません💦 自分がhspだと知るまでは自身がアダルトチルドレンだと思ってました。兄が優秀で妹に障害があって、1人遊びをよくするので小さい時は1人でいる事が多かったように思います。親も愛情不足だったかな?と言ったりしていたのでそうだと思い込んでましたが、愛情不足だと感じた事はなかったんです。けれど、兄が優秀だった為何かと比べられる事が多く。ある程度テストでいい点を取ってもあまり褒められなくて、、けれど自分の大事な日などは好物のお弁当を持たせてくれたり、お祝い事にはケーキを買ってくれたりしてました。 なので、アダルトチルドレンだと思うけどそうなのか?と思う事が多かったです。 今回の動画で思わず涙したのですが、『話を聞いてほしかった』所です。甘えを満たせてなかった。 小さいながらに忙しいから、今聞かない方がいいかな?とか。話したいけど、、けどけど。ずーっと親の顔色を見てた気がします。 今でも忘れられないのが妹の支援学級で遊園地に行く時、母親と一緒に回れるもんだと当然思ってたんですが、なぜかヘルパーさんと回る事になって。本当はすごく母親と一緒にいたかったけど、◯◯ちゃんなら大丈夫だよねって言われて、誰でも仲良くなれるもんねって言われて、、その時まだ幼稚園でした。たぶん返事せず、黙ってたと思います。ヘルパーさんにも何話そうと思ってました。(長々とすみません) 話を聞いてほしいなってのは今でもあります。(女性特有のものもあるかもしれませんが)ただそれだけだったんです。1人暮らしするまでは反抗期もなかった。 気づくのに遅すぎる事なんてない。自分の気質をわかった今、明るい未来しかないです。
@チョッキフリャ
@チョッキフリャ 4 жыл бұрын
取り上げてくださりありがとうございます。以前の動画で私なりの考察をコメントさせて頂いたことがあるのですが、リョウタさんの考察を拝聴できて参考になりました。
@pipikoko56
@pipikoko56 4 жыл бұрын
こんにちは。 私は2つ上に兄がいます。 一般的には兄弟だと下が可愛がられがちですが、うちの場合は幼少期兄が病気がちで入院することもあったので、ほとんど母は兄につきっきりでした。 父は仕事に行っていたので、幼い私はよく祖父母の家に預けられていました。 もちろん祖父母は良くしてくれたし、私も楽しく過ごしていましたが、当時の私は夜になってもなかなか寝なかったそうで、母が迎えにくると膝の上でようやく寝たそうです。 やはり幼いながらにどこかで母の愛情を欲していたのでしょう。 今思い返すと、親や学校の先生の顔色をよく伺う子どもだったと思います。 「やってはいけないからやらない」のではなく、「やったら怒られるからやらない」でした。親や先生が怒るタイミングが私にはわかりました。 また私は昔から勉強もスポーツも何をしても人並みかそれ以上にできたし、周りからは可愛いとチヤホヤされたこともあり、いつしか完璧じゃなきゃいけないというふうに無意識に思うようになりました。 現在大学生です。このコロナ禍で考える時間が増えたことで、自分が今までいい子を演じてきたことに気づきました。その瞬間何かの糸がぷつんと切れ、涙が止まらなくなりました。 それをきっかけに自分と向き合う中、HSPに出会いました。今まで感じてきた生きづらさはこれだったのかと、肩の荷がスッとおりた気がしました。その後アダルトチルドレンという言葉とも出会い、今は自分はおそらくHSPでいてアダルトチルドレンなのだろうと思っています。 今までなんだか自分に自信が持てなくて、自分に対する嫌悪感に襲われ何度も消えてしまいたいと思ってきました。 今まで他人に左右されて生きてきたので自分の辛いという感情も無視して我慢してきましたが、今の目標は「自分で自分を愛すこと」です。自分の感情に気づいてあげること、大丈夫じゃないときは大丈夫じゃないと言っていいという自分に対して広い心を持つこと、これが今の私のモットーです。 