衝撃の事実が判明!アルカリ乾電池の充電実験をご紹介します!

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倹約DIY

倹約DIY

Күн бұрын

Пікірлер: 494
@fracta39
@fracta39 5 ай бұрын
昔、撮影でケニアに行った時のこと、ロケ中に電池切れ(アルカリ電池)があって困っているとガイドのケニア人が「電池切れか?貸してみ」と、そして何やら取り出して車のバッテリーと接続して電池に繋いだ。その後飯食ったりしてしばらくして電池が戻ってきた「使えるぞ」と。 実際使ってみたが普通に使えたので驚いた記憶がある。電池も貴重品な途上国では普通に生活の知恵なのかもしれない。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&エピソードありがとうございます! 途上国だとDIYの独特な知見があって面白いです!
@yasudan7690
@yasudan7690 5 ай бұрын
@@kenyakuDIY  途上国DIYですね。 ノートPCの修理もイランでは部品交換して直してくれます。  先進国はボード交換が常識?ですが イランは経済封鎖でボード部品が入ってこないので、廃棄したボードが輸入されて部品外して修理します。  急ぎの時は予備の不良製品から部品取って直します。  イランはSDGs最前線ですね。 イランのミサイルも廃棄PCボードの部品で造られているのかも。  どっちみち爆発廃棄なので部品も本望でしょう。 アラーの神に栄光あれですね。 (笑)
@say5699
@say5699 4 ай бұрын
基板修理や液晶パネル修理など海外動画は多数上がっておりますし、修理技術を教える学校まであるようです。でも日本では「危ない」「燃える」「どうせまたすぐ壊れる」と言って超高額なメーカー修理で全交換が一般的です。マイナス面ばかりを強調したがる批判社会はダメですね。
@say5699
@say5699 4 ай бұрын
このチャンネルの人なら重々承知かと思いますが、修理動画を探す時は英語などのキーワードで探すと有用なものが多数出てきますよね。現実問題、日本は遅れています。
@blackbird1192
@blackbird1192 5 ай бұрын
私は、以前からアルカリ乾電池を充電して使っています。 充電のコツですが、 充電電流は0.1A以下(電流が大きいと内部で発生するガスが抜けない) 充電終了電圧は1.6V(充電電流を流したままにすると電池電圧が2.0Vを超える場合もある) に設定しています。 その他 充電する電池は、1.4V以下まで落ちたものは充電してもあまり回復しない。 充電終了電圧は、1.6Vに達しないで頭打ちになる場合があり、その場合は 頭打ちになったところで充電を終了する。 充電後の容量や内部抵抗などちゃんとしたデータを取ったことがなかったので、 たいへん参考になりました。 あと、何度も充放電を繰り返したときに容量や内部抵抗がどうなるか興味あります。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&詳しい解説ありがとうございます! とても参考になりました。 何度も充電して分かったのは、あるところで電池が発熱し始めるので、その瞬間に充電をやめれば良さそうということです。 電池の温度監視が有効ではないかと思います!
@かたねこ
@かたねこ 5 ай бұрын
アルカリ電池の充電器は昔買ったことがありますが、フル充電にはならないし液漏れするしで、リスクと洗浄の手間の方が大きいという判断になりました
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 充電器まで買うのは悩みますね。 自作で出来そうなのでチャレンジしてみます!
@oneclicker
@oneclicker 5 ай бұрын
私もおそらく@user-bv1rn5yo6cさんと同じSaitekのエコチャージャーを買い長く愛用してしていました.やはり1.5Vでないと困るものがありますからね.最近ネットショップで新型らしきものが何か新しい商品のように紹介されていてびっくりしました.しかしアルカリ乾電池については,再使用時に液漏れする確率が高いように思われ,アルカリの場合は液漏れした場合の被害が大きいですから,使わないようになりました.このような可能性の程度まで予測できるような電池の状態が測定できないと再利用は勧められないと思います.
@foogef3504
@foogef3504 5 ай бұрын
40年ほど前に通販で乾電池充電器を買ったことがあります。数回は充電の効果がありましたが、多少の延命だけだと感じました。当時乾電池の充電について解説していた人がいて放電の逆反応をしているわけではなく、電池内部に微細な電池が生成されて電圧の上昇が起こったのではないかと推測されていました。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 今回の結果を考えても確かに使えて数回だと思います!
@rakkyouz
@rakkyouz 5 ай бұрын
私の職場でも同じような充電器がありました。充電状態が分かるように液晶パネルが付いて単1~単4まで対応してました。 電池の状態によって充電時間は変わり、最長だと10数時間かけてました。 充電解説書がありましたが忘れてしまいました。
@secretshinobi2650
@secretshinobi2650 5 ай бұрын
乾電池充電器,ありましたね。これでうっかりアルカリ乾電池をい充電してしまい,爆発を経験しました。
@dovehunter2522
@dovehunter2522 5 ай бұрын
それは「8(エイト)チャージャー」ですね❤。 懐かしい😊。 当時、スタンダードモデルが確か2,000円だった記憶があります。 上位機種はチェッカーが電球ではなくメーターだった様な・・・ あっ、006Pも充電出来る仕様でした。
@ゆう-i9y
@ゆう-i9y 5 ай бұрын
​@@dovehunter2522さん アルカリは、よく液漏れしてた
@爆睡-e7s
@爆睡-e7s 12 күн бұрын
アルカリ電池は、亜鉛ではなくマグネシウムだと思いますし、電解液は塩化アンモニウムではなく水酸化カリウムだったと思います。 昔、充電式アルカリ電池という商品もありました。
@Apocalypse2Apocalyps
@Apocalypse2Apocalyps 4 ай бұрын
電池はすべて原理的に充電できるのですが、充電末期に発生する水素に対して対策しているのが充電式電池、充電しないことを前提に水素対策をしていないのが、使い捨て電池です。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます!
