【高知】土佐弁！なまり聖地の方言がスゴすぎた！【2022年12月22日 放送】

[@user-fujikofujiko]

方言だし、気持ちとか情緒が詰まってる言い方されてる。いいよね

[@naki5471]

安芸市出身です！ 山間部に住んでた曾祖父と曾祖母は『ぜよ』使ってました！！ 気の知れた友人同士で喋る時や断言した言い方をする時、何かを尋ねる時とかによく出てる印象です。 はっきり｢ぜ｣と発音するんじゃなくて｢で｣と｢ぜ｣の間みたいなかんじなんですよね~懐かしいです☺️ 現在70代の祖母は使ってた印象がないのでそれ以上の世代の方じゃないと言わないのかな…？

[@pythonian-xp3vi]

zeじゃなくてtheですね

[@nanamo0908]

63歳の父はぜよの使い手です😂山の方だからか色濃く方言が残っていて、わからない言葉もたまにでてきます。意味を聞くのがいつも楽しいです😂

[@yt土佐カツオ]

メッタメリヤスメリケン粉😂

[@pythonian-xp3vi]

へんしも

[@ILV-USA]

昔は方言は恥ずかしいとされていました、そのためか段々と方言も少なくなってしまいましたね。 大人になってわかる「方言っていいもんだ！」だからこの番組の企画は素晴らしいと思う。

[@AlbertSpeer-e4p]

そもそもラジオ、テレビの普及で方言が消滅してきた。それまでは皆大人も子供も当たり前のように方言使ってたからな。

[@user-i7v6hf]

方言の捉え方は地域によって異なりますね 高知県では土佐弁を「恥ずかしい」と捉える人はほとんどいないので皆生き生きと方言を使ってますよ テレビ等の影響で共通語や関西弁の影響もどんどん受けてますけどね

[@白雪姫-b2c]

中学に入った女子どもってなんで急に方言話さなくなって、なんか方言とか使う人とか、ワタシ見た事ないけど方言使う人知ってる人誰かいる？みたいになるのあれなんなん？www 毎朝食ってた納豆ぶっかけた飯も、急にいきなり食べれない〜とか言い始めるしw 大好きなくせにあれなんなん？

[@pythonian-xp3vi]

@@白雪姫-b2c 関西在住ですが、こちらでもえせ標準語を話し出すのが結構います。 小学校高学年ぐらいから始まる。 転勤族の多い土地なので、首都圏育ちの標準語ネイティブも多く、本物と比べると歯切れが悪いのが特徴です。 えせ標準語のノリがイヤで部活をやめた子もいる。

[@v4vendetta687]

日本の夜明けは近いぜよ…

[@aaabbbccc555]

ぜよ、 昭和2年生の祖父は使ってました。 ただ、他の方も書かれてますが、 「で」に近い発音の「ぜ」で 「ぜよ〜」と言ってましたね。 ドラマで言われてるみたいに 力んで言うのではなく、 「もう行くぜょ〜」とか さらっと言ってたな。 懐かしいなぁ。

[@Oxalis_acetosella]

6:48 「つかう」が「とぅかう」だ。このおじいさん、すごい。方言好きにとっては宝のような方だ。

[@yt-pg4zv]

市内だけど、「〜ぜよ」が転じて「〜でよ」は割と使われてる気がする

[@YAMADA55552]

土佐弁世界一可愛いよね！ ドラマとかで使われてる土佐弁って本物だったんだ！って感慨深い こういう方言調査を映像に残してくれてありがたいです

[@moimoi4717]

高知市、明治生まれのおじいちゃん「〜ぜよ」使ってたな。懐かしい。

[@Sara-o6n3m]

やはり明治時代くらいまではポピュラーな昔の言葉なんですね。

[@山田エンジェル]

海がきこえるを劇場で観てここに辿り着きました

[@lavorareorso]

土佐弁やっぱ、かわいい😂 ネイティブな土佐弁を聞きにいつかは高知へ行きたい！！

[@ACiruka]

高知でもまだ幕末ドラマそのままの土佐弁が使われてる所があるのは感動やな

[@pythonian-xp3vi]

古語の「げに」が使われてるところもまだあると思う。「～にかあらん」は「にかあらむ」が崩れたもの。僻地だけあって、古い言葉が多い。

[@yukirosello8467]