自分の感情を無視しないように、最近は日記をつけるようにしています。毎日書くと決めてしまうと追い詰められるので、書きたい時に書くことにしました。 余談ですが、私と同じように生きづらさを感じていて、自分のことを愛せていないなと思う人はチャットモンチーさんの『毒の花』という歌を聴いてみてほしいです。 他に、K-POPアイドルのITZY(イッジ)というグループは「私は私」というメッセージが込められた歌をたくさん歌っているので気になる人は調べてみてほしいです。 長文失礼いたしました🙇🏻‍♀️
@mmh7717
@mmh7717 4 жыл бұрын
はじめまして、私も今大学生で、HPSやアダルトチルドレンになった経緯は違えど今の状況がとても似ていて思わず返信してしまいました! 今までは自分を許せない気持ちが強かったけど、やっと自分を認めることができるようになってきて、今の私の目標も自分で自分を愛することです!あとk-popやバンドも好きでよく聴きます笑 コロナ禍の大学生活大変ですがお互い頑張りましょう! 突然の長文すみませんでした🙏
@pipikoko56
@pipikoko56 4 жыл бұрын
@@mmh7717 返信ありがとうございます! 同じような方がいるというだけで救われた気持ちになります☺️ 「自分で自分を愛す」大事だけど難しい問題ですが、これに気づけたからには実践して少しでもハッピーな生活ができるようにお互い頑張りましょうね! 音楽の趣味も似てますね😂 オンライン授業など大変ですが無理しない程度にお互い頑張りましょうね👌🏻
@cy2278
@cy2278 4 жыл бұрын
自分はアダルトチルドレンには当てはまらなさそうだけれど…と思いつつ拝見させて頂いたところ、「この人、人の顔色伺ったりして繊細そうだけど、HSPさんだったらこんな行動はとれないはずだよな…?」と疑問に思っていた知人たちにしっかりと当てはまり、なるほど…が止まりません。彼らに相談をされた時には傷つけず適切な受け答えができそうですし、HSPさん仲間を作るうえでも重要なポイントになりそうですね。ありがとうございます!
@今夜ハイボール888
@今夜ハイボール888 3 жыл бұрын
男女関係なく職場の優しい人や器が大きい人、面白い受け応えをしてくれる人に 愛情を求める傾向にあります。それのせいで自分が好きな職場の先輩や上司が 他の人と楽しそうにしてたり、自分が蚊帳の外になると勤務中だろうと凄く嫉妬してイライラします。 別にその人と一生歩んで行く訳じゃないのに…勤務時間内だけの関係なのに… 職場や環境を変えても何処かで「甘えられる人」を 探してその人の懐に潜り込もうとする自分がいます。 そんな人に注意されたりするとその日一日世界が終わったような顔してます。 評価されると凄く嬉しくて一日中舞い上がっています。 いい歳した大人がこんなんで…自分でもこんな子供っぽい自分が嫌になります。
@a-k-a-n-e
@a-k-a-n-e 4 жыл бұрын
家の母はとても優しい部分もありますし、よくしてくれる所もありますが、やっぱり小さい頃からの寂しい思いや、とても残酷で傷ついた事などが忘れられません。なので母の優しさが一方的で、自分勝手な物に思える時もあります。昔母はよくパチンコをしていて、儲かると景品やお小遣いをもらいました。でも私はパチンコで置いていかれるのが寂しくてたまらず、景品やお小遣いをもらって喜んだら、またパチンコ行ってもいいよと言ってるみたいになると思い、頑なに拒否した事がありました。そんな物もらっても嬉しくない、ただ一緒に家にいて少しでいいから遊んで欲しいだけなのに。でも結局は頑なに拒否している事に怒られ…受け取るしかなく、とても悔しい思いをしました。自分の思いを貫きたいけど母の顔色を伺い、反抗できないのです。いまだに何かつまずく毎に昔の事を思い出します。私もアダルトチルドレンなのかなと最近思うようになりました。 いつも動画参考にさせてもらってます。