@kaytarner8381
@kaytarner8381 5 ай бұрын
面白いことを自己責任でやる、教える人はネットによくいるけど毎回ちゃんとした検証や理論の個人考察まで筋を通すのが半端ないっす
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 私の能力的にできないことも多いですが、分かる範囲では調べてご紹介したいと思ってます!
@cql00067
@cql00067 5 ай бұрын
昔、ナショナルの赤い乾電池は容量の1/10の電流で10時間くらい充電すると 結構使えました。 容量は1/3とかそれ以下だと思いますが006Pなんか高いので10回も使いました。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 確かに006Pは充電したいですね!
@fuksid
@fuksid 5 ай бұрын
乾電池で充電できるという情報はかなり前から得ていたのでニッカド用の充電器で充電して掛け時計などに使っていましたが復活した電池容量が幾らなのか不明なので大電流用には使いませんでした。今回、新品電池のほぼ6割程度と分かりました。このような定量的な情報が得られるのがココの強みですね。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! かなり適当にやっても半分くらいは充電できそうです。 ただ追記のところにあるように一度の放電で内部抵抗が大きくなりすぎて劣化が激しい電池もありました!
@竹内徳二
@竹内徳二 5 ай бұрын
私は、定年後時間あるので100回以上やりました。1個の電池の充電は1〜2回迄です。問題発生も経験した。学んだ事は、電圧と電流と時間の過多が発熱や液漏起こします。問題なく充電出来たのは新品と同じ様に使っています。爆発事故は一度もない。災害時の電池不足には、この知識は良いかもしれない。でも電気作業は危険が伴うので沢山情報を得てからですね。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&詳しい解説ありがとうございます! 発熱が一番良くないのは明らかですね。 電圧、電流、時間を厳守することが重要だと思います!
@GND189
@GND189 5 ай бұрын
何時もありがとうございます♪ 十年以上前かな?アルカリ電池専用充電器を買いました。確かに充電が数回は出来ます。今はオフグリッドの太陽光発電システムを使っての充電をしています。アルカリ電池を一回で捨てるのは勿体無いですからね〜♪あははは~♪ 充電器を確認したら.......。 REVEX RC1200 (アルカリ乾電池専用充電器)・定格入力 AC100V・4VA 定格出力 DC1.5V 100mA×2 充電時間 単3形:6 - 12時間 単4形:4 - 8時間 アルカリ電池以外のものは充電しないこと。 とありました。ご参考までに~。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&詳しい充電情報ありがとうございます! とても参考になりました! 市販品はかなりまったり充電ですね。 そのくらいゆっくりやれば劣化は抑えられる気がします!
@GND189
@GND189 5 ай бұрын
@@kenyakuDIY どう致しまして〜♪
@-rkaneyan8215
@-rkaneyan8215 5 ай бұрын
昔電器店とかで普通に充電器売ってましたね。持ってました。 ただ、充電出来る回数は数回くらいです。二次電池の様に何十回とは行きませんし、容量は充電する度どんどん減りました。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 確かに凄い勢いで容量は減る感じでした!
@kkhachi
@kkhachi 5 ай бұрын
1960年ごろ30回充電できるアルカリ乾電池が市販されていました。 単一マンガン乾電池8本が標準的だった50メガトランシーバーに混じって充電式単二アルカリ乾電池8本のトランシーバーがあり、購入したのが出会いです。 使った感じでは充電というより復活とか回復という感じでした。 半分位使って充電(筐体に入れたまま直列で)すると新品近くまで復活、空にした場合には半分近くまでは復活するものの数回でそれも不可能に。 半分か1/3程度で充電して復活させ、復活度合いが極端に小さくなった時を寿命としていました。 確かに30回程度の復活は出来たように記憶しています。 発生ガス対策などがされていたのでしょうか。 その内見かけなくなりました。 充電非対応のアルカリ乾電池でもある程度の復活は出来ると思いますが効果とリスクを考えると・・・只でさえ液漏れし易いのに。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 充電式アルカリ電池もあったとは驚きです!
@kkhachi
@kkhachi 3 ай бұрын
@@kenyakuDIY  当時アルカリ電池は「高いが充電できる電池(NiCd電池は高嶺の花)」という認識で「高性能電池」と言う認識では無かったような気がします。
@片岡光-q1x
@片岡光-q1x 5 ай бұрын
パナソニックさんからの引用ですが ”(略)一次電池は充電できる構造になっていません。 これらの電池を充電しますと、液もれなどの事故の原因となります。” 文章的には充電が不可能ではなく充電したときに液漏れする可能性がある(ガスなどの内圧に耐えられない)構造だからしないでってことですね。 製造時の個体差やロッドによって部材が代替え品に替わったりするので安全性を担保するために充電しない様にってことなんでしょうね
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 参考になりました!
@kero2-keroppi
@kero2-keroppi 5 ай бұрын
50年近く前ですが、乾電池充電器というのを買ったことがあります。 アルカリ乾電池には使うなと書いてあったような気がしますが 当時小学生なので記憶違いかもしれません。 確か同時に単一4本位充電出来る黒い充電器でした。 子供の時の記憶なのでかなりあいまいですが、 新品ほどではないにせよ確かに回復はしたような気がします。 充電時間は10時間位だった気がするのでかなり電流は小さかったのでは。 完全放電させずに充電すると長持ちする と書いてあった気がしますがそれも曖昧です。 一応小学校の時にアマチュア無線の免許取った程度には 電気の知識は有ったのでそれほど記憶は間違ってないと思います。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! こまめに、かつマイルドに充電が寿命にとっても良いみたいですね!
@s.f9016
@s.f9016 5 ай бұрын
一次電池用の充電器も売られてたころもありましたが、充電以降の使用は液漏れがひどく機器を散々壊した経験があります。なので液漏れしても良い機器限定での使用をおすすめします
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます!