私もそう思いました。司馬遼太郎のファンなので。

[@hilo77777]

2:23 「ぜよ」なんかよりネイティブな土佐弁www

[@トロロ-c7m]

自分、幡多の方ながやけど、個人的に土佐弁ざまかっこいいし、可愛いきうらやましがっておりま

[@box55-g6e]

10:46 まっこと嬉しいぜよ！が坂本龍馬感すごい笑

[@pythonian-xp3vi]

99.9%やらせ。よほどのことがないと「まっことうれしいぜよ」とは言わない。

[@なまえ-w6y]

こういう方言シリーズ、めっちゃ好き。

[@doremiotoko]

我も好きゼよ

[@pythonian-xp3vi]

２０年位前、大阪の阪急百貨店のデパ地下の週替わりコーナーで高知のサバずしを売っていたので見ていたら、どす黒く日焼けした，いかにも高知のおんちゃん風の売り子が説明を始めた。「故郷なのでわかってますよ」というといきなり「（出身地は高知の）どこぜよ？」と、土佐弁ユーザーらしい、腹の底から出る太い声で聞いてきた。「いにゆうかえ？」〈帰省しているか？）、「盆かえ？正月かえ？」と矢継ぎ早のタメ口の質問が続き、故郷に帰った気分を味わえました。 さらに、炙りサバずしを一パックお願いすると、「ちょっと待ちよりや。一番、美味そうながを選んじゃるきに。」と、良い焦げ目のついたものを選んでくれました。 高知は、日本で最も敬語が発達していない場所といわれていて、基本的にこんな感じなので、タメ口にむかつくタイプの人は移住しない方がいいです。

[@pythonian-xp3vi]

@@うんうん-r4n 大阪の下層民の絡みはお断り。

[@maruchan._me]

@@うんうん-r4nそういうのはいいんだよ😅 空気読みな😅

[@maruchan._me]

@@うんうん-r4n パクコメして何が楽しいんだか。 煽った気になってんのご苦労さま。

[@akasaka_koraku]

@@うんうん-r4nなんでもオチを求めんなよ 関西人か？

[@shucol]

なんかほっこり

[@kida3269]

当たり前だけど、ネイティブのぜよはこんなに自然なんだ！なんか、耳馴染みよすぎてさらっと聞き逃してしまいそう。

[@hagureushidori1]

40年高知に住んでるけど「ぜよ」は一度も聞いたことなかったから感動してる。安芸だったのかぁ。

[@宮﨑眞人]

お国言葉、いいですね～。残したいですね！

[@kirisamereimu36]

栃木県出身です、奈良に住んでいますが栃木弁使ってます。

[@橙オレンジ-b5m]

安芸出身ですけど、こんな取材来てたんやねw 初めて知ったわ…全国放送の番組で安芸が取り上げられるなんてまっこと嬉しいぜよ

[@mitsuyogaugh8042]

おんちゃんが昔夜中に屋根の上で鳴いてた猫に「鳴かれん、鳴かれん、鳴いたらいかんぜよ」と語りかけていた。　　因みに南国市出身やったと思う。

[@ヤマダケイコ-c2b]

安芸市に移住して、10年だけど。 隣のおんちゃんの言葉は半分わからない。 解体したての鹿肉やしし肉を両手いっぱい頂いてます😊

[@田中綿帽子]

やっぱり「ぜよ！」っていうと2代目麻宮サキだなあ、、インパクトあった

[@にゃんめい-u2o]

イントネーションがおかしかったけどねえ😅(県民)

[@pythonian-xp3vi]

@@にゃんめい-u2o 　　最近初めて聞いたけど、あれはひどいね。「許さんぞね、おんしゃらー！」って、絶対ネイティブは書かないセリフ。

[@川村三和子-v1o]

高知の言葉 取り上げていただきありがとうございます。 私は高知の吾北生まれです。 父が良くぜよを使っていました。 畑仕事していて、やろうぜよと良く言っていました。 今はあまり使わないかもね。

[@川村三和子-v1o]

ありがとうごさいます。 評価していただきうれしいぜよ😄 高知弁はしたしみあってすきです。 かわいいです。

[@リシ-h2t]

ひばあちゃんちが吾北村小学校のすぐ隣に在ってよく行ってました。 土佐弁が褒められてて嬉しいところに、馴染ある場所出身の方がいて嬉しくなって返信しました。 それだけです。では。

