Bad feelingってなんでこんなに 人によって違うんだろうね それが面白いよね😮 でもやっぱり普通にファンクカッティングやる時とは 全く別の感じで弾いてるかも…
@音楽ことはじめチャンネル5 ай бұрын
私ごとですが・・・楽器ごとに音を分離するアプリまたはLogic Pro 11で、マイケル・ジャクソンとかジェイムズ・ブラウンのドラムだけの音源を作って。それに合わせて「内に入る感覚」が掴めたらDAWに録音してチェックしています。黒人のギターに近づくよう色々試したら、ピックはペラペラに薄いタイプで逆アングル.。右手は弾き下ろすより弾き上げる時の筋力をつけた方が良いのかな?黒人の逆アングル見るとそんな気がします。エフェクターはコンプやノイズゲートをしっかり掛けると少しだけ近づけた気がしました。あとブラッシング音は極力抑えて(空ピッキングなどでブラッシング音を入れない)ブラッシング音の質感もパーカッション楽器みたいに聞こえるポイント(=フロントPU、ネック寄り)で弾きハーモニクス音を出さないようにすると黒っぽく聞こえるかも。白人系や日本人に多いブラッシング音カチャカチャ鳴らす系は順アングルが向いています。求めるジャンルによって使い分けれれば理想的ですね。でも逆アングル好きなんだけど超むずいです😅
リズムトレーニングとても参考になります! 自分はまだひよっこなのでカウントの数え方を意識してるとこです。 1234を「イチニサンシ」や「ワンツースリーフォー」ではなく、ちゃんと「one two three four」で数えると、twoとfourでふっと息を吐くリズムが取れます。 特に黒人音楽を聞く時に意識するとドラムがとっても気持ちいいです。
BAD FEELINGは炎上案件ですね(笑) リズムやビートって難しいですよね。言葉で説明しても伝わる部分と伝わらない部分がありますし、日本独特で海外とは違う部分があるのは文化が違うので当然だったりしますからね。 リスナーとしては、 その音楽に自分なりにリズムに乗れてれば良いと思いますし、プレイヤーとしてはメンバーと合わせるのが前提である分、リズムの取り方が肝になる事は多いですよね。