@menctyan
@menctyan 5 ай бұрын
昔、知り合いが充電池用充電器使って使い捨てアルカリを充電してゲームボーイやってました。 使用時間は短かったですが普通に遊んでて衝撃でした。 液漏れとか熱くなるとかも無かったようです。 自分は怖すぎて真似できませんでした😅 充電池では使用出来ない機器も多いですし、これは本当に使える技だったんですね。 自己責任とはいえサスティナブルな情報ありがとうございます!
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 数回程度なら使えると思います!
@sake_can
@sake_can 5 ай бұрын
私が知る範囲では1960年代には乾電池用の充電器なるものが売られていました。 秋葉とか雑誌の通販で売られていました。 怖くて私は使わなかったです。 乾電池を複数、充電するのでしたら抵抗で電流制限して、おまけにほかの電池との干渉を避ける為にダイオードをつなげばよいと思います。 LEDを使えば流れている電流の目安も知ることが出来るでしょう。 乾電池は無負荷の時の電圧はあてにならないです。 アナログテスターが全盛期の頃はテスターを電流計にして瞬間的に電池にあてて針の振れ具合で電池のイキの良さを確認しました。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 何らかの方法で電流制限は必須ですね!
@katoukenominnakatou360
@katoukenominnakatou360 5 ай бұрын
テスターの250mAとか300mAのレンジで一瞬測る方法は今でもやっています。手軽で確実にわかりますよね。
@nakaponyo
@nakaponyo 5 ай бұрын
はじめまして。アルカリ乾電池充電器持ってまして、今現在も使っております。 少し古いですが、旭電機SMILE KIDS のヤツです。定格出力はDC1.6V 130mA となっています。 単三か単四2本差しです。表面にはカバーがついています。 破裂したことは一回もないです。 おっしゃる通り、1.4V以下になったものは復活しないですね。 私の使用用途ですが、ワイヤレスマウスへの再利用ですね。他はあまり使い道がないです。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&詳しい解説ありがとうございます! とても参考になりました!
@kooldiy
@kooldiy 5 ай бұрын
プラス側を下にして充電すると液漏れしにくいですよ
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 参考になりました。 覚えておきたいと思います!
@so-lm3bk
@so-lm3bk 5 ай бұрын
我が家にもアルカリ乾電池の充電器があります。30~40年前に面白そうだと思って買ってました。Saitek社 Ecocharger made in china 当時で5000円程だったと思います。 記憶では説明書に満タンから残量80%ぐらい使ったら充電すれば繰り返し使えると書いてあったと思います。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 使い切らずにこまめに充電を繰り返すほうが保つらしいのは調べたら出てきました!
@ichironotenki3165
@ichironotenki3165 23 күн бұрын
素晴らしい実験ですね。感動しました。既存実験のデーターが無いうえに爆発するかもだったのに...
@ポン太-z4m
@ポン太-z4m 5 ай бұрын
30年以上前に町の電気屋さんでアルカリ電池用の充電器として売られている物を購入しました。6〜9時間掛かりますがトラブルもなく充電出来てます。 3回以上充電すると使用時間が短くなるのと液漏れのリスクが増す為、今はたまに1回だけ充電して使っています。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 参考になりました!
@synlie
@synlie 5 ай бұрын
昔、ホームセンターで乾電池用充電器が売っていました。新品の半分ほどに回復した記憶があります。但し何度か繰り返した所で酸っぱい匂いの汁が出ました。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! よほど管理をしないと最終的には液漏れになると思います!😅
@nappa777
@nappa777 5 ай бұрын
そういえば、昔(20年とかもっと前?)には、乾電池用の充電器なるものが売られていましたね。 また、数10年前には、使い終わったマンガン電池の後ろに釘で穴を開けて、食塩水を流し込むとしばらく復活して使えるという方法が、多分「子供の科学」とかの雑誌に紹介されていて、試した記憶があります。(たしかほぼだめだった気がします) まあ、最近は電池は100均で安く買えるので、この手の話題はほぼ見なくなったので、今回の動画は興味深かったです。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&アイデアありがとうございます! 参考になりました。 マンガン乾電池も色々できるかもですね!
@osamuogasahara5764
@osamuogasahara5764 5 ай бұрын
むかしのマンガン乾電池は亜鉛の円筒の周囲に紙を巻いただけの構造だったので、亜鉛に穴開けて電解液を追加すれば、ちょっと使えるということができましたね。
@katoukenominnakatou360
@katoukenominnakatou360 5 ай бұрын
どちらも知っています。(^^)
@コンノタケシ
@コンノタケシ 29 күн бұрын
半世紀以上前の「子供の科学」に、乾電池の化学反応は「可逆反応」である旨が書かれていました…当時、プラモの戦車や自動車の動力源として乾電池を多用していたので…早速、ラジオのACアダプターを改造して「充電器」を作製…小遣い銭が乏しい際に大活躍しましたよ…
@kuroda2221
@kuroda2221 5 ай бұрын
乾電池の充電器は半世紀も前から有りましたよ 昔すぎて記憶が曖昧なのですがこの充電器の解説には正確には充電では無く内部の電圧を下げているものを電気を流す事で取り除いてるみたいに書かれてました PL法が出来てからは発火の危険性有りとかでこの手の商品は大分減った気はしますね
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&詳しい解説ありがとうございます! 参考になりました。 可逆反応というより全てのイオンが反応してないということでしょうか。 電池は奥が深いですね!
@No3Street
@No3Street 5 ай бұрын
昔友人から買ったヤエスの50MHzアマチュア無線機に単二のアルカリ充電池が入っていました。 充電回数は30回程度だったと記憶しています。金色と青のケースが綺麗な電池でした。 アルカリ乾電池は放電すると外側の亜鉛の缶が溶けて穴が開いて液漏れすると思いますが、 充電して還元された亜鉛が穴を塞ぐ方向で形成されるのかが興味深いですね。 マイコン制御で繰り返し自動充放電して何回で液漏れするか実験されたら画期的だと思いました。 これからも面白い実験を公開してくれることを楽しみにしています。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! アルカリ充電池の詳しい解説、とても参考になりました!