[@川村三和子-v1o]

@@リシ-h2t めっちゃうれしいです。 私は今滋賀にいます。 高知大好きです。吾北のムササビ温泉♨️　の近くです。ありがとうございました。 お身体に気を付けて下さいね😃

[@ああああ-l3e]

高校生が話してた土佐弁めちゃくちゃ可愛い

[@kgskim]

『ぜよ』というよりは『〜よ』なんよ 『〜だ』が『〜ぜ』 それに『よ』を付けることでマイルドになるんぜよ

[@user-zm5uk6go4z]

最初のぜよ使いの人、楽天の帽子被ってるの珍しいな笑笑

[@heydb725bdh]

明日が「あいた」みたいに言うのもほんとなんだ！最近初めて仁見て、土佐弁素敵だなあと思ったのでいつか行ってみたい…！

[@pythonian-xp3vi]

どいた？（どうした？）、くついた（くつした）など、「し」が「い」になることが多い。

[@shucol]

土佐清水が初めて一人旅に行ったところ！人がみんな親切だった、また行きたいなあ

[@konn0806]

高知県民ですが、実は「～ぜよ」より「～でよ」が多いイメージです。映像観た感じでも「～でよ」寄りの発音な気がします。

[@猫さん-u4d]

高知市在住ですが「ぜよ」は使った事ないですが変わりに、語尾に「ちゅう」「が」「やき」「き」「にゃ」を使います。 してくれちゅう?やってくれちゅう?の答えが、しちゅうよ、やっちゅうよ。 なにしゆうが?そうなが?そうながやき、これ、ホンマに美味しいがやき、遊びに行ってくるき、今から行くってくるきにゃ、こりゃいかんにゃ、おまんホンマに可愛いにゃ。などです……｡

[@イリタク]

土佐弁は動物の鳴き声が入っていると高知の人が言ってました 「ちゅう」　チュー　ねずみ 「が」　ガー　がちょう 「き」　キ―　さる 「にゃ」　ニャー　ねこ

[@user-46yomu]

「ぜよ｣より「き」とかの方が土佐弁感あって好きですね。

[@エクレア7-s5v]

にゃーにゃー言うけど、あれ本来は「ねや」なんだよね。 これも東部の年寄りなんかは今でも使ってるんじゃないかな。 いつの間にかにゃーにゃー言うように変化したけど。

[@kt3380]

高知では今でもみんなぜよを話してるのかと思ってました… ぜよ、貴重なのですね。 毎回面白い番組ですね☺️

[@sun3255]

にゃは使ったことないな

[@pythonian-xp3vi]

わが子がよちよち歩きの頃、高知に帰省して買い物に連れて行ったら、すれ違った高齢男性2人連れがわが子を見ながら「近頃は、あればあの子（あのくらいの年齢の子）を叩いたり蹴ったりする者がおるが、まっことクソ馬鹿ぜよ」と言いながら去っていった。

[@クラムボン-l5c]

まっことクソ野郎ぜよwwwww なんかすごくいい…そのまま龍馬に言わせたい

[@二宮金次郎-l2o]

土佐の人間は見ていて気持ちがいいね

[@みか-h5c3g]

「ぜよ」にキュンとしました！♡ これからも使い続けてほしいです^^

[@lionfish-bk7hy]

9世紀からいまだに連綿と伝わる方言にもはや感動、これからも後世に伝えてほしいと願う。方言ってその地方の文化、もう 魅力しかない。

[@スバスバ-c6n]

土佐弁同士で話しよったら県外の人からは喧嘩しゆように聞こえるに変わらん

[@にゃんめい-u2o]

40年近く前に松山で研修があり、高知県民同士で話してたら喧嘩するな！と止められた事ある😅 仲良く話してただけなんやけど😅

[@はる-e6h2m]

高知県の市内在住ですが、『〜ぜよ』と使わないです。 ただ、東の方は『ぜよ』と使うかも。西の方は幡多弁です。

[@キューピー-p8d]

同じく高知県民ですが、使ったことはないです笑

[@第6天魔皇織田信長公]

龍馬伝で土佐の藩士達が『じゃけ～』とか『つかあさい』使ってたイメージ有るけど実際は？

[@差し歯だよ]

@@第6天魔皇織田信長公使わないです。

[@第6天魔皇織田信長公]