@kuu7834
@kuu7834 4 жыл бұрын
私は自分のことをHSPで、さらにアダルトチルドレンなんだと思っていました。 でも、今日のりょうたさんのお話を聞いて、もしかするとアダルトチルドレン的になっているだけなのかもしれないと思いました。 うちはシングルマザーで、母親は昼夜働いてくれて私を育ててくれたのですが、夜はスナック勤めのせいもあり、朝帰りもしょっちゅうあって それが幼いなりにとても不満でした。 小学校4年生までは、祖母宅で同居していたのですが、5年生になって母親と2人暮らしになり、ご飯はほぼスーパーのお惣菜で。 洗濯などはしてくれていましたが、朝帰りの癖は直らず、家に1人きりで夜を過ごしていました。 こんな事情があり、自分はアダルトチルドレンなのかもしれないとずっと思って生きてきたのですが、りょうたさんの言うように母は愛情表現が下手なだけで愛してくれてなかったわけではなかったな。と気づくことができました。 まだ今でも多少、幼少期の恨みが残ってはいますがこれから少しずつでも自分の甘えに向き合い、自分を満たしていって、いつか幼少期の恨みを浄化できたらいいなぁと思っています笑 りょうたさんのお話を聞いていると心が軽くなります。ありがとうございます。
@kuu7834
@kuu7834 4 жыл бұрын
他の方のコメントを読んでいて、もう一点。 アダルトチルドレン的になっているHSPは、自分の子供を甘えさせてあげるのが苦手になってしまうこともありますか? 私は小中学生の子供がいますが、赤ちゃんの頃はそうでもなかったのに、幼稚園くらいの頃から距離をとってしまうようになりました。 子供のことは愛していますし、大事に思っています。 でも、厳しく育ててしまっていますし、他の親子のように接することが難しいです。 気質の問題なのか、私個人の性格なのか。。。 もし、このような事例で動画制作をお考えでしたら深掘りしてお話していただけたら嬉しいです。
@KS-if2jf
@KS-if2jf 4 жыл бұрын
自分の困りごとの原因が気質か後天的なものか判断しかねていたのでありがたい内容でした! 私は幼稚園の先生に驚かれるほど真面目な子でした。 それでも昔は特に生き辛さを抱えていなかったのですが、兄弟の反抗期などで他の家族同士がギスギスしたり、画一的な雰囲気の学校で仲間外れに遭ったりする中で、自分を守るために抑圧する選択を重ねてしまいました。 親からの愛情は受け取りにくい形ながらも存在しているので、ACよりはHSP気質が顕在化して今の生き辛さに繋がっていると分析しています。
@マダムひめどり
@マダムひめどり 4 жыл бұрын
HSPを知るまでは、自分はACだと思ってた時期がありました。 知的ハンデを持つ弟がいて、その分私にしっかりしてもらいたいという期待を感じていたので、自分は自由を奪われた!って思っていたんですね。 ただ結婚して家を出て冷静になって考えると、本当に依存的な親ならばしつこく干渉してくるはず。 でも放っておいてくれている。 普通の家庭に生まれたかった!って思っていたけど、ほめるのが苦手な普通の日本的家族だったんですね。 ただ、度々ヒステリックな夫婦ゲンカしてるのは本当にしんどかったです。 改めてその理由を考えると、HSP(HSC)的刺激の弱さや共感力の高さが影響してたのかもしれません。
@花子蘭
@花子蘭 2 жыл бұрын
良太さんのおっしゃる事は十分わかってます でも全然 わたしの心には響きません やはり私は重症なんだなと思ってます
@cocoyowa
@cocoyowa 2 жыл бұрын
いえいえ、そんなこともありますよ😊 人それぞれ環境も考えも違います。その中で取り入れられる部分だけ取り入れて頂ければ幸いですー!