@so-lm3bk
@so-lm3bk 5 ай бұрын
追信 Saitek Ecocharger     Input      DC 6V 500mA    Power Consumption 3.5W max DC output      1.7V 145mA x4 と銘板に小さく記載されてました。老眼でやっと読めるサイズ。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! とても参考になりました! 1.7V、ビンゴですね!
@かこうえん-l4l
@かこうえん-l4l 5 ай бұрын
30年前なら普通に乾電池用の充電器が買えたと思います。マンガン電池もアルカリ電池も充電して使ってた気がします。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! マンガンも充電可能なんですね!
@IrukaKumano
@IrukaKumano 5 ай бұрын
20年以上普通に充電して使ってました。リモコン用と時計用の電池は充電してました。危険とは知りませんでした。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 長期間の運用実績参考になります!
@gntaka
@gntaka 5 ай бұрын
マクセルからアルカリ乾電池の充電器が売っていました。 買ってないけど、使えるのはわかりました。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! マクセルから売っていたとは驚きです!
@miyagireport
@miyagireport 5 ай бұрын
ワイヤレスマウスの電池が切れたときなんかは10分くらいちょこっと充電して復活させると1週間くらいは動いてくれますよね。詳しいデータありがとうございました。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! ワイヤレスマウスは超省電力なのでかなり保ちそうですね!
@meijito-k6t
@meijito-k6t 5 ай бұрын
このネタの検証はありがたいです。 5回くらいは充電できるらしい情報はあったけど 液漏れはイヤなのでパスした記憶。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 今のところ液漏れは皆無ですがもう少し調べてみます!
@plexdoghouse
@plexdoghouse 3 ай бұрын
とても興味深い。 2回目3回目と繰り返し、10回くらい使った電池はどうなのかも知りたい。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 3 ай бұрын
コメントありがとうございます! 皆様の知見からすると数回〜10回程度が限界のようです。 だんだん内部抵抗が大きくなり、最後は充電器しても熱くなるだけで使えなくなると予想してます。 それでも無理に使うと液漏れすると思います!🤔
@plexdoghouse
@plexdoghouse 3 ай бұрын
@@kenyakuDIY お返事ありがとうございます。 ですよねぇ。
@おれおれ-d3f
@おれおれ-d3f 5 ай бұрын
アルカリ対応とする充電器がamazonで売られてて産経ニュースでも紹介されてますね 5~10回が限度らしいですが最終的に限界を察知するのが液漏れという形であれば 上方向をガードするより液漏れ時に基板がショートせず清掃しやすいような下回りにしてほしいですね
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 最終的には内部抵抗の上昇、発熱に伴う内圧上昇で液漏れに至りそうな予感がします。 電池が熱を持ち出したらヤバいと思います!
@tururin
@tururin 5 ай бұрын
昔は非充電式の乾電池を充電する充電器売ってたよな。 今回のは非常に興味深い。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 高いですが今でも売ってますね!
@hogetakashihoge
@hogetakashihoge 5 ай бұрын
昔ジャンプ等の雑誌の怪しげな通販ページにスパイカメラなどと並んで普通の電池に充電できる充電器が売られていました。学校で科学の先生に相談してみると「怖くて使えない」と言われて中学生だった私は購入をあきらめたのでした。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&エピソードありがとうございます! 最初はビクビクしてましたけど、全然液漏れの気配がないので油断しつつあります!😅
@gscsakura
@gscsakura 5 ай бұрын
子供の頃買いました。確かに充電出来るのですが、新品の電池ほどは回復しませんでした。当時は電池も高かったので、おもちゃとかラジオ用に使っていて、一度に4本充電出来たのでそれなりに便利でした。
@allex3321
@allex3321 5 ай бұрын
動画お疲れ様です~とても参考になりました。昔 ニッカド充電地が市場に出て来た頃 充電器で乾電池の充電は危険とか爆発事故を起こす。って有りましたね。その後 ニッケル水素が開発され 今の様なリチウムになって来て性能も格段に上がり・・・まだ 半世紀しか経っていないのに技術の進歩って凄いですね!
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! ちゃんと電圧と電流を制限すればまず大丈夫とは思いますが、気をつけたいですね!
@FLAKPANZER2000
@FLAKPANZER2000 4 ай бұрын
私も20年以上前の物ですが、アルカリ乾電池充電器AAC-201(旭電機化成株式会社製)を今でも使用しています。 一昨年くらいまで、Amazonでも売っていました。 8時間くらい充電するのですが、電池がとんでもなく熱くなりますね。 充電して直ぐはパワーが有るのですが、半日位で落ちてしまいますね。 それでも、LED電灯やリモコン程度には十分ですよ。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&具体的な解説ありがとうございます! 参考になりました。 電池が熱くなるのは危険信号な予感がしますね🤔
@cyfz4344
@cyfz4344 5 ай бұрын
8 charger deluxe って昔の充電器が手元にあり 裏面の説明には短時間利用し1~2時間短時間充電するのが良いとのこと 破裂を想定してか透明のふた装備 使い捨てのもったいに抗う人は昔からいたんだ
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 参考になりました。 ケースは自作するときにもつけたいです!
@chanan2778
@chanan2778 5 ай бұрын
昔ラジコンやってる人は皆やってるんじゃない 3回ぐらいならかなり復活するから送信機に使ってましたよ もちろん危険な飛行機とかはやらないけど タムテックぐらいのコースなら普通にOKでした
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます!