@@差し歯だよ 今の時代は使わないって事ですか？幕末とかは？

[@差し歯だよ]

@@第6天魔皇織田信長公それ広島弁ではないですか

[@keichan3203]

四万十町出身です。 ぜよは聞いたことないです、、 高知県といっても西と東で違うみたいですね。 四万十町は位置的に土佐弁と幡多弁が混ざった地域なので、また独特で色々と面白いです。

[@yh8922]

高知県出身です。 自分が小さい頃、山間部の親戚の家に行った時、「ぜよ」を使っている年配の方を見かけました。 自分自身も、ナチュラルな「ぜよ」を聞いたのはその時が最初で最後ですねー

[@uni9738]

他にも語尾にちゅう、にゃー使います笑他県の人にネズミとネコ？！と驚かれます笑

[@hitomiin---]

安芸市近辺の出身です。 ぜよ、確かに聞くわー(笑) 違和感ない。 というか、ぜよを使ってるっていう認識すらないかも(笑)

[@wanduindii3579]

こりゃスゲェいい番組ぜよ！

[@gasfank]

やっぱ方言はいいね。大事にしていこう！

[@taomiho1448]

阿波川口駅近くにじーちゃん家がありましたけど、親族皆語尾は柔らかく「でよ〜」って言うたはりましたわっ

[@s-4062]

「何々でよ〜」はもう徳島弁のトーンですね。 そうか「ぜよ」は「でよ」だったんだ…

[@ベスぶちスライム]

高知市ですが、大正生まれのおじいちゃんは、ぜよ使いでした。

[@ropiropi33]

いいわー土佐弁！ ネコマムシの旦那がいっぱいいてほっぺが緩んだ☺️

[@kazuhino9532]

高知県の嶺北では大豊町のぞいて本山町や土佐町では今も使っています！

[@にゃんめい-u2o]

ふるさと大豊町では「～じゃけんの！」ですねぇ 徳島に近いからでしょう

[@銭人阿修羅]

「ぜよ」を探るところで、最初に出た方が何故に楽天イーグルスのキャップをかぶっていらっしゃるのか。

[@user-de4tf3nc5x]

倉敷にでも親戚がいるのかも

[@user-46yomu]

やっぱり方言は大事だなぁ。時代の変化で移り変わるのは仕方ないけど、使い続けられるなら残したいよね。全国的にも方言が薄まってきてるのが残念で仕方ない。

[@うるち-e7f]

私も安芸市出身だけど、80代の祖母がぜよって言ってる。まっこと〜も、最近の若者は使わないイメージ(私もそんな言わない)。 土佐弁は、色んな時制を表現できるから面白い(〜しちゅう、〜しゆう、〜しよった、〜しちょった)。大事にしていきたい方言。

[@pythonian-xp3vi]

「げに」は今でも使いますか？

[@jasutisu2097]

土佐弁かっこいい！

[@白雪姫-b2c]

仲間と思ってた土佐人からもお座敷にあげられてる龍馬好きwww ぜよ。は元々注目されながらイキって使うもんじゃ無いwww優しい日常語

[@エクレア7-s5v]

高知の年寄り（西部は分からないけど）には、「じ」と「ぢ」、「ず」と「づ」を使い分ける人がいる。 よく聞けば微妙に発音が違うんだよね。 私は幼いころから聞いていたので、そこそこ聞き分けられるし、意識すればかろうじて言い分けられる。 多分、今はもう。若い人は聞き分けることも困難だと思うけど。

[@donuts752]

「〜ぜよ」はおばあちゃん世代は言うかも。 私30歳ですが「〜でよ」は使います。 「ぜ」が「で」に変わった感じです。 あと父は〜ぜよを略して「〜ぜ」を使いますたまーに

[@donuts752]

ちなみに高知県中部です🐟

[@pythonian-xp3vi]

@@donuts752 　「でよ」は高知市中心部の高校に入学して初めて聞いた。西の方では「～で」で終わることが多い。

[@am-ph5uc]

〜ぜの使い手祖母以外に初めて見て嬉しいw

[@田中日光大地]

「〜でよ」は山口県でも使います。 少なくとも自分が住む山口県柳井市周辺では普通に使ってます。 ちなみに柳井市と松山はフェリーで繋がってて距離としては松山は近いです。 もしかしたら愛媛県松山市でも「〜でよ」って言うかも？？

