【かくしごと】プロダクションバリュー高め！選んで良かった！

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Күн бұрын

Пікірлер: 54

@user-yt3lk1lf8b 2 ай бұрын

7/5山形フォーラムで「かくしごと」を観てきました。児童虐待、認知症、親子の関係、子供を亡くした喪失感などさまざまなことが描かれとても素晴らしい映画でした。見る前のサスペンスフルな感じのものとは違うとてもハートフルなヒューマンドラマになっていました。杏さん含め中須翔真、奥田瑛二、酒匂芳の演技が素晴らしく、また３人の粘土を触っている場面がとても幸福感に包まれていて良かったです。

@aj-bm8gz Ай бұрын

今のワタシだったら千紗子と同じ動きはしないだろうけど、千紗子と同じ過去を持っていたら、もしかしたらワタシも。。と思いました。予告を見て、タクミくんの父親が現れるのがわかってたので、いつ現れるのかとハラハラしながら観てました。でも、父親が現れるシーンは予告に出さない方法もあったのでは？と思いました。終盤の面会シーンで、佐津川愛美さんの顔の横に窓越しで杏さんの表情が見えてたのも印象的なシーンのひとつでした。関根光才さんの次作が楽しみです。

@まきの-s3x 2 ай бұрын

わたくしどもは　に続いて中一日空けて本作観て来ました。杏さんの役柄は今の時代にはほぼいないであろうとても人間味の深い女性を演じてた印象で、52ヘルツのクジラたち　と同じで、今現代のおかしく歪んだ法に対してメスを入れたような作品に感じました。法より生を大事にしたテーマ性も含められた素晴らしい映画だったと感じました。映画を観る観ないは、私はスクリーンでの予告印象と第六感で劇場へ足を運びます。わたくしどもは　と並んで本作もまた素晴らしい映画でしたね。

@cinemasalon 2 ай бұрын

なかなか素晴らしい作品でしたね！

@jun-jun-128 2 ай бұрын

初コメントです📝 先週の10日に『あんのこと』を観て、心がざわついて過ごしておりました(いい意味です) 杏さんは好きな女優さんなので気になっていましたこちらの動画のネタバレに入る前まで拝見して本日観に行こう❗️と決めテアトル新宿へ行って良かったです😊 少年の無垢な心は、全て(観客も含めて)を浄化してくれるんだなぁと感じましたオススメして下さってありがとうございます🙏

@cinemasalon 2 ай бұрын

初コメントありがとうございます！予告からは想像できない、展開がなかなか良かったですね！引き続きシネマサロンをよろしくお願いいたします！

@demio2191 2 ай бұрын

かくしごと、観て良かったです

@cinemasalon 2 ай бұрын

課題作に選んで良かったです！

@みーみー-k3n 2 ай бұрын

奥田瑛二さん演ずるお父さんが粘土をコネコネして何やらフロイト的な造物を拵え出したところでちょっとハラハラしたのでした。冗談はさておきみて良かったです。ラストの空撮も良かった。

@cinemasalon 2 ай бұрын

なかなか良かったですね。細かいところに気配りされた撮影、美術も素晴らしかったです！

@naosan-choku 3 ай бұрын

「かくしごと」、素晴らしかったです！予告で期待していたので初めから観るつもりでしたが、課題邦画3本の中でも1番好きでした。最後の場面、子供に記憶があったところで驚くと共に鑑賞後感も爆上がりするのですが、そのために予告からずっと(ワザと)重暗い印象でミスリードしてきたのかも知れません。それは確かに効いていたけれど興収的にマイナスになったかも知れませんね。子供が敬語の使い方がしっかり出来ているところで、「あれ、記憶ある？」と思わせたのもさすがでした。最後驚きながらも同時にやっぱりとも思いました。

@cinemasalon 3 ай бұрын

なかなかよく出来てましたね！

@cafesuming 3 ай бұрын

あんのこと、かくしごと、違国日記と見たのですが、どれも血のつながり以外のつながりってなんだろう？って考えさせられました。みんな実親との関係より、血のつながりのない人間の方が深い繋がりとなってる。今年はつながりをテーマに描いた映画が多いような気がします。