@yomo2329
@yomo2329 5 ай бұрын
私も昔は安定化電源を使って良く充電していました、あまり充電電流を流すと液漏れしやすくなる傾向でした。 数回は充電出来るので重宝していました。 しかし充電出来ているのでは無く、内部の使われていない部分を再活性化しているとの記事を何かの記事で読んだ事があります。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 活性化しているとなると、アルカリ乾電池は本来はもっと性能が出せるということになりますね!🤔
@ガンドロワ
@ガンドロワ 5 ай бұрын
私も以前よりアルカリ乾電池を 電源で充電して使っておりました 最近は 1.5Vのリチウム充電池の 専用充電器が使えるようです お試しあれ  充電は 数時間でやめています ある時 充電しているのを忘れていたら  液漏れして 充電器を壊してしまいました アルカリ乾電池は 液漏れするので 3~4回使ったら 捨てています
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 放置すると発熱→劣化→発熱のコンボに入ってしまって、直ぐにダメになるリスクがあると思います!
@あっちょんぶりK
@あっちょんぶりK 5 ай бұрын
子供の頃、普通の電池を充電器で充電してみたら問題なく復活したので、 ゲームボーイやミニ四駆する為にやってました。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます!
@yamato-buta
@yamato-buta 5 ай бұрын
二次電池は50%ほど使用したら充電すると長持ちすると聞きました。 アルカリ電池も半分ほど使ってから充電するとコンディションが良いのか気になりました。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! アルカリ乾電池も使い切らないでこまめに充電したほうが良いみたいです!
@bokunonamaehayannboh
@bokunonamaehayannboh 4 ай бұрын
ダイソーの二次電池用充電器でそのまま充電してみるのはどうですか? 検証お願いします🙇
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&アイデアありがとうございます!
@ty5180
@ty5180 3 ай бұрын
随分前にトリクル充電器を買って、ニッケル水素電池はもちろん、アルカリ・マンガン問わず一次電池も充電して使っていました。 満充電?になると充電終了の表示になって電源が切れて使い勝手は良かったです。 ただ、ご多聞に漏れずアルカリ・マンガン電池の方は新品ほど使えませんでしたね😅
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 3 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 参考になりました! 勝手に充電終了して使えるなら良いですね!
@一本松棚木
@一本松棚木 5 ай бұрын
温めると、チョット回復すると専門家が説明していました。充電されたのではなく、抵抗で温まった結果のようですね。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 温度で変わるのは以前の動画で測定してます。 今回は温度は充電の前後でほぼ変わってないですよ!
@納豆蕎麦-d3g
@納豆蕎麦-d3g 5 ай бұрын
40年以上前だと思いますが、乾電池充電器ではエイトチャージャーという製品があって、それは今も持っています。40年前だとアルカリ電池は随分高くて、マンガン電池全盛だった頃です。乾電池自体貴重な時代だったかな?(笑) その頃の電子雑誌の解説でも二次電池ではないので、本当に充電できるのではなく、内部抵抗を下げる効果云々と書いてあったのを覚えています。今は充電復活させるより、使い回しをしています。乾電池使い切り用の機器は我が家ではワイヤレスマウスです。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 参考になりました!
@00ta
@00ta 4 ай бұрын
子供の頃やって爆発した思い出が。 でも結構使えてました。
@kunfuk1416
@kunfuk1416 5 ай бұрын
1970年代に双葉電気株式会社からエイトチャージャーというのが売られてました。まだ持ってます。つかわないけど。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます!
@夕暮れのカラス
@夕暮れのカラス 5 ай бұрын
昔、アルカリ電池(マンガンも)も充電できる!という充電器が本誌によく載っていました。 やっぱり出来るということで良かったのですね。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 昔から知られていたようですね!
@くた-e4p
@くた-e4p 5 ай бұрын
火災報知器の電池、リチウムですがこちらも充電しようか悩んでます
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&アイデアありがとうございます! リチウム電池も調べてみたいです!
@KazuKazu-j1s
@KazuKazu-j1s 5 ай бұрын
私は発火が怖いので単三ニッケル亜鉛充電式乾電池(1、6v)を使っていますよ。なかなか良いです!
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 参考になりました。 アルカリ乾電池の充電で発火する可能性はほぼ皆無ではないかとは思います!
@IrukaKumano
@IrukaKumano Ай бұрын
MiBoXER C-4 という充電器を使っています。単三満充電で1.6Vくらい、999mΩ、110mAh。多少発熱しますが、40回ほど充電を繰り返しています。パナソニックの青い電池とセブンの白い電池です。問題ありません。単4は時々1.9Vを超えることがありかなり熱くなりますので、細かく注意を払う必要があります。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY Ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 参考になりました!
@IrukaKumano
@IrukaKumano 23 күн бұрын
@ 昨日単4を充電していたら液漏れしました。2箇所使用不能になりました。
@nteclab
@nteclab 5 ай бұрын
昔あった充電器には、一般の充電池のように使い切ってから充電するのではなく、少し使ったら少し充電するという使い方が奨励されていたように思います。
@o3_of_the_o3
@o3_of_the_o3 2 ай бұрын
アルカリ電池充電器持ってます 但し、消費期限と充電2回以上は液漏れ注意。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 2 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます!
@hankarinobu1397
@hankarinobu1397 5 ай бұрын
かなり昔、約55年前だったかな?就活で行ったときに秋葉原で単一アルカリ電池で充電可能と記載したものを10本買った。ハンディ式の自作トランシーバに使っていました。当時はすぐに液漏れする電池でしたが、電池容量はありましたね。液漏れは今でもありますが、優秀な電池は液漏れがほぼ無いくらいに性能が良くなりました。従って、今の電池も充電は出来るかな?
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 激安品も例に漏れず、アルカリ乾電池は本当に液漏れしにくくなったと思います!
@kawaueyamasita
@kawaueyamasita 4 ай бұрын
充電できるか出来ないかと聞かれると充電は出来ると思う。 だけど、充電出来た乾電池が電池として使えるかどうかは、一本1V以下では動作しない機器も有るから 使い方次第では使える用途(例えば時計とか)も有るというのが私の感想。 あと、個人的にではあるが、充電した経験(適切な充電をしていたのか?と問題も有るが)上、自然放電が早いとも思っている。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます!