[@dairatekozou]

高知弁大好き！恐らくシャコタン・ブギの影響ｗ

[@awordgarash8930]

最初は土佐弁だらけのフキダシだったけど、今は標準語となってますね。

[@みずたま-w7h]

え

[@monoris2008]

やっぱ女子の方言はポイント高いな

[@nightwalker1082]

ジブリのアニメでも高知弁印象深かったね。主役は東京の女の子だったけど、 ショートカットの粋な高知の女の子のしゃべりはかっこよかった。

[@team-piyopiyo]

高知市在住。大阪生まれで小学時代父の故郷幡多で育ったけど母が愛媛出身なのでいろいろ混ざってる ～でよ！は小学校で覚えて今でも親しくなった人には使うこともある

[@user-bz5wl3ef7v]

高知弁すきだー！！女性の気が強いのもいいw

[@四万十たろ]

イントネーション 土佐弁→大阪弁 幡多弁→東京 的な感じですかね。 私は幡多弁ですが、親が土佐弁なので親と会話すると土佐弁訛になりますね。 ただ土佐弁の知り合いと会話する時は幡多弁になり、そして幡多弁を笑われるという流れになります😊

[@エクレア7-s5v]

幡多弁は京都かその辺りの影響を受けていますよ。 一条家がそっちの人だし。

[@とろ-c4y]

中村市出身、幡多弁ユーザーです 古い京都の言葉が残っているみたいですが、イントネーション自体は関西よりではなく、東京よりな気がします

[@坂本頓馬-n5p]

地元高知県出身の歴史家さんの書いた本の解説によると、幡多弁のイントネーションが東京訛りなのは江戸言葉の影響なんだそうです。 江戸時代の土佐藩では、他藩との貿易港として、唯一中村(四万十市)の下田港が開港されていた。土佐藩の特産物売買の貿易は必ず下田港を経由する必要があり、下田港の近辺には、多くの海運業者の倉庫が立ち並び、幕末期には江戸表との行き来が盛んであった。そのうち行き来している下田の船乗りたちが江戸言葉の訛りに染まり、あちらの江戸訛りを持ち帰えり地元下田で流行らせた。江戸言葉は下田で大流行となり、そのうち中村(四万十市)全域にまでブームが広がって、終いには幡多人は東京訛りのイントネーションで喋るようになってしまったと。(ソース『近世土佐の群像』渋谷雅之 /著より)

[@pythonian-xp3vi]

昭和の中高年は普通に使ってたけど、親しい同年代の人か目下にしか使ってはいけない言葉。子や孫に説教をするときによく使われていた。

[@toshioikegawa4701]

父は大正生まれ浦戸の出身です 子供の頃ヘマすると《何しゆうぜよ、おまん》 といつも言われました。

[@done4598]

高知のおじいさんにおいしいぜよとか言われたらそうなんだってなんか説得力ある

[@chikak1125]

宮尾登美子の小説読んで　いかんぜよとか　かっこいいと思ってました　無くさないで欲しい言葉です

[@gori8190]

「日本の夜明けぜよ」は竜馬の言葉じゃなく岩崎弥太郎の言葉だったとは

[@藤木カツキ]

中学の先生がぜよ使う人だったけど確かに安芸市の人やったわ。高知懐かしいな…帰りたい

[@jimuchoppedsalad]

これを機に社会学、人類学、言語学の学び人が増えますように！！

[@さくら-y5o2y]

偶然この動画に行きおうて、一人で笑いこけゆう😄 まさか安芸市がぜよの聖地とは、まっことおかしぃてたまらんちや😄 普段聞いてもなっちゃあ可笑しいないけんど、こうやって動画で見たら、まっこと面白いねえ🎵 おーの、又笑いが込み上げて来て、ひっとりゲタゲタ笑いこけゆうちや😂 スタッフの皆様、安芸市へおいでて下さってありがとうございました😊 😢お陰様で幸せな気分になりました💓

[@jomonjiyanbo]

ぜよゆうおいさんら、愛らしすぎる。。。

[@GreenGargoyle]

一時期、徳島県に住んでいましたが、高知の県境に近い徳島県民も「ぜよ」「ぞよ」を使っていましたね。 とても聞いていて興味深かったです。

[@u4ss785]