@cinemasalon 2 ай бұрын

確かに繋がりは不思議ですね。実の妹より竹内さんTさんと過ごす時間の方が長いです💦

@伊藤禎-v9j 3 ай бұрын

「太陽の塔」「燃えるドレスを紡いで」も素晴らしかった関根光才監督。この監督の抑制されたリリシズムが私は好きなようです。カメラワークや光彩設計にも気が遣われていて、最後まで映画を楽しむ事が出来ました。次回作も楽しみにしています。

@cinemasalon 3 ай бұрын

おっしゃる通り細部が巧みに創られてて楽しかったです。

@route1937 3 ай бұрын

最後の「ボクの母親はあの人です」にやられました。解剖したらどっちが致命傷かはわかると思うので、千紗子が実刑になるのは間違いないだろうし、拓未にしても、犯罪を犯した二人が生活するのは許可されないと思います、現実的には。だからこそ、最後の二人が海辺へ行くのは「怪物」と同じような架空の世界で、架空の世界であっても二人の幸せそうな世界が見れて救われた気がしました。それと、千紗子が何にも調べずに行ったと言われてましたが、父親が施設に行くまでのごく短期間、手続きのために帰ってきただけと思っていたのであれば、そんなに調べずに実家に帰る人もいるかと。しかも、知り合いに詳しい職員がいれば、その人に任そう、と思う人もいるでしょう。なので、私はそこには引っかかりませんでした。良い映画でした。本編観てから予告編を観る機会があったのですが（田舎なので公開順がまちまちなことあり）、私は予告編そんなにおかしいとは思わなかったです。ポスター（アートワーク？）は確かにちょっと。

@cinemasalon 3 ай бұрын

予告編ですが、決しておかしいわけではなく、この予告で観たくなる人が増えるのかどうかが疑問なんです。予告編作るのも大変ですね。

@riptide0113 3 ай бұрын

酒匂さんの父親に刃物持たせるアイディアは悪巧みとしてはいいアイディアですね笑

@cinemasalon 3 ай бұрын

ありがとうございます！ただ、それだと悪のままで反省できないですね💦

@user-ky1qe1sp4v 3 ай бұрын

みてきました❗ お涙頂戴にならなくドライな感じが良かったです😊奥田瑛二の老け役にビックリ、杏も性格曲がってる感じにはまりました。最後も予想してなかったのでビックリ、余韻残りました。観て良かった～❗

@cinemasalon 3 ай бұрын

課題作に選んで良かったです！

@Shiro-t6z 3 ай бұрын

先に原作を読んだ後に鑑賞したので予告のミスリードは気にならなかったけど、映画では裁判あたりから原作を大きく変えていたので、逆に「そうきたか～」って感じでした。小説と映画の違いもあるでしょうが、拓未の嘘（かくしごと）が明らかになるところなど、映画版のエンディングの方が圧倒的に良かったと思います。個人的には今週の邦画3本の中で一番でしたが、確か課題作選定の時は竹内さんランクの8番目でした。普通なら外されているところですから、今回ばかりは酒匂さんの自画自賛もやむ無しと言わざるを得ませんね。

@cinemasalon 3 ай бұрын

今回に限らず当たりの作品引き当てたいです！

@s.m8300 3 ай бұрын

あんのことよりも好きです

@cinemasalon 3 ай бұрын

わかります！

@1000太郎 3 ай бұрын

いつもはエンドロールとともに席を立つ私ですが、この「かくしごと」はラストの子供の証言に涙が込み上げ、しばらく席を立つことが出来ませんでした。

@cinemasalon 3 ай бұрын

わかります！

@ツルシロタクミ 3 ай бұрын

親子三代(血は繋がってない)粘土の大仏作るシーンが印象的だった。父娘の会話を上手くやる橋渡しをあの子がやってくれた時は微笑ましかった。

@伊藤靖雄-o2d 3 ай бұрын

どうしよう。会社の帰りに見に行くしかないな。

@user-du4uc6xo3r 3 ай бұрын

コット、はじまりの夏が面白かった人はあの最後とても良かったのではないですか。

@cinemasalon 3 ай бұрын

どちらもハマったのでそうかもしれませんね。

@s-t6172 3 ай бұрын

酒匂さん、グッジョブの選定でしたね。私も課題作に選ばれていなかったら、観てなかったと思います。メインの方々の素晴らしいのは勿論の事、こっちに行くのか!! って。　そして途中で「あれ、もしかして？」とも思ったけどさらに、上回ってきた感じでした。こっちの酒向芳さんは、何ともいい人。そして、こっちの青葉さんは、通報もせずニコニコして見ていただけでした。（笑）