@によこ窯
@によこ窯 2 жыл бұрын
優しいとは言われますが、人間不信です。感受性は強いです。人の優しさは、分かりますが、まとはずれだな〜と思ってしまいます。
@happysikanaidesho1984
@happysikanaidesho1984 4 жыл бұрын
「甘え」少し難しいです。 本当に理解するまで時間がかかるかな。
@riiinohira11
@riiinohira11 4 жыл бұрын
昔、初対面のお医者さんに(お会いしたのはプライベートです)「君はアダルトチルドレンだね」と言われた事があります。真意がわからなかったのですが、強烈な事を言われたのだと、ずっと後になってわかりました。 アダルトチルドレンなのかも、発達障害なのかも、HSPなのかもグレーな状態ではっきりわかりません。 かかりつけの心療内科で発達障害かの診断を受けようか検討しましたが、多額の費用がかかる事がわかり断念しました。 すべてグレーなまま過ごしていますが、動画を拝見していると、グレーなままでも解決へ向かえば、それでいいんじゃないかと思えてきます。これからもよろしくお願いします。
@magedon24
@magedon24 4 жыл бұрын
リョウタさん、新たな気付きをありがとうございます! HSPのことを知ったのはここ何ヶ月の事で、HSPだと自覚しています。 もともと貧乏育ちで、一人っ子で、両親が飲み屋をやっていて嫌な思いや寂しい思いをしたり、中学生の頃に父親が身体障害者になったり、私はお金のために夜の仕事をしてその後精神を病んで20年弱今もまだ、行きにくさを感じて生きてます。 HSPのことを知る前にアダルトチルドレンの事もやはり皆さんと同じく調べましたし、そうなんだろうと思っていましたが、親は愛情を注いでくれていたりしたので、やはり自分がワガママなだけなのかもしれない、と思ったりもしていたので、全部HSPが関係しているかもしれないと思ったら合致がいきました。精神を病んだのも、色々気付きすぎたり、気を使いすぎたり、上手く休めなかったりでキャパオーバーしたんだろうとか、アダルトチルドレンかなと思ったのも、色々気を遣うせいで、自分が上手く甘えることが出来なかったのかな、と。 すごく心が楽になりました。 本当にありがとうございますm(_ _)m
@keisch8235
@keisch8235 4 жыл бұрын
長年自分の性格や親子関係に悩んでいて、最近HSPを知ってから腑に落ちることが多くなりました。この動画を拝聴し、これはまさに私のことだなと思いました。子供時代精神的にもっと甘えたかった。HSPであるがゆえに遠慮してできなかった。親が非HSPだと汲み取ることも難しかったのかもしれません。求めていた愛情は得られなかったけど、毒親ともいえない。特に物では出来る限りの望みを叶えてくれたと思います。私の娘のこともとても可愛がってくれています。なのになぜ??と考える日々でした。 固定観念を変えるきっかけを下さりありがとうございます✨
@user-cr6lr3yn5d
@user-cr6lr3yn5d 4 жыл бұрын
以前自己分析でピンポイントで深掘りして考えていたところだったので驚きました。 優しい両親に育てられたのになぜ自分はその愛情を受け取れないのだろうと考えていたので、スッキリしました。 しかし以前、理解してもらいたいと思って親に色々話してみたのですが上手く伝わらず……以降は「家族も他人と思わないとこの甘えによって双方が傷つくな」という気持ちが強く、より甘えを諦めるようになってしまいました。 明らかに親の価値観の外に自分がいると分かっている場合はやはりまだ甘えを表出させないほうがいいのかな、とも……。
@happysikanaidesho1984
@happysikanaidesho1984 4 жыл бұрын
人間関係も刺激なんですね…
@cocoyowa
@cocoyowa 4 жыл бұрын
人間関係が円滑だと物的豊かさより満たされたりするんですよね。人間関係はメチャクチャ大きな刺激ですー!