２代目麻宮サキの五代陽子の出身校が土佐青柳高校（架空）ということから、「五台山」「青柳」に関係が深い高知市の東部出身と思われる設定がこの方言と合致していて腑に落ちました。

[@相沢豊後守]

土佐弁のアイコンだから使われてるだけで一切関係ないでしょ

[@kikuryu]

方言残ってていいですね。方言は自分の個性でありアイデンティティだと気づくのは歳取ってからなんだよね。

[@ykikuchi]

伊予弁「ぞなもし」は、生きとるのかもしらべてほしいです。もう４０年以上前、大学生だったころ、下宿先の大家さんが「～ぞね」と言うとったのが、あ！松山やと思うたぐらいです。「ぞなもし」はたぶん死語やと思います、知らんけど（^^;

[@mitterkey8289]

夏目漱石の坊ちゃん以外は知らないなぁ

[@相沢豊後守]

​@@mitterkey8289 坂の上の雲読んだことない？

[@te-chun3945]

もう20年経ったけどー 老人ホームにいたおばあちゃんが、ぞなもし使ってましたよ～ ご飯に呼ぶと、ほな　よばれよか～（これは、関西圏一帯かもだけど） とか、よく聞かせてもらいましたけど。 宇和島生まれだったかなぁ

[@hiro-oc7ph]

愛媛県出身の友達に「ありがとう」は「だんだん」やろ？って聞いたら？？？？？でした。地域によって違うんですかね？。それとも年代？、時代？

[@ykikuchi]

@@hiro-oc7ph さん、60過ぎのオヤジですが、私が小学生の頃、お婆さんたちが、だんだんを使っていました。当時母たちの世代は使っていませんでしたね。南予の田舎です。

[@かきふらい-t7s]

うちは幡多やけん、ちや！けん！にゃあ！になるんよねぇw

[@Fullface]

ぜよ 無くても結構濃い方言なんだなあ

[@tstshun5793]

高知県民ですが、ぜよは使いますよ

[@jahqoo9356]

香川高松駅にオルネっていうのができて、四国の他の県にもできるんかなという話をした時、高知はオルキィかなっていう話になった。徳島はオルンジョ。 県外民だから違うかもだけど高知っぽくしゃべれと言われたら「～しちゅうきぃ」とかなイメージ。愛媛の近くの人は普通に関西弁ぽい。

[@かあ-q1g6f]

いつも思うけど、敬語喋るせいと、わかりやすいように配慮してか、こういうインタビューの時とか県外の人に土佐弁の出る具合減らして喋るよねみんな

[@user-u1a3kc8tu6s]

安芸よりも東やけど「ぜよ」やなくて「ぜ」でとまってた。 いかんぜ（いかんちや） そうぜ（そうちや） ちやは女性言葉なんかな。男の人も遣うけど 比較的若い人も遣ってる

[@えるえる-z6s]

高知県民だけど色々混じってる感はあるな今の土佐弁は確かに それより幡多弁のが特徴的で面白いニュアンスしとるから方言的にはそっちのイメージが強い

[@空一-n6n]

土佐市宇佐の漁師町では 年配の方々 が滅茶苦茶〜ゼヨ使ってます！！

[@minko24]

ジョン万次郎も高知の人なのね！ ほんと高知って石投げたら偉人に当たるな

[@井出祐子-w1p]

歴史小説家の「山本一力」さんの高知を舞台にした小説を読むと方言が沢山出てくる。ジョン万次郎しかり。

[@ウルトラヘブン-r7y]

土佐弁聞くと２代目スケバン刑事の南野陽子思い出すぜよ😃

[@pythonian-xp3vi]

下手糞すぎて、聞くだけで蕁麻疹が出そうでした。土佐弁が使われるドラマは、下手な方言にイラつくから見ないという人が結構いる。

[@taylor9937]

ぜよってかっこいいな

[@snoopystudent]

高知市から少し西に行ったところのものです。随分前に鬼籍に入った祖父は「ぜ」と言っていました（「何しゆがぜ」みたいな感じです）。 「にゃあ」も使う人はいらっしゃるのですが、主にはおんちゃん（おじさん）が使います。あとは背伸びをしたい年頃の子達ですね。

[@ROY-hm4th]