@cinemasalon 2 ай бұрын

保険はどうしてたんですかね？飲み込んでたんでしょうね。

@s-t6172 2 ай бұрын

@@cinemasalon （子供の？）保険証を忘れて、保険証を今度持ってきた時に払い戻しますね、ってやり取りをしていたと思います。その後、覗き込むように見ていたので、（後ろ姿）疑っているのかと思いましたが、表情がうつるとニコニコしていました。

@musicfan5366 3 ай бұрын

杏さんも良かったですが、奥田瑛二さんが素晴らしかったです。『クモとサルの家族』で阿呆の乞食老人を演じられていたときにも感じましたが、本当に芝居が好きなことが滲み出ているようでした。

@cinemasalon 3 ай бұрын

奥田ファミリー恐るべしですね！

@tk-hsad 3 ай бұрын

作品とは関係なくあんさんを見るのがきついっておもってましたが大きなお世話でしたね救いがあって良かった酒向さんも良かったですただひいた友達はひどいですね

@cinemasalon 3 ай бұрын

飲酒運転が酷いです！

@setokatoriinu 3 ай бұрын

他に暇な日がなくて、あんのこと→かくしごと→違国日記の順に1日で観たんですが、あんのことを先に観たせいもあって、だいぶ重さは感じなかったですｗ起きてることはそれなりに重いんですがタイトルがかくしごとなのは、「隠し事」と、主人公が絵本を「描く仕事」なのとのダブルミーニングなのかと思って観てたら、別にそんなことはなかったみたい…深読みしすぎた

@route1937 3 ай бұрын

それは別の漫画（アニメ）ですね。私もタイトルだけ見てそっちかと思いました。しかも、嘘の家族と小説家というのが「違国日記」とも微妙に被ってましたね。

@cinemasalon 3 ай бұрын

そんな漫画あるんですね！

@redjacket_87 3 ай бұрын

舞台挨拶回を観ました。奥田瑛二さんが、撮影中の感想を聞かれて「認知症だったので何にも覚えていない」と言われたのには恐れ入りました。千紗子の心の機微の変化の演じ方が見事だと思いました。私は完全にサスペンス目線で観ていたので、展開が御都合主義的に見えた所とどうしても納得出来ない設定があって入り切れませんでした。友人久江の関与は裁判になれば絶対にバレます。毒父が雑誌記事からすぐに住所特定するのムリありすぎです。そもそも「ロープでバンジー」で両親を疑わない調べない警察はあり得ませんタイトルは秀逸でした。

@cinemasalon 3 ай бұрын

私はサスペンス目線では観てなかった事が幸いしました！

@ahoahoumanful 3 ай бұрын

“予告がミスリード…“ですよねぇ😅確かに。サスペンスにしては話の作り込みがなんだかユルユルだし😓 千紗子のアホ（失礼‼️）キャラ設定に苦笑いしながら観てました。霊柩車みたいな車に乗ってるし・・・。ですが、そこでバッサリ切って捨てるには惜しい。それらを補って余りある奥田瑛二、酒向芳の好演と安藤政信の荒んだ眼。そしてやっぱり中須翔真くんにヤラれました。劇場でもあちこちから啜り泣きが🥹・・・。継父との悪縁から悲惨なケースに陥った事件は枚挙に遑が無く重いラストを予想していましたが洋一/拓未の言葉に安堵するとともに彼の今後の幸せを祈らずにいられない作品でした。

@cinemasalon 3 ай бұрын

まるで霊柩車のようなクラウンのワゴン💦 普通あんな車に女性は乗らないですよね。それだけに導入部分で不穏すぎて惹きつけられました。動画で言及するの忘れてました。コメントありがとうございます！

@ahoahoumanful 3 ай бұрын

@@cinemasalon 酒匂さんが車のことに触れなかったのであれれ😮と思ってました。

@正樹1 3 ай бұрын

竹内さんが脚本が良く出来ているとの言葉がありましたが、自分的には？？？ですね～。基本的にサスペンスとして作られていて、でも実際は親子の物語ですよね。そうすると主題をかくしごとし過ぎだと・・・最後の裁判での「あの人がお母さんです」これが欲しかった訳であるのではありますが。それと杏と佐津川愛美がバカすぎる！！！木竜麻生は最初、桜庭ななみに見えてしまった。