@のっちのっちっち
@のっちのっちっち 5 ай бұрын
リチウムなどの充電池の充電器はどうでしょう? これが使えれば簡単でいいですね
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! リチウムイオン電池用は電圧が高すぎて危ないです🤔 ニッケル水素用ならいけると思いますが、こちらは少し電圧が低いです!
@GolfandUFO
@GolfandUFO 5 ай бұрын
これは面白いレポートですね!さすが倹約DIY!!
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! そういっていただけると励みになります!
@yuwatabe3546
@yuwatabe3546 5 ай бұрын
通販で買ったアルカリ電池充電器持っています。充電後はパワーが下がるので、テレビのリモコン、液晶の時計に使うなら、充電することで、ほぼ永久的に使えます。充電しても基本、懐中電灯やモーターを使ったものには使えないので、インチキ商品と言われるのがくやしいです。画期的な商品です。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 参考になります!
@renonkkk
@renonkkk 5 ай бұрын
良い結果でしたね。ありがとうございます。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます!
@柿木原安兼
@柿木原安兼 5 ай бұрын
昭和の50年頃に読んだラジオ本📕に、当時はマンガン電池でしたが、整流器の回路図と乾電池の充電をすると、結構使える旨の記述が平気でありましたよ。当時は揺るかったのですね。😅 真空管からってトランジスタに移行したての時代で、ラジオの設計図もまだ真空管とトランジスタの両方でした、ICなんて物が世に出る前の話です…。😊
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! マンガンも充電できるとは驚きです!
@MT-wo9bi
@MT-wo9bi 5 ай бұрын
EVOLTAなんかはどうなんでしょうか、 古いエネループ用充電器でやってみようか悩みます。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 高級モデルも試してみたいですね!🤔
@かこうえん-l4l
@かこうえん-l4l 5 ай бұрын
子供の時、「危険」とか何も考えずエネループの充電器でアルカリ電池を充電してました。4回5回繰り返すと死ぬ電池がありましたね。燃えたことは無かったです。
@MT-wo9bi
@MT-wo9bi 5 ай бұрын
お二人共コメントありがとうございます✨ 1本試してみようと思います!
@小川茂樹-n6m
@小川茂樹-n6m 5 ай бұрын
昔購入した永豊ジャパンのアルカリ乾電池充電器今でも使用しています。当時はかなり怪しい商品だと思いながら面白半分で購入しました。ただ、アルカリ乾電池はニッカド電池様に何百回も充電できない。1,2回が限度かもしれない。最近では安いアルカリ乾電池がホームセンターなどで売っているので新品を買った方がいい。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます!
@KOBA-KAN
@KOBA-KAN 5 ай бұрын
最近攻めた内容の動画が増えて楽しく視聴させて頂いております。 今もあるかどうか分かりませんが、乾電池充電器の回路図がアップされていて、自作したことがあります。単5型等の入手性の悪い電池の充電に使っておりました。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 回路図アップあったんですね。 かなり簡単に作れそうなので自作してみたいと思います!
@こげこげ-j3d
@こげこげ-j3d 5 ай бұрын
2005年ごろかな?アキバでアルカリ用充電器買いましたね、自動で電圧を検知して制御しながら充電してくれる機能や自動停止がついて4000円しないくらいだったかな?問題なく使えてました、さすがに今はリチウム使ってますが
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! かなり本格的なものみたいですね!
@otsukax636
@otsukax636 5 ай бұрын
時間のかかる実験お疲れ様でした、確かに昔一次電池用充電器売っていましたね。情報番組ネタですが新品と使用済み電池の見分け方でマイナス極を下にして机の上に数センチの高さから落とすと内部ガス圧の違いで使用済みの方が良く跳ねるそうです、使用済みと再充電品の比較が気になります(更によく跳ねる→内部が異常圧力)。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! そんな見分け方があるとは目からウロコでした。 一度実験してみます!
@kagemusha_bobi
@kagemusha_bobi 4 ай бұрын
うちには、10年前に買ったアルカリ充電器があります。
@synn4327
@synn4327 5 ай бұрын
30年ほど前、ニカド電地をミニ四駆で使ってた頃にマンガンやアルカリ電池を充電できるという充電器を使っていました 熱持つだけで充電できないこともあったりとかでニッケル水素電池が出回ってからは使わなくなりましたが
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 熱を持つだけなのは内部抵抗が高くなってしまっているためですね。 そうなると充電は難しいと思います!
@toutan15
@toutan15 5 ай бұрын
このアルカリ電池の充電は昔からあるようで、20年以上前くらいに アルカリ電池が充電できるよという話を聞いた事があります。 私は実際には試してませんが・・・1回くらいは出来るよという話だったので 1回でも出来たら、倹約になりますね。 今度、暇あった時にDCコンバーター使って、アルカリ充電専用機でも作ろうかなと思いました。 単1乾電池とかも、結構ダメになったやつがあるので、回復させて使ってみたいですね 1.7Vの0.3A設定という事なので、これで試してみようと思います。 実験動画ありがとうございました。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 単1は価格も高いので特にやる価値ありですね!
@宮脇栄進
@宮脇栄進 5 ай бұрын
4本同時充電は単純な直列並列接続は非常に危険だと思われます 4本分の電流を流してるつもりが1本に集中してしまったり
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 参考になります。 同じロットの電池じゃないと厳しいかもですね。 並列で充電できないか、ちょっと試してみます!
