When など接続詞自体に重きを置いていない際に分詞構文を用いて文の形式性を持たせるということは理解できましたが、IELTSなどのアカデミックライティングにおいてどの範囲まで接続詞を用いてどの範囲から分詞構文として表現するのかニュアンス的な部分をご教授お願いできますでしょうか?(譲歩/ although, even though、付帯状況/ asあたりでどちらを用いればいいのか、どのような割合で接続詞、分詞構文を使い分けるのか)。また、独立分詞構文はIt is構文、There is(are)構文以外でも使われるのでしょうか?独立分詞構文と付帯状況のwithの使い分け方についても教えていただけますと幸いです。よろしくお願いします!🙇♂
@mt1610 Жыл бұрын
勉強し始めで見て、あんま分からなくて、今見直して納得できました!ありがとうございます。
@TokiyoshiEnglishCompany Жыл бұрын
すばらしい!上達していますね!
@アガサレイ Жыл бұрын
いつも動画拝見させていただいています。 分詞構文とは関係のない範囲ですが、どうしても気になることがあるので質問させてください。a number of が複数扱いするのは、これはもともと不定冠詞 ane の、ne が抜け落ちてそうなったのか、それともまた別の語源があるのか、どう調べてもa number of のaの語源が分からずモヤモヤしています。このa の語源はなんなのか、教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。
@TokiyoshiEnglishCompany Жыл бұрын
拙著「英文法の鬼100則」でも解説している通り、aには大きく分けて二つの意味があります。 1. 「一つの形がまるごと揃った状態で存在している」 2. 「同種のものが入った箱の中からランダムに1つ、取り出す」 ここでは2.を中心に話します。 例えば「犬」という種類の箱から何でも良いから適当に取り出した1匹の犬がa dogです。a numberというのは「何でも良いから取り出した1つの数」です。文字通りに解釈すればそれは1でも4でも35でも何でも良いわけですが、これをイギリス英語では「ある程度の数」という意味で使うようになりました。つまりもともとはa number of〜というのは「ある程度の数の〜」という意味です。ですから複数扱いです。そして日本語でもそうですが、「ある程度の人の数」などと言えば結構な人数がいることを意味します。この感覚からアメリカ英語ではa number of peopleを「多くの人」という意味でも使うようになりました。 しかしそれでも元々a number ofは「ある程度の数の」という意味なので、「多いのか少ないのか」という評価に関しては漠然としたところがあります。そこで一般的にはa large number of 〜やa small number of 〜など評価を表す形容詞を付けて意味を明確にすることが普通です。
@aishiterunoni2 жыл бұрын
withの分詞構文が読めても長年使う時にしっくりきてなかったのですが、それがなぜか分かりました。主語が違うからなんですね。以下両方とも文法的には正しいが、ニュアンスが違うということですね。 I was praying with my eyes closed. ずっと目を閉じながら祈ってる。 I was praying closing my eyes. 祈っている時に(動作として)目を閉じた。