もう30年ほど昔ですが学生時代に野市町（現：香南市）にいました。 同級生たちも「何やってんだよ」という意味で「何しちゅうがぜぇ」とか使ってましたね。

[@haine.5423]

大正生まれのおじいちゃんは使いよったけど、 使っててもお父さん世代までやなぁー。 最近のおじいちゃん・おばあちゃんなら殆ど使わんねぇー。 幡多まで行ったら行きすぎやね… もうちょい中間狙わんととは思うた😂 愛媛よりやもんね。

[@一文字瓦]

自分は言わないけど、こうして検証してみると、普段は「ぜよ」って普通に聞いてスルーしてるかもって思った😂　ドラマのようなわざとらしい言い方が頭に残ってるから、ああいう言い方はしないってイメージがついてしまってたかもねー

[@pcpapapwgm]

へぇ高知でも伊予弁っぽい人いるんだ、なんか嬉しい¨̮⃝

[@相沢豊後守]

若い頃、半年くらい高知市の業者連中と一緒に仕事したことがありますが、一番印象に残ってる土佐弁は「〜ばぁ」ですね 〜しゆうき、〜しちゅう、〜ちゃ、あたりは色んな媒体で聞いてたのであーやっぱ普通に使うんだなってくらいの感想でした 今思えば「ぜよ」は使ってなかったんでしょうね。全く印象にないので。ぜよを使ってないことに何故か疑問にも思いませんでした

[@TheStillbebop]

〇〇がやき　は聞いたことがあります

[@加川伸一-t6m]

最近、方言シリーズやってくれないね‼️

[@おみやのちいこ]

まっこと嬉しいぜよ❣️❣️❣️❣️❣️

[@恵司岸]

シャコタンブギ、好きだった。

[@TI-ht3nu]

こういう方言の聖地巡礼って面白い。 いま気になっているのは山口の「おいでませ」と、福岡の「好いとう」がどこで使われているかが気になります。 「好いとう」は告白の時に使う言葉ではなく、好きな食べ物を聞かれた時に、「私、明太子好いとう」という言い方なら可能性はあると思います。

[@user-46yomu]

今どきは「好きっちゃん」が主流らしいですね。

[@ずず-m6v]

福岡市とその周辺で「〜してる」を「〜しとう」って言い方はするけど「好いとう」は言わん 北九州とか筑後はまた微妙に違う方言

[@田中日光大地]

山口県民ですが「おいでませ」は「いらっしゃいませ」ではなく「来て下さい」という意味でしょう。 実際使用する事はなくPRフレーズの時だけです。 実際使用してるのは「おいでんさい」「来んさい」などなどですね。 ちなみに「来て下さい」を山口弁の敬語では「来ちゃって下さい」となりよく勘違いされる方言です。 一応山口では敬語なので「天皇陛下山口県に来ちゃったんじゃね」と言います。 そしてそれが山口県民にはとても敬意がこもって聞こえています。 意味は「天皇陛下山口県に来て下さったんだね」

[@gasolinator4613]

「ぜよ」はジィちゃんが使うと様になる

[@レモンサワー-w8g]

県外の人からすると土佐弁を話す女の子はめっちゃ可愛く見えるけどかもだけど 県内の人間からすると幡多弁を話す女の子は天使に見える 土佐弁の女性は少し強い(笑)

[@pythonian-xp3vi]

土佐弁可愛いという県外人は、彼女らのよそ行きの土佐弁に騙されてるんじゃない？ 機嫌の悪い時の土佐弁は怖い。　元高知県民より

[@剛希八嶋]

昨日から頭かゆいぜよ🥺

[@奥田ミネティ-l7u]

毛じらみぜよ🥺

[@pythonian-xp3vi]

@@奥田ミネティ-l7u うつるき、寄って来なや

[@nekyuki2245]

この前NHKの鶴瓶さんの番組で　がんす　と言っている男性いて、それがかなりの丁寧語だと知って感動しました。怪物くんのオオカミ男が大好きなので、富山県の方々若い方もちゃんと受け継がれて使って欲しいと思いました。

[@板橋の魚]

恥ずかしいが、「はんぬかしい」みたいに聞こえるのは私だけ？

[@73.Kalvin]

@a.kataoka2917 「はづかしい」はそういう意味なんですね。方言調査で所謂共通語の恥ずかしいは高知ではフーガワルイやショーシーやメンドイとなっていたので、それらを使うのでしょうか。