@宮脇栄進
@宮脇栄進 5 ай бұрын
@@kenyakuDIY ロットもそうだけれども電池の減り具合の差で残量の無い方に電流が集中します あと電源付けるまでもなく並列にセットした時点で少ない方に電流が流れます くれぐれも気を付けて
@サッシー-c5c
@サッシー-c5c 5 ай бұрын
単純に直列で充電すると、個々の電池の電気抵抗によって充電率にバラツキが出て1つは過充電になるという話を聞いたことがあります。
@宮脇栄進
@宮脇栄進 5 ай бұрын
@@kenyakuDIY あと更に使用する際にも個体差による充電率の違いから複数個直列接続する場合過放電になり液漏れするかもしれません
@おりおり-s5s
@おりおり-s5s 5 ай бұрын
お、アルカリ乾電池の充電を実際に試してみましたか。 ドイツでは実際に充電器が製品化されて売られてるのを以前ネットニュースで見たので、やはりやろうと思えば出来るんですね。 ただ仕組みや条件等が全く不明なので、色々と試してみないと最適解は見つからないでしょうね。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 確かに充電条件はそれなりにノウハウがあると思います。 もう少し調べたいです!
@コムサン
@コムサン 4 ай бұрын
今の人は衝撃の事実になってしまうんですね 昭和の時は乾電池の充電器売ってましたけど、使い切る前に充電すると倍以上使えてましたよ 充電電流は50mAか10mAかそれくらいだったと思います
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 参考になりました!
@OMG_LoL
@OMG_LoL 3 ай бұрын
50年くらい前、乾電池が充電できるという充電器を秋葉原で買いました。 マンガン電池で2回程度、アルカリだと3回くらいは復活しますが、容量の復活はこの動画の検証と同じく、半分程度です。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 3 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 参考になりました!
@aloctdon
@aloctdon 5 ай бұрын
最近はUSBで充電できる電池(というか、電池の形をしたUSBバッテリー)がありますし、 ますます普通の乾電池は使う頻度は減っていきますよね
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 確かに充電池も便利ですね。 私は一周回ってまた乾電池を多用してます!
@matsurika-us8vn
@matsurika-us8vn 5 ай бұрын
子供の頃父が、どこの家にもあった鉄道模型の電源でマンガン乾電池を充電して、乾電池式ひげ剃りにセットしてパワーが復活する実験を見せてくれました。ただし時間が経つと元の弱った電池に戻った記憶があります。
@matsurika-us8vn
@matsurika-us8vn 5 ай бұрын
他の方のコメントにもあるように昔は乾電池用充電器が存在してた事を父も見聞きして知ってたのかも知れません。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&エピソードありがとうございます! 時間が経つと勝手に自己放電もしやすくなるのかもしれませんね!
@hoshitel
@hoshitel 5 ай бұрын
充電電流を設定できる測定機能付きのニッケル水素充電器を使うと、充電した容量まで分かって良いですよ。 これを使うと電圧検出や容量検出等の安全機能も入っているのでオススメします。 設定する電流はできるだけ小さく200mA以下、出来れば100mA位が安全かと。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 参考になりました!
@nekoneko0318
@nekoneko0318 2 ай бұрын
これリチウム一次電池は充電できますか?
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 2 ай бұрын
コメントありがとうございます! それは試したことがないので今度確認してみます!
@user-hizmii82
@user-hizmii82 4 ай бұрын
昔、捨て電池の充電器売ってましたね。 何度も充電して使うと危ないからでは? 発火とか液漏れとか…。購入した電池の製造メーカによって特性が変わりそうで使いにくそう。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます!
@extra9253
@extra9253 5 ай бұрын
乾電池充電器は昔使っていましたが、他のコメでもあるように私も1~2回程度で終わりでしたね。 当時はパナソニックのポータブルカセットプレーヤーで使っていましたが充電器の購入金額分の元は十分取れていたと思います
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! たとえ1〜2回でも運用コストは激減するので、やる価値はあるかなと思いました!
@烏龍お茶
@烏龍お茶 5 ай бұрын
ダイソーで売ってる充電式電池と充電器を持ってますが、あれに普通の電池をいれても充電するのか興味があります。良ければ、調べていただきたいです。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 一度調べてみたいと思います!
@yukiot1256
@yukiot1256 5 ай бұрын
かなり前に乾電池に充電する機器売ってました・・・ 確かに充電できますが持ちは著しく持ちが悪く最悪液漏れもありました まあ繰り返すと相当劣化するので機器を買ってまではいかがなものか?
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 確かに専用の充電器を買ってまではやらなくても良いかなとは思います!🤔
@red-mage-player
@red-mage-player 5 ай бұрын
昨年までAAC-201という充電器を使っていました。 使用した感覚的には実験された内容のとおりですが、使用時ではなく保管中に液漏れするものが出たのでお蔵入りになりました。 また、通常の充電器ではエラーになってしまう充電電池も強引に充電できてしまうので、そういう用途でも使っていました。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 参考になりました!
@nationalkid8988
@nationalkid8988 4 ай бұрын
機器に依ってはアルカリの方がニッケル水素より長く使えたり...。(後者は自然放電が酷い事もあり...) 因みにニッカドも容量は小さいですが電圧が高いのでニッケル水素より長く使える事が多く、個人的には最近はニッカドを使う事の方が多いです。(更にニッカドは古くなると電圧上昇し有利...)
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 参考になります!
@dararincho6591
@dararincho6591 5 ай бұрын
市販のアルカリ電池の充電器を使いだして10年くらいになります。 数回しか充電できませんが、捨てる電池は激減するのでお勧めです。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 1、2回でもコストは激減するのでやる価値はあるかなと思いました!
@hikoboshi3117
@hikoboshi3117 5 ай бұрын
昔ダイソーの百円充電器で当たり前にやっておりました。 単三はそのまま、単四はカバーをかぶせて充電しておりました。 液漏れしたら寿命として同じ電池で5回ぐらいできたと思います。 その後、エネループを安く買ったので今はやっておりませんが、動画を見て懐かしく思い出しました。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 参考になります!