@happysikanaidesho1984
@happysikanaidesho1984 4 жыл бұрын
ココヨワチャンネル 様  物理的豊かさ、わかります! まさにプライスレスですね‼︎ お金より満たされます💴<❤️
@lionesswest561
@lionesswest561 4 жыл бұрын
強くHSPの傾向があります。 3人姉妹の真ん中です。 両親には問題ない普通の家庭で育ったはずなのに生きづらさを感じていました。 他の姉妹は明るくて自分だけだと思います。 両親に褒められたくて父から姉が勉強の手ほどき受けていると横から自分も覚えたり、 妹が母に甘えているのが心中穏やかでないのに何も感じないフリをしたり。 敏感が故にすぐ感情的になってしまう私は父からつらくあたられてしまうことも。 どうやら父は私と気質が似ていたようで、私を見ると父自身の嫌なところが見えてしまうからなのかな。と他の姉妹たちも言っていました。 私が生まれた時は父が昇進するところで何かと両親とも忙しくて余裕がなかったとも聞きました。 元々の気質に加えて色々な偶然が重なり、アダルトチルドレンのような状態が作られたのだと、 この動画を見てますます納得でした。 長い時間かけて両親と和解できた今、自分の性質を理解してますます楽しい人生を送ることになっている人生の折り返し地点付近の中年おばちゃんです。 こういうマイノリティーでも似たような仲間がいると知り、 対策を知ることができるなんて私の若い頃には考えられなかったことです。 ありがたいです。 Ryotaさん、色々な情報、心癒されるお話、ありが
@lionesswest561
@lionesswest561 4 жыл бұрын
途中で送信してしまいました。心癒されるお話ありがとうございました。 これからも応援しています
@suu_suu_stuu
@suu_suu_stuu 4 жыл бұрын
子育てしていく中で、時々自分の子供の頃の事を思い出し、涙が出たり、親に対して腹が立ったりして、 自分はACかも?と10年ほど前にACの本を沢山読みあさりました。 でも、なんかちょうど違うなと思って、ずっと答えを探してました。誰にも言えずに。 父親はちょっと問題ありですが、腑に落ちた気がします。人の優しさに気づいていこうと思います。
@pizza9752
@pizza9752 3 жыл бұрын
おススメに出てきて再生したら、今、私がいちばん知りたい内容で、今、私にいちばん必要なお話でした。 鬱病治療中で、もともとHSP気質は若干あったかな?(怒鳴り声&誰か怒られている状況が苦手とか)という感じですが、親のことでもいろいろ考えていて”アダルトチルドレン”を検索したりしていました。そういうことだったのか!目からうろこでした! ひとのやさしさに気づけるひとになりたいです、、、、、、
@けいけい-z1p
@けいけい-z1p 3 жыл бұрын
このふたつがある気がして、付き合っていた人に話したら、その時は理解してくれていたようにふるまっていたのですが、うらで友達に、こんなん送られてきた、調べてみ、ダルいやつだから、って言われてました。 ダルいで片付けられてしまいました、、、 辛い、、、
@mi-tx5pv
@mi-tx5pv 3 жыл бұрын
子供の頃毎日怒られてたし親の考えてることが分かるとか昔は思ったことないので(今は大人になって推察できるけど)hspよりアダルトチルドレンなのかなぁ? 職場で上手くいかない一因にお母さんとの関係にあると思う、ってキャリアカウンセリングの先生に(それも2人に)言われたのでホント早く克服したい。でも考えたり調べたりして向き合うと動悸がしてしんどいです。 hspに特化したりょうたさんのようにACに特化した人が現れてほしい。
@折れた傘
@折れた傘 3 жыл бұрын