[@73.Kalvin]

@a.kataoka2917 お答え有難う御座います。 2000～02年に全国的な方言調査が行われたのですが、そこでは消滅の危機にある方言語彙の調査の一つとして「恥ずかしい」をその土地で何と言うかが含まれていました。 調査図からの目測なので若干、場所を間違っているかもしれませんが、高知市フーガワルイ、室戸市ショーシー、中土佐町メンドイ・メンドシー、土佐清水市ショーシーのようになっていました。当時の70代の老人を中心に調査したので、今ではもう存命でない人が多い世代です。 ここからは私の推測ですが、昔の土佐方言の資料で「水みづ」の事を湧き水などの自然に出てくる水をミﾝドゥ・ミﾝヅ。水道水など人工的に出てくるものをミズと言い分けているという人があるのを読んだ事があります。本来の高知ではどちらもミﾝドゥ/mi῀du/・ミﾝヅ/mi῀dzu/と言っていたのですが、共通語の影響で「四つ仮名(じぢずづ)の区別」に混乱が起きている人が出てきたという状況を捉えた資料なんですね。 ここで貴方が言う「ハズカシイ」と「ハヅカシイ・ハンヅカシイ・ハドゥカシイ」の違いもそれと似た現象に思えます。つまり、高知市の場合、明治大正生まれなどはフーガワルイを使っていた。そこに共通語のハズカシイが入ってきて、フーガワルイを追い出したけれども、本来高知で使われていた「気後れする」という意味のハヅカシイは四つ仮名の区別によりハズカシイと区別されて「恥ずかしい」→ハズカシイ　「気後れする」→ハヅカシイのような姿が誕生した。これは私の憶測なので正確かはわかりませんが、水の件と同じ事が起きたとすれば可能性としては十分ありうるものだと思います。

[@pythonian-xp3vi]

@@73.Kalvin 　「ふうがわるい」は祖母が普通に使ってた。「体裁が悪い」という意味だと思う。

[@nightflight1975]

幡多の山間部育ちです。 大学時代、東京で過ごしましたがよく「高知の人に見えない」と言われました。 県西部は応仁の乱を逃れて西回りできた一條紀房公が拓いた四万十市中村を中心に栄えた香川県くらいある広大な荘園だった場所。他の高知県地域の人が聞くとよく言えば上品でおとなしい、悪くいうと田舎じみて聞こえるようです。 ちなみに僕は小学校に上がるまで同年代の知り合いが半径3km以内におらず高齢者に囲まれて育ちしかもゆっくり話すのでいまだに同年代の人より20歳くらい年上の人の話し方と言われます。前職が役所勤めだったので住民と話したりするのにすごく役に立ちました。

[@pythonian-xp3vi]

どういう人が「高知の人」に見えるんでしょうね？ 俳優の故・高松英朗とか？ 私も、同郷出身者にすら驚かれますよ。「全然見えない」と。

[@nightflight1975]

やっぱ、言葉ややることが荒っぽくて胆力ありそうなイメージの人ながかな❓ 酒飲めない土佐人、多いのに。

[@pythonian-xp3vi]

@@nightflight1975 学生時代にバイトした塾の受付のおばさんが土佐人でしたが、「高知の人は、声も話し方も明るいからすぐわかる」と言ってた。確かに、久しぶりに帰省すると「なんか楽しそうな人が多いな」と思う。高松英朗は本当に高知の顔で、祖父や従兄弟や近所のおじさんに似ているし、高知の役場、魚市場、農道、営林署など、どこに配置しても似合いそう。

[@pythonian-xp3vi]

幡多は文化も違うのかも。混んだの汽車の中で空席を見つけ、「おらかまんけん、おんし座れや」と幡多弁で友人に席を譲ろうとする男子学生の会話を聞いて、「土佐弁と違ってやさしい」と感動したという人がいたけど、土佐弁使いの男はこういうことは言わない。黙って顎でしゃくるか、ドスの利いた低音で「座れや」というだけ。

[@nightflight1975]

@@pythonian-xp3vi 確かにそれはありますね。男女問わず「まぁ、そんな細かいことで気にしなさんな」なところがあります。 本当にしんどい時は辛いけど、話聞いてると「僕や我が家の悩みはまだまだちっぽけやのー」と思い不思議と元気にしてくれる雰囲気はありますね。