@cliniclaboratory7271
@cliniclaboratory7271 5 ай бұрын
ニッカド電池とセットであったな。
@JyugemuJyugemu
@JyugemuJyugemu 5 ай бұрын
私もやってました。安全のためタイマーを経由して1~2時間以内で充電してました。 以前、これとは別に単1用に同時に4本充電できるものを作りました。 昭和のエレクトロニクス関連雑誌を探せば記事が見付かると思います。
@ojanmaru
@ojanmaru 5 ай бұрын
自分も結構昔からアルカリ電池の充電やってました。国産メーカーの物よりダイソーなどで売られてる物のほうがバルブがあって安全らしいです。でも5回以上くらいやると液漏れしてきます。長持ちさせるには50%の充放電サイクルがいいらしいけど何時がそのタイミングかわからないのでやったことはないです。余談ですが車の鉛バッテリーは70%以上で使い続けると大抵10年くらい使えます。なので月1くらいで満充電してます。因みに自分のは安物中国製で今7年目です。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&詳しい解説ありがとうございます! ダイソーのほうが安全対策があるとは意外でした。 参考になりました!
@mangakoji
@mangakoji 5 ай бұрын
80年代後半のウォークマンタイプのポータブルカセットプレイヤーは アルカリ電池+ガム電池(板ガムみたいな形のニッケルカドミウム充電池)併用製品がありました。 同時に使用することで、どちらかづつ使用するよりも長持ちする。という製品。 効いた話では、基本的にアルカリ電池を充電しつつ使う。という形になるとか。 つまり、アルカリ電池でも、切れる前にトリクル充電する使い方は可能だ。ということの様です。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 参考になりました。 ニッカドと併用するアイデア目からウロコです!
@momozo4953
@momozo4953 5 ай бұрын
8本を直列に並べて、カーバッテリー用パルス充電器で充電したらどうなるかやってみたい。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&アイデアありがとうございます! 電圧的には合ってますが動くかは分からないですね!
@あほたん-y2p
@あほたん-y2p 5 ай бұрын
昔、アルカリ電池に充電可能。と謳ってる商品は有りましたね。 ただ、性能が落ちる事と、再利用は最大で5回くらい。とされてたと思います。 今でも売ってるのかどうかは分かりませんが… 自分は怪しいと思って買わなかったのですが、原理的には可能なんですね。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 5回は良いところかと思います。 最悪1回でもコスパは大違いになるので導入していきたいと思います!
@あほたん-y2p
@あほたん-y2p 5 ай бұрын
@@kenyakuDIY さん 返信ありがとうございます。 その市販されてたアルカリ電池充電器は、結構高かったので、普通に充電池と充電器買った方が安かったんですよね。 充電池ダメな機器には良いのかも。ではありますが……
@maa1113
@maa1113 5 ай бұрын
昔、茅ヶ崎にあった松下電池工業という会社で働いておりました 完成したアルカリ電池を充電ベースに2時間程繋いで充電しておりました並列で100本ずつ位でした その時の充電電圧、電流が何Aか判れば良かったのですがあまりに昔なので忘れてしまいましたが その時の工場内で使っていたアルカリ電池を再充電して何回か使っておりましたので 数回なら再充電して使えるものだと認識しておりました。 新品のラインにある充電器でそのまま再充電しておりましたのでどのくらいでの電圧電流が判れば安全に充電できるでしょう
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! とても参考になりました! 新品でも充電するものなのですね!
@小森ぽん
@小森ぽん 5 ай бұрын
小電流で充電出来るなら、電圧切り替え式のミニソーラーユニットに繋いで放置しておいたら、いつでも使えるようにならないかな? 微電流なら3Vモードくらいでもいける気が。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! パワーが弱いソーラーでも充電できるかもしれません!
@五百石太郎
@五百石太郎 5 ай бұрын
通信販売で、アルカリ電池充電できる機械を 使っていましたが、何回も充電できませんし、そのうち液漏れも しますので、使うのを やめました。たしかに充電できますが、あまりやらない方が、良いと 思います。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 1〜2回、やっても数回くらいにしたほうが良さそうです!
@haracre
@haracre 5 ай бұрын
昔充電器使っていたがニッカド出来てから使わなくなった。 今では単3、4はさらにダイソーで安く売ってるから買い直した方が楽。 単1なら充電する価値は今でも有りそうかな。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 単一は高くて容量があるのでメリットも大きそうです。 一度、試してみます!
@sio1284
@sio1284 5 ай бұрын
昔からアルカリ乾電池の充電器って売ってるとき見かけますね。 でも、あれって割と少ない充電回数で液漏れするみたいなんで、怖くて試さなかったです😅
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! せいぜい使えても数回だと思います!
@moonrose5944
@moonrose5944 5 ай бұрын
実験、お疲れ様です。 過去にマイコンを使った電池駆動の回路にプログラムを書き込んでいたき、うっかり電池を付けたまま書き込んでいて、プログラマーから電源を供給していたため、知らずしてしてアルカリ電池を充電、破裂して液漏れ。パンというすごい音。電解コンの逆付けパンクの音に類似。 メーカーも充電を禁止しているので、実験だけにしておいた方が無難かも。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 今回みたいななんらかの電流制限は必須ですね!😱
@R7425Nwave
@R7425Nwave 4 ай бұрын
カセットでの外録がブームだった頃に「王様のアイデア」で売られていた乾電池充電器を購入しました(外録時単一電池8本という大喰い対策)  単一~単三+6Pに対応する商品でアルカリ/マンガン問わずガンガン充電していた記憶…3回充電程度までが実用的だったと思います
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 参考になりました!
@GUMA-player
@GUMA-player 5 ай бұрын
充放電を繰り返して使える電池において、多くの人が不満なく使えるのがリチウムイオン二次電池のような「二次電池」に定義されているのかなと思います。アルカリ乾電池も数回は充放電を繰り返して使えるかもしれませんが、数回の充放電しか出来ないから「一次電池」と定義されてるのではないかと思います。なので、そのような一次電池が非常に安価に作れるのであれば、二次電池として扱うための充電製品は普及しない=二次電池のようなビジネスモデルが成り立たないから現状になっている。というのが個人的見解です。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 5 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 参考になりました! 一次電池と二次電池の定義は意外と曖昧なのかもと思いました!
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