あ……父親が威圧的に、かなり自己中に怒鳴る人だったので居場所を得るために無心で従っていました。自然と自分に自信も無くしました…。 「それじゃダメだよ!」と彼氏に言われ先日ようやく反抗し家を出るということが出来たのですが…まだ自分を信じられずどんどん不安になっていきます。 やっぱり親に従っていた方が万事上手くいっていたんでしょうか。自分は未熟なので「正しい判断が出来ていないバカ」にしか周りには映って居ないんでしょうか。…自分の気持ちを抑えてでもそんな憎い人たちから学んでいる方がよっぽどいいんでしょうか…もう、自分を諦めたいです
@畑佳恵
@畑佳恵 3 жыл бұрын
私も人の優しさを信じたいですね。でも、やっぱりそれには裏があるんじゃないかと疑います。それどころか、本当は自分に対して何の関心もないとかと思うんです。否定的に捉えたり、全然関心ないとか感じるんです。
@a-sun496
@a-sun496 4 жыл бұрын
HSPとアダルトチルドレンの関係性は似ている部分も多いので考察や見極めも困難かと思います。 自分の性格や育った環境、親御さんの性格、家族環境、いろいろなことがHSPと複雑に絡み合ってる感じ。 がんじがらめになっているツタのような。 (あくまで私のイメージです) 強HSPでアダルトチルドレンな私も自分で自分を考察していると混乱してきます。 自分でも良く分からなかったりするんです(;・∀・) りょうたさんの話されているのは親に問題がない場合なんですね。 コメントを読んでいて気づきました。 日々の生活に追われて忘れていたHSPとアダルトチルドレンのことを改めて考えてみるきっかけになりました。 りょうたさん、いつもありがとうございます。
@user-qj8qz1mz3c
@user-qj8qz1mz3c 4 жыл бұрын
このことは、私も当事者として疑問があってかなり勉強してきたのですが、最近はHSPが必ずしも先天的な問題とはいえないのではという説があることがわかりました。詳しくは、岡田尊司さんの愛着障害などの本やポリヴェーガル理論などにありますが、脳が急速に発達する幼少時に虐待などのショックを受けると、海馬や扁桃体などにダメージが残り、先天的なHSPと変わらない症状となるということです。事実、HSPと愛着の問題両方を抱えているケースが多いようです。本当に先天的に刺激に弱い人だけのHSPとその先天的プラス愛着の問題もあるHSPとは対処法が違うのではと思います。後者は、実際に親の問題も大きいので、その場合今回のお話は自分を責めることになる懸念もあります。 HSPの概念は急速に広まり、まだわかっていないことが多いですが、愛着障害などがあると猿などの動物でも、刺激に過敏、警戒心強い子になることがわかっています。愛着障害とHSPの関係は、もっと知られるべきな気がしています。なかなかそこに言及する方は少ないです。いつかお話くだされば幸いです。
@user-qj8qz1mz3c
@user-qj8qz1mz3c 4 жыл бұрын
付け加えると、虐待とは激しい暴力だけでなく、無関心など共感を得られなかった場合も含まれます。HSP気質の方は、もともと過敏がゆえに親のささいな言動で子供の頃から普通の子より傷ついた可能性があります。 コメントを拝見すると、そのような方が多い気がします。いま売れてるHSPの本などより、実際は複雑な背景があると思うようになりました。
@cocoyowa
@cocoyowa 4 жыл бұрын
これは興味深いお話ですね。 確かにHSPさんと脳は切っても切れない関係であり、その分野が研究されると『後天的な点数の変化』も納得しやすいなと感じます。 今回の話の場合はあくまで『親御さん側は問題がない』という部分になります。私の場合は各動画でそれぞれ独立してお話していますので、その点はご了承くださいね。
@user-qj8qz1mz3c
@user-qj8qz1mz3c 4 жыл бұрын
ありがとうございます。はい、その点は了承しています。頑張ってください。
@user-lo5yf7cu1h
@user-lo5yf7cu1h 3 жыл бұрын
でもじゃあ誰に甘えればいいのか、となってしまうから私はまだまだだな…
@MT-lt1rh
@MT-lt1rh 4 жыл бұрын
親切にする事は出来るのですがされるのが苦手です
@cocoyowa
