心が楽になる！アドラー心理学に学ぶ中学受験に大切な３つの教え[嫌われる勇気]｜親のマインドセット【子育て動画：中学受験専門塾伸学会】子育てに役立つ心理学・脳科学・勉強法

[@haruchan1585]

他者ではなく、理想との距離を詰める。 貢献しようとする気持ち。 こどもの課題はこどものモノ。 変えるのは、自分の努力。

[@水葉定]

以前からアドラー心理学や『嫌われる勇気』について関心がありましたので、興味深く拝見しました。｢ほめても叱ってもいけない｣｢馬を水辺に連れていくことはできても水を飲ませることはできない｣など、本を読みながら｢私、できてない! 過干渉だな!｣と凹むばかりでした。課題の分離も難しく、｢復習させないと後で泣くことになる！｣などと、先回りしてしまいます。頭ではアドラーが提唱していることを目指したいと考えています。しかし、塾の課題があるのを分かっていながら、なかなか手をつけない息子を目の当たりにすると、アドラーの提唱もぶっ飛んでいます。菊地先生の動画を通して具体的なほめ方やアンガーマネジメントも学ばせて頂きながら、改善できればと改めて感じました。いつも分かりやすく有益な情報の発信ありがとうございます！これからもよろしくお願い致します⭐️

[@kikuchi-singakukai]

理想的な行動をするのは難しいですよね。 完璧な親なんていませんので、気楽にできることからやっていきましょう(＾＾)

[@mimi-br2lk]

２０２１年中受終了組です。滑り止めに通う事になりました。受験生の親をやっている時は、このお話に出てくるような関わりが正直出来なかったです。息子の成長に必要なプロセスなので「志望校、不合格！！」これでよかったと思えるようになりました。ご近所さんから受験前に「滑り止め〇〇校なんて行く必要ない。本当に受けるの？偏差値が低すぎる。」なんて言われ、、、もう何も言えなくなりました。嫌われる勇気は、子どもの方がしっかり持てています。滑り止めは、特待生で合格頂いたので本人は、気持ちの切り替えをすぐに出来、相手がどう思うかなんて関係なく入学を楽しみにしています。 そして、何か勉強しないと気持ち悪いからと、中学の勉強を自ら始めました。私の関わり方は、最低限聞かれたら答える。確認程度にしています。 話がそれてしまいますが、菊池先生、数学を算数で解いてしまってるのか？判断つかないのですが、、、連立方程式くらいなら暗算で出来るみたいなので式が書いてありません。説明してもらうといちを方程式つくれてる感じです。 算数が大好きだった子なので切り替えられるのかちょっと心配です。 完全な自学なのでわからない時は、KZbinで調べて勉強しています。自己流で進めて大丈夫なんでしょうか？進学先は、かなり面倒見がよいと評判で指名補習、小テスト頻繁にあります。きっと、式のことを注意受けるとは思いますが（苦笑）

[@kikuchi-singakukai]

式を書かないのは問題ありですが、連立方程式は中学受験で習う消去算なんで、普通にできると思いますよ。 私も数学を算数で解くようなところがありますが、全然問題無いです。原理原則から考えて解いてるわけで、公式丸暗記数学より良いと思いますよ。 そういえば昔私が数学を教えていた高校生も、「友達から『そのやり方は算数！』って言われた」と言ってた子がいました。ちゃんと学年で上位の成績を取れていました。考えて解くって大事。 自分よりできる人からのフィードバックをもらえることは成長を早めるためには大事なことですが、必要不可欠というわけではないです。頑張ってくださーい(＾＾)