@cocoyowa 4 жыл бұрын
それは社会関係の問題かなと思います。社会関係についても動画があるのでぜひご覧くださいー! 受容の関係。与えるし貰う形になると人との関係が一気にラクになります。
@るりかわみずき
@るりかわみずき 4 жыл бұрын
上に優等生のきょうだいがいて、その人に親たちは夢中でした。私は怒られてばかりで、悲しい子ども時代過ごしました。勉強はできず、テストも良い点とれず…まぁ幸い親はテストテストという人ではなかったので助かりました。 動画にあったようにただただ話を聞いてほしいのかもしれません。 HSPでアダルトチルドレンで先天性の脳の病気で。軽度ですけど…(>_
@fukaman
@fukaman 3 жыл бұрын
混合する場合が多々有りそうですよね。
@ごろげにゃん-q2p
@ごろげにゃん-q2p 4 жыл бұрын
ACってどうなんだろうって思っていましたが、もしかしたら当てはまるのかな?とも…。 うちの場合、兄がもの静かで発達が遅め?な子ですごく兄に視点が向けられていて、私は親に甘えることができていませんでした。 しっかりしなきゃ、と子供ながらに蓋をしてる部分があったかもしれません。 今日もためになる動画ありがとうございます🙌🏻
@えそら-m1j
@えそら-m1j 3 жыл бұрын
私はどっちなんだろう?両方考えられる 親から否定して育てられたのはある でも生まれつきの考え方もあると思います 後私は元場面緘黙症も有りました とても生きにくい人生でした💦
@きりんさん-z5h
@きりんさん-z5h 4 жыл бұрын
HSPの自覚症状?があります。 親からは愛情を注がれて育ちました。また、愛情も感じています。良いことをしたり頑張ったりしたら成績が悪くても褒めてくれました。しかし、20歳を過ぎた現在もですが常に親の顔色を伺いながら生きてきました。 これもAC(アダルトチルドレン)でしょうか? それともただのHSPなのでしょうか? 特に母は、私に対する過干渉・心配性・支配欲が強いように感じており、そんな母にかなり気を使いながら生きていて非常にしんどいです。
@cocoyowa
@cocoyowa 4 жыл бұрын
ACは親の顔色を伺う…というより、もっと自分に色んな特徴が出ていると思います。 (動画でもサラっとお話ししているのでご覧くださいね。) 愛情を感じていても甘えは満たせましたか? 支配欲の強い人は子をコントロールしようとします。 親目線の人生を送っていないでしょうか。 機嫌を伺い続けている場合って依存傾向があります。依存傾向がないと、機嫌を気にしないんですよ。
@きりんさん-z5h
@きりんさん-z5h 4 жыл бұрын
ココヨワチャンネル ご返信ありがとうございます。 もう少しよくACの勉強をします。 依存傾向は軽くあると自覚しています。
@たえtae
@たえtae 3 жыл бұрын
親に問題がない場合、HSPの特性がアダルトチルドレン的になってる。アダルトチルドレンは甘えを受け入れてもらえなかった人。 「自分がなにを分かってほしいのか?」 今まで出して来れなかったことを改めて認識する。そして、その甘えを出してみる。 親は私を愛してくれた、その愛が分かりづらい形だった。親自身も親から愛をもらえなかった人てした。余裕がなかったんだと思う。 自分の意識を変えるだけ。 周りの愛に優しさに気づくだけ。
@penotano3687
@penotano3687 4 жыл бұрын
学校で悩んでいる時に、誰にも頼らないくせに親を憎みました。幼馴染を憎みました。この世の優しい言葉を憎みました。 それでも、逃げたくなくて、負けたくなかった。 今生きてるのか、死んでるのかわからなくなり、目の前の世界が本物かも信じられなかった。 でも愛されていることは知っていました。 だからこそ、憎しみが大きくなってしまった。 最近、やっと許せるようになってきました。 だから、学ばせていただきます。
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